契約担当組織の名称 事業名 契約内容 契約期間（履行期間）（物品購入契約は契約締結日） 契約の相手方 契約金額 (円） 随意契約とした具体的理由等 根拠法令※１ 適用類型※２ 税政課 滋賀県税務総合システム改修業務委託 税務総合システムの改修業務（機器更改に伴うシステム対応および地方税共通納税システムの税目拡大対応） 令和 3 年 4 月 1 日 ～ 令和4 年1 月31 日 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 104,500,000...
令和３年度〔第１四半期〕随意契約の結果（５００万円以上の工事、物品、委託）
（注）※１、※２の説明
総務部
表頭欄の「根拠法令」（※１）は、随意契約ができる場合について規定している地方自治法施行令第１６７条の２第１項の１号から９号のうち該当する号を記入し、２号の場合（性質又は目的が競争入札に適しないもの）については、「適用類型」（※２）に厳格な運用を図るために県が作成した７類型のうち該当するものを記入しています。
契約担当組織の名称 | 事業名 | 契約内容 | 契約期間（履行期間） （物品購入契約は契約締結日） | 契約の相手方 | 契約金額 (円） | 随意契約とした具体的理由等 | 根拠法令 ※１ | 適用類型 ※２ | ||
総務課 | 大津合同庁舎冷温 水発生機整備・県庁舎冷温水発生機保守点検業務委託 | 冷温水発生機整備・保守 点検業務 | 令和3 年4 月16 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | パナソニック産機シス テムズ株式会社 | 15,653,000 | 本業務は、通常は減圧されている部分を開放し て行うものであるため、製造者でなければ知りえない情報や技術が必要となる。当該事業者は、製造者系列の唯一の保守点検整備事業者であり、当該事業者でなければ製造者から部品の提供を受けることができず、他に代替しうる者はないため。 | 2 | 3イ |
人事課 | 給与等システム運 用保守業務委託 | 給与等システム運用保 守業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 株式会社アイシーエス | 49,387,800 | 滋賀県職員約２万人の給与等の処理を期日まで に正確に処理するためには、滋賀県職員の給与制度を熟知している必要がある。 また、本県の給与事務を簡素・効率化するため、電子決裁の仕組みを利用しており、電子決裁システムの構築実績があることと併せて、本県の給与事務処理を熟知している必要がある。 以上の条件を満たすのは、当該事業者の他にはいないため。 | 2 | 3イ |
財政課 | 包括的外部監査委 託 | 包括的外部監査業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | xxxx | 11,900,000 | 関係団体から候補者の推薦および外部監査の 考え方等について企画書の提出を求め、検討会議において審査、選任されたxxxと契約することを知事が決定し、監査委員の同意および議会の議決を経て契約したため。 | 2 | 3イ |
総務事務・厚 生課 | 物品購入 | 新聞（単価契約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 朝日新聞滋賀販売株 式会社 | 5,208,240 | 発行日即日に安定的に調達する必要があり、県 庁 | 2 | 3イ |
税政課 | 自動車税分配情報 作成業務委託 | 自動車税賦課にかかる 登録情報等の作成業務 （単価契約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 地方公共団体情報シス テム機構 | 5,766,200 | 当該業務は各都道府県間で移動する多量の自 動車登録情報を収集、整理、相互確認を行うもので、総務省の指導により当該受託者が全国システムを構築し、正確かつ迅速に一括処理を 行っているもので、他に代わる者はいないため。 | 2 | 3イ |
契約担当組織の名称 | 事業名 | 契約内容 | 契約期間（履行期間） （物品購入契約は契約締結日） | 契約の相手方 | 契約金額 (円） | 随意契約とした具体的理由等 | 根拠法令 ※１ | 適用類型 ※２ | ||
税政課 | 滋賀県税務総合シ ステム改修業務委託 | 税務総合システムの改 修業務（機器更改に伴うシステム対応および地方税共通納税システムの税目拡大対応） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年1 月31 日 | 株式会社エヌ・ティ・ ティ・データ | 104,500,000 | 当該システムは、当該事業者が、自ら所有権お よび著作xxを有するパッケージソフトをカスタマイズして開発されたシステムであり、ソフトウェアのベース部分の著作xx(当該事業者が従来から有していた著作xx)は開発終了後も当該事業者に属するという契約内容となっており、当該事業者以外がシステム改修等を行うことはできないため。 | 2 | 3イ |
税政課 | 滋賀県税務総合シ ステム運用維持管理業務委託 | 税務総合システムの運 用維持管理業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和6 年3 月31 日 | 株式会社エヌ・ティ・ ティ・データ | 213,444,000 | 当該システムは、当該事業者が、自ら所有権お よび著作xxを有するパッケージソフトをカスタマイズして開発されたシステムであり、ソフトウェアのベース部分の著作xx(当該事業者が従来から有していた著作xx)は開発終了後も当該事業者に属するという契約内容となっており、当該事業者以外がシステム改修等を行うことはできないため。 ＊長期継続契約 | 2 | 3イ |
市町振興課 | xxネット都道府県 サーバ集約センター運用監視等業務委託 | 住民基本台帳ネットワー クシステムにおける都道府県サーバ集約センターに設置している滋賀県に係る機器および集約ネットワークの運用および監視に関する業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 地方公共団体情報シス テム機構 | 7,175,988 | 都道府県サーバを集約するには、47都道府県が 同一の相手方と契約しなければならないため、xxネット推進協議会が選定した主体と契約する 必要がある。また、都道府県サーバの集約によ り、各都道府県の本人確認情報が一か所で保管され、全国サーバと同等の情報を保有することとなり、全国サーバと同等のセキュリティ確保策が求められる。従って、住民基本台帳法に基づく指定情報処理機関として全国サーバを運営し、責 任を負う立場にあるとともに、安定的にxxネットを運用してきた(財)地方自治情報センターから全ての権利・義務を承継した地方公共団体情報システム機構以外に代替しうる者はないため。 | 2 | 3イ |
市町振興課 | xxネットファイア ウォール保守監視等業務委託 | 住民基本台帳ネットワー クシステムに係るファイアウォールの設置、監視および保守業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 地方公共団体情報シス テム機構 | 5,596,945 | xxネットの運用にあたっては高度のセキュリ ティ基準を確保することが必須であり、本業務の対象であるファイアウォールを開発した(財)地方自治情報センターから全ての権利・義務を承継した地方公共団体情報システム機構以外に業務実施の条件が整った団体はほかにないため。 | 2 | 3イ |
市町振興課 | しがＩＪＵ相談セン ター運営業務委託 | 移住関連情報の展示お よび移住相談業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 特定非営利活動法人 100万人のふるさと回帰・循環運動推進・支援センター | 12,726,330 | 当該法人は、しがIJU相談センターを設置する施 設の管理者であり、事業の実施にあたり代替性がないため。 | 2 | 3ア |
契約担当組織の名称 | 事業名 | 契約内容 | 契約期間（履行期間） （物品購入契約は契約締結日） | 契約の相手方 | 契約金額 (円） | 随意契約とした具体的理由等 | 根拠法令 ※１ | 適用類型 ※２ | ||
事業課 | 令和３年度ボート レースびわこ公式 YouTubeチャンネルライブ配信業務委託 | 令和３年度ボートレース びわこ公式YouTubeチャンネルライブ配信業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和3 年5 月23 日 | 株式会社日刊スポーツ 新聞社 | 29,403,000 | ファンにとってより魅力的な内容となるコンテンツ の作成が重要であるため、価格のみで相手方を決定する一般競争入札にはなじまず、プロポーザル方式により契約の相手方を選定したため。 | 2 | 4 |
事業課 | 令和３年度ボート レースびわこ公式 YouTubeチャンネルライブ配信業務委託 | 令和３年度ボートレース びわこ公式YouTubeチャンネルライブ配信業務 | 令和 3 年 5 月 7 日 | ～ | 令和3 年5 月31 日 | 株式会社スポニチパー トナー大阪営業部 | 12,988,800 | ファンにとってより魅力的な内容となるコンテンツ の作成が重要であるため、価格のみで相手方を決定する一般競争入札にはなじまず、プロポーザル方式により契約の相手方を選定したため。 | 2 | 4 |
事業課 | 令和３年度ボート レースびわこ公式 YouTubeチャンネル 収録動画制作業務委託 | 令和３年度ボートレース びわこ公式YouTubeチャンネル収録動画制作業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和3 年9 月30 日 | 株式会社xx通信x x大阪 | 6,270,000 | ファンにとってより魅力的な内容となるコンテンツ の作成が重要であるため、価格のみで相手方を決定する一般競争入札にはなじまず、プロポーザル方式により契約の相手方を選定したため。 | 2 | 4 |
事業課 | びわこモーターボー ト競走場機械発売払戻システム保守委託 | 令和３年度びわこモー ターボート競走場機械発売払戻システム保守委託契約 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 日本トーター株式会社 | 89,694,932 | 機械発売払戻システム機器の性能を熟知し、か つ、システム障害に対して早急に対応できる事業者が他になく、また、プログラムソースコードの著作権を有しており、システム障害が発生した際の原因調査とシステム復旧に関して十分なスキルを有する者は当該事業者しかないため。 | 2 | 3イ |
事業課 | びわこモーターボー ト競走場外向発売所運用業務委託 | 令和３年度びわこモー ターボート競走場外向発売所運用業務委託契約 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 日本トーター株式会社 | 125,974,727 | 機械発売払戻システム機器の性能を熟知し、か つ、システム障害に対して早急に対応できる事業者が他になく、また、プログラムソースコードの著作権を有しており、システム障害が発生した際の原因調査とシステム復旧に関して十分なスキルを有する者は当該事業者しかないため。 | 2 | 3イ |
事業課 | 物品購入 | 機械発売払戻システム 消耗品の購入（単価契約） | 令和3 年6 月15 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 日本トーター株式会社 | 9,105,360 | 現在当場では当該事業者製の端末機を使用して いるが当該事業者製の消耗品については偽造防止の観点から仕様が公開されておらず、同社製の消耗品しか使用できないため。 | 2 | 3イ |
事業課 | 実況放映業務委託 | レース実況映像撮影、競 技情報等、場内テレビおよび大型映像装置での放映、映像システムの管理。 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 株式会社サニー商事 | 70,743,354 | 特殊な技能、経験が必要であり、独自のシステム を有しており、また事業者を変更すると多額の機器設置および機器撤去費用が必要なため。 | 2 | 3イ |
事業課 | 場間場外発売実況 放映業務委託 | 場外レース実況映像、競 技情報等、場内テレビおよび大型映像装置での放映、映像システムのx x（単価契約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 株式会社サニー商事 | 18,691,750 | 特殊な技能、経験が必要であり、独自のシステム を有しており、また事業者を変更すると多額の機器設置および機器撤去費用が必要なため。 | 2 | 3イ |
契約担当組織の名称 | 事業名 | 契約内容 | 契約期間（履行期間） （物品購入契約は契約締結日） | 契約の相手方 | 契約金額 (円） | 随意契約とした具体的理由等 | 根拠法令 ※１ | 適用類型 ※２ | ||
事業課 | ボートピア運営委託 | ボートピア京都やわたに おける運営委託（舟券発売、施設管理、広報等） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 一般財団法人日本 モーターボート競走会 | 1,444,075,000 | ボートピアの開業にあたっては、国土交通大臣の 場外発売場の設置確認を受けなければならず、その確認を受けており、当該施設の管理権を有するのは当該法人に限られるため。 | 2 | 3ア |
事業課 | 日本財団会長杯場 外発売事務委託 | びわこボートレース場で 開催される競走の場外発売業務の委託 | 令和3 年6 月18 日 | ～ | 令和3 年6 月23 日 | 各ボートレース施行者 | 34,504,040 | モーターボート競走を施行できるのは地方公共 団体（施行者）のみであり、地方自治法に基づき、その施行者を契約の相手とするため。 | 2 | 2 |
事業課 | ボートレースチケット ショップ ボートピア京都やわた開設１４周年記念場外発売事務委託 | びわこボートレース場で 開催される競走の場外発売業務の委託 | 令和 3 年 4 月 4 日 | ～ | 令和 3 年 4 月 9 日 | 各ボートレース施行者 | 33,969,056 | モーターボート競走を施行できるのは地方公共 団体（施行者）のみであり、地方自治法に基づき、その施行者を契約の相手とするため。 | 2 | 2 |
事業課 | スポーツニッポン新 聞社争奪 第４６回八景賞場外発売事務委託 | びわこボートレース場で 開催される競走の場外発売業務の委託 | 令和3 年4 月18 日 | ～ | 令和3 年4 月23 日 | 各ボートレース施行者 | 34,608,179 | モーターボート競走を施行できるのは地方公共 団体（施行者）のみであり、地方自治法に基づき、その施行者を契約の相手とするため。 | 2 | 2 |
事業課 | びわこヴィーナス！ 第２回酒処xxxxxスタンド杯場外発売事務委託 | びわこボートレース場で 開催される競走の場外発売業務の委託 | 令和3 年4 月29 日 | ～ | 令和 3 年 5 月 4 日 | 各ボートレース施行者 | 298,233,891 | モーターボート競走を施行できるのは地方公共 団体（施行者）のみであり、地方自治法に基づき、その施行者を契約の相手とするため。 | 2 | 2 |
事業課 | 滋賀県知事杯争奪 第２２回ビナちゃんカップ場外発売事務委託 | びわこボートレース場で 開催される競走の場外発売業務の委託 | 令和 3 年 5 月 8 日 | ～ | 令和3 年5 月13 日 | 各ボートレース施行者 | 17,922,518 | モーターボート競走を施行できるのは地方公共 団体（施行者）のみであり、地方自治法に基づき、その施行者を契約の相手とするため。 | 2 | 2 |
事業課 | PayPay銀行賞場外 発売事務委託 | びわこボートレース場で 開催される競走の場外発売業務の委託 | 令和3 年5 月18 日 | ～ | 令和3 年5 月23 日 | 各ボートレース施行者 | 22,389,692 | モーターボート競走を施行できるのは地方公共 団体（施行者）のみであり、地方自治法に基づき、その施行者を契約の相手とするため。 | 2 | 2 |
事業課 | サンケイスポーツ杯 争奪 第４３回さざなみ賞場外発売事務委託 | びわこボートレース場で 開催される競走の場外発売業務の委託 | 令和 3 年 6 月 8 日 | ～ | 令和3 年6 月13 日 | 各ボートレース施行者 | 17,316,881 | モーターボート競走を施行できるのは地方公共 団体（施行者）のみであり、地方自治法に基づき、その施行者を契約の相手とするため。 | 2 | 2 |
契約担当組織の名称 | 事業名 | 契約内容 | 契約期間（履行期間） （物品購入契約は契約締結日） | 契約の相手方 | 契約金額 (円） | 随意契約とした具体的理由等 | 根拠法令 ※１ | 適用類型 ※２ | ||
事業課 | ボートピア京都やわ た秩序維持業務委託 | ボートピア京都やわたの 秩序維持業務委託（単価契約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 株式会社ローレル京都 | 153,369,375 | 当該事業者は、当場外発売場の施設所有者であ り、これまでから秩序維持を含めたボートピアの管理や運営についての多くの業務を受託し、地 元対策等も含め円滑に運営を行ってきている。適切な秩序維持業務を行うには、場外発売場の他業務との連携は不可欠である。また、地元企業であることから地元の暴力団員やノミ行為者といった不法行為者の情報の蓄積等、警備の中枢に 関わる情報や業務、当該場外発売場の現状や実情に精通している。このほか、当該場外発売場 設置の際の地元自治体との約束である地元雇用にも努めているため。 | 2 | 3イ |
事業課 | 競走水面掃海業務 委託 | 競走水面の掃海業務（単 価契約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | びわこ企業株式会社 | 6,432,000 | 当該事業者は、ボート・モーター所有者として当 場に常駐し、競技運営する競走会の補佐をxxにわたって行っており、操船に熟達した従業員を擁し、競技情報の秘密保持の面においても信頼が置ける。また、xx施設の維持管理に必要な設備機器等も具備しているため。 | 2 | 3イ |
事業課 | 場内警備業務委託 | 場内の警備業務（単価契 約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和3 年6 月30 日 | 株式会社トムソン | 24,165,157 | 令和３年度における場内警備業務委託を事業者 の準備期間確保のため、令和３年７月より行うこととした。ついては、当委託契約は３か月という短期間の契約となるため、他事業者において新たな警備場所での３か月のみの雇用契約により人手を確保すること、騒擾等への対応を必要とされる当場の業務において、短期間でノウハウを身 につけることは困難である。従って、平成３１年度 ～令和２年度にかけ、場内警備業務を実施しており、当場の業務内容を熟知している当該事業者において代替性がないため。 | 2 | 3イ |
事業課 | 入退場xx警備業 務委託 | 施設の各入退場xxの 警備業務（単価契約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和3 年6 月30 日 | 株式会社トムソン | 15,310,106 | 令和３年度における場内警備業務委託を事業者 の準備期間確保のため、令和３年７月より行うこととした。ついては、当委託契約は３か月という短期間の契約となるため、他事業者において新たな警備場所での３か月のみの雇用契約により人手を確保すること、騒擾等への対応を必要とされる当場の業務において、短期間でノウハウを身 につけることは困難である。従って、平成３１年度 ～令和２年度にかけ、入退場xx警備業務を実施しており、当場の業務内容を熟知している当該事業者において代替性がないため。 | 2 | 3イ |
契約担当組織の名称 | 事業名 | 契約内容 | 契約期間（履行期間） （物品購入契約は契約締結日） | 契約の相手方 | 契約金額 (円） | 随意契約とした具体的理由等 | 根拠法令 ※１ | 適用類型 ※２ | ||
事業課 | 第二地区場外警備 業務委託 | 場外の警備業務（単価契 約） | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和3 年4 月30 日 | 東和警備保障株式会 社 | 5,945,170 | 令和３年度における場外警備業務委託を事業者 の準備期間確保のため、令和３年５月より行うこととした。ついては、当委託契約は１か月という短期間の契約となるため、他事業者において新たな警備場所での１か月のみの雇用契約により人手を確保すること、不特定多数の来場者への対応を必要とされる当場の業務において、短期間 でノウハウを身につけることは困難である。従っ て、平成３１年度～令和２年度にかけ、第二地区場外警備業務を実施しており、当場の業務内容を熟知している当該事業者において代替性がないため。 | 2 | 3イ |
事業課 | 電子判定写真撮影 業務委託 | 着順判定のための電子 判定写真の撮影業務 | 令和 3 年 4 月 1 日 | ～ | 令和4 年3 月31 日 | 株式会社オペレーショ ンサービス | 19,800,165 | 電子判定写真装置は、当該事業者が製造・据付 を行ったものであり、独自のプログラムによるシステムをとっていることから、他者では取り扱うことができない。また、開催中の撮影業務においても、故障等の緊急事態に速やかに対処する必要があることから、機械設備の構造を熟知していることが必要であり、この業務は当該事業者以外に代替性がないため。 | 2 | 3イ |