1 表紙を除き、「鏡」、「約款」(P1~P23)及び「仲裁合意書」までを両面複写する。
xx町建設工事請負仮契約書作成要領
1 表紙を除き、「鏡」、「約款」(P1~P23)及び「仲裁合意書」までを両面複写する。
2 「分別解体等の方法」を両面複写する。
3 最後に白紙を付けてxxし“袋とじ”をする。
別 紙(建築物に係る解体・・・
《綴り方》
1 分別解体等・・・
白 紙
(公共工事履行保証証券・・・
第 47 条 第 5 条第 1 項の規定・・・
を受けた日から 7 日以内に・・・
4 第1項の規定は、・・・
xx町建設工事請負仮契約書
1 工事名 ○○○工事
2 工事箇所
-24-
xx町建設工事請負仮契約書
鏡及び約款を両面複写してくだ
さい。(裏面が約款の1枚目(ページ番号1)となります。)
(表紙)
※ 本契約書中の記載事項(工事名、請負者名等)は、直接入力しても差し支えありません。
(鏡)
2-(約款)
-18-
仲裁合意書
工事名
袋とじをし、表裏に割印をする。
《契約書鏡記入上の注意点》
1 請負代金額には、“金”を入れる。 (例)金1,000,000円
捨
印
壬生町建設工事請負仮契約書
1.工 事 名
2.工事箇所
○○○○○○○○工事
壬生町大字○○○地内
3.工 期
4.請負代金 金○○、○○○、○○○円
5.契約保証金 円
この部分について、次の契約保障方法により記入する。
・現金のとき :
・有価証券のとき :
・銀行、保証会社の保証書のとき :
金○○、○○○、○○○円
担保(有価証券の提供)担保(銀行等の保証)
6.特約事項
この契約書は、・・・・・・・・
略
収入印紙
2 非課税事業者の場合は(うち取引に係る消費税及び地方消費税の額 円)の欄は未記入とする。
3 約 款
条文削除のため、各々上部余白部分に記載して訂正印のこと P.13 第35条削除 ※ 前金払・中間前金払を請求しない場合
第35条第3項及び第4項削除 ※ 中間前金払を請求しない場合又は
部分払を選択した場合
P.14 第38条削除 ※ 部分払を請求しない場合又は中間前金払を選択した場合(単年度工事)
P.15 第40条及び第41条削除 ※ 債務負担行為及び継続費対象工事で P.16 第42条削除 ない場合
P.24 管轄審査会名 栃木県 建設工事紛争審査会
※ 大臣許可業者は 中央 建設工事紛争審査会
4 仲裁合意書以降に添付するリサイクル法関係様式(別紙)は該当する様式のみを添付してください。
5 低入札調査価格を下回って受注した工事については、下記の条項についても訂正してください。
P.2 第5条
訂正印
5字削除5字加入
を受けた日から7日以内に提出しなければならない。
4 略
5 略 「10 分の 3」と訂正してください
(工事の着手)
第4条 乙は、・・・・・
(契約の保証)
第5条 乙は、この契約の締結と同時に、次の各号のいずれかに・・・・・・
(1)から(5) 略
2 前項の保証に係る契約保証金の額、保証金額又は保険金額(第4項において
「保証の額」という。」は、請負代金額の 10 分の 1 以上としなければならない。
10 分の 3
《その他注意点》
1 印紙税額は、消費税を含まない額(落札額)に対しての税額となりますので注意してください。