TEL.03-3272-7311
平成 19 年 3 月 13 日
各 位
不動産投資信託証券発行者名
xxx中央区日本橋一丁目 5 番 3 号日本橋xxビル
エ ル シ ー ピ ー 投 資 法 人代表者名 執行役員 x x x x
(コード番号:8980)
xxx中央区日本橋一丁目 5 番 3 号日本橋xxビル
エルシーピー・リート・アドバイザーズ株式会社代表者名 代表取締役社長 x x x x
問合せ先
エルシーピー・リート・アドバイザーズ株式会社取締役財務部長 x x x x
TEL.00-0000-0000
資産の取得に関するお知らせ
エルシーピー投資法人(以下「本投資法人」といいます。)は、本日、下記の資産の取得を決定しましたので、お知らせします。
物件番号 | 物件名称 | 用 途 | 資産の種類 | 取得予定価格 (百万円) |
R-27 | レキシントン・スクエア白金高輪 | 住 居 | 信託受益権 | 7,660 |
R-28 | スペーシア恵比寿 | 住 居 | 信託受益権 | 9,140 |
R-29 | ザ・パームス代々木xxコスモテラス | 住 居 | 信託受益権 | 1,780 |
R-30 | サンテラス代々木xx | 住 居 | 信託受益権 | 1,570 |
R-31 | パークハビオ新宿御苑 | 住 居 | 信託受益権 | 1,390 |
O-10 | ニュー江戸橋ビル | オフィスビル | 信託受益権 | 8,770 |
O-11 | xx 西xxxビル | オフィスビル | 信託受益権 | 7,160 |
計 | 37,470 |
(注1)取得予定価格には取得経費、固定資産税、都市計画税、消費税等などを含みません。なお、百万円未満の金額を四捨五入しています。
1. 取得の概要
(1)レキシントン・スクエア白金高輪
① | 物件の名称 | :レキシントン・スクエア白金高輪 |
② | 取得予定資産の種類 | :信託受益権 |
③ | 用途別区分 | :住居用不動産 |
④ | 取得予定価格(注1) | :7,660 百万円 |
⑤ | 売買契約締結予定日 | :平成 19 年 3 月 13 日 |
⑥ | 取得予定日 | :平成 19 年 3 月 30 日又は売主及び買主双方が書面で合意する日 |
⑦ | 取得先(注2) | :GEリアル・エステート株式会社 |
⑧ | 取得資金 | :第三者割当新投資口発行資金及び借入金を予定しています。 |
⑨ | 担保の状況 | :担保には供されていません。 |
(2)スペーシア恵比寿
① | 物件の名称 | :スペーシア恵比寿 |
② | 取得予定資産の種類 | :信託受益権 |
③ | 用途別区分 | :住居用不動産 |
④ | 取得予定価格(注1) | :9,140 百万円 |
⑤ | 売買契約締結予定日 | :平成 19 年 3 月 13 日 |
⑥ | 取得予定日 | :平成 19 年 3 月 30 日又は売主及び買主双方が書面で合意する日 |
⑦ | 取得先(注2) | :有限会社さくらプロパティーズ |
⑧ | 取得資金 | :第三者割当新投資口発行資金及び借入金を予定しています。 |
⑨ | 担保の状況 | :担保には供されていません。 |
(3)ザ・パームスxxxxxxxxxxx
① | 物件の名称 | :ザ・パームス代々木xxxxxxxx |
② | 取得予定資産の種類 | :信託受益権 |
③ | 用途別区分 | :住居用不動産 |
④ | 取得予定価格(注1) | :1,780 百万円 |
⑤ | 売買契約締結予定日 | :平成 19 年 3 月 13 日 |
⑥ | 取得予定日 | :平成 19 年 3 月 30 日又は売主及び買主双方が書面で合意する日 |
⑦ | 取得先(注2) | :GEリアル・エステート株式会社 |
⑧ | 取得資金 | :第三者割当新投資口発行資金及び借入金を予定しています。 |
⑨ | 担保の状況 | :担保には供されていません。 |
(4)サンテラス代々木xx
① | 物件の名称 | :サンテラス代々木xx |
② | 取得予定資産の種類 | :信託受益権 |
③ | 用途別区分 | :住居用不動産 |
④ | 取得予定価格(注1) | :1,570 百万円 |
⑤ | 売買契約締結予定日 | :平成 19 年 3 月 13 日 |
⑥ | 取得予定日 | :平成 19 年 3 月 30 日又は売主及び買主双方が書面で合意する日 |
⑦ | 取得先(注2) | :GEリアル・エステート株式会社 |
⑧ | 取得資金 | :第三者割当新投資口発行資金及び借入金を予定しています。 |
⑨ | 担保の状況 | :担保には供されていません。 |
(5)パークハビオ新宿御苑
① | 物件の名称 | :パークハビオ新宿御苑 |
② | 取得予定資産の種類 | :信託受益権 |
③ | 用途別区分 | :住居用不動産 |
④ | 取得予定価格(注1) | :1,390 百万円 |
⑤ | 売買契約締結予定日 | :平成 19 年 3 月 13 日 |
⑥ | 取得予定日 | :平成 19 年 3 月 30 日又は売主及び買主双方が書面で合意する日 |
⑦ | 取得先(注2) | :GEリアル・エステート株式会社 |
⑧ | 取得資金 | :第三者割当新投資口発行資金及び借入金を予定しています。 |
⑨ | 担保の状況 | :担保には供されていません。 |
(6)ニュー江戸橋ビル
① | 物件の名称 | :ニュー江戸橋ビル |
② | 取得予定資産の種類 | :信託受益権 |
③ | 用途別区分 | :その他の用途物件(オフィスビル) |
④ | 取得予定価格(注1) | :8,770 百万円 |
⑤ | 売買契約締結予定日 | :平成 19 年 3 月 13 日 |
⑥ | 取得予定日 | :平成 19 年 3 月 30 日又は売主及び買主双方が書面で合意する日 |
⑦ | 取得先(注2) | :ユピテル合同会社 |
⑧ | 取得資金 | :第三者割当新投資口発行資金及び借入金を予定しています。 |
⑨ | 担保の状況 | :担保には供されていません。 |
(7)xx 西xxxビル
① | 物件の名称 | :xx 西xxxビル |
② | 取得予定資産の種類 | :信託受益権 |
③ | 用途別区分 | :その他の用途物件(オフィスビル) |
④ | 取得予定価格(注1) | :7,160 百万円 |
⑤ | 売買契約締結予定日 | :平成 19 年 3 月 13 日 |
⑥ | 取得予定日 | :平成 19 年 3 月 30 日又は売主及び買主双方が書面で合意する日 |
⑦ | 取得先(注2) | :ユピテル合同会社 |
⑧ | 取得資金 | :第三者割当新投資口発行資金及び借入金を予定しています。 |
⑨ | 担保の状況 | :担保には供されていません。 |
(注1)取得予定価格には取得経費、固定資産税、都市計画税、消費税等などを含みません。なお、百万円未満の金額を四捨五入しています。
(注2)後記5.取得先の概要をご参照ください。
2. 取得の理由
本投資法人の規約に定める「資産運用の対象及び方針」に従い、中長期的な観点から、着実な成 長と安定した収益の確保を目指すとともに、ポートフォリオの規模の拡大及び安定的な賃料収入が期待できる首都圏エリアにおいての資産ポートフォリオ拡充を図るため、上記各物件を取得します。なお、本日付「GEリアル・エステート株式会社との事業協力に関するお知らせ」において公表 したとおり、本投資法人の資産運用会社であるエルシーピー・リート・アドバイザーズ株式会社(以下「資産運用会社」といいます。)は、米国GE社の不動産ビジネス部門である GE Real Estate の日本法人であるGEリアル・エステート株式会社(以下「GEリアル・エステート」といいます。)との間で、GEリアル・エステートによる資産運用会社の人材確保に関する協力並びに資産運用会社に対する不動産等の情報の提供及び優先交渉権の付与に関し、事業協力契約を締結いたしました。これに伴い、本日付「資産運用会社の運用ガイドライン変更に関するお知らせ」において公表し たとおり、資産運用会社は、社内規程である運用ガイドラインを変更し、住居用不動産にかかる用途別投資比率の上限を 65%未満から 75%未満に引き上げ、また、シニア物件及びその他の用途物件について、経済環境、不動産市場動向などを勘案のうえ、賃料の増額が見込めると判断できる場合には、LCPスタイル(注)に適合しない場合であっても取得することがあることを明確化しました。ニュー江戸橋ビル及びxx 西xxxビル(ともにオフィスビル)は、LCPスタイルに適合し
ないものの、上記基準に従い、取得を決定しています。
(注)「LCPスタイル」とは、資産運用会社の主要な株主であるザ・エルシーピー・グループ・エルピー及び同社が設立に関与し、現在ニューヨーク証券取引所に上場している米国のREITであるLXPが培ったネットリースやマスターリース等を活用した長期的、安定的な資産の運用手法を指し、賃貸借契約の内容やその形態に着目した、(i)ネットリース、(ⅱ)長期契約、(ⅲ)賃料固定型マスターリース又は(ⅳ)一括貸しの 4 手法の少なくともいずれかの手法を採用するものをいいます。
3. 取得予定資産の内容
後記【別紙】取得予定資産の概要をご参照ください。
4. 耐震性に関する事項
上記7物件の取得にあたり、構造計算書の妥当性について第三者機関の調査を実施し、下記の調査結果を得ています。
(1)上記 7 物件のうち、レキシントン・スクエア白金高輪及びスペーシア恵比寿以外の 5 物件に関する調査
① 調査会社
商号 | 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 |
本店所在地 | xxxxxxxxxxxxx 0 x 0 x |
代表者 | 代表取締役社長 xx xx |
資本金の額 | 1,000,000 千円 |
主な事業の内容 | 不動産のデューデリジェンス調査等 |
本投資法人との関係 | 該当なし |
② 調査内容:構造計算書及び関連設計図書の照合・検証
③ 調査結果:構造計算書に設計者の故意により構造計算書の改ざんが行われている疑いは認められず、また構造設計に関して、建築基準法及び同施行令等の耐震上の規定に概ね適合した設計が為されていると判断する。
(2)スペーシア恵比寿に関する調査
① 調査会社
商号 | 株式会社ソフウェル |
本店所在地 | xxxxxxxxxxxxx 0 x 00 x |
代表者 | 代表取締役 xx xx |
資本金の額 | 10,000 千円 |
主な事業の内容 | 公共建築及び一般建築の企画・設計・監理並びに建設コンサルタント業、 その他 |
本投資法人との関係 | 該当なし |
② 調査内容:構造計算書及び関連設計図書の照合・検証
③ 調査結果:構造計算書に設計者の故意により構造計算書の改ざんが行われている疑いは認められず、また構造設計に関して、建築基準法及び同施行令等の耐震上の規定に概ね適合した設計が為されていると判断する。
(3)レキシントン・スクエア白金高輪に関する調査
レキシントン・スクエア白金高輪については、高さ 60mを超える超高層建築物に該当するため、財団法人日本建築センターより、当財団の超高層建築物構造審査委員会の審議の結果、その構造方法は建築基準法施行令の耐久性等関係規定に適合している旨の評価を取得していることから、構造設計の再評価を行っていません。
5. 取得先の概要
(1)レキシントン・スクエア白金高輪、ザ・パームス代々木xxコスモテラス、サンテラス代々木xx及びパークハビオ新宿御苑の取得先
商号 | GEリアル・エステート株式会社 |
本店所在地 | xxxxxxxxxx 00 x 00 x |
代表者 | 代表取締役社長 xx 奉行 |
資本金の額 | 21,241 百万円(平成 19 年 2 月 1 日現在) |
大株主 | GEジャパン・ホールディングス株式会社 |
主な事業の内容 | 不動産投資・開発、不動産ファイナンス、不動産運営管理、事業開発 |
本投資法人との関係 | 前記2.取得の理由をご参照ください。 |
(2)スペーシア恵比寿の取得先
商号 | 有限会社さくらプロパティーズ |
本店所在地 | xxxxxxxxxx 00 x 00 x |
代表者 | 取締役 xx xx |
資本金の額 | 3 百万円 |
大株主 | GEリアル・エステート株式会社 |
目的 | 信託受益権の取得、保有及び売却、不動産の購入、売却、賃貸及び管理 |
本投資法人との関係 | 有限会社さくらプロパティーズはGEリアル・エステート株式会社の完全 子会社です。GEリアル・エステート株式会社と本投資法人の関係については、前記2.取得の理由をご参照ください。 |
(3)ニュー江戸橋ビル及びxx 西xxxビルの取得先
商号 | ユピテル合同会社 |
本店所在地 | xxxxxxxxxx 00 x 00 x |
代表社員 | GEリアル・エステート株式会社 |
資本金の額 | 3 百万円 |
大株主 | GEリアル・エステート株式会社 |
目的 | 不動産の取得、保有及び処分、不動産信託受益権の取得、保有又は処分 |
本投資法人との関係 | ユピテル合同会社はGEリアル・エステート株式会社の完全子会社です。 GEリアル・エステート株式会社と本投資法人の関係については、前記2. 取得の理由をご参照ください。 |
6. 物件取得者等の状況
(1)レキシントン・スクエア白金高輪
前所有者 | 前々所有者 | 前々々所有者 | |
会社名 | GEリアル・エステート株式 会社 | 特別な利害関係にある 者以外 | ― |
特別な利害関係にある者 との関係 | 該当なし | ― | ― |
取得経緯・理由等 | 投資運用目的 | ― | ― |
取得価格 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示 が認められておりません。 | ― | ― |
取得時期 | 平成 18 年 2 月 | ― | ― |
(2)スペーシア恵比寿
前所有者 | 前々所有者 | 前々々所有者 | |
会社名 | 有限会社さくらプロパティ ーズ | 特別な利害関係にある 者以外 | ― |
特別な利害関係にある者と の関係 | 該当なし | ― | ― |
取得経緯・理由等 | 投資運用目的 | ― | ― |
取得価格 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示 が認められておりません。 | ― | ― |
取得時期 | 平成 15 年 3 月 | ― | ― |
(3)ザ・パームスxxxxxxxxxxx
前所有者 | 前々所有者 | 前々々所有者 | |
会社名 | GEリアル・エステート株式 会社 | 特別な利害関係にある 者以外 | ― |
特別な利害関係にある者 との関係 | 該当なし | ― | ― |
取得経緯・理由等 | 投資運用目的 | ― | ― |
取得価格 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示 が認められておりません。 | ― | ― |
取得時期 | 平成 16 年 12 月 | ― | ― |
(4)サンテラス代々木xx
前所有者 | 前々所有者 | 前々々所有者 | |
会社名 | GEリアル・エステート株式 会社 | 特別な利害関係にある 者以外 | ― |
特別な利害関係にある者 との関係 | 該当なし | ― | ― |
取得経緯・理由等 | 投資運用目的 | ― | ― |
取得価格 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示 が認められておりません。 | ― | ― |
取得時期 | 平成 14 年 7 月 | ― | ― |
(5)パークハビオ新宿御苑
前所有者 | 前々所有者 | 前々々所有者 | |
会社名 | GEリアル・エステート株式 会社 | 特別な利害関係にある 者以外 | ― |
特別な利害関係にある者 との関係 | 該当なし | ― | ― |
取得経緯・理由等 | 投資運用目的 | ― | ― |
取得価格 | 前所有者との売買契約に規 定する守秘義務により開示が認められておりません。 | ― | ― |
取得時期 | 平成 17 年 9 月 | ― | ― |
(6)ニュー江戸橋ビル
前所有者 | 前々所有者 | 前々々所有者 | |
会社名 | ユピテル合同会社 | GEリアル・エステート 株式会社 | 特別な利害関係にある 者以外 |
特別な利害関係にある者と の関係 | 該当なし | 該当なし | ― |
取得経緯・理由等 | 投資運用目的 | 投資運用目的 | ― |
取得価格 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示が認められておりません。 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示が認められて おりません。 | ― |
取得時期 | 平成 18 年 12 月 | 平成 14 年 2 月 | ― |
(7)xx 西xxxビル
前所有者 | 前々所有者 | 前々々所有者 | |
会社名 | ユピテル合同会社 | GEリアル・エステート 株式会社 | 特別な利害関係にある 者以外 |
特別な利害関係にある者と の関係 | 該当なし | 該当なし | ― |
取得経緯・理由等 | 投資運用目的 | 投資運用目的 | ― |
取得価格 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示が認められておりません。 | 前所有者との売買契約に規定する守秘義務により開示が認められて おりません。 | ― |
取得時期 | 平成 18 年 12 月 | 平成 16 年 11 月 | ― |
7. 利害関係人等との取引
上記 7 物件の取得先であるGEリアル・エステート株式会社、有限会社さくらプロパティーズ及びユピテル合同会社は、本書の日付現在、資産運用会社が本投資法人の資産運用にかかる利益相反対策のために定める自主ルール上のスポンサー関係者(注)には該当しませんが、かかる取得先と同じ米国GE社のグループ会社に属する割当先に対して、相当数の本投資証券の第三者割当を行うこと(本
日付「第三者割当による新投資口発行に関するお知らせ」をご参照ください。)等を勘案し、取得先との取得予定資産の取得にかかるxx性及び透明性を確保するとの観点から、売買価格については、スポンサー関係者に準ずる者と看做して、審議しています。
(注)スポンサー関係者とは、(a)投資信託及び投資法人に関する法律において定義される利害関係人等に該当する者、(b)資産運用会社の全ての株主及び(c)(b)に該当する者が運用の委託を受けている又は出資若しくは匿名組合出資を行っている特別目的会社をいいます。
8. 媒介の概要
上記 7 物件のうち、スペーシア恵比寿については、中央三井信託銀行株式会社及び三菱UFJ信託銀行株式会社が仲介会社として、また、スペーシア恵比寿以外の 6 物件については中央三井信託銀行株式会社が仲介会社として、本投資法人及び上記 7 物件の取得先(前記5.取得先の概要をご参照下さい。)との間の上記 7 物件の取引の媒介を行います。中央三井信託銀行株式会社及び三菱UFJ信託銀行株式会社は、本投資法人の資産運用会社が本投資法人の資産運用にかかる利益相反対策のために定める自主ルール上のスポンサー関係者には該当いたしません。本物件の取得に関して、本投資法人は、中央三井信託銀行株式会社に対し、合計 866,360,000 円(消費税別途)の仲介手数料を支払います。また、三菱UFJ信託銀行株式会社に対し、182,800,000 円(消費税別途)の仲介手数料を支払います。
9. 決済方法
上記 7 物件について、本投資法人は取得代金等を取得予定日に一括して各取得先に支払う予定です。
10. 今後の見通し
上記 7 物件の取得が平成 19 年 8 月期の運用状況に与える影響については、本日付「平成 19 年 8 月期の運用状況の予想の修正について」をご参照下さい。
以 上
* 本資料の配布先:兜クラブ、国土交通記者会、国土交通省建設専門紙記者会
* 本投資法人のホームページ:xxxx://xxx.xxx-xxxx.xx.xx
【別紙】 取得予定資産の概要
住居 | ||||||||
物件番号: | R-27 | 物件名称: | レキシントン・スクエア白金高輪 | |||||
物件特性 | ||||||||
対象不動産は、東京メトロ南北線・都営xx線「白金高輪」駅に隣接する高層マンションです。「白金高輪」駅からは都営xx線を利用して「大手町」駅まで約 11 分と都心部へのアクセスも良好で利便性に優れた立地といえます。当該地域は住宅地として名声も高いエリアであり、かつxx通り沿いという高い視認性を有しているため高所得者層からの底堅い需要が見込まれます。 | ||||||||
所在地 | 住居表示 | xxx港区高輪一丁目 4 番 3 号 | ||||||
地番 | xxx港区高輪一丁目 112 番2 | |||||||
土地 | 所有形態 | 所有権 | 建築状況調査報告書の概要(単位:千円) | |||||
用途地域 | 商業地域、第一種中高層専 用地域 | 調査会社 | 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 | |||||
面積 | 1,340.1 ㎡ | 調査時点 | 平成19年2月 | |||||
容積率 | 500%/300% | 修繕費 | 緊急 | - | ||||
建蔽率 | 80%/60% | 1年以内 | - | |||||
建物 | 所有形態 | 所有権 | 12 年間平均 | 3,513 | ||||
用途 | 共同住宅 | 地震PML 値 | 7.9% | |||||
延床面積 | 9,474.0 ㎡ | 不動産鑑定評価書の概要(単位:百万円) | ||||||
構造・階数 | RC 22F/B1F | 鑑定評価機関 | 財団法人日本不動産研究所 | |||||
建築時期 | 平成 17 年 12 月 | 価格時点 | 平成 19 年 3 月 1 日 | |||||
確認検査機関 | 財団法人日本建築センター | 鑑定評価額 | 7,660 | |||||
設計者 | 株式会社鴻池組 一級建築事務所 | 収益価格 | 7,660 | |||||
工事施工者 | 株式会社鴻池組東京本店 | 直接還元法による収益価格 | 7,750 | |||||
現所有者 | GE リアル・エステート株式会 社 | 総収益 | 420 | |||||
前所有者 | 住友不動産株式会社 | 賃貸収入 | 420 | |||||
信託受託者 | 中央三井信託銀行株式会社 | その他収入 | 0 | |||||
信託期間満了予定日 | 平成 29 年 3 月 31 日 | 総費用 | 62 | |||||
PM業者 | 東京建物不動産販売株式会社 (予定) | 維持管理費 | 14 | |||||
マスターリース会社 | 東京建物不動産販売株式会社 (予定) | 水道光熱費 | 7 | |||||
マスターリース種別 | パススルー(予定) | 運営管理委託料 | 8 | |||||
賃貸借の状況(単位:千円) | 公租公課等 | 20 | ||||||
調査時点 | 平成 19 年 1 月 31 日 | 損害保険料 | 1 | |||||
テナント総数 | 1 | その他費用 | 4 | |||||
賃貸可能戸数 | 129 | テナント募集費用等 | 8 | |||||
賃貸戸数 | 124 | 大規模修繕費年間積立額 | 8 | |||||
賃貸可能面積 | 6,134.4 ㎡ | 純収益(NOI) | 340 | |||||
賃貸面積 | 5,871.2 ㎡ | 純収益(NCF) | 333 | |||||
月額賃料 | 29,751 | 還元利回り | 4.3% | |||||
敷金・保証金 | 60,244 | DCF 法による収益還元価格 | 7,570 | |||||
稼働率(面積ベース) | 95.7% | 割引率 | 4.1% | |||||
物件タイプの内訳 | 住戸数 | 住居比率 | 面積比率 | ターミナルキャップレート | 4.5% | |||
コンパクト | 44 | 34% | 20% | 積算価格 | 6,350 | |||
スペーシャス | 85 | 66% | 80% | 土地価格 | 4,130 | |||
その他 | - | - | - | 建物価格 | 2,220 | |||
取得予定価格(単位:百万円) | 7,660 | |||||||
特記事項 | ||||||||
該当事項はありません。 |
住居 | ||||||||
物件番号: | R-28 | 物件名称: | スペーシア恵比寿 | |||||
物件特性 | ||||||||
対象不動産は、JR山手線「恵比寿」駅から徒歩約 9 分に位置する高級マンションです。「恵比寿」駅は「xx」駅に隣接し、「新宿」駅、「池袋」駅、また「東京」駅等のへのアクセスも良好であり、利便性に優れた立地といえます。恵比寿周辺は若者に人気が高く、また高級住宅地としても知られており、知名度、利便性を志向する単身者又は少人数世帯からの安定的な需要が見込まれます。 | ||||||||
所在地 | 住居表示 | xxxxx区東三丁目 6 番 22 号 | ||||||
地番 | xxxxx区東三丁目 14 番 6 号他 9 筆 | |||||||
土地 | 所有形態 | 所有権 | 建築状況調査報告書の概要(単位:千円) | |||||
用途地域 | 第二種中高層住居専用地域 | 調査会社 | 東京海上日動リスクコンサルティング 株式会社 | |||||
面積 | 2,707.0 ㎡ | 調査時点 | 平成 19 年2月 | |||||
容積率 | 300% | 修繕費 | 緊急 | - | ||||
建蔽率 | 60% | 1年以内 | - | |||||
建物 | 所有形態 | 所有権 | 12 年間平均 | 5,805 | ||||
用途 | 共同住宅 | 地震PML 値 | 10.8% | |||||
延床面積 | 10,367.0 ㎡ | 不動産鑑定評価額の概要(単位:百万円) | ||||||
構造・階数 | RC 8F/B1F | 鑑定評価機関 | 財団法人日本不動産研究所 | |||||
建築時期 | 平成 15 年 2 月 | 価格時点 | 平成 19 年 3 月 1 日 | |||||
確認検査機関 | 日本 ERI 株式会社 | 鑑定評価額 | 9,140 | |||||
設計者 | 株式会社xx組東日本設計部 | 収益価格 | 9,140 | |||||
工事施工者 | 株式会社xx組東京本店 | 直接還元法による収益価格 | 9,270 | |||||
現所有者 | 有限会社さくらプロパティーズ | 総収益 | 470 | |||||
前所有者 | 株式会社 ジョイント・コーポレーション | 賃貸収入 | 468 | |||||
信託受託者 | 中央三井信託銀行株式会社 | その他収入 | 2 | |||||
信託期間満了予定日 | 平成 29 年 3 月 31 日 | 総費用 | 54 | |||||
PM業者 | 株式会社ジョイント・ アセットマネジメント(予定) | 維持管理費 | 11 | |||||
マスターリース会社 | 株式会社ジョイント・ アセットマネジメント(予定) | 水道光熱費 | 3 | |||||
マスターリース種別 | パススルー(予定) | 運営管理委託料 | 5 | |||||
賃貸借の状況(単位:千円) | 公租公課等 | 19 | ||||||
調査時点 | 平成 19 年 1 月 31 日 | 損害保険料 | 1 | |||||
テナント総数 | 1 | その他費用 | 5 | |||||
賃貸可能戸数 | 109 | テナント募集費用等 | 10 | |||||
賃貸戸数 | 103 | 大規模修繕費年間積立額 | 10 | |||||
賃貸可能面積 | 7,794.9 ㎡ | 純収益(NOI) | 416 | |||||
賃貸面積 | 7,354.8 ㎡ | 純収益(NCF) | 408 | |||||
月額賃料 | 33,866 | 還元利回り | 4.4% | |||||
敷金・保証金 | 63,720 | DCF 法による収益還元価格 | 9,010 | |||||
稼働率(面積ベース) | 94.4% | 割引率 | 4.2% | |||||
物件タイプの 内訳 | 住戸数 | 住居比率 | 面積比率 | ターミナルキャップレート | 4.6% | |||
コンパクト | - | - | - | 積算価格 | 8,590 | |||
スペーシャス | 108 | 99% | 99% | 土地価格 | 6,020 | |||
その他 | 1 | 1% | 1% | 建物価格 | 2,570 | |||
取得予定価格(単位:百万円) | 9,140 | |||||||
特記事項 | ||||||||
該当事項はありません。 |
住居 | ||||||||
物件番号: | R-29 | 物件名称: | ザ・パームス代々木xxコスモテラス | |||||
物件特性 | ||||||||
対象不動産は、小田急線・東京メトロxxx線「東北沢」駅の南東方約520m 徒歩約7 分に位置する高級マンションです。対象不動産は「東北沢」駅のほか、小田急線・東京メトロxxx線「代々木xx」駅まで徒歩約10 分、京王井の頭線「xxx」駅まで徒歩約10 分と複数駅が利用可能であり、 「東北沢」駅からは「新宿」駅まで約 7 分、また「xxx」駅からは「渋谷」駅まで約 5 分と都心接近性に優れています。このため立地条件を重視するビジネスマンや共稼ぎ世帯からの需要が見込まれます。 | ||||||||
所在地 | 住居表示 | xxxxx区xx二丁目 33 番 1 号 | ||||||
地番 | xxxxx区xx二丁目 1213 番 2 他 5 筆 | |||||||
土地 | 所有形態 | 所有権 | 建築状況調査報告書の概要(単位:千円) | |||||
用途地域 | 近隣商業地域、 第一種低層住居専用地域 | 調査会社 | 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 | |||||
面積 | 753.8 ㎡ | 調査時点 | 平成 19 年 2 月 | |||||
容積率 | 300%/150% | 修繕費 | 緊急 | - | ||||
建蔽率 | 80%/60% | 1年以内 | - | |||||
建物 | 所有形態 | 区分所有権 | 12 年間平均 | 4,141 | ||||
用途 | 共同住宅 | 地震PML 値 | 8.1% | |||||
延床面積 | 1,858.5 ㎡ | 不動産鑑定評価額の概要(単位:百万円) | ||||||
構造・階数 | SRC 11F | 鑑定評価機関 | xx総合鑑定株式会社 | |||||
建築時期 | 平成 16 年 11 月 | 価格時点 | 平成19 年2月 28 日 | |||||
確認検査機関 | イーホームズ株式会社 | 鑑定評価額 | 1,780 | |||||
設計者 | 株式会社スペーステック 一級建築士事務所 | 収益価格 | 1,780 | |||||
工事施工者 | 東武建設株式会社 | 直接還元法による収益価格 | 1,800 | |||||
現所有者 | GE リアル・エステート 株式会社 | 総収益 | 97 | |||||
前所有者 | xx不動産株式会社 | 賃貸収入 | 97 | |||||
信託受託者 | 中央三井信託銀行株式会社 | その他収入 | 0 | |||||
信託期間満了予定日 | 平成 29 年 3 月 31 日 | 総費用 | 13 | |||||
PM業者 | 株式会社ベスト・プロパティ (予定) | 維持管理費 | 3 | |||||
マスターリース会社 | 株式会社ベスト・プロパティ (予定) | 水道光熱費 | 1 | |||||
マスターリース種別 | パススルー(予定) | 運営管理委託料 | 2 | |||||
賃貸借の状況(単位:千円) | 公租公課等 | 4 | ||||||
調査時点 | 平成 19 年 1 月 31 日 | 損害保険料 | 0 | |||||
テナント総数 | 1 | その他費用 | 1 | |||||
賃貸可能戸数 | 30 | テナント募集費用等 | 2 | |||||
賃貸戸数 | 29 | 大規模修繕費年間積立額 | 3 | |||||
賃貸可能面積 | 1.801.2 ㎡ | 純収益(NOI) | 83 | |||||
賃貸面積 | 1.721.2 ㎡ | 純収益(NCF) | 81 | |||||
月額賃料(満室想定) | 7,286 | 還元利回り | 4.5% | |||||
敷金・保証金 | 14,572 | DCF 法による収益還元価格 | 1,750 | |||||
稼働率(面積ベース) | 95.6% | 割引率 | 4.3% | |||||
物件タイプの内訳 | 住戸数 | 住居比率 | 面積比率 | ターミナルキャップレート | 4.7% | |||
コンパクト | - | - | - | 積算価格 | 1,230 | |||
スペーシャス | 30 | 100% | 100% | 土地価格 | 852 | |||
その他 | - | - | - | 建物価格 | 382 | |||
取得予定価格(単位:百万円) | 1,780 | |||||||
特記事項 | ||||||||
西側私道は建築基準法第 42 条第 2 項の道路であるため、約 64 ㎡の私道負担があります。 |
(注) 建物の所有形態は区分所有ですが、建物にかかる全ての区分所有権を取得しています。
住居 | ||||||||
物件番号: | R-30 | 物件名称: | サンテラス代々木xx | |||||
物件特性 | ||||||||
対象不動産は、小田急線・東京メトロxxx線「代々木xx」駅の東南方約 420m 徒歩約 6 分に位置する高級マンションです。「代々木xx」駅からは「新宿」駅まで約 7 分、また東京メトロxxx線「表参道」駅約 9 分、同「大手町」駅約 20 分と都心部へのアクセスも良好で利便性に優れた立地といえます。当該地域は住宅地として人気の高いエリアであり、生活利便性や都心接近性を重視するファミリー層からの需要が見込まれます。 | ||||||||
所在地 | 住居表示 | xxxxx区xx二丁目 3 番 7 号 | ||||||
地番 | xxxxx区xx二丁目 1139 番3他 12 筆 | |||||||
土地 | 所有形態 | 所有権 | 建築状況調査報告書の概要(単位:千円) | |||||
用途地域 | 近隣商業地域 | 調査会社 | 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 | |||||
面積 | 638.1 ㎡ | 調査時点 | 平成 19 年 2 月 | |||||
容積率 | 300% | 修繕費 | 緊急 | - | ||||
建蔽率 | 80% | 1年以内 | - | |||||
建物 | 所有形態 | 所有権 | 12 年間平均 | 3,750 | ||||
用途 | 共同住宅 | 地震PML 値 | 10.9% | |||||
延床面積 | 2,001.2 ㎡ | 不動産鑑定評価額の概要(単位:百万円) | ||||||
構造・階数 | RC 8F | 鑑定評価機関 | xx総合鑑定株式会社 | |||||
建築時期 | 平成 11 年 2 月 | 価格時点 | 平成19 年2月 28 日 | |||||
確認検査機関 | 行政(xxxxx区) | 鑑定評価額 | 1,570 | |||||
設計者 | 三井ホーム株式会社 | 収益価格 | 1,570 | |||||
工事施工者 | 三井ホーム株式会社 | 直接還元法による収益価格 | 1,590 | |||||
現所有者 | GE リアル・エステート 株式会社 | 総収益 | 89 | |||||
前所有者 | 有楽町総合開発株式会社 | 賃貸収入 | 89 | |||||
信託受託者 | 中央三井信託銀行株式会社 | その他収入 | 0 | |||||
信託期間満了予定日 | 平成 29 年 3 月 31 日 | 総費用 | 15 | |||||
PM業者 | ケン不動産リース株式会社 (予定) | 維持管理費 | 3 | |||||
マスターリース会社 | ケン不動産リース株式会社 (予定) | 水道光熱費 | 1 | |||||
マスターリース種別 | パススルー(予定) | 運営管理委託料 | 3 | |||||
賃貸借の状況(単位:千円) | 公租公課等 | 1 | ||||||
調査時点 | 平成 19 年 1 月 31 日 | 損害保険料 | 0 | |||||
テナント総数 | 1 | その他費用 | 2 | |||||
賃貸可能戸数 | 21 | テナント募集費用等 | 2 | |||||
賃貸戸数 | 21 | 大規模修繕費年間積立額 | 3 | |||||
賃貸可能面積 | 1,760.9 ㎡ | 純収益(NOI) | 74 | |||||
賃貸面積 | 1,760.9 ㎡ | 純収益(NCF) | 71 | |||||
月額賃料(満室想定) | 7,058 | 還元利回り | 4.5% | |||||
敷金・保証金 | 14,155 | DCF 法による収益還元価格 | 1,540 | |||||
稼働率(面積ベース) | 100.0% | 割引率 | 4.3% | |||||
物件タイプの内訳 | 住戸数 | 住居比率 | 面積比率 | ターミナルキャップレート | 4.7% | |||
コンパクト | - | - | - | 積算価格 | 1,290 | |||
スペーシャス | 21 | 100% | 100% | 土地価格 | 944 | |||
その他 | - | - | - | 建物価格 | 347 | |||
取得予定価格(単位:百万円) | 1,570 | |||||||
特記事項 | ||||||||
西側私道は建築基準法第 42 条第2項の道路であり、また、南側私道は位置指定道路であるため、合計約 34.09 ㎡の私道負担があります。 |
住居 | ||||||||
物件番号: | R-31 | 物件名称: | パークハビオ新宿御苑 | |||||
物件特性 | ||||||||
対象不動産は、東京メトロ丸の内線「新宿御苑前」駅の北方約 280m 徒歩約 4 分、また都営新宿線「新宿三丁目」駅へ徒歩約 5 分に位置する高級賃貸マンションです。「新宿御苑前」駅から「新宿」駅までは約 3 分であり、都内各所への接近性は良好で非常に利便性の高い立地です。対象不動産は、新宿の繁華街に徒歩圏でありながら緑溢れる新宿御苑にも程近く、都心接近性、利便性を重視するビジネスマンの需要が見込まれます。 | ||||||||
所在地 | 住居表示 | xxx新宿区新宿一丁目 36 番 15 号 | ||||||
地番 | xxx新宿区新宿一丁目 36 番 18、19 | |||||||
土地 | 所有形態 | 所有権 | 建築状況調査報告書の概要(単位:千円) | |||||
用途地域 | 商業地域 | 調査会社 | 東京海上日動リスクコンサルティング株式会社 | |||||
面積 | 402.8 ㎡ | 調査時点 | 平成 19 年 2 月 | |||||
容積率 | 363% | 修繕費 | 緊急 | - | ||||
建蔽率 | 90% | 1年以内 | - | |||||
建物 | 所有形態 | 所有権 | 12 年間平均 | 826 | ||||
用途 | 共同住宅 | 地震PML 値 | 10.4% | |||||
延床面積 | 1,853.6 ㎡ | 不動産鑑定評価額の概要(単位:百万円) | ||||||
構造・階数 | RC 10F | 鑑定評価機関 | xx総合鑑定株式会社 | |||||
建築時期 | 平成 17 年 8 月 | 価格時点 | 平成 19 年2月 28 日 | |||||
確認検査機関 | 株式会社都市居住 評価センター | 鑑定評価額 | 1,390 | |||||
設計者 | xx建設株式会社一級建築 士事務所 | 収益価格 | 1,390 | |||||
工事施工者 | xx建設株式会社 | 直接還元法による収益価格 | 1,410 | |||||
現所有者 | GE リアル・エステート 株式会社 | 総収益 | 79 | |||||
前所有者 | 三菱地所株式会社 | 賃貸収入 | 79 | |||||
信託受託者 | 中央三井信託銀行株式会社 | その他収入 | 0 | |||||
信託期間満了予定日 | 平成 29 年 3 月 31 日 | 総費用 | 14 | |||||
PM業者 | 三菱地所住宅販売株式会社 (予定) | 維持管理費 | 3 | |||||
マスターリース会社 | 三菱地所住宅販売株式会社 (予定) | 水道光熱費 | 1 | |||||
マスターリース種別 | パススルー(予定) | 運営管理委託料 | 3 | |||||
賃貸借の状況(単位:千円) | 公租公課等 | 1 | ||||||
調査時点 | 平成 19 年 1 月 31 日 | 損害保険料 | 0 | |||||
テナント総数 | 1 | その他費用 | 1 | |||||
賃貸可能戸数 | 48 | テナント募集費用等 | 3 | |||||
賃貸戸数 | 41 | 大規模修繕費年間積立額 | 1 | |||||
賃貸可能面積 | 1,357.5 ㎡ | 純収益(NOI) | 64 | |||||
賃貸面積 | 1,156.4 ㎡ | 純収益(NCF) | 63 | |||||
月額賃料(満室想定) | 5,393 | 還元利回り | 4.5% | |||||
敷金・保証金 | 11,365 | DCF 法による収益還元価格 | 1,370 | |||||
稼働率(面積ベース) | 85.2% | 割引率 | 4.3% | |||||
物件タイプの内訳 | 住戸数 | 住居比率 | 面積比率 | ターミナルキャップレート | 4.7% | |||
コンパクト | 42 | 87% | 78% | 積算価格 | 866 | |||
スペーシャス | 6 | 13% | 22% | 土地価格 | 536 | |||
その他 | - | - | - | 建物価格 | 330 | |||
取得予定価格(単位:百万円) | 1,390 | |||||||
特記事項 | ||||||||
該当事項はありません。 |
事務所 | ||||||||
物件番号: | O-10 | 物件名称: | ニュー江戸橋ビル | |||||
物件特性 | ||||||||
対象不動産は、東京メトロ銀座線・半蔵門線「三xx」駅から近隣地域の中心まで、銀座線からは南東方へ半蔵門線からは東方へそれぞれ徒歩で約 3 分に位置する事務所ビルです。最寄駅である「三xx」駅から「大手町」駅まで、東京メトロ半蔵門線利用で約 2 分であり、また、近隣地域内は 3 駅5 路線が利用可能で利便性が高いといえます。対象不動産は、基準階の床面積が約210 坪確保でき、また、個別空調等、テナントニーズを概ね満たす設備水準であること、維持管理の状態も比較的良好であること等から、代替競争関係にあるオフィスビルと比較して相応の競争力を有してい ると考えられます。 | ||||||||
所在地 | 住居表示 | xxx中央区日本橋本町一丁目7番2号 | ||||||
地番 | xxx中央区日本橋本町一丁目12番1 | |||||||
土地 | 所有形態 | 所有権 | 現所有者 | ユピテル合同会社 | ||||
用途地域 | 商業地域 | 前所有者 | GE リアル・エステート株式会社 | |||||
面積 | 924.0 ㎡ | 信託受託者 | 中央三井信託銀行株式会社 | |||||
容積率 | 800% | 信託期間満了予定日 | 平成 29 年 3 月 31 日 | |||||
建蔽率 | 100% | 不動産鑑定評価書の概要(単位:百万円) | ||||||
建物 | 所有形態 | 所有権 | 鑑定評価機関 | 財団法人日本不動産研究所 | ||||
用途 | 事務所 | 価格時点 | 平成 19 年 3 月 1 日 | |||||
延床面積 | 8,076.4 ㎡ | 鑑定評価額 | 8,770 | |||||
構造・階数 | SRC 10F/B1F | 収益価格 | 8,770 | |||||
建築時期 | 昭和 61 年 11 月 | 直接還元法による収益価格 | 8,960 | |||||
確認検査機関 | 行政(xxx中央区) | 総収益 | 529 | |||||
設計者 | 鹿島建設株式会社 | 賃貸収入 | 477 | |||||
工事施工者 | 鹿島建設株式会社 | その他収入 | 52 | |||||
PM業者 | 株式会社エム・エス・ビルサポート (予定) | 総費用 | 116 | |||||
マスターリース会社 | - | 維持管理費 | 22 | |||||
契約の種類 | - | 水道光熱費 | 29 | |||||
代表的なテナント | 株式会社xx総合研究所 | 運営管理委託料 | 8 | |||||
賃貸借の状況(単位:千円) | 公租公課等 | 28 | ||||||
調査時点 | 平成 19 年 1 月 31 日 | 損害保険料 | 2 | |||||
テナント総数 | 4 | その他費用 | 2 | |||||
賃貸可能面積 | 5,695.7 ㎡ | テナント募集費用等 | 0 | |||||
賃貸面積 | 5,695.7 ㎡ | 大規模修繕費年間積立 額 | 25 | |||||
月額賃料 | 34,628 | 純収益(NOI) | 438 | |||||
敷金・保証金 | 356,155 | 純収益(NCF) | 412 | |||||
稼働率(面積ベース) | 100.0% | 還元利回り | 4.6% | |||||
建築状況調査報告書の概要(単位:千円) | DCF 法による収益還元価格 | 8,580 | ||||||
調査会社 | 東京海上日動リスクコンサルティング 株式会社 | 割引率 | 4.3% | |||||
調査時点 | 平成 19 年2月 | ターミナルキャップレート | 4.8% | |||||
修繕費 | 緊急 | - | 積算価格 | 5,980 | ||||
1年以内 | - | 土地価格 | 4,797 | |||||
12 年間平均 | 16,881 | 建物価格 | 1,183 | |||||
地震PML 値 | 13.1% | 取得予定価格(単位:百万円) | 8,770 | |||||
特記事項 | ||||||||
該当事項はありません。 |
事務所 | ||||||||
物件番号: | O-11 | 物件名称: | xx 西xxxビル | |||||
物件特性 | ||||||||
対象不動産は、東急xx線「不動前」駅から近隣地域の中心まで、北東方へ徒歩約 4 分、JR山手線「xxx」駅から近隣地域の中心まで、南xxへ徒歩約 11 分に隣接する事務所ビルです。最寄駅である「不動前」駅から「大手町」駅まで、都営地下鉄xx線経由で約 20 分であり、また、近隣地域の最寄駅である「不動前」駅は平成 12 年に都営地下鉄xx線・東京メトロ南北線との相互乗り入れにより、利便性が高くなっています。対象不動産は、基準階の床面積が約 150~180 坪確保でき、また、個別空調等、テナントニーズを概ね満たす設備水準であること、維持管理の状態も比較的 良好であること等から、代替競争関係にあるオフィスビルと比較して相応の競争力を有していると考えられます。 | ||||||||
所在地 | 住居表示 | xxx品川区西xxxx丁目2番4号 | ||||||
地番 | xxx品川区西xxxx丁目435番1 | |||||||
土地 | 所有形態 | 所有権 | 現所有者 | ユピテル合同会社 | ||||
用途地域 | 商業地域 | 前所有者 | GE リアル・エステート株式会社 | |||||
面積 | 918.2 ㎡ | 信託受託者 | 中央三井信託銀行株式会社 | |||||
容積率 | 600% | 信託期間満了予定日 | 平成 29 年 3 月 31 日 | |||||
建蔽率 | 100% | 不動産鑑定評価書の概要(単位:百万円) | ||||||
建物 | 所有形態 | 所有権 | 鑑定評価機関 | 財団法人日本不動産研究所 | ||||
用途 | 事務所 | 価格時点 | 平成 19 年 3 月 1 日 | |||||
延床面積 | 7,994.4 ㎡ | 鑑定評価額 | 7,160 | |||||
構造・階数 | SRC・S 11F/B1F | 収益価格 | 7,160 | |||||
建築時期 | 平成 5 年 6 月 | 直接還元法による収益価格 | 7,270 | |||||
確認検査機関 | 行政(xxx品川区) | 総収益 | 461 | |||||
設計者 | xx株式会社 1 級建築士事務所 | 賃貸収入 | 404 | |||||
工事施工者 | 株式会社xx組 | その他収入 | 57 | |||||
PM業者 | 株式会社エム・エス・ビルサポート(予定) | 総費用 | 112 | |||||
マスターリース会社 | - | 維持管理費 | 23 | |||||
契約の種類 | - | 水道光熱費 | 36 | |||||
代表的なテナント | ネスレ日本株式会社 | 運営管理委託料 | 9 | |||||
賃貸借の状況(単位:千円) | 公租公課等 | 25 | ||||||
調査時点 | 平成 19 年 1 月 31 日 | 損害保険料 | 1 | |||||
テナント総数 | 3 | その他費用 | 1 | |||||
賃貸可能面積 | 6,030.2 ㎡ | テナント募集費用等 | 0 | |||||
賃貸面積 | 6,030.2 ㎡ | 大規模修繕費年間積立額 | 17 | |||||
月額賃料 | 28,292 | 純収益(NOI) | 366 | |||||
敷金・保証金 | 307,075 | 純収益(NCF) | 349 | |||||
稼働率(面積ベース) | 100.0% | 還元利回り | 4.8% | |||||
建築状況調査報告書の概要(単位:千円) | DCF 法による収益還元価格 | 7,040 | ||||||
調査会社 | 東京海上日動リスクコンサルティング 株式会社 | 割引率 | 4.4% | |||||
調査時点 | 平成 19 年2月 | ターミナルキャップレート | 5.1% | |||||
修繕費 | 緊急 | - | 積算価格 | 4,710 | ||||
1年以内 | - | 土地価格 | 3,165 | |||||
12 年間平均 | 15,619 | 建物価格 | 1,545 | |||||
地震PML | 10.5% | 取得予定価格(単位:百万円) | 7,160 | |||||
特記事項 | ||||||||
1.本物件xx道路につき拡幅事業決定がなされ、本物件の土地の一部を譲渡したため、これに伴い、現在本物件は容積の点で既存不適格の状態にあります。 2.北西側私道は建築基準法第 42 条第 2 項の道路であるため、約 21.84 ㎡のセットバックがあります。 3.隣接地との境界の一部については、書面による境界確認がなされていません。 |
(注1) 建物状況調査報告書の記載は調査時点における報告者の意見を示したにとどまり、本投資法人がその内容の正確性を保証するものではありません。また、「地震PML値」欄の記載は報告者の意見を示したものにとどまり、本投資法人がその内容の正確さを保証するものではありません。「地震PML値」については、想定される最大規模の地震(再現期間 475 年の地震動の強さ)に対し、当該物件に予想される物的損失について、再調達価格に対する損失額の比の 90%非超過値として同報告書に記載された数値を記載しています。(金額は千円未満を切り捨てています。)
(注2) 鑑定評価額は、鑑定評価を行った不動産鑑定士が、価格時点における評価対象不動産の価格に関する意見を示したものにとどまります。同じ不動産について再度鑑定評価を行った場合でも、鑑定評価を行う不動産鑑定士、鑑定評価の方法又は時期によって鑑定評価額が異なる可能性があります。不動産の鑑定評価は、現在及び将来において当該鑑定評価額による売買の可能性を保証又は約束するものではありません。
【添付資料1】取得予定資産の写真
(1)レキシントン・スクエア白金高輪 (外観とエントランス)
(2)スペーシア恵比寿 (外観とエントランス)
(3)ザ・パームスxxxxxxxxxxx (外観とエントランス)
(4)サンテラス代々木xx (外観とエントランス)
(5)パークハビオ新宿御苑 (外観とエントランス)
(6)ニュー江戸橋ビル (外観とエントランス)
(7)xx 西xxxビル (外観とエントランス)
【添付資料 2】物件取得後のポートフォリオ一覧
用途 | 物件番号 | 名称 | 地域 | 取得(予定)日 | 取得(予定)価格 (百万円) | 投資比率 (%) | |
住宅 | R-1 | シティハウス東京新橋 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 2,790 | 3.1% | |
R-2 | ピュアシティ六本木 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 525 | 0.6% | ||
R-3 | ウィンベル神楽坂 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 3,690 | 4.1% | ||
R-4 | 西早稲田クレセントマンション | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 2,190 | 2.4% | ||
R-5 | レキシントン・スクエア曙橋 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 1,600 | 1.8% | ||
R-6 | モンセラート四谷 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 557 | 0.6% | ||
R-7 | カーザエルミタッジオ | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 1,240 | 1.4% | ||
R-8 | ホメストイーストヒルズ | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 521 | 0.6% | ||
R-9 | レキシントン・スクエア下北沢 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 2,700 | 3.0% | ||
R-10 | ホメストxx | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 806 | 0.9% | ||
R-11 | 藤和シティコープ新大塚Ⅱ | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 937 | 1.0% | ||
R-12 | 藤和シティコープxx山公園 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 529 | 0.6% | ||
R-13 | ビクセル武蔵関 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 703 | 0.8% | ||
R-14 | レクセルマンションxxxが谷 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 1,130 | 1.3% | ||
R-15 | コスモ西xxグランステージ | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 909 | 1.0% | ||
R-16 | 藤和シテイコープ浅間町 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 1,240 | 1.4% | ||
R-17 | ロイヤルパークxx | x 北 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 564 | 0.6% | ||
R-18 | レキシントン・スクエアxxx | x 北 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 411 | 0.5% | ||
R-19 | ヴィスコンティ覚王山 | 中 部 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 397 | 0.4% | ||
R-20 | レキシントン・スクエア北xx | 関 西 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 596 | 0.7% | ||
R-21 | レキシントン・スクエア新町 | 関 西 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 421 | 0.5% | ||
R-22 | ルナコートxx | 関 西 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 632 | 0.7% | ||
R-23 | レキシントン・スクエアxx | 中 部 | 平成 18 年 10 月 31 日 | 2,990 | 3.3% | ||
R-24 | レキシントン・スクエア代xx | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 29 日(予定) | 1,019 | 1.1% | ||
R-25 | レキシントン・スクエア本所吾妻橋 | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 29 日(予定) | 525 | 0.6% | ||
R-26 | AMS TOWER 南6条 | 北海道 | 平成 19 年 3 月 29 日(予定) | 1,400 | 1.6% | ||
R-27 | レキシントン・スクエア白金高輪 | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 30 日(予定) | 7,660 | 8.5% | ||
R-28 | スペーシア恵比寿 | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 30 日(予定) | 9,140 | 10.2% | ||
R-29 | ザ・パームス代々木xxコスモテラス | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 30 日(予定) | 1,780 | 2.0% | ||
R-30 | サンテラス代々木xx | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 30 日(予定) | 1,570 | 1.8% | ||
R-31 | パークハビオ新宿御苑 | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 30 日(予定) | 1,390 | 1.6% | ||
小計 | 52,562 | 58.6% | |||||
シニア | S-1 | ボンセジュール千歳船橋 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 791 | 0.9% | |
S-2 | ボンセジュール四つ木 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 765 | 0.9% | ||
S-3 | ボンセジュール日野 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 699 | 0.8% | ||
S-4 | ボンセジュール武蔵xx | 首都圏 | 平成 18 年 11 月 24 日 | 610 | 0.7% | ||
小計 | 2,865 | 3.2% | |||||
その他 | 事務所 | O-1 | xxセントコアビル | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 2,540 | 2.8% |
事務所 | O-2 | xxフジタエステート 1 | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 1,840 | 2.1% | |
事務所 | O-3 | クロス・スクェアNAKANO | 首都圏 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 1,038 | 1.2% | |
商 業 | O-4 | レキシントン・プラザxx | x 北 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 4,760 | 5.3% | |
事務所 | O-5 | xx青葉ビル | 東 北 | 平成 18 年 5 月 25 日 | 847 | 0.9% | |
商 業 | O-6 | ロックタウンxxx | x 北 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 2,563 | 2.9% | |
商 業 | O-8 | バロー滝ノ水店 | 中 部 | 平成 18 年 5 月 23 日 | 2,230 | 2.5% | |
ホテル | O-9 | レキシントン・プラザ広島大手町 | 中国・四国 | 平成 18 年 11 月 24 日 | 2,450 | 2.7% | |
事務所 | O-10 | ニュー江戸橋ビル | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 30 日(予定) | 8,770 | 9.8% | |
事務所 | O-11 | xx 西xxxビル | 首都圏 | 平成 19 年 3 月 30 日(予定) | 7,160 | 8.0% | |
小計 | 34,198 | 38.2% | |||||
合計 | 89,625 | 100.0% |
(注1)「地域」欄に記載されている「北海道」とは北海道を、「東北」とは東北地方6県を、「首都圏」とはxxx、神奈川県、埼玉県及びxx県を、「中部」とは中部地方9県を、「関西」とは近畿地方2府4県を、「中国・四国」とは中国地方5県及び四国地方4県を、それぞれ表します。
(注2)「取得(予定)価格」欄には、停止条件付譲渡契約に記載された売買代金(消費税等相当額を除きます。)を記載しており、百万円未満を四捨五入しています。
(注3)「投資比率」欄には、取得(予定)資産の取得(予定)価格の総額に対する当該取得(予定)資産の取得(予定)価格の比率を記載しており、小数点第二位を四捨五入しています。
(注4)O-7 レキシントン・プラザxxについては本日付で譲渡されることが決定されており、上記表は当該譲渡後のポートフォリオ一覧となっています。xxx譲渡については、本日付にて公表した「資産の譲渡に関するお知らせ」をご参照ください。