責任開始)について のサンプル条項

責任開始)について. 33 基本給付金額の減額について 48
責任開始)について. 35 指定代理請求特約について 43 保険料の払込方法について 48 保険料払込みの猶予期間と保険契約の失効について 50
責任開始)について. 申し込みいただいた契約を当社が承諾した場合には、申し込みいただいた時点にさかのぼって保障を開始します。
責任開始)について. ■提出された加入申込書(告知書)にもとづき、引受保険会社が加入を承諾した場合、所定の責任開始日から保険契約上の責任を負います。生命保険会社の職員・代理店・団体の事務担当者には、この保険契約への加入を決定(承諾)する権限(代理権)はありません。 ■この保険は団体を保険契約者とする保険契約であり、クーリング・オフ(お申込みの撤回)の適用はありません。 ■この保険には、被保険者の脱退による返戻金および保険期間満了による保険金はありません。 ■「告知義務違反」により保険契約の全部または一部が解除された場合 ■約款に定める免責事由に該当した場合 死亡保険金・高度障害保険金 ◇加入日から起算して1年以内に自殺したとき(※1) ◇保険契約者の故意により死亡または所定の高度障害状態に該当したとき(主契約のみ) ◇死亡保険金受取人の故意により死亡したとき ◇その被保険者または高度障害保険金受取人の故意により所定の高度障害状態に該当したとき ◇戦争その他の変乱により死亡または所定の高度障害状態に該当したとき(※2) (※1)精神障害などにより、正常な判断能力がない状態による自殺と引受保険会社が認めた場合にはお支払いの対象となります。 (※2)戦争その他の変乱により死亡または高度障害状態となった被保険者の数の増加がこの保険の計算基礎に及ぼす影響が少ないと引受保険会社が認めた場合には、その程度に応じて保険金を全額または削減して支払います。
責任開始)について. 39 入院給付金日額等の減額について 58 指定代理請求特約について 49 保険料の払込方法について 54 保険料払込みの猶予期間と保険契約の失効について 56
責任開始)について. 32 保険料の払込方法について 46 53

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  • 契約の保証 第4条 受注者は、この契約の締結と同時に、次の各号のいずれかに掲げる保証を付さなければならない。ただし、第5号の場合においては、履行保証保険契約の締結後、直ちにその保険証券を発注者に寄託しなければならない。

  • 事業年度 当会社の事業年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までの1年とする。

  • 受益者の権利等 第4 ファンドの経理状況

  • 普通約款等との関係 この追加条項に規定しない事項については、この追加条項の趣旨に反しないかぎり、普通約款ならびに特約条項およびこれに付帯される他の追加条項の規定を適用します。

  • 損害賠償等 第36条 乙は、故意又は過失により、本施設を損傷又は滅失したときは、それによって生じた損害を甲に賠償しなければならない。ただし、甲が特別の事情があると認めたときは、甲は、その全部又は一部を免除することができるものとする。

  • 債務負担行為に係る契約の部分払の特則 第42条 債務負担行為に係る契約において,前会計年度末における請負代金相当額が前会計年度までの出来高予定額を超えた場合においては,受注者は,当該会計年度の当初に当該超過額(以下 「出来高超過額」という。)について部分払を請求することができる。ただし,契約会計年度以外の会計年度においては,受注者は,予算の執行が可能となる時期以前に部分払の支払いを請求することはできない。

  • 普通保険約款の適用除外 この特約においては、普通保険約款の次の規定を適用しません。

  • 普通保険約款の読み替え この特約については、普通保険約款を次のとおり読み替えて適用します。

  • 公共性及び民間事業の趣旨の尊重 第2条 受注者は、本事業が公共性を有することを十分理解し、本事業の実施にあたっては、その趣旨を尊重するものとする。

  • 特許権等の使用 第8条 受注者は、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他日本国の法令に基づき保護される第三者の権利(以下「特許権等」という。)の対象となっている工事材料、施工方法等を使用するときは、その使用に関する一切の責任を負わなければならない。ただし、発注者がその工事材料、施工方法等を指定した場合において、設計図書に特許権等の対象である旨の明示がなく、かつ、受注者がその存在を知らなかったときは、発注者は、受注者がその使用に関して要した費用を負担しなければならない。