利用者について のサンプル条項

利用者について. 1. 契約者ご本人さまと同世帯にお住まいのご家族に限り、J:COM MOBILEをご利用いただくことができます。この場合、ご契約者は J:COM MOBILEの利用に関する注意事項などを説明し、利用者の承諾を得ていただきます。 2. J:COM MOBILEに関する各種手続き(契約変更、オプション追加•変更など)は、すべてご契約者からお申し込みいただきます。 3. ご契約者と利用者が異なる場合でも、利用に伴うお支払いはすべてご契約者にご負担いただきます。 4. 利用者がJ:COM MOBILEを利用して迷惑メール送信行為などの契約上の義務違反行為を行った場合、その行為はご契約者が行ったものとみなし、利用停止、契約解除、他事業者との迷惑メール送信者情報の交換等は、ご契約者名義で行います。利用上の管理をお願いします。 5. 満18歳未満の利用にあたっては、フィルタリングサービスをご利用ください。フィルタリングサービス不要の場合は、保護者からのお申し出が必要です。 ※J:COM MOBILE Aプランご契約の場合、フィルタリングサービス(あんしんフィルター for J:COM)を無料でご利用いただけます。 •インターネットのご利用により、青少年の健全な育成を阻害するおそれのある有害情報に接する機会が生じる場合がございます。また、インターネットのご利用により、以下に例示するような危険性が存在しますので、フィルタリングサービスを利用されない場合は十分にご注意ください。 (1) 出会い系サイト、アダルトサイト、暴力的な表現のあるサイト等へのアクセスにより、犯罪等の事件に巻き込まれるケースが多いこと。 (2) SNS等のサイト上で見知らぬ相手との情報のやりとり等により、個人情報の流出、写真の無断転載による肖像権の侵害等の被害が生じうること。 (3) ブログ、掲示板等のサイトへの個人を特定する無責任な書き込みが誹謗中傷、名誉毀損へと繋がり、加害者となりうること。 (4) 興味本位での犯罪予告、いたずらの書き込み等により、威力業務妨害、脅迫等の罪に問われる場合があること。 等 青少年のフィルタリングサービスへの加入は法律で義務として定められています。 2009年4月1日(水)より「、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が施行されました。
利用者について. 第 8 条(利用資格) 本施設は、法人および成年者である個人で、本規約を遵守することに同意し、当社もしくは当社の委託先より申し込みを行い、当社 が利用を承諾した者が利用できます。
利用者について. 第 9 条(利用資格) 本施設は、法人および成年者である個人で、本規約を遵守することに同意し、当社もしくは当社の委託先より申し込みを行い、当社が利用を承諾した者が利用できます。ただし、利用者がマルチスペースを利用するときは、同席者に本規約を遵守させる責任を負い、同席者の故意・過失等により、当社・本施設・他の利用者に損
利用者について. お客様が制作されたソフトウェアを利用される方を利用者といいます。原約款ならびに本約款は弊社とお客様の間で締結しているものであり、利用者はこれに含みません。
利用者について. 1. 初めて本サービスを利用する場合、本利用規約第 12 条に規定する当社のプライバシーポリシーの内容に同意したうえで、利用者登録の申し込みを行うものとします。 2. 利用者は、自己の利用者 ID およびパスワードの管理について一切の責任を持つものとし、利用者 ID およびパスワードは、いかなる場合も第三者に譲渡または貸与することができません。ただし、利用者および第三者が共同して、または第三者が利用者を代行して、本サービスの設定することを利用者が了承している場合には、当該第三者は本条の第三者には含まれないものとします。
利用者について. 契約者ご本人さまと同世帯にお住まいのご家族に限り、J:COM MOBILEをご利用いただくことができます。この場合、ご契約者は J:COM MOBILEの利用に関する注意事項などを説明し、利用者の承諾を得ていただきます。

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  • 利用者の責任 (1) 利用者は、自らの責任で Bank Pay 取引を利用するものとし、Bank Pay 取引に関するすべての行為およびその結果について一切の責任を負うものとします。 (2) 利用者は、Bank Pay 取引を利用したことに起因して、当組合が直接または間接に何らかの損害を被った場合(当組合が第三者からクレームを受け、これに対応した場合を含みます。)、当組合の請求にしたがって直ちにこれを補償するものとします。 (3) 利用者は、Bank Pay 取引を安全にご利用いただくため、次の事項を遵守するものとします。

  • 利用者の義務 1. 利用者は、次のことを遵守しなければなりません。 (1) 本規約に基づき当社の電気通信設備を移動し、取り外し、変更し、分解しもしくは損壊し、またはその設備に線条その他の導体を連絡しないこと。ただし、天災、事変その他の事 態に際して保護する必要があるときまたは自営端末設備もしくは自営電気通信設備の接続もしくは保守のために必要があるときは、この限りではありません。 (2) 故意に電気通信設備を保留したまま放置し、その他通信の伝送交換に妨害を与える行為を行わないこと。 (3) 当社が業務の遂行上支障がないと認めた場合を除いて、その契約回線等に他の機械、付加物品等を取り付けないこと。 (4) その契約回線等を善良な管理者の注意をもって保管すること。 (5) その契約回線等を本来の用途以外の用途に使用しないこと。 (6) その契約回線等を転貸、譲渡、質入等しないこと。 (7) 本サービスの利用にあたって、本邦内外の法令等の定めに反しないこと。 (8) コールバックサービス(本邦から発信する国際通信(料金表に規定する国際通信をいいます。)を、外国から発信する形態に転換することによって通信を可能とする形態の電気通信サービスをいいます。以下同じとします。)のうち、当社の電気通信設備の品質と効率を著しく低下させる方式のものを利用し、または他人に利用させないこと。 (9) 故意に多数の不完了呼を発生させる等、通信の輻輳を生じさせるおそれがある行為を行わないこと。 (10) 当社の名誉、信用を毀損しまたはそのおそれのある行為をしないこと。 (11) 本サービスの利用にあたって、第35条に規定する「禁止事項」に定める行為を行わないこと。 (12) 当社が付与するユーザアカウント及びパスワードについて、善良な管理者の注意をもって管理することとし、これらの不正使用が想定される事態を発見したときは、そのことを速やかに、契約事務を行う本サービス取扱所に届け出ること。 2. 利用者は、自身による本サービスの利用およびこれに伴う行為に関して、問合せ、クレーム等が通知された場合および紛争が発生した場合は、自己の責任と費用をもってこれらを処理解決するものとします。 3. 利用者は、第三者の行為に対する請求、要望、疑問もしくはクレームがある場合は、当該第三者に対し、直接その旨を通知するものとし、その結果については、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。 4. 利用者は、自身による本サービスの利用とその利用によりなされた一切の行為に起因して、当社または第三者に対して損害を与えた場合(利用者が、本契約上の義務を履行しないことにより当社または第三者が損害を被った場合を含みます。)、自己の責任と費用をもって損害を賠償するものとします。 5. 利用者は、前項の規定に違反してその契約回線等を亡失し、または毀損したときは、当社が指定する期日までに、その補充、修繕その他の工事等に必要な費用を支払うものとします。

  • 利用者登録事項の変更 お客様は、利用者登録事項に変更が生じた後、遅滞なく、当金庫に対して当金庫所定の書面を当金庫の取引店にご提出いただくことにより変更の内容を届け出てください。この届出前に生じた損害については、当金庫は責任を負いません。

  • 利用者情報の取扱い 1. 当金庫は、利用者情報を厳正に管理し、利用者の情報保護のために十分に注意を払うとともに、本規定に定めた場合以外には利用者情報の利用を行いません。 2. 当金庫は、次の目的のために業務上必要な範囲内で利用者情報を利用します。 なお、利用者情報のうち、当該情報に含まれる支払不能情報については、本項第1号から第3号までの利用とします。また、本項第4号から第9号の目的のために利用できる利用者情報は、当金庫のお客様に関するものに限ることとします。

  • 利用者による解約 1. お客様は当金庫所定の書面を当金庫の取引店にご提出いただき、本規定と業務規程等にかかる契約の解約の申出を行うことができます。 2. 前項の解約は、当金庫がお客様を電子記録債務者または債権者とするでんさいのうち、解約の対象となる利用契約にかかるでんさいの全部が消滅したことを支払等記録等によって確認したときに行うことができます。

  • 利用の制限 当社は、天災、事変その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがあるときには、災害の予防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給の確保又は秩序の維持のために必要な事項を内容とする通信、又は公共の利益のために緊急を要する通信を優先的に取り扱うため、本サービスの利用を制限することがあります。

  • 利用制限 転売、賃貸、質入れ、商行為を目的とした商品の購入はできません。

  • 通信利用の制限 1. 当社は、技術上、保守上、その他当社の事業上やむを得ない事由が生じた場合、または携帯電話事業者の定める約款の規定もしくは携帯電話事業者または協定事業者と当社との間で締結される契約の規定に基づく、携帯電話事業者による通信利用の制限が生じた場合、通信を一時的に制限することがあります。 2. 前項の場合、契約者は当社に対し、当社の故意または過失により生じた場合を除き、通信が制限されることによるいかなる損害賠償も請求することはできません。

  • 利用規則の遵守 宿泊客は、当ホテル内においては、当ホテルが定めてホテル内に掲示した利用規則に従っていただきます。