株式会社セレッソ大阪との SDGs に係るスポンサー契約の締結
2024 年 4 月 2 日xxx製薬株式会社
株式会社セレッソ大阪との SDGs に係るスポンサー契約の締結
~スポーツを通じた子どもやご家族の健康支援の取り組み~
xxx製薬株式会社は、株式会社セレッソ大阪との間におきまして、スポンサー契約(以下、「本契約」と記載)を締結し、SDGs パートナーとなりましたことをお知らせします。
本契約に基づき、以下の取り組みを推進します。
1.発達障がいのある子どもやご家族に対する取り組み
2.聴覚障がいのある子どもやご家族に対する取り組み
3.療養生活中の子どもやご家族に対する取り組み
4.その他、健康支援に関する取り組み
xxxxxは、2023 年 4 月に株式会社セレッソ大阪、および株式会社 Any Kids Place との間におきまして、「子どものxx支援」にかかる取り組みの推進に向けた基本合意書を締結し、発達障がいや聴覚障がいのある子どもやご家族を対象に、スポーツを通じた健康支援の取り組みを進めてきました。本契約に基づ き、xxx製薬は、障がいや疾患のある子どもやご家族が有する多様性に配慮しながら、スポーツを通じて社会と繋がる機会を提供し、個々人が活躍できる社会創りに貢献していきたいと考えています。
■xx xx [xxxxx株式会社 執行役員 ヘルスケア戦略本部長]のコメント
このたびのスポンサー契約を締結し、SDGs パートナーとして、大阪市をホームタウンとするセレッソ大阪との健康支援の取組みが充実できることを大変嬉しく思います。XXXXXXXX は、人々が心から求める健康を追求し、これまでにない新たな価値を社会に届けるため、個人や社会の重要なニーズに応えるヘルスケアソリューションを提供する「HaaS※企業」への変革を進めています。その一環として、次世代を担う子どもの成長、健康の推進に取り組むことで、一人ひとりにとっての豊かさ(Well-Being)が実現できる社会創りに貢献してまいります。
※ Healthcare as a Service:医薬品の提供にとどまらず、顧客ニーズに応じた様々なヘルスケアサービスを提供すること
■xx xx [株式会社セレッソ大阪 代表取締役社長]のコメント
このたび、クラブ設立 30 周年という節目の年に、xxxxx様と SDGs パートナーの契約締結に至りましたこと、大変嬉しく思います。xxxxx様とは、昨年 4 月の「子どものxx支援」に係る基本合意書を締結以降、発達障がい・聴覚障がいの分野において様々な形で協働をおこなっています。本契約締結により、更なる連携強化をはかり、既存取組の質の向上、ならびに新たな分野での協働にチャレンジして参ります。
■xxx製薬について
xxxxx(本社:大阪市中央区)は、SHIONOGI Group Vision において、人々が心から求める健康を追求し、これまでにない新たな価値を社会へ届けるため、「創薬型製薬企業」から、個人や社会の重要なニーズに応えるヘルスケアソリューションを提供する「HaaS 企業」へと自らを変革する方向性を示しています。このミッションを徹底的に追求し、外部パートナーとも連携し社会のヘルスケアニーズに応えながら、引き続き、HaaS 企業への変革に向けて取り組んでまいります。
■セレッソ大阪について
1957 年創部のヤンマーディーゼルサッカー部を母体として設立された大阪サッカークラブが、1993 年にセレッソ大阪に改変、J リーグへは 1995 年に加盟し現在に至る。ホームスタジアムはヨドコウ桜スタジアム、チーム名のセレッソ(Cerezo)はスペイン語で「桜」を意味する。J リーグは開幕より地域密着を理念に掲げており、セレッソ大阪は大阪市と堺市をホームタウンとしている。2017 年にはルヴァンカップ、天皇杯で初のタイトルを獲得。2023 年 12 月にクラブ設立 30 周年を迎え、節目となる今シーズンは悲願のリーグ優勝をめざす。
参考:プレスリリース:2023 年 4 月 26 日
株式会社セレッソ大阪、株式会社Any Kids Place との子どものxx支援に関する基本合意書の締結について
以 上
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