ID確認API のサンプル条項

ID確認API. デベ◻ッパのアプリケーションは、デベ◻ッパのアプリケーションを通じてエンドユーザーの年齢確認または本人確認を行えるようにする目的でのみ、ID確認APIを使用することができます。さらに、デベ◻ッパは次を認め、これに同意するものとします。 - AppleがID確認APIの使用を通じて実行される年齢確認または本人確認の当事者ではなく、かかる確認(なりすましを含むがこれらに限定されない)については一切責任を負わないこと。 - デベ◻ッパは、適用されるすべての法律およびドキュメントに従い、かつ、安全な方法(例えば、サーバ上での暗号化)で、デベ◻ッパによるID確認APIの使用の一環として、デベ◻ッパに対して提供されるプライベートキーおよびID確認データを保存すること。 - デベ◻ッパのアプリケーションを通じてエンドユーザーの年齢確認または本人確認を行えるようにする以外の目的で、 ID確認APIを呼び出したり、その他の目的でID確認APIを通じて情報を取得しようとしたりしないこと。 - ID確認APIによって実行される年齢確認または本人確認がエンドユーザーによって適切に認識され、同意されていることを確認する責任をAppleが負わないこと。Appleは、いかなる場合においても、年齢確認または本人確認に関する不正や詐欺について責任を負わないこと。 - デベ◻ッパは、ドキュメントに従って、ID確認APIを使用する前、またはデベ◻ッパのアプリケーションを通じてID確認データを収集する前に、デベ◻ッパおよびデベ◻ッパのアプリケーションを使用する各取引業者がID確認のサービス 規約を承諾し、これに同意していることを確認する必要があること。