DENMARK
日興ワールド•トラスト
販売用資料
2022.07
デンマーク•カバード債券ファンド
米ドル建て(米ドルヘッジあり)
ケイマン籍 / オープン•エンド型契約型公募外国投資信託
ファンドは、特化型運用を行います。
■投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込は…
商 号 等:SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、
一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
■管理会社は…
SMBC日興インベストメント•ファンド•マネジメント•カンパニー•エス•エイ
■投資運用会社は…
商 号 等:ニッセイアセットマネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
DENMARK
covered bond
日本の金利が低水準にとどまるなか、高い利回りは欲しいが、信用リスクは抑えたい…
当ファンドはそんな皆様の声をふまえて開発された、デンマーク・カバード債券を主たる投資対象とし、対米ドル為替ヘッジを行うファンドです。
1
当ファンドのポートフォリオの特徴
(2022年4月末)
当ファンドのポートフォリオの特徴
(2022年4月末)
相対的に高い信用力 相対的に高い利回り
平均格付
対米ドル為替ヘッジ後利回り
3.70
(平均最終利回り+為替ヘッジプレミアム)
%
(うち為替ヘッジプレミアム1.52%)
出所)ブルームバーグ等のデータをもとにSMBC日興証券作成
格付はムーディーズ、S&Pの上位を採用。平均格付とは当ファンドが組み入れている債券の格付を加重平均したものであり、当ファンドの格付ではありません。為替ヘッジプレミアムは、1ヵ月物フォワードレート等を用いて計算した想定値 (年率換算)であり、実際のファンドの為替ヘッジプレミアムとは異なります。 平均格付および対米ドル為替ヘッジ後利回りは市場環境によって変動します。上記の対米ドル為替ヘッジ後利回りの数値等は、将来の運用成果等を示唆あるいは
保証するものではありません。 2
デンマーク・カバード債券とは①
◼ デンマーク・カバード債券は、複数の住宅ローン等を担保として発行される債券です。多数の住宅ローン等をまとめて 裏付け資産とし、ローンの借り手から返済される元利金を、そのまま投資家に通過させて支払う仕組みの債券です。
デンマーク・カバード債券の仕組み (イメージ)
ポイント1
住宅xxx等が担保
• 属性の異なる多数の借り手の住宅ローン等をひとまとめ (プール)にして裏付け資産とし、担保としている。
• ローンの借り手が分散されていることから、信用リスクが抑制される。
デンマーク・カバード債券のポイント
◼ 裏付け資産が担保となることに加えて、発行体による信用補完という2重のセーフティネットを有しており、信用 リスクが抑制されていることが特徴です。一方で期限前償還リスクがあり、これは利回りの押し上げ要因となります。
ローンの借り手から返済される元利金を、そのまま投資家に通過させて支払う仕組みの債券 =「パス・スルー証券」
ポイント2
発行体が信用補完
• デンマーク・カバード債券の発行体は、超過担保の拠出が法的に義務付けられている。
• 裏付け資産が担保となることに加え、発行体による信用補完 という2重のセーフティネットを有している。
• ローンの元金は定期返済や繰上返済されるため、ローンを裏付けとする債券は、期限前償還されることがある。
• 期限前償還リスクがあるため、一般の債券に比べて投資家から 高い利回りを要求される傾向がある。
期限前償還
ポイント3
上記はデンマーク・カバード債券の一般的な仕組みを簡略的に示したものです。
デンマーク・カバード債券とは②
◼ 住宅ローン等を裏付けとするカバード債券は欧州を中心に発行されています。なかでも、デンマークは200年以上前に発行が始まったという歴史的な背景もあり、最大級の市場規模を有しています。
◼ デンマーク・カバード債券の市場規模は、2010年以降拡大傾向が続いています。
住宅ローン等を裏付けとするカバード債券の残高
デンマーク・カバード債券の残高推移
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
(億ユーロ)
2020年末時点
5,000
4,000
3,000
2,000
1,000
0
(億ユーロ)
データ期間:2010年末~2020年末(年次)
4,190億ユーロ
(約53兆円)
デンマーク スウェーデン ドイツ スペイン フランス
出所)欧州カバード・ボンド評議会のデータをもとにSMBC⽇興証券作成 2020年12月末時点の為替レート(1ユーロ=126.95円)で円換算。
2010 2012 2014 2016 2018 2020 (年)
~デンマークの名所のひとつ~ (ニューハウンの街並み)
デンマーク・カバード債券が誕生したきっかけは、1795年のコペンハーゲンでの大火災といわれています。大火災に見舞われた人々は住宅等の再建に向け、多額の資金を必要としていました。この復興資金を調達す る目的で、1797年にデンマーク・カバード債券の発行が始まりました。
その後、1813年にはナポレオン戦争への参加によりデンマークの国家財政が破たん、1930年代には世界恐 慌がありましたが、デンマーク・カバード債券はこれまで1度もデフォルト※していないといわれています。
※デフォルトとは、債券の元本や利息の支払いが定められた通りに行われないことをさします。
デンマーク・カバード債券の歴史
相対的に高い信用力
◼ デンマーク・カバード債券の魅力のひとつに高い信用力があげられます。裏付け資産が担保となることに加えて、発行体による信用補完という2重のセーフティネットを有していることなどから、代表的なデンマーク・カバード債券指数※の構成銘柄の格付は、発行体の格付よりも高い最高格付AAAとなっています。※ ニクレディトDMBインデックス
◼ 一般に、格付の高い債券ほどデフォルトとなる確率が低い傾向にあります。
【デンマーク・カバード債券の主な発行体】
xxxxx・xxxxx | AA- |
ニクレディト・レアルクレディト | A+ |
レアルクレディト・デンマーク | A+ |
ユスケ・レアルクレディト | A |
デンマーク国債 | AAA |
ドイツ国債 | AAA |
米国国債 | AA+ |
イギリス国債 | AA |
⽇本国債 | A+ |
【国債】
25 (%)
20.16
7.54
0.06
0.30
0.73
1.34
格付の比較
(ご参考) 社債の格付別デフォルト率
デンマーク・カバード債券 | AAA |
20
15
10
5
0
AAA AA A BBB BB B
出所)ブルームバーグのデータをもとにSMBC⽇興証券作成
上記は2022年4月末時点のS&Pの自国通貨建て長期債務格付。デンマーク・カバード債券:ニクレディトDMBインデックス構成銘柄の証券格付の平均。デンマーク・カバード債券の主な発行体:発行体格付を直接取得していない場合は親会社の発行体格付を表示。
高 低
信用力
出所)ムーディーズのデータをもとにSMBC⽇興証券作成
世界の社債の1983年~2021年における期間5年の平均累積デフォルト率(発行体ベース)
デンマーク・クローネの為替ヘッジコスト・プレミアム
◼ 為替ヘッジとは、為替予約等を活用して為替変動による資産価値の変動を回避する取引のことをいいます。当ファンドでは、デンマーク・クローネ建ての資産について、対米ドルでの為替ヘッジを行います。
◼ デンマーク・クローネの対米ドル為替xxxは、近年為替ヘッジプレミアムが得られる状況となっています。
円(右軸)
デンマーク・クローネ(左軸)
ヘッジ プレミアム
対米ドル為替ヘッジコスト・プレミアムのイメージ
対米ドル為替レートの推移
ヘッジコスト | |||
(デンマーク・クローネ) 8
7
6
5
4
データ期間:2012年4月末~2022年4月末(月次)
(円) 140
120
100
80
60
2012/4 2015/4 2018/4 2021/4
(年/月)
<
米ドルの短期金利
為替ヘッジを 行う当該通貨の短期金利
米ドルの短期金利
為替ヘッジを
> 行う当該通貨の
短期金利
(%) 6
対米ドル為替ヘッジコスト・プレミアムの推移
⚫ 対米ドルでの為替ヘッジを行う場合、米ドルの短期金利が為替ヘッジを行う当該通貨の短期金利より低い場合などには、ヘッジコストが発生することがあります。反対に、米ドルの短期金利の方が高い場合には、ヘッジプレミアムが期待できます。
⚫ 実際の為替ヘッジコスト・プレミアムは、需給等の影響により、短期金利差から理論上期待される水準とは異なることがあります。
4
2
0
-2
デンマーク・クローネ
円
プレミアム
コスト
データ期間:2012年4月末~2022年4月末(月次)
出所)ブルームバーグのデータをもとにSMBC⽇興証券作成
2012/4 2015/4 2018/4 2021/4
(年/月)
上記の為替ヘッジコスト・プレミアムは、1ヵ月物フォワードレート等を用いて計算した想定値(年率換算)であり、実際の為替ヘッジコスト・プレミアムとは異なります。
為替ヘッジ後の魅力的な利回り
◼ 為替ヘッジを行う場合、投資家が期待できる利回りは為替ヘッジコスト・プレミアムを差し引きしたものとなります。
◼ 2022年4月末時点のデンマーク・カバード債券の対米ドル為替ヘッジ後利回りは、主要国の国債に比べて高い水準となっています。
対米ドル為替ヘッジ後利回りの比較
(%) 2022年4月末時点
(ご参考)最終利回り 対米ドル為替ヘッジ後利回り
2.9 2.9
2.6
2.2
2.4
1.9
1.8
1.4
1.0
0.3
0.7
3.9
4
3
2
1
デンマーク・
カバード債券
デンマーク国債
イギリス国債
ドイツ国債
米国国債
日本国債
0
出所)ブルームバーグ等のデータをもとにSMBC⽇興証券作成
対米ドル為替ヘッジ後利回り:最終利回り+為替ヘッジコスト・プレミアム、デンマーク・カバード債券:ニクレディトDMBインデックス、各国国債:ブルームバーグ・各国国債インデックス。上記で使用した為替ヘッジコスト・プレミアムは、1ヵ月物フォワードレート等を用いて計算した想定値(年率換算)であり、実際の為替ヘッジコスト・プレミアムとは異なります。
過去10年間のパフォーマンス
各種指数のパフォーマンス(米ドルベース)
各種指数のリスク・リターン(米ドルベース・年率)
◼ 過去10年間のデンマーク・カバード債券(対米ドル為替ヘッジあり)のパフォーマンスをみると、2021年以降は欧州長期金利の上昇等の影響を受けて低調な動きとなっていますが、総じてみれば概ね堅調に推移してきました。
160
140
データ期間:2012年4月末~2022年4月末(月次)
高 3.5%
2012年4月末を100として指数化
デンマーク・カバード債券(対米ドル為替ヘッジあり)米国国債
世界国債(対米ドル為替ヘッジあり)
リターン
2.5%
1.5%
データ期間:2012年4月末~2022年4月末(月次)
120
100
80
2012/4 2015/4 2018/4 2021/4
(年/月)
低 0.5%
デンマーク・カ (対米ドル為替 | バード債券ヘッジあり) | ||
世界国債 (対米ドル為替 | ヘッジあり) | ||
米国国債 |
2.5% 3.0% 3.5% 4.0% 4.5%
リスク
リターン | リスク | リターン÷リスク (シャープレシオ) | |
デンマーク・カバード債券 (対米ドル為替ヘッジあり) | 2.6% | 3.6% | 0.72 |
米国国債 | 1.2% | 3.8% | 0.32 |
世界国債 (対米ドル為替ヘッジあり) | 2.5% | 3.3% | 0.74 |
小 大
出所)ブルームバーグ等のデータをもとにSMBC⽇興証券作成
リスクは月次リターンの標準偏差を年率換算したものです。デンマーク・カバード債券(対米ドル為替ヘッジあり):ニクレディトDMBインデックス、米国国債:FTSE米国国債インデックス、世界国債(対米ドル為替ヘッジあり):FTSE世界国債インデックス。
上記は各種指数の過去の実績を示したものであり、当ファンドの運用実績ではありません。
純資産価格および純資産価額
1口当たり純資産価格・純資産価額の推移
120
110
100
90
80
(米ドル)
(百万米ドル)
純資産価額(右軸)
1口当たり純資産価格(税引前分配金再投資)(左軸)
1口当たり純資産価格(左軸)
1口当たり純資産価格 | 83.84米ドル | |
前月末比 | - 3.53米ドル | |
純資産価額 | 41百万米ドル |
200
分配金の推移(1口当たり、税引前)
2021年2月 | 0.00米ドル |
2021年8月 | 0.00米ドル |
2022年2月 | 0.00米ドル |
2022年8月 | - |
2023年2月 | - |
2023年8月 | - |
2024年2月 | - |
直近1年間累計 | 0.00米ドル |
設定来累計額 | 0.00米ドル |
150
100
50
0
2020/7/10 2020/12/21 2021/6/3 2021/11/14 2022/4/27
(設定時) (年/月/⽇)
データ期間:2020年7月10⽇~2022年4月28⽇(⽇次)
※ 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
※ 1口当たり純資産価格は、管理報酬等控除後のものです。1口当たり純資産価格(税引前分配金再投資)は分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。
※ 運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。分配金は信託財産から支払いますので、1口当たり純資産価格が下がる要因となります。
※ 1口当たり純資産価格の前月末比は、決算⽇到来月に分配金支払実績がある場合、分配金込みで算出しています。
運用実績 (2022年4月末現在)
ファンドの特色
ファンドが主要投資対象とする「デンマーク・カバード債券」について |
住宅ローン等を担保としてデンマーク国内で発行される債券です。多数の住宅ローン等をまとめて裏付け資産とし、ローンの借り手から返済される元利金を、そのまま投資家に通過させて支払う仕組みの債券です。 |
1. 主にデンマーク・カバード債券に投資します。
ファンドが主要投資対象とするデンマーク・カバード債券には、一の者に対するエクスポージャーが10%を超える、または超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、ファンドは特定の銘柄に投資が集中することがあります。ファンドの特化型運用においては、当該銘柄のエクスポージャーがファンドの純資産総額の35%を超えないよう運用を行いますが、当該銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化が生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。
2. xxxxは米ドル建ての外国投資信託です。
3. 外貨建資産について、原則として対米ドルでの為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。
◼ 米ドルの金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より低い場合などには、ヘッジコスト(金利差相当分の費用)が発生することがあります。
◼ 一方、米ドルの金利が為替ヘッジを行う当該外貨の金利より高い場合などには、ヘッジプレミアム(金利差相当分の収益)を得られることがあります。
※資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
◼ 分配方針
分配基準⽇(毎年2月20⽇および8月20⽇(もしくは同⽇が営業⽇ではない場合、翌営業⽇)またはファンドに関し管理会社が決定する毎年のその他の
⽇)に登録されている受益者に対して、管理会社は投資運用会社と協議して決定する金額を分配することができます。上記は、将来の分配金の支払およびその金額について保証するものではありません。
投資元本から分配が行われる場合には、実質的に、ファンドによる受益者が払い込んだ代金の払戻しになります。かかる分配が行われる場合、ファンドの運用資金は減少することになります。
管理会社 | SMBC⽇興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイファンド資産の運営・管理、受益証券の発行、買戻しを行います。 1992年2月27⽇にルクセンブルグにおいて設立されました。 資本金は、5,446,220ユーロ(約7億3,976万円)(2022年4月末⽇現在)です。 (注)ユーロの円貨換算は、2022年4月28⽇現在の株式会社三菱UFJ銀行の対顧客電信売買相場の仲値(1ユーロ=135.83円)によります。 2022年4月末⽇現在、6本の投資信託を運営および管理しており、その純資産総額は3,711,069,443米ドル、 2,424,926ユーロ、1,533,613,428,337円および18,043,445豪ドルの 計額です。 |
投資運用会社 | ニッセイアセットマネジメント株式会社投資運用業務を行います。 |
受託会社 | ワールド・ファンド・リミテッドファンドの受託業務を行います。 |
保管会社/ 管理事務代行会社 | SMBC⽇興ルクセンブルク銀行株式会社 ファンドの資産の保管業務および管理事務代行業務を行います。 |
代行協会員/ ⽇本における販売会社 | SMBC⽇興証券株式会社 ⽇本における代行協会員業務および受益証券の販売・買戻業務を行います。 |
ファンド(注) の関係法⼈
(注)デンマーク・カバード債券ファンド 米ドル建て(米ドルヘッジあり)は、アンブレラ・ファンドである⽇興ワールド・トラストのサブ・ファンドです。なお、アンブレラとは、1つの投資信託の下で1つまたは複数の投資信託(サブ・ファンド)を設定できる仕組みのものを指します。
◼ リスク要因 |
受益証券への投資には、国際金融市場におけるすべての投資に共通する大きなリスクが伴います。投資を行おうとする方は、受益証券に投資するメリットおよび妥当性を評価する際に、特に以下の要因を入念に検討するべきです。受益証券の価格は、上昇する場 もあれば下落する場 もあるため、投資者は当初の投資額を回収することができない可能性があります。したがって、ファンドへの投資は、投下資本をすべて失うリスクを負担できる方のみが行うべきです。ファンドは、収益水準に関係なく各種の報酬と費用を支払う責任を負います。 ファンドの受益証券1口当たり純資産価格の変動要因としては、主に以下のものが挙げられますが、これらに限定されるものではありません。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たり純資産価格の 下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。これらの運用および為替相場の変動による損益は、すべて投資者の皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)の該当箇所をご参照ください。 |
投資リスク①
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
【ファンドのリスク】
◼ 投資リスク
ファンドが投資目的を達成できるという保証はありません。管理会社は、ファンドへの投資にはリスクが伴うことに鑑みて、ファンドへの投資を中長期的投資と考えることを投資者に対して推奨します。
◼ 管理会社および投資運用会社への依存
ファンドの投資対象への投資運用と投資指図は、ファンドの投資ガイドラインの範囲内で信託財産の投資運用に完全な責任を負う管理会社の責任下にあります。管理会社は、その権限と責任を投資運用会社に委託し、投資運用会社は、ファンドの投資対象の選定、指図、評価および監視に関する完全な裁量権を有します。
◼ 信用リスク
債券については、発行体の信用格付により証券の価格が変動することがあります。特に、債券の元本または利息は、かかる発行体の財務状況が悪化した場、所定の期⽇に支払われない可能性(債務不履行リスク)があります。証券の債務不履行の場 または債務不履行の可能性がある場、かかる証券の価格は急落することがあります。
債券または金融市場証券の発行体は、義務を履行できず、またはその信用格付が格下げとなる可能性があります。また、結果として、発行体が満期時の償還を履行できない可能性もあります。
投資リスク②
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
【ファンドのリスク】
◼ 時間外取引およびマーケットタイミング
管理会社は、時間外取引もしくはマーケットタイミングまたはその他類似の取引類型を認めていません。かかる取引実施を回避するため、受益証券の発行および買戻しはxxの価格で行われ、管理会社は、一定の締切時刻以降に受領した注文を受け付けません。管理会社は、マーケットタイミング行為が疑われる者からの買付注文を拒否する権利を有します。
◼ 信用集中リスク
ファンドには主要投資対象のデンマーク・カバード債券の中に、単一の発行体に対するエクスポージャー比率が10%を超える、または超える可能性の高い支配的な銘柄が存在します。したがって、ファンドは特定の銘柄に投資が集中することがあります。ファンドの特化型運用においては、当該銘柄のエクスポージャーがファンドの純資産総額の35%を超えないよう運用を行います。しかし、当該銘柄の発行者に経営破綻や経営・財務状況の悪化が生じた場 には、大きな損失が発生することがあります。
◼ カントリーリスク
ファンドは、外国の資産に投資するため、各国の政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制等のリスクがファンドの資産価値に影響する可能性があります。特に、ファンドは主としてデンマーク・カバード債券に投資するため、ファンドはデンマークの政治・経済情勢、外国為替規制、資本規制その他の要因に影響を受け、結果として大きな損失を被る可能性があります。
◼ 流動性リスク
ファンドは、流動性の低い証券に投資する場 があり、かかる流動性の低い証券は、有利な時期または価格で売却すること ができない場 があるため、ファンドの収益を減少させる可能性があります。相当な市場リスクおよび/または信用リスク を伴うデリバティブ商品または証券を含む投資戦略は、ファンドの流動性に対する多大なリスクを作り出す傾向があります。
流動性が制限されるため、ファンドの買戻代金の支払が延期されなければならない場があります。
投資リスク③
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
【ファンドのリスク】
◼ 市場リスク
ファンドが保有する有価証券の市場価格は急激または想定外に騰落することがあります。また、市場全体に影響を及ぼす要因により、債券を含む有価証券の価格が下落することがあります。特定の企業または有価証券と関連しない、景気悪化、企業業績見通しの変化、金利もしくは為替相場の変化、または、投資家心理の悪化等の一般的な市況の変化により、有価証券の価格が下落することがあります。管理会社は、通常の市場環境においてファンドが被る可能性のある潜在的な損失を数量化するためにバリュー・アット・リスク(VaR)を算出し、監視します。かかる損失は一定期間および一定の信頼区間に基づいて予測されます。
◼ カウンターパーティーリスク
市場参加者が債務不履行に陥り、ポートフォリオに関する取り決めを遵守できない可能性があります。
◼ ヘッジ
前記「ファンドの特色」において説明したヘッジ取引につき、これが成功する保証はありません。
◼ 金利リスク
金利が上昇すると、ファンドが保有する固定利付債券の価格は減少する可能性が高いです。デュレーションが長期の債券ほど、金利変動への感応度が高くなり、デュレーションが短期の債券より価格変動しやすいといえます。
◼ カバード債券を保有することに関するリスク
カバード債券は、原資産であるローンの借換えに伴い期限前償還される可能性があり、それにより、価格が変動します。特に、金利が低下すると、期限前償還の可能性が高まることにより、一部の種類のカバード債券の価格が制限され、または低下する可能性があります。
◼ その他の留意点 |
ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)は適用されません。 |
お申込みメモ①
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
◼ お申込みメモ
ご 購 入 の 申 込 期 間 | 2022年7月1⽇(金曜⽇)から2023年6月30⽇(金曜⽇)まで (注1)ファンドは米国の居住者または法人、ケイマン諸島の居住者もしくは住所地を有する方(ケイマン諸島で設立された免税会社または通常の非居住会社を除く。)に該当しない方に限り、申込みを行うことができます。 (注2)申込期間は、その終了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 |
ご購入(お申込)単位 | 1,000口以上1口単位(新規・追加申込時とも) ※別に定める場 はこの限りではありません。 |
ご購入(お申込)価格 | 発行⽇における受益証券1口当たり純資産価格 (通常、関連する発行⽇の翌営業⽇の⽇本における翌営業⽇に公表されます。) (注)「発行⽇」とは、毎評価⽇または管理会社が随時決定するその他の⽇をいいます。 「評価⽇」とは、毎営業⽇または管理会社が随時決定するその他の⽇をいいます。 「営業⽇」とは、ルクセンブルグ、ケイマン諸島、米国およびデンマークにおける銀行が営業している⽇(クリスマス・イブを除く。)で、かつ⽇本において銀行および金融商品取引業者が営業している⽇(土曜⽇および⽇曜⽇を除く。)、またはファンドに関して管理会社が随時決定するその他の⽇をいいます。 |
ご購入(お申込)代金 | ⽇本における約定⽇(⽇本における販売会社が注文の成立を確認した⽇(通常、発行⽇の翌営業⽇の⽇本における翌営業⽇))から起算して⽇本における4営業⽇目までに申込金額および申込手数料をお支払ください。 (注)ご購入代金のお支払は、米ドル貨または円貨によるものとし、円貨で支払われる場 、米ドル貨との換算は、各申込みについての⽇本における約定⽇の東京外国為替市場の外国為替相場に準拠して⽇本における販売会社が決定するレートによります。 |
お申込締切時間 | ⽇本における申込受付時間は、原則として、午後4時(⽇本時間)までとします。上記時刻以降の申込みは、⽇本における翌営業⽇の申込みとして取り扱われます。 |
ご換金(買戻)単位 | 1口以上1口単位 ※別に定める場 はこの限りではありません。 |
ご換金(買戻)価格 | 買戻⽇における受益証券1口当たり純資産価格 (通常、関連する買戻⽇の翌営業⽇の⽇本における翌営業⽇に公表されます。) (注) 「買戻⽇」とは、原則として、毎評価⽇、または管理会社が随時決定するその他の⽇をいいます。 |
お申込みメモ②
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
ご換金(買戻)代金 | 買戻代金の支払は、通常、⽇本における約定⽇(通常、買戻⽇の翌営業⽇の⽇本における翌営業⽇)から起算して⽇本における 4営業⽇目に行われます。 |
買戻請求締切時間 | ⽇本における買戻請求受付時間は、原則として、午後4時(⽇本時間)までとします。 |
ご換金(買戻)制限 | いずれかの買戻⽇におけるファンドに関する買戻請求通知の 計が、管理会社がその絶対的裁量により決定する一定の割または金額を超える場、管理会社は、管理会社が当該買戻請求通知に関する買戻代金の支払要件を充足するために十分な資産を換金するまで、かかる買戻⽇もしくはファンドの純資産価額の計算を延期することができます。 純資産価額の算定が一時停止決定されている期間中は、受益証券の買戻しは行われません。 |
ご購入・買戻し申込受付の停止 | 受託会社または管理会社は、ファンドに関する受益証券1口当たり純資産価格の計算(および評価⽇の決定)、受益証券の発行買戻し(または買戻⽇の決定)および買戻代金の支払(仮に評価⽇または買戻⽇が延期または一時停止されない場 であっても)の全部または一部を、下記状況を含むあらゆる理由においてその単独の裁量により、延期または一時停止することができます。 ① その時点でファンドの大部分の直接または間接の投資対象が上場されている証券取引所が通常の週末および休⽇以外の理由で閉鎖している期間、または取引が制限され、もしくは停止している期間。 ② 緊急事態に該当すると受託会社または管理会社が判断する事態またはその他の事情が存在する結果として、ファンドによる投資対象の評価もしくは処分を理的に実施することができないか、または評価もしくは処分をすれば受益者の利益が大幅に損なわれる期間。 ③ ファンドの直接または間接の投資対象の価額もしくは証券市場の最新価格を算定するために通常使用している通信手段が故障している期間、またはその他の理由でファンドが直接または間接に所有する投資対象の価額が理的に迅速かつ正確に確認できない期間。 ④ 投資対象の取得または処分に伴う資金の送金が通常の為替レートで実行することができないと受託会社が管理会社と協議した上で判断する期間。 ⑤ ファンド、管理会社またはそれらの関連会社、子会社もしくは関係者またはファンドのその他の業務提供者に関連して、受託会社、管理会社または管理事務代行会社に適用あるマネー・ロンダリング防止規則を遵守するために必要であると受託会社または受託会社の代理人としての管理事務代行会社が判断する期間。 |
信託期間 | ファンドは、後記「繰上償還」に定める一定の状況下で早期に終了しない限り、管理会社は、2030年6月12⽇または管理会社と受託会社が⽇本における販売会社と協議のうえ随時決定するその他の⽇に終了する予定です。 |
繰上償還 | ファンド(または場によりトラスト)は、以下のいずれかの事項が最初に発生した時に終了します。 ① ファンド(または場によりトラスト)の存続もしくは他の法域への移転が違法になる場、または受託会社または管理会社の 理的な見解により非現実的もしくは不適切になる場。 ② ファンドの純資産価額が、1,000万米ドルまたは管理会社もしくは受託会社が⽇本における販売会社と協議の上随時定めるその他の金額を下回り、管理会社と受託会社が、⽇本における販売会社と協議した上で、ファンドの終了を決定した場 。 ③ 基本信託証書の締結⽇(2009年3月18⽇)に開始し、同⽇の149年後に終了する期間が経過した時。 |
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お申込みメモ③
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
繰上償還 | ④ 受益者が、ファンド決議(または場 により受益者決議)により終了を決定した場 。 ⑤ 受託会社が退任の意思を書面により通知した場 、または受託会社が強制的もしくは任意的清算を開始した場であって、管理会社が、当該通知の受領または清算の開始後90⽇以内に、受託会社の後任として受託会社の業務を承継する用意のある他の会社を任命しまたは任命を手配することができない場。 ⑥ 管理会社が退任の意思を書面により通知した場 、または管理会社が強制的もしくは任意的清算を開始した場であって、受託会社が、当該通知の受領または清算の開始後90⽇以内に、管理会社の後任として管理会社の業務を承継する用意のある他の会社を任命しまたは任命を手配することができない場。 ⑦ 受託会社または管理会社が、その絶対的な裁量により終了を決定する場。 |
決算⽇ | 毎年12月31⽇ |
収益分配 | 管理会社は、ファンドの純資産価額または当期利益を考慮し、分配基準⽇(毎年2月20⽇および8月20⽇(もしくは同⽇が営業 ⽇ではない場、翌営業⽇)またはファンドに関し管理会社が決定する毎年のその他の⽇)に各受益者に対して管理会社が投資運用会社と協議した上で決定する金額で分配を行うことができます。 |
信託金の限度額 | ファンドについて、信託金の限度額は定められていません。 |
運用報告書 | 管理会社は、ファンドの資産について、ファンドの計算期間終了後、投資信託及び投資法人に関する法律に従って、一定の事項につき運用報告書(全体版)および交付運用報告書を作成し、遅滞なく、金融庁長官に提出しなければなりません。ファンドの交付運用報告書は、⽇本の知れている受益者に交付され、運用報告書(全体版)は代行協会員のホームページにおいて提供されます。 |
課税関係 | 課税上は、公募外国株式投資信託として取り扱われます。 |
その他 | 受益証券の取得申込みを行う投資者は、⽇本における販売会社と外国証券の取引に関する契約を締結します。このため、⽇本における販売会社は、「外国証券取引口座約款」およびその他所定の約款を投資者に交付し、投資者は、当該約款に基づく取引口座の設定を申し込む旨を記載した申込書を提出します。 信託証書の一方当事者である管理会社は、ルクセンブルグ金融監督委員会(Commission de Surveillance du Secteur Financier)の規制を受けていますが、ファンドは、ルクセンブルグの投資信託ではなく、ルクセンブルグの法律に服しておらずルクセンブルグ大公国におけるまたはルクセンブルグ大公国からの販売のための登録を行っていません。xxxxは、ルクセンブルグ大公国の監督官庁による認可を受けておらず、ルクセンブルグ当局の監督に服していません。ファンドの受益証券は、欧州連 に所在するいかなるタイプの投資家に対しても販売されません。ルクセンブルグ大公国の監督官庁を通じて行われる規制された投資信託の投資者の保護は、ファンドの投資者には提供されません。 外貨建投資信託の場 の適用為替レートについて 外貨建投資信託の場は、売買、償還等にあたり、円貨と外貨、または、異なる外貨間での交換をする際には、外国為替市場の動向に応じて⽇本における販売会社が決定した為替レートによるものとします。 |
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ファンドの費用①
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
投資者が直接的に負担する費用
申込口数 | 申込手数料 |
1万口未満 | 1.10%(税抜1.00%) |
1万口以上 | なし |
◼ ファンドの費用
ご購入(お申込)手数料 | お申込手数料は、お申込金額(お申込口数×1口当たり純資産価格)に、お申込手数料率を乗じて次のように計算されます。お申込手数料(税込)=お申込口数×1口当たり純資産価格×お申込手数料率(税込) 例えば、1口当たり純資産価格100.00米ドルの時に1,000口ご購入いただく場は、お申込手数料(税込)=1,000口×100.00米ドル×1.10%=1,100.00米ドルとなり、 計101,100.00米ドルをお支払いただくことになります。 (注1) 管理会社および⽇本における販売会社が申込手数料について別途 意する場 には、それに従うものとし、上記と異なる取扱いをすることができます。 (注2) 上記申込手数料に関わる「税」とは、消費税および地方消費税を示します。 (注3) 購入(申込み)手数料は、商品および関連する投資環境の説明および情報提供等ならびに購入に関する事務手続の対価です。 |
ご換金(買戻)手数料 | 買戻手数料は課されません。 |
投資者が信託財産で間接的に負担する費用 | ||||
ファンドに係る報酬・費用等 ファンドの純資産価額に対して、年率0.91%および下記の受託報酬の 計額、ならびにその他の費用・手数料がファンドの資産より控除されます。 | ||||
(内訳) | ||||
手数料等 | 報酬料率 | 対価とする役務の内容 | 支払時期 | |
管理報酬 | 純資産価額の年率0.03% | ファンドの設定・継続開示にかかる手続、資料作成・情報提供、運用状況の監督、リスク管理、その他運営管理全般にかかる業務 | 各評価⽇に発生しかつ計算され、毎月後払いされます。 | |
管理事務代行報酬 | 純資産価額の年率0.08% | ファンドの購入・換金(買戻し)等の受付、信託財産の評価、純資産価額の計算、会計書類作成およびこれらに付随する業務 | ||
保管報酬 | 純資産価額の年率0.06% | ファンド信託財産の保管、入出金の処理、信託財産の決済およびこれらに付随する業務 | ||
代行協会員報酬 | 純資産価額の年率0.10% | 目論見書、決算報告書等の販売会社への送付、受益証券1口当たり純資産価格の公表およびこれらに付随する業務 | ||
販売報酬 | 純資産価額の年率0.27% | 受益証券の販売業務、購入・買戻しの取扱業務、運用報告書の交付等購入後の情報提供業務およびこれらに付随する業務 | ||
投資運用報酬 | 純資産価額の年率0.37% | ファンドに対する投資運用業務 | 四半期ごとに後払いされます。 | |
受託報酬 | 純資産価額の年率0.01% (最低で年間15,000米ドル、最高で年間30,000米ドル) | ファンドに対する受託業務 | ||
その他の費用・手数料 | 設立費用、仲介手数料、その他の運営費用(監査人および法律顧問の報酬、保管料、適用法令に基づいて必要な報告書または書類を作成し、配布する費用等)がファンドにより支払われます。これらについては運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。 |
ファンドの費用②
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
※ 上記手数料等の 計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間等に応じて異なりますので、表示することができません。
税金 | |
< 個人の お客 様に適用 される税制> | ・ 個人のお客様が支払を受けるファンドの分配金については、20.315%(所得税15.315%、住民税5%)の税率による源泉徴収が⽇本国内で行われます(2038年1月1⽇以後は20%(所得税15%、住民税5%)の税率となります。)。 ・ 受益証券の換金(買戻し)または償還に基づく損益は、個人のお客様について、換金(買戻し)時または償還時に、譲渡所得として課税され、譲渡益に対して20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が課せられます(2038年1月1⽇以後は20% (所得税15%、住民税5%)の税率となります。)。 |
< 法 人の お客 様に適用 される税制> | ・ 法人のお客様が支払を受けるファンドの分配金については、所得税のみ15.315%の税率による源泉徴収が⽇本国内で行われます(2038年1月1⽇以後は所得税のみ15%の税率となります。)。 |
ファンドの費用③
※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。
⚫ 上記は、2022年5月末⽇現在のものですので、税法が改正された場 等には、税率等が変更される場 があります。
⚫ 税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。
Memo
Memo
ご留意いただきたい事項
⚫ 投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動し、運用成果(損益)はすべて投資者の皆様のものとなります。投資元本および利回りが保証された商品ではありません。
⚫ 当資料はニッセイアセットマネジメント株式会社の情報提供等により、SMBC⽇興証券株式会社が作成した販売用資料であり、法令に基づく開示書類ではありません。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)、契約締結前交付書面等(目論見書補完書面を含む)の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
⚫ 投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。証券会社以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払対象にはなりません。
⚫ 当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。記載内容は資料作成時点のものであり、予告なしに変更されることがあります。
⚫ 当資料にインデックス・統計資料等が記載される場、それらの知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
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