ごみ・灰・空気. 排ガス系統、蒸気・復水、給水系統】 ・原則として、1 炉運転・2 炉運転別、ごみ質別(高質、基準、低質)、外気温により物質収支が異なる場合は季節別(夏季、年平均、冬季)の値を示すこと。なお、ごみ種別及び外気温による有意差がない場合はそれぞれ基準ごみとして算出すること。
ごみ・灰・空気. 排ガス系統、蒸気・復水・給水系統、給排水系統
ごみ・灰・空気. 排ガス系統は 1 炉分とし、各炉共通部分は、1 炉分か 2 炉分かを明確にすること。 ・排ガス系統は、各部の量(湿、乾ベース)、薬剤、温度、酸素濃度(乾ベース)、水分率を示すこと。 ・灰系統は、焼却灰、飛灰(乾灰及び薬剤処理)等を示すこと。
ごみ・灰・空気. 排ガス系統は1炉分とし、各炉共通部分は、1炉分か2炉分かを明確にすること。