資料 No.10-1

資料 No.10-1

国民体育大会委員会医事部会規程（改定後）

第 1 章 x x

第 1 条 この規程は、委員会規程第 8 条の規定に基づいて設置された、国民体育大会委員会（以下「国体委員会」）医事部会（以下「部会」という。）に関することを定める。

第 2 章 審議事項

第 2 条 部会は、国民体育大会における選手の医科学サポート及びドーピングコントロールなど、医事関係についての専門事項を審議する。

第 3 章 部会員及び部会長

第 3 条 部会は、次の部会員をもって構成する。

（1）国体委員会委員長が、国体委員会委員の中から指名する若干名の部会員

（2）国体委員会委員長が、学識経験者の中から指名する若干名の部会員

第 4 条 部会の部会長は、国体委員会委員長が国体委員会委員の中から指名した者があたる。

第 4 章 任 期

第 5 条 部会員の任期は、国体委員会委員と同じく 2 年とする。ただし、再任は妨げない。

第 5 章 部 会

第 6 条 部会は、必要に応じ部会長が招集し、議長となる。

第 7 条 部会の議事は、出席部会員の過半数で決定する。

第 6 章 補 則

第 8 条 その他部会について必要な事項は、国体委員会で定める。

附則 1

１．この規程は、平成 14 年 7 月 2 日から施行する。

附則 2

２．この規程は、平成 29 年 6 月 23 日から施行する。

附則 3

３．この規程は、令和元年 7 月 17 日から施行する。

資料 No.10-1-参考

国民体育大会委員会医事部会規程改定対比表

改定前	改定後
第1章 x x 第1条 この規程は、国民体育大会委員会（以下「国体委員会」という。）規程第 7条の規定に基づいて設置された、国体委員会医事部会（以下「部会」という。）に関することを定める。 第2章～第9章（省略） 附則1 １．この規程は、平成14年7月2日から施行する。附則2 ２．この規程は、平成29年6月23日から施行する。	第1章 x x 第1条 この規程は、委員会規程第8条の規定に基づいて設置された、国民体育大会委員会（以下「国体委員会」）医事部会（以下「部会」という。）に関することを定める。 第2章～第9章（省略） 附則1 １．この規程は、平成14年7月2日から施行する。附則2 ２．この規程は、平成 29 年 6 月 23 日から施行する。附則3 ３．この規程は、令和元年 7 月 17 日から施行する。

資料 No.10-2

国民体育大会委員会競技運営部会規程（改定後）

第 1 章 x x

第１条 この規程は、委員会規程第 8 条の規定に基づいて設置された、国民体育大会委員会（以下「国体委員会」）競技運営部会（以下「部会」という。）に関することを定める。

第 2 章 審議事項

第２条 部会は、国民体育大会（以下「国体」という。）における競技運営についての専門事項を審議する。

第 3 章 部会委員及び部会長

第３条 部会は、次の部会委員をもって構成する。

（１）国体委員会委員長が、国体委員会委員の中から指名する若干名の部会委員

（２）本会加盟競技団体のうち国体の実施競技（正式競技及び公開競技）団体及び公益財団法人日本高等学校野球連盟が選出する各１名の部会委員

第４条 部会の部会長は、国体委員会委員長があたる。

第 4 章 任 期

第５条 部会委員の任期は、委嘱日から開始し、本会理事の任期と同じく終了する。ただし、再任を妨げない。

第 5 章 部 会

第６条 部会は、必要に応じ委員長が招集し、議長となる。

第７条 部会の議事は、出席部会委員の過半数で決定する。

第 6 章 補 則

第８条 その他部会について必要な事項は、国体委員会で定める。

附則 1

１．この規程は、昭和 52 年 5 月 17 日から施行する。

附則 2

１．この規程は、平成 14 年 7 月 2 日から施行する。

附則 3

１．この規程は、公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日（平成 23 年 4 月 1 日）から施行する。

附則 4

１．この規程は、平成 25 年 3 月 13 日から施行する。

２．第３条（２）に規定する部会委員の構成については、平成 25 年度定時評議員会の終結の時から適用する。

附則 5

１．この規程は、平成 29 年 6 月 23 日から施行する。

附則 6

１．この規程は、令和元年 7 月 17 日から施行する。

資料 No.10-2-参考

国民体育大会委員会競技運営部会規程改定対比表

改定前

改定後

第 1 章 x x 第１条 この規程は、国民体育大会委員会（以下「国体委員会」という。）規程 第 7 条の規定に基づいて設置された、国民体育大会競技運営部会（以下 「部会」という。）に関することを定める。 第2章～第9章（省略） 附則 1 １．この規程は、昭和 52 年 5 月 17 日から施行する。 附則 2 １．この規程は、平成 14 年 7 月 2 日から施行する。 附則 3 １．この規程は、公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日（平成 23 年 4 月 1 日）から施行する。 附則 4 １．この規程は、平成 25 年 3 月 13 日から施行する。 ２．第３条（２）に規定する部会委員の構成については、平成 25 年度定時評議員会の終結の時から適用する。 附則 5 １．この規程は、平成29年6月23日から施行する。

第 1 章 x x 第１条 この規程は、委員会規程第 8 条の規定に基づいて設置された、国民体育                                                                                                                                                                                    大会委員会（以下「国体委員会」）競技運営部会（以下「部会」という。）に関することを定める。 第2章～第9章（省略） 附則 1 １．この規程は、昭和 52 年 5 月 17 日から施行する。 附則 2 １．この規程は、平成 14 年 7 月 2 日から施行する。 附則 3 １．この規程は、公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日（平成 23 年 4 月 1 日）から施行する。 附則 4 １．この規程は、平成 25 年 3 月 13 日から施行する。 ２．第３条（２）に規定する部会委員の構成については、平成 25 年度定時評議員会の終結の時から適用する。 附則 5 １．この規程は、平成 29 年 6 月 23 日から施行する。 附則 6 １．この規程は、令和元年 7 月 17 日から施行する。

資料 No.10-3

国民体育大会委員会競技者育成部会規程

第 1 章 x x

第 1 条 この規程は、委員会規程第 8 条の規定に基づいて設置された、国民体育大会委員会（以下「国体委員会」）競技者育成部会（以下「部会」という。）に関することを定める。

第 2 章 審議事項

第 2 条 部会は、国民体育大会等における競技者の育成・支援、情報の収集、分析及び提供等についての専門事項を審議する。

第 3 章 部会委員及び部会長

第 3 条 部会は、次の部会委員をもって構成する。

（1）国体委員会委員長が、国体委員会委員の中から指名する若干名の部会委員

（2）国体委員会委員長が、学識経験者の中から指名する若干名の部会委員

第 4 条 部会の部会長は、国体委員会委員長が国体委員会委員の中から指名した者があたる。

第 4 章 任 期

第 5 条 部会委員の任期は、委嘱日から開始し、本会理事の任期と同じく終了する。ただし、再任は妨げない。

第 5 章 部 会

第 6 条 部会は、必要に応じ部会長が招集し、議長となる。

第 7 条 部会の議事は、出席部会委員の過半数で決定する。

第 6 章 補 則

第 8 条 その他部会について必要な事項は、国体委員会で定める。

附則 1

１．この規程は、平成 29 年 4 月 20 日から施行する。

附則 2

１．この規程は、平成 29 年 6 月 23 日から施行する。

附則 3

１．この規程は、令和元年 7 月 17 日から施行する。

資料 No.10-3-参考

国民体育大会委員会競技者育成部会規程改定対比表

改定前

改定後

第 1 章 x x 第 1 条 この規程は、国民体育大会委員会（以下「国体委員会」という。）規程第 9 条の規定に基づいて設置された、競技者育成部会（以下「部会」という。）に関することを定める。 第 2 章～第 9 章（省略） 附則 1 １．この規程は、平成 29 年 4 月 20 日から施行する。 附則 2 １．この規程は、平成29年6月23日から施行する。

第 1 章 x x 第 1 条 この規程は、委員会規程第 8 条の規定に基づいて設置された、国民体育大                                                                                                                                                                                                     会委員会（以下「国体委員会」）競技者育成部会（以下「部会」という。）に関することを定める。 第 2 章～第 9 章（省略） 附則 1 １．この規程は、平成 29 年 4 月 20 日から施行する。 附則 2 １．この規程は、平成 29 年 6 月 23 日から施行する。 附則 3 １．この規程は、令和元年 7 月 17 日から施行する。

委員会規程

（目的）

第１条 この規程は、公益財団法人日本スポーツ協会（以下「当協会」という。）定款第４１条の規定に基づき設置される委員会の構成および運営に関し、必要な事項を定めるものとする。

（構成および所管事項）

第２条 各委員会は、それぞれ下記各号に規定する事項について協議し、調査研究をする。

（１）総合企画委員会

当協会の総合的な事業企画、組織のあり方に関する事項。

（２）財務委員会

財政の確立、管理、調整など財務に関する事項。

（３）xx・xxxxxxxx委員会

①当協会および加盟団体におけるガバナンスおよびコンプライアンスに関する事項。

②加盟団体規程、スポーツ憲章などの関係規程の遵守および処分に関する事項。

（４）アンチ・ドーピング委員会

アンチ・ドーピングに関する事項。

（５）加盟団体審査委員会

①当協会への加盟に関する事項。

②加盟団体の定期審査に関する事項。

（６）xx・顕彰委員会

顕彰および褒章・叙勲などのxxに関する事項。

（７）ブランド戦略委員会

①ブランディングに関する事項。

②スポーツ情報システムに関する事項。

③企業協賛およびマーケティングに関する事項。

（８）スポーツ医・科学委員会

スポーツ医・科学研究に関する事項。

（９）国民体育大会委員会

国民体育大会および競技力の向上に関する事項。

（１０）国際交流委員会

国際交流および国際協力に関する事項。

（１１）日本スポーツマスターズ委員会

日本スポーツマスターズに関する事項。

（１２）女性スポーツ委員会

女性のスポーツ参加および活動促進に関する事項。

（１３）指導者育成委員会

スポーツ指導者の育成および活用に関する事項。

（１４）地域スポーツクラブ育成委員会

地域スポーツクラブの育成および活動支援に関する事項。

（委員）

第３条 各委員会の委員は、当協会の役員（理事、監事）、評議員および学識経験者から、会長が委嘱する。

２ 各委員会の委員は、１０名程度とする。なお、大会の開催等における開催県、中央競技団体等

の推薦により委員を構成する場合はこの限りではない。

３ 委員の任期は、委嘱の日から開始し、委員長の任期の範囲内のうち、選任後２年以内に終了する事業年度に開催する定時評議員会の終結の時までとする。ただし、再任は妨げない。なお、任期の満了前に退任した委員の後任として就任した委員の任期は、前任者の残任期間とする。

４ 委員は、任期満了後においても、新たに選任された者が就任するまでは、その権利義務を有する。

５ 委員は無報酬とする。ただし、委員会に出席した委員には、当協会の役員等旅費規程に準じて旅費を支払うことができる。

（委員長）

第４条 各委員会には、委員長１名を置くこととし、理事または学識経験者の中から、理事会に諮って会長が委嘱する。

２ 委員長が必要と認めたときは、委員の中から副委員長を指名することができる。

３ 委員長は、会議の議長となり、会務を総括する。

４ 副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故があるときまたは欠けたときは、その職務を代行する。

（議事）

第５条 委員会は、委員の過半数の出席（委任状による出席も含む）をもって成立する。

２ 委員会の議事は、委員会に出席した委員の過半数で決し、可否同数のときは、委員長の決するところによる。

３ 委員長は、適当と認める者に対して、参考人として委員会への出席を求め、資料の提出、意見の開陳、説明その他の必要な協力を求めることができる。

４ 委員長は、会長が委任した所管事項における業務を執行するにあたって、あらかじめ、委員会の決議を得なければならない。

５ 委員の全員が書面または電磁的記録により同意の意思表示をしたときは、議事を決する旨の委員会の決議があったものとみなす。

（理事会への報告）

第６条 委員長は、会長が委任した所管事項における業務を執行した際には、その内容について、理事会に報告しなければならない。

（議事の記録）

第７条 各委員会は、協議内容を記した議事録または議事概要を作成する。

（部会等）

第８条 各委員会は、委員会の決議を経て、必要な部会またはプロジェクト等を設けることができる。

２ 部会またはプロジェクト等の構成および運営等に関する必要事項は、委員会の決議を経て、別に定める。

（規程の変更）

第９条 この規程は、理事会の決議により変更することができる。

附則１ この規程は、令和元年７月１７日から施行する。

資料№11

令和元年度第 4 回国体委員会

公益財団法人日本スポーツ協会

国民体育大会関係標章の使用に関する規程（改定後）

（趣旨）

第１条 本規程は、公益財団法人日本スポーツ協会（以下、「本会」という。）標章規程に基づき、国民体育大会に関係する標章（以下、「標章」という。）の使用の際に必要となる事項を定めるものである。

（定義）

第２条 本規程において「標章」とは、次に掲げるものをいう。

（１） 国民体育大会マーク（図形）

（２） 国民体育大会マークを含めたシンボルマーク（図形）

（３） 「国民体育大会」、「国体」、「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字の文字に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずるもの

（４） 「国民スポーツ大会」、「国スポ」、「JAPAN GAMES」、及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字の文字に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずるもの

（５） 「国民体育大会」、「国体」、「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」を含む結合語又は造語

（６） 「国民スポーツ大会」、「国スポ」、「JAPAN GAMES」を含む結合語又は造語（愛称等）

（７） 本会が新たに制定するマーク、文字、マスコット類

（８） その他（１）乃至（６）に挙げた標章と社会通念上同一と認められるもの

（標章使用の原則）

第３条 標章を使用する者は、原則として本規程に基づき予め本会の承認を得なければならない。

（非営利目的使用の申請）

第４条 標章の使用を希望する者は、営利を目的として使用する場合（本会がそれに準ずると認める場合を含む。以下同じ。）を除き、使用申請書（別紙様式１）を本会に提出し、その承認を得るものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りではない。

（１） 報道機関が報道目的で使用する場合。

（２） 国民体育大会開催決定地（内定地を含む）実行委員会（準備委員会を含む）（以下「実行委員会」という。）及び開催申請書提出順序が了解された都道府県が使用する場合。

（３） その他本会が国民体育大会に関する理解、普及に寄与するものとして認めた場合。

２ 本会は、前項の規定による申請の内容が次の各号のいずれにも該当しないと認められる場合は、標章の無償による使用を承認するものとする。

（１） 本会の品位を傷つけ、又は傷つける恐れのあるとき。

（２） 本会の求める使用方法に従わないとき。

（３） 自己の商標や意匠とするなど、独占的に使用する、又は使用する恐れのあるとき。

（４） 法令又は公序良俗に反し、又は反する恐れのあるとき。

（５） 特定の個人、政党又は宗教団体を支援し、又は公認しているような誤解を与え、又は与える恐れのあるとき。

（６） 使用目的が明らかでないとき。

令和元年度第 4 回国体委員会

（７） その他、本会が標章の使用について不適当と認めるとき。

（営利目的使用の申請）

第５条 営利を目的として標章の使用を希望する者は、「公益財団法人日本スポーツ協会 国体関係標章使用のガイドライン」に従い、申請書（別紙様式２）を本会に提出し、その承認を得るものとする。ただし、実行委員会又は本会国体パートナープログラムに協賛する者（以下「国体パートナー」という。）が営利を目的として標章を使用する場合は、実行委員会は第 11 条に、国体パートナーは本条第６項にそれぞれ基づき取り扱うものとする。

２ 本会は、前項の申請を受けた際、前条第２項各号のいずれにも該当しないと認められる場合は、有償による標章の使用を承認するものとする。

３ 前項により使用の承認を受けた者は、使用料を本会に納入しなければならない。

４ 標章使用料の算出基準は、承認物件ごとに本会が定めるものとする。

５ 本会が収納した使用料は、本会が定めた料率によって実行委員会等に標章使用に関する交付金として交付することができるものとする。

６ 第１項ただし書の場合において、国体パートナーは別に定める協賛契約書に基づく申請書を本会へ提出し、その承認を得た場合、無償で標章を使用することができるものとする。

７ 本会は、本条に係る諸手続きについて、その取扱業務を第三者に委託することができるものとする。

（使用上の遵守事項）

第６条 標章を使用する者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

（１） 別添の「国民体育大会関係標章デザインガイドライン」に基づき、当該標章を正しく表示すること。

（２） 本会が承認した用途にのみ使用し、本会の指示する使用条件に従うこと。

（３） 標章を使用する際に本会が指定する承認番号を明示すること。ただし、第４条第１項ただし書の場合による使用の場合、その明示を免除するものとする。

（使用の期限）

第７条 承認された標章の使用期限は、本会が個々の承認物件ごとに定めるものとする。

（承認内容の変更）

第８条 標章を使用する者は、使用承認の内容について変更しようとする場合は、変更申請書（別紙様式３）を本会にあらかじめ提出し、その承認を得なければならない。

２ 本会は、前項に規定する申請書を受理した場合は、その内容を審査するものとする。

３ 本会は、当該変更が適当と認められる場合、その変更を承認するものとする。

（承認内容の取消）

第９条 本会は、標章の使用が本規程及び承認内容に違反していると認められる場合は、使用条件を変更し、又は使用承認を取り消すことができる。

２ 本会は、前項の規定により承認を取り消された者に対し、当該承認に係る標章の使用停止を求める等適切な措置をとることができる。

３ 本会は、承認を得ずに標章を使用している者又は使用しようとしている者に対して、その標章の

令和元年度第 4 回国体委員会

使用停止及び使用に係る物の回収を求める等適切な措置をとることができる。

４ 取消し等に伴う費用は使用者の負担とする。

（非営利目的使用許可権の実行委員会への委任）

第１０条 本会は、実行委員会が第４条に定める本会の承認権限の委任を希望する場合は、国民体育大会関係標章の使用許可についての権限の委任に関する細則に基づき、委任することができるものとする。

（営利目的使用許可権の実行委員会への委任）

第１１条 本会は、実行委員会が第５条に定める本会の承認権限の委任を希望する場合は、国体開催基準要項第１６項第２号により制定されたシンボルマーク及び愛称等に関する承認権限を委任することができるものとする。

２ 前項による委任にあたっては、あらかじめ実行委員会は申請書（別紙様式４）を本会へ提出し、本会の承認を得るものとする。

３ 委任における使用取扱に関する手続き等については、本会と実行委員会の両者が協議の上決定する。

（損失補償等の責任）

第１２条 本会は、標章の使用を原因とする事故及び標章の使用に係る損失補償等に対しては、一切の責任を負わない。

（本規程の変更）

第１３条 本規程は、本会国民体育大会委員会における承認の後、本会ブランド戦略委員会の承認を受けて変更することができるものとする。

（附則）

１． 本規程は財団法人日本体育協会標章等の使用に関する規程（平成 19 年 4 月 1 日より施行）を

廃止し、平成 23 年 6 月 24 日より施行する。

２． 本規程は、平成 24 年 6 月 21 日から施行する。

３． 本規程は、平成 30 年 4 月 1 日から改定、同日より施行する。

４． 本規程は、平成 30 年 8 月 30 日から改定、同日より施行する。

５． 本規定は、令和元年 12 月 13 日から改定、同日より施行する。

資料№11 参考①

令和元年度第 4 回国体委員会

公益財団法人日本スポーツ協会 標章規程（改定後）

（目的）

第１条 本規程は、公益財団法人日本スポーツ協会（以下、「本会」という。）が所有する標章（以下、「標章」という。）の管理・運営に関する基本的事項を定めるものであり、これにより我が国におけるスポーツの振興に寄与することを目的とする。

（定義）

第２条 本規程における「標章」とは、次に掲げるものをいう。

（１）日本スポーツ協会マーク（図形）

（２）Sports for All マーク（ロゴ）

（３）スポーツ少年団マーク（図形）、スポーツ少年団ＳＨＩＰＳマーク（ロゴ）、スポーツ少年団アイキャッチャー（図形）

（４）国民体育大会（国体）に関係する標章（国民体育大会マーク（図形）、国民体育大会マークを含めたシンボルマーク（図形）、「国民体育大会」、「国体」、「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字の文字に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずるもの、「国民体育大会」、「国体」、

「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」を含む結合語又は造語）

（５）日本スポーツマスターズに関係する標章（日本スポーツマスターズマーク（図形）、

「日本スポーツマスターズ」、「SPORTS MASTERS JAPAN」及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字に変更するものであつて同一の称呼及び観念を生ずるもの、「日本スポーツマスターズ」、「SPORTS MASTERS JAPAN」を含む結合語又は造語、競技別ロゴマーク（図形））

（６）地域スポーツクラブ SC マーク（図形）

（７）日本スポーツグランプリ及び日本スポーツグランプリを含む結合語又は造語

（８）「フェアプレイで日本を元気に」キャンペーンに関係する標章（マーク（図形）、マスコットキャラクター）

（９）公認スポーツ指導者xxx（ロゴ）

（10）本会が新たに制定するマーク、文字、マスコット類

（11）その他（１）xx（10）に挙げた標章と社会通念上同一と認められるもの

（標章策定の目的）

第３条 標章は、国内外に対して、本会及び本会が実施する事業の周知や理解を得るために策定するものとする。

（標章策定・所有の原則）

第４条 標章は、次の各号を満たすものとする。

（１）本会定款第４条及び第５条に記載された事業等に関連するものであること。

（２）第三者の権利を侵害していないこと。

令和元年度第 4 回国体委員会

（標章管理の原則）

第５条 標章の管理に際しては、本規程を遵守するほか、原則として、個別の標章毎に本規程に基づく使用規程等を定めるものとする。なお、当該標章が文字でないマーク等の場合は、デザインガイドラインを使用規程等に含めるものとする。

（標章使用の原則）

第６条 標章使用に際しては、前条による個別の標章毎の使用規程等に次に掲げる事項を定めるものとする。

（１）標章の定義

（２）使用手続き

（３）使用可能な対象者とその対象者に許諾する使用範囲

（４）使用に際して料金徴収をする場合はその基準

（商標登録）

第７条 次に掲げる要件のいずれかに該当する標章は、原則として、無体財産としての法的権利を保持することを目的に商標登録を行うものとする。

（１）当該標章を第三者が本会に無断で使用することを認めない場合

（２）当該標章を活用して本会がマーケティング活動を行う場合

（３）その他商標登録をすべき事由が発生した場合

（規程の改廃）

第８条 本規程の改廃は、理事会の決議を経て行うものとする。

（附則）

１． 本規程は、平成２２年１２月３日から施行する。

２． 本規程は、公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日（平成２３年４月１日）から施行する。

３． 本規程は、平成２３年７月１２日から施行する。

４． 本規程は、平成２４年３月１４日から施行する。

５． 本規程は、平成２４年６月６日から施行する。

６． 本規程は、平成３０年４月１日から施行する。

７． 本規程は、令和元年 12 月 13 日から施行する。

令和元年度第 4 回国体委員会

【参考資料】

本規程第２条（定義）における図形、ロゴについては、以下の通りとなる。

(1) 日本スポーツ協会マーク	(2)Sports for Allマーク	(3)スポーツ 少年団マーク	(3) スポーツ少年団 ＳＨＩＰＳマーク	(3) スポーツ少年団アイキャッチャー	(4) 国民体育大会マーク
(6)日本スポーツ マスターズマーク	（7）地域スポーツクラブ SC マーク	(9)フェアプレイマーク	(9)フェアプレイマスコット キャラクター	(10) 公認スポーツ指導者マーク

(3)スポーツ少年団アイキャッチャーバリエーション

令和元年度第 4 回国体委員会

ゴルフ

ボウリング

空手道

バドミントン

ソフトボール

軟式野球

ソフトテニス

自転車

バスケットボール

バレーボール

テニス

サッカー

水泳

(5)競技別ロゴマーク

資料№11 参考②

国民体育大会関係標章の使用に関する規程（対比表）

令和元年度第 4 回国体委員会

改定前	改定後
（趣旨） 第１条 本規程は、公益財団法人日本スポーツ協会（以下、「本会」という。）標章規程に基づき、国民体育大会に関係する標章（以下、「標章」という。）の使用の際に必要となる事項を定めるものである。	（趣旨） 第１条 本規程は、公益財団法人日本スポーツ協会（以下、「本会」という。）標章規程に基づき、国民体育大会に関係する標章（以下、「標章」という。）の使用の際に必要となる事項を定めるものである。
（定義） 第２条 本規程において「標章」とは、次に掲げるものをいう。 （１） 国民体育大会マーク（図形） （２） 国民体育大会マークを含めたシンボルマーク（図形） （３） 「国民体育大会」、「国体」、「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字の文字に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずるもの （４） 「国民スポーツ大会」、「国スポ」、「JAPAN GAMES」、及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字の文字に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずるもの （５） 「国民体育大会」、「国体」、「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」を含む結合語又は造語 （６） 「国民スポーツ大会」、「国スポ」、「JAPAN GAMES」を含む結合語又は造語（愛称等） （７） 競技別シルエット（図形） （８） 本会が新たに制定するマーク、文字、マスコット類 （９） その他（１）乃至（６）に挙げた標章と社会通念上同一と認められるもの	（定義） 第２条 本規程において「標章」とは、次に掲げるものをいう。 （１） 国民体育大会マーク（図形） （２） 国民体育大会マークを含めたシンボルマーク（図形） （３） 「国民体育大会」、「国体」、「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字の文字に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずるもの （４） 「国民スポーツ大会」、「国スポ」、「JAPAN GAMES」、及びこれらの表示を平仮名、片仮名又はローマ字の文字に変更するものであって同一の称呼及び観念を生ずるもの （５） 「国民体育大会」、「国体」、「NATIONAL SPORTS FESTIVAL」を含む結合語又は造語 （６） 「国民スポーツ大会」、「国スポ」、「JAPAN GAMES」を含む結合語又は造語（愛称等） 削除 （７） 本会が新たに制定するマーク、文字、マスコット類 （８） その他（１）乃至（６）に挙げた標章と社会通念上同一と認められるもの

～省略～

（附則）

１． 本規程は財団法人日本体育協会標章等の使用に関する規程（平成 19 年 4 月 1 日より

施行）を廃止し、平成 23 年 6 月 24 日より施行する。

２． 本規程は、平成 24 年 6 月 21 日から施行する。

３． 本規程は、平成 30 年 4 月 1 日から改定、同日より施行する。

４． 本規程は、平成 30 年 8 月 30 日から改定、同日より施行する。

（附則）

１． 本規程は財団法人日本体育協会標章等の使用に関する規程（平成 19 年 4 月 1 日より施

行）を廃止し、平成 23 年 6 月 24 日より施行する。

２． 本規程は、平成 24 年 6 月 21 日から施行する。

３． 本規程は、平成 30 年 4 月 1 日から改定、同日より施行する。

４． 本規程は、平成 30 年 8 月 30 日から改定、同日より施行する。

～省略～

５．本規程は、令和元年１２月１３日から改定、同日より施行する。

資料 No.12

第 75 回国民体育大会冬季大会

概要（報告）

Ⅰ．スケート競技会・アイスホッケー競技会

1． 会 期 ：令和2 年1 月29 日（水)～2 月2 日（日) [5 日間]

2． 会場地 ：青森県八戸市・三沢市・南部町

3． 開始式・表彰式 ：

開始式：1 月29 日（水） YS アリーナ八戸（八戸市長根屋内スケート場）表彰式：2 月 2 日（日） YS アリーナ八戸（八戸市長根屋内スケート場）

4． 参加者数 ： 選手・監督1,366 名 ／ 本部役員313 名 ／ 計1,679 名

5． 各競技会の成績 ：

《スケート競技会》

男女総合成績 女子総合成績

順位	都道府県	得点
1	xx県	203
2	北海道	193
3	山形県	133
4	兵庫県	109
5	群馬県	102
6	愛知県	87
	福岡県	87
8	青森県	81

順位	都道府県	得点
1	xx県	105
2	山形県	78
3	北海道	70
4	群馬県	59
5	愛知県	58
6	xxx	52
7	神奈川県	51
8	兵庫県	46

《アイスホッケー競技会》総合成績

順位	都道府県	得点
1	北海道	90
2	xxx	75
3	埼玉県	70
4	青森県	50
	栃木県	50
6	神奈川県	35
7	xx県	25
	大阪府	25

Ⅱ．スキー競技会

1． 会 期 ： 令和2 年2 月16 日（日）～19 日（水） [4 日間]

2． 会場地 ：富山県富山市・南砺市

3． 開始式・表彰式 ：

開始式：2 月16 日（日） 南砺市xx体育館

表彰式：2 月19 日（水） 南砺市城端伝統芸能会館じょうはな座

4． 参加者数 ： 選手・監督1,434 名 ／ 本部役員335 名 ／ 計1,769 名

5． 競技会の成績 ：

男女総合成績 女子総合成績

順位	都道府県	得点
1	北海道	161.5
2	xx県	138
3	新潟県	123.5
4	xx県	114
5	岩手県	62
6	岐阜県	61
7	青森県	57
8	富山県	54

順位	都道府県	得点
1	xx県	57
2	北海道	48
3	新潟県	40
4	青森県	39
5	xx県	37
6	群馬県	25
7	三重県	24
8	xx県	21

※デモンストレーションスポーツ：

・ ミニバイアスロン（中止）

令和2 年3 月1 日（日） タカンボースキー場xxバイアスロン競技場

※イベント事業 ：

・ フリースタイルスキー・モーグル種目

令和2 年3 月27 日(金)～28 日（土） たいらスキー場

Ⅲ. ドーピング検査 ＊公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構（JADA）が実施

⚫ 競技会検査を実施（結果は分析中）

※競技会の模様

第75回国民体育大会冬季大会（👉森県･富山県） 協賛社一覧

■国体パートナー（2019年度協賛企業）

企業•法人名	備考（協賛カテゴリー）
アシックスジャパン株式会社	スポーツ用品並びにスポーツ用具
xx製薬株式会社	清涼飲料水（アルコール飲料を除く）
ミズノ株式会社	スポーツ用品並びにスポーツ用具
三井住友海上火災保険株式会社	損害保険
株式会社ローソン	コンビニエンスストア
株式会社セレスポ	イベント設営業務
株式会社時事通信社	報道•マスメディア

■冬季国体パートナー（スキー）

企業•法人名	備考（協賛カテゴリー）
新生開発株式会社	不動産業

■ゼッケンスポンサー

企業•法人名	対象種目	備考（業種）
新生開発株式会社	•ジャイアントスラローム •クロスカントリー •クロスカントリーリレー	不動産業

■冬季国体スポンサー

富山県トヨタグループ	自動車販売
富山県三菱自動車販売グループ	自動車販売
富山日産自動車株式会社	自動車販売
株式会社ホンダ自販タナカ	自動車販売
株式会社xx組	建設業

※上記以外に、冬季国体サポーター１社，大会協力企業４社から協賛

第75回国民体育大会冬季大会（青森県·富山県）企業協賛実施報告

＜看板掲出会場一覧＞

○スケート・アイスホッケー競技会

No.	競技名		会場名	日程	開催地
1	開始式・表彰式		YSアリーナ八戸 （八戸市長根屋内スケート場）	1/29，2/2	青森県
2	スケー ト	スピード	YSアリーナ八戸 （八戸市長根屋内スケート場）	1/30～2/2
3		フィギュア	三沢アイスアリーナ	1/29～2/1
4		ショートトラック		2/1～2
5	アイスホッケー		テクノルアイスパーク 八戸 （八戸市xxxインドアリンク）	1/29～2/2
			xxx記念アリーナ	1/29～2/2
			ふくちアイスアリーナ	1/29～2/1

○スキー競技会

No.	競技名		会場名	日程	開催地
1	開始式		南砺市xx体育館	2/16	富山県
2	表彰式		南砺市城端伝統芸能会館じょうはな座	2/19
3	ジャイアントスラローム		たいらスキー場	2/17～19
4	クロスカントリー		たいらクロスカントリーコース	2/17～19
5	スペシャルジャンプ		富山県スキージャンプ場立山シャンツェ	2/17
6	コンバインド	ジャンプ		2/18
		クロスカントリー	あわすの平 クロスカントリーコース	2/18

＜看板デザイン＞

＜ゼッケンスポンサー デザイン＞

(xxxxxxxxxxx·xxxカントリー

・クロスカントリーリレー)

全競技会共通使用

スケート・

アイスホッケー競技会使用時

スキー競技会使用時

スケート競技会・アイスホッケー競技会（青森県八戸市・xx市・南部町）

@YSアリーナ八戸 （八戸市長根屋内スケート場）

@三沢アイスアリーナ

@YSアリーナ八戸 （八戸市長根屋内スケート場）

@テクノルアイスパーク 八戸 （八戸市xxxインドアリンク）

スキー競技会（富山県富山市・南砺市）

@南砺市xx体育館 @ たいらスキー場

@富山県スキージャンプ場 （立山シャツンェ）

@あわすの平 クロスカントリーコース

第75回国民体育大会（鹿児島県） 大会日程と会場地一覧表

資料№13-1

令和元年度第4回国体委員会

式 典

会 場 地

式 典 会 場

競 技 日 程

備 考

10月

3

4

5

6

7

8

9

10

f

12

13

土

日

月

火

x

x

金

土

日

月

火

総合開会式

鹿児島市

白波スタジアム（鹿児島県立鴨池陸上競技場）

●

総合閉会式

●

正式競技

競 技 名

種 別

会 場 地

競 技 会 場

競 技 日 程

備 考

10月

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

土

日

月

火

x

x

金

土

日

月

火

陸上競技

全種別

鹿児島市

白波スタジアム（鹿児島県立鴨池陸上競技場）

●

●

●

●

●

サッカー

xx男子

志布志市

志布志運動公園陸上競技場

●

●

●

しおかぜ公園多目的広場

●

●

女子

霧島市

xx運動公園陸上競技場

●

●

●

xx運動公園多目的広場

●

●

まきのはら運動公園多目的広場

●

●

少年男子

南さつま市

OSAKO XXXX stadium

●

●

●

●

xxx運動公園多目的広場

●

●

●

吹上浜海浜公園運動広場

●

●

●

テニス

xx男女

鹿児島市

東開庭球場

●

●

●

●

少年男女

鹿児島県立鴨池庭球場

●

●

●

●

ホッケー

全種別

薩摩xx市

xxxx公園人工芝コート

●

●

●

●

●

薩摩xx市xx屋外人工芝競技場

●

●

●

●

●

ボクシング

xx男子少年男子

阿久根市

阿久根総合運動公園総合体育館

●

●

●

●

●

xx女子

●

●

●

●

バレーボール

６人制

xx男子

いちきxxx市

いちきxxx市総合体育館

●

●

●

●

xx女子

xx市

平和公園xxxxアリーナ

●

●

●

●

少年男子

鹿児島市

xxリース桜島アリーナ（桜島総合体育館）

●

●

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

西原商会アリーナ（鹿児島アリーナ）

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

少年女子

xx商会アリーナ（鹿児島アリーナ）

●

●

●

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

バスケットボール

xx男子

姶良市

姶良市総合運動公園体育館

●

●

●

●

xx女子

姶良市総合運動公園体育館

●

●

姶良市xx体育館(おおくすアリーナ)

●

●

少年男子

薩摩xx市

薩摩xx市総合運動公園総合体育館 (サンアリーナせんだい)

●

●

●

●

●

少年女子

いちきxxx市

いちきxxx市総合体育館

●

●

●

●

●

レスリング

xx男子少年男子

xx市

xx市吹上浜公園体育館

●

●

●

●

女子

●

●

セーリング

全種別

鹿児島市

鹿児島市xx特設セーリング会場

●

●

●

●

ウエイトリフティング

xx男子少年男子

薩摩xx市

薩摩xx市入来総合運動場体育館

●

●

●

●

●

女子

●

●

ハンドボール

全種別

霧島市

霧島市xx体育館

●

●

●

●

●

霧島市xx体育館

●

●

●

●

●

霧島市xx体育館

●

●

●

霧島市xx体育館

●

●

霧島市立xx中央高等学校精華アリーナ

●

●

自転車

ロード・レース

xx男子少年男子女子

錦江町 xx市 xxx xxx町

xx広域特設ロード･レースコース

●

トラック・レース

xx男子少年男子女子

南xx町

鹿児島県xx自転車競技場

●

●

●

●

ソフトテニス

全種別

鹿児島市

東開庭球場

●

●

●

●

卓球

全種別

鹿児島市

あいハウジングアリーナxx（xxxx岡体育館）

●

●

●

●

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

軟式野球

xx男子

鹿児島市

平和リース球場（鹿児島県立鴨池野球場）

●

●

●

●

鴨池公園野球場(鴨池市民球場)

●

●

xx市

ブルーチップスタジアム（xx市総合運動公園野球場）

●

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

薩摩xx市

薩摩xx市総合運動公園野球場

●

●

xx市

xx市xxx総合運動公園野球場

●

●

●

xx市東市来運動公園湯之元球場

●

●

相撲

xx男子少年男子

奄美市

奄美体験交流館

●

●

●

正式競技

競 技 名

種 別

会 場 地

競 技 会 場

競 技 日 程

備 考

10月

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

土

日

月

火

x

x

金

土

日

月

火

馬術

xx男子xx女子少年

霧島市

霧島市牧園特設馬術競技場

●

●

●

●

●

フェンシング

全種別

xx市

垂水中央運動公園体育館

●

●

●

●

柔道

xx男子少年男子女子

鹿児島市

xx商会アリーナ（鹿児島アリーナ）

●

●

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

ソフトボール

xx男子

南九州市

xx運動公園陸上競技場

●

●

●

少年男子

xxxx公園陸上競技場

●

●

●

少年女子

xxxx公園多目的球場

●

●

●

xx女子

指宿市

開聞総合グラウンド

●

●

●

バドミントン

全種別

指宿市

指宿総合体育館

●

●

●

●

弓道

遠的

全種別

xx市

xx市陸上競技場特設遠的会場

●

●

●

近的

全種別

マルマエスポーツセンター出水特設近的会場

●

●

●

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

ライフル射撃

50m

全種別

鹿児島市

鹿児島県ライフル射撃場

●

●

●

10m

●

●

●

●

ＢＲ，ＢＰ

少年男子少年女子

ハートピアかごしま

●

●

●

25m

xx男子

姶良市

鹿児島県警察学校

●

●

●

xx

x種別

霧島市

霧島市牧園アリーナ

●

●

●

ラグビーフットボール

xx男子

鹿児島市

鹿児島県立サッカー･ラグビー場

●

●

女子

●

●

少年男子

さつま町

北薩広域公園かぐや姫グラウンド北薩広域公園運動広場

●

●

●

●

スポーツクライミング

リード

全種別

南さつま市

南さつま市xxx特設スポーツクライミング会場

●

●

●

ボルダリング

●

●

●

カヌー

スプリント

全種別

xx市

xx市菱刈カヌー競技場

●

●

●

●

スラローム

xx男子xx女子

湧xx

xxx轟の瀬特設カヌー競技場

●

●

ワイルドウォーター

●

●

アーチェリー

全種別

鹿児島市

鹿児島ふれあいスポーツランド運動広場

●

●

●

空手道

全種別

薩摩xx市

薩摩xx市総合運動公園総合体育館 (サンアリーナせんだい)

●

●

●

銃剣道

xx男子少年男子

霧島市

霧島市立xx中央高等学校精華アリーナ

●

●

●

なぎなた

xx女子少年女子

枕崎市

枕崎市立総合体育館

●

●

●

ボウリング

全種別

鹿児島市

サンライトゾーン

●

●

●

●

●

ゴルフ

xx男子

霧島市

霧島ゴルフクラブ

●

●

●

少年男子

xxカントリークラブ

●

●

●

女子

姶良市

鹿児島xxカントリークラブ

●

●

●

トライアスロン

xx男子xx女子

天城町

天城町特設トライアスロン会場

●

正式競技(会期前実施競技)

競 技 名

種 別

会 場 地

競 技 会 場

競 技 日 程

備 考

９月

12

13

14

15

16

17

18

19

20

土

日

月

火

x

x

金

土

日

水泳

競泳

全種別

鹿児島市

鴨池公園水泳プール

●

●

●

水球

少年男子

●

●

●

女子

●

●

●

飛込

全種別

●

●

●

アーティスティックスイミング

少年女子

●

オープンウォータースイミング

男子 女子

屋久島町

屋久島町一湊海水浴場特設オープンウォータースイミング会場

●

ボート

全種別

xx市

xx市輝北ダム特設ボートコース

●

●

●

●

バレーボール

ビーチバレー ボール

少年男子少年女子

xx町

xx町ビーチスポーツ専用競技場

●

●

●

●

体操

競技

全種別

鹿児島市

xx商会アリーナ（鹿児島アリーナ）

●

●

●

●

ネーミングライツ導入に伴う名称変更

新体操

少年女子

●

●

トランポリン

男子 女子

●

特別競技

競 技 名		種 別	会 場 地	競 技 会 場	競 技 日 程					備 考
					10月
					3	4	5	6	7
					土	日	月	火	水
高等学校野球	硬式	―	鹿児島市	平和リース球場（鹿児島県立鴨池野球場）		●	●	●	●
	軟式	―	xx市	ブルーチップスタジアム（xx市総合運動公園野球場）		●	●	●	●	ネーミングライツ導入に伴う名称変更

公開競技

競 技 名	種 別	会 場 地	競 技 会 場	競 技 日 程	備 考
綱引	全種別	xx市	xx中央運動公園体育館	８月 ２２日（土） ～ ８月 ２３日（日）
ゲートボール	全種別	指宿市	指宿市営陸上競技場	９月 ２６日（土） ～ ９月 ２７日（日）
武術太極拳	全種別	曽於市	曽於市xx総合体育館	９月 ２６日（土） ～ ９月 ２７日（日）
パワーリフティング	全種別	xx町	おきえらぶ文化ホールあしびの郷・ちな	８月 ２１日（金） ～ ８月 ２３日（日）
グラウンド・ゴルフ	全種別	霧島市	霧島市xx公園緑地公園	９月 ２６日（土） ～ ９月 ２７日（日）

デモンストレーションスポーツ

競 技 名	会 場 地	会 場	競 技 日 程	備 考
ウォーキング	中種子町	西之表港～種子島中央体育館～宇宙センター	５月 ３１日 （日）
エアロビック	xx市	マルマエスポーツセンター出水	５月 ５日 （火・祝）	ネーミングライツ導入に伴う名称変更
遠泳	阿久根市	阿久根xx	７月 ２３日 （木・祝）
お手玉	鹿児島市	かごしま県民交流センター（大ホール）	４月 ２６日 （日）
サーフィン	南種子町	xx海岸	７月 ５日 （日）
サイクリング	南さつま市	南さつま市内全域	９月 １２日 （土）
３Ｂ体操	いちきxxx市	いちきxxx市総合体育館	９月 １３日 （日）
史跡巡りウォーキング	東串良町	唐仁古墳群周辺	５月 １６日 （土）
	与論町	与論町町内一円	９月 ５日 （土）
ジャズ体操	霧島市	xx海浜公園体育館	５月 ２３日 （土）
少年サッカー	宇検x	xxxx球場	８月 ８日 （土）
少年相撲	瀬戸内町	瀬戸内町xx緑地公園相撲場	８月 １５日 （土）
少林寺拳法	いちきxxx市	いちきxxx市総合体育館	７月 ２６日 （日）
スポーツウエルネス吹矢	xx市	平和公園xxxxアリーナ	５月 ３１日 （日）
スポーツチャンバラ	xx市	xx中央運動公園体育館	７月 １９日 （日）
ソフトバレーボール	西之表市	西之表市民体育館	５月 １０日 （日）
	xx市	xx市吹上浜公園体育館	５月 １７日 （日）
ターゲット・バードゴルフ	xx市	クレインパークxxx西側広場	９月 １３日 （日）
ダンススポーツ	姶良市	姶良市総合運動公園体育館	４月 ２６日 （日）
ディスクゴルフ	南九州市	xxxx公園	５月 ２４日 （日）
ドッジボール	xx町	xx町総合体育館	６月 ２１日 （日）
ドライビングコンテスト（ゴルフ）	南九州市	地域間交流施設（三豊ゴルフクラブ）	７月 １９日 （日）
パークゴルフ	霧島市	霧島市まきのはら運動公園内 xxパークゴルフ場	７月 ２６日 （日）
バウンドテニス	薩摩xx市	薩摩xx市総合運動公園総合体育館（サンアリーナせんだい）	９月 ６日 （日）
ビーチフラッグス	阿久根市	xx海水浴場	６月 ２８日 （日）
ビリヤード	xx市	ビリヤード＆ダーツ 撞球亭	４月 １９日 （日）
フライングディスク	鹿児島市	県立xx公園内 ディスクゴルフコース，運動芝生広場	８月 １６日 （日）
ふれあいグラウンド・ゴルフ	龍郷町	龍郷町中央グラウンド	10月 １１日 （日）
	徳之島町	徳之島町健康の森総合運動公園	８月 ２２日 （土）
ペタンク	姶良市	姶良市姶良公民館広場	４月 １９日 （日）
ボート（フネィンカー競漕）	喜界町	喜界町湾港（喜界町漁業協同組合前）	８月 ９日 （日）
真xx体操	錦江町	錦江町総合交流センター	６月 ７日 （日）
ママさんバレー	長島町	長島町総合町民体育館	６月 １４日 （日）
マラソン	十xx	十xx各７島	９月 ２６日 （土）
ミニバレー	xxx	xx町民体育館，知名中学校体育館	５月 ３１日 （日）
ミニバレーボール	伊仙町	伊仙町総合体育館	６月 ２８日 （日）
	和泊町	和泊中学校体育館	７月 ５日 （日）
ラジオ体操	三xx	xx開発総合センター	９月 １日 （火）
ランニングバイク	xx村	奄美フォレストポリス	８月 ９日 （日）
歴史探訪ウォーキング	志布志市	志布志市xxx	５月 １７日 （日）

資料№14-1

第７６回国民体育大会冬季大会スケート競技会（スピード）【岐阜県】スローガンの変更について（報告）

令和２年１月１６日 公益財団法人日本スポーツ協会委員会規程第５条第５項に基づき、委員の全員が書面により同意の決議

【スローガン】

（規定書体）

銀嶺が天に向かって真っ直ぐに聳え立つ様子は、岐阜県に集う選手たちの熱い思いや夢にも重なります。選手のみならず応援する側にも感動が無限大に広がってほしいという大会への期待を込めています。

第７６回国民体育大会冬季大会スケート競技会（スピード）【岐阜県】公式ポスター図案の変更について（報告）

【原 画】

（変更前） （変更後）

【図 案】

○１２月１２日に開催された第３回国民体育大会委員会での意見及びスローガンの変更（1 月１６日承認）により、公式ポスター図案を変更。

資料№15-1

【正式競技：19市町 37競技】

三重とこわか国体 実施競技一覧

令和元年度第4回国体委員会

競技名	種目	種別	会場地	会場名	備考
陸上競技		全種別	伊勢市	三重交通Ｇ スポーツの杜 伊勢 陸上競技場
水泳	競泳	全種別	鈴鹿市	三重交通Ｇ スポーツのx xx 水泳場
	飛込	全種別		三重交通Ｇ スポーツのx xx 水泳場
	水球	少年男子、女子		三重交通Ｇ スポーツのx xx 水泳場
	アーティスティックスイミング	少年女子		三重交通Ｇ スポーツのx xx 水泳場
	オープンウォータースイミング	男子、女子	尾鷲市	尾鷲市三木里海水浴場
サッカー		xx男子	鈴鹿市	三重交通Ｇ スポーツのx xx サッカー・ラグビー場
		少年男子	四日市市	四日市市中央陸上競技場
				四日市市中央フットボール場
				四日市大学第１グラウンド
		女子	伊勢市	伊勢フットボールヴィレッジ
			伊賀市	xx運動公園競技場
テニス		全種別	四日市市	四日市テニスセンター
				四日市ドーム
ボート		全種別	大台町	奥伊勢湖漕艇場
ホッケー		全種別	名張市	メイハンフィールド（名張市民陸上競技場）
				名張市民ホッケー場	名称変更
ボクシング		xx男子、少年男子、xx女子	志摩市	阿児アリーナ
バレーボール	６人制	全種別	津市	津市産業・スポーツセンター（サオリーナ）
				津市xx中央総合公園内体育館
				津市芸濃総合文化センター内アリーナ
	ビーチバレーボール	少年男子、少年女子		津市御殿場海岸特設会場
体操	競技	全種別	四日市市	四日市市総合体育館
	新体操	少年女子
	トランポリン	男子、女子
バスケットボール		全種別	津市	津市産業・スポーツセンター（サオリーナ）
				津市xx中央総合公園内体育館
				津市芸濃総合文化センター内アリーナ
レスリング		xx男子、少年男子、女子	津市	津市産業・スポーツセンター（メッセウイング・みえ）
セーリング		全種別	津市	津ヨットハーバー
ウエイトリフティング		xx男子、少年男子、女子	xx市	xx公園体育館	名称変更
ハンドボール		xx男子、xx女子	鈴鹿市	ＡＧＦ鈴鹿体育館
				三重交通Ｇ スポーツのx xx 体育館
		少年男子	いなべ市	員弁運動公園体育館
				いなべ市立北勢中学校体育館
		少年女子	xx市	三重県立ゆめドームうえの
自転車	トラック・レース	xx男子、少年男子、女子	四日市市	四日市競輪場
	ロード・レース		いなべ市	いなべ市特設ロードレースコース
ソフトテニス		全種別	鈴鹿市	三重交通Ｇ スポーツのx xx 庭球場
卓球		全種別	伊勢市	三重県営サンアリーナ

競技名	種目	種別	会場地	会場名	備考
軟式野球		xx男子	四日市市	四日市市霞ケ浦第１野球場
				四日市市霞ケ浦第３野球場	名称変更
			鈴鹿市	石垣池公園野球場
			名張市	メイハンスタジアム（名張市民野球場）
			xx市	xx公園野球場	名称変更
			伊賀市	xx運動公園野球場
相撲		xx男子、少年男子	伊勢市	三重交通Ｇ スポーツのx xx 体育館
馬術		xx男子、xx女子、少年	鈴鹿市	三重県馬術競技場
フェンシング		全種別	xx市	鳥羽市民体育館
柔道		xx男子、少年男子、女子	津市	津市産業・スポーツセンター（メッセウイング・みえ）
ソフトボール		xx男子	明和x	xx町総合グラウンド
				明和中学校第２グラウンド
ソフトボール		xx女子	熊野市	xx運動公園 くまのスタジアム
				熊野スカイパーク球場
		少年男子	志摩市	xx野球場
				長沢多目的広場
		少年女子	紀北町	xx公園野球場
				赤羽公園多目的グラウンド
バドミントン		全種別	伊勢市	三重県営サンアリーナ
弓道	近的	全種別	名張市	ＨＯＳ名張アリーナ（名張市総合体育館） 特設近的弓道場
	遠的			名張中央公園特設遠的弓道場
ライフル射撃	50ｍ、10ｍ・ＡＰ	全種別	津市	三重県営ライフル射撃場
	BR・BP	少年男子、少年女子		津市xx体育館
	CP	xx男子		三重県警察学校射撃場
xx		x種別	xx市	三重県立ゆめドームうえの
ラグビーフットボール	７人制	xx男子	熊野市	xx運動公園 多目的グラウンド
		女子	鈴鹿市	三重交通Ｇ スポーツのx xx サッカー・ラグビー場
	15人制	少年男子
スポーツクライミング	リード	全種別	菰野町	菰野町Ｂ＆Ｇ海洋センター特設会場
	ボルダリング			菰野町Ｂ＆Ｇ海洋センター体育館特設会場
カヌー	カヌースプリント	全種別	四日市市	xxダム特設カヌー競技場
	カヌースラローム、カヌーワイルドウォーター	xx男子、xx女子	松阪市、多気町	xx川特設カヌー競技場
アーチェリー		全種別	松阪市	松阪市総合運動公園芝生広場
空手道		全種別	四日市市	四日市市総合体育館
クレー射撃		xx	xx市	三重県xx射撃場
なぎなた		xx女子、少年女子	津市	津市久居体育館
ボウリング		全種別	津市	津グランドボウル
ゴルフ		xx男子	四日市市	四日市カンツリー倶楽部
		女子	xx市	xxカントリー倶楽部
		少年男子	鈴鹿市	xxゴルフ倶楽部
トライアスロン		xx男子、xx女子	志摩市	志摩市xx海浜公園特設会場

※全種別は「xx男子、xx女子、少年男子、少年女子」

【特別競技：３市 １競技】

競技名	種目	種別	会場地	会場名	備考
高等学校野球		硬式	津市	津球場公園xx球場
			伊勢市	ダイムスタジアム伊勢
		軟式	松阪市	三重県営松阪野球場

【公開競技：５市町 ５競技】

競技名	会場地	会場名	備考
綱引	名張市	ＨＯＳ名張アリーナ（名張市総合体育館）
武術太極拳	xx市	ヤマモリ体育館（xx市体育館）
パワーリフティング	朝日町	朝日町体育館
ゲートボール	松阪市	松阪市総合運動公園多目的グラウンド
グラウンド・ゴルフ	紀北町	xx公園野球場
		赤羽公園多目的グラウンド
		xxx・中学校運動場

【デモンストレーションスポーツ：20市町 32競技】

競技名（50xx）	会場地	予定会場名	備考
xx流手裏剣打スポーツ	xx市	xx公園特設会場
ウォーキング	尾鷲市	三重県立熊野古道センター周辺
ウォークラリー	津市	津市一身田町周辺
	度会町	宮リバー度会パーク周辺
	御浜町	御浜町内特設会場
エアロビック	鈴鹿市	ＡＧＦ鈴鹿体育館
ＳＳピンポン	四日市市	三重北勢健康増進センター（ヘルスプラザ）
カッターレース	四日市市	四日市港霞ヶ浦南埠頭西側海域
かるた競技	明和x	xxxのみや地域交流センターほか
カローリング	xx市	xx公園体育館	名称変更
	大紀町	大宮中学校・大宮小学校
キンボールスポーツ	xx市	三重県立ゆめドームうえの
クッブ	尾鷲市	三重県立熊野古道センター	名称変更
健康体操	松阪市	さんぎんアリーナ
３Ｂ体操	津市	津市産業・スポーツセンター（サオリーナ）
シーカヤック	xxx	xxxx海岸
スタンドアップパドルボード	xxx	xxxx海岸
スポーツ鬼ごっこ	xx市	亀山市立亀xx小学校
スポーツ健康吹き矢	xxx	xx町保健福祉会館
スポーツチャンバラ	木曽岬町	木曽岬町体育館
スポーツ吹矢	津市	津市久居体育館
ソフトバレーボール	xx町	xx町総合体育館
ターゲット・バードゴルフ	名張市	名張市ターゲット・バードゴルフ場
タスポニー	四日市市	四日市市総合体育館
チベットヨガ	xxx	xx町中央公民館
ディスクゴルフ	菰野x	xx県民の森
日本拳法	松阪市	松阪牛の里オーシャンファーム武道館
パークゴルフ	東員町	東員町中部公園パークゴルフ場
パドルテニス	四日市市	四日市市霞ケ浦体育館
ビーチボールバレー	南伊勢町	南勢中学校体育館
ビリヤード	xx市	xx公園体育館	名称変更
ファミリーバドミントン	四日市市	四日市市総合体育館
ペタンク	松阪市	嬉野グラウンド
ユニカール	尾鷲市	尾鷲市体育文化会館
	亀山市	xx市xx公園体育館
ラジオ体操	紀宝町	紀宝町xx運動場

資料 No.16-1

第 78 回国民スポーツ大会(佐賀県)愛称・メッセージの規定書体について

【愛称・メッセージの規定書体】

（規定書体意図）

令和 5 年(2023 年)に開催する佐賀大会が国民スポーツ大会として初めての本大会となることから、『スポーツだからできること』にスポットを当てた『新しい大会』を目指しています。その愛称・メッセージの規定書体は、新しく生まれ変わるスポーツ大会に相応しくシンプル かつ率直に伝わるようなカタチにし、スポーツ本来の持つ価値やすばらしさを体感できる大会

にしたいという思いを込めています。

【愛称・メッセージについて】

去る 12 月 12 日に開催した令和元年度第 3 回国民体育大会委員会にて決定済。

資料№17-1

2019年度J-STARプロジェクト 3期生ステージ別進出状況（2020.1.31現在）

■第1ステージ／エントリー数
	オリンピック競技	パラリンピック競技	合計
男性	307	82	389
女性	458	27	485
合計	765	109	874

※オリは765名全員通過、パラについては、対象外障がいの1名を除く108名が通過

■第2ステージ／測定会参加者数
オリンピック競技					パラリンピック競技
ブロック	男性	女性	計		ブロック	男性	女性	計
北海道	0	6	6		東京	17	7	24
東京①	6	17	23		横浜	17	9	26
東京②	14	29	43		近畿	30	7	37
北信越・東海	14	33	47		九州	7	3	10
近畿	5	24	29		合計	71	26	97
中国・四国	42	66	108
九州	32	15	47
小計	113	190	303
東北（サテライト）	38	42	80
関東（サテライト）	19	23	42
東海（サテライト）	12	6	18
中国（サテライト）	6	5	11
小計	75	76	151
合計	188	266	454

■第3ステージ／合宿・トレーニング
オリンピック競技					パラリンピック競技
競技名	男性	女性	計		競技名	男性	女性	計
水泳・飛込	2	2	4		陸上競技（身体障がい）	4	2	6
ボート	1	5	6		ボッチャ	9	2	11
ウエイトリフティング	5	5	10		水泳（身体障がい）	3	1	4
ハンドボール	-	8	8		パワーリフティング	4	3	7
7人制ラグビー	-	7	7		車いすフェンシング	1	1	2
合計	8	27	35		アイスホッケー	9	0	9
※重複者含む延べ人数（重複者：男性1名、女性2名）					合計	30	9	39

※重複者含む延べ人数（重複者：男性1名、女性1名）

1期生（2018～2019年）成果報告 2020.2.26現在

国際大会入賞（8位以内）

資料№17-2

オリンピック競技 パラリンピック競技

0名 0名

国際大会9～16位

アジア大会等

国際競技大会出場

年代別代表選手・ 年代別世界選手権・

ユースオリンピック出場・年代別大陸大会出場

年代別強化指定選手・ JOCエリートアカデミー・国際交流大会出場

0名

0名

2名

・xxxxxx:1名（女性）

・ソフトボール：1名（女性）

5名

・ボート：2名（女性）

・自転車：1名（女性）

・7人制ﾗｸﾞﾋﾞｰ：2名（女性）

1名

・ボッチャ：1名(男性）

2名

・ﾊﾟﾜｰﾘﾌﾃｨﾝｸﾞﾞ:1名（女性）

・車いすﾌｪﾝｼﾝｸﾞ:1名（女性）

1名

・水泳（身体障がい）:1名（男性）

3名

・ボッチャ：2名（男性1、女性1）

・パワーリフティンクﾞ:1名(男性）

地域のxx者

（国内大会8位入賞）全国大会出場

30名 5名

※出典：JSC「ハイパフォーマンスパスウェイ」

資料№17-3

2期生（2018年～2019年）成果報告 2020.2.26現在

※出典：JSC「ハイパフォーマンスパスウェイ」

国際大会入賞（8位以内）

国際大会9～16位

アジア大会等

国際競技大会出場

オリンピック競技 パラリンピック競技

0名 0名

0名 0名

0名 0名

年代別代表選手・ 年代別世界選手権・

ユースオリンピック出場・年代別大陸大会出場

年代別強化指定選手・ JOCエリートアカデミー・国際交流大会出場

地域のxx者

（国内大会8位入賞）全国大会出場

*1：2020年度JOCエリートアカデミー入校内定

2名

・ハンドボール：1名(女性)

・ｳｴｲﾄﾘﾌﾃｨﾝｸﾞ ：1名(女性)

6名

・ボート：2名(内1名*1)(女性)

・ハンドボール：4名(女性)

・水泳・飛込：5名

・ボート：2名

・ウエイトリフティング：7名

・ソフトボール：6名

・ハンドボール：4名

・7人制ラグビー：7名

1名

・ボッチャ：1名(女性)

1名

・ﾊﾟﾜｰﾘﾌﾃｨﾝｸﾞ：1名(女性)

・ボッチャ：4名

・水泳（身体障がい）：4名

・車いすフェンシング：4名

・パワーリフティング：3名

資料№19

令和 2 年（2020 年）度 国民体育大会委員会・国体検討小委員会等開催日程

2020.3.12 現在

月 日

時

間

会 場

会

議

名

出席者

備 考

国体委員

競技運営部会員

都道府県体協

正副委員長

検討小委員

国体委員

令和 2 年（2020 年） 5 月 14 日（木）

14 時

12 階 大会議室

第 1 回国体検討小委員会

○

○

4/24(金) 第 1 回理事会

6 月 5 日（金）

14 時

14 階 岸ルーム

第 1 回国体競技運営部会

○

○

6/ 4(木) 第 2 回理事会 6/19(金) 定時評議員会

6 月 11 日（木）

11 時 14 時

12 階 大会議室 14 階 岸ルーム

第 2 回国体検討小委員会 第 1 回国民体育大会委員会

○ ○

○ ○

○

7 月 17 日（金）

14 時

12 階 大会議室

第 3 回国体検討小委員会

○

○

7/16(木) 第 3 回理事会 8/18(火) IH 総合開会式＜群馬＞

8 月 27 日（木）

11 時 14 時

12 階 大会議室 14 階 岸ルーム

第 4 回国体検討小委員会 第 2 回国民体育大会委員会

○ ○

○ ○

○

【国体・本大会】鹿児島 会期前 9/12(土)～20(日) 本会期 10/3(土)～10/13(火)

11 月 13 日（金）

14 時

12 階 大会議室

第 5 回国体検討小委員会

○

○

11/12(木) 第 4 回理事会

12 月 10 日（木）

11 時 14 時

12 階 大会議室 14 階 岸ルーム

第 6 回国体検討小委員会 第 3 回国民体育大会委員会

○ ○

○ ○

○

令和 3 年（2021 年）

12 階 大会議室

第 7 回国体検討小委員会

1/14(木) 第 5 回理事会

1 月 15 日（金）

14 時

○

○

【国体・冬季大会】

ｽｹｰﾄ・ｱｲｽﾎｯｹｰ(愛知・岐阜県)

1/27(水)～31(日)

スキー(xx県) 2/18(木)～21(日)

3 月 4 日（木）

11 時 14 時

12 階 大会議室 14 階 岸ルーム

第 8 回国体検討小委員会 第 4 回国民体育大会委員会

○ ○

○ ○

○

3/ 5(金) 第 6 回理事会 3/17(水) 加盟団体代表者会議 秩父宮記念ｽﾎﾟｰﾂ医・科学賞表彰式

3 月 17 日（水）

10 時

（会場未定）

都道府県体育・ｽﾎﾟｰﾂ協会国体連絡会議

○

○

・国体委員懇談会等については必要に応じて開催。