Contract
(様式2)
誓 約 書
今般の家賃支援給付金の申請にあたり、以下の事項を含め、給付規程に従っていることを、誓約します。この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。
1.申請者は、家賃支援給付金を受給後も、事業を継続する意思があること
2.申請者は、給付対象条件を満たしていること
3.申請者は、賃貸借契約等に基づいて、自ら営む事業のために他人の所有する土地又は建物を使用及び収益していること
4.申請者は、申請に係る土地又は建物を他者に転貸していないこと
5.申請者は、申請に係る土地又は建物が転貸を制限する条項に違反していることを、契約時に認識していなかったこと。
6.申請者は、法律上の原因なく又は違法に土地又は建物を使用及び収益していないこと
7.申請者は、申請に係る土地又は建物に関し、自己取引及び親族間取引を行っていないこと
8.必須入力事項や提出書類等の内容が虚偽でないこと
9.申請者は、過去、家賃支援給付金の給付通知を受け取った者でないこと
10.申請者は、不給付要件に該当しないこと
11.申請者は、事務局及び中小企業庁長官の委任した者が行う、関係書類の提出指導、事情聴取、立入検査等の調査に応じること
12.申請者は、不正受給が判明した場合には、規程に従い給付金の返還等を行うこと
13.申請者は、暴力団排除に関する誓約事項に同意すること
14.申請者は、給付金の申請及び給付に関する情報が、本事業の適切な執行を含む正当な理由において、警察その他の行政機関に共有される場合があることに同意すること
15.申請者は、家賃支援給付金給付規程に従うこと
令和 年 月 日
(あて先)家賃支援給付金事務局 殿
住 所
名 称
代表者名(自署)