DJI Care Refresh +利用規約
DJI Care Refresh +利用規約
この度は、DJI Care Refresh + サービス(以下「本サービス」といいます。)をご購入いただき、誠にありがとうございます。本サービスのご利用にあたり、以下の契約内容をよくお読みください。
1. 本サービスの提供は、SZ DJI Technology Co., Ltd.または SZ DJI Technology Co., Ltd
が指定する関連会社(以下「DJI」といいます。)が実施いたします。
2. 本サービスのご購入により、お客様は本サービス契約書を読んで理解し、以下のすべての内容に同意したものとさせていただきます。
3. 本サービスの詳細な内容は以下のとおりです。一、サービス内容
本サービスは、DJI Care Refresh(1 年版)を 12 カ月延長*する保証サービスです。有効期間中には本規約にもとづき、リフレッシュ交換を 1 回受けることができ、さらには対象
製品/パーツのメーカー保証期間が 12 カ月延長されます。
一部の機種に関しては、グローバル保証または飛行紛失保証も提供されております。詳しい対象製品は下記の「サービス対象製品」までご確認ください。
*DJI Care Refresh(1 年版)のリフレッシュ交換回数は DJI Care Refresh +のサービスに引き継がれません。
DJI Care Refresh + の対象製品は以下となります。
・Mavic シリーズ/DJI Mini シリーズ/DJI FPV/DJI AIR 2S
・DJI OM シリーズ/Osmo シリーズ/DJI Pocket リーズ
・Xxxxx シリーズ/DJI RS シリーズ/DJI RSC シリーズ
DJI Care Refresh + のグローバル保証の対象製品は以下となります。
・Osmo Action シリーズ:Osmo Action, DJI Action 2
・DJI OM シリーズ:DJI OM 4
・DJI Pocket シリーズ:DJI Pocket 2
・DJI RS/RSC シリーズ:DJI RS 2, DJI RSC 2
DJI Care Refresh + のリフレッシュ交換およびメーカー保証延長の有効期間は 12 カ月です。いずれもサービス契約書に記載されている日付の 0:00 から有効となります。
1.本サービスは DJI 公式オンラインストア、または DJI 認定ストア・DJI xx販売代理店な
どのxx販売ルートで購入された DJI 製品にのみ関連付けることができます。また、本サービスのご利用には、本サービスとそれを関連付ける製品が同じ国/地域で購入されている場合に限ります。
2.DJI 製品一台につき、一回までしか本サービスを関連付けることはできませんので、同じ製品に対して本サービスを複数購入しないようにご注意ください。(リフレッシュ交換後の製品も同じ製品として扱われます)。
3. 本サービスは、関連する DJI 製品を対象とするアフターサービスの一種であるため、関連する DJI 製品のご購入後、DJI からの通知に従って本サービスを指定された期間内にご購入ください。
4.本サービスのご購入後、関連する DJI 製品が DJI 返品ポリシーにもとづいて返品された場合、本サービスの返品を同時に申請することができます。ただし、関連する DJI 製品の返品が行われていない場合、本サービスのみの返品は申請できません。あらかじめご了承ください。
5.グローバル保証の対象製品は、有効な購入証明書をご提示いただき、現地の DJI カスタマーサポートにて、リフレッシュ交換またはメーカー保証の適用範囲内であることが認められている場合、本サービスに対応している世界各地の任意の DJI 公式修理センターにて、リフレッシュ交換または修理をお受けになれます。
なお、メーカー保証延長の有効期間は、製品を購入した国/地域の保証期間に準じます。判定規則、およびリフレッシュ交換費用は本サービスの利用を申請した国/地域の規定に準じま す。
1. リフレッシュ交換では、DJI の出荷基準を満たしている新品または新品同様の性能と信頼性が保証された同製品への交換サービスを提供いたします。
2. リフレッシュ交換をご利用いただくにあたり、故障した製品はリフレッシュ交換が行われた証明として DJI 側で回収させていただき、所有権は DJI に帰属します。
3. リフレッシュ交換をご利用いただくにあたり、故障製品に対する故障原因のデータ分析などは行われません。
4. お客様の機体が飛行中に紛失してしまった場合、確実にリフレッシュ交換を受けられるようにするために、事前に適用されるアプリの[機器管理]画面内で、機体とお客様の DJI アカウントおよび送信機との紐付けを行ってください。DJI アカウントおよび送信機との紐付けを完了していない、または完了した後にいずれかの紐付けを解除された場合は、ドローンが飛行中に紛失してしまった場合、飛行紛失時のリフレッシュ交換を申請できなくなります。
5. 飛行紛失時のリフレッシュ交換を申請する際は、紛失が発生した際の飛行記録を提供していただき、かつアプリの[機器管理]画面内で[飛行紛失認定]を完了させる必要があります。飛行記録を提供できない、または[飛行紛失認定]を完了できない場合、DJI はお客様の飛行紛失時のリフレッシュ交換の申請を拒否する権利を有します。
飛行紛失認定を一旦完了した後は、紛失した機体の使用が制限されますが、飛行紛失時のリフレッシュ交換費用を支払う前に製品を見つけた場合、DJI に連絡して飛行紛失認定を取り消すことができます。飛行紛失認定を取り消した後、見つかった製品は正常に使用することができます。飛行紛失時のリフレッシュ交換費用を支払った後は、飛行紛失認定を取り消すことができない為、見つけた製品の使用制限解除はできません。
6. リフレッシュ交換をご利用いただいた場合、リフレッシュ交換残り回数が 1 回減少します。リフレッシュ交換後、交換後の製品に対して自動的に本サービスの関連付けが行われますので、交換後の製品に対して改めて本サービスを購入しないようにご注意ください。ま た、メーカー保証期間に関しては、元の製品の保証期間が引き続き適用されます。
7. DJI Care Refresh + のリフレッシュ交換のご利用可能回数は合計 1 回であり、通常のリフレッシュ交換、または飛行紛失時のリフレッシュ交換(対象機種あり)にご利用いただけます。DJI は、リフレッシュ交換の利用回数が到達した時点で、本契約で定められているリフレッシュ交換に関する義務を履行したものとし、リフレッシュ交換の提供はその時点をもって終了します。
8. 墜落等で機体が破損し、機体の一部のみが手元にある場合は、その状態のままでは通常のリフレッシュ交換を受けることができません。別途不足部分のパーツ費用をお支払いいただくことで、通常のリフレッシュ交換を受けることができます。なお、飛行中に機体が完全に紛失している場合には、サービスフローに従って飛行紛失時のリフレッシュ交換を申請してください。サービスフローに従って申請を完了できない場合、飛行紛失保証を使用することはできません。
9. お客様の機体が飛行中に紛失してしまった場合、≪廃棄物の処理及び清掃に関する法律≫及びその他関連法規に従って対応し、できる限り機体を回収してください。必要に応じて、
警察署またはその他管轄機関に連絡・届出をしてください。お客様が自ら機体の紛失における責任を負うものとし、XXX は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
リフレッシュ交換の各対象製品の対応パーツは以下となります。
· Mavic シリーズ/DJI Mini シリーズ/DJI FPV/DJI AIR 2S:機体/ジンバルカメラ/バッテリー/プロペラ
· DJI OM シリーズ/Osmo シリーズ/DJI Pocket リーズ:本体/バッテリー
· DJI Action 2 Dual-Screen コンボ:カメラユニット × 1/フロントタッチ画面モジュール x1
· DJI Action 2 Power コンボ:カメラユニット x1/電源モジュール x1
· Ronin シリーズ/DJI RS シリーズ/DJI RSC シリーズ: ジンバル本体/グリップ(バッテリー含む)
※1 回の交換時における各パーツの最大数量 (適用される場合):機体 x1/ジンバル x1/グリップ x1/バッテリーx1/プロペラ(1 ペア)x2
1. サービスを受ける前に準備いただきたいこと
飛行紛失時のリフレッシュ交換以外の修理申請(通常修理または通常のリフレッシュ交換)を行う場合は、DJI で迅速な対応を行う為、お客様自身で事前に機体と送信機の紐付け解除を行っていただく事を推奨します。お客様自身で紐付け解除を実施されていない場合は、製品到着後に DJI にて代行して変更または解除を行います。
なお、DJI アカウントと機体の紐付け解除は行なわないでください。DJI アカウントとの紐付けを解除された場合、飛行紛失時のリフレッシュ交換を利用することができなくなります。 DJI アカウントと機体の紐付けを解除してしまった場合は、直ちに再度紐付けを行ってくださ。
修理品や交換品の機体を受け取った後は、速やかにお客様自身でアプリから機体と送信機との紐付け状態を確認してください。お客様の送信機と機体が紐付けされていない場合は、改めてお客様自身で機体と送信機の紐付けを行なってください。
※飛行紛失時のリフレッシュ交換を申請する場合は、申請前にお客様自身で【飛行記録の同期】を行い、その後【飛行紛失認定】を完了させてください。その後オンライン修理受付サービスから、飛行紛失時のリフレッシュ交換申請を行ってください。
2. 申請方法
ご使用中の関連する DJI 製品にリフレッシュ交換適用範囲内の破損等が発生した場合、オンライン修理受付サービスから申請してください。飛行紛失時のリフレッシュ交換をご利用の場合は、オンライン修理受付サービスでの申請、または DJI カスタマーサポートへ連絡して修理ケースを作成してください。その後、お客様自身で【飛行記録の同期】と【飛行紛失認定】を完了させてください。
DJI は、故障または破損した製品の受領後、その製品がサービスの適用範囲内であるかを確認したうえで、修理を行う際に必要な修理費用のお見積り書をお客様にお送りいたします。お客様はお見積り書の受領後、記載されている修理費用での有償修理、またはリフレッシュ交換のいずれかを選択していただけます。
3. 発送物
リフレッシュ交換をご利用いただく際は、サービス規約の内容に従ってリフレッシュ交換の対応製品/パーツを発送してください。((本契約の「六、リフレッシュ交換の対応パーツ」をご確認ください。)
飛行紛失時のリフレッシュ交換を申請する際は、DJI への製品/パーツ発送は不要です。
バッテリーの交換をご希望される場合は必ずバッテリーを商品同梱で発送してください。ただし、バッテリーが重度の損傷状態(膨張、液体漏れ)となり発送不可の場合は、損傷状態の画像を含め事前に DJI カスタマーサポートまでご連絡ください。
なお、バッテリーの交換をご希望されない場合は、オンライン修理受付の症状欄にバッテリー交換不要の旨をご記載の上、バッテリー以外の該当パーツを発送してください。
上述の内容に従って必要なパーツが発送されていない場合、DJI は対応するパーツの発送を要求、またはリフレッシュ交換の提供を拒否する権限を有しています。
4. リフレッシュ交換費用
(1) リフレッシュ交換費用
リフレッシュ交換をご利用になる場合、交換費用を支払っていただきます。交換費用は利用回数とサービスタイプにより異なります。
(2) 送料およびその他費用
本サービス購入時に選択した国/地域でリフレッシュ交換をご利用される場合、発生する全ての送料は DJI が負担いたします。
本サービス購入時に選択した国/地域以外から製品を発送してリフレッシュ交換をご利用される場合、事前に DJI にご連絡いただく必要があり、発生する全ての送料および関税・税金な
どの諸費用はお客様のご負担とさせていただきます。
なお、以上の条件に適合しない場合、DJI はリフレッシュ交換の提供を拒否する権限を有しています。
(3)その他
「送信機、コンボ同梱バッテリー、単品購入バッテリー/、その他 DJI アクセサリー、他社製アクセサリー」などを含む、リフレッシュ交換の保証範囲外のパーツや製品を発送しないようにしてください。これらのパーツの発送により生じる関連費用はお客様のご負担とさせていただきます。
以下のいずれかの条件に該当する場合、リフレッシュ交換の適用範囲外となります。
①. リフレッシュ交換の有効期間を超過後にリフレッシュ交換の申請が行われた場合
②. オンライン修理受付サービスを利用して申請を行った後、または DJI に連絡してサービスの使用を申請後、特別な事情なしに申請した DJI 製品の発送が 7 日内に行われていない場合
③. リフレッシュ交換可能回数が上限に達している場合
④. リフレッシュ交換保証対象外の製品/パーツ
⑤. 本サービスとそれを関連付ける DJI 製品が同じ国/地域で購入されていない場合
⑥. DJI 非公認の他社製パーツやバッテリー、ソフトウェアなどを使用することに伴う安定性または互換性上の問題により生じた DJI 製品の破損
⑦. マニュアルに反した取付けでの使用や操作により生じた DJI 製品の破損、または、互換性のないバッテリーや充電器及び、その他付属パーツの使用により生じた破損 ⑧. 無断分解や改造などの行為により生じた DJI 製品の破損
⑨. DJI 公式修理センターと DJI 修理センター(DJI 一般修理センター、DJI 推薦修理センター)以外での修理痕が確認できた場合
⑩. 飛行に明らかに適していない環境下での飛行により生じた DJI 製品の破損
⑪. 故意による DJI 製品の破損
⑫. 「機体またはジンバルや付属部品」が紛失している場合(本項目は飛行紛失時のリフレッシュ交換の適用範囲内)
⑬. DJI 製品が盗難にあった、または遺棄された場合
⑭. DJI アカウントおよび送信機との紐付けを行っていない状態の機体が飛行中に紛失した場合
⑮. 飛行紛失時のリフレッシュ交換利用後に紛失した製品が見つかった場合、見つかった製品に対するリフレッシュ交換
⑯. 製品の使用により生じた人身傷害または製品本体以外の物的損害
⑰. 自然災害、戦争、軍事行動、暴動、クーデター、テロ事件等により生じた直接または間接的な DJI 製品の破損
⑱. DJI 製品の技術基準または使用性能を強化・改善させる為の追加料金が必要な場合
⑲. いかなる形式による間接的な損失、または逸失利益
⑳. リフレッシュ交換により生じる責任関連のいかなる訴訟、仲裁およびその関連費用
1. メーカー保証延長の有効期間は 12 カ月となっております。なお、延長保証対象外のパーツの保証期間が延長されることはありません。各パーツの保証期間に関ししては、DJI 公式サイトの「アフターサービスポリシーページ」をご確認ください。
2. メーカー保証対象外の製品の破損により生じる費用は、お客様のご負担、またはお客様が購入しているその故障と関連性のある他の保証サービスにより負担されます。
3. メーカー保証延長が有効になる前に行われた有償修理時に発生した費用に対して、DJI による返金補償が行われることはありません
メーカー保証延長の各対象製品の対応パーツは以下となります。
· Mavic シリーズ/DJI Mini シリーズ/DJI FPV/DJI AIR 2S:機体/ジンバルカメラ
· DJI OM シリーズ/Osmo シリーズ/DJI Pocket リーズ:本体(バッテリーを含む)
· DJI Action 2 Dual-Screen コンボ:カメラユニット/フロントタッチ画面モジュール
· DJI Action 2 Power コンボ:カメラユニット/電源モジュール
· Ronin シリーズ/DJI RS シリーズ/DJI RSC シリーズ: ジンバル本体/グリップ十一、メーカー保証延長ご利用の流れ
1. サービスを受ける前に準備いただきたいこと
飛行紛失時のリフレッシュ交換以外の修理申請(通常修理または通常のリフレッシュ交換)を行う場合は、DJI で迅速な対応を行う為、お客様自身で事前に機体と送信機の紐付け解除を行っていただく事を推奨します。
お客様自身で紐付け解除を実施されていない場合は、製品到着後に DJI にて代行して変更または解除を行います。
なお、DJI アカウントと機体の紐付け解除は行なわないでください。DJI アカウントとの紐付けを解除された場合、飛行紛失時のリフレッシュ交換を利用することができなくなります。 DJI アカウントと機体の紐付けを解除してしまった場合は、直ちに再度紐付けを行ってください。
修理品や交換品の機体を受け取った後は、速やかにお客様自身でアプリから機体と送信機との紐付け状態を確認してください。お客様の送信機と機体が紐付けされていない場合は、改
めてお客様自身で機体と送信機の紐付けを行なってください。
2. 申請方法
オンライン修理受付サービスを使用して修理の申請を行ってください。DJI は、製品の品質問題による故障を確認した後、修理サービスを無償で提供いたします。
3. 発送物
メーカー保証延長による修理をご利用いただく際は、サービス規約の内容に従ってメーカー保証延長の対応製品/パーツを発送してください。本契約の「十、メーカー保証延長サービスの対応パーツ」をご確認ください。)
以下のいずれかに該当する場合、本サービスの適用範囲外となります。
①. メーカー保証延長の有効期間を超過後にメーカー保証延長の申請が行われた場合
②. オンライン修理受付サービスを利用して申請を行った後、または DJI に連絡してサービスの使用を申請後、特別な事情なしに申請した DJI 製品の発送が 7 日内に行われていない場合
③. メーカー保証延長対象外の製品/パーツ
④. 本サービスとそれを関連付ける DJI 製品が同じ国/地域で購入されていない場合
⑤. DJI 製品の品質問題以外の原因により生じた破損
⑥. 自然な摩損、または使用への影響がない DJI 製品のパーツ表面、外部シェルや機体フレームの破損
⑦. DJI 非公認の他社製パーツやバッテリー、ソフトウェアなどを使用することに伴う安定性または互換性上の問題により生じた DJI 製品の破損
⑧. マニュアルに反した取付けでの使用や操作により生じた DJI 製品の破損、または、互換性のないバッテリーや充電器及び、その他付属パーツの使用により生じた破損
⑨. 無断分解や改造などの行為により生じた DJI 製品の破損
⑩. DJI 公式修理センターと DJI 修理センター(DJI 一般修理センター、DJI 推薦修理センター)以外での修理痕が確認できた場合
⑪. 使用に明らかに適していない環境下での使用により生じた DJI 製品の破損
⑫. 海外版バッテリーを使用することにより生じた DJI 製品の破損
⑬. 品質問題が存在しているバッテリーの使用により生じた DJI 製品の破損
⑭. 故意による DJI 製品の破損
⑮. DJI 製品が盗難にあった、または遺棄された場合
⑯. 製品の使用により生じた人身傷害または製品本体以外の物的損害
⑰. 自然災害、戦争、軍事行動、暴動、クーデター、テロ事件等により生じた直接または間接的な DJI 製品の破損
⑱. DJI 製品の技術基準または使用性能を強化・改善させる為の追加料金が必要な場合
⑲. いかなる形式による間接的な損失、または逸失利益
⑳メーカー保証延長により生じる責任関連のいかなる訴訟、仲裁およびその関連費用
1. サービスご利用の申請前に、DJI プライバシーポリシー
(xxxxx://xxx.xxx.xxx/xx/xxxxxx)をご確認ください。リフレッシュ交換、またはメーカー保証延長のご利用を申請していただいた場合、お客様は、DJI プライバシーポリシーをご確認のうえ、その内容に同意していただいたものとさせていただきます。また、お客様の氏名
/ メールアドレス / 住所 / 電話番号 / 身分証明書番号(必要に応じて)などの個人情報 を、DJI にご提供いただくことに同意していただいたものとさせていただきます。DJI は、お客様から提供していただいた個人情報を、必要に応じた連絡、本人確認、リフレッシュ交
換、またはメーカー保証延長の提供を目的として使用いたします。
2. サービスのご利用申請後に製品の発送を行う際、発送前に DJI 製品内部データのバックアップを必ず行ってください。DJI は、お客様がリフレッシュ交換、またはメーカー保証延長のご利用を申請された時点で、発送された DJI 製品内に記録および保存されている全てのデータ情報の削除に、お客様が同意されたものとさせていただきます。
3. DJI 製品の機体/機器、またはジンバルカメラのシリアルナンバー(以下「SN」といいま す。) は、リフレッシュ交換を受けるうえで重要な情報となるため、第三者に知られることがないように、適切に保管してください。なお、第三者によりお客様の DJI 製品の SN が使用されるような状況が発生した場合においては、お客様が自ら責任を負うものとし、DJI は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
4. サービスのご利用申請後に製品の発送を行う際、SD カードをあわせて送付しないでください。DJI は、SD カードの発送により生じた SD カードまたは内部データの失および破損について、一切の責任を負いかねます。