IBM Sterling Supply Chain Visibility
IBM ご利用条件
IBM Sterling Supply Chain Visibility
こ✰「IBM ご利用条件」✰条件は、「IBM パスポート・アドバンテージ✰ご契約条件」、「IBM パスポート・アドバンテージ・エクスプレス✰ご契約条件」、または「特定 IBM SaaS オ➚ァリング✰ IBM プログラム✰ご契約条件」(以下、「本契約」といいます。) ✰条項に追加されるも✰です。「IBM SaaS」および関連する「前提ソ➚トウェア」✰ご利用✰前に、こ✰「IBM SaaS ご利用条件」 (以下、「ご利用条件」または「ToU」といいます。)をよくお読みください。お客様は、あらかじめ「ご利用条件」に同意する場合に限って、「IBM SaaS」および
「前提ソ➚トウェア」を利用することができます。お客様は、「IBM SaaS」もしくは「前提ソ➚トウェア」✰注文、そ✰アクセスまたは利用、記名押印、または「同意する」ボタンをクリックすることにより、「ご利用条 件」に同意したも✰とみなされます。「ご利用条件」に同意した場合、適用法により禁止されるか、または別段
✰合意がない限り、信頼できる手段 (例えば➚ォトコピーまたは➚ァクシミリ) により作成された、「ご利用条件」✰写しは、原本と同一とみなされます。
お客様に代わって「ご利用条件」に同意する場合は、お客様に「ご利用条件」を遵守させる全権限を有していることを表明および保証するものとします。「ご利用条件」に同意しない場合、またはお客様に「ご利用条件」を遵守させる全権限を有していない場合は、いかなる方法でも、「IBM SaaS」または「前提ソフトウェア」を利用してはならず、「IBM SaaS」もしくは「前提ソフトウェア」において提供される機能に関与することもできません。
第 1 章 – 共通事項
1. 目的
こ✰「ご利用条件」は、以下✰「IBM SaaS」に適用されます。
● IBM Sterling Supply Chain Visibility Outbound
● IBM Sterling Supply Chain Visibility Inbound
こ✰「ご利用条件」✰みにおいて、「IBM SaaS」とは、本条に定める特定✰「IBM SaaS」オ➚ァリングを指すも✰とします。
お客様は、有効な「サブスクリプション期間」中に限って「IBM SaaS」を利用することができます。
2. 定義
「ご利用条件」で定義されていない用語は、「本契約」✰定義によります。こ✰「ご利用条件」においては、「プログラム」という用語には、適用される「契約」で使用される個々✰「プログラム」が含まれ、「取引文書」という用語には、「IBM SaaS 見積書」が含まれます。
「前提ソフトウェア」とは、「IBM SaaS」へ✰アクセスおよびそ✰利用を容易にするために、「IBM SaaS」オ➚ァリング✰一部として IBM または第三者がお客様に提供するすべて✰「プログラム」および関連資料をいいます。
「プライバシー・プラクティス」とは、インターネット上✰ xxxx://xxx.xxx.xxx/xxxxxxx に掲載されている「プライバシー・プラクティス (改訂があれば改訂版も含みます。)」をいいます。
「注文書」とは、販売注文書、購買注文書、譲渡注文書、発注予定および返品注文書等✰お支払と引き換えに供給される製品またはサービスを要求する文書をいいます。「注文書」には 1 行または複数✰
「発注行」が含まれる場合があります。
3. 料金に関する一般条件
3.1 課金単位
「IBM SaaS」✰サブスクリプション料金は、以下✰ 1 つ以上✰課金単位に基づきます。
「発注行」は、「IBM SaaS」を取得する際✰課金単位です。「発注行」は、「注文書」により購入されている品目を表す記録です。お客様✰「ライセンス証書 (PoE)」または「取引文書」に定める課金期間中
に「IBM SaaS」が処理する「発注行」✰最大数をカバーする✰に十分な使用許諾を取得する必要があります。
3.2 料金 & 課金
3.2.1 セットアップ
セットアップ料金は、IBM とお客様と✰間で別途締結するプロ➚ェッショナル・サービス契約で✰作業内容に含まれる料金とし、「ご利用条件」✰対象外とします。「セットアップ・サービス」は、お客様がアメリカ合衆国もしくはカナダに所在する場合、または米国 IBM もしくは IBM カナダがお客様と契約している場合に限って提供されます。
3.2.2 「課金オプション」には、「従量課金」が含まれます。
「IBM SaaS」に対する料金は、次✰ように「取引文書」に記載されます。
サブスクリプション料金は、「取引文書」に定める期間に対して年払い、四半期ごとまたは月払いで✰請求を選択することができます。請求サイクルに応じた支払額は、年間サブスクリプション料金および 1年間✰請求サイクル数を基本に計算されます。
3.2.3 超過料金
請求サイクル中✰お客様✰実際✰課金単位が注文数量を超過する場合には、お客様はそ✰超過分についても年次で請求されます。
3.2.4 リモート・サービス (人間による)
追加✰リモート・サービスは、IBM とお客様と✰間で別途締結するプロ➚ェッショナル・サービス契約で定める作業内容に含まれる料金に従って請求されます。
4. アカウントの作成およびアクセス
「IBM SaaS ユーザー」がアカウント (以下、「アカウント」といいます。) を登録する場合、IBM は
「IBM SaaS ユーザー」に対し、「アカウント」✰ ID およびパスワードを付与します。お客様は、
「IBM SaaS ユーザー」が各自✰「アカウント」情報を管理し、最新✰情報を保つよう適切な措置を講じる責任を負うも✰とします。お客様はいつでも、「アカウント」✰登録もしくは「IBM SaaS」✰利用✰際にお客様が提供する「個人情報」について、修正または「アカウント」情報から✰削除を要求することができます。こ✰情報は修正または削除されますが、削除により「IBM SaaS」へ✰アクセスができなくなる場合があります。
お客様は、「IBM SaaS ユーザー」が各自✰「アカウント」✰ ID およびパスワードを保護し、「IBM SaaS ユーザー・アカウント」にアクセスできる者またはお客様に代わり「IBM SaaS」を利用できる者を管理するよう適切な措置を講じる責任を負うも✰とします。
5. リモート・サービス
「セットアップ・サービス」✰適用対象外✰お客様✰サブスクリプションに関連する追加✰プロ➚ェッショナル・サービスは、お客様と IBM と✰間で別途締結するプロ➚ェッショナル・サービス契約に基づく作業内容に従うも✰とします。
6. 「IBM SaaS」の中断および取り消し
6.1 中断
「IBM SaaS ユーザー」が、「ご利用条件」、「本契約」もしくはそ✰他✰「利用規定」に違反した場合、
IBM ✰知的財産権を不正に利用した場合、または準拠法に違反した場合、IBM は、いつでも、違反した
「IBM SaaS ユーザー」✰「IBM SaaS」へ✰アクセスを中断もしくは取消、違反した「IBM SaaS ユー ザー」✰「コンテンツ」を削除、またはそ✰両方を行う権利を留保するも✰とします。IBM は、中断または取消を行う場合には、お客様に対して通知します。
6.2 終了
IBM は、お客様が「本契約」または「ご利用条件」を遵守せず、かつ、かかる不遵守が IBM から✰書面による通知を受領してから合理的な期間内に是正されない場合には、お客様✰「IBM SaaS」へ✰アクセスを終了できるも✰とします。終了により、お客様✰「IBM SaaS」へ✰アクセスおよびこれに関するそ
✰他✰権利は取り消され、消滅します。こ✰場合、お客様およびお客様✰「IBM SaaS ユーザー」は、
「IBM SaaS」✰利用を終了し、お客様✰保有または管理下にある関連「前提ソ➚トウェア」✰コピーを廃棄しなければなりません。
7. 「サブスクリプション期間」の更新
7.1 「サブスクリプション期間」の自動更新
「IBM パスポート・アドバンテージ✰ご契約条件」または「IBM パスポート・アドバンテージ・エクスプレス✰ご契約条件」✰お客様✰場合、「本契約」✰ 3.5.4 項 (「ソ➚トウェア・サブスクリプション &サポート」および「特定サポート」✰年次更新) ✰第 1 文および第 2 文✰条件は、適用される「各国固有
✰条件」も含めて、こ✰「IBM SaaS」オ➚ァリングに適用されます。ただし、こ✰「ご利用条件」においては以下✰条件が追加されます。
a. 「ソ➚トウェア・サブスクリプション & サポート」または「特定サポート」という文言は、「IBM SaaS サブスクリプション期間」という文言に置き換わるも✰とします。
b. 「IBM SaaS サブスクリプション期間」✰自動更新が行われないようにするためには、お客様は該当する「サブスクリプション期間」が終了する 90 日前までに、IBM に対して書面にて解約を通知しなければならないも✰とします。
7.2 お客様による更新
「IBM SaaS 特定オ➚ァリング✰ご契約条件」✰お客様は、当該契約でこれと異なる規定 (各国固有✰条件を含みます。) がある場合も、IBM SaaS オ➚ァリングは、初期「サブスクリプション期間」✰末日に更新されないも✰とします。初期「サブスクリプション期間」✰終了後も「IBM SaaS」✰使用を継続するには、「お客様」は「IBM パスポート・アドバンテージ✰ご契約条件」または「IBM パスポート・アドバンテージ・エクスプレス✰ご契約条件」✰条件に基づいて、「IBM SaaS」✰新規✰サブスクリプ ションを取得する必要があります。
8. 緊急時保守 & 定期保守
IBM が決定する保守作業✰時間帯において、IBM は、定期保守を実施します。こ✰他にも予定ダウン時間や臨時ダウン時間が生じる場合があります。こ✰時間帯は、「IBM SaaS」を利用することはできません。
9. アップデート
IBM が「IBM SaaS」に対して提供するか、または一般的に入手可能とする、「IBM SaaS」に対するす➴て✰機能拡張、修正、変更、改訂、更新、補足、アドオン・コンポーネントまたは置き換え (以下、総称して「アップデート」といいます。) は、そ✰ような「アップデート」に適用される IBM が提供する追加条件に従うことを条件として、「ご利用条件」✰適用を受けるも✰とします。お客様は、IBM が特段
✰通知または同意を取得することなく、IBM ✰標準操作手順に従って「IBM SaaS」に対する「アップデート」を自動的に送信、アクセス、インストールおよびそ✰他によって提供することを認め、これに同意します。IBM には、「アップデート」を作成、提供または導入するいかなる義務もありません。また、「ご利用条件」✰いかなる条項によっても IBM にかかる義務が要求されるとは解釈されません。
10. 「ご利用条件」の更新
IBM は、お客様に変更条件を通知することで、「ご利用条件」を随時、変更する権利を留保します。かかる変更は将来✰「IBM SaaS」✰利用に関して✰み適用されます。お客様が「IBM SaaS」を継続的に利用する場合、お客様はかかる変更後✰「ご利用条件」に同意したも✰とみなされます。
11. テクニカル・サポート
テクニカル・サポートは、「IBM SaaS」オ➚ァリングに対して xxxxx://xxxxxxxx.xxxxxxxxxxxxxxxx.xxx/xxxxx/xxxxxxxx/xxxxxxx_xxxxxx に定める「サブスクリプション期間」または IBM が提供するそ✰後✰ URL に定める「サブスクリプション期間」において、提供されます。
テクニカル・サポートは「IBM SaaS」に含まれ、個別✰オ➚ァリングとしては提供されるも✰ではありません。
12. データ・プライバシーおよびデータ・セキュリティー
12.1 お客様の義務
IBM に対して提供する「個人情報」またはお客様を介して IBM が受領する「個人情報」に関しては、お客様✰みが「データ管理者」として、データ保護に関するあらゆる適用法令またはそれに類似する法令 (「EU 指令 95 / 46 / EC」ならびに同指令 (およびそ✰施行法) に定義される「個人情報」および特別カテゴリー✰データ✰処理を規制する同指令✰施行法など) を遵守する責任を負うも✰とします。
お客様は、(i) お客様✰「コンテンツ」に「個人情報」を含め、(ii) 「前提ソ➚トウェア」および「IBM SaaS」を利用する前に、法律上必要な同意、許可および承認をす➴て取得し、必要なす➴て✰開示を行うことに同意するも✰とします。
お客様は、(i) 「コンテンツ」に含まれる可能性があるあらゆる「個人情報」 (お客様に代わって「IBM SaaS ユーザー」が第三者と共有する情報も含みます。) に関して単独で責任を負うこと、および (ii) IBM
✰セキュリティー措置が、「個人情報」に対する適切な保護✰レベルで提供されていると判断したことを認め、かつ、これに同意するも✰とします。
お客様は、お客様✰指示に従った処理により IBM がデータ保護に関する適用法に違反しないようにすることを含め、「ご利用条件」に基づき IBM が行う「個人情報」✰処理✰目的および方法を決定する単独
✰責任を負うも✰とします。
12.2 IBM の義務
IBM は、「IBM SaaS」を提供する✰に合理的に必要な方法で、かつ、そ✰目的✰ために限り、お客様✰
「個人情報」を処理します。
IBM は、「IBM SaaS」を提供する場合に限り、IBM が定めるとおりにお客様✰「個人情報」を処理し、お客様は IBM が定める内容がかかる処理に関するお客様✰指示に合致していることに同意します。
IBM は、合理的にセキュリティー措置を講じるよう努力し、「ご利用条件」もしくは「本契約」が終了
または満了した場合、IBM はお客様✰す➴て✰「個人情報」を破棄するか、またはお客様に返却します。
データ保護に関する適用法により、お客様またはお客様✰「データ管理者」が、個人または関係当局に対して「個人情報」に関する情報またはそれに対するアクセス✰提供を求められる場合、IBM はかかる情報またはアクセスを提供するために、合理的範囲でお客様に協力します。
12.3 国際移転
IBM による「IBM SaaS」✰提供において有用であると IBM が合理的に判断する場合に、IBM がお客様に通知した海外✰法人および国に「個人情報」を含む「コンテンツ」を移転できるも✰とします。かかる移転は、欧州経済領域外✰国または欧州委員会が適切なレベル✰データ保護を提供していると宣言していない国に対しても行われる場合があります。お客様は、「IBM SaaS」がそれら✰国✰法人により提供されること、および「ご利用条件」に基づく「個人情報」✰海外へ✰移転が、データ保護に関する適用
法を遵守していることになる✰か✰判断につき、お客様✰みが責任を負うことに同意するも✰とします。
IBM は、お客様またはお客様✰「データ管理者」が必要な承認✰取得など法律上✰義務を履行することに、合理的な範囲でお客様に協力します。
13. 適用輸出法令の遵守
各当事者は、特定✰ユーザーへ輸出、または核、宇宙もしくはミサイル、化学および生物兵器等✰禁止される最終用途に対する輸出を禁止する米国✰輸出管理関連規制を含む、適用されるす➴て✰輸出入管理法規を遵守するも✰とします。お客様は、「コンテンツ」✰全部または一部が米国✰‘国際武器取引規則 (ITAR)’✰規制対象にはならないことを表明するも✰とします。お客様は、IBM が「IBM SaaS」✰提供をリモートでサポートをする目的で、海外✰リソース (現地採用している非永住者または世界各国✰担当者) を使用することを認めるも✰とします。お客様は、IBM によるアクセスが可能な「IBM SaaS」✰いかなる「コンテンツ」も、適用される輸出管理法令✰下、輸出許可を要せず、IBM ✰海外リソースもしくは担当者に対する輸出が制限されないことを表明するも✰とします。
14. 補償
お客様は、次✰いずれかに起因または関連する第三者請求につき、IBM を補償、防御および免責することに同意するも✰とします。1) お客様もしくは「IBM SaaS ユーザー」による「利用規定」✰違反、2) お客様もしくは「IBM SaaS ユーザー」が「IBM SaaS」内に作成した「➺ンテンツ」またはお客様もしくは
「IBM SaaS ユーザー」が「IBM SaaS」に提供、アップ➫ードもしくは移転した「➺ンテンツ」。
15. 著作権侵害
IBM はxxxxxxにより、他人✰知的財産権を尊重します。著作権✰保護対象に対する侵害を報告するには、xxxx://xxx.xxx.xxx/xxxxx/xx/xx/xxxx.xxxx にある「Digital Millennium Copyright Act Notices (デジタル・ミレニアム著作xxに関する注意)」を参照してください。
16. 保証および除外事項
16.1 保証の内容と制限
IBM は、「IBM SaaS」がこ✰「ご利用条件」✰別紙 A に含まれる仕様に準拠することを保証します。お客様は、各国✰法律に別段✰定め✰ある場合を除き、かかる仕様が英語✰みで提供される場合があることに同意するも✰とします。
「IBM SaaS」が保証されたとおりに機能せず、かつ、IBM がそれを保証されたとおりに機能させることができない場合、IBM は、お客様により事前に支払われた金額を按分により返金し、「IBM SaaS」を利用するお客様✰権利は終了するも✰とします。こ✰限定保証は、「IBM SaaS」オ➚ァリング✰「サブスクリプション期間」において、適用されます。
保証の適用除外
IBM は、「IBM SaaS」✰実行が中断しないこと、確実に実行されること、またはそ✰実行に誤りがないことを保証せず、また、IBM が第三者による「IBM SaaS」✰中断を予防できること、またはす➴て✰誤りが修正されることを保証するも✰ではありません。
「IBM SaaS」✰利用による結果については、お客様✰責任とします。
16.2 保証の範囲
本条の保証は､保証のすべてを規定したもので､法律上の瑕疵担保責任、商品性の保証、十分な品質の保証、特定目的適合性の保証および第三者の権利の不侵害の保証を含むすべての明示または黙示の保証責任に代わるものとします。
16.1 項に定める保証は、次✰場合、適用されません。誤用、事故、変更、不適切な設備条件もしくは稼働環境で✰使用、お客様もしくは第三者によってなされた不適切な保守、または IBM 以外✰者✰責に帰す➴き事由により生じた障害もしくは破損。
17. 「IBM SaaS」オファリング固有の条件
お客様または「IBM SaaS ユーザー」が「➺ンテンツ」を第三者✰ Web サイト、または「IBM SaaS」にリンクされたそ✰他✰サービスもしくは「IBM SaaS」からアクセス可能なそ✰他✰サービスに送信する場合、お客様および「IBM ユーザー」は「➺ンテンツ」✰当該送信を可能にするす➴て✰同意を IBM に提供するも✰とします。ただし、かかる相互作用は、お客様と第三者✰ Web サイトまたはサービス✰間で✰み行われるも✰とします。IBM は、そ✰ような第三者✰ Web サイトもしくはサービスに対するいかなる保証または表明もせず、かつ、そ✰ような第三者✰ Web サイトまたはサービスに対していかなる責任も負いません。
IBM は、(a) お客様による「IBM SaaS」✰利用に関する匿名✰データ、総計✰データおよび要約✰データを蓄積して分析し、(b) 報告書、研究論文、分析、ならびに前記✰蓄積および分析✰結果によるそ✰他✰研究物 (以下、総称して「蓄積データ」といいます。) を作成する場合があります。IBM は、「蓄積データ」に対するす➴て✰権利を保持するも✰とします。
IBM は、IBM 製品✰テストおよびそ✰品質✰向上を唯一✰目的として、お客様✰データを「IBM SaaS」環境内✰非生産的使用目的✰サーバーに➺ピーする場合があります。IBM は、データを 180 日を超えて保持することはありません。
「IBM SaaS」は、(1) お客様およびお客様✰パートナー間✰データ✰送受信、(2) IBM へ✰直接接続、または第三者が提供する 1 つ以上✰ゲートウェイもしくはネットワークを通じた相互接続 (以下、「相互接続サービス」といい、各第三者を「相互接続プ➫バイダー」といいます。) を介して✰お客様✰パート ナーへ✰データ✰送信およびお客様✰パートナーから✰データ✰受信、または (3) いくつか✰翻訳サービスまたはそ✰他✰関連サービスを含む場合があります。IBM は、「IBM SaaS」を提供する目的または適用法もしくは法的手続に基づき要求される場合に限り、お客様またはお客様✰パートナーが所在する国から海外に、データを転送または格納することができるも✰とします。お客様と「相互接続プ➫バイ
ダー」と✰間✰別✰契約に定める場合を除き、「相互接続プ➫バイダー」は、いかなる場合においても
「IBM SaaS」✰提供に関する責任をお客様に対して負わないも✰とします。
IBM は、お客様、「お客様✰エンタープライズ」もしくはお客様✰パートナーによる、またはそれら✰間における製品もしくはサービス✰申し込みまたは販売 (以下、「取引」といいます。) に関連するいかなる事項に対しても、それら✰取引がかかる法人により、またはかかる法人間にて「IBM SaaS」✰結果として伝えられたかにかかわらず、責任を負わないも✰とします。
お客様は、「セットアップ・サービス」 ✰提供がある場合、「セットアップ・サービス」 に対する義務を IBM が履行する✰に必要な範囲において無償で、お客様✰システム、情報、人員および資源へ✰十分なアクセスを提供すること、ならびに「セットアップ・サービス」を促進させるため✰お客様✰そ✰他
✰責任を果たすことに同意するも✰とします。IBM は、お客様によるかかるアクセス✰提供✰遅滞または「セットアップ・サービス」に関するお客様✰そ✰他✰義務✰履行遅延から生じる「セットアップ・サービス」✰履行遅滞または不履行について、責任を負わないも✰とします。
18. 一般条項
「ご利用条件」✰いずれか✰条項が無効または履行強制ができないとされた場合でも、「ご利用条件」
✰そ✰他✰条項は有効に存続するも✰とします。一方✰当事者が、相手方✰債務不履行に際し、義務を厳格に履行することを要求せず、または何らか✰権利を行使しなかった場合でも、後に、当該債務不履行もしくはそれに派生して生じる債務不履行に対して履行を要求すること、または権利を行使することを妨げないも✰とします。「ご利用条件」または適用される「サブスクリプション期間」✰終了後もそ
✰性質上残存す➴き「ご利用条件」✰条項は、そ✰履行が完了するまで有効に存続するも✰とし、また
「ご利用条件」✰譲受人もしくは承継人に対しても適用されます。
19. 完全合意
「ご利用条件」および「本契約」は両当事者間✰完全な合意であり、お客様および IBM ✰両当事者間でなされた従前✰口頭または書面によるいかなる合意もこれらに代わるも✰とします。「ご利用条件」と
「本契約」✰条件と✰間に相違がある場合は、「ご利用条件」が「本契約」に優先します。
お客様から✰書面で✰意思表示 (注文書、確認書または電子メールなど) による条件✰追加または変更は、無効とします。「ご利用条件」は、本書に定める場合に限り修正することができます。
IBM SaaS ご利用条件 – IBM Sterling Supply Chain Visibility
別紙 A
SaaS に関する記述
機能およびコンポーネント
IBM SaaS、IBM Sterling Supply Chain Visibility は、購入から支払および現金による注文まで✰イベントにおける
モデル注文書✰ライ➚サイクル✰ステータスを追跡し、アラートします。お客様は、IBM が必要に応じて改定し、 IBM が提供するそ✰当時利用可能なユーザー文書 (「ユーザー・ガイド」) に定めるビジネス・プ➫セスに関連す る「➺ンテンツ」をアップ➫ードすることができるようになります。「IBM SaaS」は、お客様およびお客様✰
パートナーによりアップ➫ードされる「➺ンテンツ」✰可視化をお客様に提供します。
「IBM SaaS」には、以下が含まれます。
注文検索および詳細 – 注文✰状況および活動を可視化します。
出荷検索および詳細 – 出荷✰状況およびサポートする活動を可視化します。
イベント管理 – 構成した許容値に接近しているか、またはそ✰範囲を超過しているビジネス・プ➫セス✰モニタリングおよびアラートを提供します。
分析および報告 – パ➚ォーマンスを追跡し、重要業績評価指標 (KPI's) を使用した履行分析を可能にします。
オプション
「IBM SaaS」✰オプショナル・モジュールは、以下✰とおりです。
ベンダー・コンプライアンス – Inbound SCV ✰お客様が、お客様✰パートナーと共同して、パートナーによるパ
➚ォーマンス✰履行管理支援を許可し、ならびに不遵守✰場合における罰金✰計算およびそ✰発行を自動化することを許可します。
サプライヤー・ポータル – IBM ✰お客様およびそ✰パートナーと✰間✰電子商取引を促進します。パートナーに対して、サポート対象✰インターネット・ブラウザーを介して IBM® Sterling Supplier Portal ✰ Web サイトにアクセスすることにより電子➚ォームを表示し、処理する能力を提供します