本特定製品に関する条項は、UiPath及びお客様間で締結された契約(以下「本契約」といいます。)の契約条件を補足するものであり、以下に特定されるソフトウェア製 品のバージョン21.10以降の新バージョンの購入、更新、及びアップグレードに適用されます。お客様は、本条項において特定されるソフトウェア製品を使用又は利用する にあたり、本条項への同意が求められます。
特定製品に関する条項
本特定製品に関する条項は、UiPath及びお客様間で締結された契約(以下「本契約」といいます。)の契約条件を補足するものであり、以下に特定されるソフトウェア製品のバージョン21.10以降の新バージョンの購入、更新、及びアップグレードに適用されます。お客様は、本条項において特定されるソフトウェア製品を使用又は利用するにあたり、本条項への同意が求められます。
A. クラウドソフトウェアに関する条項
1. 定義
「クラウドソフトウェア」とは、SaaS(Software as a Service)として提供されるバージョン21.10以降のUiPathのソフトウェアをいいます(ライセンシングポリシー(xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xx/xxxxxxxxx-xxxxxx又はその後継ウェブサイト)(随時更新されることがあります。)に詳細を定めるライセンシングに関する許可及び制限に服します。)。
「個人データ」とは、(i) 個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号、その後の改正を含みます。)、EU規則 2016/679(GDPR)、カリフォルニア州プライバシーxx(CPRA)及びその他の適用あるプライバシー法に定義される識別された又は識別可能な自然人に関するあらゆる情報(以下「PII」といいます。)、(ii) 1996年医療保険の携行性と責任に関する法律(HIPAA)に定義される保護医療情報(以下「PHI」といいます。)、並びに(iii) ペイメントカード・インダストリー・データセキュリティ基準に定義されるカード会員データ(以下「CHD」といいます。)及びセンシティブ認証データ
(以下「SAD」といいます。)をいいます。
2. データ お客様は、クラウドソフトウェアの使用又は利用には個人データが必要でないことを確認します。お客様は、 UiPathが適切な法律文書においてPHIの使用又は利用を認めた場合を除き、クラウドソフトウェア上でPHI、CHD及びSA Dを使用してはなりません。お客様は、クラウドソフトウェアの使用又は利用に際して、本契約に基づき、第三者の個人データをUiPathに提供する場合は、法令に基づき適法に取得し提供するものであることを表明し、保証するものとします。お客様が提供し、お客様を代理する処理者としてUiPathにより処理されるPIIは、かかるPII処理の範囲に限り、トラストポータル (xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxx/xxxxx-xxx-xxxxxxxx又はその後継ウェブサイト)(随時更新されることがあります。)で閲覧可能なデータ処理契約の適用を受けます。お客様は、当該移転に際して、個人データが外国(米国を含みます。)にある第三者(UiPathの関係会社を含みます。)へ提供されることに同意します。
3. 分析 UiPath及びその関係会社は、あらゆるクラウドソフトウェアに関し、本契約上の義務(努力義務を含みます。)の履行、本テクノロジーに関するプラットフォーム機能の提供、本テクノロジーに関する指標の作成、サポートの提供、バグx xの提供、システム診断の実行並びにエラー及び動作監視のために、クラウドソフトウェア及びその使用から取得したデータ、 技術情報、利用データ及びテレメトリーデータの処理を行うことができます。ただし、UiPathが分析情報をお客様の秘密情 報として取り扱う場合には、匿名化、分離、集約、暗号化、データの匿名化、生データの削除等、本契約に定める秘密保 持義務を遵守するための適切な方法により行うものとします。
4. 本サポート及びサービス・クレジットお客様との間で締結済みのサポートに関する規定において、クラウドソフトウェア
のためのサポート条項が定められていない場合、UiPath及びお客様間で締結される契約に定めるサポート条項を補足するために、以下の規定が適用されるものとし、矛盾がある場合、以下の規定が優先します。
「アップタイム」とは、クラウドソフトウェアの利用可能レベルを意味し、暦月1ヶ月間のうち、サービスが利用可能、アクセス可 能、かつ同サービスによる要求の処理がアクティブに行われる時間のうち計画的ダウンタイムの時間を除いた時間(分単位)を暦月1ヶ月間の合計時間(分単位)で割った数字に100を乗じたものをいいます。
「インシデント」とは、クラウドソフトウェアが、適用されるドキュメンテーションに定めるように機能しないこと又はダウンタイムを発生させた事象を意味します。
「計画的ダウンタイム」とは、UiPathがクラウドソフトウェアの修正やアップデートを行うために定期的に確保している期間を意味します。
「サービス・クレジット」とは、UiPathによるお客様のサービス・クレジットのリクエストの承認後、お客様に充当されるクレジット
(対象料金を基準に第4.1項b.2に定める方法に従い計算されます。)を意味します。
「サービス・リクエスト」とは、お客様からのリクエストのうち、インシデントの要件を満たしておらず、本ソフトウェアの使用説明書、アクティベーション及びライセンス許諾に関する情報又は助言に限定されるものを意味します。
「対象日数」とは、サービス・クレジット発生の原因となるアップタイムSLAを下回った暦月1ヶ月間のうち、お客様がクラウドソフトウェアのライセンス料を支払う対象となる日数を意味します。
「対象料金」とは、サービス・クレジット発生の原因となるアップタイムSLAを下回った月において有効な当該クラウドソフトウェアのライセンス期間に関して、お客様が支払う料金の総額を、当該アップタイムSLAを下回った月数で按分した金額を意味します。
「ダウンタイム」とは、暦月1ヶ月間のうち、UiPathの作為又は不作為によりクラウドソフトウェアが利用不可能となり、アクセス不可能となり、又は要求の処理がアクティブに行われない時間(分単位)を意味します。なお、ダウンタイムには、本条項のサポート除外事項、又は計画的ダウンタイム若しくは合理的な緊急アップデートによりクラウドソフトウェアが利用不可能となる場合は含まれません。
「ドキュメンテーション」とは、トラストポータル上で閲覧可能な本ソフトウェアに関する公式ガイドを意味します。
「ライセンス期間」とは、申込書に規定するクラウドソフトウェアの使用ライセンスの期間をいいます。
4.1. クラウドソフトウェア
a. SLA UiPathは、クラウドソフトウェアに関して、お客様に対しxxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxxx-xxxx ware-slaに記載のアップタイムを提供するよう商業上合理的な努力を払うものとします。アップタイムは、地域毎・クラウドソフトウェア毎に測定されます。インシデント及び計画的ダウンタイムは、xxxxx://xxxxxx.xxxxxx.xxx/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx。サポート除外事項に記載される、一定の期間に適用される除外事項が生じた場合、UiPathはアップタイムを調整することができます。
b. サービス・クレジット UiPathが本条項に記載のクラウドソフトウェアのアップタイムSLAを達成及び維持できな
い場合、お客様は、以下の条件に従いサービス・クレジットを受領することができます。
b.1. サービス・クレジットのリクエスト お客様は、インシデント発生から15日以内に、所定のサービスレベルを充足できなかった各クラウドソフトウェアのライセンスについて、UiPathに対してチケットを通して書面によるサービス・リクエストを提出するものとします。お客様は、UiPathがリクエストを承認する上で必要な全ての情報((i)インシデントの詳細、(ii)ダウンタイムの日時及び期間に関する情報、(iii)影響を受けたユーザーの数及び所在地(該当する場合)並びに(iv)インシデント発生時にお客様がインシデントを解決するために試みたことの詳細を含みますがこれらに限定されません。)を、サービス・クレジットのリクエストに添付します。お客様がこれを行わなかった場合、お客様はサービス・クレジットを請求する権利を有しません。UiPathは、お客様から受領した情報を分析し、誠意を持ってサービス・クレジットの受領資格の有無を決定します。リクエストが上記の基準を充足する場合、UiPathは、受領から45日以内にリクエストを処理し、お客様に回答するよう商業上合理的な努力を払います。UiPathがお客様により提示されたダウンタイムを確認した場合、UiPathはアップタイムの不充足が発生した日からサービス・クレジットを計算します。UiPathがアップタイムの不充足を特定できなかった場合、UiPathはお客様にアップタイムの内部監査の結果を提供します。
b.2. サービス・クレジットの計算 お客様は、影響を受けたクラウドソフトウェアの対象料金の総額の5%を上限として、各クラウドソフトウェアのアップタイムSLAを下回ったダウンタイムの0.5%毎に、影響を受けたクラウドソフトウェアの対象料金の0.5%に相当するサービス・クレジットを付与されます。
b.3. サービス・クレジットの利用 UiPathがお客様に対して負担するサービス・クレジットは、金銭的なクレジットの形式で、影響を受けたクラウドソフトウェアのライセンスの追加購入(更新は含まれません。)に対するお客様からの将来の支払に充当されるものとします。サービス・クレジットは、(i)同等の現金に交換すること、及び(ii)別のお客様のアカウント、又は他の本ソフトウェアのコンポーネント若しくは影響を受けたクラウドソフトウェアとは別のインスタンスに譲渡又は適用することができません。いかなるサービス・クレジットについても、お客様が一方的に料金を相殺することはできません。請求書に適用されるサービス・クレジットの総額の上限は、請求額の100%を上回らないものとします。お客様に発生したサービス・クレジットは、適用されるクラウドソフトウェアのライセンス期間の終了時に失効します。
b.4. サービス・クレジット除外事項 本条項に規定されるサポート除外事項にあたる事由のほか、以下の場合において、UiPathはサービス・クレジットを提供する一切の義務を負いません。
(i) ダウンタイムがお客様又はお客様がクラウドソフトウェアと併用する第三者の製品若しくはサービスに起因する場合
(ii) ダウンタイム発生時に、影響を受けたクラウドソフトウェアについて支払期限を過ぎた未払の請求書又は支払うべき料金の支払に関する進行中の紛争がお客様に存在する場合
c. リセラーを通じた購入 お客様がクラウドソフトウェアをUiPathの認定リセラーを通じて購入した場合、お客様及び当該リセラーはダウンタイムの通知手続を遵守する責任を負います。UiPathは、UiPathが各リセラーに請求した料金に基づきサービス・クレジットを計算します。ダウンタイム通知においては、お客様又はリセラーのどちらにサービス・クレジットが発行され
るかを示すものとします。UiPathがお客様にサービス・クレジットを発行する場合、お客様は本条項に従いサービス・クレジットを使用することができます。UiPathがリセラーにサービス・クレジットを発行する場合、リセラーが、かかるサービス・クレジットをお客様に付与すること及び本条項に従いサービス・クレジットを使用することについて全責任を負うものとします。
d. 排他的な救済 お客様は、サービス・クレジットが、アップタイムを充足しないことに対する唯一かつ排他的な救済、及びUiPathの唯一かつ排他的な責任であることを確認します。
e. アップタイムの違反 本条項における別段の定めにかかわらず、特定のクラウドソフトウェアのアップタイムが85%を下回った場合には、お客様は、影響を受けたクラウドソフトウェアのライセンスを解除し、影響を受けたクラウドソフトウェアのライセンス料等のうち前払いされた未使用分について日割り計算により払い戻しを受ける権利を有します。
4.2. サポート除外事項
以下を原因とするインシデントに対し、UiPathはサポートを提供する義務を負わず、またアップタイムは適用されません。
a. UiPathが指定するところに従い、(i)無料で、(ii)トライアル用に、(iii)コミュニティ・オファリングの一環として、又は「アーリーアクセス」、「プライベートプレビュー」、「パブリックプレビュー」、「ベータ」、「Experimental」として若しくはその他の指定により提供された一切のソフトウェア
b. 本契約、本条項、ドキュメンテーション、プロダクトライフサイクルポリシー、UiPath利用ポリシー又はUiPathのウェブサイトで閲覧可能なライセンシングポリシーに違反してアクセス、使用、設定又は変更されたクラウドソフトウェア
c. UiPathの指示若しくはベストプラクティスに従ってアップデートが行われていないクラウドソフトウェア(UiPathが当該アップデートにおいてお客様がサポートを要求したインシデントを解決した場合)
d. 公式にサポートされていない、サポートが終了している若しくは非推奨となっている他の製品又はソフトウェアと共に使用されているクラウドソフトウェア
e. お客様の故意若しくは過失、又はお客様がチケットの解決策に協力しないこと
f. ドキュメンテーションにおいてクラウドソフトウェアと親和性があると明示的に記載されていないUiPath以外の者が開発したハードウェア又はソフトウェアと共にクラウドソフトウェアを使用すること
g. お客様が必要な設定を守らないこと、又は関連するセキュリティポリシー、UiPath利用ポリシー若しくは手続きに従わないこと
h. 計画的ダウンタイム
i. お客様のリクエストによりUiPath、そのパートナー又は第三者が作成するカスタマイズされた派生製品
j. 不可抗力事由又はUiPathの合理的管理が及ばないその他の要因(例えば、自然災害、戦争、テロ行為、暴動、政府の措置、インターネット障害又はお客様若しくは第三者が所有するソフトウェア、デバイス、テクノロジー若しくはインフラの障害)
k. 適用されるドキュメンテーションに指定されるアップタイムから除外されている機能
l. 間違った入力、命令若しくは引数(例えば、存在しないファイルへのアクセス要求)、又はお客様がクラウドソフトウェアの規定の機能性を超える操作を実行しようとしたこと
4.3. 情報セキュリティ UiPathは、UiPathが提供する本ソフトウェア及び本サービスに適切な管理的、技術的及び物理的なセーフガードを含む書面化された情報セキュリティプログラムを実施しており、今後もこれを維持、実施します。この詳細については、トラストポータルから入手できるUiPathのInformation Security Exhibitで説明されていますが、業界標準、テクノロジーにおける関連する変化及びUiPathの事業に対する重大な変化を考慮して適宜評価、調整される場合があります。
B. AIソフトウェアに関する条項
1. 定義
「AIソフトウェア」とは、人工知能又は機械学習に基づくバージョン21.10以降のUiPathのソフトウェアをいいます(ライセンシングポリシー(xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xx/xxxxxxxxx-xxxxxx又はその後継ウェブサイト)(随時更新されることがあります。)に詳細を定めるライセンシングに関する許可及び制限に服します。)。
「個人データ」とは、(i) 個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号、その後の改正を含みます。)、EU規則 2016/679(GDPR)、カリフォルニア州プライバシーxx(CPRA)及びその他の適用あるプライバシー法に定義される識別された又は識別可能な自然人に関するあらゆる情報(以下「PII」といいます。)、(ii) 1996年医療保険の携行性と責任に関する法律(HIPAA)に定義される保護医療情報(以下「PHI」といいます。)、並びに(iii) ペイメントカード・インダストリー・データセキュリティ基準に定義されるカード会員データ(以下「CHD」といいます。)及びセンシティブ認証データ
(以下「SAD」といいます。)をいいます。
2. データ お客様は、AIソフトウェアの使用又は利用には個人データが必要でないことを確認します。お客様は、 UiPathが適切な法律文書においてPHIの使用又は利用を認めた場合を除き、AIソフトウェア上でPHI、CHD及びSADを使用してはなりません。お客様は、AIソフトウェアの使用又は利用に際して、本契約に基づき、第三者の個人データを UiPathに提供する場合は、法令に基づき適法に取得し提供するものであることを表明し、保証するものとします。お客様が提供し、お客様を代理する処理者としてUiPathにより処理されるPIIは、かかるPII処理の範囲に限り、トラストポータル (xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xxxxx/xxxxx-xxx-xxxxxxxx又はその後継ウェブサイト)(随時更新されることがあります。)で閲覧可能なデータ処理契約の適用を受けます。お客様は、当該移転に際して、個人データが外国(米国を含みます。)にある第三者(UiPathの関係会社を含みます。)へ提供されることに同意します。
3. 分析 UiPath及びその関係会社は、あらゆるAIソフトウェアに関し、本契約上の義務(努力義務を含みます。)の履行、本テクノロジーに関するプラットフォーム機能の提供、本テクノロジーに関する指標の作成、サポートの提供、バグ修正の提供、システム診断の実行並びにエラー及び動作監視のために、本ソフトウェア及びその使用から取得したデータ、技術情報、利用データ及びテレメトリーデータの処理を行うことができます。ただし、UiPathが分析情報をお客様の秘密情報として取り扱う場合には、匿名化、分離、集約、暗号化、データの匿名化、生データの削除等、本契約に定める秘密保持義務を遵守するための適切な方法により行うものとします。
C. インテグレーションサービス及びアクティビティに関する条項
1. 定義
「第三者サービス」とは、本テクノロジーを使用してアクセス可能な第三者のクラウドアプリケーション、クラウドサービス・エンドポイント、データサービス、ソフトウェア、アプリケーション・プログラミング・インターフェイス及びコンテンツをいいます。
「本ソフトウェア」とは、バージョン21.10以降のインテグレーションサービス及びアクティビティをいいます(ライセンシングポリシー(xxxxx://xxx.xxxxxx.xxx/xx/xxxxxxxxx-xxxxxx又はその後継ウェブサイト)(随時更新されることがあります。)に詳細を定めるライセンシングに関する許可及び制限に服します。)。
2. 第三者のサービス お客様は、本ソフトウェアを第三者サービスとともに使用することができますが、第三者プロバイダ が定める全ての条件を遵守し、その利用に関する全てのリスクを負担しなければなりません。お客様は、本テクノロジーの使用中に自らがアクセス及び接続する第三者サービスの決定、並びに当該第三者サービスの利用について責任を負います。U iPathは、第三者サービスを管理又は所有しておらず、当該第三者サービスへのアクセス及びその利用(当該第三者サービ スに関する利用可能性及び利用可能時間を含みます。)は、専らこれを管理する第三者により決定されます。UiPathは、ダウンタイム、停止又は第三者サービスにおける若しくは第三者サービスに起因するその他の問題に対し責任を負わないもの とします。第三者サービスへのアクセス及び利用に際し、該当する第三者は、お客様による当該第三者サービスへのアクセス及び利用のために、お客様に対し、当該第三者との基本契約の締結を求める場合があり、また、お客様による当該第三者 サービスの本ソフトウェアへの接続を許可するために、別途同意を求める場合があります。UiPathが販売する第三者の製品 の利用については、トラストポータルにおいて閲覧可能な、当該サービスの提供者が定める利用条件が適用されます。
3. 第三者サービスに関する損害賠償責任の排除 UiPath及びその関係会社は、いかなる場合においても、第三者サービスに起因して又はこれに関連して、申し立てられ、付与され、又は課されたいかなる請求についても責任を負いません。