IBM Marketing Planner with Lucy
サービス記述書
IBM Marketing Planner with Xxxx
本「サービス記述書」は IBM がお客様に提供する「クラウド・サービス」について規定するものです。お客様とは、契約を結ぶ当事者、その許可ユーザーおよび「クラウド・サービス」の受領者を意味します。適用される
「見積書」および「証書 (PoE)」は、別途「取引文書」として提供されます。
1. クラウド・サービス
IBM Marketing Planner with Xxxx (以下「クラウド・サービス」といいます。) では、「Research (調査)」
「Audience (対象者)」「Planning (計画)」という独立した 3 つのモジュールという形式でコグニティブ・マーケティング・ソリューションを提供します。
お客様は、1 つのモジュールを購入するか、モジュールの組み合わせを購入することができます。以下は、「クラウド・サービス」の利用可能な各モジュールに関する説明です。
1.1 IBM Marketing Planner with Xxxx – Research
本「クラウド・サービス」により、お客様は、さまざまなリソースからの構造化マーケティング・データおよび非構造化マーケティング・データを、使いやすい自然言語のインターフェース経由で照会し、標準のレポートにエクスポートできるようになります。
Research モジュールの機能およびフィーチャーには以下が含まれます。
a. ユーザーが単一のユーザー・インターフェースから、第一当事者か第三者かにかかわらず、構造化または非構造化のコンテンツに照らして質問することができること。1 つのプロジェクトに関する回答単位のすべての結果が保存され、お客様のテンプレートにある PowerPoint にエクスポートされます。
b. i) キーワード調査、ii) Web サイト分析、iii) 会社情報、および iv) ソーシャル・トレンド分析に関する、事前に統合と訓練が実施されたソース・セットへのアクセス
c. ルーチンおよび反復可能なレポート作成プロセスのワークフロー自動化
1.2 IBM Marketing Planner with Xxxx – Audience
本「クラウド・サービス」により、お客様は、お客様の対象者データ (個別の連絡先レコードおよびユーザーが生成したコンテンツの 1,000 以上の言葉を含む、CRM または「ソーシャル・ソース」) からパーソナリティーに関する洞察を引き出し、ペルソナ・モデルに基づいたセグメンテーション・モデルを構築して、よりよい対象者のエンゲージメント戦略をサポートするデータを提供できます。
Audience モジュールの機能およびフィーチャーには以下が含まれます。
a. 新たな方法または異なる方法で幅広い対象者に到達するためのルックアライク・モデリング用に使用できるパーソナリティー・ベースのセグメンテーション
b. CRM システム内の既存セグメントに付加できる、パーソナリティーに基づいた付加的な情報
c. お客様が顧客の獲得、つなぎとめ、エンゲージメントを改善するために役立つ、ならびに製品、
サービス、キャンペーン、およびコミュニケーションを顧客に合わせてより適切に調整するための、異なるペルソナに関するすぐに実行可能な洞察。
1.3 IBM Marketing Planner with Xxxx – Planning
本「クラウド・サービス」により、お客様は、自社の固有の目標および KPI に基づいて、メディアに関する意思決定を大規模に最適化できます。「クラウド・サービス」は、既存のメディア・ミックス・モデルを活用し、そのモデルがどのように動作するかを予測してから、さまざまなメディア・タイプにわたって再割り当て戦略を提供し、お客様のメディア予算を最適化します。
Planning モジュールの機能およびフィーチャーには以下が含まれます。
a. 第一当事者および第三者のデータを活用して「what if」シナリオを作成する能力
b. 最適化シナリオを検証するためのシナリオの視覚化および KPI レバーの移動
c. 予測分析による洞察ベースの意思決定
1.4 IBM Marketing Planner with Xxxx – Client
「クラウド・サービス」へのアクセスを「許可ユーザー」に提供します。お客様は、「クラウド・サービス」にアクセスする各ユーザーの使用許諾を取得しなければなりません。
1.5 IBM Marketing Planner with Xxxx – Storage
お客様は、「クラウド・サービス」の利用をサポートするためには適切なストレージの使用許諾を取得しなければなりません。
1.6 追加のフィーチャー
1.6.1 IBM Marketing Planner with Xxxx – Research Add-on
Research モジュールをサブスクライブしたお客様は、ドメインの分離のために別途 Research インスタンスを取得できます。
1.6.2 IBM Marketing Planner with Xxxx – Audience Add-on
Audience モジュールをサブスクライブしたお客様は、ドメインの分離のために別途 Research インスタンスを取得できます。
1.6.3 IBM Marketing Planner with Xxxx – Planning Add-on
Planning モジュールをサブスクライブしたお客様は、ドメインの分離のために別途 Research インスタンスを取得できます。
1.7 セットアップ・サービス
以下の「セットアップ・サービス」は、「オンデマンド・セットアップ・サービス」または「1 回限りのセットアップ・サービス」のいずれかとして利用できます。
1.7.1 IBM Marketing Planner with Xxxx – Complex Source Integration
コネクターを構築し、第三者のデータを複雑なデータ・ソースからプラットフォームへ取り込むことが可能ですが、お客様が必要なライセンスを所有していることが条件となります。
1.7.2 IBM Marketing Planner with Xxxx – Medium Source Integration
コネクターを構築し、第三者のデータを中規模なデータ・ソースからプラットフォームへ取り込むことが可能ですが、お客様が必要なライセンスを所有していることが条件となります。
1.7.3 IBM Marketing Planner with Xxxx – Simple Source Integration
コネクターを構築し、第三者のデータをシンプルなデータ・ソースからプラットフォームへ取り込みが可能ですが、お客様が必要なライセンスを所有していることが条件となります。
1.7.4 IBM Marketing Planner with Xxxx – Additional AI Training
提供された情報を解釈し、質問に対する最適な回答を学習し、パターンを見つける能力を身に着けられるように、Watson Artificial Intelligence を訓練します。
1.7.5 IBM Marketing Planner with Xxxx – Custom Workflow Simple
事前に指定された形式のレポートを自動で照会し、高速で正確な生産を可能にするシンプルなカスタム・ワークフローを作成します。
1.7.6 IBM Marketing Planner with Xxxx – Custom Workflow Complex
事前に指定された形式のレポートを自動で照会し、高速で正確な生産を可能にする複雑なカスタム・ワークフローを作成します。
1.7.7 IBM Marketing Planner with Xxxx – Audience Custom Persona
消費者のセグメント・データから抽出された洞察に基づいて、カスタム・セグメントを作成します。
1.7.8 IBM Marketing Planner with Xxxx – Predictive Model
メディア支出の再割り当てを行って、KPI を最適化し、Planning モジュールでシナリオ分析および予測を可能にするための予測モデルを作成します。
1.7.9 IBM Marketing Planner with Xxxx – Plan Scenarios
Planning モジュールで評価される代替案であるシナリオを作成します。
1.7.10 IBM Marketing Planner with Xxxx – Plan Forecasts
キャンペーンから得られたデータに基づき、Planning モジュールで予測のリフレッシュを生成します。
2. コンテンツおよびデータ保護
「データ処理およびデータ保護に関するデータ・シート」(「データ・シート」) には、処理対象の「コンテンツ」の種類、発生する処理活動、データ保護機能、および「コンテンツ」の保存および返却に関する仕様書に関する、「クラウド・サービス」に固有の情報が記載されています。「クラウド・サービス」およびデータ保護機能に関する詳細または説明および条件 (お客様の責任を含みます。) がある場合には、本条に記載されます。お客様が選択したオプションにより、「クラウド・サービス」のお客様による使用に適用される「データ・シート」が複数ある場合があります。「データ・シート」は英語のみの提供となります (現地言語での提供はありません)。現地の法律または慣習の慣行にかかわらず、両当事者は英語を理解していること、および「クラウド・サービス」の取得および使用に関して英語が適切な言語であることに同意します。以下の「データ・シート」が「クラウド・サービス」およびその利用可能なオプションに適用されます。お客様は、i) IBM が、IBM のみの裁量により、「データ・シート」を随時変更することができ、かつ ii) かかる変更された内容が変更前の内容に置き換わることを承諾します。「データ・シート」に対する変更は、i) 既存のコミットメントの改善もしくは明確化、ii) 最新の採用された基準および適用法への整合の維持、または iii) 追加コミットメントの規定のいずれかを行うことを意図しています。「データ・シート」のいかなる変更も「クラウド・サービス」のデータ保護を著しく低下させるものではありません。
適用される「データ・シート」へのリンク:
xxxxx://xxx.xxx.xxx/xxxxxxxx/xxxxxxx/xxxxxxxxxxxxx/xxxxxxx- reports/report/html/softwareReqsForProduct?deliverableId=A36D51904A5B11E88CA35FB9AF6FA368
お客様は、「クラウド・サービス」の利用可能なデータ保護機能を注文、有効化、または使用するために必要な対策を講じる責任を負うものとします。お客様がかかる対策を講じることを怠った場合 (「コンテンツ」に関するデータ保護またはその他の法的要件を満たさないことも含みます。) には、お客様は
「クラウド・サービス」の使用に対して責任を負います。
EU 一般データ保護規則 (EU/2016/679) (GDPR) が「コンテンツ」に含まれる個人データに適用される場合に、その適用範囲に限り、xxxx://xxx.xxx/xxx にある IBM の「データ処理補足契約書」(DPA) および
「DPA 別表」が適用され、本契約の一部として参照されます。本「クラウド・サービス」に適用可能な
「データ・シート」は「DPA 別表」の位置づけです。DPA が適用される場合、「復処理者」の変更の通知を提供する IBM の義務およびかかる変更に異議を申し立てるお客様の権利は、DPA に規定されるとおりに適用されます。
3. サービス・レベル・アグリーメント
IBM は、「PoE」に記載するとおり、「クラウド・サービス」に関して、以下の可用性のサービス・レベル・アグリーメント (以下「SLA」といいます。) を提供します。「SLA」は保証ではありません。
「SLA」はお客様にのみ提供され、実稼働環境における使用に対してのみ適用されます。
3.1 可用性クレジット
お客様は、「クラウド・サービス」が利用できず、業務に重大な影響が及んだことを最初に知り得たときから 24 時間以内に、IBM テクニカル・サポート・ヘルプデスクに対して「重要度 1」のサポート・チケットを記録するものとします。お客様は、あらゆる問題診断および解決に関して IBM を合理的な範囲で支援するものとします。
「SLA」の未達を申告するサポート・チケットは、契約月の末日から 3 営業日以内に提出するものとします。有効な「SLA」の申告に対する補償は、「クラウド・サービス」の実稼働システム処理が利用できない時間 (以下「ダウンタイム」といいます。) に基づいた「クラウド・サービス」の将来の請求に対するクレジットになります。「ダウンタイム」は、お客様が当該事象を報告した時点から「クラウド・サービス」が復元される時点までの間で計測され、次のものに関連する時間は含まれません。保守のための計画停止または発表された停止、IBM の支配の及ばない原因、お客様または第三者のコンテンツもしくはテクノロジーの問題または設計もしくは指示、サポート対象外のシステム構成およびプラット フォームまたはその他お客様による誤り、またはお客様に起因するセキュリティーに関する事故もしくはお客様によるセキュリティー・テスト。IBM は、下表のとおり、各契約月における「クラウド・サービス」の累積的な可用性に基づき、適用しうる最大の補償を適用します。各契約月の補償の合計額は、
「クラウド・サービス」に対する年額料金の 12 分の 1 の 10% を超えないものとします。
3.2 サービス・レベル
「契約月」における「クラウド・サービス」の可用性
「契約月」における可用性 | 補償 (申告の対象である「契約月」における 「月額サブスクリプション料金」* の割合) |
99.9% 未満 | 2% |
99% 未満 | 5% |
95% 未満 | 10% |
*「クラウド・サービス」が IBM ビジネス・パートナーから取得されたものである場合、月額サブスクリプション料金は、申告の対象である「契約月」に対して有効な「クラウド・サービス」のその時点での最新の表示価格に基づいて計算され、それを 50% 割引した額となります。IBM は、直接お客様に払い戻します。
「可用性」は、以下のとおり算出されます。契約月における分単位の総時間数から、契約月における
「ダウンタイム」の分単位の総時間数を差し引き、それを契約月における分単位の総時間数で除することにより算出され、結果はパーセントで表します。
4. テクニカル・サポート
「クラウド・サービス」に対するテクニカル・サポートが電子メールで提供されます。IBM の IBM Software as a service support guide (xxxxx://xxx.xxx.xxx/xxxxxxxx/xxxxxxx/xxxx_xxxxxxx_xxxxx.xxxx) には、テクニカル・サポートの連絡先情報ならびにその他情報およびプロセスが規定されています。テクニカル・サポートは「クラウド・サービス」と共に提供されるものであり、別個のオファリングとして提供されるものではありません。
5. エンタイトルメントおよび課金情報
5.1 課金単位
「クラウド・サービス」は、「取引文書」に記載された課金単位に基づいて提供されます。
● 「アイテム」は、「クラウド・サービス」を取得する際の課金単位です。「アイテム」とは、「クラウド・サービス」の利用により処理、管理される、または「クラウド・サービス」の利用に関連する特定のアイテムが 1 回発生することをいいます。お客様の「PoE」または「取引文書」に規定されている課金期間中、「クラウド・サービス」の利用により処理、管理される、または「クラウド・サービス」の利用に関連する各「アイテム」をカバーするのに十分なエンタイトルメントを取得しなければならないものとします。
● 「インスタンス」は、「クラウド・サービス」を取得する際の課金単位です。「インスタンス」は、
「クラウド・サービス」の特定の構成へのアクセスを意味します。お客様の「PoE」または「取引文書」に定める課金期間中にアクセスおよび利用が可能な「クラウド・サービス」の「インスタンス」ごとに十分なエンタイトルメントを取得しなければならないものとします。
● 「許可ユーザー」は、「クラウド・サービス」を取得する際の課金単位です。お客様は、直接または間接のいかなる方法においても (例えば、多重化プログラム、デバイスまたはアプリケーショ
ン・サーバーを通じて)「クラウド・サービス」へのアクセスを与えられた特定の「許可ユーザー」ごとに、個別に専用のエンタイトルメントをいずれかの手段により取得しなければならないものと します。お客様の「PoE」または「取引文書」に定める課金期間中に「クラウド・サービス」への
アクセスを与えられた「許可ユーザー」の数をカバーするのに十分なエンタイトルメントを取得しなければならないものとします。
● 「100 時間」は、「クラウド・サービス」を取得する際の課金単位です。お客様の「証書 (PoE)」または「取引文書」に定める課金期間中に「クラウド・サービス」を使用する「時間」(100 単位で切り上げ) の全部または一部の総数をカバーするのに十分なエンタイトルメントを取得しなければならないものとします。
● 「ギガバイト - 月」は、「クラウド・サービス」を取得する際の課金単位です。「ギガバイト」は、
2 の 30 乗バイトです。お客様は、お客様の「PoE」に定める課金期間中の各月において「クラウ ド・サービス」で使用され、保管され、または構成された「ギガバイト」の平均数をカバーするのに十分なエンタイトルメントを取得しなければならないものとします。この際、端数はギガバイト単位で切り上げます。
5.2 セットアップ料金
1 回限りのセットアップ料金は、発注された各セットアップ・サービスに対して「取引文書」に記載された料金で請求されます。
オンデマンドセットアップ料金は、発注された場合、サービスに対して「取引文書」に記載された料金で請求されます。
5.3 請求頻度
選択された請求頻度に基づき、IBM は請求頻度期間の開始時点で支払い期日の到来している料金をお客様に請求します。ただし、後払いの対象となる超過分や料金の使用タイプは除きます。
6. 期間および更新オプション
「クラウド・サービス」の期間は、「PoE」に記述されるとおり、「クラウド・サービス」へのお客様のアクセスについて、IBM がお客様に通知した日に開始します。「PoE」には、「クラウド・サービス」が自動的に更新されるか、継続利用ベースで続行されるか、期間満了時に終了するかが記載されます。
自動更新の場合には、お客様が期間満了日の少なくとも 90 日前までに書面により更新しないことを通知 する場合を除き、「クラウド・サービス」は、「PoE」に定める期間につき自動更新されます。更新には、見積書に記載されたとおりに年次の値上げが適用されます。「クラウド・サービス」の営業活動終了に
関する IBM 通知を受領後に自動更新が行われた場合、当該更新期間は、現在の更新終了または発表された営業活動終了日のいずれか早期に到来する日に終了します。
継続利用の場合は、「クラウド・サービス」は、お客様が 90 日前までに書面により終了を通知するまで、
月単位で継続利用することができます。「クラウド・サービス」は、かかる 90 日の期間後の暦月末日まで引き続き利用することができます。
7. 追加条件
7.1 共通事項
お客様は、「クラウド・サービス」を、単体または他のサービスもしくは製品と組み合わせて、高リスク活動、即ち核施設、公共交通システム、航空管制システム、自動車制御システム、兵器システム、または航空機の航行もしくは通信の設計、構築、管理、もしくは保守、または「クラウド・サービス」の障害が生命の危険や重大な人身傷害を引き起こすおそれがあるその他のいかなる活動のサポートのためにも使用しないものとします。
8. クラウド・サービスの使用に関する制限
本契約に規定されている制限に加えて、以下の制限が「クラウド・サービス」の使用に適用されます。
a. お客様は、タイム・シェアリング、リモート・ジョブ入力、外注、ホスティング、処理サービスな どのサービスを通じて、またはサービス・ビューロー・ベースで機能するために行うものを含めて、第三者に対して「クラウド・サービス」を使用許諾、再使用許諾、販売、再販売、移転、譲渡、配 布、およびその他の方法で提供しません。
b. お客様は、「クラウド・サービス」を複製、修正、および「クラウド・サービス」の二次的著作物を作成しません。
c. 「クラウド・サービス」の一部として提供されるデータは、お客様の内部使用のために「クラウ ド・サービス」内でのみ使用できます。かかるデータは「クラウド・サービス」からダウンロードすることはできません。
d. お客様は、「クラウド・サービス」に起因または関連する、セキュリティーの問題、不正使用の問題、または誤用の問題の調査および修復に協力します。
9. クラウド・サービスのセットアップおよび実装に関する責任
「クラウド・サービス」のセットアップおよび実装の間、IBM は、最大 10,000 の基本文書 (PPT、HTML、 Word) および最大 1,000 の PDF ファイルを上限とするアップロードが含まれる、「クラウド・サービス」のプロビジョニングを行います。
プロビジョニングの間、お客様は以下を行います。
a. 「クラウド・サービス」に関する IBM の連絡担当者と協力して、コミュニケーション、レポート作成、およびその他の関連アクティビティーのフレームワークを構築する、お客様のプロジェクト・マネージャーを指名する。
b. IBM が合意された日付およびマイルストーンに従ってサービスを実施するために合理的に要求する技術情報および技術データを提供する。
c. 必要に応じて、お客様の環境およびデータへのアクセスを提供する。
d. お客様のデータに含まれる第三者の使用許諾されたデータ (ソーシャル・メディア・データを含む)、および関連するライセンス料金について責任を負う。
e. データ・プロバイダーに従うのに十分なデータ・ソース・ログインを提供する責任を負う。