DJI CARE REFRESH 利用規約
DJI CARE REFRESH 利用規約
DJI Care Refresh(以下、「本サービス」という。)のご利用にあたり、以下の内容をよくお読みください。
1. 本サービスのご購入にあたり、お客様は利用規約を読んで理解し、以下すべての内容に同意したものとさせていただきます。
2. 本サービスのご利用には、本サービスとそれを関連付ける製品が同じ国/地域で購入される必要があります。
3. 本サービスに飛行紛失保証が含まれている場合には、DJI 専用アプリ上で、DJI アカウント、機体、送信機を紐付けする必要があります。紐付けを行わない場合、飛行紛失保証を利用することができなくなるので、ご注意ください。
4. DJI 製品1台につき、本サービスの関連付けは1回限りとなる為、同じ製品に対して本サービスを複数購入しないようにご注意ください。(リフレッシュ交換後の製品も同じ製品として扱われます)
5. DJI 製品と各パーツのシリアルナンバーは、お客様が本サービスを使用する上で重要な情報なため、大切に保管し他人に開示しないでください。情報が開示されたことでお客様の DJI 製品が不正に使用された場合、お客様が責任を自ら追うものとし、DJI は一切の責任を負いかねます。
1. サービスの概要
本サービスは、SZ DJI Technology Co., Ltd.または SZ DJI Technology Co., Ltd が指定する関連会社(以下「DJI」といいます。)により提供いたします。本サービスの詳細は以下のとおりです。
1.1. 製品故障と飛行紛失時のリフレッシュ交換サービス
正常使用過程における製品故障や飛行中の紛失(使用者の故意的な行為による場合は適用外)が本サービスの有効期間内に発生した場合、一定のリフレッシュ交換費用をお支払いいただくことにより、DJI の出荷基準を満たしている新品の同製品、または新品同様の性能と信頼性が保証された同製品へのリフレッシュ交換サービスを提供いたします。(飛行紛失時のリフレッシュ交換は、一部の対象製品限定特典です)
1.2. 修理特別割引
一部の対象製品に対し、サービス有効期間中に、製品またはアクセサリーが損傷を受けた場合、修理に出された製品とアクセサリーの両方は、設定額内で特別割引を受けることができます。
1.3. メーカー保証期間延長
一部の対象製品に対し、メーカー保証期間延長の対応パーツに性能上の故障が発生した場合、修理サービスを無償で提供します。
1.4. 定期点検
一部の対象製品に対し、基本点検やアップグレード、xxxxxxション、クリーニング、消耗パーツの交換などの修理センターでの点検サービスを提供します。
1.5. 安全飛行特典
一部の対象製品に対し、サービス有効期間内にリフレッシュ交換サービスや修理特別割引サービスが未使用だった場合、現在の DJI Care Refresh の有効期間終了後、製品のメーカー保証期間が 12 ヵ月延長されます。
2. ご利用条件
2.1. 保証期間
特典 | サービス期間 | 1 年版 | 2 年版 |
リフレッシュ交換サービス修理特別割引 定期点検 | 開始日 | サービス契約書に記載 | サービス契約書に記載 |
有効期間 | 12 ヵ月 | 24 ヵ月 | |
安全飛行特典 | 開始日 | リフレッシュ交換サービスと修理サービスの 有効期間終了後 | リフレッシュ交換サービスと修理特別割引の有効期間終了後 |
有効期間 | 12 ヵ月 | 12 ヵ月 | |
メーカー保証期間延長 | 開始日 | / | 元のメーカー保証期間終了後 |
有効期間 | / | リフレッシュ交換サービスと修理 特別割引の有効期限日と同日 |
2.2. 対応地域
本契約に基づき、DJI が提供するリフレッシュ交換サービス、修理特別割引サービス、メーカー保証期間延長および定期点検サービス(以下、「その他サービス」)は、以下の対象エリアで使用できます。
• グローバル保証サービス1対象外製品の場合、DJI Care Refresh を購入した国/地域でのみサービスを受けることができます。
• グローバル保証サービス対象製品かつ、グローバル保証サービスの使用条件を満たしている場合、世界各地の任意の DJI 公式修理センターにおいてリフレッシュ交換サービスおよび通常修理サービスを受けることができます。判断基準およびリフレッシュ交換費用に関しては、現地の DJI カスタマーサポートで採用されている内容が適用されます。
2.3. 保証回数
サービス内容 | 1 年版 | 2 年版 |
リフレッシュ交換サービス | 2 回 (飛行紛失交換は 1 回まで) | 3 回 (飛行紛失交換は 2 回まで) |
修理特別割引 | 2 回 | 3 回 |
メーカー保証期間延長 | ― | 1 年間延長 |
定期点検 | 1 回 | 2 回 |
保証回数が限定されているサービスの場合、利用後は 1 回分の保証回数が差し引かれます。各サービスをご利用いただいた場合、自動的に交換後の製品への DJI Care Refresh の関連付けが行われますので、ご安心ください。また、サービス有効期間に関しては、元の有効期間が引き継がれます。各サービスの残存回数と有効期間は、DJI CARE REFRESH 利用状況の確 認ページでご確認できます。
2.4. サービスの適用範囲
2.4.1. サービス適用範囲
各関連製品ごとに以下のパーツがサポートされています。保証範囲外のパーツに損傷が発生した場合、修理料金はお客様のご負担になります。
1) リフレッシュ交換サービスの対象製品および対応パーツは以下となります。
• DJI AIR 2S、DJI FPV、DJI Mini シリーズ、Mavic シリーズ、および DJI Spark シリーズ:機体 × 1、ジンバル ×1、カメラ × 1、プロペラ(1 組)× 2、バッテリー
× 1。
• DJI OM シリーズ、DJI Pocket 2、および Osmo シリーズ:カメラ × 1、バッテリー。
• DJI Action 2 Dual-Screen コンボ:カメラユニット × 1、フロントタッチ画面モジュール × 1。
• DJI Action 2 Power コンボ:カメラユニット × 1、電源モジュール × 1。
1グローバル保証サービスでサポートされている製品は、DJI Action 2 、DJI OM シリーズ、DJI RS シリーズ、DJI RSC シリーズ、DJI Pocket シリーズです。
• DJI RS2、DJI RSC2、Xxxxx シリーズ:ジンバル × 1、グリップ × 1。
• DJI Phantom シリーズ:機体 × 1、ジンバル × 1、カメラ × 1、プロペラ(1 組)
× 2。
• DJI Inspire 2:機体 ×1、プロペラ(1 組)× 2。
• DJI Zenmuse シリーズ:ジンバル × 1、カメラ × 1
2) 修理特別割引は、一部対象製品の以下対応パーツを割引します。
機体 × 1、ジンバル&カメラ × 1、プロペラ(1 組)× 2、バッテリー × 1
3) メーカー保証期間延長サービス2の対象製品および対応パーツは以下となります。
• DJI AIR 2S、DJI FPV、DJI Mini シリーズ、Mavic シリーズ、Spark シリーズおよび Phantom シリーズ:ジンバル、カメラ、メインコントローラー、モーター、ESC およびビジョンシステム。
• DJI Pocket 2 および Osmo Action:カメラ。
• DJI Action 2 Dual-Screen コンボ:カメラユニット、フロントタッチ画面モジュール。
• DJI Action 2 Power コンボ:カメラユニット、電源モジュール。
• DJI Osmo Pocket、Osmo+および Osmo:ジンバル、カメラ、ハンドル。
• DJI RS 2、DJI RSC 2 および Ronin シリーズ:ジンバル、グリップ。
• Inspire2 機体:メインコントローラー、モーター、ESC、ビジョンシステム。
• Zenmuse シリーズ:ジンバル、カメラ(レンズを含む)
4) 定期点検は、一部対象製品の以下対応パーツに対し、点検サービスを提供します。
製品本体:機体 × 1、ジンバル&カメラ × 1、プロペラ(1 組)× 2、バッテリー × 1、送信機 x 1
消耗パーツ:DJI Mavic 3 および DJI Mavic 3 Cine:プロペラ、ジンバルラバーパッド、レンズプロテクターおよび導風プレート
2.4.2. サービス適用範囲外
以下いずれかに該当する場合、本サービスの適用範囲外となります。
1) 「機体またはジンバルや付属部品」の一部、もしくは全てが紛失している場合(飛行紛失保証が適用する場合、本項は適用しない)
2) 製品が盗難にあった、または遺棄された場合
3) 飛行に明らかに適していない環境下での飛行により生じた破損
4) 故意による破損
2これは「安全飛行特典」により提供されるメーカー保証期間延長サービスにも適用されます。
5) 製品の使用により生じた人身傷害または製品本体以外の物的損害
6) 自然災害、戦争、軍事行動、暴動、クーデター、テロ事件等により生じた直接または間接的な損害
7) 本サービスの有効期間を超過後に本サービスの利用申請が行われた場合
8) 製品の技術基準または使用性能を強化・改善させる為の追加料金が必要な場合
9) お客様が電気回路に不正な改造を行っている、もしくは互換性のないバッテリーや充電器、その他付属パーツの使用により生じた破損
10) DJI 非公認の他社製パーツやバッテリー、ソフトウェアなどを使用することにより発生した安定性または互換性上の問題により生じた破損
11) DJI 公式修理センターと DJI 修理センター(DJI 一般修理センター、DJI 推薦修理センター)以外での修理痕が確認できた場合
上記の共通的な定めに加えて、以下のいずれかに該当する場合、当該サービスの適用対象外となります。
A. リフレッシュ交換サービスの適用対象外:
1) リフレッシュ交換サービス対応パーツの一部またはすべてを紛失された場合(飛行紛失保証が適用する場合、本項は適用しない)
2) 飛行紛失保証の対応製品にもかかわらず、DJI アカウント、製品本体、送信機が各々紐付けされていない状況においての飛行紛失
B. メーカー保証期間延長サービスの適用対象外:
1) 対応パーツの一部またはすべてが紛失された場合
2) 製品の品質問題に起因しない製品損傷
3) 製品の使用要件に準拠しない飛行環境での製品の使用、または操作を原因とする損傷(気象的または水理学的状態を含みますがこれに限定されません)、もしくは以下に示す他の関連要件の違反
4) ドローンの飛行要件の違反による損傷
5) 指示に従わないインストール、使用および操作の不良に起因する損傷
6) 品質に問題のあるバッテリー使用による損傷
7) 使用に影響しないコンポーネント表面、シェルまたは機体の通常の使用による摩損・摩耗または損傷
2.5. 費用
2.5.1. 各サービスの費用について
各サービスで発生する費用については、以下の表を参照してください。
サービスの詳細 | パーツ費用 | 点検費用 | 送料3 |
リフレッシュ交換 サービス | 規定の交換費用を別途お支払いが 必要 | DJI 負担 | DJI 負担 |
修理特別割引 | 割引き適用可能 | 割引き適用可能 | DJI 負担 |
割引き金額上限は 8,700 円 | |||
メーカー保証期間 延長サービス4 | DJI 負担 | DJI 負担 | DJI 負担 |
定期点検5 | DJI 負担 | DJI 負担 | DJI 負担 |
3. サービス利用の流れ
3.1. サービス利用前の準備
1) DJI Care Refresh の利用申請前に、DJI プライバシーポリシーをよくお読みください。サービスを申請することにより、お客様は DJI プライバシーポリシーをその内容に同意していただいたものとし、DJI に対して個人情報およびお客様が入力する製品情報を提供する権限を与え、お客様にサービスを提供する間に DJI が上記情報を使用する権限を与えることを承認します。個人情報には、お客様の氏名、電話番号、メールアドレス、住所が含まれますが、これに限定されません。製品情報には、お使いの製品モデルとシリアル番号、製品の設定データ、飛行操作データ、飛行環境とロケーションデータが含まれますが、これに限定されません。
2) 製品を DJI に発送する前に、DJI 製品内部データのバックアップを必ず行ってください。製品にインストールまたは記録したすべての画像や動画(ただし、これらに限定されません)、インストールしたサードパーティソフトウェアと内蔵メモリおよび SD カードのソフトウェアパッケージを削除してください。お客様が情報の削除を行わない場合、DJI はサービス提供時に不可避的にアクセスし、サービスの結果としてこのようなデータを削除することがあります。DJI はお客様が DJI に発送した製品または DJI が修理した製品に対し、上記内容への責任を負わないものとします。
3上記サービスを申請する国または地域で発生する送料は DJI が負担いたします。もしお客様が国または地域をまたいで製品を返送する必要のある場合には、お客様はまず DJI からの同意を得なければならず、関税と通関、発送、その他の費用はお客様負担とするものとします。上記基準を満たさないものがある場合、DJI は本サービスの提供を拒否する権利を有します。
4これは「安全飛行特典」により提供されるメーカー保証期間延長サービスにも適用されます。
5消耗パーツの保証範囲外で、何らかの損傷を被った場合には、関連するパーツ費用および人件費はお客様が個人的
に負担されるか、またはその他サービスが利用されます。
3) 飛行紛失保証対応の製品に対して、送信機はすでに DJI アカウント及び機体と紐付けさ
れた場合、DJI Care Refresh の利用を申請する前に機体を送信機との紐付けを解除して
ください。送信機との紐付けを解除しない、または解除できない場合には、DJI は機体を送信機との紐付けを解除します。お客様は交換品を受領後、製品と送信機の紐付け状態を確認し、新しい送信機との紐付け、或いは紐付けの変更をしてください。
3.2 本サービス利用の申請窓口
本利用規約で指定した DJI 製品が本サービスを受ける場合、DJI 公式ウェブサイトへログインし、以下内容で各サービスの申請を行ってください。DJI は以下2つの申請窓口を提供しております。
3.2.1 オンライン修理受付サービス窓口
1) サービス利用の申請:申請時に、サービスタイプで「修理」を選択してください。損傷した製品を DJI が受領し、製品点検後に DJI Care Refresh プランの使用有無をご選択いただけます。(オンライン修理受付サービス申請時に DJI Care Refresh 利用希望と直接入力いただくこともできます)
パターン | 適用されるサービスの種類 |
メーカー保証期間またはメー カー保証延長期間内における、対応パーツの製品品質不具合 | 製品に付与されているメーカー保証、またはメーカー保証延長が適用され、無償修理を提供 |
上記以外 | リフレッシュ交換サービスまたは修理特別割引サービスを適用 |
2) 製品の発送:サービス申請を提出後、7 日以内に製品を発送してください。リフレッシュ交換サービスまたは修理特別割引サービスを申請する場合は、各サービスの対応パーツを発送する必要があります。
• リフレッシュ交換サービスの対応パーツを発送できない場合、不足しているパーツの追加料金を支払う必要があります。支払いがない場合、リフレッシュ交換サービスが使用できない可能性があります。
• 修理特別割引サービスの対応パーツを発送できない場合は、発送されていないパーツは修理特別割引をご利用することができません。
3) 点検:DJI は製品の損傷状況を点検します。
4) 料金のお支払い:お見積りに記載の費用をお支払いいただきます。
5) サービスの利用:お支払い確認後に、DJI は対応を開始します。
6) 返送:DJI はリフレッシュ交換製品または修理製品を返送します。DJI が発送した6製品は、元の製品の DJI Care Refresh プランに自動的に適用され、各サービスの有効期間および元のメーカー保証期間が継続されます。
3.2.2 DJI Care Express 窓口
1) サービス利用の申請およびサービス料金のお支払い:DJI Care Express サービスを選択することにより、お客様はリフレッシュ交換サービスの使用をご希望し、DJI が故障製品の点検を実行しないこと、またリフレッシュ交換サービスの証拠としてお客様の故障製品を返却しないことに同意します。お客様は Express サービス申請完了前に、規定の交換費用を支払う必要があります。
2) 製品の発送:Express サービス申請を提出後、3 日以内にリフレッシュ交換サービスの対応パーツを発送してください。リフレッシュ交換サービスに必要な対応パーツを発送できない場合は、不足しているパーツの追加材料費を支払う必要があり、支払いがない場合は、本サービスは使用できません。
3) 返送:DJI は、お客様の故障製品を受領後、元の製品と同じモデルの製品を返送します。交換後の製品は元の製品の DJI Care Refresh プランに自動的に適用され、各サービスの有効期間および元の製品のメーカー保証期間が継続されます。
3.3 飛行紛失時のサービス利用の流れ飛行紛失時の使用流れ
1) サービス申請:オンライン修理受付サービスにて、サービスタイプから「飛行紛失」を選
択してください。サービス申請登録中は、紛失時の飛行記録をアップロードする必要があります。飛行記録をアップロードまたは検索できない場合は、DJI に連絡してください。
2) 紛失時の検証:紛失の原因検証結果により、適用されるサービスの種類が異なります。
事故情報 | 適用されるサービスの種類 |
メーカー保証期間またはメーカー保証延長期間内における、対応パーツの製品品質不具合と判明 | 製品に付与されているメーカー保証、またはメーカー保証延長が適用され、無償修理を提供 |
上記以外 | 飛行紛失保証 |
3) 飛行紛失認定の完了:飛行紛失保証を申請する場合は、紛失時の飛行記録を提供し、飛行紛失認定を完了する必要があります。
6製品リフレッシュ交換サービスの使用を選択する場合は、DJI はお客様と同じモデルの交換製品を提供、または完全に新しい製品と同じ性能と信頼性の交換製品を提供します。
• 紛失時の飛行記録を提出できない、または飛行紛失認定を完了できない場合は、飛行紛失保証は使用できません。
• 飛行紛失認定完了後、紛失した製品の使用は制限されます。飛行紛失保証の費用を支払う前であれば、DJI に連絡して飛行紛失認定を取り消しすることができ、取り消し後に製品は通常通り使用できます。お客様が飛行紛失保証に対して料金支払以後の場合は、紛失した機体の所有権は DJI に譲渡され、飛行紛失認定の取り消しは行うことができません。なお、紛失した機体を見つけた際には DJI に返送してください。
4) 料金のお支払い:お見積りに記載の費用をお支払いただきます。
5) 返送:お支払い確認後、DJI はリフレッシュ交換品を発送します。DJI が発送した7製品は、元の製品の DJI Care Refresh プランに自動的に適用され、各サービスの有効期間および元のメーカー保証期間が継続されます。
3.4 定期点検の使用流れ
1) サービス利用の申請:申請時に、サービスタイプから「定期点検」を選択してください。
2) 製品の発送:対応パーツを DJI へ発送してください。定期点検のサービス範囲外の対応が発生するかどうか、DJI にて確認します。
3) 定期点検実施:DJI による定期点検サービスを行います。
4) 返送:定期点検完了後、DJI は製品を返送します。
3.5 安全飛行特典の流れ
現在有効中の DJI Care Refresh プランが終了する際、安全飛行特典の基準を満たしている場合、システムによってメーカー保証期間を 12 ヵ月自動延長します。お客様自身で申請する必要はありません。
4 サービスの解除
以下のいずれかに該当する場合、DJI はサービスの提供を拒否する権利を有します。
1) サービスを依頼された製品が、DJI のxxまたは認定チャンネルから購入されたものでなかった場合
2) DJI Care Refresh プランのバージョンが製品を購入した地域と一致しない場合
3) 保証範囲の地域外からサービスを依頼された場合
4) サービスを依頼された日付がサービス有効期間を過ぎている場合
5) サービスの流れに従ってサービスの申請をしなかった場合
以下いずれかに該当する場合、DJI は本サービスに基づきその義務を履行しているとみなされ、本サービスは自動的に解除されます。
7飛行時紛失サービスの使用を選択する場合は、DJI はお客様と同じモデルの交換製品を提供、または完全に新しい製品と同じ性能と信頼性の交換製品を提供します。
1) 各サービスの有効期間が経過した場合
2) 各サービスに含まれるサービス有効回数に達した場合
3) ユーザーが自発的に DJI Care Refresh プランの終了を要求し、その要求が DJI によって確認された場合
5 DJI Care Refresh の返品および譲渡
DJI の返品ポリシーにもとづいてお客様が DJI 製品を返品する場合、関連している DJI Care Refresh の返品を同時に申請できます。DJI 製品が返品されなかった場合、またはお客様が DJI Care Refresh で提供されるサービスを 1 つ以上使用した場合は、DJI Care Refresh の返品は申請できません。また、お客様は、本サービスを譲渡または転売できません。