提出書類一式をPDF化し、電子メールにて「18.事務局・提出先」のメールアドレス
中城村地域公共交通計画調査業務委託公募型プロポーザル実施要領
1.趣旨
この要領は、中城村地域公共交通計画調査業務委託(以下、「本業務」という。)の受託候補者を公募型プロポーザル方式(以下、「プロポーザル」という。)により選定するために必要な事項を定めるものである。
2.業務目的
xxには、国道329号及び県道29号線が南北に縦貫しており、路線バス3系統が運行しているが、両道路間での路線バスの往来がない状況である。また、土地利用の制限と地形的な制限により路線バスの充実が妨げられていることで公共交通空白地域が拡がり、そこに居住する学生や高齢者等は、通学、通院や買い物等に不便を来している状況である。
中城村に住む人、訪れる人、関わる人が、「xxに住みたい」「xxに住みつづけたい」と思えるようなまちづくりを目指すxxとしては、現在運行しているコミュニティバス「護佐丸バ ス」も含め、持続可能な地域公共交通の形成・充実を図ることが必要である。本業務は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づいた地域交通のマスタープランとなる「中城村地域公共交通計画」の策定(令和7年度予定)に向けて、公共交通に関する現況や各種意向調査、地域公共交通を取り巻く課題の整理等を行うことを目的とする。
3.業務概要
(1)委託名:中城村地域公共交通計画調査業務委託
(2)業務内容・目的:
別紙「中城村地域公共交通計画調査業務委託特記仕様書」(以下「仕様書」という。)のとおり。
※特記仕様書は、本プロポーザル実施時の内容であり、受託候補者が決定した後、提案書の内容を反映し変更する可能性がある。
(3)履行期間(予定):契約締結日から令和7年2月28日(金)まで
4.提案限度額 6,721,000円(消費税及び地方消費税含む。)を上限とする。
5.応募資格要件
本プロポーザルに参加できる者は、次に掲げる条件をすべて満たすものであることとする。
(1)地方自治法施行令第167条の4第1項の規定に該当しない者であること。
(2)沖縄県及び中城村含む県内市町村において定められた指名停止措置に関する要綱等の規定による指名停止等の措置を受けていない者であること。
(3)沖縄県内に本店、支店、営業所等を有している者であること。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立てがなされていない者であること。
(5)民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。
(6)破産法(平成16年法律第75号)に基づく破産手続開始の申し立てがなされていない者であること。
(7)国税及び地方税の滞納がないこと。
(8)計画策定及び調査研究等を事業として行う法人であり、過去5年間(令和元年度~令和5年度)に、国・地方公共団体等が発注する、本業務と同種又は類似業務の実績を有するこ と。
・同種業務:地域公共交通計画(地域公共交通網形成計画を含む)の策定に係る業務
・類似業務:交通基本計画、総合交通戦略の策定に係る業務
(9)恒常的な雇用関係のある管理技術者を本業務に専任で配置できること。
(10)中城村暴力団排除条例(平成23年条例第14号)第2条第1項第1号及び第2号に該当しない者であること。
6.実施要領等の配布
(1)配布方法
中城村ホームページに掲載するほか、希望する場合は下記配布場所にて配布する。郵送又は電送(ファックス、電子メール等)による配布は行わない。
(2)配布場所
x000-0000 xxxxxxxxxxxx000xx0
中城村地域公共交通協議会事務局(xx村役場2階 企画課内)
(3)配布期間
令和6年5月30日(木)~令和6年6月17日(月)
午前8時30分~午後5時15分(ただし、土日祝日を除く。)
7.質問及び回答
(1)質問方法
本実施要領及び仕様書等の内容に対する質問は、別紙「質問/回答書」(様式第6号)を作成し、電子メールにて事務局メールアドレスに提出すること。件名については「【質問】
(事業者名)中城村地域公共交通計画調査業務委託」とすること。
(2)提出期限
令和6年6月10日(月)午後5時まで
(3)回答方法
提出された質問事項に対する回答をとりまとめ、令和6年6月13日(木)午後5時までに、参加申込者全員に回答内容を電子メールにて送信する。ただし、辞退した者は除く。
なお、質問者の名称等は公表しない。
(4)回答の取扱い
回答の内容については、本実施要領及び仕様書等の配布資料の追加又は修正として取り扱
うものとする。
8.参加申込の方法等
(1)参加申込書の提出
プロポーザル参加希望者は、本実施要領に基づき、次の提出書類①から⑤(以下「参加申込書等」という。)を提出すること。なお、期限までに参加申込書等を提出しない者又は
「5.応募資格要件」に該当しないと認められた者は、プロポーザルに参加できないものとする。
【提出書類】
①参加申込書(様式第1号)
②業務実績書(様式第2号)
③業務実施体制書(様式第3号)
④(管理技術者・照査技術者・主たる担当者)経歴書(様式第4号)
⑤法人税の完納証明書(事業所在地の市町村で発行)
⑥参加資格チェックシート(様式第5号)
(2)提出方法
提出書類一式をPDF化し、電子メールにて「18.事務局・提出先」のメールアドレス
(以下「事務局メールアドレス」という。)に提出すること。件名については「【参加申 込】(事業者名)中城村地域公共交通計画調査業務委託」とすること。電子メール送信後、受信確認のための電話を入れること。
また、①参加申込書については、電子メール送信後に原本を「18.事務局・提出先」の担当宛(以下「担当宛」という。)に直接持参又は郵送すること。
(3)提出期限
電子メール:令和6年6月17日(月)午後5時まで参加申込書原本:電子メール送信後速やかに
9.参加の辞退
参加申込後にやむを得ず参加を辞退する場合は、別紙「参加辞退届」(様式第7号)を令和6年7月4日(木)までに提出すること。
参加辞退届はPDF化し、電子メールにて事務局メールアドレスに提出すること。件名については「【参加辞退】(事業者名)中城村地域公共交通計画調査業務委託」とすること。電子メール送信後、受信確認のための電話を入れること。
また、電子メール送信後に原本を担当宛に直接持参又は郵送すること。なお、参加辞退届提出後の再応募は認めない。
10.企画提案書の提出等
(1)企画提案書の内容等
本業務では、公共交通に関する現況や各種意向調査、地域公共交通を取り巻く課題の分析
など、地域公共交通計画策定に向けた基礎調査を行うものである。そのため、企画提案にあ たっては、計画策定(令和7年度予定)にかかる着眼点やスケジュール等についても記載すること(下記①、②参照)。ただし、本プロポーザルにおける受託候補者選定及び委託契約は、令和6年度の本業務のみ適用され、令和7年度の委託契約等を確約するものではない。
※令和7年度の業務概要(案)としては、地域公共交通計画のとりまとめ、計画策定に係るパブリックコメント支援、協議会等運営支援(協議会 3 回、幹事会 3 回程度)等を想定しているが、現段階で確定したものではないことに留意されたい。地域公共交通計画に係る作業項目は、活性化法第 5 条を参照すること。
①業務の実施方針
xxの地域特性、交通の現状と課題を踏まえ、企画提案の基本的な考え方について記載すること。また、計画策定(令和7年度予定)に係る着眼点についても記載すること。
②業務の実施体制及びスケジュール
本業務の実施体制を記載すること。また、計画策定(令和7年度予定)までの業務スケジュール及び業務フローについても記載すること。
③基礎調査(令和6年度業務)に係る検討内容
特記仕様書に示す業務内容を踏まえ、検討内容や調査手法、その他独自の提案について記載すること。
(2)企画提案書の作成要領
①共通事項
ア 企画提案書は、①表紙・目次、②企画提案書、③見積書、④会社概要書、⑤実施スケジュール(工程表)で構成すること。なお、様式はすべて任意様式とする。
イ 簡潔な文章で図や表を効果的に使用し、わかりやすく見やすいものを作成すること。なお、文字フォントやサイズについては制限しない。
ウ 書面下段にページ番号を記載すること。
エ 用紙サイズは特別の指示がない場合はA4版とし、両面印刷不可とする。A3版の場合は、横折込みとすること。ただし、A3版はA4版2枚分と換算する。
オ 専門用語、略語は、初出の箇所において定義又は説明を記述すること。
②各書類作成事項
提出書類 | 作成上の留意事項 |
①表紙・目次 | ・表紙及び目次はそれぞれA4版1枚で作成すること。 ・企画提案書のページ数に含まない。 |
②企画提案書 | ・A4版10枚以内で作成すること。 ・実施方針及び実施方法を明確にすること。 ・難解な表現は使用せず、専門的知識を有しない者でも理解できるよう、わかりやすい表現に努めること。 ・仕様書の事項にない追加提案を行う場合は、別途A4版2枚 以内で作成すること。 |
③見積書 | ・A4版5枚以内で作成すること。 ・提案上限額内で見積ること。 ・積算基準を明確にすること。 ・消費税にかかる課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を見積書に記載すること。 ・宛名は「中城村地域公共交通協議会」とする。 ・見積額が契約額とはならない場合がある。 |
④会社概要書 | ・A4版2枚以内で作成すること。 ・従業員数、資本金、認証資格など会社規模がわかるように作成すること。 |
⑤実施スケジュール (工程表) | ・A3版1枚で作成すること。 ・各種業務ごとに具体的かつ詳細に記載し、効率的な作業工程を提示すること。 |
(3)提出部数
xx1部 副本7部(合計8部)
※xxには商号又は名称、代表者氏名の記入及び社印を押印すること。副本については商号又は名称、代表者氏名の記入及び社印の押印は不要とし、作成した事業者がわからない形とすること。
(4)提出方法
xx1部及び副本1部をPDF化し、電子メールにて事務局メールアドレスに提出するこ と。件名については「【企画提案】(事業者名)中城村地域公共交通計画調査業務委託」とすること。電子メール送信後、受信確認のための電話を入れること。
また、電子メール送信後に原本(xx1部・副本7部)を担当宛に直接持参又は郵送すること。
(5)提出期限
電子メール:令和6年6月26日(水)午後5時まで原本(xx・副本):令和6年7月3日(水)必着
11.事業者選定について
(1)事業者選定方法
本業務を発注するにあたり、民間事業者のもつ柔軟なアイディアを地域公共交通行政に取り入れるため、価格競争だけでなくそのノウハウをもつ事業者から独自の提案を受けることができる公募型プロポーザル方式によって事業者を選定するものとする。
(2)選定委員会について
企画提案書等の審査、評価及び事業者選定は、中城村地域公共交通事業に係る事業者選定委員会設置要綱(令和6年訓令第25号)第1条に基づき設置する中城村地域公共交通事業に係る事業者選定委員会(以下「委員会」という。)において行う。なお、審査は非公開と
する。
12.審査方法
(1)事業者選定方法
①本実施要領に示された参加資格要件を満たし、企画提案書等を提出した者(以下「企画提案者」という。)に対し、事務局による一次審査(書類審査)及び委員会による二次審査
(プレゼンテーション)を行い、受注候補者を決定する。
②評価にあたっては、仕様書にて要求した事項等に対し、工程管理や提案内容の有益性・妥当性等の提案がなされているかを検証し評価を行う。
③企画提案者が1者のみの場合においても、適切に審査する。
④配点は、一次審査50点、二次審査100点とする。
⑤審査の結果、最高得点が2者以上あった場合は、見積額が低い者を受注候補者とし、見積額が同額の場合は、委員会委員による投票により決定する。
(2)一次審査(書類審査)
提出のあった企画提案書等について、事務局にて一次審査を行う。一次審査の通過業者は上位3者までとする。一次審査時点で3者以下の場合は、全員を通過者とする。
(3)一次審査の評価
一次審査は、以下の評価項目・基準ごとに評価を行う。
評価項目 | 評価基準 | 配点 |
【業務実績】 ・同種業務等(※1)の受注実績 | ・豊富な業務実績を有しているか。 ・同種業務等の実績を有しているか。 | 10点 |
【業務実施体制】 ・管理技術者等(※2)の実績 ・管理技術者等の資格保持 の有無、経歴等 | ・管理技術者等が豊富な業務実績や経験を有しているか。 ・管理技術者等が専門分野の資格を有しているか。例:技術士(都市及び地方計画)、RCCM(都 市計画及び地方計画)等 | 10点 |
【企画提案内容】 ・実現性、的確性等 | ・実現性が高い内容となっているか。 ・計画策定(令和7年度実施予定)を見据え、検討項目、検討内容、手法等について的確で具体的な提案が行われているか。 | 10点 |
【見積額】 ・提案上限額との差 | ・見積額は、提案内容のすべてを含んでおり、提案 上限額以内でより安価なものとなっているか。 | 10点 |
【その他】 ・有益な提案 | ・仕様書の事項以外にも有益な提案があるか。 | 10点 |
合 計 | 50点 |
※1:「同種業務等」とは、5.応募資格要件(8)に記載する同種業務及び類似業務のことを指す。
※2:「管理技術者等」とは、「業務実施体制書(様式第3号)」に記載する管理技術者、照査技術者、主たる担当者、本業務に従事するその他の者を指す。
(4)二次審査(プレゼンテーション審査)
一次審査結果は、令和6年7月1日(月)にすべての企画提案者に電子メールにて通知を行う。上位3者については、選定委員会による二次審査を行う。
(5)二次審査の評価
二次審査は、以下の評価項目・基準ごとに評価を行う。
評価項目 | 評価基準 | 配点 |
業務実施体制及び業務スケジュール | ・業務を遂行するにあたり適切に技術者が配置さ れ、不測の事態でも対応できる業務体制となっているか。 ・業務スケジュールの実現性や業務手順の妥当性が 高く、工夫が図られているか。 | 10点 |
業務の実施方針 | ・xxの地域特性や交通状況、課題について十分に把握できているか。 ・本業務の目的・条件・内容についての十分に理解 できているか。 | 20点 |
基礎調査に係る検討内容 | ・検討項目、検討内容、手法等について的確で具体的な提案が行われているか。 ・仕様書等に定めるものに加え、新しい提案があるか。 ・計画策定(令和7年度予定)を見据え、実現性の高い内容となっているか。 ・高度な知見や専門性の高い提案が行われている か。 | 40点 |
プレゼンテーション | ・説明が明確でわかりやすく、取組み意欲が感じられるか。 ・質問に対する応答が的確であるか。 | 20点 |
価格評価点 | ・10×(最低の見積額÷見積額) ※二次審査を行う提案者のなかで最低の見積額を提示した提案者の価格評価点を満点(10点)とし、最低見積額との差により採点する。 | 10点 |
合 計 | 100点 |
(6)二次審査実施日
①日時:令和6年7月9日(火)(予定)
※開始時間については、後日事務局より電子メールにて別途通知する。
※プレゼンテーションは、企画提案説明(20分)、質疑応答(20分)を予定。
②場所:xx村役場2階 会議室2-3
(7)二次審査の順番について
二次審査の順番については、事務局にてくじ引きを行い決定する。
(8)使用機材等
二次審査の実施にあたり使用する機材等は原則として企画提案者で準備するものとする。ただし、プロジェクター・電源延長コードは事務局で用意するものを使用してかまわない。
※プロジェクターに接続するノートPC等は、HDMI接続のものに限る。
(9)採点基準
一次審査、二次審査ともに採点基準は以下のとおりとする。
評 価 | 評価基準 | 採点基準 |
A | 特に優れている | 配点×1.00 |
B | 優れている | 配点×0.75 |
C | 標 準 | 配点×0.50 |
D | やや劣っている | 配点×0.25 |
E | 劣っている | 配点×0.00 |
※評点に小数点以下がある場合は、少数第3位を四捨五入する。
(10)プレゼンテーションへの参加人数
プレゼンテーション会場への入室は3名以内とする。
(11)選定結果
選定結果については、選定結果通知書を送付する。ただし、一次審査及び二次審査ともに審査は非公開とし、選定結果に対する異議申立ては受け付けない。
13.委託契約
(1)契約方法
随意契約(地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の2第1項第2号による。)
(2)契約の締結
・委員会での審査により決定した受託候補者と協議を行い、提出された企画提案書及び見積額が提案上限額の範囲内で妥当と認められる場合において、内容について合意のうえ随意契約の方法により契約を締結する。なお、この内容には、知的財産xxについての取扱いを含む。
・契約締結後、受託者は契約内容を遵守し、業務の遂行上知り得た秘密を他人に漏らしてはならない。
・契約締結後、業務を一括して第三者に委託し、又は請け負わせてはならない。ただし、業務を効率的に行ううえで必要と思われる場合においては、中城村と協議のうえ業務の一部を委託できるものとする。
・ただし、xxと受託候補者との間で、委託内容の協議が合意に至らなかった場合は、次順位以降の者を繰り上げて、その者と委託契約の協議を行う。
14.参加資格喪失要件
(1)期限内に企画提案書等が提出できなかったとき。
(2)「4.提案限度額」に定める金額を超えて見積書を提出したとき。
(3)提出書類に虚偽の記載があったとき。
(4)その他提案にあたり著しくxxに反する行為等により、委員会委員長が失格と認めたとき。
15.留意事項
(1)プロポーザルの参加及び企画提案に係るすべての費用は、企画提案者の負担とする。
(2)手続きにおいて使用する言語及び通貨は日本語及び日本国通貨とする。
(3)提出された書類は、受注候補者選定以外には使用しない。また、返却しない。
(4)提出された書類は選定作業のため、必要な範囲において複製を作成することがある。
(5)提出された書類を受理した後の書類への加筆及び修正は原則認めない。ただし、軽微な変更等(誤字・脱字等)については事務局協議のうえ判断するものとする。
(6)企画提案書作成時において入手した独自の情報、個人情報等は適正に管理し、情報漏洩及び不正使用がないよう留意すること。
(7)業務に必要となる機器、媒体、事務用品等の調達、場所の保管、通信費等については、受注者の負担とする。
16.提供資料
(1)実施要領(本資料)
(2)様式集
(3)特記仕様書
(4)中城村第5次総合計画
(中城村ホームページより参照。 xxxxx://xxx.xxxx.xxxxxxxxxx.xxxxxxx.xx/xxxxxx.xxx?xxx00000&xxxxxxx00000& funcid=1#sougoukeikaku)
(5)中城村・北中城村共同まちづくり計画
(中城村ホームページより参照。 xxxxx://xxx.xxxx.xxxxxxxxxx.xxxxxxx.xx/xxxxxx.xxx?xxx000000&xxxxxXxxxxxXxx Page&select=&funcid=2&editMode=)
(6)護佐丸バス利用実績
(時刻表やルートについては、中城村ホームページより参照。 xxxxx://xxx.xxxx.xxxxxxxxxx.xxxxxxx.xx/xxxxxx.xxx?xxx00000&xxxxxxx00000& funcid=1)
17.プロポーザル実施スケジュール
項 目 | 日 程 | |
1 | 公募開始 | 令和6年5月30日(木) |
2 | 質問期限 | 令和6年6月10日(月) |
3 | 質問回答 | 令和6年6月13日(木) |
4 | 参加申込書提出期限 | 令和6年6月17日(月) |
5 | 企画提案書提出期限 | 令和6年6月26日(水) |
6 | 一次審査結果通知 | 令和6年7月1日(月) |
7 | 二次審査(プレゼンテーション) | 令和6年7月9日(火)予定 |
8 | 選定結果通知 | 審査後速やかに書面にて通知 |
9 | 委託契約締結 | 令和6年7月中旬 |
18.事務局・提出先
x000-0000 xxxxxxxxxxxx000xx0xx村役場企画課 担当:xx
TEL:098-895-2138 FAX:098-895-3048