Common use of 保険料の返還－無効または失効の場合 Clause in Contracts

保険料の返還－無効または失効の場合. （１） 第 35 条（保険契約の無効）の規定により保険契約が無効となる場合には、当会社は、保険料を返還しません。 （２） 第 36 条（保険契約の失効）の規定により保険契約が失効となる場合には、当会社は、第 42 条（保険料の返還－解除の場合）（１）の規定を準用して保険料を返還します。この場合において、同条（１）の規定中「解除日」とあるのは「失効日」と読み替えるものとします。

保険料の返還－無効または失効の場合. （１） 第 35 条（保険契約の無効）の規定により保険契約が無効となる場合には、当会社は、保険料を返還しません第34条（保険契約の無効）（１）の規定により保険契約が無効となる場合には、当会社は、保険料を返還しません。 （２） 第 36 条（保険契約の失効）の規定により保険契約が失効となる場合には、当会社は、第 42 条（保険料の返還－解除の場合）（１）の規定を準用して保険料を返還します。この場合において、同条（１）の規定中「解除日」とあるのは「失効日」と読み替えるものとします保険契約が失効となる場合には、当会社は、未経過期間に対し日割をもって計算した保険料を返還します。

保険料の返還－無効または失効の場合. （１） 第 35 29 条（保険契約の無効）の規定により保険契約が無効となる場合には、当会社は、保険料を返還しません。 （２） 第 30 条（保険契約の失効）の規定により保険契約が失効となる場合には、当会社は、第 36 条（保険契約の失効）の規定により保険契約が失効となる場合には、当会社は、第 42 条（保険料の返還－解除の場合）（１）の規定を準用して保険料を返還します。この場合において、同条（１）の規定中「解除日」とあるのは「失効日」と読み替えるものとします条（保険料の返還−解除の場合）（１）の規定を準用して保険料を返還します。この場合において、同条（１）の規定中「解除日」とあるのは「失効日」と読み替えるものとします。

保険料の返還－無効または失効の場合. （１） 第 35 29 条（保険契約の無効）の規定により保険契約が無効となる場合には、当会社は、保険料を返還しません。 （２） 第 30 条（保険契約の失効）の規定により保険契約が失効となる場合には、当会社は、第 36 条（保険契約の失効）の規定により保険契約が失効となる場合には、当会社は、第 42 条（保険料の返還－解除の場合）（１）の規定を準用して保険料を返還します。この場合において、同条（１）の規定中「解除日」とあるのは「失効日」と読み替えるものとします。

保険料の返還－無効または失効の場合. （１） 第 35 11 条（保険契約の無効）の規定により保険契約が無効となる場合には、当会社は、保険料を返還しません。 （２） 第 36 12 条（保険契約の失効）の規定により保険契約が失効となる場合には、当会社は、第 42 18 条（保険料の返還－解除の場合）（１）の規定を準用して保険料を返還します。この場合において、同条（１）の規定中「解除日」とあるのは「失効日」と読み替えるものとします。