Contract

様式第３号（第３条関係）

債権者西都市（以下「甲」とする）と連帯保証人（以下「乙」とする）とは、主たる債務者
奨学生氏名	（以下「丙」とする）の甲に対する西都市奨学資金貸付に係る債務につき、次の
とおり連帯保証契約を締結する。

第１条（主債務の確認）

甲は乙に対し、本契約締結日現在、丙の甲に対する主債務（以下「本件主債務」とする）が次のとおりであることを確認する。

元金

利息

遅延利息の利率

損害金の利率

元金返済期限

利息等支払日

西都市奨学資金貸付条例第3条及び第4条に基づく額

西都市奨学資金貸付条例第8条第2項に定める額

西都市奨学資金貸付条例第8条第2項に定める利率

西都市奨学資金貸付条例第8条第3項に定める利率

別に定める日

⑴

⑵

⑶

⑷

⑸

⑹

第２条（連帯保証）

乙は甲に対し、本件主債務について丙と連帯して保証する。

第３条（主張の制限）

乙は甲に対し、次の事由をもって本件主債務の全部もしくは一部の弁済を免れ、もしくはその

弁済を拒絶することはできない。

⑴ 甲が丙に対し催告をしていないこと。

⑵ 丙が資産を有し、同資産に対する執行が容易であるのに甲が強制執行をしていないこと。

⑶ 甲が丙に対してのみ催告、通知等をなし、乙に対してそれをしていないこと。

第４条（管轄裁判所）

本契約に関する訴訟の第xx管轄裁判所をxx地方裁判所と定める。

本契約の成立を証するため、本書２通を作成し、甲乙署名押印のうえ、各自その１通を所持する。

○

年

○

月

○

日

令和

x	xxxxxx0xx0xx
	xx市長

乙

西都市○○○○

○○○○

印