新大阪セントラルタワー10F代表者 名：代表取締役 阿江 九美子問合せ 先：常務取締役 杉山 純一

新大阪セントラルタワー10F代表者 名：代表取締役 xx xxx問合せ 先：常務取締役 xx xx

電話番 号：00-0000-0000（代表）

『大阪大学グローバルビレッジ津雲台』 施設概要について

当社がパナソニックホームズ株式会社との間でマスターリース契約を締結した『大阪大学グローバルレッジ津雲台』民間付帯施設内の医療文化施設および福利厚生施設（物販店、飲食店等）につきまして、２０２１年３月をもちまして全施設が開業に至りましたことをご報告いたします。

当施設では医療文化ゾーンに５テナント、福利厚生ゾーンに５テナントを誘致いたしました。

医療文化ゾーンは、地域に開かれた薬局として処方箋がなくても気軽に立ち寄れる調剤薬局「関西薬局」、頭 痛・めまい・平衡障害を専門とする脳神経内科クリニック「おかもと頭痛めまいクリニック」、泌尿器科と人工透析を専門とする「医療法人xx泌尿器科医院 腎泌尿器科透析クリニック」、整形外科・リウマチ科を専門とする

「たけうち整形外科リウマチ科」の３つの医療テナント、さらに高校受験指導塾「開進館」で構成されています。福利厚生ゾーンは、コンビニエンスストア「ファミリーマート」、動物病院・トリミングサロンの「北摂xx動

物クリニック」、個別指導学習塾「個別館」、健康をテーマにしたデリ＆ベーカリー「VITALEZZA KITCHEN」、大阪大学医学系研究科との研究講座を設置した運動器スポーツ医科学研究所「VITALEZZA LAVO」で構成されています。

さらにサービス付高齢者向け住宅の１階部分には入居者のみならず一般の方にもご利用いただけるコミュニティ食堂「ハレとケ」、賃貸レジデンス１階部分には訪問看護ステーション「xxx訪問看護ステーション」、暮らし・医療・介護の相談室「みんなの保健室」も併設しております。

本事業は当該事業地において、留学生を含む学生・教職員や、賃貸レジデンスやサービス付き高齢者向け住宅で暮らす一般市民との間に芽生える新たなインタラクション「地域交流」によって、「地域に生き世界に伸びる」グローバルな人材を育むことを目的としており、地域交流の活性化を通じて魅力的なまちづくりに取り組んでまいります。

所 在 地：xxxxxxxxx 0 xx 00-0 他敷地面積：総敷地 23,805 ㎡（約 7,200 坪） 開 業：2020 年 10 月～2021 年 3 月

代表者 名：代表取締役 xx xxx問合せ 先：常務取締役 xx xx電話番 号：00-0000-0000（代表）

『大阪大学グローバルビレッジ津雲台』

民間付帯施設一部のマスターリース契約締結について

当社は、このたび、大阪府xx市xxxx丁目において PFI 事業として整備予定の『大阪大学グローバルレッジ津雲台』民間付帯施設内の医療文化施設および福利厚生施設（物販店、飲食店等）に関し、民間付帯施設事業主のパナホーム株式会社（大阪府豊中市）とマスターリース契約に関する基本合意書を締結いたしました。

本事業は、グローバル化対応の一環として、国立大学における国際学生寮整備としては全国で最大規模となります。また、施設集約化に伴い生み出される土地を活用した民間付帯施設の整備により、学生教職員や地域住民への利便性の提供のみならず、異文化交流や地域交流等の教育ソフトを含めたグローバル人材育成拠点となるものです。

大学の国際競争力の強化と『多様な知の協奏と共創』への貢献を目指して、魅力的な施設づくりと運営に取り組んで参ります。

完成予想イメージとなります。

所 在 地：xxxxxxxxxxxx 00 x 0

敷地面積：23,805.07 ㎡（大阪大学施設と民間付帯施設の合計敷地面積）

延床面積：38,237.56 ㎡（大阪大学施設と民間付帯施設の合計延床面積（予定））竣工予定：2020 年 9 月 30 日（予定）

対象施設：医療文化施設、福利厚生施設（物販店、飲食店等）

＜本施設のテナント募集に関する問い合わせ先＞

株式会社ライフイノベーション 営業部 xx ／ TEL.00-0000-0000