(J- REIT)の投資口価格の下落により当社が保有する投資口について減損処理を実施したこと、資金調達環境の悪化と不動産の流動性の低下に伴い、予定していた不動産投資フ ァンドの組成が難しくなるなど、経営環境及び財務状況も厳しいものとなっておりました。