「RANDX」は、当社が提供する通信機器と各種センサーを搭載したユニット(以下「RANDX BASE」という)から送信されるデータをクラウド上で蓄積し整理し表 示し、またはメール等で通知する機能を有するクラウドサービスです。お客様が「RANDX」をご利用いただくに際しては、本規約への同意が必要です。本規約は、「RAN DX」のご利用に関するお客様と当社との間の契約に組み込まれ、その契約内容を構成するものとします。
「RANDX」は、当社が提供する通信機器と各種センサーを搭載したユニット(以下「RANDX BASE」という)から送信されるデータをクラウド上で蓄積し整理し表示し、またはメール等で通知する機能を有するクラウドサービスです。お客様が「RANDX」をご利用いただくに際しては、本規約への同意が必要です。本規約は、「RANDX」のご利用に関するお客様と当社との間の契約に組み込まれ、その契約内容を構成するものとします。
第1条 (定義)
本規約において使用する次の用語の定義は、当該各号に定めるとおりとします。
(1) 「契約者」
第 8 条(利用契約の締結)に定める当社所定の方法により本サービスを利用するための利用申込みを行い、当社との間で利用契約が成立した事業者(法人、団体および個人事業主等)をいいます。
(2) 「申込者」
第 8 条(利用契約の締結)に定める当社所定の方法により本サービスを利用するための利用申込みを行なった者のうち、当社との利用契約が成立する前の事業者(法人、団体および個人事業主等)をいいます。
(3) 「RANDX BASE」
各種センサーを搭載した当社が提供するポンプの状態監視を目的とするユニットであって、通信ユニットを内蔵しているか、または通信ユニットと接続されたものをいいます。
(4) 「RANDX」
RANDX BASE から送信されるデータに基づきポンプの状態を遠隔でモニタリングすることを目的とした当社が提供するクラウドサービスをいいます。RANDX によって提供されるサービスの具体的な内容は、利用契約において選択されたサービスプランにより異なります。
(5) 「本サービス」
RANDX のうち利用契約に基づき契約者に利用が許諾されているサービスをいいます。
(6) 「利用者」
利用契約の規定に基づき本サービスを利用することができる契約者の業務に従事する個人を意味するものとします。利用契約に特段の規定がない場合には、利用者は、契約者の役員・従業員、派遣社員および契約者の事業所内で業務を行う請負事業者の役員・従業員の中から契約者が指定する者を指すものとします。
(7) 「利用契約」
RANDX の利用を目的として、契約者と当社との間で締結する契約をいいます。利用契約の条件は本サービスの利用の申込書類に記載されるものとします。
(8) 「サービスプラン」
RANDX で提供されるサービスのメニューを指すものとします。本サービスとして契約者に利用が許諾されるサービスプランは利用契約において指定されるものとします。サービスプランの種類及びその内容は、利用契約締結時に契約者に対して提示されるものとします。
第2条 (利用契約に関する原則)
1. 利用契約に別段の定めがない限り、本サービスについては利用契約の条件(本サービスの申込書に記載される条件)に加えて本規約の規定が適用されるものとします。利用契約と本規約の規定が抵触する場合には、利用契約が優先するものとします。
2. 契約者は、利用者が利用契約及び本規約に違反しないよう管理監督責任を負うものとします。また、利用者による利用契約又は本規約の違反は契約者自身による本規約違反とみなされるものとします。
第3条 (規約の変更)
1. 当社は、本規約を事前予告なしに随時変更することがあります。
2. 本規約の変更は、変更後の規約内容が契約者に通知され、当該変更後の規約の改定日が到来したことをもって有効となります。なお、変更後の規約が有効となった後に契約者が本サービスを利用した場合、本サービスの利用をもって契約者が変更後の規約内容に対して同意したものとみなします。
3. 本規約の変更の通知は、利用契約に特段の規定がない場合、RANDX の WEB サイトに掲載する方法で行うものとします。
第4条 (本サービスの内容等)
1. 本サービスの内容は、利用契約締結時に契約者に対して各サービスプランの内容として提示するものとします。本サービスの利用方法や機能の詳細は、当社が作成する本サービスのマニュアルに記載するものとします。
2. 当社は、随時本サービスの内容の改良や変更を行う場合があります。この場合には、必要に応じて遅滞なく該当するサービスプランの内容を修正し契約者に通知するとともに、マニュアルの内容の改訂を行います。
3. 本サービスの内容変更またはマニュアル改訂に関する通知は、RANDX の WEB サイトに掲載する方法で行うものとします。
4. 本サービスは、重要な点においてサービスプラン及びマニュアルに掲載された機能を有しております。ただし、本サービスには、バグや不具合が含まれている可能性があることを契約者は了承するものとし、かかるバグや不具合は本サービスの契約不適合、瑕疵、欠陥等を構成しないものとします。
5. 本サービスの利用環境は、マニュアルに掲載するとおりとします。ただし、契約者の情報システムの構成や契約者の情報システムに搭載されている別のソフトウェアの干渉などの契約者の情報システム固有の理由により、マニュアルに記載されている利用環境を満たしている場合であっても、本サービスを正常に利用できない場合があることを契約者は了承するものとし、かかる契約者の情報システムと本サービスの不適合は本サービスの契約不適合、瑕疵、欠陥等を構成しないものとします。
第5条 (RANDX BASE の取扱い)
1. 利用契約に別段の定めがない限り、本サービスのために提供される RANDX BASE の所有権は当社に留保されるものとします。利用者は、利用契約が終了した場合には、当社の指示に従い RANDX BASE を当社に返却するものとします。
2. 契約者は、RANDX BASE を、当社からお渡しする RANDX BASE のマニュアルに従い、善良な管理者の
注意をもって設置し利用するものとします。
3. [契約者が第 11 条第 1 項第(4)号に違反して RANDX BASE の分解等を行った場合、又は RANDX BASEを契約者の故意又は過失により破損した場合には、RANDX BASE1台あたり 5 万円を当社に対して約定損害金として支払うものとします。]
第6条 (本サービスに関するデータの取扱い)
1. 本サービスに蓄積されるデータの範囲(以下「データ蓄積範囲」という)は利用契約に定めるものとします。利用契約に特段の規定がない場合には、データ蓄積範囲は契約者のセンサー端末から過去 1 年間に送信されたデータとします。データ蓄積範囲に含まれなくなったデータは、当社において適宜削除できるものとします。
2. 前項のデータ蓄積範囲に含まれるデータであったとしても、当社は本サービスに蓄積されたデータの消失につき責任を負わないものとします。
第7条 (本サービスへのアクセス方法)
1. 当社は、契約者向けの専用ページのリンクを契約者に対して電子メール等で通知します。契約者は、専用ページで、本サービスにかかる RANDX BASE を通じて収集されたデータを閲覧することができるものとします。
2. 契約者は、本サービスのデータが専用ページの URL を知っていれば誰でもアクセスすることが可能な状態で提供されることを了解するものとします。契約者は本サービスを秘密性のあるデータの収集や閲覧には利用しないものとします。
第8条 (利用契約の締結)
1. 利用契約を締結するには、お客様が、本規約に同意のうえで、本サービスのサービスプランに応じて当社が指定する書式の申込書に必要事項を記載および押印し、当社に提出する必要があります。利用契約の条件は、当社が指定する申込書の書式に記載されるものとします。なお、この申込みが行われた時点で、当社はお客様が申込書記載の利用契約の条件および本規約に同意しているものとみなします。
2. 当社は、当社の基準に従って、前項の申込みに対する承諾可否を判断するものとし、承諾する場合は、その旨を当該申込者に対して通知します。なお、この承諾通知をもって利用契約が成立するものとし、お客様は以降契約者となります。また、利用契約成立後においては、原則として申込みを撤回することはできません。
3. 当社は、お客様が次のいずれかに該当することが判明した場合、本契約の申込みを承諾しない場合があります。
(1) 過去に当社が運営するサービスまたは WEB サイトの規約等に違反したことがある場合。
(2) 申込書を作成したお客様の役員・従業員に利用契約を締結する権限があると確認できなかった場合
(3) 申込みを通じて当社に提出または届け出た内容に虚偽または誤りがある場合。
(4) 前各号の他、当社の取引基準に基づく審査によりお客様による本サービス利用が不適当と判断する場合。
4. 利用契約が成立した場合には本規約は利用契約に組み込まれるものとし、申込書記載の利用契約の条件と本規約が利用契約の条件を構成するものとします。但し、申込書記載の利用契約の条件と本規約が抵触する場合には、申込書記載の利用契約の条件が優先するものとします。
第9条 (本サービスの停止)
1. 当社は、本サービスの定期的なメンテナンスを行う場合があります。この場合、一時的に本サービスの提供を停止する場合があります。なお、当該メンテナンスを行うことで本サービスの提供を停止する場合、当社は事前に契約者に対しその旨を通知するものとします。ただし、緊急やむを得ない場合は、事後の通知となる場合があります。
2. 前項の他、当社は、次のいずれかに該当する場合、契約者に対する事前通知および承諾なしに、本サービスの提供を停止することがあります。
(1) 本サービスに関する緊急メンテナンスを行う場合。
(2) 契約者が本規約に違反した場合。
(3) コンピューターウィルス被害、火災、停電、天災地変等の不可抗力、または事故により本サービスの提供が困難になった場合。
(4) 本サービスに関する設備等への第三者による不正なアクセス、またはアタック等が行われたことにより本サービスの提供が困難になった場合。
(5) 本サービスに関する電気通信事業者、サーバー運営会社またはデータセンター運営会社等の役務が提供されない場合、もしくはそれらの事業者の規約上または都合上やむを得ない場合。
(6) その他不測の事態の発生または技術上もしくは運営上の理由等により、本サービスの提供が困難または不可能となる場合。
第10条 (本サービスの利用料金、支払い方法等)
1. 本サービスの利用料金の金額および支払方法等は、利用契約に定める条件(本サービスの申込書に記載される条件)によるものとします。なお、サービスプランの種類によっては、本サービスの利用料金を当社または当社の代理店から契約期間中の利用権を購入する方法で支払う旨が定められている場合もあります。
2. 契約者は、本サービスの利用料金に係る消費税等相当額(消費税法および地方税法に基づき課税される消費税および地方消費税の合計税額)を負担します。なお、消費税率の改定があった場合には、以降改定後の税率による消費税が適用されます。
3. 利用契約が、利用料金の計算期間の途中で解除または終了した場合でも、本サービスの利用料金は返金いたしません。
第11条 (禁止事項)
1. 契約者は、本サービスの利用に関して、以下の各号の行為を行わないものとします。
(1) 日本国または契約者が所在する国・地域の法令に違反する行為。
(2) 当社もしくは第三者の著作権、商標権などの知的財産権その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為。
(3) 本サービスにかかる当社のシステムやソフトウェアのリバースエンジニアリング、複製またはその
二次的著作物を作成する行為。
(4) RANDX BASE の分解、及び RANDX BASE を破損させ又は意図的に故障させる行為。
(5) RANDX BASE の内部構造や仕組み、部品構成が分かる写真を WEB サイトや SNS 等に公開する行
為
(6) RANDX BASE の日本国外への持出し、および日本国外での使用
(7) 本サービスに関連して、反社会的勢力に直接・間接に利益を提供する行為。
(8) 本サービスの内容や本サービスにより利用し得る情報を改ざん、または消去する行為。
(9) 適用ある法令もしくは公序良俗に違反して他者の権利(例えばプライバシー)を侵害する行為。
(10) その他前各号に準じる行為。
2. 当社は、本サービスの利用に関して、契約者が第1項各号のいずれかに該当することを知った場合、利用契約を解除し本サービスの提供を終了することができます。
第12条 (損害賠償)
1. 当社は、当社の故意または過失により当社が本規約または利用契約に違反したことで契約者に直接に損害が生じ、かつ当該損害が通常生じうる損害である場合に限り、損害賠償責任を負うものとします。なお、本項による損害賠償額は、損害が発生した月の本サービスの利用料金相当額(利用料金が年額等で定められている場合には、利用用料金を期間により按分した 1 か月分相当額)を最高限度額とします。
2. 当社の故意または過失による場合を除き、本サービスの瑕疵、稼動不良、障害および停止等については、損害賠償義務の発生事由にはなり得ないものとし、また当社の責に帰すことのできない事由から生じた損害、特別な事情による損害、逸失利益・顧客喪失・信用棄損などの営業上の損害につき責任を負うものではありません。
第13条 (契約期間)
利用契約の契約期間および契約の更新については、利用契約の条件(申込書記載の条件)のとおりとします。
第14条 (当社による解約)
1. 当社は、契約者が利用契約または本規約に違反した場合、契約者に対して解約の意思表示を通知することで直ちに利用契約を解約することができるものとします。
2. 当社は、前項の他、次のいずれかに該当する場合、本サービスの全部または一部を廃止し、廃止日をもって利用契約の全部または一部を解約することができるものとします。
(1) 廃止日の 1 ヶ月前までに契約者に対し本サービスの廃止を通知した場合。
(2) 天災地変等の不可抗力により本サービスを廃止せざるを得ない場合。
第15条 (反社会的勢力の排除)
1. 契約者および当社は、自らが次のいずれかに該当しないことを相手方に対して保証し、また将来においても該当しないことを保証します。
(1) 社員、従業員、役員または株主等であって自社を実質的に所有し、もしくは支配する者(これらの者を総称して本条において以下「社員等」といいます)が反社会的勢力(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(以下「暴対法」といいます)第 2 条第 6 号に規定する暴力団員およびこれに準じる者をいい、以下同じ)であること、または反社会的勢力でなくなったときから 5 年を経過しない者であること。
(2) 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められること。
(3) 社員等が、自社、自己もしくは第三者の不正な利益を図り、または第三者に損害を与える目的をもって、反社会的勢力を利用していると認められること。
(4) 社員等が、反社会的勢力に対して、資金等を提供し、または便宜を供与するなど反社会的勢力の維持・
運営に協力し、または関与していると認められること。
(5) 社員等が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していると認められること。
2. 契約者および当社は、自らまたは第三者を利用して次の各号のいずれかに該当する行為を行わないことを、
相手方に対し、確約します。
(1) 暴力的な要求行為。
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為。
(3) 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。
(4) 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて相手方もしくは第三者の信用を毀損し、または相手方もしくは第三者の業務を妨害する行為。
(5) その他前各号に準ずる行為。
3. 契約者および当社は、相手方が第 1 項の保証に違反していることが判明した場合もしくは第 2 項の確約に違反した場合、相手方に対し何らの催告をすることなく、書面による通知をもって直ちに利用契約の一部または全部を解除することができるものとします。
第16条 (業務委託)
1. 当社は、本サービスの開発、配信、運営、改良、障害対応、メンテナンス等に関する業務の全部または一部を、当社が適当と判断する第三者に委託することができるものとします。
2. 契約者は、当社が業務委託先との間で秘密情報および個人情報の保護についての契約を締結したうえで、当該業務委託先が業務を遂行するために必要な範囲で、契約者に関するデータおよび本サービスに関して蓄積されたデータにアクセスし、解析または使用等する場合があることを予め了承します。
第17条 (権利義務の譲渡禁止)
契約者は、利用契約および本規約に係るいかなる権利または義務も第三者に移転または譲渡することはできません。
第18条 (秘密保持義務)
1. 契約者は、当社の事前の承諾なしに、利用契約期間中に知り得た本サービスまたは当社に関する技術上または業務上の秘密情報を、第三者に開示または漏洩してはならないものとします。
2. 当社は、契約者の事前の承諾なしに、利用契約期間中に知り得た契約者および契約者社員等に関する技術
上または業務上の秘密情報を、第三者に開示または漏洩しません。ただし、第 16 条(業務委託)に基づき当社が第三者に業務を委託する場合はこの限りではありません。この場合当社は当該第三者に対して本項と同等の秘密保持義務を負わせるものとします。
3. 本サービスの利用方法、並びに本サービスに関して蓄積されたデータ及びその解析結果は、契約者が特定できないように匿名化した場合には、前項の「契約者および契約者社員等に関する技術上または業務上の秘密情報」には該当しないものとします。当社は、契約者を特定できないように匿名化した上で、本サービスの利用事例を RANDX の顧客や見込み客等に紹介したり、本サービスに関して蓄積されたデータを研究成果の公表、共同研究や委託研究、業務委託その他合理的な目的のために公表し又は提供することができるものとします。
第19条 (個人情報保護)
1. 当社は、本サービスを通じて取得した契約者、利用者等の個人情報(以下「個人情報」といいます)を、次の目的のために利用する場合があります。
(1) 本人確認のため(ログイン画面での認証を含む)。
(2) 当社に対する問い合わせに回答および対応等するため。
(3) 契約者に対する本サービスに関する情報または案内等の通知。
(4) 本サービスの機能改良または改善等を目的として、アンケート調査、分析および統計を行うため。
(5) 本規約および法律に基づく権利義務の行使のため。
(6) 前各号に付随する業務を行うため。
2. 当社は、原則として前項の利用目的の範囲内で個人情報を取り扱います。ただし、次のいずれかに該当する場合は、契約者の同意を得ずに、個人情報を第三者に提供する場合があります。
(1) 利用目的の達成に必要な範囲で業務委託先に個人情報を預託または提供する必要がある場合。
(2) 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、個人情報に係る本人の同意を得ることが困難である場合。
(3) 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力をする必要がある場合。
(4) 裁判所、検察庁、警察、弁護士会または消費者センター等の公的機関から正当な理由に基づき照会を受けた場合。
(5) 合併、事業譲渡その他の事由による当社事業の承継の際に、事業を承継する者に対して開示する場合。
(6) 機密保持契約を締結したうえで個人情報取り扱い業務を第三者に委託し、または個人情報取り扱い業務につき第三者と業務提携をする場合。
(7) その他、契約者が本サービスを円滑に利用するために必要であると当社が判断した場合。
3. 当社は、取得した個人情報を適正かつ慎重に取り扱い、個人情報への不正アクセス、紛失、破壊、改ざんおよび漏洩等を予防するため、最大の注意と必要かつ適切な安全管理措置を講じます。なお、万一事故が発生した場合には、被害を最小限にとどめる体制を速やかにとり、また再発防止のための是正処置をとります。
第20条 (準拠法)
利用契約および本規約の成立、効力、履行および解釈に関しては日本法が適用されるものとします。
第21条 (合意管轄)
当社と契約者との間で本サービス、本規約または利用契約に関して疑義または争いが生じた場合には、誠意をもって協議することとしますが、それでもなお、解決しない場合には名古屋地方裁判所を専属的な合意管轄裁判所とします。
以上