3STEPで可能。
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コピーライティングの教科書
■著作権について 本冊子と表記は、著作xxで保護されている著作物で す。本冊子の著作権は、発行者にあ ります。本冊子の 使用に関しましては、以下の点にご注意くださ い。
■使用許諾契約書 本契約は、本冊子を入手した個人・法人 (以下、甲と称 す) と発行者(以下、乙と称す) と の間で合意した契約で す。本冊子を甲が受け取り開封することによ り、甲はこ の契約に 同意したことになります。
1. 本契約の目的: 乙が著作権を有する本冊子に含まれる 情報を、本契約に基づき甲が非独占的に使用する権利を 承諾するものです。
2. 禁止事項: 本冊子に含まれる情報は、著作xxによっ て保護されています。甲は本冊子から得た情報を、乙の 書面による事前許可を得ずして出版・講演活動および電 子メ ディアによる配信等により一般公開することを禁じ ます。特に当ファイルを第三者に渡すことは厳しく禁じ ます。甲は、自らの事業、所属する会社および関連組織 においてのみ本冊子に含 まれる 情報を使用できるもの とします。
3. 損害賠償: 甲が本契約の第2条に違反し、乙に損害が 生
じた場合、甲は乙に対し、違約金が発生する場合がご ざいますのでご注意ください。
4. 契約の解除: 甲が本契約に違反したと乙が判断した場 合には、乙は使用許諾契約書を解除することがきるもの とします。
5. 責任の範囲: 本冊子の情報の使用の一切の責任は甲に あり、この情報を使って損害が生じたとしても乙は一切 の責
任を負いません。
☆はじめに
人を惹きつける文章は
ネットビジネスをやるなら必要不可欠です。
❏人が何を求めているのか。
❏人は自分の求めているものをどう思っているのか。
❏なぜ人はそういう行動をとるのか。それがわかれば
➔お客さんを満足させる
➔より多くの人にモノを買いたいと思わせる
➔最高の製品をより多くの人のもとへ届ける
➔満足感を与える手助けをすることが可能になります。
最初の一歩として
この教科書を使ってください。
※スペシャル特典『ブログテンプレート』を収録。
☆目次
★を本能的に動かす文章術のこと。
「期間限定」や「オススメ」など、気づいたら手を伸ばしてしまう、 取扱注意の文章術。
このスキルがないと、
商品の魅力を伝えることができない。
つまり集客ができても買ってもらえない。
ただし、「スキル」なので勉強すれば誰でもうまくなる。
また、ルールや型があるので、 パズルのようにあてはめていけば自然とうまくなる。
ちなみにぼくは2ヶ月間集中的に学び、文章に自信がつきました。
それでもまだまだ終わりはありません。
「コツコツ」が大事です。
3STEPで可能。
1.原理原則を学ぶ
2.自分が気になったコピー(文章)をファイリング
3.写経やブログなどで実践
原理原則については
本やネットで学ぶのが良い。
この教科書も原理原則の位置づけ。
暗記する必要はないが、
ただ闇雲に他のコピーに触れるよりも成長スピードは上がる。
そして大事なのは実践。
この教科書で得た知識を使って
他人の文章を分析するのがオススメ。
「あ、これがバンドワゴン効果か」といった目を養なうことができます。
そこから自分の文章に落とし込む。という方法が最短ルート。
実践できないスキルはただのハリボテ。
原理原則をこの教科書で学び、
他★の文章を勉強する旅へ出てください。
それだけであなたの文章は
「お、他と違うな。。。」という印象を与えます。
コピーライティングは、この「3つのNot」を 飛び越える時に使う。
「3つのNot」とは、
全ての読者が潜在的に持っている特性のこと。 文章を書く時には必ず意識しなければいけない。
Not Read(読まない壁) Not Believe(信じない壁) Not Act(行動しない壁)
読まない壁を飛び越えることができなければ
次の壁には到達できない。
巻末の「ブログテンプレート」を使えば飛び越えやすくなります。 3つのNotは暗記しておくのがベスト。ぼくのブログも研究してみてください。
最初の壁を飛び越えるには、
GDTの法則を使うと良い。
有名なブログのタイトルやライティング、 メルマガの題名には必ず使われている技法が GDTの法則。
G:Goal(目標) D:Desire(欲望) T:Teaser(本性) これを細かく見ると
合計9つの欲求に分かれている。
1.G:Goal(目標)
時間をかけたくない努力したくない
お金を稼ぎたい、節約したい
2.D:Desire(欲望)xや名声が欲しい
愛をもらいたい、性欲を満たしたい
快適空間が欲しい、不快になりたくない
3.T:Teaser(本性)
珍しいものが気になる
好奇心が掻き立てられるものが気になる 反社会性なものが気になり、議論をしたい
欲求の強さでいうと、 Teaser(本性)→Desire(欲望)→Goal(目標)
できるだけ欲求の強い順に
書くことを意識するとクリック率が上がる。
様々な人のメルマガやブログのタイトルで勉強すると身につく。
人が何かを信じやすいのは
「ストーリー」を使った話のとき。
小さい頃のアニメや漫画を覚えているのは、だんだん心も身体も強くなっていく
主人公に共感を覚え、感動したから。
「名作」と言われている映画やアニメは決まった 「型」があるので
それを文章にも応用する。
これで信じない壁を飛び越えることができる。
1つの型が
「ストーリーフォーミュラ」
特に、自分のプロフィールを書く時には必ず盛り込んだ方が良い。
1.ターゲットと同じスタート地点
強い主人公でも普通の日常を送っていた
2.変わることを決意する
冒険へ誘われる事件が起きる
3.失敗の連続
強敵相手に一度くじける
4.突然の出会い
xxxxや師匠と出会い、修行する
5.小さな成功体験
新たな技を偶然発見する
6.成功の連続
新技を使って勝てなかった敵を倒す
7.メソッドの確立
ラスボスに負けそうになるも、さらなる新技で倒 す
8.次はあなたの番です主人公が日常へと戻る
パソナの法則 と言われる、成約率や反応率を高める テンプレートのこと。
1.Problem(問題)
読者の問題、悩みを明確にしてあげる
2.Agitation(扇動) 1で提起した問題点をさらに深掘りしてあげる
3.Solution(解決策)
悩みを解決するにはどうすればいいかを提示
4.Narrow down(限定性・緊急性)
購買意欲を駆り立てるために「限定5名様」な ど。
5.Action(行動)
今すぐ行動してくださいと背中を押す
この5つの頭文字をとってPASONA(パソナ)といわれている。
コピーライティングの経験が浅い時には特に重宝で きる。
このテンプレートを使うだけで反応率は段違いに変わる。
☆例文 1.あなたは忙しくてなかなか時間を作ることができませんよね。
2.子どもの都合で振り回されてまとまった時間なんて作れません。
3.そんなあなたは「ラーニングピラミッド」という知識の定着率を知るべきです。
4.この方法を実践すればたった1日10分間だけ勉強 すれば普通の人の2時間相当の勉強時間になりま す。そんな秘密の方法を4名様限定でこっそり教え ます。
5.申し込みが殺到する恐れがあるので今すぐこちらから登録してください。
パソナの法則と同じように、
販売力を向上させるテンプレートのこと。
1.Qualify(宣言)
読者の悩みを解決できるのは自分だけだとアピー ルする
2.Understand(理解・共感)
悩みに共感する。ストーリーフォーミュラを使うとxxxx
3.Educate(教育)
売る商品の魅力を徐々に伝える。例え話や表現を 変えながら。
4.Stimulate(興奮)
商品を買った素晴らしいxxを提案してあげる
5.Transition(行動)
購入を促す。GDTの法則のTを使うとなおよし
この5つの頭文字をとってクエストフォーミュラ と呼ぶ。
商品を購入して欲しい時には
このテンプレートの通りに書けば筆も進みやすい。当然、事前の悩み等のリサーチは必須。
☆例文 1.忙しくてなかなか時間を作ることができないあなたへ。副業月収50万円を達成したぼくが、どれだ け忙しくても結果を出す秘密の方法を教えます。
2.毎日残業3時間。とてもじゃないけど副業なんて無理ですよね。帰宅したらベッドにダイブしたくなる気持ち、わかります。
3.でも少し待ってください。ダイブする前にたった の
10分、聞き流すだけで驚異の英語力を磨けると したら...
4.英語ができるだけで頼れる男の称号を得て、モテること間違いありません。
5.この「ラーニンングイン」を使って、クリぼっち なんて卒業しましょう
「販売」に悩みがあるならオススメ!この型を何度も使っていけば
どんどん相手に商品を届けられるようになります。
3つの壁を効果的に飛び越える型のこと。ブログでも使われることが多い型で、 最も実践しやすい。
ただしSEO対策としては弱いのが欠点。 SNS集客に特化しているのであれば、 かなりオススメの型。
1.なぜ
得たい欲、避けたい欲をあおり、記事を読む理由を明確にする
2.なに
今日教えること、何を伝えたいのか
3.どうやって
「なに」で伝えたことを、具体的にどうやるのか を説明
4.いますぐ
今日の内容のまとめ。今すぐ△△をやってみてく ださい
ぼくのブログもこの型で書いています。
初心者には圧倒的にオススメ。
特にブログの書き方に悩む、SEO対策がわからない、のならこれ一択です。
「バンドワゴン」とは行列先頭にいる楽隊車のこと。
つまり、
誰か先頭にいると安心して続くことができる、
ということ。
アップルの新製品に行列ができていたら、自分も買いたくなるはず。
応募が殺到しています!
などのメルマガがバンドワゴン効果を使用している。
☆例文
このダイエットサプリを飲むだけであっという間に痩せたと反響の声が多数届いています!
日常でも行列をみた時に思い出すと知識が定着しやすいです。
今はコロナの影響で「ユニクロのマスク」に長蛇の列ができていますよね。
「ハロー」とは「後光」のこと。
後光が差している人はすごく見えるもの。
つまり、★が何かを評価する時、
とりあえず目立つものを基準に評価する、ということを利用。
「東大卒」という肩書きがあったら何か凄そう 、と 思える。
ブログや商品もデザインにこだわっていたら、 さぞ中身もすごいだろうと期待して開いてくれる。
商品紹介の時には、
「目立つ特徴」を引き上げると成約率を高められる。
☆例文 19歳から六本木のタワマンに住み続けた経営者が、鳥取の田舎に家を買った理由
xxxxを訪れた時に、
本のタイトルを追ってみてください。
ファイナンシャルプランナーが教えるお金関係の本ホリエモン大絶賛!と書いてある帯。
これらは全てハロー効果を狙っています。
カクテルパーティーとはその名の通り
カクテルを飲みながら騒いで交流するパーティーのこと。
そんな喧騒の中でも、
自分の名前や、2人で話すときの声はきちんと聞き取ることができる。
人間にはもともと選択できる能力があり、この効果を文章にも使うと反応率が
飛躍的にアップする。
文章の場合には、
「自分に関係しているか」
という点。
例えばブログで1000円を稼ぐのが目標の人が、メルマガのタイトルに、
「ブログで1000円稼ぐための道筋」と買いてあったら気になって開く。
読者の属性をきちんと把握し、
たった1人に呼びかけるような文章であれば、万人が反応する。
数あるブログ、メールから
見つけ出してもらう時に効果的。
☆例文
コピーライティングを
何から勉強すればいいかわからないあなたへ
騒がしい場所が苦手な人はこの効果を実践するのが上手です。
「たった1人」のために文章を作成しましょう。
アンカリングとは
「 (イカリ)をおろす」こと。
つまり船を固定するように、人間心理にもイカリを
おろすことができる。
例えばスーパーでも 980円→500円と買いてあったら安いと感じる。
他にも「ピザって10回言って」、
のあとヒザと言わせるのもアンカリング効果。
このように気づかないうちに
アンカリング効果を狙ったxxがなされていることが多い。
販売の戦略で組み込むと効果的。
☆例文
通常価格63,900円のところ、 25,000円割引の特別価格
38,900円でお届けします!
わかってても、安いうちに買いたい!どうせ買うなら安いうちに!って気持ちになりますよね。最も身近なコピーライティングかもしれません。
もらったら返したくなる、当然の心理のこと。
誕生日プレゼントをもらったら、
相手の誕生日を調べて贈ろうとすることなど。
文章では、自分の過去の失敗談を赤裸々に話すことで、
この人なら返信してもいいかなとか
この人となら価値観が合うかも、と思わせることができる。
そうすることで距離感が縮まったり、信頼関係を構築することもできる。
また、相手が先に譲歩したら、
こちらも譲歩しなくては、と思う原理。
ただし、
相手から返答が返ってくることを期待しない。あくまでGiveの精神が大事。
☆例文
1万円を寄付してください。それがムリならこの手作りチョコケーキを800円で買ってくれませんか?
優しさを与えたら優しさが返ってくる。
それは当たり前ではありません。
特に小さな子どもの場合は法則が効かないことが多いです。
ザイアンス効果とは、
単純接触回数を増やしてイメージをつける戦略
のこと。
夏になるとビールのCMが増えたり、 この女優を見 るとあのCMを思い出す、というのがザイアンス効果。
Twitterも3日に1回つぶやく人より毎日10ツイートしている人の方が親近感がわくようになる。
思い出してもらいやすくするための戦略だと考えると良い。
Twitterで毎日あいさつをしてくれる人は覚えます。
覚えて欲しい人には積極的に自分からアプローチする、というのはネットビジネスも恋愛も同じ部分ですね。
バーナム効果は、相手に
「これ、自分のことだ...」と思わせるテクニック。
特別なコピーライティングは必要なく、
相手の心理がわかればそれをそのまま書けばいい。
特に、得たいものや避けたいものを効果的に組み合わせると良い。
満員電車は嫌だ、こういう上司は嫌だ、など。
人間心理を知っておくと表現の幅は広がります。
まずは自分の感情を言語化する訓練をすると他人の感情も読めるようになります。自分の気持ちに敏感になりま しょう。
人間の欲求を8つに分けたもの。
「生命の8つの躍動~Life-Force 8~」
人間の本能なので、あらがうことはできない。
1. 生き残り、★生を楽しみ、長生きしたい。
2. 食べ物、飲み物を味わいたい。
3. 恐怖、痛み、危険を免れたい。
4. 性的に交わりたい。
5. 快適に暮らしたい。
6. 他★に勝り、xxxに後れを取りたくない。
7. 愛する★を気遣い、守りたい。
8. 社会的に認められたい。
人は感情で買い、理論で納得する。
感情を揺さぶるためにこの「LF8」を使うと良い。
どんな人にもこの欲求はあります。便利な家電製品があったとしても、 それを買ったら愛する人と別れなければならない、となったら買いません。
まとめ
コピーライティングとは人を動かす文章
コピーライティングを学ぶにはまず原理原則を 3つの壁を飛び越えるのが大事 PASONAの法則、QUESTフォーミュラの法則、4つの学習タイプを使いこなす
バンドワゴン効果:誰かが手を挙げればみんな挙げる
ハロー効果:後光を利用
カクテルパーティー効果:たった1人のために書くアンカリング効果:980円→500円
返報性の法則:くれたらくれる
ザイアンスの法則:単純接触回数を増やす バーナム効果:「これ、自分だ」と思わせる LF8(エルエフエイト):生存本能8つ
【大前提】
1、読まない 2、信じない 3、行動しない
記事を書く時は、「4つの学習タイプ」を意識する。
→1番効率的に3つの壁を突破できるから。
【記事を書き出す前の下準備】 1、情報を集める。
→サイト、本、商材、なんでもいい。
→書くときに手元に置いておく。
2、xxxxx先を探す
→マネできる人の記事を見つける。
3、リサーチした内容を見ながら書く
→ターゲットの得たい欲、避けたい欲など、記事のネタになる要素が書いてある。
【その他】
☆記事の長さ
→読み手に伝われば、短くても大丈夫。
「なぜ」で読ませて、
「どうやって」が明確になり、今すぐ何をやればいいのか。
最初のステップを教えてあげて行動してもらう。
☆4行以上にならないようにする。
→画面横いっぱいにならない方がいい。
☆パソコンではなく、スマホ画面で確認する。
【具体的な書き方】 4つの学習タイプ
「なぜ」
「なに」
「どうやって」
「いますぐ」
「なぜ」
→5割の力をここに使う。一番大事なパート。
→「LF8」を使って欲を刺激する
(例文)
いつの間にか現状の生活維持。 上司の嫌味やお局からのいじめ だるい満員電車に揺られる毎日ですそんなの絶対嫌ですよね
「なに」
→1割の力を使う。
→今日教えることは何か?何を伝えようとしてるのか?
→1記事1プレゼントにした方がいい。
(例文)
この”ある能力”とは
コピーライティングです これは人に行動をしてもらうための文章技術です
「どうやって」
→3割の力を。
→「なに」で伝えたことを、具体的にどうやるのかを説明。
→ステップバイステップで教えていく。
(例文) 1ネットか書籍で原理原則を学ぶ
2スワイプファイルを作る
3写経と実践
順番に解説します 1は~
「いますぐ」
→1割の力を。
→P.Sを使うと良い。
(例文)
今すぐコピーライティングを学び、 他の人と圧倒的な差をつけてください P.S勉強するならこちらのサイトがオススメです。
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「なに」(1記事1プレゼント。最も言いたいことは?) |
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