第5条(ユーザーID 及びパスワードの管理)
利用規約
この度はストレージスポットへお越し頂き誠にありがとうございます。
この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、ストレージスポット(以下、「当方」といいます。)がこのウェブサイト上(以下、「本ウェブサイト」といいます。)で提供するサービス(以下、「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスのご利用にあたっては以下の本規約をお読み頂き、同意される場合にのみご利用ください。本規約に同意できない場合は、当方が提供するサービスは利用できないものとします。
登録ユーザーの皆さま(以下、「ユーザー」といいます。)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただきます。遵守されない場合は本サービスを利用できないものとします。
第 1 条(適用)
1.本規約は、ユーザーと当方との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします
2.本ウェブサイト上に掲載される本サービス利用に関するガイドラインは、本規約の一部を構成するものとします。
第2条(プライバシーポリシーへの同意)
1.本サービスは、本ウェブサイト上に記載されるプライバシーポリシーに従って提供され、ユーザーの個人情報は、当該プライバシーポリシーに基づいて取り扱われるものとします。
2.ユーザーは、本サービスをご利用される前に、本ウェブサイト上のプライバシーポリシーを必ず確認し、その内容に同意の上、本サービスを利用するものとします。プライバシーポリシーに同意できない場合は、本サービスのご利用ができないものとします。
第3条(利用登録)
1.登録希望者は当方の定める方法によって利用登録を申請し、当方がこれを承認することによって、利用登録が完了するものとします。
2.当方は、利用登録の申請者に以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承
認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
①利用登録の申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
②本規約に違反したことがある者からの申請である場合
③利用登録の申請に際してユーザーとなる本人以外が行う場合
④その他、当方が利用登録を相当でないと判断した場合
3. 登録内容の変更がある場合、ユーザーは直ちに当方の指定する手続により登録内容を変更しなければならない。ユーザーは常に自身の正確な情報が登録されているよう、登録内容を管理・修正する責任を負うものとします。
4. 登録内容の変更があったにも関わらず、その届出がない場合、当方は登録内容の変更がないものとして取り扱います。その際に生じたユーザーの損害に関し当方は一切責任を負わないものとします。
5. ユーザーが利用登録をしたことにより生じた損害に関し当方は一切責任を負わないものとします。
第4条(利用資格)
1. 日本国籍を有す者のみ会員となることができるものとします。
2. 未xx者は会員となることができないものとします。
第5条(ユーザーID 及びパスワードの管理)
1.ユーザーは、自己の責任において、本サービスのユーザーID 及びパスワードを管理するものとします
2.ユーザーは,いかなる場合にも、ユーザーID 及びパスワードを第三者に利用させる行為並びに、譲渡、貸与、名義変更、売買等することはできません。
3.ユーザーID 及びパスワードを利用して行われたあらゆる行為の責任は、ユーザーID を保有しているユーザーの責任とし、当方は、その行為によって生じた損害について一切の責任を負わないものとします。
4.ユーザーが利用した機器・回線・ソフトウェア等により生じた責任及び損害、並びにユーザーが本サービスを利用する上での過誤による責任及び損害は、ユーザー自身が負うものとし、当方は、一切責任を負わないものとします。
5.ユーザーはユーザーID 及びパスワードの情報を自己責任において厳重に管理しなければならず、万一その情報が第三者に漏洩し、不正に利用された場合の損害等はその ID を保有するユーザーが負担するものとする。
6. ユーザーは自身のユーザーID 及びパスワードの情報が不正に利用されていることを知った場合には、直ちに当方に、その旨を連絡する義務を負います。
第6条(利用料金及び支払方法)
1.ユーザーは,本サービス利用の対価として、当方が、本ウェブサイトに表示する利用料金を、当方が指定する方法により支払うものとします。
2.ユーザーが利用料金の支払を遅滞した場合には、ユーザーは年14.6%の割合による遅延損害金を支払うものとします。
3. 本条項に定める支払いに必要な振込手数料その他の費用は、ユーザーが負担するものとします。
4.ユーザー(預ける方)は利用料金を一ヶ月以上滞納した場合、強制退会となり、保管している荷物を早急に引き取るものとする。引取りに応じない場合は、全ての荷物を処分致します。処分費用はユーザー(預ける方)が負担するものとする。
第7条(禁止事項)
1.ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を禁止いたします。
①法令または公序良俗に違反する行為
②犯罪行為に関連する行為
③当方のサーバーまたはネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
④当方のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
⑤他のユーザーに関する個人情報等を収集または蓄積する行為
⑥他のユーザーに成りすます行為
⑦当方のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
⑧当方、本サービスの他の利用者または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉その他の権利または利益を侵害する行為
⑨過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、xxxによる差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を伴う行為
⑩営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為(当方の認めたものを除きます。)性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為、他のお客様に対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為、その他本サービスが予定している利用目的と異なる目的で本サービスを利用する行為
⑪宗教活動または宗教団体への勧誘行為
⑫その他、当社が不適切と判断する行為
2. ユーザーが前項に掲げる禁止事項を行った場合、故意過失を問わず、当該ユーザーが、当該禁止事項により損害を受けたユーザー及び第三者に対する損
害賠償責任を含む、一切の責任を負うこととします。当方は、当該禁止事項により生じる損害に関して、一切の責任は負わないものとします。
3. 万一、ユーザーが前項に掲げる禁止事項を行ったことにより、当方が損害を被った場合は、当事者は当該損害を賠償するものとします。
第8条(本サービス停止等)
1.当方は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
①本サービス提供のためのシステム等の保守点検または工事を行う場合
②本サービス提供のための電気通信サービスに支障が発生した場合
③ID の漏洩など、セキュリティの問題が発生した場合
④その他,当方が本サービスの提供が困難と判断した場合
2.当方は,本サービスの停止または中断により,ユーザーまたは第三者に生じた損害について、一切の責任を負わないものとします。
第9条(著作権)
1.本サービスおよび本サービスに関連する一切の情報についての著作権およびその他知的財産権は、すべて当方または当方にその利用を許諾した権利者に帰属し、無断で複製、譲渡、貸与、翻訳、改変、転載、公衆送信(送信可能化を含みます。)、伝送、配布、出版、営業使用等をしてはならないものとします。
第10条(利用制限および登録抹消)
1.当方は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、事前に通知又は催告することなく、ユーザーに対する本サービスの利用制限または、登録抹消をすることができるものとします。
①法令又は本規約に違反した場合
②登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
③他の会員や第三者に不当に迷惑をかけたと当方が判断した場合
④ 当方からの問い合わせ、その他の回答を求める連絡に対して21日以上、応答がないとき。
⑤不正行為があったと当方が判断した場合
⑥その他、当方が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
2.当方は、本条に基づく当方の措置によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
第11条(本サービスの利用停止)
1. ユーザーは当方所定の方法で解約( 退会) を申し出ることで、本サービスの利用を停止することができるものとします。但し、既に受領した利用料等の払戻し等には一切応じないものとします。
2. ユーザーが当方の定める利用料等の支払いを支払期日より遅延したことを当方が認めた場合には、当該ユーザーに通知することなく、提供中の全てのサービスの利用を停止することができものとします。
3. 当方に決済手段として登録されているクレジットカード又は金融機関の口座の利用が停止されたことが認められた場合には、当該ユーザーに通知することなく、提供中の全てのサービスの利用を停止することができるものとします。
4. 前項に定める場合には、利用停止された当該月に発生した利用料等について請求されるものとします。
5. ユーザーが、本規約に反する行為をしたと認められた場合には、当方は、当該ユーザーに通知することなく、提供中の全てのサービスの利用を停止することができものとします。
第12条(退会)
1. ユーザーが退会を希望する場合は、本ウェブサイトの所定の手続により退会することができるものとします。但し、退会の手続を行った時点で、取引の決済など、取引が未完のものがある場合は退会することができないことから、ユーザーは、一連の未完の取引を本規約に従って遅滞なく円滑に進め完了させた後、退会手続きを行うものとします。
第13条(本ウェブサイト以外の取引)
1.ユーザーは本サービスを利用しながらも本ウェブサイトを通さずに取引を行っていた場合は、当方の関知しない個人間の直接取引となる為、当方はその取引に一切の責任を負わないものとします。
第14条(非保証)
1. 当方は次の各項に関し何らの保証を行うものではありません
①本サービスがユーザーの意図する目的または用途に適合すること
②アクセス回線を利用した通信が正常に行われること
③アクセス回線を通じて送受信されたデータが完全、正確で有効であること
④ユーザーからの処理要求またはデータ送信に関する通信速度
⑤ 本サービスの利用によって、ユーザーのコンピューターへの不具合及び障害が生じないこと。
⑥本サービスの永続的な提供
⑦ 本サービスの広告掲載企業及び商品に関する事項の信頼性または効能等の保証
第15条(紛争の解決・当方への保証)
1.当方は、本サービスに関連してユーザー間又はユーザーと第三者間で発生した一切のトラブルについて、一切の責任を負わず、関知しないものとします。万一トラブルが生じた場合は、当事者間で解決するものとし、当該トラブルにより当方が損害を被った場合は、当事者は連帯して当該損害を賠償するものとします。
2 . 当方は、ユーザー等及び第三者が、本サービスに関連して他者との間で紛争
( 裁判手続上だけでなく裁判外一切のクレームや請求などあらゆるトラブルを含む) が生じた場合、各自の責任や費用で解決するものとし、当方は、当該紛争に関し、一切関与しないものとします。ユーザー等及び第三者は、当該紛争の対応のために当方に生じた弁護士費用を含むあらゆる費用及び賠償金等を、連帯して負担することに同意するものとします。
3 . ユーザー等及び第三者は、当方との間で紛争が生じた場合、当該紛争に関連して当方に発生した弁護士費用を含むあらゆる費用を、連帯して負担することに同意するものとします。
第16条(利用環境)
1.ユーザーは本サービスを利用するために必要な機器、ソフトウェア及び通信手段等を自己の責任と費用において、適切に整備しなければならない。
2. ユーザーは利用環境に応じて、コンピューターウイルスへの感染防止、不正アクセス及び情報漏えい防止等のセキュリティ対策を講じるものとします。
3 .当方はユーザーの利用環境について一切関与せず、一切の責任を負いません。
第17条(免責)
1.当方はユーザーによるデータ送信により発生した損害、本サービス内容により発生あるいは誘発された損害について、一切の責任を負わないものとします。
2.当方は、何らかの理由によって責任を負う場合に、通常生じうる損害の範囲内かつ有料サービスにおいては代金額(継続的サービスの場合には 1 か月分相当額)の範囲内においてのみ賠償の責任を負うものとします。
3.当方は,本サービスにおいて、ユーザー間において生じた一切のトラブルに関して、
一切責任を負わないものとします。
第18条(サービス内容の変更等)
1.当方は,ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更、または本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
第19条(利用規約の変更)
1.当方は、本規約を変更できるものとし、当該変更をした場合には、ユーザーに当該変更内容を通知するものとし、当該変更内容の通知がなされても、ユーザーが本サービスを利用した場合または登録抹消の手続きをとらなかった場合には、本規約の変更に同意したものとみなします。
第20条(通知)
1.本サービスに関する問い合わせその他、ユーザーから当方に対する通知、本規約の変更に関する通知および、当方からユーザーに対する通知は、原則として電子メールにて行うものとする。
2. 当方からの通知が不着、遅延等によって生じたユーザーの損害において、当方は一切の責任を負わないものとします。
第21条(準拠法・裁判管轄)
1.本規約の準拠法については日本法が適用されるものとします。
2.本サービスに関して万一紛争が生じた場合には,当方の所在地を管轄する裁判所を第xxの専属的合意管轄とします。
特約(寄託契約)
預けるユーザー(以下、「甲」という。)と預かるユーザー(以下、「乙」という。)とは、甲の荷物(以下、「荷物」という。)の寄託に関し下記のとおり寄託契約を締結する。
(目的)
第1条 甲は、その所有又は所持する荷物を優先的に乙に寄託し、乙は甲の為に荷物を保管する事を約する。
(業務)
第2条 乙は、善良な管理者の注意をもって荷物の保管に当たる。
(責任の始期及び終期)
第3条 乙の荷物に関する責任は、甲から荷物の引渡しを受けたときに始まり、荷物を引渡したときに終わる。
(寄託物保管場所)
第4条 乙の荷物保管場所は下記の通りとする。
(1)本サービスに登録されている住所
(2)乙が実際に居住している住宅
(3)乙は本件荷物の保管場所を変更することはできない。
(寄託申込書等の提出)
第5条 甲は、荷物の寄託に際し、荷物の品名・数量・個数・価格を本サービス所定のメールフォームに記載し都度連絡する。
(寄託価額)
第6条 荷物の価額が明示されないとき又は寄託の申込みに際して明示された荷物の価額を乙が不相当と認めるときは、乙は、荷物の引渡しを受けた後遅滞なく相当と認められる額をその価額と定め、その旨を通知する。
(寄託料金と改定)
第7条 本契約に基づく寄託料金(荷物保管料)は、当方の定めるものとする。
(寄託料金支払方法)
銀 行 名 | ●●銀行 | 支 店 名 | ●●支店 |
口座番号 | 当座 ●●●● | 口座名義 | ストレージスポット |
第8条 当方は、第7条に定める寄託料金を毎月末日に翌月分を締め切り、甲に消費税を加算して請求し、甲は翌月10日に当方の指定する下記銀行口座に振り込むものとする。ただし、指定日が金融機関休業日の場合は翌営業日とし、振込手数料は甲の負担とする。
2 当方は、第7条に定める寄託料金を毎月末日に翌月分を締め切り、乙に消費税を加算し、翌月10日に乙の指定する銀行口座に振り込むものとする。ただし、指定日が金融機関休業日の場合は翌営業日とし、振込手数料は乙の負担とする。
(火災保険金額)
第9条 乙は自身の費用をもって保険者の火災保険を契約する。
2 保険金額は、第6条の寄託価額を賄える金額でなければならない。
3 甲が火災保険契約の効力に関して影響を及ぼすような事項を告知せず若しくは不実の告知をしたことによって生じた損害は甲の負担とする。
(荷物の出し入れ)
第10条 乙は、当方の定める所定の荷渡指図(メール)による他は、甲の荷物を出し入れしてはならない。
(荷物の点検)
第11条 甲は、当方を通じ事前に乙の許可を得て保管場所に立ち入り、本件荷物を点検することができる。但し、正当な理由があり承諾を求めるいとまの無いときは、この限りではない。
(荷物の毀損、数量不足等)
第12条 甲は、乙から貨物の引き渡しを受けるに際し、本件荷物を点検して、荷物の毀損、又は数量の過不足がないか否かを確認する。
(棚卸し数量の差異)
第13条 乙に預けられた荷物の在庫量に関しては、所定の方法で出し入れし、甲・乙・当方で共有する数量を基礎とする。
2 前項の方法によって算出した荷物の数量を、実施棚卸しによって得た数量が下回るときで乙の責めに帰すべき事由によってこの齟齬が生じたことを甲乙で検証のうえ、乙の責めと合意されたときは、乙は紛失した荷物の損害額を賠償する。なお、荷物の損害額は甲の荷主の簿価を上限とする。
(事故の通知)
第14条 乙は、荷物の事故または異常を認めた場合は遅滞なく甲に報告し、その指示を受ける。
(損害賠償)
第15x xに対して乙が賠償の責任を負う損害は、xxxその使用人の故意又は重大な過失によって生じた場合に限る。
2 前項の場合に乙に対して損害賠償を請求する場合は、その損害が乙又はその使用人の故意又は重大な過失によって生じたものであることを証明しなければならない。
3 荷物の損害に対する乙の賠償金額は、その寄託価額を限度として、損害の程度に応じて算定する。
4 乙が受寄物についてその価額の全部を支払ったときは、乙はその受寄物について有する一切の権利を取得する。
(免責事項)
第16条 次の損害については、xはその責任を負わない。
(1) 地震、津波、高潮、大水、暴風雨、気候の変遷、爆発、戦争、事変、暴動・強盗、 労働争議、鼠害、虫害、荷物の性質若しくは欠陥、荷造の不完全、微発・防疫そ の他抗拒又は回避することのできない災厄、事故、処置又は保全行為によって直 接と間接とを問わず生じた損害など、善良なる管理者の責を越えて発生した不可 抗力により本規約に規定した乙の業務の執行が不能となった場合に発生した損害。
(2) 第9条で定める火災保険の損害てん補額をこえる火災による損害及び寄託者の申し出によって火災保険に付けなかった受寄物の火災による損害。
(3) 寄託者に対して行う取引の請求に定めた期間後において当該受寄物に生じた損害。
(機密保持)
第17条 乙及びその使用人は、本契約の履行に際して知り得た甲の荷物及び機密を保持し、これを一切他に漏洩してはならない。又、甲は乙に関する上の機密を保持し、これを他に漏洩してはならない。本機密保持義務は、契約期間中はもとより契約終了後3年間は甲乙共に遵守しなくてはならない。但し、次の各号の一つに該当するものについては、この限りではない。
(1) 情報開示の日において既に公知となっているもの。
(2) 乙が甲より開示を受ける前に乙が自ら知得し、又は正当な権利を有する第三者より正当な手段により入手していたもの。
(3) 相手方から提供または開示を受けた後、自らの責によらないで公知とな
ったもの。
(4) 法令により裁判所または官公庁から機密情報の開示を求められた場合。
(xxxxの禁止)
第18条 甲及び乙は、本契約から生じる権利義務を第三者に譲渡又は継承してはならない。
(契約期間)
第19条 本契約の有効期限は、乙から当方に対して3か月前までに本契約を終了する旨の通知がなされない場合には、月ごとに自動的に更新するものとし、以後も同様とする。
2 甲からの場合は、その荷物を全量引き取った日を契約満了日とする。
(違約金)
第22条 本契約が終了したにも関わらず、甲が荷物を引き取らないときは、甲は乙に対し延滞日数分の寄託料の2倍の金額の違約金を支払うものとする。
(契約の解除)
第23条 甲が保管料金を滞納した場合で相当期間催告をしても改善されないとき、当方は直ちに本契約の全部または一部を解除できるものとし、かつ、これによって被った損害の賠償請求をすることができる。
平成 28年 4月 1日 制定