TextAlive App ユーザ利用規約
TextAlive App ユーザ利用規約
本 Text♙live ♙pp ユーザ利用規約(以下「本規約」といいます)は、国立研究開発法人産業技術総合研究所 人間情報インタラクション研究部門 メディアインタラクション研究グループ(承継先を含み、以下「当グループ」といいます)が研究開発および実証実験を進めている「Text♙live ♙pp」(以下「♙pp」といいます)において提供されるサービス(後継、関連、類似及び ♙PI その他の派生サービスを含み、以下「本サービス」といいます)を、
♙pp ユーザが利用するにあたっての諸条件について規定します。当グループがウェブサイト上で随時掲示する注意事項その他の定めは、本規約の一部を構成するものとし、それらは予告なく変更されることがあります。♙pp ユーザは常に最新の本規約の情報を確認するものとし、本サービスを利用することによって、♙pp ユーザは本規約に拘束されることに同意したものとみなされます。
「コンテンツ等」といいます)の開発を促すことで、学術研究を進展させ、産業界に貢献する技術を創出することを目的として提供されています。
2. ♙pp ユーザは、前項の目的を理解し、前項の目的に反しない範囲において、本規約中の定めに従い、本サービスを利用するものとします。
1. ♙pp ユーザは、当グループと拘束力のある合意を締結することに同意し、未xxの場合は親権者の同意を得る等の適用のある法域の法律に従い適法に本サービスを利用できる者であることを表明します。
2. 本サービスは本規約に拘束されることに同意している者のみが利用できるものとします。
1. 本サービスの利用にあたっては、本規約に定める方法その他の当グループが指示する利用方法に従った方法でのみ利用することができるものとします。
2. ♙pp ユーザは、本サービスを、前項の利用方法及び本規約の条件に従う限りにおいて、無償で利用することができます。
3. ♙pp ユーザは、♙pp 上で表示されるユーザ生成コンテンツが、本サービスその他国立研究開発法人産業技術総合研究所の研究開発活動において公開その他活用されることに同意します。
3. ♙pp ユーザは、本サービスにおいて、第三者コンテンツを含むユーザ生成コンテンツを制作して公開することはできません。
1. ♙pp ユーザは、本サービスを、その機能の妨害、遮断、中断、フィルタリング、無効化その他機能に影響を与え得る方法で利用することはできないものとします。
2. ♙pp ユーザは、本サービスを非商用目的に限り利用できるものとします。当グループの事前の書面による承諾なく、商用での利用を行うことはできません。
3. ♙pp ユーザが法人等複数人により構成される組織である場合は、当該 ♙pp ユーザは第三者コンテンツを含むコンテンツの利用を行うことはできません。
1. 当グループは、いつでも、当グループの裁量において、本サービスの全部又は一部の公開・運用の中止ないし停止、本サービスの仕様若しくは運用の変更を行うことができるものとします。
存利用することがあります。♙pp ユーザは、本サービスの利用にあたり、あらかじめこのことに同意します。
す。
1. 本サービスは研究開発および実証実験の一環として提供されるものであり、当グループは、本サービスの利用に関連して ♙pp ユーザに生じた損害等につき、一切の責任を負わないものとします。
2. 本サービスの利用に関し、♙pp ユーザが本規約違反等により第三者に与えた損害については、当該 ♙pp ユーザが自己責任で解決し、当グループに損害を被らせないものとします。
1. ♙pp ユーザは、本サービス及び利用の結果を公表する場合には、「Text♙live」の名称を表示することで、当グループの研究成果に依拠して作成されたものである旨を表示することとします。
2. ユーザは、本項に従う場合を除き、当グループの事前の同意なく当グループの名称等の当グループに関連するクレジットを使用することはできません。
1. ♙pp ユーザによる本サービスの利用にあたり、非営利団体が、当グループが認める規模の広告収入のみを得る場合には、非商用利用とみなします。
2. 参考として、以下に掲げる場合には、商用利用とみなします。
(1) ♙pp ユーザが、本サービスを利用したコンテンツ等について第三者から利用料その他の利用の対価を得る場合
(2) ♙pp ユーザが、実費を超過する額の広告収入その他の収入を得る場合
(3) 営利団体が、本サービスの利用に関連して利用料・広告収入その他名目を問わず利益を得、又は本サービスを宣伝広報目的にて利用する場合
3. 商用利用は、当グループの事前の書面による承諾なく行えないものとします。商用利用をお考えの場合は(textalive-ml [at] xxxx.xx.xx)までご相談ください。
1. ♙pp ユーザは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。
(1) 歌詞、楽曲、動画、イラスト等コンテンツの複製及び本サービス外での一切の利用
(2) 本規約で許されない方法での、ユーザ生成コンテンツの保存及び本サービス外での利用
(3) 非公開部分へのアクセス・不正な改ざん又は使用
(4) ネットワークの脆弱性の探索、コピー、スキャン又はテスト
(5) 本サービスに関連する ♙PI その他のプログラムについての逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング、その他の方法でのソースコードの解読
(6) セキュリティ若しくは認証方法の侵害若しくは回避
(7) 方法の如何を問わず、改ざんされた情報、詐欺的情報若しくは情報源を偽装した情報を送る目的その他不適切又は違法な目的での利用
(8) コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報を送信する行為
(9) 他の ♙pp ユーザ若しくはネットワークのアクセス妨害若しくは遮断又は他のユーザの利用に支障を与える行為
(10) 機能の妨害、遮断、中断、フィルタリング又は無効化
(11) 本サービスから得られたデータの販売、再配信、サブライセンス、委任又は譲渡
(12) 当グループ、♙pp ユーザその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉その他の権利又は利益を侵害する行為(かかる侵害を直接又は間接に惹起する行為を含みます)
(13) 犯罪行為に関連する行為又は公序良俗に反する行為
(14) 本サービスの違法又は不当な方法による利用
(15) ユーザ生成コンテンツに表示されたライセンス条件に従わないコンテンツの利用
(16) 本規約に違反する行為
(17) 前各号に定めるほか、当グループが不適切と判断する方法による利用
1. 当グループは、♙pp ユーザが本規約に違反していると当グループが判断する場合、その他当グループが必要と判断した場合には、予告なく、本サービスへのアクセスを凍結又は制限することがあります。
1. 当グループが提供する ♙PI その他のサービスの内容・仕様は更新されることがあります。♙pp ユーザは、常に最新の情報をユーザが開発したコンテンツ等に反映するものとします。
2. 当グループは、前項の規定に基づく ♙PI その他のサービスの情報更新に基づき、
♙pp ユーザに直接的又は間接的に発生したあらゆる紛争、損害等について、一切責任を負いません。
1. ♙pp ユーザは、♙pp ユーザによる本規約違反又は本サービスの利用により当グループに損害(弁護士費用を含みます)を与えた場合、♙pp ユーザの責任と費用でこれを賠償するものとします。
(1) 暴力団員等が経営を支配又は実質的に関与していると認められる団体その他これらに準ずる者と関係を有すること
(2) 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
(3) 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
2. ♙pp ユーザは、自ら又は第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを確約するものとします。
(1) 暴力的な要求行為
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4) 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
(5) その他前各号に準ずる行為
本規約その他 ♙pp ユーザと当グループの合意事項に関連して紛争が生じた場合には、日本法を準拠法とし、東京地方裁判所を第xxの専属的管轄裁判所とします。
2021 年 3 月 25 日作成