Contract
※本契約第5条に基づき、個人保証を行う連帯保証人(丙)の保証限度額は以下に定めるとおり。
保証限度額:_______円
1.甲は、乙が要求する場合には連帯保証人を付けなければならない。連帯保証人は極度額を限度として甲と連帯して契約上の義務を負う。ただし、連帯保証人が法人の場合、極度額の適用はおこなわない。
2.甲は、連帯保証の委託に先立ち、連帯保証人に対して、次の項目について正確な情報を提供し、連帯保証人は、本情報の提供を受けたことを確認する。ただし、連帯保証人が法人の場合は、この限りでない。
(1)甲の財産及び収支の状況
(2)甲が主たる債務以外に負担している債務の有無並びにその額及び履行状況 (3)甲が主たる債務の担保として他に提供しい、又は提供しようとするものがある
ときは、その旨及びその内容
上記1.2を確認のうえ、保証限度額の限りで、本契約第5条に基づき、甲と連帯して甲が乙に負担する一切の債務を保証いたします。
年 月 日
連帯保証人(丙) 住 所
氏 名 印
※ 甲 及び乙 間の、
年 月 日付け建設機械等レンタル基本契約書について、私(丙)が連帯保証人として保証する保証限度額を、以下のとおり変更いたします。
変更前:保証限度額:_________円変更後:保証限度額:_________円変更日 年 月 日より
連帯保証人(丙) 住 所
氏 名 印
上記の変更について、甲、乙ともに承諾したことを確認する。
年 月 日
賃 借 人(甲) 住 所
氏 名 印
賃 貸 人(乙) 住 所
氏 名 印