Contract
更新回数 回
パートタイマー雇用契約書(兼労働条件通知書)
契 約 期 間 | □期間の定めなし □期間の定めあり( 年 月 日 ~ 年 月 日) | |
試 用 期 x | x 月 日 ~ 年 月 日 | |
就 業 の 場 所 | ||
従事すべき業務内容 | ||
始業終業の時刻、 | 1.始業 ・ 終 業 | 時 分 ~ 時 分 時 分 ~ 時 分( 分間) □有( ) □無 □有( ) □無 |
休憩時間、所定時 | 2.休 憩 | |
間外・休日労働の | 3.所定時間外労働 | |
有無に関する事項 | 4.休 日 労 働 | |
休 日 | ||
休 暇 | 1.年次有給休暇(6 ヶ月経過後 日)、その他休暇( ) | |
賃 金 | 1.基 本 給 2.諸 手 当 3.割増 賃金 率 4.賃金 締切 日 5.賃金 支払 日 6.賃 金 改 定 | □時給 円 □ 手当 円 □ 手当 円法定時間外 % 法定休日 % 深夜 % □当月 □翌月 日 □当月 □翌月 日(乙の指定する金融機関口座へ振込み) □有(年 回 月。但し、パートタイマー賃金規程に定める事由に □無 より改定を行わない又は降給を行うことがある。) □有(年 回 月・ 月。但し、パートタイマー賃金規程に定める □無 事由により減額及び支給しないことがある。) □有(勤続年数要件 年以上) □無 □健康保険料 □厚生年金保険料 □雇用保険料 □所得税 □住民税 □ □ □ |
7.賞 与 | ||
8.退 職 金 9.賃金からの控除 | ||
更 新 の 有 無更 新 の 基 準 | 1.更新 の有 無 2.更新 の上 限 3.更新の判断基準 | □自動的に更新する □更新する場合がある □更新しない □有( ) □無 契約の更新は次のいずれか又は総合的考慮により判断する。 ・契約期間満了時の業務量、要員充足状態、業務内容の転換、業務の廃止等の状況 ・従事する業務の進捗状況 ・執務態度、能力、成績、勤怠、健康状態、会社業績、経営状況 ・業務遂行の不履行等の発生状況 ・就業規則違反、不適格事由、解雇、懲戒に準ずる事案の発生状況 ・個別に定めた更新条件、その他上記に準ずる事項・ |
解雇、退職、懲戒、服務規律、契約解除、その他 | ・解雇、退職、懲戒、服務規律においてはパートタイマー就業規則による。 ・試用期間は、業務の都合又は乙の事情、甲と乙で定めた条件及び基準等を考慮して、短縮又は入社日より 6 ヶ月以内の日まで延長する場合がある。 ・甲は試用期間中において、乙の執務態度、能力、成績、勤怠などについて不適格と認める場合は解雇する。また試用期間終了時において乙の執務態度、能力、成績、勤怠などについて不適格と認められた場合は試用期間満了とし、契約を解除する。 ・試用期間が経過し、本採用登用後も上記事項を考慮し、解雇、懲戒等を行うことがある。 ・雇用契約期間中であってもパートタイマーは希望により退職でき(30 日前迄に届出要)、甲も解雇事由や上記更新基準等を考慮し契約を解除することができる。 ・雇用契約期間が満了したときは、更新しない場合は雇用終了となる。 ・個別合意又は就業規則の変更により、労働条件及び業務の変更等を行う場合がある。 ・当該契約書で定めた事以外はパートタイマー就業規則、諸規定、諸協定、内規等による。 | |
加 入 保 険 | □健康保険 □厚生年金 □雇用保険 | |
相談窓口 (* ) | 部署名 担当者職氏名 連絡先 | |
上記条件でパートタイマー雇用契約を締結する。本契約書は甲乙 1 部ずつ作成し、各々で保管する。年 月 日 (甲)事業場所在地・名称 使用者職氏名 印 (乙)労働者住所・氏名 印 |
(*)雇用管理の改善等に関する事項に係る相談窓口