Systemline光 powered by ＴＧ光 重要説明事項 2016年1月1日／Ver.1.0 サービス名称：システムライン光 光電話 サービス提供者：株式会社 システムライン （本重要説明事項は弊社が規定する「音声利用ＩＰ通信網サービス契約約款」 優先して適用されます。） （１）サービス関する規約 「音声利用ＩＰ通信網サービス契約約款」（以下「本音声約款」といいます。）をお読みいただき、同意のうえお申込下さい。 （２）本サービスの概要 ・ システムライン光...
Systemline光 powered by ＴＧ光 重要説明事項 | |||
2016年1月1日／Ver.1.0 | |||
サービス名称：システムライン光 光電話 サービス提供者：株式会社 システムライン | |||
（本重要説明事項は弊社が規定する「音声利用ＩＰ通信網サービス契約約款」 優先して適用されます。） | |||
（１）サービス関する規約 | |||
「音声利用ＩＰ通信網サービス契約約款」（以下「本音声約款」といいます。）をお読みいただき、同意のうえお申込下さい。 | |||
（２）本サービスの概要 | |||
・ | システムライン光 光電話（以下「本サービス」といいます。）は、東日本電信電話株式会社（以下「ＮＴＴ東日本」といいます。）又は西日本電信電話株式会社 | ||
（以下「ＮＴＴ西日本」といいます。）から提供される卸電気通信サービスを株式会社ティーガイア（以下「卸事業者」といいます。）を介して弊社が再提供する | |||
光電気通信網を用いたIP電話サービスです。 | |||
・ | 本サービスは、新規申込みを行うことより、ＮＴＴ東日本またはＮＴＴ西日本が提供するＦＴＴＨアクセス回線提供サービスをすで利用されて | ||
いるお客様が弊社のＦＴＴＨアクセス回線へと契約を切り替え（以下「転用」といいます）たうえで申込みを行うことより利用できるサービスです。 | |||
・ | 本サービスの内容、サービスの提供条件、その他詳細ついては別途弊社が定めるサービス関する諸規定よりお客様提示されるものとします。 | ||
・ | 弊社は、卸事業者若しくは卸事業者とNTT東日本又はＮＴＴ西日本との契約の変更または終了等より、予告なく、本サービスの内容を変更し、またはその | ||
提供を終了することがあります。 | |||
・ | 弊社がサービスの提供を終了する場合、弊社又は卸事業者等が、卸事業者等が提供するＩＰ通信網サービス係る契約の申込みを勧誘等することがあること | ||
を、予め了承します。 | |||
・ | 本サービスの各プランついて | ||
・ | システムライン光 光電話 基本プラン | ／システムライン光 光電話の標準プランとなります。 | |
・ | システムライン光 光電話 アドバンストタイ | ／標準プラン予めオプションサービスがセットされたプランとなります。 | |
・ | システムライン光 光電話 オフィスタイプ | ／最大8回線分32番号が使用できるオフィス用プランとなります。 | |
・ | システムライン光 光電話 オフィスアドバ | ／最大300チャネルまでご利用いただける事業所用プランとなります。 | |
（３）ご提供条件ついて | |||
・ | 本サービスのご利用は、以下のサービスのご契約が必要です。 | ||
システムライン光 ファミリータイプ（各プラン）／システムライン光 マンションタイプ（各プラン） | |||
・ | 本サービスのご利用は、弊社がレンタルで提供する「ホームゲートウェイ」などが必要です。 | ||
・ | １１４（お話し中しらべ）など、一部かけられない番号があります。 | ||
（４）転用ついて | |||
・ | 転用後、本サービスからNTT東日本またはＮＴＴ西日本を含む他事業者の光電話サービスへ再度転用することはできません。 | ||
NTT東日本またはＮＴＴ西日本サービスの利用を希望されるお客さまは、本サービスを解約し、当該光電話サービスの利用を新規お申し込みいただく必要 | |||
があります。 | |||
・ | 転用後、本サービスを解約した場合、NTT東日本またはＮＴＴ西日本の提供するオプションサービスも解約となりますのでご注意ください。 | ||
・ | ご利用中のＮＴＴ東日本またはＮＴＴ西日本のxxx電話は、本サービスへの転用より、引き続きご利用いただけます。 | ||
この場合、提供元は弊社となり、サービス内容が一部変更となる場合があります。 | |||
（５）現在お使いの電話番号を番号ポータビリティとして利用する場合ついて | |||
・ | ＮＴＴ東日本またはＮＴＴ西日本の加入電話などをご利用いただいているお客様が、本サービスを同一設置場所でご利用いただく場合、 | ||
現在ご利用中の電話番号をそのまま利用することを番号ポータビリティといいます。 | |||
※番号ポータビリティのご利用は、別途１番号毎同番移行工事費がかかります。（2,000円：税別） | |||
・ | 番号ポータビリティのご利用は、ＮＴＴ東日本またはＮＴＴ西日本の加入電話などの利用休止または契約の解除などをしていただく必要があります。 | ||
※加入電話などの利用休止の際、別途利用休止工事費がNTT東日本またはＮＴＴ西日本より請求されます。利用休止から5年間を経過し、 | |||
更その後5年間（累計10年間）を経過してもお客さまから利用休止の継続、再利用のお申し出がない場合は解約の扱いとなります。 | |||
詳細はNTT東日本またはＮＴＴ西日本などお問い合わせください。 | |||
・ | 番号ポータビリティを利用している場合で、設置場所を変更（引越しなど）する際は、NTT東日本またはＮＴＴ西日本の加入電話などおいて | ||
同一番号で移行可能なエリア内限り、移転先で同じ番号をご利用いただくことが可能です。 | |||
・ | 加入電話などの利用休止または契約解除伴い、休止対象の電話番号でご利用のNTT東日本またはＮＴＴ西日本て提供するサービス | ||
（割引サービスなど）は解約となります。 | |||
・ | 本サービスはマイライン対象外です。したがって加入電話などから現在お使いの電話番号を継続して本サービスでご利用されるお客様の場合、 | ||
マイライン契約は解除されます。 | |||
・ | 定額料金の発生する割引サービスなどの他社電話サービスご加入の場合、必要応じてお客さまご自身でそのサービス提供者さまへの | ||
利用終了の連絡を行ってください。利用の如何関わらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。 | |||
・ | 月額利用料の発生するサービスや、定額料金の発生する割引サービスなどの電話サービスご加入の場合、必要応じてお客さまご自身で | ||
サービスの利用終了の連絡を行ってください。利用の如何関わらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。 | |||
・ | 「通話転送サービス」は、加入電話などのボイスワープと一部機能が異なります。 | ||
・ | 「通話料着信者負担サービス」は、加入電話などで提供している「フリーアクセス」と一部機能が異なります。 | ||
（６）本サービス解約時の電話番号の扱いついて | |||
・ | 本サービスてご利用となる電話番号は、当該電話番号がNTT東日本またはＮＴＴ西日本の加入電話などから番号ポータビリティされたものである場合 | ||
限り、本サービスの解約時、再度NTT東日本またはＮＴＴ西日本の加入電話などへ番号ポータビリティして継続利用することができます。 | |||
・ | 上記の場合を除き、本サービスでご利用の電話番号は、本サービス解約時、番号ポータビリティして継続利用することはできません。 | ||
（７）ご利用上の注意事項 | |||
➀ | 緊急通報などついて | ||
・ | 緊急通報番号（110/119/118）へダイヤルした場合、発信者番号通知の通常通知・非通知かかわらずご契約者の住所・氏名・電話番号を | ||
接続相手先（警察／消防／海上保安）通知します（一部の消防を除く）。 | |||
（1/4） なお、「184」をつけてダイヤルした場合は通知されませんが、緊急機関側が、人の生命など 差し迫った危険があると判断した場合は、 | |||
同機関が発信者の住所・氏名・電話番号を取得する場合があります。 | |||
・ 停電時は緊急通報を含む通話ができません。携帯電話やPHSまたはお近くの公衆電話をご利用願います。
➁ 工事ついて
・ お客さまのご利用場所および設備状況などより、ご利用開始までの期間は異なります。
・ 設備状況などより、サービスのご利用をお待ちいただいたり、ご利用いただけない場合があります。
③ 接続できない番号ついて
・ 本サービスでは、一部接続できない番号があります。詳しくは、NTT東日本またはＮＴＴ西日本WEBサイトでご確認ください。 1 本サービスから電気通信事業者を指定した発信（番号の頭「00××」を付加）などはできません。一部電話機・FAXなど
搭載されている「固定電話から携帯電話への通話サービス対応した機能（例：携帯通話設定機能（0036自動ダイヤル機能））」や、 NTT製以外の一部電話機・FAXなど搭載されている「ACR（スーパーACRなど）機能」が動作中の場合、通信事業者選択機能が
働き、本サービスからの発信ができなくなる場合があります。本サービスをご利用なる前、上記機能の停止や提供会社さまへの解約手続きを行ってください。
2 一部の「1××」の番号への発信はできません。
106（コレクトコール「コミュニケータ扱い」）、108（自動コレクトコール）など
3 114（お話し中調べ）など、一部かけられない番号があります。
4 着信者課金サービスご契約者さまが本サービス（IP電話）を着信させない契約としている場合は本サービスから当該着信者課金サービスの接続はできません。
5 ＃ダイヤル（一般加入電話などで提供のもの）への発信はできません。
④ ご契約の事業者さまへ連絡を要するサービスついて
・ ガス漏れなどの自動通報・遠隔検針など、ノーリンギングサービスをご利用の場合
ご契約の事業者さま（ガス会社など）より、その扱いが異なります。お客さまご自身で必ずご契約の事業者さま本サービス変更する旨の
連絡を行ってください。「発信者電話番号表示」をご契約いただくことで、本サービスでもノーリンギングサービスと同等のサービスをご利用可能な場合もございますので、ご契約の事業者さまへご相談ください。
・ セキュリティサービスをご利用の場合
ご契約の事業者さま（警備会社など）より、その扱いが異なります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、本サービス変更する旨の連絡を行ってください。
・ 着信課金サービスをご利用の場合
着信課金サービス提供事業者さまおいて、本サービスは契約可能な回線として指定されていない場合があります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、本サービス変更する旨の連絡を行ってください。
（各事業者さまとの解約手続きなどが必要となる場合があります）。
⑤ ご利用機器ついて
・ ISDN対応電話機、G4FAXなど、ご利用いただけない電話機があります。（アダプタなどの追加よりご利用いただけるISDN対応電話機もございます）
・ FAXはG3モードのみご利用いただけます。
※G4モードなどのディジタル通信モードではご利用いただけません。
※スーパーG3モードの場合、通信環境よりご利用いただけない場合があります。■
※G3モードでご利用であっても、通信相手がISDN回線をご利用の場合、通信相手側のターミナルアダプタなどの設定よっては、本サービスからのFAX送信ができない場合があります。
・ モデム通信ついては、お客さまの宅内環境、通信機器、回線状況の影響を受けることがあります。
・ 加入電話などでご利用のレンタル電話機の継続利用はできません。「116」へ解約手続きを行ってください。
・ ホームゲートウェイの接続は、弊社よりお知らせした、本サービスの開通日以降実施してください。本サービスの開通日以前接続した場合、インターネットおよび本サービスはご利用いただけません。
・ ホームゲートウェイを初めて接続する場合など、電源を入れたあと、起動するまで5分程度かかることがあります。
・ ホームゲートウェイは、回線終端装置（またはVDSL宅内装置）とLANケーブルで直接接続してください。ホームゲートウェイと回線終端装置
（またはVDSL宅内装置）の間、ハブやルーター等を接続すると本サービスを正常ご利用いただくことができない場合があります。接続できる電話機の台数は、2台までとなります
電話機接続されているドアホンをご利用の場合、屋内配線工事が必要となる場合があります。設置された工 事会社さまへ確認を行ってください。
・ ホームゲートウェイをVDSL機器または回線終端装置との一体型でご利用のお客さまが本サービスを廃止する場合、一体型機器をご利用のままホームゲートウェイ機能を自動停止させていただくか、VDSL機器または回線終端装置お取替えさせていただきます。
ルーター機能および無線LAN機能はご利用いただけませんので、ご了承ください。
⑥ ホームゲートウェイバージョンアップついて
ホームゲートウェイのバージョンアップはホームゲートウェイが定期的自動チェックし、お客さまが受話器を取り上げた際、「ピーピーピーピー」という音 て通知しますので、お客さまご自身て実施 していただく必要があります。
⑦ 料金ついて
区分 | 単位 | 東日本エリア | ||
基本工事費 | 交換機工事のみの場合 | １工事ごと | 1,000円 | |
ＮＴＴ東日本またはＮＴＴ西日本がお伺いして機器工事を行う場合 | １工事ごと | 4,500円 | ||
交換機工事費 | １利用回線ごと | 1,000円 | ||
テレビ電話・高品質電話・データ接続通信 | 無料 | |||
・ 初期費用（税抜）
基本機能
※光アクセスサービスと本サービスを同時工事される場合は、本サービスの基本工事費は減額されます。
※上記の工事費は代表的な工事費費用です。付加サービスをご利用なる場合やホームゲートウェイの設置など、工事の内容よっては よっては別途工事費が発生する場合があります。
・ 月額利用料（税抜）
1,100円
システムライン光 光電話オフィスアドバンストタイプ
1,300円
システムライン光 光電話オフィスタイプ
1,500円
システムライン光 光電話アドバンストタイプ
500円
システムライン光 光電話基本プラン
料金
プラン
※付加サービスをご利用なる場合やホームゲートウェイついては、別途月額利用料がかかります。
（2/4）
通話・通信料（税抜） | ||||
音声 | 加入電話、INSネット、システムライン光 光電話、NTT東日本またはＮＴＴ西日本提供のxxx電話（法人向けxxx電話含む*1）への通話 | 8円／3分 | ||
携帯電話への通話 | 【グループ 1-A】 株式会社ＮＴＴドコモ ワイモバイル株式会社 | 16円／60秒 | ||
【グループ 1-B】 沖縄セルラー電話株式会社 ＫＤＤＩ株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社 | 東日本エリア | 17.5円／60秒 | ||
西日本エリア | 18円／60秒 | |||
【グループ 1-D】 株式会社ＮＴＴドコモ （ワンナンバー機能より着信する場合） | 10.8円／3分 | |||
050IP電話への通話 | 【グループ 2-A】 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー | 10.4円／3分 | ||
【グループ 2-B】株式会社STNet 株式会社NTTぷらら 九州通信ネットワーク株式会社株式会社ケイ・オプティコム ソフトバンクBB株式会社 中部テレコミュニケーション株式会社東北インテリジェント通信株式会社 フュージョン・コミュニケーションズ株式会社株式会社エネルギア・コミュニケーションズ | 10.5円／3分 | |||
【グループ 2-C】 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社株式会社NTTドコモ KDDI株式会社 ソフトバンクテレコム株式会社 フュージョン・コミュニケーションズ株式会社 ZIP Telecom株式会社 アルテリア・ネットワーク株式会社 | 10.8円／3分 | |||
10円／60秒 | ||||
上記の通信料金のほか通信1回ごと | 10円／回 | |||
国際通話 | 各国の国際通話料は国際通話料金表をご覧下さい。 （例） ・アメリカ合衆国（ハワイを除きます。）への通話 9円／60秒 ・中華人民共和国（香港及びマカオを除きます。）への通話 30円／60秒 ・大韓民国への通話 30円／60秒 ※国際通話料金の場合、消費税は不要です。 | |||
PHSへの通話
※上記の通話料・通信料は代表的な通話料・通信料費用です。
※「法人向けxxx電話」とは、NTT東日本またはNTT西日本が提供する「xxx電話オフィスタイプ」「xxx電話オフィスA（エース）」
「xxx電話ビジネスタイプ」「xxx電話ナンバーゲート」の総称です。本サービスの料金計算期間は、毎月1日～末日までとなります
月額利用料とユニバーサルサービス料は、通話料が発生していない月であってもご請求させていただきます。
月額利用料およびユニバーサルサービス料は、ご利用いただいた月の翌月、通話料は翌々月ご請求させていただきます。
※「ユニバーサルサービス料」とは、ユニバーサルサービス（電気通信事業法より「あまねく日本全国で提供が確保されるべき」と
システムライン光 光電話アドバンストタイプの月間通話料が基本通信料満たない場合は、基本通信料から月間通話料を控除して得た繰越額を翌料金月の月間通話料から控除します。
システムライン光 光電話アドバンストタイプの月額基本料金含まれる通話料金分の通話対象は、NTT東西の加入電話・INSネット・xxx電話サービス（データのデータ通信は除く）・他社加入電話・他社IP電話（050番号への通話を除く）のみとなり、携帯電話等への通話は月額基本料金は含まれません。
システムライン光 光電話アドバンストタイプの月額基本料金含まれる通話料の適用は、ご利用開始日の翌月1日からとなります。
システムライン光 光電話アドバンストタイプの月額基本料金含まれる通話料を超える通話料も月額通話料金含まれる通話料と同等計算します。通話料以外の利用開始月分の料金は1,020円の日割計算より請求します。
他料金プランへの変更及び「システムライン光 光電話アドバンストプラン」の解約時は繰り越した通話料分は無効となります。
⑧ 国際通話ついて
・ 国際通話等おける発信番号通知ついて
国際通話等での発信電話番号通知は、相手国側の中継事業者網の設備状況等より通知できない場合があります。そのため、相手側端末への
（3/4）
表示を保障するものではございませんので、ご了承願います。
・ 第三者よる不正な電話利用等の被害ご注意ください。
なお、国際電話を使用しない場合は弊社お申し出いただくことで「国際電話の発信規制」をかけることも可能です。
⑨ 電話帳の掲載などついて
・ | システムライン光 光電話へご加入いただきますと、ＮＴＴ東日本またはＮＴＴ西日本が発行する電話帳への掲載が可能となります。ご希望の場合は、弊社まで | ||||
ください。 | |||||
・ | ご希望の名称で掲載できますが、ご契約者の氏名、名称など、通常お使いなっているもの限らせていただきます。 | ||||
・ | 1つの電話番号つき、1掲載が無料となります。（「マイナンバー」でご利用の電話番号も対象） | ||||
1つの電話番号つき、2つ以上の掲載をご希望の場合は、重複掲載料が必要となります。 | |||||
重複掲載料は、電話帳発行のつど追加分1掲載ごと500円です。 | |||||
電話帳発行のつど同様のお取扱いとさせていただきますので、重複掲載がご不要となる場合はお申し付けください。 | |||||
・ | お客さまのご希望より掲載しないこともできます。 | ||||
⑩ | 「発信電話番号通知」ついて | ||||
・ | 「発信電話番号通知」は、電話をかける際発信側の電話番号を受信側通知する機能です。本サービスをお申込みの際「通常通知」または | ||||
「通常非通知」のどちらか一方を選択していただきます。なお、発信電話番号の通知状態は、弊社よるネットワーク工事で変更できます。 | |||||
※「通常通知」「通常非通知」関わる工事料金は、本サービスの新規工事および移転工事と同時工事する場合は無料です。それ以外は有料となります。 | |||||
・ | 発信電話番号の「通知」または「非通知」は、ダイヤル操作（184、186）よる選択も可能です。 | ||||
発信者番号の通知状態 | ダイヤル手順 | うける人へ通知する情報 | |||
相手の電話番号 | ご利用中のシステムライン光 光電話番号 | ||||
通常通知 | |||||
184＋相手の電話番号 | 非通知 | ||||
相手の電話番号 | 非通知 | ||||
通常非通知 | |||||
186＋相手の電話番号 | ご利用中のシステムライン光 光電話番号 | ||||
➃ | その他の留意事項 | ||||
・ | 本サービスでは、発信先（相手側）が応答しない場合、約3分後自動的接続が切断されます。このため、発信先がフリーダイヤルなどで | ||||
混雑より「しばらくお待ちください」などのガイダンスが流れ、待ち合わせの 状態であっても、発信から約3分後自動的接続が切断されます。 | |||||
・ | 最後の番号をダイヤルしてから約4～6秒たつと、ダイヤルの終了と判定し発信します。すぐ発信させたい場合は、番号続けて | ||||
「#」（シャープ）を押してください。 | |||||
・ | 本サービスは、NTT東日本て提供するソフトウェア（スマホdexxx電話、xxx電話ソフトフォンなど）、機器（シルバーホンなど）は | ||||
サポート対象外となります。 | |||||
⑫ | 工事担当者がお伺いせず、本サービス関する工事を行う場合 | ||||
・ | 本サービスまたは、本サービスの付加サービス等がご利用できない状態なった場合、お客さまご自身で「ホームゲートウェイ」の再起動を行ってください。 | ||||
⑬ | |||||
・ | 本サービスは、弊社の定める「音声利用ＩＰ通信網サービス契約約款」等（xxxx://xxx.x-xxxxxxxxxx.xx/）基づいて提供します。 | ||||
（８）各種お手続き | |||||
・ | 解約、プラン変更等関しては、営業担当者か***受付センターへご連絡の上、５営業日前まで弊社所定用紙よるお申込が必要です。 | ||||
・ | 名義変更、移転等伴い各種手数料が発生いたします。 | ||||
（９）お問い合わせ先 | |||||
■システムライン光受付センター | ●光故障受付センタ | ||||
・ | フリーダイヤル：0000-00-0000 | ・ | 0000-000-000 | ||
・ | ・ | 年中無休 （24時間受付） | |||
・ | ※一部時間、録音応対 | ||||
・ | 受付時間： 9：00～17：00 | ||||
・ | 休業期間： 土・日・祝日 及び 年末年始休業期間 (12/29～1/4) | （4/4） | |||