Contract

東金市オープンデータ利用規約

東金市オープンデータ利用規約（以下「本規約」という。）は、「東金市オープンデータ」として公開しているコンテンツ（以下「コンテンツ」という。）の利用に際しての規約です。

１ コンテンツの利用について

コンテンツの利用に当たっては、本規約に同意したものとみなします。

コンテンツの利用に当たっては、どなたでも本規約に従って、複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本規約の適用はなく、自由に利用できます。

２ 出典の記載について

(1) コンテンツを改変せずにそのまま複製して利用する場合、出典の記載方法は、以下のとおりです。

＜記載例＞

出典：【著作物のタイトル】（東金市）xxxxx://x（当該ページの URL)(○年○月○日に利用)

(2) コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。

＜記載例＞

【著作物のタイトル】（東金市）xxxxx://x（当該ページの URL)を加工して作成

【著作物のタイトル】（東金市）xxxxx://x（当該ページの URL)をもとに○○株式会社が作成

３ 著作権の遵守について

(1) コンテンツの中には、第三者（本市以外の者をいう。以下同じ。）が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利(例：写真における肖像権、パブリシティxx)を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。

(2) コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。

(3) 第三者が著作xxを有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。

４ 準拠法と合意管轄について

(1) 本規約は、日本法に基づいて解釈されます。

(2) 本規約によるコンテンツの利用及び本規約に関する紛争については、東金市を管轄する裁判所を第xxの専属的な合意管轄裁判所とします。

５ 免責について

(1) 本市は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為（コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について何ら責任を負うものではありません。

(2) コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。

６ その他

(1) 本規約は、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。

(3) 本規約は、令和 3 年 1 月 28 日に定めたものです。本規約は、政府標準利用規約（第 2.0 版）に準拠しています。

(3) 本規約は、今後変更される可能性があります。既に本規約に従ってコンテンツを利用している場合は、引き続きその条件が適用されます。

(4) 本規約は、特に記載のない限り、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 4.0 国際

（xxxxx://xxxxxxxxxxxxxxx.xxx/xxxxxxxx/xx/0.0/xxxxxxxxx.xx に規定される著作権利用許諾条件）と互換性があります。