修復歴車. 別表Ⅱ「修復歴車」（運営規程第 6 条②号） 次のａ～ｃのいずれかに該当するものを修復歴車とする。
a. 下記部位の交換あるいは修正・補修したもの。
1. クロスメンバー（フロント・リヤ）
2. サイドメンバー（フロント・リヤ） ［フロントはコアサポートより後ろに位置する部分のみ］
3. インサイドパネル（フロント） ［コアサポートより後ろに位置する部分のみ］ダッシュパネル
4. ピラー（フロント・センター・リヤ）
修復歴車. なお、修復歴車とは、交通事故その他の事故・災害等により、公正取引協議会で定める骨格部位等に損傷を生じた車両、またはその修理跡がある車両をいい、日本査定協会および日本オートオークション協議会の修復歴判断基準に準じた NPS 所定の修復歴判断基準表により判断するものとします。
修復歴車. 修復歴車とは、過去に交通事故その他の災害により、車体の骨格部位を損傷し、「修正」あるいは部品 「交換」により修復したもので、別表Ⅰに掲げる事項のいずれかに該当する自動車をいい、日本オートオークション協議会の修復歴判定基準に準じます。 流通過程での未修復の「現状車」も同様の判定基準を適用します。
修復歴車. 骨格損傷車である場合。（１０日以内） 本条項により、契約が解除された場合、登録店は購入店の被った損害のうち、当会が認めた損害を賠償しなければならない。
【２ 項 重要瑕疵】 以下の事項があった場合、各号の定める期間内に限り契約の解除又は売買代金減額の請求ができる。但し、当会が相当でないと判断したものについてはこの限りでない。
修復歴車. 骨格損傷車である場合期間：車両到着の翌日 18:00 迄
（３） 重要瑕疵 当社は、成約車両が次の事由のいずれかに該当する場合、各事由において定める期間内に限り契約の解除又は売買代金の減額を行います。ただし、当社が相当でないと判断したものについてはこの限りではありません。