みにくる(EV ミニカー)観光ガイドツアー「UCHIN♙D♙ CRUISING」 利⽤規約
みにくる(EV ミニカー)観光ガイドツアー「UCHIN♙D♙ CRUISING」 利⽤規約
この利⽤規約は、⾦城交通株式会社(以下「当社」がサービス提供する、みにくる(EV ミニカー)観光ガイドツアー「UCHIN♙D♙ CRUISING」(以下「ツアー」)を利⽤するお客様に遵守していただく事項について規定しています。ツアーへの参加申込をいただくことにより、以下の参加規約の全てにご同意いただいたものとみなします。
1.適⽤
本規約は、当社がサービス提供をするツアーの予約申込をする全ての⽅(以下「利⽤者」)に適⽤されます。
2.予約申込
1)ツアーの予約申込は、当社が案内する専⽤申込フォームにて⾏います。
2)予約申込は、当社からの予約確定の通達をもって成⽴となります。
3)利⽤者は、予約が成⽴した場合でも、当⽇の悪天候やその他の理由によりツアーが開催されない場合があることを予め了承するものとします。
4)利⽤者は、当⽇の悪天候により途中でツアーが中⽌になる場合、料⾦の返⾦を⾏わないことを予め了承するものとします。
5)利⽤者は、予約したツアーへの参加が出来なくなった場合、速やかに当社に対しキャンセルの通知を⾏って下さい。無断キャンセルの場合、利⽤者は当社からの料⾦請求に応じるものとします。
6)無断キャンセル等当社が悪質だと判断した場合、必要に応じて損害賠償請求等の措置を講じることができるものとします。
3.利⽤者資格
当社は、利⽤者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、該当利⽤者に対し、事前に通知することなく、本サービスの⼀部または前部の利⽤を停⽌することができるものとします。
1)運転免許証を所持していない場合。
2)本規約に違反するおそれがあると当社が判断した場合。
3)登録事項の全部⼜は⼀部につき虚偽、誤記⼜は記載漏れがあった場合。
4)当社への迷惑⾏為が発覚した場合。
5)その他、当社が利⽤者を適当でないと判断した場合。
4.サービスの停⽌・中⽌・廃⽌
当社は、以下各号の事由に起因する場合、本サービスの全部または⼀部を停⽌・中⽌・廃⽌できるものとします。これに起因して、利⽤者または第三者に損害が発⽣した場合、当社は⼀切の責任を負わないものとします。
1)本サービス提供のための定期的または緊急にシステムの保守または点検を⾏う場合。
2)天災、⽕災、停電等の⾮常事態により本サービスの運営をすることが不可能となった場合。
3)第三者からの本サービスへの不正アクセス、有害なコンピュータープログラム等により本サービスの申込、提供ができない場合。
4)法令等に基づく措置により本サービスが提供できない場合。
5)その他、当社によるサービス提供が困難であると判断した場合。
5.サービス利⽤の注意事項
利⽤者は、本サービスの利⽤にあたり以下の各号の内容を⼗分に理解したうえで参加するものとします。
1)道路交通法(運転免許所所持、酒気帯び運転の禁⽌・酒酔い運転の禁⽌、シートベルト着⽤、制限速度等)を遵守してサービスを利⽤します。
2)ガイドの指⽰、先導に従い、サービスを利⽤します。
3)⾃⾝の健康状態をチェックし、万全の体調でサービスを利⽤します。
6.補償内容
利⽤者のツアー中の運⾏に起因する破損、負傷の補償は、主催者の加⼊する以下の保険の補償範囲内
かつ保険対応が可能な場合のみ、保険会社を通じて⾏われるものとします。利⽤者の携⾏品の破損、盗難、紛失は補償の対照とはなりません。
また、⾃動⾞(EV ミニカー)を運転している以外のフリータイムにおける、お客様ご⾃⾝の責による事故、怪我、負傷等につきましては、当社は⼀切の責を負いません。
〈主催者加⼊保険内容〉
【⾞両保険】EV ミニカー⾞両の補償 50万円(⾃⼰負担額 50,000 円)
【対⼈・対物保険】相⼿への賠償 無制限
【⼈⾝傷害保険】 3,000万円(1名につき)
ロードサービス付帯
※⾃動⾞損害賠償責任保険(⾃賠責)には加⼊しています。
7.著作権の権利帰属
当社ホームページに掲載されているコンテンツ(記事、写真、映像等)に関する所有権及び知的財産権は全て当社またはそのライセンサーに帰属しており、無断で複製、配布、転載することを⼀切禁⽌しております。
8.本規約の改定
当社は、本規約やサービス内容等を予告なく変更することがあります。
9.分離可能性
消費者契約法その他の法令等により本規約のいずれかの条項⼜はその⼀部が無効⼜は執⾏不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び⼀部が無効⼜は執⾏不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効⼒を有します。
10.準拠法、管轄裁判所
本規約の準拠は⽇本法とします。利⽤者と当社は、本規約に関連する訴訟について、⾦沢簡易裁判所を第⼀番の専属的合意管轄裁判所とします。