5) 使用する主要な資機材 鋼製土留工 7.05t 二重布団篭土留 122.00m
入 札 説 明 書
留萌南部森林管理署の平成25年度留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内)に係る入札公告(建設工事)に基づく一般競争入札については、関係法令に定めるもののほか、この入札説明書によるものとする。
1.公告日:平成25年9月2日
2.分任支出負担行為担当官代理
留萌南部森林管理署次長 x xx留萌市xx町2丁目71番地1
3.工事概要等
(1) 工 事 名 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内)
(2) 工事場所 留萌xxx町字沖内
(3) 工事内容 別冊図面及び別冊仕様書のとおり。
(4) 工 期 契約締結日の翌日から平成26年3月7日まで
(5) 使用する主要な資機材 鋼製土留工 7.05t 二重布団篭土留 122.00m
実播工 1,804.55m2 木製xxx枠工 241.29m2
水路工 20.44m ボ-リング暗渠工 555.00m 暗渠工 74.50m
(6) 本工事は、「建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律」(平成12年法律第104号)に基づき、分別解体等及び特定建設資材廃棄物の再資源化等の実施が義務付けられた工事である。
(7) 本工事の入札は、適切かつ円滑な実施を目的として、仕様に基づく簡易な施工計画に係る技術提案等を求め、当該技術提案等に基づき、価格以外の要素と価格を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式(簡易型)のうち、技術提案(簡易な施工計画)の提出・評価を省略し、品質確保のための体制その他の施工体制の確保状況を確認し、入札説明書等に記載された要求要件を確実に実現できるかどうかを審査・評価する施工体制確認型総合評価落札方式(簡易型(省略))により行う。
(8) その他
① 本工事の入札に係る競争参加確認申請書(以下「申請書」という。)等の提出、入札等は、電子入札システムにより行う。なお、電子入札システムによりがたい場合は、発注者の承諾を得て紙入札方式に代えることができる。
この申請の窓口及び受付時間は次のとおりである。
・受付窓口:〒077-0037 留萌市xx町2丁目71番地1
留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当)電話:050-3160-5730
・受付時間:9時00分から17時00分までとする。ただし、行政機関の休日に関する法律(昭和63年法律第91号)第1条第1項に規定する行政機関の休日(以下
「休日」という。)を除く。
② 電子入札システムで使用できるICカ-ドは、一般競争(指名競争)参加資格審査申請を行い、承認された競争参加有資格者名で取得したICカ-ドであって、農林水産省電子入札システムにおいて利用者登録を行ったものに限る。
4.競争参加資格
(1) 予算決算及び会計令(昭和22年勅令第165号。以下「予決令」という。)第70条及び第71条の規定に該当しない者であること。
なお、未xx者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、予決令第70条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 平成25・26年度の北海道森林管理局における土木一式工事に係るB等級、C等級又はD等級(ただし、D等級の者については資格点数が800点以上の者とする。)の一般競争参加資格の認定を受けている者(会社更生法(昭和14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者については、手続開始の決定後、北海道森林管理局長が別に定める手続に基づく一般競争参加資格の再確認を受けていること。)。
(3) 会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基づき再生手続き開始の申し立てがなされている者((2)の再確認を受けた者を除く。)でないこと。
(4) 平成10年4月1日から平成25年3月31日までの15年間に、元請けとして、以下に示す同種工事を施工した実績を有すること(経常建設共同企業体が同種工事を施工した場合における構成員の実績については、出資比率が20%以上である構成員に限り、当該実績を当該構成員の実績として認める。)。
なお、当該実績が平成17年4月1日以降に完成した森林管理局長等(林野庁長官、森林技術総合研修所長、森林管理局長、森林管理署長、森林管理署支署長、森林管理事務所長、治山センタ-所長及び総合治山事業所長をいう。以下同じ。)が発注した工事に係る実績である場合にあっては、「林野庁工事成績評定要領」(平成10年3月31日付け10xx管第31号林野庁長官通知)第4の
3に規定する工事成績評定表の評定点(以下「評定点」という。)が65点未満のものは、実績として認められない。
経常建設共同企業体にあっては、全ての構成員が上記の基準を満たす施工実績を有することとし、構成員のうち実績の一番高いものについて評価する。
同種工事:治山事業における山腹工事もしくは渓間工事
(5) 次に掲げる基準をすべて満たすxx技術者又は監理技術者を建設業法(昭和24年法律第100号)に基づき当該工事に配置できること。
ただし、建設業法第26条第3項に規定する工事については、専任で配置できること。また、建設業法第26条第2項に規定する工事については、専任の監理技術者を配置できること。
① 1級土木施工管理技士又は2級土木施工管理技士もしくはこれと同等以上の資格を有する者であること。なお、「これと同等以上の資格を有する者」とは、次のものをいう。
ア 1級建設機械施工技士又は2級建設機械施工技士の資格を有する者
イ 技術士の資格を有する者(技術士法(昭和58年法律第25号)第32条第1項の規定による第二次試験のうち、技術部門を森林部門(選択科目を「森林土木」とするものに限る。)、建設部門、農業部門(選択科目を「農業土木」とするものに限る。)又は総合技術監理部門(選択科目を建設に係るもの、「農業土木」又は「森林土木」とするものに限る。)とするものに合格した者に限る。)
ウ ア又はイと同等以上の資格を有するものと国土交通大臣が認定した者
② 1人以上の者が(4)に掲げる工事の経験を有する者であること(経常建設共同企業体が施工した(4)に掲げる工事を経験した者にあっては、出資比率が20%以上である構成員に所属する者に限り、当該経験を当該者の経験として認める。)。
ただし、経常建設共同企業体にあっては、構成員のうち1者以上のxx(監理)技術者が①の基準及び(4)の条件を有していればよい。評価においては、専任のxx(監理)技術者とな
る者について行う。
③ 当該工事を受注した場合において、xx技術者又は監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者との直接的かつ恒常的な雇用関係が資料受付日以前に3ヶ月以上あること。
④ 当該工事を受注した場合において、監理技術者が必要となる工事にあっては、配置予定技術者が監理技術者資格者証及び監理技術者講習修了証を有する者又はこれに準ずる者であること。なお、「これに準ずる者」とは以下の者をいう。
・平成16年2月29日以前に交付を受けた「監理技術者資格者証」を所持する者
・平成16年2月29日以前に監理技術者講習を受講し、平成16年3月1日以降に監理技術者資格者証の交付を受けた者であって、「監理技術者資格者証」及び「監理技術者講習修了証」を所持する者
(6) 申請書、競争参加資格確認資料(以下「資料」という。)の提出期限の日から開札の時までの期間に、北海道森林管理局長から「工事請負契約指名停止等措置要領」(昭和59年6月11日付け59xx経第156号林野庁長官通知)に基づく指名停止を受けていないこと。
(7) 北海道森林管理局管内の森林管理(支)署長が発注した同種工事のうち、平成23年4月1日から平成25年3月31日までの2年間に完成・引き渡された工事の実績がある場合においては、評定点の平均が65点以上であること。
(8) 3.に示した工事に係る設計業務等の受託者又は当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者でないこと。
(9) 入札に参加しようとする者の間に以下の基準のいずれかに該当する関係がないこと(基準に該当する者のすべてが共同企業体の代表者以外の構成員である場合を除く。)。
① 資本関係
以下のいずれかに該当する二者の場合。 (ア) 親会社と子会社の関係にある場合
(イ) 親会社を同じくする子会社同士の関係にある場合
② 人的関係
以下のいずれかに該当する二者の場合。
(ア) 一方の会社の役員が、他方の会社の役員を現に兼ねている場合 (イ) 一方の会社の役員が、他方の会社の管財人を現に兼ねている場合
③ その他入札の適正さが阻害されると認められる場合
その他①又は②と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合。
(10) 建設業法に基づく本店、支店又は営業所が、北海道森林管理局管内(北海道内)に所在すること。
また、経常建設共同企業体として申請書及び資料を提出する場合は、有資格者名簿に記載されている共同企業体の本店所在地が、上記区域内であること。
(11) 警察当局から、暴力団員が実質的に経営を支配する建設業者又はこれに準ずるものとして、農林水産省発注工事等からの排除要請があり、当該状態が継続している者でないこと。
5.設計業務等の受託者等
(1) 4.(8)の「3.に示した工事に係る設計業務等の受託者」とは、次に掲げる者である。
・(株)森林テクニクス
(2) 4.(8)の「当該受託者と資本関係又は人的関係がある建設業者」とは、次の①又は②に該当す
る者である。
① 当該受託者の発行済株式総数の100分の50を超える株式を有し、又はその出資の総額の100分の50を超える出資をしている建設業者
② 建設業者の代表権を有する役員が当該受託者の代表権を有する役員を兼ねている場合における当該建設業者
6.競争参加資格の確認等
(1) 本競争入札の参加希望者は、4.に掲げる競争参加資格を有することを証明するため、次に掲げるところに従い、申請書及び資料を提出し、分任支出負担行為担当官から競争参加資格の有無について確認を受けなければならない。
4.(2)の認定を受けていない者も次に従い申請書及び資料を提出することができる。この場合において、4.(1)及び(3)から(11)までに掲げる事項を満たしているときは、開札の時において4. (2)に掲げる事項を満たしていることを条件として競争参加資格があることを確認するものとする。当該確認を受けた者が競争に参加するためには、開札の時において4.(2)に掲げる事項を満たしていなければならない。
なお、期限までに申請書及び資料を提出しない者又は競争参加資格がないと認められた者は、本競争入札に参加することができない。
申請書及び資料の提出は、以下により電子入札システムを用いて提出すること。ただし、紙入札方式の場合は持参すること。
① 提出期間:平成25年9月3日から平成25年9月17日まで。
休日を除く毎日、9時00分から17時00分まで(12時00分から13時
00分を除く。)。
② 提出方法:
電子入札システム「技術資料」画面の添付資料フィ-ルドに「競争参加資格確認申請書」
(様式1)、「競争参加資格確認資料」(表紙1並びに様式2、3、4-①、4-②)をそれぞれ添付し提出すること。ただし、申請書及び資料のファイルの合計容量が3MBを超える場合には、持参又は郵送(書留郵便に限る。締切日時必着)で提出すること。持参又は郵送で提出する場合には、必要書類の一式を持参又は郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、持参又は郵送により提出する場合は、下記の内容を記載した書面(様式自由)を電子入札システムより、申請書及び資料として送信すること。
ア 持参又は郵送する旨の表示 イ 持参又は郵送する書類の目録
ウ 持参又は郵送する書類のページ数
エ 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号
持参又は郵送の場合の送付先は次のとおりとする。
〒077-0037 留萌市xx町2丁目71番地1
留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当)電話:050-3160-5730
③ ファイル形式:
電子入札システムにより提出する申請書及び資料のファイル形式については以下のいずれかの形式にて作成すること。
・xxxVer10以下
・Microsoft Word (Word2000形式以下)
・Microsoft Excel (Excel2000形式以下)
・その他のアプリケ-ションPDFファイル(Acrobat5以下)
・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式
・圧縮ファイルLZH形式
(2) 申請書は、様式1により作成すること。
(3) 資料は、様式2、3、4-①、4-②とし、様式ごとに示す作成要領に従い作成すること。 なお、様式3に記載する「配置予定技術者」が実際の工事に当たって配置できないこととなっ
た場合は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合において発注者との協議により、
xx技術者及び監理技術者を変更(16で後述)できるものとする。
(4) 申請書及び資料の作成説明会
申請書及び資料の作成説明会については、原則として実施しない。
(5) (1)の期間内に申請書及び資料の提出がない場合(必要書類の未提出等も含む)又は申請書及び資料の記載内容が適正と認められない場合は入札に参加できない。
(6) 競争参加資格の確認は、申請書及び資料の提出期限の日をもって行うものとし、参加資格の有無については平成25年9月25日までに通知する。通知において、参加資格「無」とした者に対しては、その理由を付して通知する。
(7) 申請書及び資料の内容のヒアリング
申請書及び資料の内容のヒアリングについては、原則として実施しない。
(8) その他
① 申請書及び資料の作成及び提出に要する費用は、提出者の負担とする。
② 分任支出負担行為担当官は、提出された申請書及び資料を、競争参加資格の確認以外に提出者に無断で使用しない。
③ 提出された申請書及び資料は、返却しない。
④ 提出期限以降における申請書及び資料の差し替え及び再提出は認めない。ただし、配置予定の技術者に関し、やむを得ないものとして分任支出負担行為担当官が承認した場合においてはこの限りではない。
7.競争参加資格がないと認めた者等に対する理由の説明
(1) 競争参加資格がないと認められた者は、分任支出負担行為担当官に対して競争参加資格がないと認めた理由について、次に従い、書面(様式自由)により説明を求めることができる。
① 提出期限:平成25年10月4日 17時00分
② 提出場所:〒077-0037 留萌市xx町2丁目71番地1
留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当)電話:050-3160-5730
③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)
(2) 分任支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、平成25年10月9日までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。
(3) (1)の①の理由の説明を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。
① 閲覧期間:平成25年10月11日から平成25年11月8日までの休日を除く毎日、9時
00分から17時00分まで(12時00分から13時00分を除く。)。
② 閲覧場所:(1)の②に同じ。
(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面
(様式は自由)により再苦情を申し立てることができる。
① 提出期限:(2)の回答書を受け取った日から7日(休日を除く。)以内
② 提出場所:(1)の②に同じ。
③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)
(5) 再苦情の申立てについては、北海道森林管理局入札監視委員会で審議する。
(6) 分任支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。
① 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由
② 申立てが認められるときは、分任支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要
8.総合評価に関する事項
(1) 総合評価の方法
本工事における総合評価は、以下の方法により行うものとする。
① 入札説明書に示された参加資格を満たしている場合に、標準点100点を与える。
② 資料で示された実績等に応じて、最大30点の加算点を与える。
③ 技術提案、資料、(7)のヒアリング及び追加資料等により確認された施工体制の確保状況に応じて、最大30点の施工体制評価点を与える。
④ 与えられた標準点、加算点及び施工体制評価点の合計を当該入札者の入札価格で除して算出した「評価値」をもって行う。
評価値={(標準点+加算点+施工体制評価点)/(入札価格)}
(2) 総合評価における評価項目等
① 評価項目
評価項目と評価指標は次に示すとおり。
(ア) 施工能力等に関する事項
企業の施工実績、配置予定技術者の能力、企業の安全管理状況により評価する。
(イ) 信頼性・社会性に関する事項
地域精通度、地域貢献度により評価する。 (ウ) 施工体制の確保に関する事項
品質確保の実効性、施工体制確保の確実性
② 資料について、①の(ア)から(イ)までの評価項目ごとに審査の上、それぞれの評価項目につき得点を与え、その得点の合計を加算点とする。
また、資料、(7)のヒアリング、追加資料等に基づき、①の(ウ)の評価項目ごとに施工体制の確保状況を審査し、それぞれの評価項目につき得点を与え、その得点の合計を施工体制評価点とする。
(3) 入札の評価に関する基準(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)
① 本工事の総合評価に関する評価項目及び評価点は以下のとおりとする。
区 分 | 項 目 | 評 価 項 目 | 評価点 |
施工能力等 | 企業の施工実績 | 同種工事の施工実績 | 23点 |
森林土木工事成績評定点の平均 | |||
低入札価格調査対象工事の有無 | |||
表彰の有無 | |||
配置予定技 術者の能力 | xx(監理)技術者の施工経験 | ||
xx(監理)技術者の保有する資格 | |||
継続教育(CPD)の取組状況 | |||
企業の安全x x状況 | 森林土木工事における死亡災害の有無 | ||
信頼性・社会性 | 地域精通度 | 当該森林管理(支)署管内の市町村所在地におけ る施工実績の有無 | 7点 |
地域貢献度 | 災害協定等に基づく活動実績の有無 | ||
国土緑化活動に対する取り組み | |||
ボランティア活動の実績の有無 | |||
計 | 満点 30点 |
ア 「施工能力等」についての評価基準及び評価点の配点は以下のとおりとする。
(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)
評 価 項 目 | 評 価 基 準 | 期 間 | 評価点の配点 | |
① | 同種工事の施工実 | 過去の国若しくは、都道府県、市町村の発注 | 過去15年 | 4/2/0 |
績 | した同種工事の施工実績の有無 | 以内 | ||
② | 森林土木工事成績 評定点の平均 | 過去の森林土木工事成績評定点の平均点 | 過去2年間 | 6/3/0 |
③ | 低入札価格調査対 象工事の有無 | 過去の低入札価格調査対象工事の有無及び当 該工事の工事成績評定点 | 過去2年 以内 | 3/1/0 |
④ | 表彰の有無 | 優良工事として農林水産省(林野庁)による森 林土木工事の表彰の有無 | 過去10年 以内 | 2/0 |
⑤ | xx(監理)技術 者の施工経験 | 国若しくは都道府県、市町村が発注した同種 工事の施工経験の有無 | 過去15年 以内 | 4/2/0 |
⑥ | xx(監理)技術 者の保有する資格 | 1級土木施工管理技士、1級建設機械施工技 士、技術士(森林土木)の資格保有の有無 | 現 在 | 1/0 |
⑦ | 継続教育(CPD) の取組状況 | 森林分野に関する継続教育の前年度の取得ポ イントの証明の有無 | 前年度 | 2/1/0 |
⑧ | 企業の安全管理状 況 | 森林土木工事における死亡災害の有無 | 過去2年 以内 | 1/0 |
注) 過去2年間の工事成績評定の平均点の考え方は以下のとおり
① 工事の実績が北海道森林管理局管内の森林管理(支)署長の発注工事であること。
② 森林管理局長等の発注工事であって、工事成績評定が実施されていない工事の評定点は
「65点」とみなす。
③ 過去2年間の北海道森林管理局長等の発注工事の施工実績が1工事のみの業者については、その成績に65点を加え2で除した点数とする。
ただし、1工事のみの成績が65点未満の業者については、その措置を行わない。
イ 「信頼性・社会性」についての評価基準及び評価点の配点は以下のとおりとする。
(総合評価落札方式(簡易型(省略))の場合)
評 価 項 目 | 評 価 基 準 | 期 間 | 評価点の配点 | |
① | 当該森林管理(支) 署管内の市町村所在地における施工 実績の有無 | 当該工事を発注する森林管理(支)署管内の 市町村内所在地における森林土木工事の施工実績の有無 | 過去15年 以内 | 1/0 |
② | 災害協定等に基づ く活動実績の有無 | 国有xxとの災害協定等に基づく活動実績 | 過去2年 以内 | 2/1/0 |
③ | 国土緑化活動に対 する取り組み | 国有xxとの分収造林等の契約や国有xx内 での植樹活動等の有無 | 過去10年 以内 | 2/1/0 |
④ | ボランティア活動 の実績の有無 | 国有xxにおけるクリ-ン作戦、林道沿線の 刈払い等の活動の有無 | 過去2年 以内 | 2/1/0 |
② 本工事の施工体制評価点に係る各評価項目における評価基準及び配点は以下のとおりである。
評価項目 | 評 | 価 | 基 | 準 | 配 | 点 |
品質確保の実効性 | 工事の施工に必要となるすべての費用が適切に計上され ており、工事費の積算内訳が十分に合理的かつ現実的なものと認められる。 | 15点 | ||||
工事の施工に必要となるすべての費用が計上されてお り、工事費の積算内訳が概ね合理的かつ現実的なものと認められる。 | 5点 | |||||
工事の施工に必要となるすべての費用が計上されておら ず、工事費の積算内訳が合理的かつ現実的なものと認められない。 | 0点 | |||||
品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が十分確保され ていると認められる。 | 15点 |
施工体制確保の確実性 | 品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及 び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が概ね確保されていると認められる。 | 5点 |
品質確保体制、安全衛生管理体制、建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する法令遵守体制等が確保されてい ると認められない。 | 0点 | |
施工体制評価点の合計(最大値) | 30点 |
(4) 落札者の決定方法
① 入札参加者は、価格、申請書及び資料をもって入札し、次の条件を満たした者のうち、(1)により算出した「評価値」が最も高い者を落札者とする。
ただし、予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格では当該契約の内容に適合した履行がなされないおそれがあると認められるとき、又はその者と契約を締結することがxxな取引の秩序を乱すこととなるおそれがあって著しく不適当であると認められるときは、入札価格が予定価格の制限の範囲内で、発注者の求める最低限の要求要件を全て満たして入札した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。
ア 入札価格が予定価格の制限範囲内であること。
イ 評価値が標準点(100点)を予定価格で除した数値「基準評価値」を下回らないこと。
② ①において、評価値の最も高い者が2者以上あるときは、該当者にくじを引かせて落札者を決める。
ただし、電子入札等で当該者が入札に立ち会わない場合及びくじを引かない者がある場合は、これに代わって入札執行事務に関係のない職員にくじを引かせ落札者を決定するものとする。
③ 予定価格が1千万円を超える工事について、落札者となるべき者の入札価格が予決令第85条に基づく調査基準価格を下回る場合は、17.に示すとおり、予決令第86条の調査を行うものとし、調査の対象となる者はこれに協力しなければならない。
(5) 施工体制の審査・評価に関するヒアリング
① どのように施工体制を構築し、それが施工内容の実現確実性の向上につながるかを審査するため、原則として、入札者のうち調査基準価格を下回る価格で入札した者について、次のとおりヒアリングを実施する。
ア 期間 下記②の追加資料提出期限の翌日から5日以内イ 場所 留萌南部森林管理署 会議室
留萌市xx町2丁目71番地1
電話:050-3160-5730
ウ その他 入札者別のヒアリングの日時及び場所は、追って連絡する。
② 入札者のうち、調査基準価格を下回る価格で入札した者は、申請書及び資料とは別に、①のヒアリングのため、以下の追加資料の提出を求める。
ア | 提出場所 | 留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当) |
イ | 提出期限 | 留萌市xx町2丁目71番地1 電話:050-3160-5730追加資料の提出要請日の翌日から3日以内(休日を含まない。) |
なお、追加資料の提出要請は改めて行う。 | ||
ウ | 提出方法 | 持参により紙媒体で1部、電子媒体(CD-R)で1部提出すること。 |
エ | 提出資料 |
(ア) 当該価格で入札した理由
(イ) 積算内訳書(コスト縮減額調書①を兼ねる)
(ウ) 内訳書に対する明細書(コスト縮減額調書②を兼ねる) (エ) 一般管理費等の内訳書
(オ) VE提案等によるコスト縮減額調書 (カ) 下請予定業者一覧表
(キ) 配置予定技術者名簿
(ク) 手持ち工事の状況(対象工事現場付近、対象工事関連) (ケ) 契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫等との関係 (コ) 手持ち資材の状況
(サ) 資材購入予定先一覧 (シ) 手持ち機械の状況 (ス) 機械リ-ス元一覧 (セ) 労務者の確保計画
(ソ) 工種別労務者配置計画 (タ) 建設副産物の搬出地
(チ) 建設副産物の搬出及び資材等の搬入に関する運搬計画書
(ツ) 品質確保体制(品質管理のための人員体制、品質管理計画書、出来形管理計画書)
(テ) 安全衛生管理体制(安全衛生教育等、点検計画、仮設設置計画、交通誘導員設置計画) (ト) 信用状況の確認(過去5年間)
(ナ) 施工体制台帳
(ニ) 過去に施工した同種の公共工事名及び発注者
③ 施工体制の審査・評価に関する追加資料の作成及び提出、並びに施工体制の審査・評価に関するヒアリングに要する費用は、入札者の負担とする。
④ 提出された追加資料は、返却しない。
⑤ 提出された追加資料の差し替え及び資料の追加は一切認めない。また、提出された追加資料に提出を求めている資料がない場合は、資料の不備として提出がなかったものとみなす。
9.入札説明書に対する質問
(1) この入札説明書に対する質問がある場合においては、次により提出すること。
① 受領期間:平成25年9月3日から平成25年10月3日まで。
持参する場合は、上記期間の休日を除く毎日、9時00分から17時00分まで
(12時00分から13時00分を除く。)。
② 提出場所:〒077-0037 留萌市xx町2丁目71番地1
留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当)電話:050-3160-5730
③ 提出方法:書面の持参又は郵送による(様式自由)。郵送による場合は、平成25年10月
1日必着とする。
(2) (1)の質問に対する回答は、書面により行う。
また、(1)の質問及び回答書は次のとおり閲覧にも供するとともに、北海道森林管理局のホ-ムペ-ジに掲載する方法により公表する。
① 閲覧期間:平成25年10月7日から平成25年10月9日までの休日を除く毎日、9時0
0分から17時00分まで(12時00分から13時00分を除く。)。
② 閲覧場所:(1)の②に同じ。
10.入札及び開札の日時及び場所等
(1) 電子入札システムによる場合
入札開始日時 平成25年10月 7日 9時00分入札締切日時 平成25年10月10日 11時00分
(2) 持参による入札の場合は、平成25年10月10日11時00分に留萌南部森林管理署会議室
へ持参の上、入札すること。この場合、分任支出負担行為担当官により競争参加資格があることが確認された旨の通知書の写しを持参すること。
(3) 開札は、平成25年10月10日11時00分に留萌南部森林管理署会議室において行う。
11.入札方法等
(1) 入札書は電子入札システムを用いて提出すること。ただし、発注者の承諾を得た場合は入札書は紙により封緘のうえ、商号又は名称、住所、あて名及び工事名を記載し持参することとし、郵
送等の持参以外の方法による提出は認めない。
(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の5に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者又は免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の105分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(3) 入札執行回数は、原則として2回を限度とする。
12.入札保証金及び契約保証金
(1) 入札保証金:免除
(2) 契約保証金:納付(保管金の取扱店 日本銀行留萌代理店)。
ただし、以下の条件を満たすことにより契約保証金に代えることができる。
① 利付き国債の提供(保管有価証券の取扱店 日本銀行留萌代理店)
② 金融機関若しくは保証事業会社(公共工事の前払金保証事業に関する法律(昭和27年法律第184号)第2条第4項に規定する保証会社をいう。)の保証(取扱官庁 留萌南部森林管理署)
また、公共工事履行保証証券による保証を付した場合又は履行保証保険契約の締結を行った場合には、契約保証金の納付を免除する。なお、契約保証金の額、保証金額又は保険金額は、請負代金額の10分の1以上とする。
13.工事費内訳書の提出
(1) 第1回の入札に際し、第1回の入札書に記載される入札金額に対応した工事費内訳書を電子入札システムにより提出すること。
工事費内訳書は、様式自由とするが、数量、単価、金額については、必ず記載すること。
① 電子入札方式の場合ア 提出方法
工事費内訳書をウに示すファイル形式にて作成し、工事費内訳書添付フィ-ルドに工事費内訳書を添付し、入札書とともに送信すること。ただし、工事費内訳書のファイルの容量が
3MBを超える場合には、次のイによること。イ 郵送について
工事費内訳書のファイルの容量が3MBを超える場合には、工事費内訳書についてのみ郵送(締切日時必着)で提出すること。郵送で提出する場合には、工事費内訳書の一式を郵送で送付するものとし、電子入札システムとの分割は認めない。また、郵送にあたっては、書留郵便を利用し、二重封筒とし、表封筒に「工事費内訳書在中」と朱書し、中封筒に工事費内訳書を入れ、その表に「入札件名」を表示すること。郵送により提出する場合には、入札書の添付書類として、下記の内容を記載した書面(様式自由)を作成し、内訳書フィ-ルドに添付し電子入札システムにより送信すること。
(ア) 郵送する旨の表示 (イ) 郵送する書類の目録
(ウ) 郵送する書類のペ-ジ数
(エ) 発送年月日、会社名、担当者名及び電話番号郵送の場合の提出先は次のとおりとする。
〒077-0037 留萌市xx町2丁目71番地1
留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当)電話:050-3160-5730
ウ ファイル形式
電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合のファイル形式については、以下のいずれかの形式で作成し、入札書添付欄に添付するものとする。
・xxxVer10以下
・Microsoft Word (Word2000形式以下)
・Microsoft Excel (Excel2000形式以下)
・その他のアプリケ-ションPDFファイル(Acrobat5以下)
・画像ファイルJPEG形式又はGIF形式
・圧縮ファイルLZH形式
② 紙入札方式での場合
入札書とともに工事費内訳書を提出すること。
(2) 提出された工事費内訳書は、返却しない。
(3) 入札参加者は、商号又は名称、住所、あて名及び工事名を記載し、記名及び押印(電子入札システムにより工事費内訳書を提出する場合には押印は不要。)を行った工事費内訳書を提出しなければならず、分任支出負担行為担当官が提出された工事費内訳書について説明を求めることがある。また、当該工事費内訳書未提出業者の入札は無効とする。
14.開札
開札は、電子入札システムにより、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせて行うものとする。紙入札方式による場合にあっては、競争参加者又はその代理人が立ち会い、開札を行うものとする。
なお、競争参加者又はその代理人が立ち会わないときは、入札執行事務に関係のない職員を立ち会わせ開札を行う。
15.入札の無効
入札公告に示した競争参加資格のない者が行った入札、申請書及び資料に虚偽の記載をした者が行った入札並びに別冊現場説明書、入札説明書及び入札者注意書において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効な入札を行った者を落札者としたことが明らかとなった場合には落札決定を取り消す。
なお、分任支出負担行為担当官により競争参加資格のある旨確認された者であっても、開札の時において4.に掲げる資格のないものは、競争参加資格のない者に該当する。
また、施工体制の審査・評価に関するヒアリングに応じない者(当該ヒアリングの日時、指定場所に来なかった場合を含む。)及び当該ヒアリングの実施に当たって、求められた追加資料の提出を期限までに行わない者が行った入札は、入札に関する条件に違反した入札として無効とする。ただし、天災・事故・病気など特別な事情を理由に、ヒアリングに応じなかった場合又は追加資料を提出しなかった場合を除く。
16.配置予定技術者の確認
落札者決定後、「工事実績情報システム(XXXXXX)」等により配置予定のxx技術者又は監理技術者の専任制違反の事実が確認された場合、契約を解除することがある。
なお、実際の施工にあたって、受注者は、工事の継続性等において支障がないと認められる場合であって下記のいずれかに該当するときは、発注者との協議により、配置するxx技術者及び監理技術者を変更できるものとする。
変更については、下記を満足することを条件とする。
(1) 病休、退職、死亡、その他の分任支出負担行為担当官が認める事由による場合。
(2) 受注者の責によらない理由により工事の中止がなされ、又は工事内容の大幅な変更が発生し工期が延長された場合。
(3) 工場から工場以外の場所へ工事の現場が移行する時点(橋梁等工場製作を含む工事の場合)。
(4) 一つの契約工期が多年に及ぶ場合(大規模な工事の場合)。
いずれの場合であっても、交代の時期は工程上一定の区切りと認められる時期とするほか、配置するxx技術者及び監理技術者の資格及び工事経験は、交代日以降の工事内容に相応した資格及び工事経験で、契約関係図書に示す事項を満たすものとする。
17.調査基準価格を下回った場合の措置
調査基準価格を下回る価格による入札が行われた場合は、入札を「保留」とし、契約の内容が履行されないおそれがあると認めるか否かについて、入札者から事情聴取、関係機関の意見照会等の調査を行い、落札者を決定する。この調査期間に伴う当該工事の工期延期は行わない。
18.落札者とならなかった者に対する理由の説明
(1) 落札者とならなかった者のうち、落札者の決定結果に対して不服のある者は、分任支出負担行為担当官に対して落札者とならなかった理由について、次に従い、書面(様式自由)により説明を求めることができる。
① 提出期限:平成25年10月16日 17時00分
② 提出場所:〒077-0037 留萌市xx町2丁目71番地1
留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当)電話:050-3160-5730
③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)
(2) 分任支出負担行為担当官は、説明を求められたときは、平成25年10月21日までに説明を求めた者に対し、書面により回答する。
(3) (1)の①の理由の説明を求める書面及び(2)の回答を行った書面の写しを次のとおり閲覧に供する方法により公表する。
① 閲覧期間:平成25年10月24日から平成27年3月31日までの休日を除く毎日、9時
00分から17時00分まで(12時00分から13時00分を除く。)。
② 閲覧場所:(1)の②に同じ。
(4) (2)の回答書による説明に不服がある者は、分任支出負担行為担当官に対して、次に従い、書面(様式は自由)により再苦情を申し立てることができる。
① 提出期限:(2)の回答書を受け取った日から7日(休日を除く。)以内
② 提出場所:(1)の②に同じ。
③ 提出方法:持参又は郵送による。(郵送による場合は提出期限必着)
(5) 再苦情の申立てについては、北海道森林管理局入札監視委員会で審議する。
(6) 分任支出負担行為担当官は、再苦情の申立てがあった者に対し、(5)の入札監視委員会の審議結果を踏まえた上で、審議結果の報告を受けた日の翌日から起算して7日(休日を除く。)以内に、次の内容を書面により回答する。
① 申立てが認められないときは、再苦情の申立てに根拠が認められないと判断された理由
② 申立てが認められると判断されたときは、分任支出負担行為担当官が講じようとする措置の概要
19.契約書作成の要否等
別冊契約書案により、契約書を作成し、(落札者が決定したときは、遅滞なく(7日を目安として分任支出負担行為担当官が定める期日までとする。なお、契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、その事情に応じて期間を考慮するものとする。)契約書の取りかわしをするものとする。
20.支払条件
① 前金払 (有・無)(※請負代金額が300万円未満の場合は対象とならない)
② 中間前金払及び部分払 中間前金払 (有・無)
部分払 (有・無)
ただし、低入札価格調査を受けた者に係る契約保証金及び受注者の解除権行使に伴う違約金の額については、国有xx事業工事請負契約約款(「国有xx事業の工事の請負契約に係る契約書について」(平成7年11月28日付け7xx第161号林野庁長官通知)別添2の国有xx事業工事請負約款をいう。以下同じ。)第4条第2項中「10分の1」を「10分の3」に、第4項中「10分の1」を「10分の3」に、第46条第2項中「10分の1」を「10分の3」に読み替えるものとする。
また、この場合において、前金払については、国有xx事業工事請負契約約款第34条第1項中「10分の4」を「10分の2」に、第5項中「10分の4」を「10分の2」に、「10分の6」を「10分の 4」に、第6項及び第7項中「10分の5」を「10分の3」に、「10分の6」を「10分の4」に、読み替えるものとする。
21.関連情報を入手するための照会窓口
〒077-0037 留萌市xx町2丁目71番地1
留萌南部森林管理署 業務グル-プ(森林ふれあい担当)電話:050-3160-5730
22.その他
(1) 契約の手続において使用する言語及び通貨は、日本語及び日本国通貨に限る。
(2) 申請書及び資料及び8.(5)の②の追加資料に虚偽の記載をした場合においては、「工事請負契約指名停止措置要領」に基づく指名停止を行うことがある。
(3) 落札者は、6.(3)の資料に記載した配置予定技術者を当該工事の現場に配置すること(6.(3)のなお書きの場合を除く。)。
(4) 電子入札システムは土曜日、日曜日、祝日除く、9時00分から17時00分まで稼働している。
(5) 障害発生時及び電子入札システム操作等の問い合わせ先は下記のとおりとする。
【システム操作・接続確認等の問い合わせ先】農林水産省電子入札センタ-ヘルプデスク
受付時間:9時00分から16時00分まで(12時00分から13時00分を除く。)。電話:000-000-0000
FAX:048-254-6041
(6) 入札参加希望者が電子入札システムで書類を送信した場合には、通知、通知書及び受付票を送信者に発行するので、必ず確認を行うこと。
(7) 第1回目の入札において落札者が決定しなかった場合、再度入札に移行する。再度入札の日時等については、発注者から指示する。この場合、発注者から再入札通知書を送信するので、パソコンの前で暫く待機すること。なお、開札処理に時間を要する場合は、発注者から開札状況を電話等により連絡する。
(8) 治山工事標準仕様書、治山工事施工管理基準、林道工事標準仕様書、林道工事施工管理基準については、「治山林道必携(積算・施工編)」を参照すること。
(9) 競争参加資格等で求める「過去○年以内」、「過去○年間」の年とは、会計年度(4月1日~3月 31日)のことであり、競争参加資格確認資料等において「過去15年以内」、「過去2年間」等とあるものは、それぞれ「過去15年度以内」、「過去2年度の間」等と読み替える。
この場合、「過去15年度」とは、入札公告日の属する年度の前年度を起点として過去15年度の期間をいう。
工 事 請 負 契 約 書 (案)
1.工 事 名 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内)
9.解体工事に要する費用等 別紙2のとおり(注)
(注) 工事が、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(平成12
2.工 事 場 所 留萌xxx町字沖内 年法律第104号)第9条第1項に規定する対象建設工事の場合に限る。
3.工 期 平成 年 月 日から(契約締結の翌日から) 10.特 約 事 項
平成26年 3月 7日まで (1) 緑化工についての「瑕疵」の補修又は損害賠償の請求は「1年以内」を適用とする。
4.請 負 代 金 額 ¥ 円
(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 ¥ 円)とする。
上記の工事について、発注者と受注者は、各々の対等な立場における合意に基
5.契 約 保 証 金 額 ¥ 円 づいて、本契約書及び北海道森林管理局ホ-ムペ-ジに掲載している国有xx事業工事請負契約約款(本工事の公告日現在)によってxxな請負契約を締結し、
6.前 金 払 請負代金額の10分の4以内 xxに従って誠実にこれを履行するものとする。
また、受注者が共同企業体を結成している場合には、受注者は、別紙の共同企業体協定書により契約書記載の工事を共同連携して請け負う。
7.あっせん又は調停を行う建設工事紛争審査会 本契約の証として本書2通を作成し、当事者記名押印の上、各自1通を保有
〔北海道〕 建設工事紛争審査会 する。
8.選 択 条 項 別冊約款中選択される条項は次ぎのとおりであるが,そのうち 適用されるものは(○印),削除されるものは(×印)である。
適用削除 の 区 分 | 選 | 択 | 事 | 項 | 選 | 択 | 条 | 項 | |||||
× | 請負代金内訳書 | 要 | 第3条 | ||||||||||
○ | 不要 | ||||||||||||
契約保証金の納付 | 第4条第1項第1号 | ||||||||||||
契約保証金に代わる担保となる有価証券等の提供 | 第4条第1項第2号 | ||||||||||||
銀行,発注者が確実と認める金融機関又は保証事業会社の の保証 | 第4条第1項第3号 | ||||||||||||
公共工事履行保証証券による保証 | 第4条第1項第4号 | ||||||||||||
履行保証保険契約の締結 | 第4条第1項第5号 | ||||||||||||
[ | ] | xx技術者 | 第10条第1項第2号 | ||||||||||
[ | ] | 監理技術者 | |||||||||||
× | 支給材料及び貸与品 | 第15条 | |||||||||||
前 | 金 | 払 | 第34条第1項 | ||||||||||
× | 中間前金払 | 第34条第4項 | |||||||||||
× | 部 | 分 | 払 | 回以内 | 第37条 | ||||||||
× | 部分払の対象となる工場製品 | 第37条 | |||||||||||
× | 国庫債務負担行為に係る契約の特則 | 第39条 | |||||||||||
× | 瑕疵の修補又は損害賠償の請求 | 1年以内 | 第44条 | ||||||||||
○ | 2年以内 |
平成25年 月 日
発 注 者 (住所) 留萌市xx町2丁目71番地1
分任支出負担行為担当官
(氏名) 留萌南部森林管理署長 xx xx 印
請 負 者 (住所)
(氏名) 印
〔注〕国庫債務負担行為に係る契約にあたっては,別紙1を添付する。
〔注〕 受注者が共同企業体を結成している場合においては,受注者の住所及び氏名の欄には,共同企業体の名称及び共同企業体の代表者並びにその他の構成員の住所及び氏名を記入する。
(案)
建築物以外のものに係る解体工事又は新築工事等(土木工事等)
別紙2
1.分別解体等の方法
工 | 工程 | 作業内容 | 分別解体等の方法 |
程ごとの作業内容及び解体方 法 | ①仮設 | 仮設工事 □ 有 □ 無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 |
②土工 | 土工事 □ 有 □ 無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | |
③基礎 | 基礎工事 □ 有 □ 無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | |
④本体構造 | 本体構造工事 □ 有 □ 無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | |
⑤本体付属 | 本体付属品の工事 □ 有 □ 無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | |
⑥その他 ( ) | その他の工事 □ 有 □ 無 | □ 手作業 □ 手作業・機械作業の併用 | |
(注)分別解体等の方法については、該当がない場合は記載の必要はない。
2.解体工事に要する費用(直接工事費) ¥ 円(税抜き)
(注)・解体工事の場合のみ記載する。
・解体工事に伴う分別解体及び積込みに要する費用とする。
・仮設費及び運搬費は含まない。
3.再資源化等をするための施設の名称及び住所
建設資材廃棄物の 種 類 | 施設の名称 | 所 在 地 |
(注)建設現場において再資源化する場合については、記載不要。
4.再資源化等に要する費用(直接工事費) ¥ 円 (税抜き)
(注)運搬費を含む
治 山 工 事 特 記 仕 様 書
(堤名板・治山シンボルマ-ク・止水板・目地材)
A1.堤名板・治山シンボルマ-ク規格
種 別 | 型 式 | 寸 法 (縦×横×厚) | 文 字 | 材 質 |
堤 名 板 | A | 40×30×1.0 ㎝ | 角ゴシック | 銅合金(青銅)の鋳造文字浮上り |
B | 40×55×1.2 ㎝ | |||
治山シンボルマ-ク | タイプⅢ | 55×40×1.2 ㎝ | アルミニウム軽合金の鋳造 マ-ク、文字浮上り |
種別工種名 | 型 式 | 年 度 |
鋼製土留工 | A | 25 |
2.標示文字、型式
タイプⅢ(マ-ク標語入)
平成 年度 施設災害復旧事業
(種別工種名)
請負者 ○○建設(株)x x 庁
○○森林管理署
平成 年度
(種別工種名)
施工(請 負 者 名)
x x 庁
○○森林管理署
3.取付位置及び方法
幅×厚 | 名 称 | 断面形状 | 材 質 |
200 ㎜×5 ㎜ | センタ-バルブ型 コルゲ-ト | ビニ-ル | |
アンカット型 コルゲ-ト |
設計図面及び監督員の指示による。 B1.止水板の規格
上記のいずれかを使用する。
2.取付位置及び方法
設計図面及び監督員の指示による。
C1.目地材の規格
名 称 | 規 格 |
樹脂発泡体目地 | 厚さ 10 ㎜ |
2.取付位置及び方法
設計図面及び監督員の指示による。
治 山 工 事 特 記 仕 様 書
100㎡当たり
工 種 | 名 称 | 規 格 | 数 量 | 単位 | 備 考 |
簡易緑化工 (実播工) | 種子 | ト-ルフェスク | 0.80 | kg | |
チモシ- | 0.20 | kg | |||
ホワイトクロ-バ | 0.10 | kg | |||
肥料 | 高度化成肥料 | 10.00 | kg |
作業に関する特記事項
1.エゾシカ可猟期間の取り扱い
平成25年度のエゾシカ可猟期間については、未定であるが、エゾシカによる被害防止対策の一環として、狩猟の促進に協力することとし、原則として土日・祝祭日の作業は中止し国有xxへの入林を行わないものとする。
なお、平成25年度の可猟期間、実施区域が決定した際には、監督職員を通じて連絡する。
平成25年度
留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内)請負付託仕訳書
北海道森林管理局留萌南部森林管理署
治山工事現場説明書 | |||
工 | 事 | 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) |
工 | 事 場 | 所 | 留萌xxx町字沖内 留萌南部森林管理署 1012林班別紙位置図のとおり |
説 | 明 事 | 項 |
1.構造物の内容
(1)渓間工事
工 x | x 模 | 備 考 | ||
x x | x x | 数 量 | ||
(2)山腹工事
工 種 | 数 量 | 備 考 | 工 種 | 数 量 | 備 考 |
鋼製土留工 | 7.05t | 水路工 | 20.44m | ||
二重布団篭土留工 | 122.00m | ボ-リング暗渠工 | 555.00m | ||
実播工 | 1,804.55m2 | 暗渠工 | 74.50m | ||
木製xxx枠工 | 241.29m2 |
(注)詳細については別紙構造図を参照。
2.支給材料及び貸与品について該当なし。
3.仮設建物敷及び資材置場等について
仮設建物敷及び資材置場等工事の施工上必要な用地は、別紙施工箇所詳細図に示す箇所とする。
この箇所は、無料で利用することができるが、別紙利用条件を遵守すること。
指定箇所以外の国有xxを利用したい場合は、現地において監督職員と協議するとともに所定の無料利用承認の手続きをとること。
4.設計変更について
直接工事費で仕訳書に一式計上されているものについては、原則として設計変更の対
象としない
5.災害補償について
災害補償については契約約款第29条に基づいて行うが、次のような場合には補償の対象にならない場合がある。
(1)補償の対象とならない事項
① 出来高について
工事の出来形が施工管理基準に基づいて作成される図書等に記録されていないために被災部分の証明ができない場合。
② 機械器具類について
設計で積算しているものよりも常識的にみて、明らかに過大な機械器具が搬入され、それが災害を受けた場合。
③ 工事資材について
常識的に見て、被災が予想される場所に資材を置いたことにより流失する等被災した場合。
④ 仮設工(締切工、廻排水工、水替工等)について
仕訳書に一式計上されているものについては、受注者の責任においていずれの工法を採用しても差し支えないが、設計で想定している工法と比べ、明らかに過小なものが施工されたため被災した場合。
6.工期の延長について
工期の延長については、主に契約約款第21条の受注者の請求により工期の延長を請求することができるのは次のような事項である。
(1)降雨による場合
工事期間中著しく雨天日数が多く工事施工に支障があった場合。
(2)資材運搬路等が通行不能となり工事施工に支障があった場合。
(3)災害補償の対象箇所で復旧を要する工事がある場合
7.労働災害及び交通災害について
近年特に建設事業における労働災害及び交通災害が著しく増加している現状にあるので工事の施工にあたっては労働基準法、労働安全衛生法等の関係諸法令を遵守し、常に工事の安全に留意して現場管理 を行い、災害の防止と安全の確保に努めること。
なお、次の事項については特に注意し実施されたい。
(1)保安帽及び保護具の安全着用
(2)地山の掘削作業
(3)機械作業及び機械器具の点検
(4)高所(足場上)における作業
(5)架線直下における作業
(6)火薬類の取扱作業
(7)資材運搬及び通勤時における交通災害
8.その他の事項
(1)契約約款第1条に定める仕様書は、治山工事標準仕様書、治山工事特別仕様書、特記仕様書をいう。
(2)入林手続きについて
入林届けについては、国有xx管理規定細則第124条2項3に基づき、受注者から工事工程表の提出をもって提出されたものとみなす。
(3)山火事警防について
当署において定められている「国有林山火事警防対策要綱」に基づき万全の体制を講じること。
(4)工事支障木について
工事施工中に支障となるxxが発生した場合には、監督職員に状況を報告のうえ、監督職員及び森林官の指示によること。
(5)土石流による労働災害防止について
当該工事は、土石流が発生する恐れのある河川における工事現場であるので、治山工事特別仕様書第3条2及び関係法令等に従い労働安全に努めること。
凡 例
既 設
No2土留工(フトン篭)
土 留 工(鋼製)土 留 工(篭)
122
No1土留工(鋼製)
水路工(U字フリューム A350)
No3土留工(フトン篭)
法枠工(丸太)
実 播 工
3 ( 吹 付 )
水 路 工
( 明暗併用 )
暗 渠 工
( パイプ )
法 切 工
30
20 法切工
法枠工(丸太)
1 柵 工(丸太) ボーリング暗きょ工
国 有 林 界
40
柵工(丸太)
B.P
50
1.L3
1.L2
2.L2
2.L1
1.L1
NO.1
NO.2
2.R1
2.R2 2.R3
1.R1
1.R2
2.R4 2.R5
6L3
7L4
0X0
0X0
0X0
0X0
L=10.0
0X0
0X0
0X0
L=11.0
9L3
9L2
10L4
10L3
L=8.0
10L2
10L1
11L6
11L5
11L4
11L3
11L2
11L1
12L5
12L4
12L3
12L2
12L1
12A2
12A4
12A3
12B2
12A5
12B3
12B5
12B4
12B6
L=5.5
NO19
NO20
3.L3
121
3.L2
x x
3.L1
3
NO.3 3.R1 3.R2 N.1
3.R3
3.R4
3.R5
NO5
0X0
0X0
XX0
0X0
NO7
3 8L1
NO8
9L1
NO9
NO10
NO11
11R1
NO12
12A1
12D1
12B1
NO13 NO14
12C1
NO15 NO16
NO18
NO17
4.L4 4.L3 4.L2 4.L1
NO.4
B
-NO4-NO3
4.R1
4.R2
-NO2
-NO1 BP
NO1
NO2
NO3
XX0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
11R2
11R3
12R1
L=11.5
12R2
12D2
L=7.0
12D3
12D4
12C2
12C3
S3
L=18.5
12C4
-NO9
-NO8
-NO7-NO6
-XX0
0X0
0X0
L=10.0
7R3
3
7R4
0X0
0X0
Xx00.0
0X0
8R4
8R5
8R6
9R2
9R3
9R4
9R5
9R6
10R1
10R2
10R3
10R4
11R4
3
11R5
G6
11R6
12R3
12R4
12R5
12R6
12R7
12D5
1
L=16.0
12D6
3
12D7
12D8
12D9
1
12C5
S4
12C6
12C7
A
50
40
暗きょ工
No3ボーリング暗きょ工
120
BMNO.1
国 有
林 界
H=20.930
境界標頭部
20
30
No1ボーリング暗きょ工
実播工(吹付)
年 | 度 | 平 | 成 25 年 度 | ||||
図 | 面 | 名 | 全 | 体 平 面 図 | |||
施 | 工 | 地 | 留萌xxx町沖内 | 留萌南部森林管理署1012林班 | |||
工 | 事 | 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||||
図面番号 | 1 / 19 | 縮 尺 | 1/200 | ||||
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x | x | |||
設 | 計 | 者 | x | x x x | 製 図 者 | x x x | x |
北海道森林管理局 | 留萌南部森林管理署 |
No2ボーリング暗きょ工
凡 例
既 設
122
No1土留工(鋼製) L=16.00m
H= 4.00m
20
No2土留工(フトン篭) L=18.00m
H= 2.00m
30
水路工(U字フリューム A350) L=20.44m
No3土留工(フトン篭) L=18.00m
H= 1.50m
法 切 工 V=830.8m3
法枠工(丸太) A=241.3m2
土 留 工(鋼製)土 留 工(篭) 法枠工(丸太)
3 実 播 工 ( 吹 付 )
水 路 工
( 明暗併用 )
暗 渠 工
( パイプ )
法 切 工
1 柵 工(丸太) ボーリング暗きょ工
国 有 林 界
40
柵工(丸太) L=34.5m
B.P
50
1.L3
1.L2
2.L2
2.L1
1.L1
NO.1
NO.2
2.R1 2.R2
2.R3
1.R1
1.R2
2.R4 2.R5
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
L=10.0
0X0
0X0
0X0
L=11.0
0X0
0X0
00X0
10L3
10L2
11L6
11L5
11L4
L=8.0
11L3
11L2
12L5
12L4
12L3
12L2
12L1
12A2
12A4
12A3
12A5
12B3
12B5
12B4
L=5.5
12B6
XX00
0X0
0
0X0
0 0X0
10L1
11L1
12A1
12B1
12B2
NO15 NO16
NO18
NO17
NO19
3.L3
121
3.L2
3.L1
NO.3
N.1
3.R1 3.R2
3.R3
3.R4
3.R5
NO5
6L1
NO6
7L1
NO7
NO8
9L1
NO9
NO10
NO11
11R1
NO12
12D1
x x
12C1
NO13 NO14
4.L4
4.L3
4.L2 4.L1
NO.4
B
-NO4-NO3
4.R1
4.R2
-NO2
-NO1 BP
NO1
NO2
NO3
XX0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
11R2
11R3
12R1
12R2
12D2
L=7.0
12D3
12D4
12C2
12C3
S3
L=18.5
12C4
-NO9
-NO8
-NO7 -NO6
-XX0
0X0
0X0
L=10.0
7R3
3
7R4
0X0
0X0
Xx00.0
0X0
8R4
8R5
8R6
9R2
9R3
9R4
9R5
9R6
10R1
10R2
10R3
10R4
11R4
L=11.5
3
11R5
G6
11R6
12R3
12R4
12R5
12R6
12R7
12D5
1
L=16.0
12D6
3
12D7
12D8
12D9
1
12C5
S4
12C6
12C7
A
50
40
120
暗きょ工 L=74.5m
No3ボーリング暗きょ工
BMNO.1
国 有 林 界
H=20.930
境界標頭部
20
30
No1ボーリング暗きょ工
実播工(吹付) A=1804.6m2
年 | 度 | 平 | 成 25 年 度 | ||||
図 | 面 | 名 | 工 | 種 配 置 図 | |||
施 | 工 | 地 | 留萌xxx町沖内 | 留萌南部森林管理署1012林班 | |||
工 | 事 | 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||||
図面番号 | 2 / 19 | 縮 尺 | 1/200 | ||||
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x | x | |||
設 | 計 | 者 | x | x x x | 製 図 者 | x x x | x |
北海道森林管理局 | 留萌南部森林管理署 |
No2ボーリング暗きょ工
| ||||||||||||||||||
|
|
| ||
| |||
|
| ||
|
| ||
|
|
| |
|
|
|
|
|
| |||
| |||||||
平 面 図
16.00
設計中心
測量中心
既設 土留工(鋼製)
2.00
197゚00'00"
既設土留撤去部 L=2.0m H=3.0m
縦 断 図 側 面 図
30.00
土留工(鋼製) L=16.00m
既設 土留工(鋼製)
20.00
既設土留撤去部 L=2.0m H=3.0m
2.00
1 : 1.20
1.00
1 : 0.30
EL=17.00
1.50
1 : 1.50
1 : 0.30
4.00
3.00
2.00
1.60
1.50
基礎面仕上げ
1:100
基礎面仕上げ
1.90
1:100
DL=10.00
L=3.7
L=6.6
L
L=2.6
基礎面仕上げ
L=4.8
12.00
床掘・法切延長
2.20
=4.6
法切延長
測 点 | B.P NO.1 NO.2 NO.3 NO.4 B A |
逓 加 水 平 距 離 | 0.00 6.92 13.51 18.35 20.35 22.94 24.95 42.80 |
地 盤 高 | 19.78 20.22 17.47 17.79 18.90 17.57 17.21 17.20 |
年 度 | 平 成 25 年 度 | ||
図 面 名 | No1土留工縦断面図 | ||
施 工 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | ||
工 事 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||
図面番号 | 4 / 19 | 縮 尺 | 1/100 |
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x x |
設 計 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x x |
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
NO.3 GH=17.79
実播工(吹付)
法枠工(丸太) 作業道
L=6.3
DL=18.000
国
林
有 0.02
界
1 : 2.80
設測計量中中心心
3.R1
3.R2 3.R3
1 : 1.50
3.R4
1 : 0.60
CA= 3.2
L=5.5
3.R5
NO.4 GH=17.57
国有林界
L=4.4
実播工(吹付)
既設 法枠工(丸太)
4.R2
作業道
3.L3
1 : 0.30
3.X0
0.X0
0.00
XXx00.000
0.L1
4.L2
4.R1
1 : 2.80
CA= 5.6
CA=27.1 BA= 7.9
4.L4
4.L3
4.00
1 : 0.30
NO.2 GH=17.47
実播工(吹付)
法枠工(丸太)
L=4.5
作業道
0.58
国有林界
1 : 2.80
測 設量 計中 中心 心
2.R1
2.R3
L=4.2
2.R2
2.R4 2.R5
1 : 1.50
CA= 3.5
DL=17.000
2.L1
4.00
1 : 0.30
1 : 0.60
2.L2
CA=27.9 BA= 8.1
NO.1 GH=20.22
国
有 1.40
L=5.1
林界
実播工(吹付)
法枠工(丸太) 作業道
DL=20.000
L=2.7
1.13
測 設
量 計
中 中
心 心
1.L1
1.R1
1.R2
1.L3
1 : 1.50
1 : 2.80
年 度 | 平 成 25 年 度 | ||
図 面 名 | No1土留工横断面図 | ||
施 工 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | ||
工 事 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||
図面番号 | 5 / 19 | 縮 尺 | 1/100 |
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x x |
設 計 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x x |
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
1.L2
3.00
1 : 0.30
1 : 0.60
CA=37.9 BA= 8.4
CA= 3.5
60.00
50.00
40.00
30.00
20.00
1:200
DL=10.00
測
水
平
距
離
逓
加 水
平 距 離
垂
直
距
離
地
盤
高
水
路
床
高
水
路
勾
配
1:200
点
15.61
14.94
14.57
16.61
16.71
18.39
19.13
21.70
21.74
20.70
20.70
0.00
9.57
8.99
0.30
1.35
4.74
0.82
4.32
4.19
2.34
0.84
-36.62
-27.05
-18.06
-17.76
-16.41
-11.67
-10.85
-6.53
-2.34
0.00
0.84
0.00
9.57
8.99
0.30
1.35
4.74
0.82
4.32
4.19
2.34
0.84
-NO9
-NO8
国
有
林
界
-NO7
土留工(鋼製)
(既設)
-NO6
-NO5
-NO4
集水桝
(既設)
-NO3
林道
-NO2
集水桝
(既設)
集水桝
(既設)
-NO1
BP NO1
21.53
25.06
26.97
28.20
2.45
11.24
9.87
7.32
3.27
14.51
24.38
31.70
2.45
11.24
9.87
7.32
NO2
No1ボーリング゙暗きょ工 α=5°
集水桝
(既設)
土留工(フトン篭)
(既設)
NO3
集水桝
(既設)
NO4
EL=30.30
1.1
集水桝床掘長
XX0
00.00
00.0 %
Xx00.00 X=7.85
28.47
36.32
30.53
32.84
36.09
37.44
38.37
40.37
40.80
43.05
43.57
46.01
46.79
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 | 設 計 者 | 受託者名 | 図面番号 | 工 事 名 | 施 工 地 | 図 面 名 | 年 度 |
x x x x | (株)xxxxxxx | 6 / 19 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | 主測線縦断面図 | 平 成 25 年 度 | |
製 図 者 | 管理技術者 | 縮 尺 | |||||
x x x x | x x x x | 1/200 |
49.49
50.60
51.22
52.34
54.31
1.84
6.64
6.81
6.57
6.29
3.29
2.09
4.15
4.81
2.71
3.05
2.32
2.40
3.23
4.10
7.33
33.54
40.18
46.99
53.56
59.85
63.14
65.23
69.38
74.19
76.90
79.95
82.27
84.67
87.90
92.00
99.33
1.84
6.64
6.81
6.57
6.29
3.29
2.09
4.15
4.81
2.71
3.05
2.32
2.40
3.23
4.10
7.33
NO6
1 : 1.97
L=20.44
1 : 2.53
水路工(コルゲートフリューム A-350)
明暗併用
土留工(フトン篭)
H=2.00
No.1集水桝
開発型Ⅰ型A桝(下部)
L=17.7
水路床掘長
NO7
1 : 4.26
実播工(吹付)
EL=37.50
NO8
土留工(フトン篭)
H=1.50
No.2集水桝
開発型Ⅰ型A桝(下部)
0.9
集水桝床掘長
NO9
No2ボーリング゙暗きょ工 α=12°
法切工
暗きょ工
L=15.9
NO10
1 : 3.57
NO11
NO12
No3ボーリング゙暗きょ工 α=10°
NO13
L=14.3
1 : 1.50
法枠工(丸太)
L=11.9
NO14
法切工
A=8.4
NO15 NO16 NO17
NO18
NO19
NO20
L=16.8
1 : 2.43
L=10.9
1 : 2.83
No12A測線
実播工(吹付)
50.00
1:100
No12C測線
60.00
実播工(吹付)
50.00
木柵(E)
切土工
L=25.8 A=15.2
1:100
DL=40.00
地 盤 高 | 逓 加 水 平 距 離 | 測 点 |
43.05 | 0.00 | XX00 |
00.00 | 0.00 | 00X0 |
00.00 | 00.00 | 12C2 |
47.16 | 12.05 | 12C3 |
48.99 | 16.63 | 12C4 |
50.15 | 21.96 | 12C5 |
51.62 | 25.82 | 12C6 |
52.53 | 30.46 | 12C7 |
1:100
L=8.9
1 : 1.50
1 : 1.60
L=1.8
L=22.4
1 : 3.12
法枠工(丸太)
切土工
L=12.5
A=5.9
No12D測線
実播工(吹付)
50.00
0.46 木柵(E)
切土工
L=22.9 A=20.4
1:100
DL=40.00
木柵(E)
1.70
地 盤 高 | 逓 加 水 平 距 離 | 測 点 |
43.05 | 0.00 | NO12 |
43.18 | 4.15 | 12D1 |
43.85 | 7.06 | 12D2 |
45.05 | 8.07 | 12D3 |
46.25 | 10.84 | 12D4 |
47.49 | 13.04 | 12D5 |
48.42 | 17.33 | 12D6 |
48.44 | 21.35 | 12D7 |
49.35 | 22.57 | 12D8 |
49.95 | 25.47 | 12D9 |
1:100
1:100
L=2.7
1 : 1.50
L=8.4
1 : 2.23
L=5.4
1 : 2.49
No12B測線
実播工(吹付)
法枠工(丸太)
50.00
切土工
L=9.9
A=7.7
1:100
DL=40.00
DL=40.00
地 盤 高 | 逓 加 水 平 距 離 | 測 点 |
43.05 | 0.00 | NO12 |
43.77 | 3.57 | 12A1 |
45.39 | 6.24 | 12A2 |
45.03 | 7.66 | 12A3 |
46.65 | 8.40 | 12A4 |
46.39 | 11.53 | 12A5 |
地 盤 高 | 逓 加 水 平 距 離 | 測 点 |
43.05 | 0.00 | XX00 |
00.00 | 0.00 | 00X0 |
00.00 | 0.00 | 00X0 |
00.00 | 0.00 | 12B3 |
48.30 | 10.15 | 12B4 |
48.47 | 11.20 | 12B5 |
48.66 | 13.83 | 12B6 |
1:100
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 | 設 計 者 | 受託者名 | 図面番号 | 工 事 名 | 施 工 地 | 図 面 名 | 年 度 |
x x x x | (株)森林テクニクス | 7 / 19 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | 縦断面図(12A測線~12D測線) | 平 成 25 年 度 | |
製 図 者 | 管理技術者 | 縮 尺 | |||||
x x x x | x x x x | 1/100 |
NO7 GH=32.84
実播工(吹付)
L=3.1
L=5.1
2.70 2.70
DL=33.000
7L4
L=6.6
1:2.33
0X0 0X0 0X0
7R1
L=6.4
L=2.8
L=2.8
7R4
7R5
1:1.50
1:1.50
0X0 0X0
XX= 7.0
BA= 4.3
水路工(明暗併用)
No2土留工(フトン篭)
正 面 図
7.00 0.750.75
0.750.75 6.00
1.20
0.75
0.75
1.00
4.00
4.00
2.00
4.00
2.00
4.00
2.00
4.00
3.00
4.00
3.00
4.00
3.00
4.00
1:0.30
0.50@4=2.00
2.00
0.84
2.00
1.00
0.750.75 1.00
6.00
5.00
吸出防止材 t=10mm
平 面 図
NO6 GH=30.53
実播工(吹付)
L=5.1
6L3
1 : 2.05
L=5.0
L=5.8
2.67 2.67
L=2.7
L=4.2
6R3
6R4
DL=31.000
L=2.7
1 : 1.57
6L1
1.7
床掘長
6R2
1:1.50
0.50@4=2.00
2.00
1:1.50
6L2
6R1
0.30
0.30
0.55
5.80
基礎面仕上げ
集水桝 CA=0.7
フトン篭 CA=12.6
4.80
基礎面仕上げ
0
0.55
0.30
.30
法切工
CA= 4.8(上流) BA= 6.1(上流) CA=13.8(下流)
0.8
埋戻し長
0.3
年 度 | 平 成 25 年 度 | ||
図 面 名 | 横 断 面 図(1) | ||
施 工 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | ||
工 事 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||
図面番号 | 8 / 19 | 縮 尺 | 1/100 |
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x x |
設 計 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x x |
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
埋戻し長
BA=0.1
BA=12.6(下流)
BA=27.7(上流)
No3土留工(フトン篭)
正 面 図
13.00
0.50 0.50
11.00
1.00
1.50
1:0.30
1.50
0.84
13.00
1.20
3.00
4.00
4.00
4.00
4.00
4.00
1.00
4.00
4.00
4.00
4.00
4.00
3.00
4.00
4.00
4.00
4.00
4.00
4.00
1.00
11.00
1.50
1.00
吸出防止材 t=10mm
平 面 図
NO9 GH=37.44
伏工(種子吹付)
L=1.0
L=10.8
1.67
1.67
L=0.9
L=10.9
L=0.9
L=4.0
9R5 9R6
2.0
DL=37.000
1:2.99
0.50@3=1.50
9L4
9L3
L=1.8
0X0
0X0
0X0 9R2
1.50
1:2.31
9R3 9R4
床掘長
基礎面仕上げ
1.05
0.55
10.95
10.95
0.55
1.05
法切工
基礎面仕上げ
CA= 3.2(上流) BA= 6.5(上流) CA=13.7(下流)
0.6
埋戻し長
0.4
埋戻し長
集水桝
CA=0.2 BA= -
フトン篭 CA=21.8
BA=21.8(下流) BA=38.8(上流)
NO8 GH=36.09
実播工(吹付)
L=3.7
2.49 2.49
L=1.3
L=2.6
L=2.6
L=9.2 L=9.4
DL=36.000
8L5
1:2.49
0X0
0X0
0X0
0X0
8R1
1:1.50
1:1.50
水路工(明暗併用)
8R2 8R3
8R4
8R5 8R6
1:2.16
CA= 9.9
年 度 | 平 成 25 年 度 | ||
図 面 名 | 横 断 面 図(2) | ||
施 工 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | ||
工 事 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||
図面番号 | 9 / 19 | 縮 尺 | 1/100 |
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x x |
設 計 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x x |
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
BA= 4.6
NO12 GH=43.05
実播工(吹付)
法枠工(丸太)
12L5
12L4
12L3
12L2
5.66 8.03
12L1
1 : 2.92
12R3 12R4
12R5
12R7
L=5.1
L=12.9
12R6
DL=43.000
12R2
1 : 1.50
12R1
CA=33.9 BA= -
切土工 L=9.9 A=14.0
切土工 L=20.2 A=19.8
NO11 GH=40.80
実播工(吹付)
法枠工(丸太)
L=4.5
L=10.6
6.25 10.56
DL=41.000
11L6
11L5
11L4
11L3
11L2
1 : 4.26
11L1
1 : 1.50
11R1
11R2
11R3
11R5
11R4
11R6
CA=20.4 BA= -
NO10 GH=38.37
実播工(吹付)
法枠工(丸太)
1 : 1.50
10L4
10L3
9.34 12.51
10L2 10L1
10R1
10R2
L=1.3
10R3
L=5.2
1 : 2.54
10R4
DL=38.000
年 度 | 平 成 25 年 度 | ||
図 面 名 | 横 断 面 図(3) | ||
施 工 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | ||
工 事 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||
図面番号 | 10 / 19 | 縮 尺 | 1/100 |
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x x |
設 計 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x x |
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
CA= 5.9
BA= 2.5
法切工 平面積
6
~
1
10L4
9L4
6L3
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
10L3
10L2
11L6
11L5
11L4
12L5
12L4
6L2
6L1
No2土留工(フトン篭)
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
No3土留工(フトン篭)
00X0
00X0
00X0
00X0
00X0
00X0
00X0
0
X=34.8
12A1
12A2
12B1
12A3
12A4
2
A=26.1
12B2
12B3
12A5
12B4
3
12B5
12B6
A=35.6
NO5
NO6
NO7
NO8
NO9
NO10 NO11 NO12 NO13 NO14 NO15 NO16 NO17 NO18 NO19 XX00
0X0
0X0
0X0
0X0
11R1
11R2
12D1
00X0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
7R4
8R2
8R3
8R4
9R2
9R3
9R4
10R1
10R2
10R3
11R3
11R4
12R1
12R2
12R3
12R4
12R5
12D2
12D3
12D4
12D5
12C2
12C3
12D6
4
A=132.9
12C4
5
A=110.1
12C5
S3
S4
12C6
L=0.0
0X0
0X0
0X0
0X0
0X0
00X0
00X0
00X0
0
X=132.0
12D7
12C7
12D8
12R7
11R6
12D9
L=5.0
L=6.8
L=6.6
L=4.8
L=5.4
L=4.2
土積計算延長
年 度 | 平 成 25 年 度 | ||
図 面 名 | 土 積 計 算 図 | ||
施 工 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | ||
工 事 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||
図面番号 | 11 / 19 | 縮 尺 | 1/100 |
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x x |
設 計 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x x |
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
11.3
法枠工(丸太) | 実播工(吹付) |
1 ~ 11 | 1 ~ 86 |
12B6
6
12B5
NO20
NO19
NO18
7.0
NO17
NO16
14.3 5.0
10
XX00
0.0
X0
0
0
0
00.0
00.0
00.0
0.0
12C4
S4
2.6
12C5
12C6
12C7
10.0
10.5
5
1.8
12D7
4
12D8
平 成 25 年 度 | 求 積 図(1) | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | 1/100 | x x x x | x x x x | 北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
縮 尺 | 管理技術者 | 製 図 者 | |||||
12 / 19 | (株)森林テクニクス | x x x x | |||||
年 度 | 図 面 名 | 施 x x | x 事 名 | 図面番号 | 受託者名 | 設 計 者 |
12D9
5.8
12B4
12.8
12C3
12D6
12A5
7
7.2
12B3
9.4
8.9
12.8
NO14
12C2
13.7
22.4
12D5
2.7
8
11
9
7.0
12B2
6
12A4
9
1.7
12A3
12D4
12A2
16.6
12B1
4.0
NO13
12C1
12D3
8.4
12
11
8
7
7.8
7.1
12D2
5.4
10
10.9
12A1
5
13
7.1
12D1
12L5
4
12L4
12L3 5.1
12L2
12L1
5.7
13.6
7.1
46
82
14
9.1
NO12
12R1
8.0
12R2 12R3
12R4
12.9
12R5 12R6 12R7
4.8
81
11L6
8.3
2
16
11L5
11L4 4.5
4.6
11L3 11L2 11L1 6.3
NO11
11R1
11R2
48
80
10.4
11R3
11R4
10.6
5.2
3
47
4.3
15
4.2
6.5
11R5 11R6
8.8
5.9
1
49
5.6
79
17
6.6
6.3
7.1
6.9
11.8
10L4
10L3 10L2
9.3
45
50
77
18
6.0
6.6
12.1
1.3
9.3
10L1
NO10
12.5
10R1 10R2
5.2
10R3
10R4
7.3
5.6
1.2
43
1.2
51
52
6.0
78
76
5.3
19
6.6
5.6
6.1
1.6
1.0
10.8 10.8
9.9
75
9L4
41
10.3
1.0
9L3
10.3
6.8
6.8
1.2
42
40
53
73
6.7
6.8
10.6
2.5
9L2
1.9
44
1.9
No3土留工(フトン篭)
XX0
0X0 0X0 0X0 9R4
8.0
7.1
21
20
6.9
1.9
4.2
4.0 9R5
9R6
6.8
6.8
39
54
55
6.8
72
74
22
6.8
7.1
8L5
7.6
38
56
58
71
7.3
69
6.9
7.2
7.8
1.3 8L4
0X0
0.0
0X0
0X0
2.6
NO8
7.8
2.6
8R1 8R2
9.4
8R3 8R4
7.1
23
3.7
8R5
8R6
5.8
7.2
37
60
59
7.4
68
7.3
7L4
3.1
36
7L3
6.6
57
7L2
11.6
7L1
2.8
61
6.1
NO7
2.8
7.4
70
5.6
7R1
67
7R2
7R3
6.4
25
7.8
11.8
5.1
7R4
24
7R5
5.9
2.8
8.7
6.1
7.1
6.3
6.8
35
63
5.6
62
6.3
64
65
66
1.7
26
7.2
7.2
6.1
8.6
5.3
2.8
5.0 0.0
0X0
00
0.0
Xx0土留工(フトン篭)
34
1.7
6L2
2.9
1.8
31
83
2.3
5.2
3.6
6L1
7.5
4.3
2.4
84
1.8
27
3.9
XX0
0X0
0.0
00
0.0
0.0
0X0
00
0.0
2.8
5.8
28
6R3
6R4
2.2
86
7.2
32
29
5.3
NO5
5.5
7.3
求 積 図
87
~
99
実播工(吹付)
法枠工(丸太)
12 ~ 18
既設法枠工(丸太)撤去面積
x x x面積 A=17.3
4.9
6.6
6.3
5.1
4.4
5.1
1.R2
2.R5
3.R5
4.R2
2.R4
3.8
13 18
5.5
4.4
4.5
9.0
1.R1
12 16
4.9
4.0
3.R4
2.R3
4.R1
4.2
14 15 17
6.7
1.8
88
4.8
4.9
2.7
87 89
4.9
4.9
1.6
1.0
B.P
97 96
7.4
2.R2
3.R3
92 94
6.5
6.3
4.2
5.5
3.R2
90
6.6
6.4
6.8
2.R1
3.R1
91
4.9
4.7
NO.1
NO.2
93
NO.3
98 95
2.6
1.L1
N.1
2.0
99 A
7.5
6.0
6.2
NO.4
1.L2
2.L1
4.L1
3.L1
4.L2
2.L2
3.L2
3.L3
1.L3
4.L3
4.L4
B
年 | 度 | 平 成 25 年 度 | ||||
図 | 面 | 名 | 求 積 図(2) | |||
施 | 工 | 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | |||
工 | 事 | 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | |||
図面番号 | 13 / 19 | 縮 尺 | 1/100 | |||
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x | x | ||
設 | 計 | 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x | x |
北海道森林管理局 | 留萌南部森林管理署 |
NO20
NO19
NO18
S4
S3
12C5
12C6
12C7
平 成 25 年 度 | 既設法枠撤去面積求積図 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | 1/100 | x x x x | x x x x | 北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
縮 尺 | 管理技術者 | 製 図 者 | |||||
14 / 19 | (株)森林テクニクス | x x x x | |||||
年 度 | 図 面 名 | 施 x x | x 事 名 | 図面番号 | 受託者名 | 設 計 者 |
NO17
12D9
12B6
NO16
12C4
12D8
12D7
12B5 NO15
12B4
12C3
12D6
12A5
12B3
NO14
12C2
12A4
12B2
12D5
12A3
12D4
12B1
NO13
12A2
12C1
12D2
12D3
12A1
12D1
12L5 12L4
12L3
12L2
12L1
NO12
12R1
12R2 12R3
12R4 12R5 12R6 12R7
G8
11L6
11L5
11L4
11L3
11L2
11L1
NO11
11R1
11R2
G7
11R3 11R4 11R5 11R6
法長 L=7.5
L=5.4
G6
10L4
10L3
10L2
10L1
NO10
10R1 10R2 10R3 10R4
法長 L=7.8
0X0
0X0
0X0
L=4.1
L=6.3
No3土留工(フトン篭)
9L1
XX0
0X0
0X0
0X0 0X0
0X0
9R6
L=6.6
法長 L=3.5 法長 L=6.0
8L5
0X0
0X0
0X0
0X0
XX0
0X0 0X0 0X0 0X0
0X0
8R6
L=6.8
法長 L=1.3
法長 L=3.7
7L4
法長 L=3.1
0X0
0X0
0X0
XX0
0X0
0X0
0X0
7RN1
法長 L=5.3
7R4
7R5
6L3
法長 L=5.1
L=6.6
No2土留工(フトン篭)
0X0
0X0
XX0
0X0
6R2
法長 L=5.8
6R3 6R4
既設法枠撤去面積求積図
法長 L=7.2
L=1.8
NO5
法長 L=7.3
No1集 水 桝 構 造 図
開発型 I 型A桝(下部)
S=1/20
下 側 流 上 側 流
0.84 0.84
0.35
0.35
1.00
0.36
0.35
0.71
0.88
1.00
0.35 0.10 0.00
0.00
XXx00.00 XXx00.00
0.00
コルゲートフリューム A350
0.94
コルゲートフリューム A350
0.94
暗きょパイプ φ100mm
No2集 水 桝 構 造 図
開発型 I 型A桝(下部)
S=1/20
下 側 流 上 側 流
0.84 0.84
0.35
0.35
1.00
0.38
0.30
0.68
0.00
0.00
XXx00.00 XXx00.00
0.00
コルゲートフリューム A350
0.94
0.94
暗きょパイプ φ100mm
年 度 | 平 成 25 年 度 | ||
図 面 名 | 集 水 桝 構 造 図 | ||
施 工 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | ||
工 事 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | ||
図面番号 | 15 / 19 | 縮 尺 | 1/20 |
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x x |
設 計 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x x |
北海道森林管理局 留萌南部森林管理署 |
集 水 桝 構 造 図
開発型 I 型A桝(下部)
S=1/20
集水桝蓋(グレーチング) 710×710×71
正 面 図 集水桝蓋平面図
(グレーチング:鋼製溝蓋)
0.84
0.35
水路工(明暗併用)
U字フリューム A-350
0.48
0.35
S = 1/10
ストラット(L50×50×4)
L=0.44m
暗 きょ 工 標 準 図
測点No9~No12間
0.48
0.42
S = 1/10
吸出防止材
1.00
0.35
吸出防止材
0.30
0.20
基礎材 0~80mm
0.10
アンカーピン φ16mm L=1.00m
0.20
0.12
0.30
基礎材 0~80mm
0.94
アンカーピン φ16mm L=1.00m
防水シート
0.30
暗きょパイプ
φ=100m/m
防水シート
0.30
暗きょパイプ
φ=100m/m
使用材料表
(10m当り)
名 称 | 種 別 | 数 量 | 単位 | 備 考 |
暗きょパイプ | φ100mm | 10.00 | m | |
防 水 シ ー ト | 4.00 | m2 | ||
吸 出 防 止 材 | 8.40 | m2 | ||
基 礎 材 | 0.64 | m3 | ||
土 砂 掘 削 | 1.17 | m3 | ||
土 砂 埋 戻 | 0.45 | m3 | ||
名 称 | 種 別 | 数 量 | 単位 | 備 考 |
U 字 フリューム | A-350 | 10.00 | m | t=1.6㎜ |
ス ト ラ ッ ト | L-50×50×4 | 10.80 | 箇所 | L=0.44m |
パ ッ キ ン グ | 10×50 | 10.10 | m | |
基 礎 材 | 1.17 | m3 | ||
止 め ピ ン | L=1.00m | 10.00 | 本 | |
防 水 シ ー ト | 4.00 | m2 | ||
吸 出 防 止 材 | 6.20 | m2 | ||
暗きょパイプ | φ=100mm | 10.00 | m | |
土 砂 掘 削 | 3.22 | m3 | ||
土 砂 埋 戻 | 1.00 | m3 | ||
使用材料表 (10m当り)
法 枠 工 (丸 太)
S=1:50
柵 工 標 準 図 S=1/20木柵工(E)
暗 きょ 工 標 準 図
暗きょパイプ
S=1/5
0.10
正 面 図 側 面 図
x x
末口径0.10m L=1.8m
0.50
0.50
0.50
0.50
0.10
1 : 1.20
0.09
斜 木
10.00
末口径0.10m L=1.8m
暗きょパイプ
0.10
0.50
φ=100m/m
0.80
1.80
やなぎ立そだ
使用材料表
(10m当り)
1.60
1.30
名 称 | 種 別 | 数 量 | 単位 | 備 考 |
暗きょパイプ | φ100mm | 10.00 | m | |
土 砂 掘 削 | 0.27 | m3 | ||
土 砂 埋 戻 | 0.19 | m3 | ||
杭 木
0.80
末口径0.10m L=0.6m
1.60
0.80
かすがい
0.80
径0.9m×180mm
1.60
0.80
0.80
鉄線xxx2.6m
名 称 | 種 別 | 本 数 | 単 位 量 | 数 量 |
杭 | L=1.80m D=0.09m | 20.0本 | 0.015m3 | 0.31 m3 |
x x | L=1.80m D=0.09m | 27.8本 | 0.015m3 | 0.43 m3 |
小 計 | 0.74 m3 | |||
x x x 線 | #=10 3.2mm | 23.9m | 100m 6.31kg | 1.51kg |
鉄 釘 | 4段 20本×23.8㎏/1000本 | 1.90kg |
使 用 材 料 表
年 | 度 | 平 成 25 年 度 | ||||
図 | 面 | 名 | 標 準 図 | |||
施 | 工 | 地 | 留萌xxx町沖内 留萌南部森林管理署1012林班 | |||
工 | 事 | 名 | 留萌南部森林管理署沖内外治山工事(沖内) | |||
図面番号 | 19 / 19 | 縮 尺 | 図 示 | |||
受託者名 | (株)xxxxxxx | 管理技術者 | x x x | x | ||
設 | 計 | 者 | x x x x | 製 図 者 | x x x | x |
北海道森林管理局 | 留萌南部森林管理署 |
(10m当り)
1.00 | 1.00 | 1.00 | 1.00 | |
10.00 |