・CD-ROM 1枚
同梱品リスト
本製品には以下が同梱されています。
・CD-ROM 1枚
・マニュアル (本書) 1冊
・ユーザ登録はがき 1枚
以下の使用許諾契約にご同意いただけない場合は、インストールを中止し、本製品を購入元へ返却してください。代金を返却させていただきます。(おそれいりますが、株式会社ジェーエフピーから直接、通信販売でお求めの際は、 送料はお客様でご負担願います。) 使用許諾契約に同意され、インストールを開始した時点でお客様との間に以下の使用許諾契約が締結されたものとみなします。
使用許諾契約
(1)本製品は、使用許諾契約に同意された方に限り本製品の使用を許諾いたします。以下使用許諾契約に同意された方を 「利用者」と呼びます。
(2)使用許諾契約に同意され、インストールを開始した時点で利用者との間に使用許諾契約が締結されたものとみなします。
(3)別途、株式会社ジェーエフピーの定めるユーザ登録を行った方のみを、 以下 「お客様」と呼びます。本製品のサポートはお客様にのみ行い、お客様以外の方へは一切サポートを行いません。
(4)利用者とお客様に対し、 本製品の瑕疵なきことについて株式会社ジェーエフピーは一切保証いたしません。しかしながら、株式会社ジェーエフピーは出来うる限り発見された瑕疵の除去に努めるものとします。
(5)利用者とお客様に対し、 本製品により生じた直接、間接、特別、偶然または必然の損害に対しては、株式会社ジェーエフピーはいかなる場合も一切の責任を負いません。
(6)本製品は著作権によって保護されています。本製品を株式会社ジェーエフピーの許諾なく再配布してはなりません。
(7)お客様に発行された登録コードを他人に譲渡、公開、転売することはできません。本プログラムの不具合・不都合が登録後に露見した場合であっても、 登録料の返金には応じかねます。
今後のバージョンアップ等により仕様は予告なく変更されます。
(8)お客様は、本製品を複数のマシンにインストールして使ってはなりません。また、サーバーに置いて、 複数のマシンから使用できるようにしてはなりません。
(9)利用者、またはお客様の意思で使用許諾契約を破棄する場合、または株式会社ジェーエフピーから使用許諾契約を破棄された場合には、利用者、またはお客様のマシンから本製品を除去しなければなりません。
(10)利用者は本製品をインストールしたマシンから本製品を除去した時点で、使用許諾契約を破棄したものと見なします。
(11)お客様は、使用許諾契約破棄後も発行された登録コードの守秘義務を負います。
(12)本製品はお客様ご自身がバックアップの目的で記憶媒体に複写される場合を除き、複写を禁じます。複製物は自動的に本契約に従うこととします。
(13)本製品の稼働によって生成されたCG画像等を、任意の商品等に組み込み、あるいは添付して商行為を行うことを禁止します。
(14)不正コピー、不正使用が明らかになった場合、株式会社ジェーエフピーは、利用者またはお客様との使用許諾契約を破棄することができます。また、法的手続きに訴えることがあります。
目次
同梱品リスト 1
インストールのしかた 6
はじめに 8
盆栽を植えるには 9
盆栽を育てるには 10
盆栽の生育状態を見るには 11
育てた盆栽を保存するには 12
盆栽に施肥するには 13
盆栽のスナップショットを撮るには 14
盆栽を剪定するには 15
盆栽を整枝するには 16
盆栽に潅水するには 17
鉢の植え替えをするには 18
病害虫が発生した時には 19
眺める位置を変えるには 20
照明を調整するには 21
トラブルシューティング 22
お問い合わせ先 24
インストールのしかた
(1)CD-ROM からのインストール
Windows が起動した後に、本CD をCD-ROM ドライブに挿入し、CD-ROMの中の 「Setup」(または Setup.exe)を実行してインストールしてください。その際、他のアプリケーションや常駐ソフトなどはすべて終了しておいてください。
メモリやリソース不足で、 インストールに失敗する場合があります。
この CD-ROM をオーディオ装置にかけて聴いてはいけません。 大音量などが生じ、オーディオ機器やあなたの耳に重大な障害を負わせる危険があります
CD-ROM からハードディスクにインストール後、 バーチャル盆栽立ち上げ時に登録キーを入力して、 登録ボタンを押してください。
6回間違えると、 正しい登録キーを入力しても受け付けなくなります。その場合、いったんバーチャル盆栽を終了し、再度立ち上げ直してください。
登録キーは同梱のユーザ登録はがきに記載しています。
● 登録キーは、再インストールしたい場合などにも必要ですので大切に保存してください。
● 登録キーを他人に譲渡、公開、 転売することはできません。
● 本プログラムの不具合・不都合が登録後に露見した場合であっても、登録料の返金には応じかねます。
● 今後のバージョンアップ等により仕様は予告なく変更されます。
※インストール時に問題が発生した場合→「トラブルシューティング」をお読みください。
サプライ品のインストール
苗のインストール1)を行うことで最初から育てることができます。肥料のインストールを行うことで肥料を補充することができます。同様に薬剤のインストールを行うことで薬剤を補充することができます。
■苗のインストール
もみじのインストールは、momiji.exe を実行して下さい。梅のインストールは、ume.exe を実行して下さい。
xのインストールは、xxxxx.exe を実行して下さい。
松(12年もの)のインストールは、12matsu.exe を実行して下さい。
■肥料のインストール
VBHiryo.exe を実行して下さい。
■薬剤のインストール
VBYakuzai.exeを実行して下さい。
バーチャル盆栽スクリーンセーバについて
CD-ROM の「SCR」フォルダの中にあるReadme.txt,vbscr.exeの2ファイルは、15日間試用できる、バーチャル盆栽スクリーンセーバのお試し版です。詳しくはReadme.txt をお読みください。
1)これまで育てていた苗に上書きを行いますので注意して下さい。
はじめに
「バーチャル盆栽」とは
パソコン上で盆栽を育てるソフトウエアです。
「バーチャル盆栽」上で育てられる盆栽は、生長シミュレーションを基にしていますので、日当たり(照明)や潅水、施肥状態によって、実物の盆栽の様に育ちの善し悪しが変わり、樹形も変わってきます。
さらに剪定1)や整枝2)を行うことによって、あなた好みの枝振りに育てられ、また、お好みの角度から盆栽を眺めることができます。
盆栽(樹木)の生長シミュレーションは岩手大学工学部、xxxx教授の研究成果に基づきます。
「バーチャル盆栽」はWindowsMe/95/98/NT4.0/2000 上で動作しますが、メモリは 64MB 以上あると快適に育てられます。
もちろん、それ以下でも育てられますが、生長速度が遅くなります。
1)不要な枝を切り落とす作業のこと
2)枝を曲げて固定する作業のこと
盆栽を植えるには
1回目の起動直後は、「バーチャル盆栽」には何も植えられていません。
ボタンを押して、「バーチャル盆栽」に呼び出す苗木を選んでください。苗木を選び「開く」と「バーチャル盆栽」上に、その盆栽が現れます。
2回目以降は前回「バーチャル盆栽」を終了した時の盆栽が自動的に現れます。
、
また、今育てているのとは別の種類の盆栽を育てる場合も ボタンを押して新たに呼び出す苗木を選んでください。
盆栽を育てるには
盆栽は自動的に生長していきます。
生長速度を変更する場合は、[表示]-[環境]-[その他]を選び、「生長速度」時間を変更してください。
この時間は盆栽が1年生長するのにかかる時間を「分」で指定します。
ただしこの時間は、あくまでおおよその時間であり、実際には樹種や樹齢、動作環境によって変化します。
樹種によっては発芽→葉の生長→紅葉→落葉の様子を見ることができます。
、
気に入った時期の盆栽をしばらく眺めていたい場合は ボタンを押して、生長を一時的に止めてください。
生長を止めてる間は ボタンがに変わります。
一時停止していた生長を再開する場合は、もう一度 ボタンを押してください。
盆栽の葉脈や紅葉、樹皮、影の様子などはスナップショットでのみリアルに表現されます。
盆栽の生育状態を見るには
盆栽は自動的に生長していきますが、放っておくと枯れてしまいます。
、
盆栽の現在の生育状況を見るには ボタンを押して生育状況ウインドウを開きます。
樹齢や、大まかな生育状態と潅水状況、病害虫発生状況、施肥状況、鉢の大きさ状況が表示されます。
こまめに状況をチェックして、問題が発生したら対策を施してください。
生育状況ウインドウを見なくても、水不足や肥料不足、病害虫の発生で、枝や葉の色が変化して行きますので、それも目安にしてください。
育てた盆栽を保存するには
「バーチャル盆栽」を終了しようとすると、「保存しますか?」と聞きますので、今回の生長した分を保存したい場合には「はい」を、剪定や整枝に失敗したりして今回の生長を元に戻したい場合は「いいえ」を選択してください。
次回起動時には一番最後に保存した状態から始まります。
別の苗木を呼び出そうとした場合も、同じように今育てている盆栽の保存を聞いてきます。
盆栽に施肥するには
盆栽に肥料を施すには、 ボタンを押すことによって、マウスポインタをシャベルに変えます。
施肥ウインドウでお手持ちの肥料の中から施す種類を選んでください。肥料の種類によって効果が異なります。
左クリックで、鉢の中の土に適度な量の肥料を1回施します。多くやりすぎた場合は、アンドゥで元に戻ります。
施肥を終わる場合は、再度 ボタンを押してください。 肥料は有限なので、使うと減っていきます。
施肥ウインドウの残量インジケータに注意してください。肥料はやりすぎても根を傷める原因となります。
盆栽のスナップショットを撮るには
育てた盆栽のスナップショットを撮り、画像として保存することができます。 ボタンを押すと、スナップショット撮影ウインドウがでます。
作成するスナップショット画像の大きさ、画質、及び日付の有無を選択してください。
シャッタボタン を押すと、現在見えているフレームで撮影を開始します。撮影中はスナップショット撮影ウインドウに進行状態が見えます。
撮影をキャンセルする場合は ボタンを押してください。
撮影が終わるとDPEから電話が掛かってきてスナップショット撮影ウインドウ上に表示されます。
撮影したスナップショットを拡大して見る場合は ボタンを押して拡大ウインドウを開いてください。
拡大ウインドウからはスナップショットを印刷することもできます。
撮影したスナップショットを保存する場合は、 ボタンを押してファイル名を付けて保存してください。
ファイルはBMPファイルで24ビットフルカラー保存されますので、他のアプリケーションで読み込むことができます。
スナップショットは時間がかかりますので、画像サイズ小、標準画質で試し撮りして、フレームを確認してから大判、高画質で撮ってください。
盆栽生長のタイミングによっては ボタンを押せない場合があります。
盆栽の葉脈や紅葉、樹皮、影の様子などはレイトレーシングでレンダリングしますのでリアルに表現されます。
スナップショット画像は1個のみ保持できます。
つまり、スナップショットを保存せずに次のスナップショットを撮ると、前のスナップショットは破棄されます。
盆栽を剪定するには
盆栽の不要な枝を剪定するには、 ボタンを押すことによって、マウスポインタをハサミに変えます。
マウスポインタを枝の上に持っていくと剪定される枝の色が変わります。
剪定したい枝の上で左クリックしてハサミを閉じると、その枝が無くなります。
切り落とした結果が気に入らない場合や、枝を間違えた場合は、アンドゥ1) で元に戻すことができます。
剪定を終わる場合は、再度 ボタンを押してください。 枝を切りすぎると、枯れてしまう事があります。
xが茂っていて枝が見ずらい場合は、右クリックで出るポップアップメニューから「葉のレンダリング表示」チェックを外して枝だけにしてみてください。
盆栽生長のタイミングによっては ボタンを押せない場合があります。 太すぎる枝は剪定できません。
1)剪定があった場合次の方法で、前の状態に戻す(「アンドゥ」)がxxxx。
・右クリックで出るポップアップウィンドウから「元に戻す」を選ぶ
・[手入れ] から [元に戻す]を選ぶ
・Ctrl キーを押下しながら Z ボタンを押下する
盆栽を整枝するには
枝振りを整える為、盆栽の枝を曲げるには、 ボタンを押すことによって、マウスポインタを針金に変えます。
曲げの対象となる枝は色が変わりますので、それを目安にして枝を選んでください。曲げたいxxでマウス左ボタンを押して、曲げたい方向にマウスをドラッグします。枝を曲げると、その親枝も、たわむように曲がります。
左ボタンを放すと整枝が決まりますが、気に入らない場合や、枝を間違えた場合は、アンドゥ1) で元に戻せます。
指で摘んで曲げるようにその枝のみを曲げたい場合は、右クリックで出るポップアップメニューから「整枝-摘む」をチェックしてください。
マウスポインタが手に変わります。
整枝を終わる場合は、再度 ボタンを押してください。 枝を曲げすぎると、折れてしまう事があります。
盆栽生長のタイミングによっては ボタンを押せない場合があります。 太すぎる枝は整枝できません。
1)整枝があった場合次の方法で、前の状態に戻す(「アンドゥ」)がxxxx。
・右クリックで出るポップアップウィンドウから「元に戻す」を選ぶ
・[手入れ] から [元に戻す]を選ぶ
・Ctrl キーを押下しながら Z ボタンを押下する
盆栽に潅水するには
、
盆栽に潅水するには ボタンを押すことによって、マウスポインタをジョウロに変えます。
水を掛けたい部分でマウス左ボタンを押すと、押している間、水が掛かります。 左ボタンを放すと水は止まりますが、掛けすぎたり、やりなおしたい場合は、アンドゥ1) で元に戻ります。
潅水を終わる場合は、再度 ボタンを押してください。 水のやりすぎは根ぐされの原因になります。
1)整枝があった場合次の方法で、前の状態に戻す(「アンドゥ」)がxxxx。
・右クリックで出るポップアップウィンドウから「元に戻す」を選ぶ
・[手入れ] から [元に戻す]を選ぶ
・Ctrl キーを押下しながら Z ボタンを押下する
鉢の植え替えをするには
あなたの盆栽が生長してきた場合、大きい鉢に植え替えないと、根の生育が妨げられ枯れる原因となります。
鉢の植え替えを始めるには、 ボタンを押します。植え替えの最初のステップとして、用土の配合を決めます。
スライダで各土の割合を決定したら「鉢選択へ」進んでください。 次にお手持ちの鉢のリストの中から、お好みの鉢を選んでください。
鉢の大きさはラジオスイッチで大中小の中から選択します。
「開く」を押して鉢の植え替えを終了します。
病害虫が発生した時には
盆栽の状態によっては、各種病害虫が発生します。
病害虫の有無は葉や枝の色で分かる場合もありますが、見た目では分からない場合もあります。
生育が思わしくない場合は「生育状況ウインドウ」で確認してください。
、
病害虫が発生したら ボタンを押すことによって、マウスポインタを噴霧器に変えます。
病害虫対策ウインドウで、お手持ちの薬剤の中から発生している病害虫に適した種類を選んでください。
マウス左ボタンを押している間、薬剤を散布します 多くやりすぎた場合は、アンドゥ1) で元に戻ります。
病害虫対策を終わる場合は、再度 ボタンを押してください。薬剤は有限なので、使うと減っていきます。
病害虫対策ウインドウの残量インジケータに注意してください。
発生している病害虫に適していない薬剤を散布した場合は、効果が有りません。散布量が適正を超えている場合は、生長を妨げる場合があります。
病害虫の対策は早いほど薬の消費量が少なく済みます。生育状況のチェックはこまめにしてください。
1)整枝があった場合次の方法で、前の状態に戻す(「アンドゥ」)がxxxx。
・右クリックで出るポップアップウィンドウから「元に戻す」を選ぶ
・[手入れ] から [元に戻す]を選ぶ
・Ctrl キーを押下しながら Z ボタンを押下する
眺める位置を変えるには
・盆栽を見る位置・方向を変えるには、視点ウインドウの各ボタンを押します。
元の場所に戻りたい場合は、 ボタンを押下してください。
・盆栽の回りを廻りたい場合はスクロールバーを操作します。
照明を調整するには
画面上の照明や、背景を変更する事ができます。
[表示]-[環境]を選び、環境設定ウインドウを開いてください。
●光源(照明)の位置
光源つまり照明の方向を3次元で指定できますので座標を左クリックしてください。
●光源の色
光源及び環境光の強さをスピンボタンで変更できます。
光源の色を変更する場合は右のボックスをクリックすると「色設定ダイアログ」が出ますので、お好みの色に変更してください。
光源の方向、強さは盆栽の樹種によっては樹形に影響します。
●背景
背景の濃さおよび色を変更できます。
「背景画像」を選択した場合は、イメージファイルを背景に使うことができます。
「バーチャル盆栽」に添付されている画像以外を使用する場合は、下記条件に従ったイメージファイルを「バーチャル盆栽」をインストールしたフォルダ下にあるDATAフォルダの中にコピーしてから指定してください。
条件:24ビットフルカラーBMPファイル
背景画像は、「バーチャル盆栽」ウインドウの縦横サイズによっては歪むことがあります。
ここでの変更は、リアルタイムで画面を変化させます。
1.設定が決まりましたら、「OK」を押してください。
2.以降はその設定で表示されます。
3.ここでの変更を元に戻したい場合は「キャンセル」してください。
4.また、「初期状態」を押すとバーチャル盆栽のインストール直後の状態に戻ります。
トラブルシューティング
インストールできなかったり、動作がおかしい場合、以下の点にご注意ください。
アプリケーションエラーなどが発生して異常終了してしまう場合、ディスプレイカードの3Dグラフィックスアクセラレーションを切ってください。
最近のグラフィックカードは、3次元表示をソフトウェアではなく、一部グラフィックカードのハードウエア機能を用いて、高速化するようになってきました。(これを
3Dグラフィックスのアクセラレーションと呼びます)しかし、その実現方法は各グラフィックカードメーカー毎に様々で、中には本ソフトとの組み合わせで異常終了を起こす場合もあります。
Windows95 の場合
バーチャル盆栽は Windows95 のサービスパック1以上でないと動作しません。 Windows95 をサービスパック1以上にアップデートしてください。
それでも問題が変わらない場合、以下のWindowsMe,98 の方法と同様にしてみてください。
WindowsMe,98 の場合
Windows のコントロールパネルを開き、「システム」を開きます。「パフォーマンス」タブを選び、詳細設定の「グラフィックス」ボタンを押し、「グラフィックスの詳細設定」ダイアログを開きます。
「ハードウェアアクセラレータ」を「なし」にします。OK を押して Windows を再 起動してください。
それで、問題が解決したのであれば、「ハードウェアアクセラレータ」の設定目盛を一つずつ右へ設定してそのたびに Windows を再起動し、問題が発生しない一番右側の目盛にします。(左側にあるほど、お使いのシステムのパフォーマンスが落ちます)
さらに問題が解決しない場合、「WindowsNT の場合」をご覧ください。
Windows2000 の場合
Windows のコントロールパネルを開き、「画面」を開きます。「設定」タブを選び、「詳細」ボタンを押します。「トラブルシューティング」タブを選び、「ハードウェアアクセラレータ」を「なし」にします。OK を2回押して設定を行ってください。
それで、問題が解決したのであれば、「ハードウェアアクセラレータ」の設定目
盛を一つずつ右へ設定し、問題が発生しない一番右側の目盛にします。(左側にあるほど、お使いのシステムのパフォーマンスが落ちます)
さらに問題が解決しない場合、「WindowsNT の場合」をご覧ください。
WindowsNT の場合
ディスプレイドライバを最新のものに入れ替えてみてください。ただし、本ソフトに限らない一般的な問題として、ディスプレイドライバを入れ替えることでパソコンが起動しなくなる可能性があります。ディスプレイドライバを入れ替えられる方にだけ、この方法をお勧めします。
お問い合わせ先
「バーチャル盆栽」に関するお問い合わせは、下記宛にお願いいたします。
勝手ながらサポートはユーザー登録済みのお客様のみとし、すべて電子メール,FAXまたは郵便でのみ受け付けております。
電子メール xxxxxxx@xxx.xx.xx FAX 000-000-0000