利用制限・停止 のサンプル条項

利用制限・停止. 利用者が次の各号のいずれかに該当する場合は、当社は、利用者に対し通知、催告、その他何らの手続きを要することなく、利用または利用申込を制限または停止することができます。 (1) イベント等の申込時およびその前後の当社に対する申告事項に虚偽または不正があったとき並びに申告事項が不明瞭で、それを改善するよう当社が求めても応じないとき。 (2) 本施設の利用許諾を継続しがたいと判断できる行為があり、当社が利用者に対し行為を改めるように催告しても是正しないとき。 (3) 他の利用者に対し、著しい妨害や損害を与えたときまたは他の利用者に対し著しい迷惑を与えたとき。 (4) 本施設を当社の承認なくして長期間利用をするとき(ただし、事前に当社に通知をし、当社が承認した場合を除きます)。 (5) 本施設および本施設内の備品、内装を故意または重過失により毀損したとき。 (6) 適用法令または本規約等に違反したとき。 (7) 違法行為もしくは公序良俗に反するまたはそれらのおそれがある行為を行ったと当社が判断したとき。 (8) 違法な活動を支援する行為またはそのおそれがある行為を行ったと当社が判断したとき。 (9) 著しく信用を失墜する事実があったと当社が判断したとき。 (10) 利用者または利用者の関係者が暴力団関係者その他反社会的勢力、または反社会的行為を行うおそれがある組織であると当社が判断したとき。 (11) 暴力、脅迫、詐欺等の言動・活用を行ったときまたはこれらを行うおそれがあると当社が判断したとき。 (12) 仮差押、仮処分、差押、競売等の申立てがあったとき。 (13)税金・社会保険料等の滞納があったとき。
利用制限・停止. 1. 利用、イベント主催の制限・停止 利用者が次の各号のいずれかに該当する場合は、本施設管理者は、利用者に対し通知、催告、その他何らの手続きを要することなく、利用の制限又は停止をすることができる。また、本施設管理者は、イベントの主催や申込みについても同様に制限又は停止を行うことができる。その結果、利用者、参加者及びそれらの関係者に損害が生じても、本施設管理者は故意又は重過失がある場合を除き、一切の責任を負わない。 (1) イベント申込時の申告事項に虚偽や不正があったとき。申告事項が不明瞭で、それを改善するよう本施設管理者が求めても応じないとき。 (2) 利用者許諾を継続しがたいと判断できる行為があり、本施設管理者が利用者に対し行為を改めるように催告しても是正しないとき。 (3) 他の本施設利用者に対し、著しい妨害や損害を与えたとき。他の利用者に対し著しい迷惑を与えたとき。 (4) 本施設を本施設管理者の承認なくして長期間利用をするとき(但し、事前に本施設管理者に通知をし、本施設管理者が承認した場合を除く)。 (5) 本施設及び利用範囲を故意又は重過失により毀損したとき。 (6) 適用法令又は本規約に違反したとき。

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  • 利用制限 転売、賃貸、質入れ、商行為を目的とした商品の購入はできません。

  • 利用料 1. 本サービスの利用にあたっては、当金庫所定のワンタイムパスワードサービス利用料(消費税を含みます。以下「本サービス利用料」といいます)をいただきます。この場合、当金庫は本サービス利用料を申込代表口座から、当金庫所定の日に自動的に引き落とします。 2. 本サービス利用料は、お客様の利用開始登録の実施有無にかかわらず、当金庫所定の月から発生するものとします。また、当金庫が一旦引き落とした本サービス利用料については、本サービスの解約その他事由のいかんを問わず、返却しないものとします。 3. 当金庫は本サービス利用料を変更する場合があります。変更する場合には、その旨を事前に通知または公表するものとします。

  • 利用の制限 当社は、天災、事変その他の非常事態が発生し、又は発生するおそれがあるときには、災害の予防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給の確保又は秩序の維持のために必要な事項を内容とする通信、又は公共の利益のために緊急を要する通信を優先的に取り扱うため、本サービスの利用を制限することがあります。

  • 利用期間 本サービスの利用期間は、利用契約に定めるものとします。ただし、弊社が定める方法により期間満了 30 日前までに契約者又は弊社から別段の意思表示がないときは、利用契約は期間満了日の翌日からさらに1年間自動的に更新されるものとし、以後もまた同様とします。

  • 利用条件 本サービスの契約者は、以下に定める者のみとします。 (1) 弊社との間で接続サービスの利用契約を締結していること(個人に限ります)。 (2) 本サービスの利用開始時までに接続サービス回線が開通(接続サービス毎に会員規約等に定める「サービス利用開始日」に該当することをいいます。以下同じとします)していること。 (3) 会員本人であること(ファミリー会員を除きます)。

  • 利用許諾 甲は乙に対して、本契約の有効期間中、本目的のためにのみ諸方言コーパスを非独占的に利用することを許諾する。

  • 共同利用 当社は、以下によって個人情報を共同利用することがあります。 1 共同して利用する者の範囲

  • 利用規約 本プログラムの利用はソフトウェアの範囲およびお客様の内部企業運営に限られます。お客様の代理で、かつ、お客様の内部企業運営を目的とする場合、代理人、請負人、委託者や社員以外のユーザに本プログラムの使用を許可できます。この場合、エンドユーザ使用許諾契約の規約に従うものとし、お客様には、ソフトウェアの使用に対する責任およびエンドユーザ使用許諾契約への準拠を見届ける責任があるものとします。本プログラムの物理的および運営上の管理は、エンドユーザの使用許諾契約の当事者である法人が行っているものとします。

  • 利用目的 当社は、本サービス利用者に関する情報を、以下の各号に該当する場合において利用するものとします。

  • 利用契約の単位 利用契約は、別紙 1 に定めるプランごとに締結されるものとします。