Contract
2022.12 様式【機密性2】
共 同 研 究 変 更 契 約 書
年 月 日付け共同研究契約書(以下「原契約」という。)に基づく共同研究について、国立大学法人大阪大学(以下「甲」という。)と〔名前〕(以下「乙」という。)との間において協議の結果、次の各条のとおり合意したので、本契約を締結するものとする。
第1条 原契約に規定する事項を、以下のとおり変更する。
(変更契約項目表)
1.研究題目 |
|
|||||||
2.研究目的 及び内容 |
目的:
内容:
|
|||||||
3.研究期間 |
20 年 月 日 から 20 年 月 日 まで |
|||||||
4.研究実施場所 |
|
|||||||
5.研究経費 (消費税額及び地方消費税額を含む) |
区分 |
直接経費(円) |
学術貢献費 (円) |
研究料 (36,600円×月×人) (円) |
産学官連携推進活動経費 (円) |
合計 (円) |
||
合計額 |
|
|
|
|
|
|||
既納額 |
|
|
|
|
|
|||
増額 |
|
|
|
|
|
|||
6.甲が受け入れる 設備 |
提供者 |
名 称 |
規 格 |
数 量 |
||||
乙 |
|
|
|
|||||
7.xxxxの秘匿期間 |
変更なし |
|||||||
8.秘密保持義務、目的外使用禁止義務の有効期間 |
変更なし |
|||||||
9.研究成果の公表可能時期 |
変更なし |
|||||||
10.研究成果公表の通知義務期間 |
変更なし |
11. 研 究 担 当 者 と 研 究 分 担 |
区分 |
氏 名 |
所属 |
職名 |
本共同研究における役割 |
その他 |
甲 |
※ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
||
乙 |
※ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
||
|
|
|
|
|
||
◎ |
|
|
|
|
||
・氏名の前の※印はそれぞれの研究代表者を示す。◎印は企業等共同研究員を示す。 ・研究経費で新たに甲に雇用され、研究担当者となる甲の学生等がある場合、これも記載する。 |
別表第1 ※分割納付の場合に使用
区分 |
直接経費 (円) |
研究料 (36,600円×月×人) (円) |
産学官連携推進 活動経費 (円) |
合計 (円) |
||||
乙 |
年度 年度 年度 |
年度 年度 年度 |
年度 年度 年度 |
年度 年度 年度 |
||||
計 |
|
計 |
|
計 |
|
計 |
|
(消費税額及び地方消費税額を含む)
別表第2 ※分割納付の場合に使用
区 分 |
納 入 時 期 |
納 入 額 |
第1回 第2回 第3回 |
契約締結後30日以内の所定の期日 年 月 日 年 月 日 |
円 円 円 |
第2条 第1条に定める研究経費の増額分について、乙は、甲発行の請求書に定める納入期限までに甲の指定する銀行口座に振り込むものとする。なお、振込手数料は、乙の負担とする。
第3条 前各条に定める以外の事項については、原契約によるものとする。
本契約の締結を証するため、本契約書2通を作成し、甲、乙それぞれ記名押印の上、各1通を保管するものとする。ただし、本契約書の電磁的記録を作成し、甲及び乙が合意の後電子署名を施し、各自その電磁的記録を保管することをもって、これに代えることができる。
20 年 月 日
(甲)xxxxxxxxx0x0x
国立大学法人大阪大学
学 長 〔氏 名〕 印
(乙)〔住 所〕
〔機関名〕
〔氏 名〕 印