「Humanic Career Platform」改修および機能追加
国立大学法人筑波大学において、下記のとおり一般競争入札に付します。
記
1 競争入札に付する事項
(1) 件 名 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム
「Humanic Career Platform」改修および機能追加
(2) 業務完了期限 令和5年3月10日
2 仕様書、契約条項並びに入札の説明等をする日時及び場所等
本件は、仕様書等関係書類の交付をもって当該説明を省略する。仕様書等関係書類交付方法
仕様書等関係書類は、本公告に添付する。
問合先:〒305-8577 茨城県つくば市xxxx丁目1番1
国立大学法人筑波大学財務部契約課(担当:xx)電話番号 000-000-0000
3 入札書等提出期限等
(1) 提 出 先 上記2の問合先と同じ。
(2) 提出期限 令和4年12月2日 12時00分
4 開札の日時及び場所
(1) 日 時 令和4年12月20日 14時00分
(2) 場 所 〒305-8577 茨城県つくば市xxxx丁目1番1
国立大学法人筑波大学本部棟3階 入札室
5 入札方法
落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の10
0に相当する金額を入札書に記載すること。
6 競争に参加する者に必要な資格
(1) 国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第46条の規定に該当しない者であること。なお、未xx者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得て いる者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。
(2) 国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第47条の規定に該当しない者であること。
(3) 国の競争参加資格(全省庁統一資格)又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格のいずれかにおいて令和4年度に関東・甲信越地域の「役務の提供等」の「A」、「B」、「C」又は「D」等級に格付けされている者であること。
(4) 請負に係る迅速なアフターサービス・メンテナンスの体制が整備されていることを証明した者であること。
(5) 契約担当役から取引停止の措置を受けている期間中の者でないこと。
7 入札保証金及び契約保証金免除する。
8 入札の無効
本公告に示した競争参加に必要な資格のない者の提出した入札書、その他国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則第15条第1項各号に掲げる入札書は無効とする。
9 契約書の作成
契約締結に当たっては、契約書を作成するものとする。
10 落札者の決定方法
本契約は、価格交渉落札方式とする。
国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第53条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とし、その者と価格交渉を行ったうえで契約金額を決定するものとする。
以上公告する。
令和4年11月22日
国立大学法人筑波大学契約担当役
財務担当副学長 xx x
仕 様 書
Ⅰ.全体仕様
1.件 名 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム
「Humanics Career Platform」改修および機能追加 2.導入の背景及び目的
国立大学法人筑波大学の卓越大学院プログラム事業「ヒューマニクス学位プログラム」ではコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platform」(以下、CPx)を構築し、ユーザからの要望に対応にする機能の改良等の部分改修を実施してきた。
本改修は、UbuntuLinux 18.04 (LTS)から OS の最新ディストリビューション UbuntuLinux 22.04(LTS)への更新を行うとともに、機能の追加を行うものである。
3.業務完了期限 令和5年3月10日
4.納入場所 国立大学法人筑波大学医学系学系棟4階サーバx
xx、次項に掲げる納入物①から③については筑波大学クローバル教育院事務室とする。
5.納入物 本学が指定するサーバ(UbuntuLinux22.04)に CPx を実装・導入することに加えて、 業務完了期限までに納入すること。
① プログラム媒体(ソースコード含む)1式
Docker など仮想環境・仮想コンテナ環境を用いる場合には、それらのイメージも納品すること。
② ・仕様書
・設計概要書
・データ定義表 電子媒体各1式
③ 管理者用マニュアル 電子媒体 1 式
6.支 払 発注者は業務完了確認後、適法な請求書を受理した日から起算して40日以内に支払うものとする。
7.著作権に関する留意事項
本調達に基づく成果物の著作権は、発注者である国立大学法人筑波大学に帰属するものとし、著作xx(昭和 45 年法律第 48 号)第 27 条及び第 28 条に規定する権利を含むすべての著作権は、発注者に帰属する。また、請負者においては、著作者人格権を行使しないものとする。
8.その他 ①契約後、速やかに本学と工程に関する協議を行い、その指示に従うこと。
②本システムの構築に関して、発注者が請負者に対して提供する一切のデータ(サ
ンプルデータ、ダミーデータを含む。)について、請負者は機密を保持すること。また、業務終了後も同様とする。
③画面の新設や修正にあたっては既存のフォームと操作上・デザイン上の互換性を持つように留意すること。
④今回のシステム改修の反映後に既存システムの機能と不整合が生じた場合は、請負者の負担により本契約内において修復するものとする。
⑤本仕様書に定めのない事項については、両者において協議の上決定すること。
⑥この契約に必要な細目は、国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則及び役務提供契約基準によるものとする。
⑦その他詳細については、本学職員の指示によるものとする。
Ⅱ.技術的要求要件
1. システム概要
1) システム
① CPx は php7.4 ベースで開発された Web アプリケーションであり、ヒューマニクス学位プログラムに関係する学生・教職員および本学位プログラムが許可したユーザが Web ブラウザを用いてアクセスして所定の操作を行うことで、本学位プログラムに所属する学生に関するコンピテンシー等の情報を入手できるシステムである。また、本システムのユーザが Web ブラウザでアクセスした場合は、自らに関する情報を更新・修正できる。
② さらに、CPx は、以下に示すシステムと API 等によって連携動作し、研究者情報に関する各種業務を効率化するシステムでもある。システム間連携の動作確認と調整においては、本学の指示の下で必要に応じて各システムの技術担当者との連絡・協議を行うことを本調達に含める。
・認証サーバ (Xxxxxxxxxx 認証の IdP・随時) xxxxx://xxx.xxxxxxx.xxxxxxx.xx.xx/
③ 本調達において、別紙 1 の要件を満たすように構築すること。
2) ネットワーク
利用者は、学内の教育・研究用ネットワークおよび学外からのインターネット接続を経由して利用する。サーバとクライアントの Web ブラウザ間の接続は SSL で暗号化して行う。SSL 証明書の調達は本学が行うが、システムの動作上必要な設定がある場合は、その作業を行うこと。
3) クライアント
以下の OS と Web ブラウザの組み合わせに対して動作すること。サポートする OS・ Web ブラウザのバージョンは納入時点において各 OS・ブラウザの提供者がサポートする最新バージョンおよび一つ前のメジャーバージョンとする。
・Windows / Mozilla Firefox、 Google Chrome、 Microsoft Edge
・MacOS / Mozilla Firefox、 Google Chrome、 Safari
・Linux / Mozilla Firefox、 Google Chrome
クライアントの Web 画面は既存システムの画面デザインに準じて画面を設計し、提案すること。画面は 1024×768 ドットのディスプレイで表示しても操作上の支障がないようにデザインすること。
より高解像度のディスプレイを使用するユーザのため、ウィンドウの大きさに応じて自動的に表示領域が拡大されること。
利用者を限定して表示するデータ項目については、表示限定ができること。
なお、システムのソースコード・既存の画面等の詳細については、非公開資料となるため、当該資料については、下記への別紙2「誓約書」の提出と引き換えに交付開示する。
提出先 〒305-8577 茨城県つくば市xxxx丁目1番1
国立大学法人筑波大学 グローバル教育院 事務xx 話 : 029-853-7343
e-mail : xxxxx@xx.xxxxxxx.xx.xx
2. 改修内容に関する基本要件
以下、今回の改修で要求する機能を示す。すべての要件が既存の機能を包含して、整合的に動作すること。
1) 動作している OS の更新(再構築でも可)
・動作している OS Ubuntu 18.04 から Ubuntu22.04 (LTS)の更新すること。
・php7.4 から php8.1 への更新作業および機能の修正
・学修成果物等サーバ内ファイルのデータ移行すること。
・既存機能の Shibboleth 認証を継承すること。
・docker によるシステム構築
2) CPx機能の追加
・管理者アカウント(admin 権限)のほか、削除・取消権限のある superadmin 権限を追加するすることによって、事業後に自走化が可能となるような運用・管理ができるようにすること。
Ⅲ.その他の要件
1. 請負者が実施する業務
請負者は以下の業務を実施すること。
1) システムのインストール及びテスト
2) 操作研修(運用担当者向け)
3) 試験運用に伴う支援
2. その他
1) 本業務の履行にあたり、請負者は作業計画・進捗状況・内容につき、発注者と密接に連絡・協議するとともに、発注者の指示・監督に従うこと。
2) 上記に記載のない事項及び本仕様書に生じた疑義については、本学担当者と協議の上決定するものとする。
3) 業務完了後、本業務に関する問い合わせに関しては、十分協力すること。
以上
システムの要件
【別紙1】
1 WEB サーバの構築にあたり、次を満たすこと。
1.1 nginx と php-fpm により web サーバを構築する。
1.2 開発言語は php7.3 以上、データベースは mysql 8.0 相当のアプリケーションを用いて構築すること。
1.3 Ruby は利用せず、php を利用して開発を行うこと。なお、フレームワークの開発のため composer およびこれを利用したアプリケーションを利用してもよい。
1.4 https によるセキュアな通信ができるようにすること。なお、サーバ証明書については、本学で用意することも可能である(CER ファイル、および、KEY ファイル)。
2 認証は次の要件を満たすこと。
2.1 本学教職員および学生は、本学の統一認証サービスの 1 つである shibboleth 認証を用いてログインが可能であること。また、シングルサインオンが可能であること。
2.2 本学の教職員・学生でないユーザが利用できるように、独自のアカウント発行の仕組みを有すること。
2.3 本学位プログラムの関係者のみが利用できるようにパーミッションの指定ができること。パーミッションの指定は、コンピテンシーが正しく入力・評価・観閲ができるようにすること。
2.4 Shibboleth 認証に必要な SP(サービスプロバイダー)の構築
3 開発方法
3.1 バージョン管理を行うこと。
4 ユーザーインターフェース(UI、UX)
4.1 利用者が効率よく利用できるようにユーザーインターフェースをデザインすること。
4.2 デザインに関しては、本学担当者と調整のもと行うこと。
【別紙 2】
国立大学法人筑波大学契約担当役 殿
私(当社)は、業務名「ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム
「Humanics Career Platform」改修および機能追加」の見積のためヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platform」のシステムソースコード、既存画面等の情報開示を受けるにあたり、この情報開示により知り得た情報について以下の事項を厳守し、見積書提出後に返却することを誓約いたします。
記
1 提供を受けた情報に関して、ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platform」改修および機能追加の見積書作成の目的以外には利用しないこと。
2 提供を受けた情報に関して、貴学の許可なく発表、公開、漏洩、複製しないこと。
以上
令和 年 月 日
住所(又は所在地)社名及び代表者名 署名(自署)
1 入札書提出期限 令和4年12月2日12時00分
(郵便(書留郵便に限る。)又は宅配便(以下、「郵送等」という。)で発送する場合には提出期限までに必着のこと)
提出場所 〒305-8577
茨城県つくば市xxxx丁目1番1
国立大学法人筑波大学財務部契約課 xx電話番号:000-000-0000
2 入札書は別添記載例を参考に別紙様式により作成し、直接に提出する場合は、封書に入れ密封し、その封皮には競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号)及び「12月 20 日開札 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platform」改修および機能追加入札書在中」と記載して提出すること。
郵送等により提出する場合は二重封筒とし、表封筒に「12 月 20 日開札 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platform」改修および機能追加入札書在中」と記載し、中封筒の封皮には直接に提出する場合と同様に氏名等を記載し、上記1の提出場所宛に入札書の提出期限までに送付すること。なお、テレックス、電報、ファクシミリ、電話その他の方法による入札は認めない。
3 いったん提出された入札書は引換え、変更、取消しをすることができない。
4 代理人が入札する場合は、入札時までに必ず代理委任状を一通提出すること。
5 入札書作成の注意
(1)件名は仕様書記載のとおり省略せずに記載すること。
(2)入札金額は算用数字を用いて明確に記載すること。
(3)競争加入者本人の住所、氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)を記載し押印すること。
(ただし、代理人が入札する場合は、競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印)
(4)日付を必ず記載すること。
6 無効の入札書
入札書で次のいずれかに該当するものは、これを無効とする。
(1)公告に示した競争に参加する者に必要な資格のない者の提出した入札書
(2)件名及び入札金額のない入札書
(3)競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)及び押印のない又は判然としない入札書
(4)代理人が入札する場合は、競争加入者本人の住所及び氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)、代理人であることの表示並びに当該代理人の氏名及び押印のない又は判然としない入札書(競争加入者本人の氏名(法人の場合は、その名称又は商号及び代表者の氏名)又は代理人であることの表示のない又は判然としない場合には、正当な代理人であることが代理委任状その他で確認されたものを除く。)
(5)件名に重大な誤りのある入札書
(6)入札金額の記載が不明確な入札書
(7)入札金額の記載を訂正したものでその訂正について印の押してない入札書
(8)入札書提出期限までに到達しなかったもの
(9)その他入札に関する条件に違反した入札書
7 開札
(1)開札は、競争加入者又はその代理人(以下「競争加入者等」という。)を立ち会わせて行う。ただし、競争加入者等が立ち会わない場合は、入札事務に関係のない職員を立ち会わせて行う。
(2)開札場には、競争加入者等並びに入札事務に関係のある職員(以下「入札関係職員」という。)及び上記(1)の立会職員以外の者は入場することはできない。
(3)競争加入者等は、開札時刻後においては、開札場に入場することはできない。
(4)競争加入者等は、開札場に入場しようとするときは、入札関係職員の求めに応じ、身分証明書を提示すること。この場合、代理人が上記4に該当する代理人以外の者である場合にあっては、代理委任状を提出すること。
(5)競争加入者等は、契約担当役が特にやむを得ない事情があると認められる場合のほか、開札場を退場することはできない。
(6)開札をした場合において、競争加入者等の入札のうち、予定価格の制限に達した価格の入札がないときは、再度の入札を行う。この場合において、競争加入者等のすべてが立ち会っている場合にあっては直ちに、その他の場合にあっては別に定める日時において入札を行う。
8 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
9 落札者となるべき者が二人以上あるときは、直ちに当該競争加入者等にくじを引かせ、落札者を決定するものとする。また、競争加入者等のうち出席しない者又はくじを引かない者があるときは、入札執行事務に関係ない職員がこれに代わってくじを引き落札者を決定するものとする。
10 落札決定の日から7日以内(契約の相手方が遠隔地にある等特別の事情があるときは、指定する期日)に契約書の取り交わしをするものとする。
11 落札者の決定方法は、価格交渉落札方式とする。
国立大学法人筑波大学財務規則施行規程第53条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とし、その者と価格交渉を行ったうえで契約金額を決定するものとする。
12 競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類等
この一般競争に参加を希望する者は、封印した入札書に別封の競争参加資格の確認のための書類及び履行できることを証明する書類等を下記の期日までに提出すること。提出された書類は本学技術審査委員会にて審査し、合格した者のみ本入札に参加できる。
なお、本学職員から当該書類その他入札公告において求められた条件に関し、説明を求められた場合には、競争加入者等の負担において完全な説明をしなければならない。
(1)競争参加資格の確認のための書類
・令和4年度に係る一般競争(指名競争)参加資格審査結果通知書
(全省庁統一資格又は国立大学法人筑波大学の競争参加資格)の写し・・・・・・・・・1部
・アフターサービス・メンテナンスの体制表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
(2)技術審査のための書類
・技術審査申請書(様式1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・提案書(システムが本仕様書を満たすことの確認表を含む)・・・・・・・・・・・・・・・・・3部
・工程表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3部
(3)その他提出書類
・参考見積書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・定価(価格)証明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
(注)上記提出書類の他、補足資料の提出を求める場合がある。提出期限 上記1の入札書提出期限と同じ
(郵送等で発送する場合には提出期限までに必着のこと)
提出場所 上記1の提出場所と同じ
13 その他
(1)この契約に必要な細目は、以下によるものとする。
・国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則
xxxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/xxxxx/xxxxxxxxxx-xx-xxxxxx/x-00/
・役務提供契約基準
xxxxx://xxx.xxxxxxx.xx.xx/xxxxx/xxx-xxxxxxxx/#xxxxx
(2) 添付資料
① 仕様書
② 契約書(案)
③ 入札書様式
④ 入札書記載例
⑤ 委任状参考例
⑥ 参考見積書の提出に係る留意事項について
様式1
技 術 審 査 申 請 書
令和 年 月 日
国立大学法人筑波大学 御中
(申請者)住 所会 社 名
代表者名 ㊞
下記の入札に関し、関係書類を提出しますので技術審査願います。
記
1 入札の件名 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム
「Humanicsa Career Platform」改修および機能追加
2 添付書類
・令和4年度に係る一般競争(指名競争)参加資格審査結果通知書の写し・・・・・・1部
・アフターサービス・メンテナンスの体制表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・提案書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3部
・工程表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3部
・参考見積書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
・定価(価格)証明書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1部
【提出資料に対する照会先】会社名・所属:
担 当 者 名 :連 絡 先:
入 札 書
件 名 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platfrm」改修および機能追加
入札金額 金 円也
国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則を熟知し、仕様書に従って上記の業務を履行するものとして、入札に関する条件を承諾のうえ、上記の金額によって入札します。
令和 年 月 日
国立大学法人 |
x x x 学 御中 |
競争加入者 |
住 所 |
会 社 名 |
代表者氏名 印 |
入 札 書
件 名 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platfrm」改修および機能追加
入札金額 金 円也
国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則を熟知し、仕様書に従って上記の業務を履行するものとして、入札に関する条件を承諾のうえ、上記の金額によって入札します。
令和 年 月 日
国立大学法人 |
x x x 学 御中 |
代表者の押印は不要
競争加入者 |
○○県○○市○○ ○-○-○ |
○○○○株式会社 |
代表取締役 ○ ○ ○ ○ |
代理人 |
○○○○株式会社 |
○○支店長 ○ ○ ○ ○ x |
又は |
代理人 ○ ○ ○ ○ 印 |
入 札 書
件 名 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム「Humanics Career Platfrm」改修および機能追加
入札金額 金 円也
国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則を熟知し、仕様書に従って上記の業務を履行するものとして、入札に関する条件を承諾のうえ、上記の金額によって入札します。
令和 年 月 日
国立大学法人 |
x x x 学 御中 |
代表者の押印は不要
競争加入者 |
○○県○○市○○ ○-○-○ |
○○○○株式会社 |
代表取締役 ○ ○ ○ ○ |
復代理人 ○ ○ ○ ○ 印
委 任 状
令和 年 月 日
国立大学法人筑波大学 御中
委任者(競争加入者) |
○○県○○市○○ ○-○-○ |
○○○○株式会社 |
代表取締役 ○ ○ ○ ○ 印 |
私は、○○ ○○を代理人と定め、下記の一切の権限を委任します。
記
件名:ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム |
「Humanics Career Platfrm」改修および機能追加 |
委任事項 令和 年 月 日筑波大学において行われる上記一般競争入札に関する件
受任者(代理人)使用印鑑
印
(注)これは参考例(様式及び記載内容)であり、必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えないこと。
委 任 状
令和 年 月 日
国立大学法人筑波大学 御中
委任者(競争加入者) |
○○県○○市○○ ○-○-○ |
○○○○株式会社 |
代表取締役 ○ ○ ○ ○ 印 |
私は、下記の者を代理人と定め、貴学との間における下記の一切の権限を委任します。
記
受任者(代理人) ○○県○○市○○ ○-○-○ |
○○○○株式会社 |
○○支店長 ○ ○ ○ ○ 印 |
委 | x | x | 項 | 1 | 入札及び見積りに関する件 |
2 | 契約締結に関する件 | ||||
3 | 入札保証金及び契約保証金の納付及び還付に関する件 | ||||
4 | 契約物品の納入及び取下げに関する件 | ||||
5 | 契約代金の請求及び受領に関する件 | ||||
6 | 復代理人の選任に関する件 | ||||
7 | ○○○○○○○○○に関する件 |
委 任 期 x xx 年 月 日から令和 年 月 日まで
(注)これは参考例(様式及び記載内容)であり、必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えないこと。
参考例3(支店等の社員等が入札の都度競争加入者の復代理人となる場合)
委 任 状
令和 年 月 日
国立大学法人筑波大学 御中
委任者(競争加入者の代理人) |
○○県○○市○○ ○-○-○ |
○○○○株式会社 |
○○支店長 ○ ○ ○ ○ 印 |
私は、○ ○ ○ ○を○○○○株式会社 代表取締役○ ○ ○ ○(競争加入者)の復代理人と定め、下記の一切の権限を委任します。
記
件名:ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム |
「Humanics Career Platfrm」改修および機能追加 |
委任事項 令和 年 月 日筑波大学において行われる上記一般競争入札に関する件
受任者(競争加入者の復代理人)使用印鑑
印
(注)1 この場合、競争加入者からの代理委任状(復代理人の選任に関する委任が含まれていること。)が提出されることが必要であること。(参考例2を参照)
2 これは参考例(様式及び記載内容)であり、必要に応じ適宜追加・修正等(委任者が任意の様式で作成するものを含む。)があっても差し支えないこと。
【参考見積書の提出に係る留意事項】
提出していただく見積書は、応札希望者から本学の契約事務の一環として市場調査するために提出していただく書類です。
したがって、見積書に記載する価格は安易に契約不可能な価格を記載することがないよう、且つ、見積書と応札価格に極端な乖離が生じないよう仕様書の内容を十分に精査したうえで価格を記入し提出願います。
また、応札価格は提出された見積書の価格と同価又はそれ以下となるよう応札願います。万が一、応札価格が見積書の価格よりも高くなるような事態が生じた場合には、本学の適正な契約手続を妨害した不誠実な行為として、取引停止措置を講じる場合があります。
本学で取引停止措置を講じた場合には、他の国立大学法人や国の関係機関(以下、「国立大学法人等」という。)にその情報が通知されますので、その情報を受けた国立大学法人等においても取引停止措置を講じる場合があることを認識願います。
なお、見積書を提出された応札希望者は、必ず入札に参加していただくようお願いいたします。見積書を提出された応札希望者が入札に参加しない場合、適正な入札執行ができない事態もあり得ることから、上記と同様に本学に対する不誠実な行為として、取引停止措置を講じる事案となり得ることも併せて認識願います。
件 名 ヒューマニクス学位プログラムコンピテンシー管理システム
「Humanics Career Platform」改修および機能追加
請負代金額 金 円也(内訳は別紙のとおり)
うち取引に係る消費税額及び地方消費税額金 円也(消費税法第28条第
1項及び第29条並びに地方税法第72条の82及び第72条の83の規定により算出したもので、請負代金額に110分の10を乗じて得た額である。)
発注者 国立大学法人筑波大学契約担当役財務担当副学長 xx x(以下「甲」という。)と 請負者 (以下「乙」という。)との間において上記の件名(以下「業務」という。)について、上記の請負代金額で次の条項により請負契約を結ぶものとする。
第 1 条 乙は、別紙仕様書に基づいて業務を履行するものとする。第 2 条 業務完了期限は、令和5年3月10日までとする。
第 3 条 完了報告書は、国立大学法人筑波大学財務部契約課に送付するものとする。
第 4 条 請負代金は、1回に支払うものとし、業務完了確認後、適法な請求書を受理した日から起算して40日以内に支払うものとする。
第 5 条 請負代金の請求書は、国立大学法人筑波大学財務部契約課に送付するものとする。 第 6 条 乙は、故意又は過失により甲または第三者に損害を与えたときは、その損害を賠償し
なければならない。
第 7 条 契約保証金は免除する。
第 8 条 甲は、乙が次の各号のいずれかに該当するときは、相当の期間を定めてその履行の催告をし、その期間内に履行がないときは契約を解除することができる。
(1)正当な理由がなく、業務を履行しないとき。
(2)完了期限内又は完了期限経過後相当の期間内に履行を完了する見込みがないと認められるとき。
(3)正当な理由なく、第10条第1項の履行の追完がなされないとき。
(4)前各号に掲げる場合のほか、この契約に違反したとき。
2 乙は、前各号のいずれかに該当したときは、甲の請求に基づき、契約金額の10分の
1に相当する額を違約金として、甲の指定する期間内に支払うものとする。
第 9 条 甲は、甲の事業計画の変更に伴ってこの契約を解除しようとするときは、乙に対し1か月前までに文書をもって通知するものとする。
第10条 甲は、完了した業務が契約の内容に適合しないもの(以下「契約不適合」という。)であるときは、乙に対し、履行の追完を請求することができるものとする。
2 前項の契約不適合の場合において、甲がその不適合を知った日から1年以内にその旨を乙に通知しないときは、甲は、その不適合を理由として、履行の追完の請求、請負代金の減額の請求、損害賠償の請求及び契約の解除をすることができないものとする。
第11条 乙は、この契約書及び仕様書に定めるもののほか、業務に必要な諸法令等を遵守しなければならない。
第12条 この契約について検査の円滑な実施を図るため、乙は甲の行う検査に協力するものとする。
第13条 この契約に定めるもののほか、必要な細目は、国立大学法人筑波大学契約事務取扱細則及び役務提供契約基準によるものとする。
第14条 この契約について、甲乙間に紛争を生じたときは、両者協議により、これを解決するものとする。
第15条 この契約に定めのない事項について、これを定める必要がある場合は、甲乙間において協議して定めるものとする。
上記の契約の成立を証するため、甲乙は次に記名し、印を押すものとする。この契約書は2通作成し、双方で各1通を所持するものとする。
令和4年 月 日
甲 茨城県つくば市xxxx丁目1番1国立大学法人筑波大学
契約担当役
財務担当副学長 xx x
x
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