6. 設計書は、SⅠ単位を使用するものとする。SⅠ単位については、SⅠ単位と非 SⅠ単位とが併記されている場合は()内を非 SⅠ単位とする。受託者は SⅠ単位の適用に伴い、端数処理の方法が()内に示されたものと異なる場合は、業務監督員と協議しなければならない。