備考 内臓の障害 呼吸器の機能に著しい障害を永久に残し、酸素療法を受けたもの (1) 「呼吸器の機能に著しい障害を永久に残し」とは、予測肺活量1秒率が20%以 下または動脈血酸素分圧が50Torr以下で、歩行動作が著しく制限され、回復の見込のない場合をいいます。(2) 「酸素療法を受けたもの」とは、日常的かつ継続的に行うことが必要と医師が認める酸素療法を、その開始日からその日を含めて180日間継続して受けたものをいいます。 恒久的心臓ペースメーカーを装着したもの (1)...