資本提携締結までの歩み のサンプル条項

資本提携締結までの歩み. Future for Fukui & Fukuibank & Fukuhobank
資本提携締結までの歩み. ◼ 2021年5月14日、資本業務提携契約書の締結 ✓ 『Fプロジェクト』のシナジー効果の最大化・最速化 ✓ 『2ブランド』体制の維持 Fプロジェクト推進委員会の創設 2021年10月 払込み完了(予定) 資本提携に係る
資本提携締結までの歩み. これまでの主な連携施策(お客さま・地域に対して) ◼ 商談会・セミナーの共同開催 ◼ 商品・サービスの共同提案 ✓ 事業継続・承継・引継相談会(福井・丹南・小浜) ✓ 三越伊勢丹バイヤーミーティング ✓ フレッシャーズセミナー ✓ 勝山道の駅での商談会
資本提携締結までの歩み. これまでの主な連携施策(効果的・効率的な業務運営に向けて) ◼ 店舗戦略の連携 ◼ ATMの共同利用 ✓ Bank in Bank(小松支店) ✓ 店舗敷地の共同利用 (福井銀行三国支店に福邦銀行移動ATM車が巡回、福井銀行三番通出張所に福邦銀行ATM設置) 小松支店 福井銀行三国支店 福井銀行三番通出張所 ✓ ATMサイン変更 (福井銀行小松支店・三国支店・大野支店・三方支店)
資本提携締結までの歩み. これまでの主な連携施策(効果的・効率的な業務運営に向けて) ◼ サブシステム等の共同利用 ◼ 事務の共通化 ✓ クラウド基盤の共同利用(福井銀行クラウドサーバーへ福邦銀行分散系システムを移行) ✓ CRM(顧客情報管理)システムの共通化(福邦銀行が福井銀行と同じCRMシステムを導入、福井ネット(株)が導入・利用サポートを受託) ✓ 税公金収納代理業務の共同化(福邦銀行代理業務を福井銀行が受託) ✓ 後見制度支援預金事務の共通化 ✓ 新規PCのキッティング作業(福邦銀行PCを福井 ネット(株)が受託) ✓ 本部為替業務の共同化(福邦銀行打鍵業務を福井銀行が受託) 事務の共通化イメージ お申込み お申込み 帳票・事務を揃えていく
資本提携締結までの歩み. これまでの主な連携施策(人の融合・未来に向けて) ◼ 人財交流 ◼ 人づくり塾の共同開催 ◼ 地域価値向上に向けたSDGsの浸透 ✓ 事業承継分野における人財派遣(福邦銀行から福井銀行へ職員1名派遣) ✓ Fデザインの実施(福井と両行の未来の創造に向けて、両行職員の一体感をデザインしていく取組みとして、若手中堅職員に両行頭取も交えたディスカッションを実施) ✓ 両行が「福井県SDGsパートナー」に加盟
資本提携締結までの歩み. これまでの主な連携施策(人の融合・未来に向けて) ◼ Fプロジェクト推進委員会の創設 ✓ Fプロジェクトの加速と深化、業務提携におけるシナジー効果の最大化・最速化に向けて両行横断型のFプロジェクト推進委員会を新設 ✓ 3つの視点から複数テーマのワーキンググループを組成して活動中 未 来 の F プ ロ ジ ェ ク ト

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  • 利用申込み 1. 本サービスの利用の申し込みに際しては、当組合制定の書面(以下、「利用申込書」といいます。)により「住所」、「氏名」、「暗証番号」、その他必要事項を届け出てください。

  • 保険料の払込み ⑴ 保険契約者は、保険料を保険証券記載の回数および金額に分割して払い込むこととします。

  • お客様の責任 (1)お客様の故意又は過失により当社が損害を被ったときは、当社は、お客様から損害の賠償を申し受けます。

  • 追加保険料の払込み ⑴ 当会社が第8条(保険料の取扱い)の規定による追加保険料を請求した場は、保険契約者は、その全額を一時に払い込まなければなりません。

  • 遅延利息 会員は、会費について、支払期日を経過してもなお支払わない場合には、支払期日の翌日から起算して支払った日の前日までの期間について、法令に別途の定めのない限り、年14.5%の割合で計算した額を遅延利息として、当社所定の方法により支払うものとします。

  • 投資対象 ① 投資の対象とする資産の種類 当ファンドにおいて投資の対象とする資産の種類は、次に掲げるものとします。

  • 商品の仕組み 企業・団体の従業員・所属員等の方を被保険者とし、企業・団体を保険契約者として運営する保険商品です。

  • ファンドの仕組み ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。ファミリーファンド方式とは、お客さまからご投資いただいた資金をベビーファンドとしてまとめ、その資金を主としてマザーファンドに投資することにより、実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。

  • 支払限度額 (1)当社がこの補償条項により支払うべき保険金の額は、普通保険約款第3条(損害の範囲および支払保険金)(1)①から④までに規定する損害賠償金および費用の合計額について、被害者1名、1回の事故および保険期間中につき別表2に記載する金額を限度とします。

  • 商品の所有権 商品の所有権は、ショッピングサービスの利用により生じた加盟店の会員に対する債権を当社が加盟店に立替払いをしたときに、加盟店から当社に移転し、当該商品に係る債務が完済されるまで当社に留保されるものとし、会員は、これを認めるものとします。