※古いバージョンのウェブブラウザを利用されている場合には、クラウドサイン上で書類の内容を閲覧できない場合がございます。その場合、受信メール記載の「簡易表示版」 のリンクをクリックしてください。簡易表示版の場合、PDFをダウンロードして確認することになりますが、同意して確認の意思表示を行うことができます。なお簡易表示版 では、送信者が書類に押印機能、フリーテキスト機能を利用している場合には「同意する」ことできません。その場合は、その旨を送信者にご連絡いただき、同機能を使わずに...
クラウドで契約をかんたんに
クラウドサイン受信者用
ご利用ガイド
面倒な手続きなく簡単に使えるクラウド型の電子契約サービス
メールで届いた書類のリンクをクリックし、
オンラインで書類の内容を確認して、合意締結することがxxxx。なお、受信者側はクラウドサインに登録をする必要がありません。
弁護士ドットコムが、合意締結された書類のファイルに改ざんが不可能な電子署名を施します。
① クラウドサインから届いた「確認依頼」メールに記載されたリンクをクリックする
クリック
メールに記載されたリンク(上図赤枠内)をクリックすることで、書類確認の画面を開くことができます。
■タイトル例:xxxxxx(株式会社クラウドサイン)から「秘密保持契約書」の確認依頼が届いています。
※古いバージョンのウェブブラウザを利用されている場合には、クラウドサイン上で書類の内容を閲覧できない場合がございます。その場合、受信メール記載の「簡易表示版」のリンクをクリックしてください。簡易表示版の場合、PDFをダウンロードして確認することになりますが、同意して確認の意思表示を行うことができます。なお簡易表示版では、送信者が書類に押印機能、フリーテキスト機能を利用している場合には「同意する」ことできません。その場合は、その旨を送信者にご連絡いただき、同機能を使わずに再送していただく必要がございます。
※メールの受信箱に届かない場合には、お使いの環境によって、迷惑メールフォルダに保管されている場合がございますので、ご確認ください。
② 受け取ったPDFファイルを開く
クリック
利用規約を確認した上で「利用規約に同意して確認」ボタンを押します。
※送信者がファイルを開くために必要な「アクセスコード」が設定されている場合がございます。
この場合、送信者から別途クラウドサイン以外の方法で通知されたアクセスコードを入力してください。アクセスコードが不明な場合は、書類の送信者にお問い合わせください。
③ PDFファイルの内容を確認し、必要な項目に入力する
指定された入力項目
書類が開きますので、内容を確認します。
送信者から入力項目を指定されている場合には「フリーテキスト」欄または「押印」欄をクリックし、必要な内容を入力してください。
③ PDFファイルの内容を確認し、必要な項目に入力する(押印欄の入力)
ここに入力した内容が押印されます
「押印」箇所にてテキストを入力すると、擬似的な押印が生成されます。
押印は送信者により任意で設定され、押印なしで送付される場合もございます。
本サービスでは、合意締結そのものは双方が「同意」ボタンを押下することによって形成され、押印は一般の商慣習に合わせた擬似的なものです。
④ 同意ボタンをクリックし、合意締結を完了する
「書類の内容に同意」ボタンをクリックします。
さらにポップアップにて確認画面が出ますので「同意して確認完了」ボタンをクリックします。この時点で合意締結が完了し、書類に改竄不可能な電子署名の処理が施されます。
① クラウドサインから届いた「確認依頼」メールに記載されたリンクをクリックする
クリック
メールに記載されたリンク(上図赤枠内)をクリックすることで、書類確認の画面を開くことができます。
■タイトル例:xxxxxx(株式会社クラウドサイン)から「秘密保持契約書」の確認依頼が届いています。
※古いバージョンのウェブブラウザを利用されている場合には、クラウドサイン上で書類の内容を閲覧できない場合がございます。その場合、受信メール記載の「簡易表示版」のリンクをクリックしてください。簡易表示版の場合、PDFをダウンロードして確認することになりますが、同意して確認の意思表示を行うことができます。なお簡易表示版では、送信者が書類に押印機能、フリーテキスト機能を利用している場合には「同意する」ことできません。その場合は、その旨を送信者にご連絡いただき、同機能を使わずに再送していただく必要がございます。
※メールの受信箱に届かない場合には、お使いの環境によって、迷惑メールフォルダに保管されている場合がございますので、ご確認ください。
② 受け取ったPDFファイルを開く
クリック
利用規約を確認した上で「利用規約に同意して確認」ボタンを押します。
※送信者がファイルを開くために必要な「アクセスコード」が設定されている場合がございます。この場合、送信者から別途通知されたアクセスコードを入力してください。
③ PDFファイルの内容を確認し、必要な項目を選択する
①「入力を始める」
をタップ
書類が開きますので、内容を確認します。
②「入力する」
をタップ
送信者から入力項目を指定されている場合には「入力を始める」から入力欄を選択し、「入力する」をタップします。
③ PDFファイルの内容を確認し、必要な項目に入力する(フリーテキスト欄、押印欄の入力)
「入力する」をタップするとスマートフォンのキーボードが立ち上がるので、文字の入力を行います。
フリーテキスト欄や押印欄は送信者により任意で設定され、これらの項目無しで送付される場合もございます。
本サービスでは、合意締結そのものは双方が「同意」ボタンを押下することによって形成され、押印は一般の商慣習に合わせた擬似的なものです。
④ 同意ボタンをクリックし、合意締結を完了する
「書類の内容に同意」ボタンをクリックします。
さらにポップアップにて確認画面が出ますので「同意して確認完了」ボタンをクリックします。この時点で合意締結が完了し、書類に改竄不可能な電子署名の処理が施されます。
⑤ 同意したPDFファイルに電子署名が施され、添付ファイルとしてメールで送られてくる
合意締結済みのPDFファイル
(電子署名入)
クラウドサインに登録しなくても、上図メールに添付されたPDFを保存することで、契約書の原本として保管することができます。その後クラウドサインに登録した場合には、書類の保管機能、検索機能など、より便利な機能を利用することができます。
Strictly confidential 13
①URLにアクセスしたあと、右上の転送機能をクリック
書類が表示されている右上に「この書類を転送する」ボタンがあります。契約書を転送する場合はこちらをクリックします。
②転送先の宛先・メッセージ(任意)を追加
宛先追加メーセージ追加(任意)
③宛先追加完了すれば、転送するボタンをクリック
転送先にクラウドサインからメールが届きます。
転送先の方が同意ボタンをクリックすると契約締結となり、電子署名が処理されたPDFが当事者のメールに添付され届きます。
①URLにアクセスしたあと、左下のアイコンをクリックし「書類を転送する」をクリック
クリック
クリック
②転送先の情報を入力し、「同意して転送完了」ボタンをクリック
転送先にクラウドサインからメールが届きます。
転送先の方が同意ボタンをクリックすると契約締結となり、電子署名が処理されたPDFが当事者のメールに添付され届きます。
Strictly confidential 18
安心の証拠力
クラウドサインでは、本人の同一性の確認・書類に改ざんがないことを証明することができ、合意締結された書類は十分な証拠力を有します。
受信者の特定・認証
クラウドサインでは、送信者が書類を送ると、受信者のメールアドレス宛に、書類を閲覧・確認するためのユニークURLを都度発行いたします。このURLに悪意を持った第三者が不正にアクセスするためには、1秒間に1億回ランダムなURLを作成してアクセスを試みても、宇宙の寿命より長い期間が必要です。従って、このURLをクリックできるのはメールアドレスの保持者のみであり、これにより本人を特定しています。
また、万が一クラウドサインからのメールそのものが流出してしまった場合でも、送信者は、受信者が書類を開くためのアクセスコード(パスワード)を予め設定することができ、それを別途受信者に連絡しておくことで、当事者外による書類の閲覧を防ぐことができます。
双方の合意の意思表示の証明
クラウドサインでは、送信者が送ったPDFファイルに対して受信者が確認・同意することにより、合意締結が成立します。(確認完了済みのPDFファイルに、弁護士ドットコム株式会社が相互同意を示す改ざん不可能な電子署名を付与いたします)。
書類に対する改竄防止
クラウドサインで合意締結されたすべての書類には、クラウドサインのみが発行可能な電子署名が付与されますので、それにより真正な書類を判別することができます。電子署名の仕組みには、強固な暗号化方式によって守られている公開鍵暗号方式に基づくデジタル署名を採用しています。
クラウドサインのセキュリティ
クラウドサインは、お客さまの重要な書類をお預かりするサービスであるため、セキュリティには万全を期しております。
暗号化通信・ファイアウォール
通信における情報漏洩、改ざんや成りすましを防ぐために、お客さまとのやり取りは常に最大暗号強度が256bit、鍵長2048bitの公開鍵暗号という金融機関レベルの強固なSSLで暗号化しております。
また、外部のネットワークからの攻撃や不正なアクセスからデータの機密を保護するために、ファイアウォールにより機密情報をインターネットから隔離して保管しています。
書類のバックアップ
書類のデータは常にバックアップしています。複数の施設にまたがる複数のデバイスにて多重にバックアップしているため、災害時等でも紛失の心配がありません。
機密保持ポリシー
お客さまの同意を得たとき、または法令により要求される場合など、特定のごく限られた状況を除いて当社スタッフがお客さまの書類の内容やタイトル、取引先情報を閲覧することはございません。
なお、本サービスを運営する弁護士ドットコム株式会社は、情報セキュリティマネジメントについての国際標準規格「ISO 27001(ISMS)」を取得し、情報の機密性・完全性・可用性の維持、改善に取り組んでいます。(2016年10月取得済)
クラウドサインに登録すると
書類への合意締結そのものは、クラウドサインへのアカウント登録を行わなくともできますが、アカウント登録をすることによって、書類が自動的に保存され、書類名で書類を検索、閲覧することができます。
新しく書類を送信したり、より便利な管理機能を利用したい場合には、クラウドサインのアカウント登録をオススメいたします。
アカウント登録をすると利用できる機能
契約締結
たったの数分で契約を締結することができます。契約締結までのステータス確認・送信先へのリマインドも可能です。
書類検索
書類名で書類を検索することができます。後に契約期間や本文の検索機能も追加予定です。
書類保管
セキュアな保管機能です。スキャンした紙の書類の取り込み機能も追加予定です。
本人確認
基本のメール認証に加えて、アクセスコード認証をご利用いただけます。
クラウドサインへのアカウント登録方法
クラウドサイン(URL:xxxxx://xxx.xxxxxxxxx.xx/)にアクセスし、オンラインで簡単に登録することができます。新規の書類送信件数が 月10件、ユーザー数1名までであれば、ご利用料金は無料です。
導入事例
導入社数20,000社を突破!
金融機関から法律事務所まで、幅広くご利用いただいています。
法律事務所から従業員数28,000人以上の金融企業まで、企業によって契約業務に関わる課題は、『契約締結までの日数』や『締結後の書類の管理』等様々ですが、クラウドサインの導入によってそれらの解決を実現しています。
紙での契約で抱いている課題を解決しませんか?
契約書の締結、保管、管理まで。全てクラウド上で完結します。
契約をもっとかんたんに。 それがクラウドサインです。
契約を締結する企業全てを支援しています。
大企業からベンチャーまで、業種・規模を問わず
よくあるご質問
電子データは捏造、改竄が容易ですが、どうやって対策しますか。
クラウドサインで締結されたすべての書類には、クラウドサインのみが発行可能な電子署名が付与されますので、それにより真正な書類を判別することがxxxx。
書面ではなく、ウェブで契約をむすぶことは法的に有効なのでしょうか。
日本の法律では基本的に契約方式は自由ですので、ウェブで契約を結んでも問題ありません。ただし、ごく一部、例外的に書面を交付することが要求される契約もありますので、ご心配な場合は、最寄りの弁護士に相談してください。
なぜクラウドサインでは、印紙税が不要なのでしょうか。
印紙税法で印紙税の対象は課税文書とされていますが、現時点では電子データは課税文書にあたらないとされています。
本人性をどのように確認するのでしょうか。
クラウドサインは契約相手の本人性の証明を容易にするために、メールアドレス認証(※1)を基本としております。
これに加えてパスワード認証(※2)もご利用いただけます。
※1 メールの到着確認による本人認証方法
※2 書類の送信者が任意のパスワードを設定し、受信者が契約内容を確認する前にパスワードの入力を求める本人認証方法
お問い合わせ先