a 反社会的勢力がその経営を支配していると認められる関係 b 反社会的勢力がその経営に実質的に関与していると認められる関係
1.施設利用約款
2.宿泊約款
3.コインロッカー使用約款
4.駐車場利用約款
㈱青森原燃テクノロジーセンター
1.施設利用約款
(適用範囲)
第1条 本約款は、青森原燃テクノロジーセンター(以下「当館」という。)が管理・運営する施設(以下「本施設」という。)の利用について利用者との間で締結する契約(以下「利用契約」という。)について規定したものです。
なお、宿泊施設をご利用される場合には宿泊約款が適用され、コインロッカーをご使用される場合にはコインロッカー使用約款が適用され、駐車場をご利用される場合には駐車場利用約款が適用されます。
本施設のご利用に際しては、各約款の内容を十分にご理解いただき、遵守くださいますようお願いいたします。
(利用申込み)
第2条 当館に本施設の利用の申込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。
(1) 利用者の名称(団体名)・住所・電話番号・メールアドレス
(2) 利用目的
(3) 契約担当者氏名
(4) 実施日時
(5) 利用人数
(6) 宿泊の有無
(7) 利用施設名
(8) その他当館が必要と認める事項
(本施設の利用契約の成立等)
第3条 本施設の利用契約は、当館が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当館が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
(本施設を利用する権利の譲渡・転貸の禁止)
第4条 利用者は、本施設を利用する権利について、その名目のいかんを問わず当該権利を第三者に譲渡することや、当該権利に質xxの担保を設定する等一切の処分行為をすることはできません。
(利用者に関する確認事項)
第5条 利用者は、当館に対し、利用者、利用者を代理または媒介する者その他の利用者の関係者(以下「利用者ら」という。)が以下の各号に該当しないことを表明し保証します。
(1) 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」という。)
(2) 次の a~e の関係を有する者
a 反社会的勢力がその経営を支配していると認められる関係
b 反社会的勢力がその経営に実質的に関与していると認められる関係
c 自らもしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を与える目的をもって反社会的勢力を利用していると認められる関係
d 反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなど反社会的勢力の維持、運営に協力し、または関与している関係
e 反社会的勢力との社会的に非難されるべき関係
(利用の範囲・制限および利用契約の解除)
第6条 利用者が次の各号のいずれかに該当した場合には、当館は、何らの催告を要することなく直ちに利用契約を解除すること、または、利用者による本施設の全部または一部の利用を停止することができます。この場合、利用者は契約期間中の使用料の支払義務を免れません。
(1) 本約款に違反する行為をしたとき
(2) 利用者らが第5条各号に該当したとき
(3) 営業停止または営業の免許、許可等の取消処分を受けたとき
(4) 支払停止もしくは支払不能の状態に陥ったとき、または手形もしくは小切手が不渡りとなったとき
(5) 第三者より差押え、仮差押え、仮処分もしくは競売の申立て、または公租公課の滞納処分を受けたとき
(6) 破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始の申立てを受け、または自ら申立てを行ったとき
(7) 解散したとき
(8) 資産または信用状態に重大な変化が生じ、本約款に基づく債務の履行が困難になるおそれが認められるとき
(9) 本施設または設備を損傷するおそれがあると認められたとき
(10)当館の設置目的を逸脱または当館の品位を損なうおそれがあるとき (11)公の秩序または善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき
(12)本施設利用申込書に虚偽の記載があったとき、または当館が承認した利用目的と利用内容が著しく異なるとき
(13)災害、その他の不可抗力によって本施設の利用ができない事由が発生したとき (14)当館の管理、運営上やむを得ない事由が発生したとき
(15)当館の許可なく本施設または設備を利用したとき
(16)その他、当館および第三者に対し、何らかの迷惑がかかるおそれがあるとき (17)過去に本約款に違背したことがあるとき
2 前項に規定する場合、利用者が当館に対して負担する一切の債務についてその期限の利益を喪失します。
(免責および損害賠償)
第7条 利用申込みにあたり、次の事項について、合意したものといたします。
(1) 本施設利用期間中(準備・撤去含む)の展示物等および利用者・参加者等が持ち込まれた物品(貴重品を含む)等の盗難・破損事故および人身事故については、その原因のいかんを問わず、当館は一切の責任を負わないこと
(2) 天変地異、関係各省庁からの指導、その他当館の責に帰さない事由により、利用が中止されたときのいかなる損害についても、当館は一切の責任を負わないこと
(3) その他、利用者が本約款に違背したことによって、当館が損害を被った場合には、その損害や付随する損害について全額賠償請求させていただくこと(利用後に判明した違背も含みます)
(4) 当館の設備等を毀損・紛失させた場合は、その損害に対して全額賠償請求させていただくこと
(利用者の責務)
第8条 利用者は、次の事項を遵守してください。
(1) 利用者は、常に善良なる管理者の注意をもって本施設を利用すること
(2) 本施設利用期間中(準備・撤去含む)の催しに関する管理責任は、関係業者、催し関係者の行為によるものであっても、すべて利用者が責任を負うこと。事故防止には万全を期すこと
(3) 不測の損害や事故等に備え、本施設のご利用前に非常口、避難誘導方法、消火器の位置等を確認するとともに、利用者の使用人、作業員等関係者、来場者等に対して事前に説明しておくこと
(4) 利用者は、利用者の責任と負担において必要な損害賠償保険、傷害保険などにあらかじめ加入すること
(5) 本施設内に持ち込まれた備品、物品等については、利用者が保管の責任を負うこと
(6) 利用者が本施設のご利用に関して解明できないときは、速やかに当館社員と相
談のうえ、その指示に従うこと
(立入り)
第9条 当館社員は、利用者が本施設を利用中であっても本施設に立ち入り、本施設を点検し、必要であれば、適宜の処置を講じることができます。
(原状回復等)
第10条 利用者は、利用時間を遵守し、当該利用時間内に利用施設、備品および付帯設備等を原状に回復して当館社員の点検を受けて本施設から退室していただきます。
(利用上の注意事項)
第11条 本施設内で発生したゴミについては、備え付けのゴミ箱へお願いします。なお、著しく本施設を汚損した場合は、別途清掃料をいただくことがあります。
2 研修室内での飲食は禁止です。指定された場所でお願いします。
3 別紙 1「ご利用に際しての注意」1~9 に従っていただきます。
(万一火災等が発生した場合の対応)
第12条 万一火災等が発生した場合には、別紙2「万一火災等が発生した場合の対応」に従って、ご協力をお願いします。
(本施設のご利用時間)
第13条 本施設のご利用時間は、別表1のとおりとします。
2 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適切な方法をもってお知らせします。
(料金の支払い)
第14条 本施設のご利用料金は、別表2に掲げるところによります。
2 利用者が支払うべき施設利用料金等の内訳は、別表3に掲げるところによります。
3 前項の利用料金の支払いは、原則として請求書に記載されている期日(利用月の翌月末)までに当館指定の銀行口座にお振り込みください。領収書は、ご利用銀行の振込領収書をもって代えさせていただきます。また、振込手数料は利用者にてご負担願います。
ただし、必要やむを得ない場合には、本施設の営業時間中に現金での利用料金等のお支払いを承っております。
4 食事代の支払い方法については、予約時に確認させていただきます。
(管轄)
第15条 本施設の利用に関する訴訟等については、青森地方裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とします。
(本約款の変更)
第16条 当館は、本約款を変更することができます。本約款を変更する場合、当館は当館ウェブサイトその他の当館が認める方法にて本約款を変更する旨および変更後の本約款ならびにその効力発生時期を告知します。
別表1
本施設のご利用時間
(第 13 条「本施設のご利用時間)
①施設貸出し
名 称 | 通常利用 | 時間貸し |
1-1 研修室 | 8:40~17:20 | 7:00~22:00 |
1-2 研修室 | ||
1-3 研修室 | ||
1-4 研修室 | ||
2-1 研修室 | ||
2-2 研修室 | ||
2-3 研修室 | ||
2-4 研修室 | ||
会議x | ||
x会議室 | ||
グラウンド |
※会場設営(テーブル・イスの設置)は当館で行います。
時間貸しは、上記会場設営以外の準備・後片付けを含めた時間でご利用ください。
②飲食サービス
項 目 | 提供時間 |
朝食 | 07:00 ~ 08:00 |
昼食 | 12:00 ~ 13:00 |
夕食 | 18:00 ~ 19:30 |
懇親会 | 18:00 ~ 20:00 |
バーベキュー | 12:00 ~ 14:00 18:00 ~ 20:00 |
①通常利用料金
本施設のご利用料金
(第 14 条「料金の支払い」)
別表2
名称 | 定員 | 面積 | 料金(税込) |
1-1 研修室 | 120 名 | 206 ㎡ | 25,000 円 |
1-2 研修室 | 30 名 | 66 ㎡ | 12,000 円 |
1-3 研修室 | 36 名 | 70 ㎡ | 12,500 円 |
1-4 研修室 | 36 名 | 70 ㎡ | 12,500 円 |
2-1 研修室 | 30 名 | 66 ㎡ | 12,000 円 |
2-2 研修室 | 20 名 | 60 ㎡ | 10,000 円 |
2-3 研修室 | 36 名 | 70 ㎡ | 12,500 円 |
2-4 研修室 | 36 名 | 70 ㎡ | 12,500 円 |
会議室 | 20 名 | 52 ㎡ | 10,000 円 |
小会議室 | 10 名 | 26 ㎡ | 5,000 円 |
グラウンド | ― | 10,000 ㎡ | 10,000 円 |
※ 1-2・1-3・1-4 研修室は間仕切り通し利用が可能です。
※ 2-3・2-4 研修室は間仕切り通し利用が可能です。
②時間貸し料金
名称 | ~2 時間 | ~4 時間 | ~6 時間 | ~9 時間 | 9 時間~ |
1-1 研修室 | 6,200 円 | 12,500 円 | 18,700 円 | 25,000 円 | 31,200 円 |
1-2 研修室 | 3,000 円 | 6,000 円 | 9,000 円 | 12,000 円 | 15,000 円 |
1-3 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 | 9,300 円 | 12,500 円 | 15,600 円 |
1-4 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 | 9,300 円 | 12,500 円 | 15,600 円 |
2-1 研修室 | 3,000 円 | 6,000 円 | 9,000 円 | 12,000 円 | 15,000 円 |
2-2 研修室 | 2,500 円 | 5,000 円 | 7,500 円 | 10,000 円 | 12,500 円 |
2-3 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 | 9,300 円 | 12,500 円 | 15,600 円 |
2-4 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 | 9,300 円 | 12,500 円 | 15,600 円 |
会議室 | 2,500 円 | 5,000 円 | 7,500 円 | 10,000 円 | 12,500 円 |
小会議室 | 1,200 円 | 2,500 円 | 3,700 円 | 5,000 円 | 6,200 円 |
グラウンド | 2,500 円 | 5,000 円 | 7,500 円 | 10,000 円 | 12,500 円 |
③学生プラン料金
名称 | ~4 時間 | 4 時間~ |
1-1 研修室 | 6,200 円 | 12,500 円 |
1-2 研修室 | 3,000 円 | 6,000 円 |
1-3 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 |
1-4 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 |
2-1 研修室 | 3,000 円 | 6,000 円 |
2-2 研修室 | 2,500 円 | 5,000 円 |
2-3 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 |
2-4 研修室 | 3,100 円 | 6,200 円 |
会議室 | 2,500 円 | 5,000 円 |
小会議室 | 1,200 円 | 2,500 円 |
グラウンド | 2,500 円 | 5,000 円 |
④食事料金
パンフレットおよびHPに掲示する料金表によります。
別表3
施設利用料金等の内訳
(第 14 条「料金の支払い」)
項 目 | x x | ||
利用者が支払うべき施設利用料金等 | 研修室等利用料金 | 研修室等の室料 | |
別途料金 | 普通食料金 | 朝食、昼食、夕食の飲食料 | |
特別食料金 | 特別食(宴会料理)の飲食料 | ||
休日利用追加料金 | 休日の日帰り利用の懇親会等 | ||
税金 | 消費税 |
※別途料金は、パンフレットおよびホームページに掲示する料金表によります。
2.宿泊約款
(適用範囲)
第1条 本約款は当館の宿泊利用について宿泊者との間で締結する契約(以下「宿泊契約」という。)について規定したものです。本約款に定めのない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。
(宿泊申込み)
第2条 当館に宿泊の申込みをしようとする者は、次の事項を当館に申し出ていただきます。
(1) 宿泊者の氏名(団体名)、利用人数、性別、電話番号
(2) 宿泊日および到着予定時刻
(3) その他当館が必要と認める事項
(宿泊契約の成立等)
第3条 宿泊契約は、当館が前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当館が承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
2 宿泊者が、宿泊中に前条第2号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館は、その申し出がなされた時点で新たな宿泊の申込みがあったものとして処理します。
(宿泊契約締結の拒否)
第4条 当館は、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1) 宿泊の申込みが、本約款によらないとき
(2) 満室により客室の余裕がないとき
(3) 災害その他の緊急事態の発生等により、被災者および災害復旧担当者等のため優先的に客室を提供すべきことが現実に予定されるなど、前号に準ずる事由のあるとき
(4) 施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき
(5) 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき
(6) 宿泊者が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき
(7) 宿泊者が、次の a~b に該当すると認められるとき
a. 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者
b. 次の関係を有する者
・反社会的勢力がその経営を支配していると認められる関係
・反社会的勢力がその経営に実質的に関与していると認められる関係
・自らもしくは第三者の不正の利益を図る目的、または第三者に損害を与える目的をもって反社会的勢力を利用していると認められる関係
・反社会的勢力に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなど反社会的勢力の維持、運営に協力し、または関与している関係
・反社会的勢力との社会的に非難されるべき関係
(8) 宿泊者が、他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき
(9) 宿泊者が、伝染病者であると明らかに認められるとき
(10)宿泊者が、泥酔者等で他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼすと認められるとき
(11)宿泊者が、許可証のない鉄砲・刀剣類、危険物、禁制品等、他の宿泊客に迷惑となるものの持込みまたは使用をするとき
(12)宿泊者が、心身の不調が明らかに認められる状態であるとき (13)宿泊者が、保護者の許可のない未xx者のみであるとき
(14)宿泊者が、宿泊する権利を他に譲渡する目的で、宿泊の申込みをしたとき (15)その他、各種法令または青森県条例等の規定する宿泊を拒むことができる場合
に該当するとき
(宿泊者の契約解除権)
第5条 宿泊者は、当館に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
2 当館は、宿泊者がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部または一部を解除した場合は、別表3に掲げるところにより、違約金を申し受けます。
3 当館は、宿泊者が連絡をしないで宿泊日当日の午後 10 時になっても到着しない
ときは、その宿泊契約は宿泊者により解除されたものとみなし処理することがあります。
(当館の契約解除権)
第6条 当館は、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
(1) 第4条4・5号ないし宿泊者が第4条6~15号に該当すると認められる場合
(2) 本約款または別紙1「ご利用に際しての注意」に違反したとき
2 当館が前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊者がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
(宿泊の登録)
第7条 宿泊者は、宿泊日当日、当館のフロントにおいて、次の事項を登録していただきます。
(1) 宿泊者の氏名、性別、住所、電話番号および職業
(2) 外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地および入国年月日
(3) 出発日および出発予定時間
(4) その他当館が必要と認める事項
(客室の使用時間)
第8条 宿泊者が当館の客室を使用できる時間は、午後 3 時から翌朝の午前 9 時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日および出発日を除き、終日使用することができます。
(利用上の注意事項)
第9条 宿泊者は当館内において、本約款に定めるもののほか、別紙 1「ご利用に際しての注意」に従っていただきます。
(万一火災等が発生した場合の対応)
第10条 万一火災等が発生した場合には、別紙 2「万一火災等が発生した場合の対応」に従って、ご協力をお願いします。
(営業時間)
第11条 当館の主な施設等の営業時間は次のとおりとし、その他の施設等の詳しい営業時間は備え付けの利用案内、各所の掲示等でご案内いたします。
(1) フロントサービス等の時間
a. フロントサービス 8 時 40 分~17 時 20 分 ※
b. 正面玄関の夜間施錠時間 22 時 00 分
c. 正面玄関の早朝xx時間 7 時 00 分
※当該時間以外は管理人が対応
(2) 飲食サービスの時間
a. 朝 食 7 時 00 分~ 8 時 00 分
b. 昼 食 12 時 00 分~13 時 00 分
c. タ 食 18 時 00 分~19 時 30 分(宴会時は 18 時 00 分~20 時 00 分)
2 前項の時間は、必要やむを得ない場合には臨時に変更することがあります。その場合には、適切な方法をもってお知らせします。
(料金の支払い)
第12条 宿泊料金は、別表1に掲げるところによります。
2 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表2に掲げるところによります。
3 前項の利用料金等の支払いは、原則として請求書に記載されている期日(利用月の翌月末)までに当館指定の銀行口座にお振り込みください。領収書は、ご利用銀行の振込領収書をもって代えさせていただきます。また、振込手数料は利用者にてご負担願います。
ただし、必要やむを得ない場合には、前条の営業時間中に現金での利用料金等のお支払いを承っております。
4 食事代の支払い方法については、予約時に確認をさせていただきます。
(当館の責任)
第13条 当館は、宿泊契約の履行に当たり、またはそれらの不履行により宿泊者に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当館の責めに帰すべき事
由によるものでないときは、この限りではありません。
2 当館は、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しておりますが保険契約上の免責事由に該当するときは、宿泊者の被った損害が補填されない場合があります。
(契約した客室の提供ができないときの取扱い)
第14条 当館は、宿泊者に契約した客室を提供できないときは、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
2 当館は、前項に基づく他の宿泊施設のあっ旋に努めたものの、あっ旋ができなかったときは、宿泊契約を解除することができるものとします。
また、客室を提供できないことについて、当館の責めに帰すべき事由がある場合には、当館は、宿泊料金相当額を補償料として宿泊者に支払い、その補償料をもって損害賠償とさせていただきます。
(寄託物等の取扱い)
第15条 当館では宿泊者の現金ならびに貴重品については一切お預かりいたしませんので、宿泊者ご自身で管理していただきます。
(宿泊者の手荷物または携帯品の保管)
第16条 宿泊者の手荷物が、宿泊に先立って当館に到着した場合は、その到着前に当館が了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊者がフロントにおいてチェックインする際にお渡しします。なお、滅失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、その損害を賠償します。
2 宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊者の手荷物または携帯品が当館に置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当館は、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合または所有者が判明しないときは、発見日を含め 7 日間保管し、その後、最寄りの警察署に届けます。
(駐車の責任)
第17条 宿泊者が当館の駐車場をご利用になる場合、当館は場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当り、当館の故意または過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
(宿泊者の責任)
第18条 宿泊者の故意または過失により当館が損害を被ったときは、当該宿泊者は当館に対し、その損害を賠償していただきます。
(管轄)
第19条 宿泊契約に関する訴訟等については、青森地方裁判所を第xxの専属的合意管轄裁判所とします。
(本約款の変更)
第20条 当館は、本約款を変更することができます。本約款を変更する場合、当館は当館ウェブサイトその他の当館が認める方法にて本約款を変更する旨および変更後の本約款ならびにその効力発生時期を告知します。
①通常利用料金
宿泊料金
(第 12 条「料金の支払い」)
別表1
室種 | 面積 | 室数 | 料金(税込み) | |
一般 | 平日割引 | |||
ツインルーム | 21 ㎡ | 35 室 | 4,000 円 | 3,500 円 |
シングルルーム | 18 ㎡ | 5 室 |
②学生プラン料金
項 目 | 料金(税込み) |
宿泊室 | 2,000 円 |
③オプション料金
項 目 | 料金(税込み) | |
アメニティセット | 浴衣羽織 歯ブラシ ボディースポンジカミソリ バスタオル フェイスタオル | 150 円 |
別表2
宿泊料金等の内訳
(第 12 条「料金の支払い」)
項 目 | x x | ||
宿泊者が支払うべき宿泊料金等 | 宿泊料金 | 宿泊室の室料 | |
別途料金 | 普通食料金 | 朝食、昼食、夕食の飲食料 | |
特別食料金 | 特別食(宴会料理)の飲食料 | ||
研修室等利用料金 | 研修室等の室料 | ||
休日利用追加料金 | 休日の日帰り利用の懇親会等 | ||
税金 | 消費税 |
※別途料金は、パンフレットおよびホームページに掲示する料金表によります。
別表3
違約金
(第 5 第 2 項「宿泊者の契約解除権」)
項 目 | 不 泊 | 当 日 | 前日※1 | 2 日前 | 3 日前※2 | ||
午前 11 時 以降 | 午前 11 時 未満 | 午前 11 時 以降 | 午前 11 時 未満 | ||||
宿泊料金 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% |
普通食 | 100% | 100% | 100% | 0% | 0% | 0% | 0% |
特別食 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% | 0% |
会議xxの使用料 | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% | 0% |
※1 前日が休日の場合は「休日を除く 1 営業日前」となります。
※2 3 日前が休日の場合には「休日を除く 3 営業日前」となります。
3.コインロッカー使用約款
(適用範囲)
第1条 本約款は当館が設置するコインロッカー(以下「ロッカー」という。)の使用について規定したものです。本約款に定めのない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。
ロッカーの使用者(以下「使用者」という。)が携帯品を一時保管するために使用の場合は、本約款によるものとし、本約款を承諾したものとします。
(取扱時間)
第2条 終日利用可能です。
(使用料金)
第3条 使用料金は1回 1BOX 100円
ただし、収容品取り出しの際に返金されます。
(使用期間および使用期間経過後の措置)
第4条 使用期間は、入館から退館までの間とし、使用期間経過後、当館は収容品を当館所定の場所に移し、その日から数えて7日間拾得物として保管いたします。この際、必要に応じて、開披検査等を行うことがあります。7日間の保管期間が経過しても連絡がない場合は、当館にて収容品を廃棄または適当な処分をいたします。
(収容できないもの)
第5条 ロッカーには下記の物品は入れることはできません。
(1) 総重量が 20 キログラムを超えるもの
(2) 危険物(爆発物・揮発性または毒性のある薬品等)
(3) 許可証のない銃砲・刀剣類および犯罪に供されるおそれのあるもの
(4) 盗品等の不法物品など法令等により所持または携帯を禁じられたもの
(5) 動物
(6) 臭気物、不潔物、腐敗変質もしくは破損しやすいもの
(7) ロッカーを汚損・毀損するおそれのあるもの
(8) その他保管に適さないと当館が判断したもの
(収容品の点検)
第6条 使用期間中において、収容品が前条の物品に該当する疑いがあるときには、当館において開扉し、収容品の開披、別途保管、破棄その他適当な措置を取らせていただきます。また、当館が必要と認めたときは、第三者が収容品の出し入れに立ち会うことがあります。
(免責事項と当館の賠償責任)
第7条 当館は、次の各号の場合は、収容品が滅失または毀損した場合でも、その賠償の責任を負いません。ただし、当館の故意または重大な過失により収容品の滅失または毀損が生じた場合は、その限りでありません。
(1) 鍵の紛失、盗用による場合
(2) 第4条の収容できないものが収容されていた場合
(3) 使用者の誤施錠等、ロッカーの誤使用による場合
(4) 司法xxの発動により、関係官公署から押収または証拠品として提出を求められた場合
(5) 天災、事変、その他の不可抗力による場合
(6) その他当館の責めに帰さないと当館が判断した場合
(7) 第 3 条の使用期間経過後の保管の場合
(8) 料金未納(不正使用)でのロッカー使用の場合
2 当館は、前項各号に定める事項以外のことについて、当館に故意または重大な過失がある場合を除き、その賠償の責任を負いません。
(ロッカー使用者の賠償責任)
第8条 使用者がロッカーを破損、汚損した場合または、他のロッカー内の収容品に損害を与えた場合等、使用者が当館または第三者に与えた損害は、使用者に賠償していただきます。
(鍵の保管および紛失時の対応)
第9条 ロッカーの鍵は、使用者が責任を持って保管してください。
2 鍵を紛失した場合は、直ちに当館【お問い合わせ先】へご連絡ください。
3 前項の場合に収容品をお引き取りになる場合には、身分証明書を確認させていただきます。身分証明書がない場合は、警察または交番にて鍵紛失届を出していただき、鍵紛失届を確認させていただきます。
4 前項の場合、施錠装置の交換代金(実費)をいただきます。なお、交換代金の支払い後に鍵をお持ちいただいたとしても交換代金は返却できかねます。
(本約款の変更)
第10条 当館は、本約款を変更することができます。本約款を変更する場合、当館は当館ウェブサイトその他の当館が認める方法にて本約款を変更する旨および変更後の本約款ならびにその効力発生時期を告知します。
【お問い合わせ先】
青森原燃テクノロジーセンター 0000-00-0000
〔8:40~17:20 土・日・休日を除く〕
4.駐車場利用約款
(適用範囲)
第1条 本約款は当館の駐車場(以下「当駐車場」という。)について規定したものです。本約款に定めのない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。
駐車場の利用者(以下「利用者」という。)が、当駐車場を利用の場合は、本約款によるものとし、本約款を承諾したものとします。
(駐車できない車両)
第2条 危険物、爆発物、悪臭を放つ物品を積載している車両については、駐車することはできません。そのほか、当駐車場の管理上、支障あると認められる車両は駐車をお断りする場合があります。
(使用料金)
第3条 使用料金は無料です。
(目的外立入の禁止)
第4条 本施設のご利用目的のお客様に限り、当駐車場をご利用いただけます。また、利用時間は、本施設の利用時間に準ずるものとします。なお、駐車以外での目的で、当駐車場に立ち入ることはできません。当駐車場において、駐車以外の行為(営業、宣伝、募金活動、署名活動等)をすることを禁止します。
(遵守事項)
第5条 利用者は、以下の各号を遵守しなければなりません。
(1) 当駐車場内ではxxx、追い越しをしないこと
(2) 出庫する車両の通行を優先すること
(3) 当駐車場に駐車中は、必ずエンジンを停止すること
(4) 大音響でのカーステレオ、乱暴なドアの開閉、夜間の大きな話し声等、近隣の迷惑になる行為をしないこと
(5) 当駐車場においてビン、缶、紙屑、吸殻、雑誌、生活ゴミを捨てないこと
(6) 当駐車場において飲酒、宿泊、洗車等、他の利用者の迷惑になるような行為をすること
(免責事項)
第6条 当館は当駐車場の場所をお貸しするものであって、下記のとおり、管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当館の故意または過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに任じます。
(1) 当駐車場における事故、利用者同士のトラブル
(2) 車両の盗難、損壊、損傷
(3) 車両の形状や構造等が原因による車両破損等
(4) 車両の積載物、車内遺留品の盗難・紛失・毀損・損害
(5) 他の車両による出庫を妨げられたことによる損害
(6) 当駐車場の他の利用者もしくはその他の第三者、動物等の行為に起因して被った損害、または当駐車場内に存在する車両もしくはその付属物や積載物に起因して被った損害、その他当駐車場内で発生した本施設の責に帰し得ない事由に起因して被った損害
(7) 地震、落雷、火災、水害等の不可抗力による損害
(8) 当駐車場の利用方法またはこの利用約款に違反したことに起因する損害
(9) 幼児、児童の当駐車場での遊技等による事故
(10)工事、催事で交通規制があった場合など、一般車両の入出庫が制限され、それにより利用者が被った被害
(利用者の損害賠償責任)
第7条 当駐車場の利用方法または本約款に違反した場合、その他不正な行為があり、その他利用者の安全を害するおそれがあると認められる場合は、当館は駐車位置の変更(レッカー移動)等、必要な措置を講ずることができるものとします。この場合、損害賠償金(レッカー移動費用等実損諸費用を含む)を当館に支払わなければなりません。
利用者は、当駐車場の施設ならびに駐車中の他の車両および利用者等に損害を与えたときは、直ちにその損害を賠償しなければなりません。
(本約款の変更)
第8条 当館は、本約款を変更することができます。本約款を変更する場合、当館は当館ウェブサイトその他の当館が認める方法にて本約款を変更する旨および変更後の本約款ならびにその効力発生時期を告知します。
【車上荒らしにご注意】
・車両のドアをこじあけ車内の金品を盗む「車上荒らし」の危険があります。現金・クレジットカード・キャッシュカード・スペアーキー・運転免許証・身分証明書・その他の貴重品は、車内やトランクルーム等に放置せず、館内へ必ずお持ち下さい。
・クレジットカード・運転免許証・身分証明書などは悪用され、2 次被害を招いた例もあります。
・車両を駐車する場合は、窓は完全に閉め、キーは必ず抜いて下さい。
【お問い合わせ先】
青森原燃テクノロジーセンター 0000-00-0000
〔8:40~17:20 土・日・休日を除く〕
別紙1
ご利用に際しての注意
当館では、お客さまに安全かつ快適にご滞在いただくため、次のとおり「ご利用に際しての注意」を定めておりますので、ご遵守いただきますようお願い申し上げます。
万一、これらの項目をご遵守いただけない場合には、施設利用約款第6条第1項1号および宿泊約款第6条第1項1号により、当館のご利用をお断りする場合がありますのでご了承願います。
1. 指定された場所以外で喫煙しないことおよび消防用設備等に対するいたずら等、火災予防・防火に支障を及ぼす行為をしないこと
2. 高声、放歌または喧騒な行為等、他のお客さまにご迷惑となる行為を行わないこと
3. 施設内へ次のようなものを持ち込まないこと
(1)犬、猫、xxxの動物、ペット類全般(ただし、盲導犬、介助犬等は除く)
(2)著しく悪臭を発するもの
(3)発火または引火しやすい火薬・揮発油類、危険性のある製品
(4)許可証のない鉄砲・刀剣類
(5)著しく多量な物品
(6)その他当館が不適当と判断したもの
4. 賭博および風紀を乱す行為を行わないこと
5. 当館の許可なしに施設を営業所または事務所代わりに使用しないこと
6. 当館の許可なしに施設内でビラの配布、署名活動等を行わないこと
7. 当館の許可なしに施設の備品等の移動および施設外への持ち出しを行わないこと
8. 施設の建築物および設備を傷つけないこと
9. 廊下およびロビー等へ所持品を放置しないこと 10.刺青のある方は浴場・サウナを利用しないこと 11.泥酔状態の方は浴場・サウナ利用を利用しないこと 12.その他当館が不適当と判断した行為等を行わないこと
別紙2
万一火災等が発生した場合の対応
当館では、法令に基づく点検および訓練等を実施しておりますが、万一火災等が発生した場合には、お客さまのご協力が必要不可欠ですので、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。
■非常口の確認等
・お客さまのご利用またはお泊りの部屋から非常口の位置・行き方をご確認願います。
■万一火災が発生した場合
・非常ベルまたは館内放送等でお知らせします。
・タバコをお吸いの方は直ちに火を消してください。
・避難時には係りの誘導にしたがってください。
・避難時には延焼防止と煙の拡散防止のため、お部屋のドアを閉めてください。
・避難時にはハンカチまたはタオル等で鼻と口を覆ってください。
・避難時には姿勢を低くし、壁に沿って、煙と反対方向の非常口の方へ避難してください。
・避難時にはエレベーターを利用しないでください。
・一度避難してから、貴重品等を取りにお部屋へ戻ることはおやめください。
■万一火災を発見した場合
・大声で周囲の人にお知らせください。
・お近くの火災報知器を押してください。
・内線 143 または 5500 へ通報願います。
■万一大きな揺れを感じた場合
・タバコをお吸いの方は直ちに火を消してください。
・窓ガラスから離れ、机の下に避難してください。机の下に避難できないときは、身の回りにあるもので、頭を防御してください。
・揺れが収まったら、係りの誘導にしたがって避難してください。
・避難時にはエレベーターを利用しないでください。
・一度避難してから、貴重品等を取りにお部屋へ戻ることはおやめください。
ご利用案内
■チェックイン・チェックアウトの時間
・チェックイン 15:00 より
・チェックアウト 09:00 まで
■夜間・早朝の施錠時間
・夜間は 22:00 に正面玄関を施錠します。施錠時間に間に合わない場合には、お知らせ願います
(夜間の連絡先 ℡ 0000-00-0000)。
・早朝は 7:00 に正面玄関をxxします。7:00 より早いxxをご希望の場合には、お知らせ願います。
■貴重品・お荷物の管理・お部屋の施錠管理
・貴重品・お荷物の管理はお客さま自身でお願いします。
・チェックアウト後も当センターをご利用する場合には、コインロッカー(無料)をご利用ください。
・外出時(在室時)にはお部屋のカギをおかけください。
・外出時にはカギをおもちください(フロントではお預かりしませんので紛失しないようご注意願います)。
・xxはチェックアウトの際にご返却願います。
■喫煙
・館内は、全面禁煙です。
・喫煙する場合には、屋外喫煙所(館内マップ 38 参照)をご利用願います。
・夜間 22:00 以降の屋外喫煙所利用には、ICカードの手続きが必要です。
■お支払い
・施設レンタルは請求書により、当社が指定した期日までにお支払い願います。
■その他
・トレーニング室(無料)
・駐車場(無料)
・駐車の際の接触事故、車両のカギの閉め忘れ等にご注意願います。
・駐車場以外への駐車はご遠慮願います。
・レンタサイクル(無料)
・ご利用時間 08:40~21:50
・フロントにて承ります。
・コピーサービス
ご利用時間 08:40~17:20
10 枚まで無料です。ただし、10 枚を超えた場合には 1 枚につき 10 円(カラーコピーは 40
円)をいただきます。
・無線 LAN サービス
館内無料でご利用できます。
セキュリティはWPA-PSK を使用しております。 ID :agtc_freespot2
パスワード:セキュリティ確保のため、随時変更しております。ご利用したい方は従業員までお👉がけください。なお、本無線 LAN を利用するにあたり、以下の点を必ずご理解いただいた上でご利用ください。
(1)本サービスにおいては通信ログを記録しています。
(2)本サービスの利用料金は無料ですが、インターネット上の有料サービスはお客 様負担になります。
(3)パソコンや無線 LAN カードの貸出しや販売はおこなっていませんので、お客様においてご用意ください。
(4)本サービスにおいて、不正アクセス行為の禁止等に関する法律を遵守してください。
Wi-Fi 接続サービス
・Wi-Fi 接続サービスはお客様へのサービス向上の一環としてご提供していますが、全てのお客様のご利用を 100%保証するものではありません。
・お客様のパソコン及び通信端末環境や各種設定に関しまして、当施設での一切のサポートはいたしかねますのでご了承ください。
・ご使用の機器やその設定内容により、ご利用いただけない場合もあります。
・ネット対戦ゲームや大きなファイルを長時間ダウンロード、アップロードするなど大量のデータ送受信、長時間の接続使用など、他のお客様のご迷惑となる回線の占有等、ご遠慮いただきますようお願い申しあげます。
・接続に関して、違法行為等、不正アクセス行為の禁止等に関する法律等を遵守してください。
・お客様ご自身によるウイルス感染、通信の傍受、情報の漏洩及び消失、並びに他のパソコン不正アクセス、なりすまし操作、ご利用端末の不具合その他の損害に関しまして、当施設では一切の責任を負いかねます。
・セキュリティ上の理由により、システム等の情報(IP アドレスなど)に関するお問い合わせにはお答えできませんので予めご了承ください。
・本サービス内容は、事前通知なく変更・中止することがありますので、併せてご了承ください。
館内のご案内
名 称 | ご利用時間 | 備 考 |
昼食 12:00~13:00夕食 18:00~19:30朝食 07:30~08:30 | 【黙食】でお願いします。 ・食事はセルフサービス ・ご飯のおかわりは無料 ※食堂利用は予約制です (食券は当日限り有効) ※食券販売機で食事料金のお支払いができます (5 千円、1 万円対応不可) | |
食堂 (館内マップ 27) | ||
夜 17:30~22:00 朝 06:00~08:00 | ・ボディーソープ ・シャンプー ・リンス ・ドライヤー ・マッサージチェア ※上記は無料 ※泥酔でのご入浴・サウナのご利用はご遠慮願います | |
浴場(大・小浴場・ サウナ付き) (館内マップ 12・13) | ||
17:00~22:00 | ・テレビ ・冷蔵庫 ・囲碁 ・将棋 ※上記は無料 ※22:00 以降のご利用はご遠慮願います | |
談話室 (館内マップ 34) | ||
夜 17:30~21:00 朝 06:00~08:00 | ・ルームランナー ・エアロバイク ・筋トレマシン ・ダンベル ※上記は無料 ※利用時は管理人がxxいたします ※21:00 以降のご利用はご遠慮願い ます | |
トレーニングルーム (館内マップ 15) |
館内のご案内
名 称 | ご利用時間 | 備 考 |
08:40~22:00 | ・読売新聞 ・日本経済新聞 ・東奥日報 (地方紙) ※上記は無料 ※読み終わりましたら元の位置にお戻しください | |
1F ロビー(新聞・図書コーナー) (館内マップ 9) | ||
17:30~22:00 | ・洗濯機 ・乾燥機 ・洗剤 ※上記は無料 ※22:00 以降のご利用はご遠慮願います | |
洗濯室 (館内マップ 16・37) | ||
24 時間 | 2F 自販機コーナー (館内マップ 23) | |
1F 自販機コーナー (館内マップ 7) | ||
24 時間 | ※未xx者の飲酒はご遠慮願います | |
ビール等自動販売機 (館内マップ 14) |
館内のご案内
名 称 | ご利用時間 | 備 考 |
24 時間 | ※100 円硬貨を使用し、使用後 100 円硬貨は返却(無料) ※カギの紛失にご注意願います | |
コインロッカー (館内マップ 6) | ||
12:00~22:00 | 昼食時、食堂が混雑時には使用可能 (予約で使用中時を除く。) ※22:00 以降のご利用はご遠慮願います。 ※ご利用には予約が必要です。 | |
ダイニングルーム (館内マップ 30) | ||
24 時間 | ※宿泊者で 22 時以降喫煙する方は、チェック・イン時に「IC カード」を借用する手続きをしてください。 お帰りの際、IC カードの返却をお願いします。 | |
屋外喫煙所 (館内マップ 38) | ||
xx喫煙所 | 8:00~22:00 |
館内マップ