ふりがな氏 名 生年月日 大・昭 年 月 日( 歳) 男・女 住 所 〒 (最寄り駅 ) TEL FAX E-mail 農場( 法人)の名称・住所 経 営 内 容 (作目等) 経 営 規 模 (面積・頭羽数等) ha 頭・羽 農地所有状況 自己所有地 田 ha、畑 ha、樹園地 ha、採草放牧地 ha借 入 地 田 ha、 畑 ha、樹園地 ha、採草放牧地 ha 所 有 す る機 械 ・ 施 設 現在の販売額 円 販 売 ル ー ト ①JA出荷 % ②卸売市場へ直接出荷 % ③直販:生協等...
(様式継第1号)
農業経営継承事業の参加申込書(移譲希望者)
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
フリガナ
氏 名
私は、自らの経営を第三者へ移譲したいので、農業経営継承事業の移譲希望者として登録いたします。
↓ 当てはまる項目に、○を付けてください。
〔 〕 1. 現在経営している農業経営(別紙)の一部又は全部を5年以内に中止する予定である。
〔 〕 2. 農業経営の全部または一部を、第三者へ移譲する意志がある。
〔 〕 3. 第三者へ経営移譲することについて、家族(親、妻、子など)に十分説明し、了解を得ている。
〔 〕 4. 農業経営継承希望者に対して、継承後の経営が成り立つために、栽培・飼養技術、経営ノウハウ等について効果的な研修を行う。
〔 〕 5. 経営および資産の概況については、別紙「経営移譲希望者の経営等の概要」のとおりである。
〔 〕 6. 経営および資産の内容について、農業経営継承希望者に対して積極的に開示する。
(様式継第1号別紙)
経営移譲希望者の経営等の概要
整理番号(事務局記入欄) (記入日 平成 年 月 日)
ふりがな 氏 名 | 生年月日 大・x x 月 日( 歳) | 男・女 | ||||
住 | 所 | 〒 | (最寄り駅 ) | |||
TEL | FAX | |||||
農場( 法人)の名称・住所 | ||||||
経 営 x x | (作目等) | |||||
経 営 規 模 | (面積・頭羽数等) ha 頭・羽 | |||||
農地所有状況 | 自己所有地 田 ha、畑 ha、樹園地 ha、採草放牧地 ha借 入 地 田 ha、 畑 ha、樹園地 ha、採草放牧地 ha | |||||
所 有 す る機 械 ・ 施 設 | ||||||
現在の販売額 | 円 | |||||
販 売 ル ー ト | ①JA出荷 % ②卸売市場へ直接出荷 % ③直販:生協等 %直売所 % 通販等で個人客へ % ④その他( ) % | |||||
負 | 債 | 額 | 万円 | 移 譲 の 時 期 | 年以内 | |
希 望 す る 移 譲 の 方 法 | ①農地:貸したい(有償・無償)/譲渡したい/現時点では不明 ②施設:貸したい(有償・無償)/譲渡したい/現時点では不明 ③法人化して経営権を譲りたい ④移譲方法自体をまだ決めていない ⑤その他( ) | |||||
移譲後の意向 (経営参画等) | ||||||
住 居 の 状 況 (移譲希望の場合) | ||||||
家 族 構 成 と 家 族 の 意 向 | ||||||
そ | の | 他 |
(様式継第2号)
農業経営継承事業の参加申込書(継承希望者)
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
フリガナ
氏 名
私は、農業経営継承事業に登録している移譲希望者の経営を継承したいため、農業経営継承事業の継承希望者として登録いたします。また、本事業で知り得た経営情報等の守秘義務について守ることを誓います。
記
(写真)
生年月日:昭和 年 月 日( 歳) / 男 ・ 女現住所:〒
出身地: (都・道・府・県) 家族構成
自宅電話番号: 携帯電話番号:
Eメールアドレス:
1 現在の職業等
現在の職業(農業以外の場合):
勤務している農業法人等の名称・所在地:農業研修生の場合の研修先名称・所在地:
在籍している学校/学部・学科名: 経営継承のために準備している資金 円
2 これまでの主な履歴(最終学歴、職歴、農業従事・研修等)
【学歴(最終学歴だけでも結構です)】 | ||
年 | 月 | |
年 | 月 | |
【職歴・農業研修歴(必ずお書きください)】 | ||
年 | 月 | |
年 | 月 | |
年 | 月 | |
年 | 月 | |
年 | 月 | |
年 | 月 | |
【農業経験の程度】 ( )実家や親せきの農業の手伝い程度 ( )学校の実習程度 ( )経験がない ( )その他(具体的に: ) | ||
【農業技術検定試験の資格】 持っている(3級 2級 1級)/ 持っていない |
3 事前体験を希望する経営作目と希望地(希望通りにならない場合もあります)。
【経営作目】 【希望地(都道府県名)】第1希望 第1希望
第2希望 第2希望
第3希望 第3希望
※ ホームページに掲載されている移譲希望農家で、ご希望の農家がありましたら、
農家番号、都道府県、作目をご記入ください。( )
4 経営継承による就農を希望する理由(日頃考えていることや、自分の将来と農業のつながりなども含めて、できるだけ詳しく書いてください)
5 日本の農業に対してどのようなイメージをもっていますか(農業観)
6 事前体験を受けるにあたって重視すべき点は何ですか(2つまで○)
( )地域 ( )作物 ( )作業内容 ( )居住環境 ( )経営者との意見交換
( )経営理念 ( )その他(具体的に: )
7 過去に大きなケガ・病気もしくは現在治療中のケガ・病気等(アレルギーや腰痛等の持病等を含む)があったら記入してください。
8 運転免許の有無 有(普自(MT/AT)・大型自・大型特殊・自動二輪) / 無
9 あなたは経営継承研修を何で知りましたか( 該当に○)
( ) 全国新規就農相談センターのホームページを見て
( ) 新・農業人フェアなどの就職相談会に参加して
( ) 都道府県新規就農相談センターの情報
( ) 学校でポスターやチラシを見て/先生から教えられた
( ) 農業改良普及センターからの情報
( ) 市町村農業委員会からの情報
( ) その他(具体的に記入 )
農業経営継承事業事前体験実施申請書(移譲希望者)全国農業会議所会長 殿
平成 年 月 日
住所氏名
私は、( )氏に経営継承研修を行うことが可能であるか判断するため、下記に留意して、農業経営継承事業事前体験の実施を申請いたします。
事前体験期間 年 月 日 ~ 年 月 日
経営継承研修事前体験受け入れの留意点
1 農業経営継承事業事前体験の目的
この体験は、後継者のいない農業者の経営を就農希望者が円滑に継承することを支援する「農業経営継承事業」です。体験を通じて、お互いに人物像や適性を知り、長期の研修に進むことができるかを判断してください。
2 実際の体験受入に当たり、受け入れ先にお願いしたいこと
(1)きつく単調な作業ばかりにならないように配慮してください。決して労務提供者として扱うことのないようにしてください。
(2)農業の経験がない人が多いと思われますので、作業に必要な服装や、現地の気候等を細かく指示してください
※「Tシャツ等を多めに用意する」「雨具としては、こういうのが動きやすい」「長靴は必ず必要」など。
(3)傷害保険には加入しておりますが、事故防止にご配慮ください。実際に事故があった場合→「3」参照
(4)労働報酬としての金銭は渡さないでください。体験終了後のおみやげなどはお任せします。
(5)宿泊費・食費は受け入れ先の負担ですので、自炊の場合の材料の購入金は受け入れ先が負担してください。その場合の金額や、支払い方法などはあらかじめ決めておいてください。
(6)休日のとらせ方などについては、原則として受け入れ先の定めに従って対応してください。最低
1週間に1日は休日を設けて下さい。
(7)実際の農作業以外の、経営者や配偶者とのコミュニケーションも大事な体験・研修となります。食事中や1日の終わりなど、コミュニケーションを積極的に図っていただくことをお願いします。
(8)また、円滑な経営継承のためには地域とのつながりが不可欠です。地域の会合やイベントなどへの参加など事前体験者が地域の生活環境を知る機会を作ることにも配慮してください。
3 事故・病気が起きた場合 ※まず地元の病院へ
*事前体験者が「大丈夫」と言っても、冷静な視点で、病院へ行った方がいいと思われた場合は、連れていってください。
↓
診断書を必ずもらう
*保険の申請のためだけでなく、後にトラブルが起こらないように必ずもらってください。
↓
事務局と保護者等に連絡
*事務局:全国農業会議所 ℡03-6910-1126
*体験を中止したり、外出したまま帰宅しない場合なども、連絡を入れてください。
農業経営継承事業事前体験参加申請書(継承希望者)全国農業会議所会長 殿
平成 年 月 日
住 所
氏 名
私は、( )氏の経営を継承することが可能であるか判断するために、下記
「事前体験の目的と内容」にもとづき、体験先の規定・指示を守り、経営継承事業事前体験の実施を申請します。
また、体験期間中に入手した経営情報等の守秘義務について守ることを誓います。事前体験期間 年 月 日 ~ 年 月 日
経営継承事業事前体験の目的と内容
1 事前体験の目的
この体験は、後継者のいない農業者の経営を就農希望者が円滑に継承することを支援する
「農業経営継承事業」です。体験を通じて、お互いに人物像や適性を知り、長期の研修に進むことができるかを判断してください。
2 事前体験の内容
(1)体験期間:2週間程度とします。(複数回に分けることも可)
(2)報 酬:体験期間中の報酬は、無報酬です。
(3)体験時間:休日、休憩時間等は体験先の定めに従います。
(4)経 費:交通費は自己負担(体験者負担)です。
(5)そ の 他:事前体験は、原則として住み込み(社宅等を含む)とします。ただし、研修先が自宅等から通える場合はその限りではありません。
(6)農業実習総合保険の加入:万が一の場合に備えて、保険に必ず加入していただきます。
*保険の手続きは、事務局で行い、費用は事務局負担です。
(7)守秘義務:体験先で知った・聞いた経営情報や個人情報を安易に口外するのは避けましょう。申込書と一緒に誓約書を提出していただきます。
(8)体験先に必ず持参するもの:運転免許証(取得者のみ)と健康保険証(コピーでも可)
経営継承事前体験実施報告書兼助成金申請書(移譲希望者)
平成 年 月 日
(注)該当する項目の□にレ印を付けてください
農場代表者名(記入者) 印 (農場名) ( ) |
事前体験者名 ( 歳) 男・女 |
事前体験の期間 平成 年 月 日 ~ 年 月 日 ( 日間) |
体験中の宿舎等 □農場主の自宅に宿泊 □自宅から通い □その他( ) |
体験させた作業内容 |
農場主が感じた体験態度 □積極的に動き、学ぼうとする姿勢が見られた □まあまあ頑張った □普通 □頑張ったとは言えない □その他( ) |
農業経営等についての意見交換 □した(内容: ) □しなかった |
今回の事前体験者を経営継承候補者として受け入れますか □受け入れる 技術・経営継承研修の時期 平成 年 月 日~ 年 月 日( ヶ月) □受け入れない 理由:□体験態度が良くなかった □年齢(○歳以下の人が希望など具体的に: ) □(独身・妻帯者)を希望する □農業経営に対する考えが違う □その他( ) □保留する 理由:□ほかの事前体験者も受け入れてみる □その他( ) |
上記の通り、経営継承研修の事前体験を受け入れたので、助成金(2万円)を請求します。
〈助成金振り込み口座〉
金融機関名 支店名 (普通・当座)口座番号口座名義 口座名義フリガナ
◆経営継承事業事務局:全国農業会議所 新規就農相談センター
tel03-6910-1126 fax03-3261-5131
経営継承事前体験実施報告書(継承希望者)
平成 年 月 日
(注)該当する項目の□にレ印を付けてください
氏 名(記入者) | ||||||||
移譲希望者名(体験先) | ( 歳) | 男・女 | ||||||
事前体験の期間 | 平成 年 月 | 日 ~ | 年 | 月 | 日 | ( | 日間) | |
体験中の宿舎等 □農場主の自宅に宿泊 | □自宅から通い | □その他( | ) | |||||
体験した作業内容 | ||||||||
移譲希望者(体験先)の経営・作業への印象 | ||||||||
移譲希望者(体験先)の経営継承に向けた姿勢等への印象 | ||||||||
事前体験を行う前に欲しかった情報 | ||||||||
今回の事前体験者を経営継承候補者として希望しますか □希望する ・経営継承研修の希望時期 平成 年 月 日~ ・経営継承に向けて欲しい情報、懸案事項 | 年 | 月 | 日( | ヶ月) | ||||
□希望しない 理由:□体力的に難しい □資金の目処がたたない □農業経営に対する考え方が違う □経営内容が良くなかった □人柄が良くなかった □生活環境が良くなかった □その他( ) □保留する 理由:□ほかの農業者でも体験してみる □その他( ) |
◆経営継承事業事務局:全国農業会議所 新規就農相談センター
tel03-6910-1126 fax03-3261-5131
経営継承事前体験実施確認報告書
番 号
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
○○農業会議会長 印
○○○で実施されている○○○○氏の経営継承事前体験について、事前体験内容と経営継承に向けた今後の方向性を確認しましたので連絡します。
記
1 移譲希望者から確認した事前体験の実施状況および経営継承に向けた意向について
2 継承希望者から確認した事前体験の実施状況および経営継承に向けた意向について
3 経営継承地方機関の所見および今後の課題および支援方向
経営継承研修計画書
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
〈経営移譲者〉
住 所 氏 名(自署) 印
〈経営継承者〉
住 所 氏 名(自署) 印
1 継承者を受け入れるに至った経緯(いずれかを○で囲む)
①事前体験研修により
②独自に受け入れ( )
2 研修中の待遇等
※研修生を雇用する場合、 様式継第9号「経営継承研修についての研修契約書」に記載
3 研修期間中の研修生の住居の場所(いずれかを○で囲む)
①経営移譲者宅
②経営継承者の自宅(研修農場までの所要時間 分)
③アパート等(研修農場までの所要時間 分)
4 農業経営継承事業の対象となる研修期間
平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日
5 研修内容
※様式継第8号別紙に記載
6 経営継承予定日
平成 年 月 日
上記の経営継承研修計画書の内容について確認しました。平成 年 月 日
確認機関・団体名 印
(参考:担当者名 )
経営継承研修内容
(1)研修の内容・目標
研修期間(助成期間) | 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 |
具体的な研修の内容 | |
具体的な研修の目標 |
(2)研修スケジュール
年 月 | 栽培・飼養技術研修 | 経営研修 | 関係者との連携 |
※ 栽培・技術研修には身につける技術を記入。
経営研修には、経営内容開示、継承後の経営計画の策定、合意書案の策定などを記入。
関係者との連携には、地元農業者との会合に出席、取引先に紹介、合意者案の検討などを記入。
※ 添付書類:研修生の生年月日が確認できる公的書類(運転免許書やパスポート、住民票、住民基本台帳等の写し)
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
<経営移譲者>
住所
氏名(自署) 印
<経営継承者>
住所
氏名(自署) 印
経営継承研修計画書(継続)
平成 年 月研修開始による農業経営継承事業の研修を継続したく、以下のとおり研修実施計画を提出します。
1 研修実績(1年目)
(1)1年目の研修に対する評価 別紙により記載してください。
(2)(1)を踏まえた今後の指導方針
2 研修計画(2年目)
(1)研修の内容・目標
研修期間(助成期間) | 平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日 |
具体的な研修の内容 | |
具体的な研修の目標 |
年 月 | 栽培・飼養技術研修 | 経営研修 | 関係者との連携 |
※研修計画については、研修時期に即して習得を目指す技術を設定するなど、年間を通じて同一作業、同一技術の記載とならないよう内容に留意すること。
※2年目の研修計画については、1年目で指導・習得した内容を踏まえ計画を立てること。
(別紙) 1年目の研修に対する評価
1年目の事業申請時に「経営継承研修内容」に記載した「具体的な研修の目標」について、その達成状況を継承希望者自身および移譲希望者がそれぞれ評価を行ってください。
研修開始時に定めた研修の目標 | 継承希望者自身によ る自己評価※ | 移譲希望者による 評価※ |
・ | 4 3 2 1 | 4 3 2 1 |
・ | 4 3 2 1 | 4 3 2 1 |
・ | 4 3 2 1 | 4 3 2 1 |
・ | 4 3 2 1 | 4 3 2 1 |
・ | 4 3 2 1 | 4 3 2 1 |
※設定した「技術」について、以下の4段階評価で行ってください。
4…達成できた
3…ほぼ達成できた
2…あまり達成できなかった
1…達成できなかった
(継承希望者自らの総合評価)
(移譲希望者の総合評価)
(様式継第9号)
経営継承研修についての雇用契約書
農の雇用事業の経営継承研修を実施するにあたり、下記のとおり研修雇用契約を締結する。
1 研修雇用期間
平成 年 月 日 ~ 年 月 日
2 研修雇用時間等
(1)研修雇用時間
① 年 月 日 ~ 年 月 日
始業: | 時 | 分/終業: | 時 | 分/休憩時間: | 分 |
② 年 | 月 | 日 ~ 年 | 月 | 日 | |
始業: | 時 | 分/終業: | 時 | 分/休憩時間: | 分 |
(2)休日(注:原則、毎日曜日など)
3 賃金
(1)金額 | |||||
月額・日額・時給 | 円 | ||||
その他手当等( | ) | ||||
(2)支払い | |||||
賃金締め切り日 | 毎月 | 日 | |||
4 | 賃金支払日保険 ( ) 労災保険 | 毎月 ( | ) | 日 雇用保険 ( )厚生年金 ( )健康保険 |
上記の通り契約が成立したことを確認する。平成 年 月 日
指導者(経営移譲者) 住所
氏名(自署) 印
研修生(経営継承者) 住所
氏名(自署) 印
(様式継第10号)
経営継承研修計画審査結果通知書
平成 年 月 日
殿
全国農業会議所会長
貴殿から提出のありました「経営継承研修計画書」を審査した結果、研修内容等が適正であると認め、貴経営体を経営継承研修実施経営体として採択します。
研修の実施に当たっては、下記の点に留意してください。
記
(1)継承希望者が継承後の経営計画を具体的に検討できるようにするため、積極的に経営状況、資産状況等を継承希望者へ開示してください。
(2)雇用契約書を締結している場合は、締結した雇用契約に従って、給与を毎月お支払い下さい。
(3)事業説明研修会(シンポジウム)への参加が必須要件となります。原則として、経営移譲者、経営継承者ともご参加ください。
(4)4ヶ月に一度、助成金交付申請書(様式継第11号、12号)を地方機関に提出して下さい。
(5)国の補助事業であるため、研修実施者の情報(住所、氏名など)は必要に応じて公開扱いになります。資産状況等について公開する場合は本人に事前に確認しますが、本事業を普及するためにも、広報に協力をお願いします。
(6)計画書等に虚偽の記載があった場合は、研修助成費を支給しません。
様式継第11号
助成金交付申請書(第 期)
(平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日)
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
〒
所在地
移譲希望者氏名 印
経営継承移譲農家として指定通知のあった研修活動を実施したので、下記により助成金の交付を申請します。
記
1 申請額内訳
研修生氏名 | ||
区 分 | 助成対象経費(円) | 備 考 |
教育研修助成金 | 賃金や研修手当等を支払っている場合は、その確認ができる資料の写しを添付 | |
外部講師等謝金 | 領収書の写し添付 | |
旅費 | 領収書の写し添付 | |
雇用保険料労災保険料 | ||
計 | ||
指導者研修費助成 | 領収書の写し添付 | |
語学研修費助成 (定住外国人のみ) | 領収書の写し添付 | |
合 計 |
※ 各区分の助成対象経費の額は、様式継第12-1号の「第 期の計」の各区分の額と一致することを必ず確認して下さい。
2 助成金の振込口座
フリカナ | |||
金融機関名 | |||
支店番号 | フリカナ | ||
支店名 | |||
預金種目 ※選択して下さい | 当座 ・ 普通 | 口座番号 | |
フリカナ | |||
口座名義人名 |
(注) 1 振込口座は、研修実施農業法人等の取引口座とする。フリカナを必ず記入すること。
2 氏名を自署する場合は、押印を省略することができる。
3 当該申請書に係る申請書(内訳)(様式研第12号)を添付すること。
(様式継第12号は領収書等の証拠書類とともに写しを5年間保管すること。)
4 研修生を複数名受け入れている場合は、研修生ごとに申請すること。
様式継第12号-1
助成金交付申請書(内訳) (第 期)
移 譲 希 望 者 氏 名
継 承 希 望 者 氏 名
科 | 目 | 申 請 金 額 (円) | 備 考 | |
月 | (1)教育研修助成金 | 12号-2、1ヶ月の合計額 | ||
(2)外部講師等謝金 | 12号-3、1ヶ月の合計額 | |||
(3)旅 | 費 | 12号-4、1ヶ月の合計額 | ||
(4)労災保険料、雇用保険料 | 12号-5、1ヶ月の合計額 | |||
(1)~(4)計 | ← 月計の上限額 97,000円 (但し、当月給与総支給額が97,000円または研修生に支払った賃金・研修手当等のいずれか低い金額が上限) | |||
(5)指導者研修費 | ← 年額上限 36,000円 | |||
(6)語学研修費 | ← 月額上限 30,000円(最長6カ月) | |||
月計 | ||||
月 | (1)教育研修助成金 | 12号-2、1ヶ月の合計額 | ||
(2)外部講師等謝金 | 12号-3、1ヶ月の合計額 | |||
(3)旅 | 費 | 12号-4、1ヶ月の合計額 | ||
(4)労災保険料、雇用保険料 | 12号-5、1ヶ月の合計額 | |||
(1)~(4)計 | ← 月計の上限額 97,000円 (但し、当月給与総支給額が97,000円または研修生に支払った賃金・研修手当等のいずれか低い金額が上限) | |||
(5)指導者研修費 | ← 年額上限 36,000円 | |||
(6)語学研修費 | ← 月額上限 30,000円(最長6カ月) | |||
月計 | ||||
月 | (1)教育研修助成金 | 12号-2、1ヶ月の合計額 | ||
(2)外部講師等謝金 | 12号-3、1ヶ月の合計額 | |||
(3)旅 | 費 | 12号-4、1ヶ月の合計額 | ||
(4)労災保険料、雇用保険料 | 12号-5、1ヶ月の合計額 | |||
(1)~(4)計 | ← 月計の上限額 97,000円 (但し、当月給与総支給額が97,000円または研修生に支払った賃金・研修手当等のいずれか低い金額が上限) | |||
(5)指導者研修費 | ← 年額上限 36,000円 | |||
(6)語学研修費 | ← 月額上限 30,000円(最長6カ月) | |||
月計 | ||||
月 | (1)教育研修助成金 | 12号-2、1ヶ月の合計額 | ||
(2)外部講師等謝金 | 12号-3、1ヶ月の合計額 | |||
(3)旅 | 費 | 12号-4、1ヶ月の合計額 | ||
(4)労災保険料、雇用保険料 | 12号-5、1ヶ月の合計額 | |||
(1)~(4)計 | ← 月計の上限額 97,000円 (但し、当月給与総支給額が97,000円または研修生に支払った賃金・研修手当等のいずれか低い金額が上限) | |||
(5)指導者研修費 | ← 年額上限 36,000円 | |||
(6)語学研修費 | ← 月額上限 30,000円(最長6カ月) | |||
月計 | ||||
第 期の合計 | (1)教育研修助成金 | ← 上限 388,000円 ← 年額上限 36,000円 ← 最長6カ月 | ||
(2)外部講師等謝金 | ||||
(3)旅 | 費 | |||
(4)労災保険料、雇用保険料 | ||||
(1)~(4)計 | ||||
(5)指導者研修費 | ||||
(6)語学研修費 | ||||
合計 |
様式継第12号-2
(1) 教育研修助成金の内訳 (平成○年○月)
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(月) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(火) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(水) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(木) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(金) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(土) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(日) |
平成 年 月分 (1/7)
≪移譲希望者の所感(1週間の研修総括)≫
移譲希望者氏名(自署)継承希望者氏名(自署)
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(月) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(火) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(水) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(木) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(金) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(土) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(日) |
≪移譲希望者の所感(1週間の研修総括)≫
移譲希望者氏名(自署)継承希望者氏名(自署)
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(月) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(火) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(水) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(木) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(金) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(土) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(日) |
≪移譲希望者の所感(1週間の研修総括)≫
移譲希望者氏名(自署)継承希望者氏名(自署)
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(月) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(火) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(水) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(木) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(金) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(土) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(日) |
≪移譲希望者の所感(1週間の研修総括)≫
移譲希望者氏名(自署)継承希望者氏名(自署)
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(月) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(火) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(水) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(木) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(金) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(土) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(日) |
≪移譲希望者の所感(1週間の研修総括)≫
移譲希望者氏名(自署)継承希望者氏名(自署)
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(月) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(火) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(水) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(木) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(金) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(土) | |||||||||||
研修時間 | 時 | 分から | 時 | 分まで | ( | 時間 | 分) | 研修人数 | 人 | 集合研修 | |
実施した内容 | 継承希望者の感想 | ||||||||||
日 | |||||||||||
(日) |
≪移譲希望者の所感(1週間の研修総括)≫
移譲希望者氏名(自署)継承希望者氏名(自署)
研修人数 | 研修時間(a) | 研修単価(b) | 助成金額 ( a × b ) | |
1人 | 時間 | 分 | 2,400円 (2,400円÷1人) | 円 |
2人 | 時間 | 分 | 1,200円 (2,400円÷2人) | 円 |
3人 | 時間 | 分 | 800円 (2,400円÷3人) | 円 |
合 計 | 時間 | 分 | 円 |
(A)研修時間の集計と助成金額の計算 平成 年 月分
日 ( ) | 円 | |
日 ( ) | 円 | |
日 ( ) | 円 |
(B)資格取得等実施日 資格取得等に要した経費の内訳 金 額
教育研修助成金申請額 (A + B)
円
教育研修助成金合計額
(A+B)
※上限額:97,000円又は、
月額給与のいずれか低い方
円
月分給与
年
平成
(2)外部講師等xxの内訳 (第 期)
移譲希望者氏名継承希望者氏名
月 日 | 講師の所属・役職 講師氏名 | 指導等の内容 | 時間 | 金 額(円) |
合 計 |
継承希望者氏名
月 日 | 研修先・研修内容等 | 交通機関・経路 | 金 額(円) |
合 計 |
継承希望者氏名
月分 | 労災保険料・雇用保険料の算出 | 金 | 額(円) | ||||||
給与総支給額 | 保険料率 | ||||||||
月 | 雇用保険料 | × | ÷ | 1000 | |||||
労災保険料 | × | ÷ | 1000 | ||||||
計 | |||||||||
月 | 雇用保険料 | × | ÷ | 1000 | |||||
労災保険料 | × | ÷ | 1000 | ||||||
計 | |||||||||
月 | 雇用保険料 | × | ÷ | 1000 | |||||
労災保険料 | × | ÷ | 1000 | ||||||
計 | |||||||||
月 | 雇用保険料 | × | ÷ | 1000 | |||||
労災保険料 | × | ÷ | 1000 | ||||||
計 | |||||||||
合 | 計 |
※五捨六入
(5)指導者研修費の内訳 (第 期)
移譲希望者氏名継承希望者氏名
支払日 | 研修内容 | 支払先 | 金 額(円) |
合 計 |
(6)語学研修費の内訳 (第 期)
移譲希望者氏名継承希望者氏名
支払日 | 研修内容 | 支払先 | 金 額(円) |
合 計 |
(様式継第12号関連)
xxxxx等の帳簿作成、助成金申請にあたっての留意点
1 研修助成の対象となる経費
様式継第12号の2~7について、科目別の内訳を1ヶ月単位で記入してください。
助成金の請求に当たっては、領収書の写しを添付するとともに、申請書とともに、研修終了後5年間は保管してください。
(1)研修指導経費助成
助成額は、研修生1人当たり1ヶ月につき9万7千円または研修生に支払った賃金・研修手当等の月額のいずれか低い金額を上限に最長12ヶ月です。
ア 教育研修助成金
指導者が、研修生に対する事務所等での講義、ならびにほ場、畜舎等農作業現場での講義・指導を行った時間に対する助成金及び、就農に必要な各種資格取得に向けた講習費、テキスト購入費、受験料への助成です。
講義・指導への助成金は、個人研修を行った場合は1時間あたり2,400円とし、集合研修を行った場合は1時間あたり2,400円を研修生の人数で割った金額とします。就農に必要な各種資格取得に向けた講習費、テキスト購入費、受験料の請求に当たって
は、領収書の写しを添付してください。イ 外部講師等謝金
税理士やマーケティングの専門家、他の先進的な経営体の経営者等を講師として研修を行った際に支払う謝金です。
請求に当たっては、領収書を添付してください。ウ 旅費
研修生に対し外部で研修を行う場合や本事業で実施する会議等に参加する場合に要する研修責任者や研修対象者の交通・宿泊費です。
●公共の交通機関を利用した場合・・・領収書(明細書も可)
・移動に利用した公共機関、区間、金額を明細書に記載して下さい
(記入例:「鉄道利用(○○駅~○○駅)、金額○○○円」)
●自家用車等を利用した場合の燃料代・・・明細書(燃料販売店の領収書も可)
・代金を移動距離と平均的な燃費から換算して下さい。
(記入例:「自家用車利用(○○~○○)」(移動した区間)、金額○○○円)エ 労災保険料、雇用保険料
研修生に係る労災保険、雇用保険の事業主負担分です。納付書、領収書、申告書等の写しを添付してください。
●労災保険料(平成25年4月現在、12/1000)
明細書には、研修生の月額給与○○○円×12/1000=○○○○円と記載
●雇用保険料(平成25年4月現在、農業一般 9.5/1000)
明細書には、研修生の月額給与○○○円×9.5/1000=○○○○円と記載
(2)指導者研修費助成
研修生を指導する者又は経営者等が、農業法人等における人材育成や労務管理等の向上に必要な知識を習得するため、専門的な知識を有する者等から指導を受ける際の謝金やテキスト購入費、セミナー受講料、研修に必要な交通・宿泊費等に対する助成です。
助成額は、年額上限36,000円。請求に当たっては、領収書の写しを添付してください。
(3)語学研修費助成
研修生が定住外国人の場合であって、日本語研修を受けるために事業実施農業法人等が日本語教育機関に支払った経費に対する助成です。
助成額は、月額上限30,000円を最長6ヶ月です。請求に当たっては、領収書の写しを添付してください。
2 研修助成の対象とならない経費
次の経費については助成対象とはなりません。
(1)研修生に対する賃金
(2)機械や施設の購入費・リース料、肥料・種苗等の営農に利用される資機材等、研修のため利用するのか、経営上利用するのか、区別が困難なもの
3 帳簿の整備
交付申請書に明記する費用について帳簿を作成し、本事業の終了日から起算して5年間保管してください。
経営継承研修終了報告書(移譲希望者)
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
〈経営移譲者〉
住 所 氏 名 印
経営継承研修について、下記のとおり実施したので報告します。
記
1 研修期間
平成 年 月 日 ~ 平成 年 月 日
2 研修の概要と成果〈指導した内容と指導側から見た研修の成果〉
3 経営移譲の時期、方法等
4 添付書類
※経営継承合意書を添付してください
経営継承研修終了報告書(継承希望者)
1 | 氏 | 名 |
2 | 住 | 所 |
3 研修農場名
4 経営継承研修レポート(概ね 1,200 字程度)
(レポート作成上の留意点)
下記の事項をお書きください。
①農業に就業しようとした動機
②実施された技術・経営継承研修の内容
③実施された研修の評価や満足度
④研修に取り組み対する自己評価
⑤研修実施経営体に対する感想
⑥将来のビジョン
経営継承研修終了確認書
番 号
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
○○農業会議会長
○○○で実施されている○○○○氏の経営継承研修について研修の内容と経営継承に向けた今後の方向性を確認しましたので連絡します。
記
1 経営継承研修の取り組み内容
2 経営継承の進捗状況および経営継承合意書の概要
3 今後の課題および支援方向
4 その他(事業の推進に当たってお気づきの点を自由にお書きください)
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
印
農業経営継承事業研修(中止・中断)届出書
農業経営継承事業により取り組んでいた○○○○(研修生氏名)の研修につきましては、下記により(中止・中断)したいので 研修 (中止・中断)届出書を提出いたします。
記
1 研修日等
研修開始日 平成 年 月 日
〈中 止〉
研修中止日 平成 年 月 日
〈中 断〉
研修中断期間 平成 年 月 日~平成 年 月 日研修再開予定日 平成 年 月 日
2 (中止・中断)の理由
番 号
平成 年 月 日
全国農業会議所会長 殿
○○農業会議会長 印農業経営継承事業研修(中止・中断)確認報告書
農業経営継承事業により、○○○で実施されていた○○○○の研修が(中止・中断)に至った経緯等について、下記のとおり確認しましたので連絡します。
記
1 研修(中止・中断)に至った経緯等について
(会社側と研修生の双方から聞き取ること)
(1)移譲希望者からの聞き取りの内容
(2)継承希望者からの聞き取りの内容
2 その他特記すべき事項
(農業経営継承事業の実施にあたっての課題や意見等があれば記載すること)
発 番
平成 年 月 日
殿
全国農業会議所会長
農業経営継承事業研修中止決定書
貴殿から先に提出のあった研修中止届けについては、下記のとおり活動の中止を決定したので通知します。
助成金の支払いについては、下記の要件を満たしていることが条件です。
助成金を請求する場合(まだ請求されていない場合)は、中止した月の翌月中に必要な書類を早急に提出してください。翌月中に提出されないと、助成金は交付されません。
記
1 研修生氏名
2 研修の中止決定日
《この件についての問い合わせ先》
都道府県農業会議 または 全国農業会議所 新規就農・人材対策部
〒102-0084 xxxxxx区二番町9-8 ℡ 00-0000-0000 Fax 00-0000-0000