⑤印鑑証明書など必要な書類をPDFに変換し,受付システムにアップロードする。
令和3年度
建設関連業務委託契約競争入札参加資格審査申請の手引き【手続き・申請書類 共通編】
令和3年1月
盛岡広域8市町盛岡市
八幡平市滝沢市 雫石町 葛巻町 岩手町 紫波町 矢巾町
目次
複数回における「戻る」ボタンのクリックについて(インターネットエクスプローラー使用時) 68
はじめに
盛岡広域8市町(盛岡市,八幡平市,滝沢市,雫石町,葛巻町,岩手町,紫波町,矢巾町)では,競争入札参加資格審査申請の受付窓口を一本化し,一部電子申請による受付(共同受付)を令和2年2月から実施しています。
申請にあたっては,本手引きと,認定要件に係る各市町別手引き(別途掲載)をご確認いただき,遺漏のないよう手続きをお願いします。
【本手引きの概要】
Ⅰ「盛岡広域市町競争入札参加資格審査申請 共通編」では
受付期間,申請パターンに関するご説明,申請書類の送付先や注意点,問い合わせ先等の盛岡広域市町共通事項を記載しています。
Ⅱ「申請にあたって」では
盛岡広域市町競争入札参加資格申請受付システムを利用する際の推奨仕様,受付システム稼働期間等を記載しています。
Ⅲ「申請の手順」では
受付システムの登録,申請書類の郵送までの申請の流れを記載しています。
Ⅳ「申請入力の注意事項」では
受付システム登録を含め,申請にあたっての注意事項を記載していますので,ご一読ください。
Ⅴ「申請入力について」では
受付システムの起動から,ユーザ登録(初めての方のみ),ログイン,入力方法,入力内容等を記載しています。
Ⅵ「提出書類」では
郵送が必要となる申請書類の内容と様式記載例を記載しています。
【各市町のコンサル申請する方へ】(別紙)
盛岡広域各市町の認定要件,受付する業種を記載しています。
1.1 申請を受付する市町(企業部局)について
盛岡市(盛岡市上下水道局),八幡平市,滝沢市,雫石町,葛巻町,岩手町(岩手町水道事業所),紫波町,矢巾町(矢巾町上下水道課) 計8市町
※盛岡市,岩手町,矢巾町においては,括弧内の企業部局の申請を兼ねています。
1.2 対象者
対象者は,次のいずれかに該当する方です。ただし,申請時点で営業停止中の場合,申請できません。
※物品の買入れ等/建設工事/建設関連業務委託の各区分による申請が必要です。
(1) 新規登録
現在,盛岡広域市町のいずれも競争入札資格を有しておらず,新たに業者登録を希望する方。
(2) 申請市町の追加登録
現在,盛岡広域市町の一部に競争入札資格を有しているが,新たに他市町の業者登録を希望する方。
(2) 業種の追加
すでに令和4年3月 31 日までの競争入札資格を有しているが,登録業種(営業品目/工種/
業務)の追加を希望する方。※滝沢市においては,業種の追加申請を行っていません。
1.3 受付期間
令和3年2月1日(月)から令和3年3月1日(月)まで(土,日,祝日を除く。)
※申請書類の提出期限は,令和3年3月1日(月)受付センター必着でお願いします。
※申請期限を過ぎた申請は一切受け付けませんのでご注意ください。不備の修正を含めて令和
3年3月1日(月)必着となります。
※受付期間内に資格審査申請書を提出(郵送)しない場合や,記載内容の不備等により資格審査申請書が受理できない場合は,次回の定期受付まで申請できません。
1.4 資格の有効期間
申請により,資格者として認定された場合の資格の有効期間は,次のとおりです。
市町名 | 資格の有効期間 |
盛岡市 | 令和3年6月1日~令和4年3月31日 |
八幡平市 | 令和3年6月1日~令和4年3月31日 |
滝沢市 | 令和3年6月1日~令和4年3月31日 |
雫石x | xx3年6月1日~令和4年3月31日 |
葛巻x | xx3年6月1日~令和4年3月31日 |
岩手x | xx3年6月1日~令和4年3月31日(工事・コンサルのみ) |
紫波x | xx3年6月1日~令和4年3月31日 |
矢巾x | xx3年6月1日~令和4年3月31日 |
1.5 資格審査申請書及び申請書類の提出方法
資格審査申請書は,下記の手順1~5により,盛岡広域市町競争入札参加資格申請受付システム(以下「受付システム」という。)を利用して作成・押印し,必要な書類を添付してレターパックプラス又は簡易書留により受付センターに郵送します。
なお,盛岡広域市町に本社を有する申請者で,かつ,物品の買入れ等に申請を行う場合は,申請方法(手順)の一部に特例が定められています。ただし,委任を受けて行政書士が手続きを行う場合は特例の対象となりませんのでご注意ください。
申請市町ホームページから,「受付整理票」及び「入札参加資格審査申請書(様式第1号)」をダウンロードし,印刷する。
「受付整理票」に従って必要な書類の取得や申請市町ホームページから様式を
ダウンロード及び印刷し,各書類に必要事項の記載,押印をする。
手順1
※様式は,広域市町共通です。複数市町に申請する方はいずれかの申請市町ホームページから様式をダウンロードしてください。
【盛岡広域市町に本社を有する申請者のみ】
☞インターネットを利用できない場合には,
受付システム上に必要な項目を入力する。
手順2
【盛岡広域市町に本社を有する申請者のみ】
☞受付システムを利用できない場合には,
受付整理票を用いて,必要な書類の電子データを受付システムにアップロード
する。
手順3
【盛岡広域市町に本社を有する申請者のみ】
☞受付システムに電子データをアップロードできない場合には,
「申請書提出(確認)」ボタンを押し,右下の「画面印刷」ボタンを押して画面を印刷する。受付整理票を用いて,必要な書類(システムにアップロードしたものと同一のもの及びその他書類)を添付し,A4フラットファイルに綴じ込む。その上
で「提出」ボタンを押す。
手順4
受付センターに受付期限内必着で郵送する。
手順5
※盛岡広域各市町の窓口では,書類の受付を行いませんので,ご注意ください。
申請パターン確認フローチャート(物品の買入れ等・建設工事・建設関連業務委託共通)
Q1 盛岡広域8市町の区域内に本社がありますか?
【盛岡市・八幡平市・滝沢市・雫石町・葛巻町・岩手町・紫波町・矢巾町】
いいえ はい
Q2 物品の買入れ等への登録ですか?
(工事又はコンサルの登録の場合は『いいえ』にお進みください)
いいえ
Q3 行政書士に依頼して申請書類を作成又は行政書士が代理申請しますか?
はい
はい
いいえ
Q4 インターネットに接続できるコンピュータがありますか?
Q5 印鑑証明書や登記事項全部証明書などの申請書類をスキャナで電子化し,受付システムにアップロードできますか?
はい いいえ
はい
いいえ
【申請の特例】パターンCにより申請してください
【申請の特例】パターンBにより申請してください
【基本】
パターンAにより申請してください
申請パターン判定
1.5.1 申請パターン
今回の申請にあたっては,申請者の状況に応じて申請パターンをA,B及びCの3区分としており,各区分に応じて申請手続きが若干異なっていますので,ご注意ください。
前頁の確認フローチャートの結果に基づき,判定された申請パターンにより,手続きをお願いします。
判定がパターンAの場合
(1) パターンAの対象となる申請者
次のいずれかに該当する申請者となります。
・盛岡広域市町内に本社を有しない事業者であること。
・工事,コンサルの分野に登録しようとする事業者であること。
・行政書士に依頼して申請書類を作成又は行政書士が代理申請する事業者であること。
・インターネットを利用でき,かつ申請書類を電子化して受付システムにアップロードできる事業者であること。
(2) 申請手続きの概要
①申請市町ホームページから,受付整理票(A)及び「入札参加資格審査申請書(様式第1号)」をダウンロードし,印刷する。
②受付整理票(A)に従い,印鑑証明書等の取得や必要な書類(各様式)を申請市町ホームページからダウンロードし,書類(各様式)作成後,印刷する。
※印刷後,押印が必要な申請書類は押印する。
③インターネットから受付システムにログインする。
④受付システムに申請に係る情報を入力する。
⑤印鑑証明書など必要な書類をPDFに変換し,受付システムにアップロードする。
⑥入力及びxxxxxxが終わったら「申請書提出(確認)」をクリックする。
⑦右下の「画面印刷」をクリックし,画面を印刷する。
⑧「提出」ボタンを押下する。
⑨受付整理票(A)を用いて,必要な書類をフラットファイルに綴じ込み,必要な書類が添付されているか確認する。
➉書類を申請期限内に到着するように受付センターに郵送する。
判定がパターンBの場合
(1) パターンBの対象となる申請者【 1.5.2申請方法の特例 (1)①該当 】次のいずれにも該当する申請者となります。
・盛岡広域市町内に本社を有する事業者であること。
・物品の買入れ等に資格申請を行う事業者であること。
・行政書士に依頼して申請書類を作成又は行政書士が代理申請する事業者に該当しないこと。
・インターネットを利用できるが,申請書類を電子化して受付システムにアップロードできない事業者であること。
(2) 申請手続きの概要
①申請市町ホームページから,受付整理票(B)及び「入札参加資格審査申請書(様式第1号)」をダウンロードし,印刷する。
②受付整理票(B)に従い,印鑑証明書等の取得や必要な書類(各様式)を申請市町ホームページからダウンロードし,書類(各様式)作成後,印刷する。
※印刷後,押印が必要な申請書類は押印する。
③インターネットから受付システムにログインする。
④受付システムに申請に係る情報を入力する。
⑤パターンB用のダミーファイル(申請市町ホームページに掲載)を受付システムにアップロードする。
⑥入力及びxxxxxxが終わったら「申請書提出(確認)」をクリックする。
⑦右下の「画面印刷」をクリックし,画面を印刷する。
⑧「提出」ボタンを押下する。
⑨受付整理票(B)を用いて,必要な書類をフラットファイルに綴じ込み,必要な書類が添付されているか確認する。
⑩書類を遅くとも令和3年2月15日(月)までに受付センターに到着するよう郵送する。
判定がパターンCの場合
(1) パターンCの対象となる申請者【 1.5.2申請方法の特例 (1)②該当 】次のいずれにも該当する申請者となります。
・盛岡広域市町内に本社を有する事業者であること。
・物品の買入れ等に資格申請を行う事業者であること。
・行政書士に依頼して申請書類を作成又は行政書士が代理申請する事業者に該当しないこと。
・インターネットに接続できるコンピュータを保有していない事業者であること。
(2) 申請手続きの概要
①申請書及び手引き等について,令和3年1月12日(火)~2月5日(金)までに,申請しようとする盛岡広域市町の契約担当課の窓口で申請様式等を受領し,申請書を作成し,必要箇所に押印する。
②受付整理票(C)を用いて,申請書や印鑑証明書等の必要な書類をフラットファイルに綴じ込むみ,必要な書類が添付されているか確認する。
③書類を遅くとも令和3年2月15日(月)までに受付センターに到着するよう郵送する。
1.5.2 申請方法の特例
※申請方法の特例は,盛岡広域市町に本社を有する申請者で,かつ,物品の買入れ等に申請する方に限り該当します。ただし,行政書士が手続き等を行う場合を除きます。
※特例を利用される場合,今後の対応方針等を記載した理由書の提出が必要となります。
(1) 特例の対象
①インターネットに接続でき,受付システムに入力が可能だが,スキャナ等を所有しておら
ず,印鑑証明書や現在事項全部証明書等を電子化できないなど必要な書類の電子データを添付できない場合☞(2)①へ
②事業者がインターネットに接続できるコンピュータを保有していないなどの理由により受付システム自体を利用できない場合☞(2)②へ
(2) 申請方法
①必要な書類の電子データを添付できない場合【受付整理票はパターンBを使用】
受付システム上で入力可能だが,機器等の制約により必要な書類の電子データを作成できない場合には,今回の申請では,手順3ではダミーファイルをアップロードして手順4に進み,必要な書類をA4フラットファイルに綴じ込んで受付センターに郵送することができます。
なお,電子申請を利用できないことの理由書を添付してください。
②受付システムを利用できない場合【受付整理票はパターンCを使用】
事業者がインターネットに接続できるコンピュータを保有していないなどの理由により,受付システム自体を利用できない特別の事情がある場合には,今回の申請では,各市町窓口 で配布する競争入札参加資格申請書に記入した上で,必要な書類を添付し,A4フラットフ ァイルに綴じ込んで受付センターに郵送することができます。
なお,電子申請を利用できないことの理由書を添付してください。
(3) 注意事項
受付センターでの確認において申請内容に不備があると,申請書の再作成が必要となることがあります。再作成された申請書が申請期限内に到達しないと,資格認定審査を受けることができません。
申請の特例の適用を受けようとする場合,遅くとも令和3年2月15日(月)までに受付センターに到着するよう郵送願います。
1.6 申請書類の送付先
申請書類はレターパックプラス又は簡易書留により,下記受付センターあて申請期限内必着で送付願います。※各市町窓口では,申請書類の受理をしませんので,ご注意ください。
申請書類送付先
※専用郵便番号のため,住所の記載は不要です。
〒141-8672
(株)日立システムズ内 盛岡広域入札参加資格受付センター 宛
1.7 郵送における注意事項
(1) 宅配便・メール便等は法令の規定により利用できません。また,郵送にあたっては,未達等のトラブルを防止するため,必ずレターパックプラス(レターパックライトは使用不可)又は簡易書留でお願いします。レターパックプラス・簡易書留については,日本郵便株式会社のホームページ又はお近くの郵便局に確認をお願いします。
(2) 申請については,次のア~イの事項を了承していただきます。
ア 申請期間以外の日に申請書類が到着した場合は,受け付けないこと。郵送途中の事故な
イ 記載誤りや不足書類があり,期限を定めて再提出を求めたにもかかわらず,その期限までに再提出がなかった場合は,受付を無効とすること。
1.8 資格審査結果の通知
資格審査結果の通知方法及び時期等については,申請先市町により異なりますので,詳しくは,各市町の「コンサル申請する方へ」(別紙)をご確認ください。
1.9 提出書類一覧及び提出部数
(1) 申請にあたり提出する書類
提出書類は,69頁「Ⅵ 提出書類」のとおりです。
表紙上部及び背表紙上部に申請者の商号又は名称を記載した紙製のA4判フラットファイル(縦・2穴のもの。色の指定あり。※下記イメージを参照)に提出書類チェックリスト
(受付整理票)の番号順に綴じて提出してください。
フラットファイル作成イメージ
① ②
●
●株式会社
●
●株式会社
表紙上部と背表紙上部に申請者の商号又は名称を記入してください。
「競争入札参加資格申請書」や「指名願」の記載は不要です。
結果通知用封筒等は,ファイルに綴らずに,バラバラにならないようクリップで留めて一緒に提出してください。
92 円切手
(受領先の住所•宛名を記載)
①盛岡広域市町に本社を有する申請者…ブルー系
②上記以外の申請者…ピンク系
●●株式会社
●●株式会社
(2) 提出部数
提出部数は,物品の買入れ等,建設工事,建設関連業務委託の区分ごとに1部必要です。複数の市町に申請する場合においても1部となります。
(例)建設関連業務委託と建設工事の2区分に盛岡市と八幡平市に申請する場合
⇒建設関連業務委託1部,建設工事1部
(3) 書類作成上の注意事項
・提出書類は,資格審査のほか,入札・見積参加者の選定や契約手続等に必要な書類のため,正確に作成してください。
・日付の記載欄のある書類は,必ず日付を記載して提出してください。(受付システムに添付する電子データも同様に書類と同じ日付が記載されている必要がありますので注意してください)記載する日付は,投函日です。日付のない書類は受理しませんので注意してください。
・書類の記載にあたっては,水性又は油性のボールペンを用いて記載してください。消せるボールペンは使用しないでください。
1.10 不備があった場合の対応
受付センターに郵送された申請書類に不備があったときは,受付センターからシステムに登録したメールアドレス又は申請書類の作成担当者宛に連絡しますので,補正の上,指定された到達期限までに受付センターに到着するよう速やかに対応をお願いします。
※到達期限内に補正が行われないときは,「申請不受理」扱いとなります。
1.11 受付票及び受理通知の送付
受付センターに郵送された申請書類及び受付システムに入力された内容について,一次審査を行い問題がなかった場合,パターンA,Bで申請された業者には,受付センターからシステムに登録したメールアドレス宛に受付完了メールを送付します。なお,パターンCで申請された場合は,受付センターから申請書類の作成担当者宛(受付票返信用封筒記載の宛先)に受付票を郵送します。
一次審査終了後,二次審査を行い,申請書類に不備がないと認められたときは,受付システムから受理通知が送信されます(申請の特例のうち,パターンCに該当する方には送信されません。)。
二次審査終了後,各市町で確認作業を行い,資格者として認定されたときは,各市町が定める方法により資格認定の通知が行われます。
書類提出後,3週間を経過しても受付完了メール(パターンCの場合は受付票)が到達しない場合には,申請書が到着していない可能性がありますので,申請した市町の窓口までご相談ください。
1.12 問い合わせ先
(1) 盛岡広域市町共通申請に関すること。ID・パスワードの再発行に関すること。盛岡市契約検査課 電話:000-000-0000
(2) 受付システムの操作方法に関すること
盛岡広域入札参加資格受付センターヘルプデスク
電話:0000-000-000(土日祝日を除く午前9時~正午,午後1時~5時 30 分)電子メール:xxxxxx-xxxxxxx.xxxx.xx@xxxxxxx-xxxxxxx.xxx
※土日祝日を除き 24 時間受け付けますが,回答まで時間を要する場合があります。
※開設期間 令和3年1月 27 日(水)~令和3年3月8日(月)
開設期間以外の問合せは,各申請先市町にお願いします。
(3) 資格要件,格付,申請書類などの申請先市町による特記事項に関すること申請先市町の担当課連絡先に直接お問い合わせください。
申請先市町の担当課・連絡先
市町名 | 担当課 | 連絡先 |
盛岡市 | 契約検査課 | 019-626-7516 |
八幡平市 | 総務課 | 0000-00-0000 |
滝沢市 | 財務課 | 019-656-6568 |
雫石町 | 総務課 | 019-692-6489 |
葛巻町 | 総務課 | 0000-00-0000 |
岩手町 | 総務課 | 0000-00-0000 |
紫波町 | 総務課 | 019-672-2111 |
矢巾町 | 総務課 | 019-611-2705 |
※各市町の担当課では,システム操作に関する問い合わせには対応しておりません。
2.1 申請の方法
インターネットを利用し,「盛岡広域市町競争入札参加資格申請受付システム(受付システム)」から電子申請を行い,申請書類を郵送していただきます。
この申請では,電子入札で使用されるICカード,カードリーダーは必要ありません。
システムを利用するための機器等
パソコン【推奨仕様】 | ○Windows8.1(SP1)の場合 CPU :Core Duo 1.6GHz同等以上メモリ :1GB以上 Webブラウザ:Internet Explorer 11 ○Windows10の場合 CPU :Core Duo 1.6GHz同等以上メモリ :1GB以上 Webブラウザ:Internet Explorer 11 |
ブラウザ【推奨仕様】 | Google Chrome(グーグル・クローム) |
インターネット接続回線 (インターネットプロバイダへの加入) | 専用回線 :128kbps~ 光ファイバ回線 :10Mbps~ |
プリンタ | A4サイズの用紙に印刷できること。 |
スキャナ | A4サイズの用紙の読み取りができること。 |
インターネットを利用し申請していただくため,パソコン・ネットワーク環境等を準備していただく必要があります。以下は推奨仕様です。
2.2 受付システム稼働期間
受付システムは,令和3年1月 27 日(水)午前9時以降に盛岡広域各市町のホームページからリンク可能となります。事前に入力いただいて構いませんが,実際の受付期間は次のとおりです。受付期間前は受付できませんので,誤って,受付期間前に「提出」しないようご注意ください。
受付期間:令和3年2月1日(月)~令和3年3月1日(月)(土・日・祝日は除く。)受付システム稼働時間:8時30分 ~ 21時00分
2.3 システム受理メール
受付の状況については,次のメールを申請時に登録いただいた担当者メールアドレス,行政書士メールアドレスに送信されます。
(1) 申請登録完了通知メール:システムの登録が完了した際に送信されます。
(2) 受付完了メール:受付センターによる一次審査終了後に送信されます。
(3) 申請受理通知メール:盛岡市における二次審査終了後に送信されます。
※システム入力事項及び申請書類に不備があった際は,不備内容を明記したメールを送信しますので,内容を確認の上,期限内の是正をお願いします。
3.1 申請の単位
申請は,法人(個人)単位です。営業所,支店等と事前に調整を行い,二重申請とならないように注意してください。
3.2 申請の流れ
申請にあたっては,次の順序で手続を進めてください。
※誤字・脱字を含めて入力に誤りがないよう十分にご注意してください。
●受付システムにより申請する「パターンA」又は「パターンB」に該当する申請者
・当該システムによる入札参加資格申請を初めて行う業者の方
→①「ユーザ登録を行う」からの作業となります。
・令和2年度に入札参加資格の認定があった業者の方
→②「ログインし登録申請を行う」からの作業となります。
①ユーザ登録を行う
受付システムの「ユーザ登録」から登録をしてください。
→入力していただいたメールアドレスに「初期パスワード通知メール」が送信されます。
②ログインし登録申請を行う
受付システムの「ログイン」から申請してください。
申請にあたっては,受付番号・ユーザID・入札参加資格申請用パスワードを使用します。
※ID,パスワードが不明な方や紛失した方は,盛岡市契約検査課にお問い合わせください。再度パスワードを発行します。
→登録申請が完了すると,申請時に登録いただいたメールアドレスあてに,「申請登録完了通知メール」が送信されます。 ⇒③へ
●紙書類により申請する「パターンC」に該当する申請者
①申請先市町において,様式等書類の受け取りを行う。
②必要事項の記入を行う。⇒③へ
③申請書類を郵送する
申請が完了しましたら,申請書類をレターパックプラス又は簡易書留で郵送してください。
※申請書類については,69 頁「Ⅵ 提出書類」でご確認ください。
※申請内容等に誤りがあった場合などには,お問い合わせをすることがありますので, 必ず
申請書類の控えを保管しておいてください。
④登録した申請内容の審査(※受付センター,盛岡市が行う作業)
登録された内容と,申請書類の内容などの共通部分について審査します。申請書類に不足が無く,申請の内容と申請書類の内容に不一致が無い場合は,申請を受理します。
→申請が受理されると,申請時に登録いただいたメールアドレス宛に,「申請受理通知メール」が送信されます。申請書類に不足があった場合,申請内容と申請書類の内容に不一致があった場合は,申請の受理を保留します。申請の受理が保留された場合は,申請時に登録いただいたメールアドレス宛に,「修正指示通知」メールが送信されますので,不足する書類の送付または申請内容の修正を行ってください。
⑤入札参加資格申請の認定(※申請先市町が行う作業)
申請の受理が完了すると,申請のデータが申請した市町に送信されます。申請の内容を各市町において確認し,入札参加資格の認定作業を行います。
→入札参加資格の認定作業が完了すると,申請先市町において,認定結果が公表されます。
※資格審査結果の通知方法及び時期等については,申請先市町により異なりますので,詳しくは,各市町の「コンサル申請する方へ」(別紙)をご確認ください。
4.1 申請について
(1) 申請及び申請書類等に虚偽の事項を記載し入札参加資格の認定を受けた者は,その資格を取り消します。
(2) 申請は,法人(個人)単位です。受任者(営業所・支店等)単位での申請は受け付けません。受任者と事前に調整を行い,二重申請とならないように注意してください。
【留意事項】
※この申請における営業所,支店等への「委任」とは,代表者から営業所等に入札,契約等の権限を委任することをいいます。単に入札書の提出を行う営業担当者等のことではありませ
ん。
(3) 入札,契約等の権限を営業所,支店等に委任する場合は,31 頁の「営業所情報」で受任者となる営業所,支店等を登録した上で,53 頁の「個別情報登録 申請先自治体別営業所選択」において,委任する営業所,支店等の状況を登録してください。併せて,委任状(様式第2号)の作成をお願いします。
(4) 建設コンサルの申請にあたり,選択数の制限はありません。申請先市町により認定要件が変わりますので,詳しくは各市町の「コンサル申請する方へ」をご確認ください。
4.2 申請完了後の修正について
「申請完了」ボタンクリック後の修正はできませんので,入力内容を十分に確認の上,「申請完了」ボタンをクリックしてください。
4.3 外字について
申請内容の漢字項目が,JIS 第一及び第二水準の範囲外(いわゆる外字)である場合は,常用漢字を使用し,()書きで補記をお願いします。
【記載例】 高(はしごだか)橋●●,xx(xxxx)●●,等
4.4 必須の入力項目について
項目に「レ」がついている項目は必須の入力項目です。「レ」がついていない項目でも,条件により必須になる項目があり,画面遷移時又は登録時にチェックを行います。チェックを行った結果,必須項目が入力されていない場合は,「この項目は必ず入力してください。」のメッセージが表示されるので,入力を行ってください。
4.5 金額の入力について
金額の入力は千円単位となっていますので,千円未満「切り捨て」で入力してください。 なお,カンマ「,」は入力しないでください。
4.6 一時保存について
申請の途中で中断する場合は,「一時保存」ボタンをクリックしてください。一時保存した申
請を再開するには,「メニュー画面」で「申請の再開」リンクをクリックしてください。
4.7 ログアウトについて
システム終了の際,画面を閉じる「×」ボタンではなく,忘れずに「ログアウト」ボタンをクリックして終了してください。※正常にログアウトされていない場合,ログイン状態が継続するため,次回のログインができない場合があります。
5.1 競争入札参加資格申請受付システムの起動
「盛岡広域市町競争入札参加資格申請受付システム」を起動します。
(1)初めて利用する場合
(2)ユーザ登録を行った方で,申請
(登録・修正・確認)を行う場合
(1) 初めて利用する場合
画面右側の「ユーザ登録」ボタンをクリックしてください。
※本システムを初めてご利用になる場合は,ユーザ登録が必要となります。
既にほかの種別(物品・役務,建設コンサル)でユーザ登録をしている場合でも,建設工事で初めて申請される方は,別途ユーザ登録が必要となります。
(2) ユーザ登録を行った方で,申請(登録・修正・確認)を行う場合画面左側の「ログイン」ボタンをクリックしてください。
5.2 ユーザ登録
申請者情報の登録(ユーザ登録)を行います。
ユーザ情報を入力後,「登録」ボタンをクリックしてください。メッセージ画面が現れますので,続けて「OK」ボタンをクリックしてください。
②「登録」をクリック
③「OK」をクリック
①ユーザ情報の入力
マークは必須項目を表します。
①ユーザ情報の入力
入力項目名称 | 入力条件等 |
業者種別 | 「建設工事」を選択してください。 |
商号または名称 | 登記上の商号または名称を入力してください。 |
ユーザID | 申請者の任意のユーザIDを半角英数字で入力してください。 入力文字数は,20文字以内です。ユーザIDは,申請者が記憶しやすく第三者が推測しにくい文字列で入力してください。 ※ユーザIDは一度登録すると変更できません。忘れないように管理をお願 いします。 |
申請担当者メールアドレス | 受信可能なメールアドレスを入力してください。 ※こちらのアドレス宛に「初期パスワード」,「受付番号」のメールが届きます。 |
ユーザ登録完了のメッセージが表示されます。確認後,「戻る」ボタンをクリックしてください。
④登録が完了したことを確認します。
⑤「戻る」をクリック
「申請担当者メールアドレス」欄に登録されたメールアドレスに「受付番号」及び「初期パスワード」を記載したメールが送信されますのでご確認ください。
⑥メール画面で
「受付番号」「初期パスワード」を確認します。
5.3 ログイン
登録したユーザ情報からログイン(申請画面への接続)を行います。ユーザ情報を入力後,「ログイン」ボタンをクリックしてください。
①ユーザ情報の入力
②「ログイン」をクリック
※入力誤りがある場合には,エラーメッセージが表示されますので,そのメッセージに従い入力内容を修正のうえ,再度「ログイン」ボタンをクリックしてください。
入力項目名称 | 入力条件等 |
受付番号 | 申請担当者メールアドレスに届いたメールに記載の「受付番号」を入力してください。 |
ユーザID | |
パスワード | 申請担当者メールアドレスに届いたメールに記載の「初期パスワード」を入力してください。 ※2回目以降は設定したパスワードを入力してください。 |
(2) ログイン後,初回ログイン時は,次の「パスワード更新」画面が開きます。
⇒2回目以降は,「5.4 申請受付システムメインページ」が開きます。
※パスワード更新(初回ログイン時のみ表示)
初期パスワードのままでは申請受付システムを利用することができません。新パスワードを入力後,「登録」ボタンをクリックしてください。
②「登録」をクリック
①新パスワードの入力
入力項目名称 | 入力条件等 |
新パスワード | 申請者の任意のパスワードを半角英数字で入力してください。 パスワードは,申請者が記憶しやすく第三者が推測しにくい文字列にて入力してください。 ・英大文字・英小文字・数字・記号の入力が必ず必要です。 ・過去2回と同じパスワードは使用できません。 ・同じ文字を3回以上継続して入力できません。 ・入力文字数は,8文字以上100字以内です。 ・記号には「!"#$%&'()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~」使用可能です。 |
新パスワード(確 認) | 入力した新パスワードを繰り返します。 |
「登録」ボタンをクリックすると,メッセージ登録完了のメッセージが表示されます。
確認後,「戻る」ボタンをクリックしてください。次頁の「5.4 申請受付システムメインペー ジ」に移動します。
④「戻る」をクリック
③登録が完了したことを確認します。
ID・パスワードの管理について(お願い)
設定したユーザID,パスワードについては自己管理をお願いします。
万一,ユーザ ID・パスワードを忘れた際は,盛岡市契約検査課(℡019-626-7516)までお問い合わせください。その際,申請者名と受付番号等を確認させていただきますので,あらかじ
め受付番号の確認をお願いします。
5.4 申請受付システムメインページ
申請年度は「令和 2・3年度」を選択
(1)
(4)
(2)
(5)
(3)
(6)
[申請受付システムメインページの構成]
(1) 新規申請
令和2・3年度申請を行っておらず今回初めて申請する場合,「新規申請」ボタンをクリックしてください。
(2) 申請内容確認
登録した申請内容を確認する場合,又は現在の処理状況(「入力中」,「審査中」等)を確認する場合,「申請内容確認」ボタンをクリックしてください。
(3) 継続申請
今回,こちらのボタンは使用しません。
※こちらは,既に認定された方が次回の定期申請の際に使用するボタンとなります。
(4) 申請書修正
登録した内容を修正する場合,「申請書修正」ボタンをクリックしてください。
※処理状況が「審査中」「受理」の場合,申請者が修正を行うことができません。
(5) 変更申請
令和2・3年度申請を行っており,今回,業種の追加又は変更を希望される場合,「変更申請」ボタンをクリックしてください。
※記載事項の変更(例:代表者の変更等)が生じたときは,従来どおり申請先市町に書面で変更届を提出する必要があります。当該システムによる変更内容の提出はできません
ので,ご注意ください。
(次回の定期申請受付から,本システムによる変更申請の運用を検討しています。)
(6) パスワード更新
ログイン時のパスワードを変更する場合,「パスワード更新」ボタンをクリックしてください。
※パスワードが外部に漏れる危険性のある場合など,変更の必要が生じた場合に行ってください。
5.4.1 新規申請
申請受付システムメインページの「新規申請」ボタンをクリックします。
①申請年度は「令和 2・3年度」を選択
②「新規申請」をクリック
新規申請画面が表示されます。
・ログアウト方法
利用終了時は,申請画面右上の「ログアウト」ボタンをクリックし,ログアウトを忘れずに行ってください。※正常にログアウトされていない場合,ログイン状態が継続するため,次回のログインができない場合があります。
利用終了後は,「ログアウト」をクリックして終了してください。
新規申請登録(建設コンサル)
申請の途中で中断する場合は,「一時ファイル保存」ボタンをクリックして,任意の場所に保存してください。ファイル形式は「JSON(ジェイソン)」,拡張子は「.json」です。
入力内容の保存をお願いします。
③ファイル名を
「一時保存.json」から
分かりやすい名称に変更した 後,デスクトップ等の任意の場所に保存してください。
①画面下欄の
「一時ファイル保存」ボタンをクリック
②「保存」ボタンをクリック
※一定時間を経過するとセキュリティの関係上,自動的にログアウトとなりますので,定期的に
・一時保存した入力内容の読込
①画面下欄の
「一時ファイル読込」ボタンをクリック
②保存した”json ファイル”を選択し,「開く」ボタンをクリック
申請情報及び申請者情報(基本情報)を入力します。
申請情報
入力項目名称 | 入力条件等 |
申請年度 | 「令和2・3年度」を選択してください。 |
登録種別 | 「単独業者」を選択してください。 ※「経常JV」,「官公需適格組合」を選択しないでください |
申請者情報(基本情報)
複数住所選択画面
入力項目名称 | 入力条件等 |
本社(店)郵便番号 | 本社(店)の郵便番号を入力してください。 入力後,右側の虫眼鏡マークをクリックすると,入力した郵便番号に該当する住所が表示されます。入力した郵便番号の住所候補が複数存在する場合,選択画面が表示されますので,該当する住所の「選択」 ボタンをクリックしてください。 |
本社(店)所在地住所(フリガナ) | 登記上の所在地を全角カタカナで入力してください。 実際に営業している住所(主たる営業所)と現在事項全部証明書の住 所が異なるときは,システムには主たる営業所の住所(フリガナ)を 入力してください。 |
本社(店)所在地住所 | 登記されているとおりに入力してください。 (正:一丁目2番3号,誤:1-2-3) 実際に営業している住所(主たる営業所)と現在事項全部証明書の住 所が異なるときは,システムには主たる営業所の住所を入力し,申請 書には,主たる営業所及び登記住所を併記してください。 |
商号または名称 (フリガナ) | 登記上の商号または名称を全角カタカナで入力してください。 |
商号または名称 | 登記上の商号または名称を入力してください。 |
代表者役職名 | 契約時に使用される代表者役職名を入力してください。 個人事業主の場合は,「代表」と入力してください。 |
代表者氏名 (xxxx) | 登記上の代表者氏名を全角カタカナで入力してください。 (姓と名の間は1文字あけて入力) |
代表者氏名 | 登記上の代表者氏名を入力してください。 (姓と名の間は1文字あけて入力) |
契約を締結する能力 | 該当する区分を選択してください。 |
を有しないもの又は 破産者に該当の有無 | 「有」の場合,詳細確認のため問い合わせすることがあります。 |
関係法令の規定による営業若しくは業務 停止処分の有無 | 該当する区分を選択してください。 「有」の場合,詳細確認のため問い合わせすることがあります。 |
消費税法の規定によ る課税事業者,免税事業者の別 | 該当する区分を選択してください。 |
申請者情報(基本情報) つづき
入力項目名称 | 入力条件等 |
法人番号 | 法人番号(13桁)を半角数字で入力してください。 法人番号が不明な場合は,国税庁法人番号公表サイト (xxxxx://xxx.xxxxxx-xxxxxx.xxx.xx.xx/)をご覧ください。 個人事業主は,0(半角ゼロ)を13個入力してください。 |
本社(店)電話番号 | 本社(店)の営業担当者の電話番号を入力してください。 ※入札(見積合わせ)等に関する連絡先となります。 |
本社(店)FAX番号 | 本社(店)の営業担当者のFAX番号を入力してください。 ※入札(見積合わせ)等に関する連絡先となります。 |
本社(店)メール アドレス | 本社(店)の営業担当者のメールアドレスを入力してください。 |
障害者雇用状況の | 障害者雇用状況の報告義務の有無を選択してください。 |
報告の有無 | 報告義務の詳細については管轄の公共職業安定所(ハローワーク) (xxxxx://xxx.xxxxxxxxx.xx.xx/)に確認してください。 |
ISO取得状況/ ISO9000・登録有無 | 該当する区分を選択してください。 |
ISO取得状況/ ISO9000・取得年月日 | ISO9000を取得している場合,取得年月日(例:2020/01/31)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリッ クすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
ISO取得状況/ ISO9000・認証機関及び登録番号 | ISO9000を取得している場合,認証機関及び登録番号を入力してください。(例:JQA-XXXXX) |
ISO取得状況/ ISO14001・登録有無 | 該当する区分を選択してください。 |
ISO取得状況/ ISO14001・取得年月日 | ISO14001を取得している場合,取得年月日(例:2020/01/31)を入力 してください。 |
ISO取得状況/ ISO14001・認証機関及び登録番号 | ISO14001を取得している場合,認証機関及び登録番号を入力してください。(例:JQA-XXXXX) |
健康保険・厚生年金の加入有無 | 該当する区分を選択してください。 |
雇用保険・労災保険の 加入有無 | 該当する区分を選択してください。 |
入札参加資格審査申請を担当する方(申請担当者)の情報を入力します。
入力項目名称 | 入力条件等 |
担当者所属部署 | 申請担当者の部署名を入力してください。 部署名がない場合は,「本社」又は支店名を入力してください。 |
担当者氏名(xxxx) | 申請担当者の氏名を全角カタカナで入力してください。(姓と名の間は1文字あけて入力) |
申請担当者氏名 | 申請担当者の氏名を入力してください。(姓と名の間は1文字あけて入力) |
申請担当者電話番号 | 申請担当者の電話番号を入力してください。 ※こちらの電話番号に,受付センター又は各市町担当者から申請内容を照会する場合がありますので,日中に連絡がとれる番号を入力し てください。 |
申請担当者FAX番号 | 申請担当者のFAX番号を入力してください。FAX番号がない場合は,入 力は不要です。 |
申請担当者メールアドレス | 申請担当者のメールアドレスを入力してください。 ※メールアドレスは連絡が取れるのであれば,会社又は部署等の代表アドレスでも,個人に割り振られたアドレスのどちらでも構いませんが,常に確認いただけるアドレスを入力してください。 ※入力されたメールアドレスに,入札参加資格の「受付受理」メールや申請内容に修正が必要な場合の「修正指示」メールが送信されますので,入力間違いがないようにご注意ください。 ※システムから送信されるメールを受信できるよう,ご利用のメールソフト等の設定を確認してください。 <盛岡広域市町競争入札参加資格審査申請受付窓口> |
行政書士が代理申請する場合は,行政書士情報を入力します。行政書士情報は,別途提出いただく書類の「代理申請に係る委任状」の記載と齟齬がないように入力してください。
※行政書士に代理申請を依頼しない場合は,行政書士情報の入力は不要です。
複数住所選択画面
入力項目名称 | 入力条件等 |
郵便番号 | 担当する行政書士の所属する事務所郵便番号を入力してください。 ※行政書士情報を登録する場合,入力必須です。 入力後,右側の虫眼鏡マークをクリックすると,入力した郵便番号に該当する住所が表示されます。入力した郵便番号の住所候補が複数存在する場合,選択画面が表示されますので,該当する住所の「選択」 ボタンをクリックしてください。 |
所在地 | 担当する行政書士の所属する事務所所在地を入力してください。 ※行政書士情報を登録する場合,入力必須です。 |
氏名 | 担当する行政書士の氏名を入力してください。(姓と名の間は1文字あけて入力) ※行政書士情報を登録する場合,入力必須です。 |
電話番号 | 担当する行政書士の電話番号を入力してください。 ※行政書士情報を登録する場合,入力必須です。 |
FAX番号 | 担当する行政書士のFAX番号を入力してください。 |
メールアドレス | 申請担当者のメールアドレスを入力してください。 ※メールアドレスは,会社又は部署等の代表アドレスでも,個人に割り振られたアドレスのどちらでも構いませんが,常に確認いただけるアドレスを入力してください。 ※入力されたメールアドレスに,入札参加資格の「受付受理」メールや申請内容に修正が必要な場合の「修正指示」メールが送信されますので,入力間違いがないようにご注意ください。 ※システムから送信されるメールを受信できるよう,ご利用のメールソフト等の設定を確認してください。 <盛岡広域市町競争入札参加資格審査申請受付窓口> |
入札や契約等の権限を委任する営業所,支店等がある場合又は盛岡広域市町内に左記以外の営業所がある場合,これらの営業所に関する情報を入力します。
※委任先は申請する盛岡広域市町ごとに設定可能です。54頁の「個別情報」画面で詳しく説明します。
※同一人間での契約権限の委任を認めていません。
(認められない例:代表取締役 xx xx ⇒ 取締役盛岡営業所長 xx xx)
営業所情報に入力する営業所,支店等について
入力が必要となる営業所,支店等は,次のいずれかに当てはまるものです。既に申請者情報
(基本情報)で入力した本社(店)情報や,当てはまらない営業所の入力は不要です。
①盛岡広域市町に所在する営業所,支店等(委任の有無や申請先市町に関わらずすべて記載)
②申請先市町との契約にあたり,入札や契約等の権限を委任する営業所,支店等
「入力情報の追加」ボタンをクリックすると,入力項目が追加されます。複数営業所を登録する場合,その営業所分を追加してください。
不要な入力明細は「削除」ボタンで削除します。
入力項目名称 | 入力条件等 |
営業所名 | 営業所名,支店名等を入力してください。(例:盛岡支店) ※「株式会社」等の法人の種類及び会社名を表す文字は入力不要です。 ※受任者が営業所の代表者でなく,本社の○○営業部長等の場合は, 「○○営業部」と入力してください。その際,申請書類の「委任状」と記載内容を合わせてください。 |
営業所郵便番号 | 営業所の郵便番号を入力してください。 入力後,右側の虫眼鏡マークをクリックすると,入力した郵便番号に該当する住所が表示されます。入力した郵便番号の住所候補が複数存在する場合,選択画面が表示されますので,該当する住所の「選択」 ボタンをクリックしてください。 |
営業所所在地 | 営業所の所在地を入力してください。 ※受任先となる場合,委任状の営業所所在地と合わせてください。 |
営業所代表者役職名 | 営業所の代表者の役職名を入力してください。 ※受任先となる場合,委任状の役職名と合わせてください。 |
営業所代表者氏名 | 営業所の代表者の方の氏名を入力してください。 (姓と名の間は1文字あけて入力) ※受任先となる場合,委任状の代表者名と合わせてください。 |
営業所電話番号 | 営業所の営業担当者の電話番号を入力してください。 ※受任先として設定する場合,こちらの番号が入札(見積合わせ)等に関する連絡先となります。 |
営業所FAX番号 | 営業所の営業担当者のFAX番号を入力してください。 ※受任先として設定する場合,こちらの番号が入札(見積合わせ)等に関する連絡先となります。 |
営業所メールアドレス | 営業所のメールアドレスを入力してください。 ※メールアドレスは連絡が取れるのであれば,会社又は部署等の代表アドレスでも,個人に割り振られたアドレスのどちらでも構いま せんが,常に確認いただけるアドレスを入力してください。 |
営業所の測量登録の有 無 | 営業所の測量登録の有無を選択してください。 |
営業所の建築士事務所登録の有無 | 営業所の建築士事務所登録の有無を選択してください。 |
営業所の建築士事務所登録/登録番号 | 営業所の建築士事務所登録番号を入力してください。 登録番号については 10 桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位 10桁の数字を入力してください。 (例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 |
営業所の建築士事務所登録/登録年月日 | 営業所の建築士事務所登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリ ックすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
営業所の不動産鑑定登録の有無 | 営業所の不動産鑑定登録の有無を選択してください。 |
営業所の不動産鑑定登録/登録番号 | 営業所の不動産鑑定登録番号を入力してください。 登録番号については 10 桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位 10 桁の数字を入力してください。 |
(例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 | |
営業所の不動産鑑定登録/登録年月日 | 営業所の不動産鑑定登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリ ックすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
登記されている役員の情報を入力します。
法人にあっては,登記されているすべての役員(監査役を含む。),個人にあっては,その者
(事業主)について,入力してください。
盛岡広域市町においては,各市町が定める暴力団排除条例等に基づき契約事務からの暴力団排除に取り組んでいます。記載された個人情報は,岩手県警察本部に暴力団等の照会を行う目的のみに使用し,その他の目的には使用しません。皆様のご理解とご協力をお願いします。
「入力情報の追加」ボタンをクリックすると,入力項目が追加されます。役員が複数いる場合,その人数分を追加してください。
不要な入力明細は「削除」ボタンで削除します。
入力項目名称 | 入力条件等 |
氏名フリガナ | 役員氏名(xxxx)を全角カタカナで入力してください。(姓と名の間は1文字あけて入力) |
氏名 | 役員氏名を入力してください。(姓と名の間は1文字あけて入力) |
性別 | クリックするとタブが開きますので,性別を選択してください。 |
生年月日 | 役員の生年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリッ クすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
郵便番号 | 役員の郵便番号を入力してください。 入力後,右側の虫眼鏡マークをクリックすると,入力した郵便番号に該当する住所が表示されます。入力した郵便番号の住所候補が複数存在する場合,選択画面が表示されますので,該当する住所の「選択」 ボタンをクリックしてください。 |
住所 | 役員の住所を入力してください。 |
・個別事業者情報 資本関係/人的関係
一定の資本関係又は人的関係の有無を確認と,該当する場合には必要となる情報を入力します。
該当の有無について,37頁の別記「資本関係・人的関係について」(1)から(2)のいずれかに該当する場合は,資本関係・人的関係が“有”となりますので,関連会社等の商号等該当する項目を入力してください。ただし,資本関係又は人的関係の会社等はあるものの,一方の会社等が盛岡広域8市町いずれにも入札参加資格審査申請を行わない場合は,該当がないものとして“無”を選択してください。
①該当区分を選択
②上記で”有”を選択した場合,「入力情報の追加」ボタンをクリックすると,入力項目が追加されます。複数の関連会社等がある場合,項目分を追加してください。
入力項目名称 | 入力条件等 |
資本関係に関する事項の有無 | 該当する区分を選択してください。 ※「協同組合」又は「協同組合員」で該当する場合についても,こちらに「有」を選択してください。 |
人的関係に関する事 項の有無 | 該当する区分を選択してください。 |
不要な入力明細は「削除」ボタンで削除します。
入力項目名称 | 入力条件等 |
関係種別 | クリックするとタブが開きますので,関係先(兼任先)について,「資本関係」「人的関係」「協同組合」「協同組合員」から該当する種別を選 択してください。 |
資本関係種別 | ※関係種別で「資本関係」を選択した場合のみ選択してください。 クリックするとタブが開きますので,関係先(兼務先)について該当する種別を選択してください。 |
商号・名称 | 関係先(兼務先)の商号又は名称を入力してください。組合の場合は組合名を入力してください。 |
郵便番号 | ※関係種別で「資本関係」,「協同組合」「協同組合員」を選択した場合のみ入力してください。 関係先の郵便番号を入力してください。 入力後,右側の虫眼鏡マークをクリックすると,入力した郵便番号に該当する住所が表示されます。入力した郵便番号の住所候補が複数存在する場合,選択画面が表示されますので,該当する住所の「選択」 ボタンをクリックしてください。 |
所在地 | ※関係種別で「資本関係」,「協同組合」を選択した場合のみ入力してください。 関係先の所在地を入力してください。 |
TEL | 関係先の電話番号を入力してください。 |
役職 | ※関係種別で「人的関係」を選択した場合のみ入力してください。該当する方の役職名を入力してください。 |
氏名 | ※関係種別で「人的関係」を選択した場合のみ入力してください。 該当する方の氏名を入力してください。 |
兼任先役職 | ※関係種別で「人的関係」を選択した場合のみ入力してください。 該当する方の兼任先の役職名を入力してください。 |
※協同組合として申請される場合,関係のある「協同組合員」に関して本欄への入力は不要ですが,組合員名簿を他の提出書類とともにフラットファイルに綴じて提出してください。
(電子添付は不要です。)
別記
(1) 資本関係
以下のいずれかに該当する場合は,資本関係が“有”となります。ア 親会社等と子会社等の関係にある場合
イ 親会社等を同じくする子会社等同士の関係にある場合
※親会社「等」は,組合(共同企業体を含む)及び個人を含みます。
※子会社「等」は,組合(共同企業体を含む)を含みます。
※ただし,子会社等又は子会社等の一方が更生会社又は再生手続中の会社等であるときを除きます。
(2) 人的関係
以下のいずれかに該当する場合は,人的関係が”有”となります。
ア 一方の会社等の役員が,他方の会社等の役員を現に兼ねている場合(ただし,会社等の一方が更生会社又は再生手続中の会社等であるときを除きます。)
イ 一方の会社等の役員が,他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合 ウ 一方の会社等の管財人が,他方の会社等の管財人を現に兼ねている場合
A組合 | |||||
a社 | b社 | c社 |
【イメージ図】
③取締役兼任
D社
①親子関係
B社
C社
②親会社等が同じ子会社等同士
資本関係の繋がりあり
役員等の兼任あり組合とその構成員
同一入札への参加が制限される関係
④組合とその構成員
A社
基準
①親会社等と子会社等の関係
②親会社等を同じくする子会社等同士の関
係
③役員の兼任
④その他(上記と同視しうる資本関係又は人的関係があると認められる場合)
(例)組合(共同企業体(以下「JV」という。)を含む。)とその構成員
※入札参加資格審査申請を予定している会社等で,資本関係又は人的関係がある場合に限ります。
●親会社等,子会社等の定義
親会社等及び子会社等とは,会社法(平成 17 年法律第 86 号)第2条第3号の2及び第4号の
2に規定する親会社等・子会社等をいいます。
(会社法抜粋)
第2条第3号の2(子会社等)
イ 子会社(会社がその総株主の議決権の過半数を有する株式会社その他の当該会社がその経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。)
ロ 会社以外の者がその経営を支配している法人として法務省令で定めるもの第2条第4号の2(親会社等)
イ 親会社(株式会社を子会社とする会社その他の当該株式会社の経営を支配している法人として法務省令で定めるものをいう。)
ロ 株式会社の経営を支配している者(法人であるものを除く。)として法務省令で定めるも
の
●役員の定義
役員とは,次に掲げる事項に該当する者としています。
ア 株式会社の取締役。ただし,次に掲げる者を除く。
(ア) 会社法第2条第 11 号の2に規定する監査等委員会設置会社における監査等委員である取締役
(イ) 会社法第2条第 12 号に規定する指名委員会等設置会社における取締役
(ウ) 会社法第2条第 15 号に規定する社外取締役
(エ) 会社法第 348 条第1項に規定する定款に別段の定めがある場合により業務を執行しないこととされている取締役
イ 会社法第 402 条に規定する指名委員会等設置会社の執行役
ウ 持分会社(合名会社,合資会社又は合同会社をいう。)の業務を執行する社員エ 組合の理事
オ その他業務を執行する者であって,アからエまでに掲げる者に準ずる者
カ 民事再生法第 64 条第2項又は会社更生法第 67 条第1項の規定により選任された管財人キ 委員会等設置会社における執行役又は代表執行役
※届出者における役職及び兼任先における役職の両方が上記に該当する場合のみ,制限の対象となります。制限の対象となる役員のみ入力してください。
本社(店)が登録を受けている事業の情報について入力してください。
※審査基準日は令和3年1月31日です。
入力項目名称 | 入力条件等 |
測量/登録番号 | 本社(店)の測量登録番号を入力してください。 登録番号については10桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位10桁の数字を入力してください。 (例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 |
測量/登録年月日 | 本社(店)の測量登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリッ クすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
地質調査/登録番号 | 本社(店)の地質調査登録番号を入力してください。 登録番号については10桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位10桁の数字を入力してください。 (例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 |
地質調査/登録年月日 | 本社(店)の地質調査登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入 力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリッ |
建設コンサルタント/登録番号 | 本社(店)の建設コンサルタント登録番号を入力してください。 登録番号については10桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位10桁の数字を入力してください。 (例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 |
建設コンサルタント/登録年月日 | 本社(店)の建設コンサルタント登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入 力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリックすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
建築士事務所/登録番号 | 本社(店)の建築士事務所登録番号を入力してください。 登録番号については10桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位10桁の数字を入力してください。 (例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 |
建築士事務所/登録年月日 | 本社(店)の建築士事務所登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入 力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリックすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
補償コンサルタント/登録番号 | 本社(店)の補償コンサルタント登録番号を入力してください。 登録番号については10桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位10桁の数字を入力してください。 (例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 |
補償コンサルタント/登録年月日 | 本社(店)の補償コンサルタント登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリッ クすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
不動産鑑定/登録番号 | 本社(店)の不動産鑑定登録番号を入力してください。 登録番号については10桁までの数字が入力可能です。証明書の番号に数字以外が含まれる場合は,数字のみを抜き出したうえで上位10桁の数字を入力してください。 (例1)ABC-123-EFG-0000456789 の場合 → 1230000456 (例2)岩手第123-4 の場合 → 1234 |
不動産鑑定/登録年月日 | 本社(店)の不動産鑑定登録年月日(例:1980/01/01)を入力してください。 また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてxxxxxが表示されます。カレンダーの日付をクリッ クすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
・測量等実績高
業務の種類に応じて,2期前決算には前々年度分の決算期間と実績高を,直前決算には前年度分の決算期間と実績高を各欄に入力し,測量・地質調査・土木関係コンサルタント業務・建築関係コンサルタント業務・補償関係コンサルタント業務のいずれにも該当しない業務については,その他にまとめて入力してください。なお,それぞれの金額については,消費税額及び地方消費税額を除いた額としてください。申請書提出時点において決算金額が確定していない場合は,
「2期前決算」を「3期前決算」に,「直前決算」を「2期前決算」にそれぞれ読み替えて算出してください。
入力項目名称 | 入力条件等 |
直前決算時/開始年月 | 直前決算時の開始年月を入力してください。 (例)2020年1月 → 202001 |
直前決算時/終了年月 | 直前決算時の終了年月を入力してください。 (例)2020年12月 → 202012 |
直前決算時/実績高/ 測量 | 直前決算時の測量における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
直前決算時/実績高/地質調査 | 直前決算時の地質調査における実績高(千円)を入力してください。実績がない場合は「0」を入力してください。 |
直前決算時/実績高/xx関係コンサルタ ント業務 | 直前決算時のxx関係コンサルタント業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
直前決算時/実績高/ 建築関係コンサルタント業務 | 直前決算時の建築関係コンサルタント業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
直前決算時/実績高/ 補償関係コンサルタント業務 | 直前決算時の補償関係コンサルタント業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
直前決算時/実績高/その他 | 直前決算時の測量・地質調査・土木関係コンサルタント業務・建築関係コンサルタント業務・補償関係コンサルタント業務のいずれにも該当しない業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
直前決算時/実績高/ 合計 | 直前決算時の実績高合計(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
入力項目名称 | 入力条件等 |
2期前決算時/開始年 月 | 2期前決算時の開始年月を入力してください。 (例)2019年1月 → 201901 |
2期前決算時/終了年月 | 2期前決算時の終了年月を入力してください。 (例)2019年12月 → 201912 |
2期前決算時/実績高 /測量 | 2期前決算時の測量における実績高(千円)を入力してください。実績がない場合は「0」を入力してください。 |
2期前決算時/実績高 /地質調査 | 2期前決算時の地質調査における実績高(千円)を入力してください。実績がない場合は「0」を入力してください。 |
2期前決算時/実績高 /xx関係コンサルタント業務 | 2期前決算時のxx関係コンサルタント業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
2期前決算時/実績高 /建築関係コンサルタント業務 | 2期前決算時の建築関係コンサルタント業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
2期前決算時/実績高 /補償関係コンサルタント業務 | 2期前決算時の補償関係コンサルタント業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
2期前決算時/実績高 /その他 | 2期前決算時の測量・地質調査・土木関係コンサルタント業務・建築関係コンサルタント業務・補償関係コンサルタント業務のいずれにも該当しない業務における実績高(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
2期前決算時/実績高 /合計 | 2期前決算時の実績高合計(千円)を入力してください。 実績がない場合は「0」を入力してください。 |
※下図の年間平均実績高欄には,最終的に自動計算された金額が表示されます。「登録」ボタンクリック後に反映されますので,入力時点では空欄で構いません。
入力項目名称 | 入力条件等 |
直前2ヶ年間の年間平均実績高/ 実績高/ 測量 | 自動計算につき入力不要です。 |
直前2ヶ年間の年間 平均実績高/ 実績高/地質調査 | 自動計算につき入力不要です。 |
直前2ヶ年間の年間平均実績高/ 実績高/xx関係コンサルタ ント業務 | 自動計算につき入力不要です。 |
直前2ヶ年間の年間平均実績高/ 実績高/建築関係コンサルタ ント業務 | 自動計算につき入力不要です。 |
直前2ヶ年間の年間平均実績高/ 実績高/補償関係コンサルタ ント業務 | 自動計算につき入力不要です。 |
直前2ヶ年間の年間 平均実績高/ 実績高/その他 | 自動計算につき入力不要です。 |
直前2ヶ年間の年間 平均実績高/ 実績高/合計 | 自動計算につき入力不要です。 |
(1) 建設関連業務に従事する常勤の役員及び職員について,別表1に基づき資格ごとに当該資格を有する延べ人数を記入してください。
(2) 技術士の総合技術監理部門の資格を有する職員については,その選択科目と一致する技術部門の資格を有するものとして記入してください。なお,総合技術監理部門とその他の技術部門の資格を有し,それぞれの選択科目が同一である職員については,1人として記入してください。
例 総合技術監理部門(建設-道路)を有する
⇒ 建設部門(道路)に1人として記入
1人で建設部門(道路)と総合技術監理部門(建設-道路)を有する
⇒ 建設部門(道路)に1人として記入
(3) 部門別の資格(技術士,RCCM等)を複数有する職員については,有している全ての部門に1人として記入してください。
(4) 技術士及びRCCM資格の同一部門の資格を有する職員については,技術士資格にのみ1人として記入してください。
例 1人で技術士(建設-トンネル)及びRCCM(トンネル)を有する
⇒ 技術士(建設-トンネル)にのみ1人として記入
(5) 補償業務管理士については,部門ごとの延べ人数を記入してください。
(6) 別表2の左欄に掲げる資格を有する職員については,それぞれ同xx欄の資格を有するものとして記入してください。
別表1 技術者一覧
業 種 区分 | 技術者(1級相当資格者) | 技術者(2級相当資格者) |
測量 | 測量法(昭和 24 年法律第 188 号)による測量士 の登録を受けている者 | 測量法による測量士補の登録を受けている者 (測量士の登録を受けている者を除く。) |
建 築 関 | 建築士法(昭和 25 年法律第 202 号)による構造 | 建築士法による二級建築士の免許を受けている |
係 コ ン | 設計一級建築士証の交付を受けている者,設備設 | 者(一級建築士の免許を受けている者を除く。), |
サ ル タ | 計一級建築士証の交付を受けている者,同法によ | 公益社団法人日本建築積算協会の行う建築積算 |
ン ト 業 | る一級建築士の免許を受けている者(構造設計x | x試験に合格し,登録を受けている者 |
務 | 級建築士証又は設備設計一級建築士証の交付を | |
受けている者を除く。)及び同法施行規則による | ||
建築設備士である者 | ||
土 木 関 | 技術士法(昭和 58 年法律第 25 号)による第2次 | 建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)による技術 |
係 コ ン | 試験のうち技術部門を機械部門(選択科目を「流 | 検定のうち検定種目を1級の土木施工管理とす |
サ ル タ | 体工学」,「交通・物流機械,建設機械」,「加 | るものに合格した者,計量法(平成4年法律第 51 |
ン ト 業 | 工・ファクトリーオートメーション」,「産業機 | 号)による計量士(環境計量士(濃度関係)及び |
務 | 械」又は「機械設計」とするものに限る。),電 | 環境計量士(騒音・振動関係)に限る。)の登録 |
気電子部門,建設部門,農業部門(選択科目を「農 | を受けている者,電気事業法(昭和 39 年法律第 | |
業土木」とするものに限る。),森林部門(選択 | 170 号)による第一種電気xx技術者免状の交付 | |
科目を「森林土木」とするものに限る。),水産 | を受けている者,電気通信事業法(昭和 59 年法 | |
部門(選択科目を「水産土木」とするものに限 | 律第 86 号)による第一種伝送交換xx技術者資 |
る。),情報工学部門又は応用理学部門(選択科目を「地質」とするものに限る。),上下水道部門(選択科目を上水道及び工業用水道又は下水道とするものに限る。),環境部門,衛生工学部門に合格,又は総合技術監理部門(選択科目を上記各部門の選択科目(記載のない部門は全ての選択科目)とするものに限る。)に合格し,同法による登録を受けている者,アジア太平洋経済協力 (APEC)が取りまとめた「APEC エンジニア・マニュアル」に基づき,日本政府と相互免除の合意をしている政府において,当該国内に設立したモニタリング委員会に登録され,かつ追加審査が必要な場合はそれに合格している者 | 格者証の交付を受けている者及び線路xx技術者資格者証の交付を受けている者,一般社団法人建設コンサルタンツ協会の行うRCCM資格試験に合格し,登録を受けている者,土地区画整理士,建設業法による技術検定のうち検定種目を1級の造園施工管理とするものに合格した者,公益社団法人土地改良測量設計技術協会の行う農業土木技術管理士資格試験に合格し,登録を受けている者,一般社団法人畑地農業振興会の行う畑地かんがい技士を養成する講習を修了し,畑地かんがい技士の登録を受けている者並びに林業指導育成強化対策事業実施要領(昭和 58 年4月2日 付け 58 xx組第 53 号林野庁長官通達)第4の 6の(5)の規定による林業技士(森林土木部門の登録に限る。)の登録を受けている者 | |
地 質 調査業務 | 技術士法による第2次試験のうち技術部門を建設部門(選択科目を「土質及び基礎」とするものに限る。)又は応用理学部門(選択科目を「地質」とするものに限る。)とするものに合格,または総合技術監理部門(選択科目を上記各部門の選択科目とするものに限る。)に合格し,同法による登録を受けている者 | 一般社団法人全国地質調査業協会連合会の行う地質調査技士資格検定試験に合格し,登録を受けている者 |
補 償 関係 コ ンサ ル タン ト 業務 | 不動産の鑑定評価に関する法律(昭和 38 年法律第 152 号)による不動産鑑定士の登録を受けている者,土地家屋調査士法(昭和 25 年法律第 228号)による土地家屋調査士の登録を受けている者,司法書士法(昭和 25 年法律第 197 号)による司法書士の登録を受けている者,一般社団法人日本補償コンサルタント協会の付与する補償業務管理士の資格を有し,登録を受けている者,公益社団法人土地改良測量設計技術協会の行う土地改良補償業務管理者資格試験に合格し,登録を 受けている者 |
別表2
技術士・機械部門(流体機械) | 技術士・機械部門(流体工学) |
技術士・機械部門(建設,鉱山,荷役及び運搬機械) | 技術士・機械部門(交通・物流機械及び建設機械) |
技術士・機械部門(機械設備) | 技術士・機械部門(機械設計) |
技術士・電気・電子部門 | 技術士・電気電子部門 |
技術士・建設部門(河川,砂防及び海岸) | 技術士・建設部門(河川,砂防及び海岸・海洋) |
技術士・水道部門 | 技術士・上下水道部門 |
次の表の左欄に掲げる資格を有する者は,それぞれ同表の右欄に掲げる資格を有するものとみなします。
技術士・衛生工学部門(廃棄物処理) | 技術士・衛生工学部門(廃棄物管理) |
技術士・衛生工学部門(廃棄物管理計画) | 技術士・衛生工学部門(廃棄物管理) |
技術士・衛生工学部門(空気調和施設) | 技術士・衛生工学部門(空気調和) |
技術士・衛生工学部門(建築環境施設) | 技術士・衛生工学部門(建築環境) |
技術士・林業部門(森林土木) | 技術士・森林部門(森林土木) |
RCCM(河川,砂防及び海岸) | RCCM(河川,砂防及び海岸・海洋) |
RCCM(建設機械) | RCCM(機械) |
RCCM(電気・電子) | RCCM(電気電子) |
計算書類に基づき,情報を入力してください。
経営情報まで入力が完了した後,画面下欄の「登録」ボタンをクリックします。
※審査基準日は令和3年1月31日です。
入力項目名称 | 入力条件等 |
自己資本額/自己資本の額/直前決算時 | 【法人】審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「純資産の合計」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 【個人】審査基準日の直前事業年度の貸借対照表の「事業主借勘定」, 「元入金」と「青色申告特別控除前の所得金額」の合計額か ら,「事業主貸勘定」を差し引いた額を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/流動資産 /直前決算時 | 【法人】審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「流動資産額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 【個人】審査基準日の直前事業年度の貸借対照表を参考に,現金,預金,受取手形,売掛金,有価証券,棚卸資産,前払金,短期貸付金及びその他の流動性資産を合計した額を千円単位(千 円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/流動負債 /直前決算時 | 【法人】審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「流動負債額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 【個人】資格審査基準日の直前事業年度の貸借対照表を参考に,支払手形,買掛金,短期借入金,未払金,前受金,預り金及びその他の流動性負債を合計した額を千円単位(千円未満は切捨 て)で入力してください。 |
貸借対照表/固定資産 /直前決算時 | 審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「固定資産額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/固定負債 /直前決算時 | 審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「固定負債額」を千円単 位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/資本金/直前決算時 | 【法人】審査基準日の直前事業年度における次の金額を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 ・株式会社,有限会社 :現在事項全部証明書の資本金 ・合資会社,財団・社団法人:貸借対照表の資本金額 ・社会福祉法人 :基本財産(貸借対照表の基金) ・特定非営利活動法人 :貸借対照表の正味財産の金額 【個人】審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「元入金」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/利益剰余金/直前決算時 | 審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「利益剰余金」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/総資産額 /直前決算時 | 審査基準日の直前事業年度の貸借対照表から「資産合計」を千円単位 (千円未満は切捨て)で入力してください。 |
損益計算書/経常利益 /直前決算時 | 審査基準日の直前事業年度の損益計算書から「経常利益金額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
損益計算書/当期xx | 審査基準日の直前事業年度の損益計算書から「当期純利益金額」を千 |
益/直前決算時 | 円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
自己資本額/自己資本の額/2期前決算時 | 【法人】審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「純資産の合計」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 【個人】審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表の「事業主借勘定」, 「元入金」と「青色申告特別控除前の所得金額」の合計額から,「事業主貸勘定」を差し引いた額を千円単位(千円未満 は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/流動資産 /2期前決算時 | 【法人】審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「流動資産額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 【個人】審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表を参考に,現金,預金,受取手形,売掛金,有価証券,棚卸資産,前払金,短期貸付金及びその他の流動性資産を合計した額を千円単位 (千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/流動負債 /2期前決算時 | 【法人】審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「流動負債額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 【個人】資格審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表を参考に,支払手形,買掛金,短期借入金,未払金,前受金,預り金及びその他の流動性負債を合計した額を千円単位(千円未満は切 捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/固定資産 /2期前決算時 | 審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「固定資産額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/固定負債 /2期前決算時 | 審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「固定負債額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/資本金/2期前決算時 | 【法人】審査基準日の2期前事業年度の次の金額を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 ・株式会社,有限会社 :現在事項全部証明書の資本金 ・合資会社,財団・社団法人:貸借対照表の資本金額 ・社会福祉法人 :基本財産(貸借対照表の基金) ・特定非営利活動法人 :貸借対照表の正味財産の金額 【個人】審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「元入金」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/利益剰余金/2期前決算時 | 審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「利益剰余金」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
貸借対照表/総資産額 /2期前決算時 | 審査基準日の2期前事業年度の貸借対照表から「資産合計」を千円単 位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
損益計算書/経常利益 /2期前決算時 | 審査基準日の2期前事業年度の損益計算書から「経常利益金額」を千 円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
損益計算書/当期純利益/2期前決算時 | 審査基準日の2期前事業年度の損益計算書から「当期純利益金額」を千円単位(千円未満は切捨て)で入力してください。 |
経営比率(直近1年度) /流動比率 | 自動計算につき入力不要です。 |
経営内容/審査基準日の前年度分決算/開始 年月 | 審査基準日の前年度分決算に係る開始年月を入力してください。(例: 2019年9月の場合 「201909」と入力) |
経営内容/審査基準日の前年度分決算/終了 年月 | 審査基準日の前年度分決算に係る終了年月を入力してください。(例: 2020年8月の場合 「202008」と入力) |
経営内容/審査基準日 の前々年度分決算/開始年月 | 審査基準日の前々年度分決算に係る開始年月を入力してください。 (例:2018年9月の場合 「201809」と入力) ※営業又は事業年数が2年に満たない場合は当該欄に「000000(ゼロ |
6桁)」を入力してください。 | |
経営内容/審査基準日の前々度分決算/終了年月 | 審査基準日の前々年度分決算に係る終了年月を入力してください。 (例:2019年8月の場合 「201908」と入力) ※営業又は事業年数が2年に満たない場合は当該欄に「000000(ゼロ 6桁)」を入力してください。 |
営業年数等/創業年月日 | 【法人】登記上の「会社成立の年月日」を入力してください。 【個人】創業年月日を入力してください。 (入力例:1980/01/01)また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてカレンダーが表示されます。カレンダーの日付をクリックすると入力欄に選択した日付が表示され ます。 |
営業年数等/営業又は 事業年数 | 上記創業年月日から審査基準日までの営業又は事業年数を入力してく ださい。 |
営業年数等/休業期間又は転(廃)業の期間・開始 | 創業年月日から審査基準日までに休業又は転(廃)業した場合,その開始時期を入力してください。 (入力例:1980/01/01) また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入力補助としてカレンダーが表示されます。カレンダーの日付をクリッ クすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
営業年数等/休業期間又は転(廃)業の期間・終了 | 創業年月日から審査基準日までに休業又は転(廃)業した場合,その終了時期を入力してください。 (入力例:1980/01/01) また,上記によらず,右側のカレンダーマークをクリックすると,入 力補助としてカレンダーが表示されます。カレンダーの日付をクリックすると入力欄に選択した日付が表示されます。 |
営業年数等/現組織への変更 | 合併等により組織が変わった場合,その変更年月日を入力してください。 |
全ての入力終了後
①入力終了後,申請画面下欄の
「登録」をクリック
登録完了のメッセージが表示されます。
③登録完了後は,申請画面下欄に以下の3ボタンが表示されます。
・申請書提出(確認)
・個別情報
・添付ファイル
②登録が完了したことを確認します。
申請する市町,申請する業種等の情報を入力します。 申請画面下欄の「個別情報」ボタンをクリックします。
①「個別情報」をクリック
・個別情報登録 申請先自治体選択
申請する市町の「希望有無」にチェックし,「登録」ボタンをクリックします。
①申請する市町にチェック
②「登録」をクリック
登録完了のメッセージが表示されますので,希望有無にチェックを入れた申請先自治体の「個別情報」ボタンをクリックします。
「個別情報」をクリック
③登録完了のメッセージが表示されます。
・個別情報登録(建設コンサル)
契約権限を委任する場合,委任先営業所を選択し,申請を希望する資格区分の「希望分類の入力」ボタンをクリックします。
申請先市町における委任先営業所を選択
入力項目名称 | 入力条件等 |
委任先営業所 | 新規申請登録(建設コンサル)画面で登録した営業所がプルダウンに表示されますので,入札,契約等に関する権限を委任する営業所を指定する場合は,該当する営業所を選択します。 ※1自治体に対して,1営業所のみ委任できます。 ※委任先を設定しない場合は,選択不要です。 |
①「希望有無」に登録をしたい業種をクリックしチェックをつける
②「希望有無」にチェック業種について,「実績有無」に実績が有る場合はクリックしチェックをつける。
・添付ファイルの登録
申請画面の下欄の「添付ファイル」ボタンをクリックしてください。
①「添付ファイル」をクリック
・添付ファイルアップロード
69頁の「Ⅵ 提出書類」について,あらかじめ様式をダウンロードし,入力内容を保存しておいてください。クリップマークをクリックすると,「アップロードするファイルの選択」画面が開きます。作成済みのファイルを選択して「開く」ボタンをクリックしてください。
※1ファイルのサイズは5MBまでです。5MBを超える場合には,画質を低解像度にする,又は集約するなどファイルサイズを小さくし,再度,添付してください。
※保存ファイル名に指定はありませんが,記号や外字など使用できない文字がありますので,例:「委任状(盛岡市)」など分かりやすい名称としてください。
②対象ファイルを選択し,「開く」をクリック
①対象書類の
「クリップマーク」をクリック
登録が完了すると,画面下部に登録済みの添付ファイルが表示されます。
↑アップロードしたファイルを確認する場合は「ダウンロード」ボタンをクリックします。
↑アップロードしたファイルを削除する場合は「ファイル削除」ボタンをクリックします。
・申請書の提出
登録した申請内容の提出を行います。
申請画面下欄の「申請書提出(確認)」ボタンをクリックします。
①「申請書提出(確認)」をクリック
※入力内容に不足・誤りがある場合は,下記のようなエラーメッセージが表示されますので,
「戻る」ボタンをクリックし,そのメッセージに従い対象の入力内容を修正してください。修正後,再度「申請書提出(確認)」ボタンをクリックしてください。
①エラーメッセージを確認してください。
②「戻る」をクリックし,入力内容の修正をしてくださ
・入力内容の確認
入力内容を確認します。確認した結果,入力内容を修正する場合は「戻る」ボタンをクリックし,対象箇所を修正してください。入力内容に問題がなければ,申請画面下欄の「画面印刷」ボタンをクリックし,さらに表示される「印刷」ボタンをクリックし,対象画面を印刷してください。(両面印刷で構いません)
※画面印刷は,フラットファイルに綴じて提出となりますので,忘れずに実施してください。
①「画面印刷」をクリック
・提出(登録完了)
申請画面下欄にある「提出」ボタンをクリックします。
①「提出」をクリック
登録が完了した旨,表示されます。
・申請書類の提出
受付整理票でセルフチェックを行ったうえフラットファイルに綴じ込んで,受付センターに郵送してください。
申請書類が受付センターに到着後,引き続き受付センター,盛岡市(共通分),各申請市町において審査を行います。差戻し等連絡があった場合は,その内容に従って対応してください。
・登録完了後の処理
(1) 申請受付確認
インターネットによる登録が完了すると,受付システムから「担当者メールアドレス」「行政書士メールアドレス」宛てに「申請完了通知」メールが送信されます。30 分経過してもメールが届かない場合は,メールアドレスを間違って登録されている可能性があります。登録したメールアドレスを確認して,修正してください。
<申請完了通知・共通(個別)申請登録完了通知メール イメージ>
(2) 申請受理
インターネットによる申請及び送付された書類の審査が終了し,受理された場合は受付システムから「担当者メールアドレス」「行政書士メールアドレス」宛てに申請受理通知メールが送信されます。
また,登録した申請内容に修正が必要な場合や提出した書類に不備等がある場合は,「申請不受理通知」メールが送信されます。理由および指示内容を確認し,不足している書類の提出や申請内容の修正を行ってください。この修正作業が行われないと,申請が受理になりません。
5.4.2 申請内容確認
登録した申請内容を確認する場合,又は現在の処理状況を確認する場合,申請受付システムメインページの「申請内容確認」ボタンをクリックします。
①申請年度は「令和2・3年度」を選択
②「申請内容確認」をクリック
現在の処理状況が表示されます。
(※下記表示内容をご参照ください。)
③各入力ブロックへのリンクボタンをクリックすると,該当の入力ブロックを画面の先頭に表示します。
④申請した市町や希望する業種の個別情報を確認する場合は,申請登録画面の「個別情報」ボタンをクリックしてください。
※現在の処理状況に表示される内容について
入力中 ・・・申請者が入力中の状況です。
申請書提出 ・・・新規申請で「提出」ボタンを押した後,審査に入るまでの状況です。
(一次)審査中 ・・・審査中の状況です。
受理 ・・・審査が終了した状況です。
差戻し ・・・審査の段階で不備があった場合の差戻しした状況です。
・個別情報(申請する市町・業種)の確認
⑤希望有無が”有”とあるのが今回申請された市町です。
「個別情報」ボタンをクリックし,申請した業種を確認します。
⑥希望有無が「有」となっていることを確認し
ます。
⑦各個別情報登録画面左上の「戻る」ボタンを クリックすると前の画面に戻ることができます。
・申請書類の確認
①添付ファイルを確認する場合は,申請登録画面の「添付ファイル」ボタンをクリックしてください。
⑥確認後は,「戻る」ボタンをクリックして前画面に戻ります。
②アップロード済の添付ファイルが
表示されていることを確認します。
③「ダウンロード」ボタンをクリックします。
④確認メッセージが表示されますの
で,「OK」ボタンをクリックします。
⑤「保存(S)」ボタンをクリックし添付した内容を確認します。
5.4.3 申請書修正
登録を行ったものの書類の提出を行っていない場合や,審査にあたり差戻しを受けて申請内容の訂正を行う場合,申請受付システムメインページの「申請書修正」ボタンをクリックします。
※申請者が修正を行うことができるのは,「審査」が行われる前又は「差戻し」時のみです。現在の処理状況を確認する場合は,「申請内容確認」ボタンをクリックして確認ください。
①申請年度は「令和 2・3年度」
を選択
②「申請書修正」をクリック
現在の処理状況を確認する場合,
「申請内容確認」をクリック
②申請書修正
③新規申請登録(建設工事)画面が表示されますので,25 頁 と同様の手順で申請内容の修正を行います。
・申請内容確認画面
画面左上に現在の状況が表示されます。
※上記の処理状況が,「(一次)審査中」又は「受理」の場合は,申請書修正が実行できません。
こちらの場合,「申請書修正」ボタンをクリックしてもエラーメッセージが表示されます。
5.4.4 変更申請
令和2・3年度申請を行っており,今回,業種の追加又は変更を希望される場合に使用します。
※滝沢市においては,業種の追加申請を行っていません。
※記載事項の変更(例:代表者の変更等)が生じたときは,従来どおり申請先市町に書面で変更届の提出をお願いします。当該システムによる変更内容の提出はできませんので,ご注意ください。(次回の定期申請受付から,本システムによる変更申請の運用を検討しています。)
申請受付システムメインページの「変更申請」ボタンをクリックします。
①申請年度は「令和 2・3年度」
を選択
②「変更申請」をクリック
変更申請画面が表示されます。
前回登録内容が反映されていますので,「5.4.1 新規申請」を参考に,本社情報など基本情報を含め,最新の内容に全て変更したうえで,「登録」ボタンをクリックし申請内容を確認いただき,最後に「提出」ボタンをクリックしてください。※申請書類も忘れずに郵送してください。
5.4.5 パスワード更新
パスワードを更新する場合,申請受付システムメインページの「パスワード更新」ボタンをクリックします。※19 頁の初回ログイン時のパスワード更新と同じ方法の作業となります。
①申請年度は「令和 2・3年度」を選択
②「パスワード更新」をクリックします。
④「登録」をクリック
③パスワードポリシーに従って新パスワードを入力します。
⑤登録が完了したことを確認します。
⑥確認後「戻る」をクリックします。
5.5 その他システム操作に関する留意事項について
複数回における「戻る」ボタンのクリックについて(インターネットエクスプローラー使用時)
Internet Explorer で当該システムを利用する場合,システム上の「戻る」ボタンを複数回クリックすると,「Web ページからのメッセージ」が表示される場合があります。「このページにこれ以上メッセージの作成を許可しない」にチェックを入れると,次の画面に進めなくなる可能性があるため,チェックをつけないようにしてください。誤ってチェックをつけた場合,ブラウザのキャッシュを消す作業が必要となります。
「このページにこれ以上メッセージの作成を許可しない」にチェックせずに,「OK」ボタンをクリックしてください。
6.1 提出書類一覧
共通書類 ※●:必須 ○:該当する場合は添付必要
No | 申請図書の名称 | 必要書類 | 電子データ添付 |
1 | 盛岡広域市町建設関連業務委託契約競争入札参加資格審査申請書【様式第1号】 | ● | |
2 | 印鑑証明書(原本のみ有効) | ● | ● |
3 | 委任状【様式第2号】 | ○ | ○ |
4 | 使用印鑑届【様式第3号】 | ○ | ○ |
5 | 現在事項全部証明書(個人の場合は本籍のある市町が発行する身分証明書) | ● | ● |
6 | 営業又は事業に関し必要な許可,認可等を受けていることを証明する書類 | 〇 | 〇 |
7 | 測量等実績調書【様式第4号】 | ● | ● |
8 | 雇用保険,健康保険及び厚生年金保険の加入を確認する書類(又は誓約【様式第6号】) | ● | ● |
9 | 暴力団,暴力団員又は暴力団若しくは暴力団の構成員と密接な関係に有する者に該当しない旨の誓約【様式第7号】 | ● | |
10 | 未納が無いことの証明書(国税) | ● | ● |
11 | 未納が無いことの証明書(市町税) | ○ | ○ |
12 | 計算書類の写し 【法人】貸借対照表,損益計算書,株主資本等変動計算書 (いずれも直前2事業年度分) 【個人】収支計算書等の収支計算に関する書類,貸借対照xxの自己資本が確認できる書類 (いずれも直前2事業年度分) | ● | ● |
13 | 【盛岡市,滝沢市,紫波町,矢巾町に申請する場合】 結果通知書返信用封筒(長3サイズ,84 円切手付き)申請先市町数と同じ数(最大4通)を添付する。 | ○ | |
14 | 競争入札参加資格審査申請書提出書類チェックリスト(受付整理票) | ● |
紫波町に申請する事業者のうち,該当する方は次の書類を提出してください。
個別書類(紫波町) ※●:必須 ○:該当する場合は添付必要
No | 申請図書の名称 | 必要書類 | 電子データ添付 |
15 | 委任先代表者に係る住所確認票【様式第8号】 | ○ |
6.2 申請書類の作成
前頁に記載した提出書類を確認のうえ,申請に必要な書類を作成してください。
電子データ添付が必要な書類は,受付システムにファイルをアップロードしてください。
№1 盛岡広域市町建設関連業務委託契約競争入札参加資格審査申請書【様式第1号】(必須)
【記載例:76頁】記載内容に誤りがないことを確認し,実印を押印のうえ提出してください。なお,営業してい る住所と現在事項全部証明書の住所が異なるときは,システムには主たる営業所の住所を入力
し,申請書には,主たる営業所及び登記住所を併記してください。
行政書士に委任する場合は,委任状(任意様式)を別途提出してください。
№2 印鑑証明書(必須)
申請書提出日の直前3か月以内に発行された印鑑証明書(原本)を提出してください。
(1) 法人の場合 本店の所在地を管轄する法務局が発行
(2) 個人の場合 住所地の市区町村が発行
№3 委任状【様式第2号】 【記載例:77頁】
(1) 代表者が,営業所長,支店xx,特定の方に継続的に契約権限を委任する場合に,様式第
2号により委任状を作成し提出してください。
(2) 委任に当たっては,復代理人の選任から請負代金の請求並びに受領等,契約に関する一連の事項が分割されることなく,同一の方に委任してください。
(3) 委任状は,契約締結権限を有する営業所(部署)ごとに必要です。一例として,盛岡市との契約では本社から盛岡営業所に委任し,矢巾町・紫波町との契約では本社から矢巾営業所に委任する場合は,2通の委任状を作成・添付する必要があります。
(4) 社印(社判・角印)等の契約権限を有する方を特定できない印は使用できません。受任者の個人印(名字のみ等)は使用することができます。
(5) 人事異動等により,申請後に受任者の変更があった場合は,速やかに委任状を作成のうえ提出してください。
(6) 原則として,同一人間での契約権限の委任は認めません(認められない例:取締役 xxxx ⇒取締役盛岡営業所長 xx xx)。
№4 使用印鑑届【様式第3号】 【記載例:78頁】代表者が,入札,契約等の権限を第三者に委任しない場合で,実印と異なる印鑑を使用印鑑 とする場合のみ提出してください。委任状(様式第2号)を提出する場合は,使用印鑑届は作
成不要です。
社印(社判・角印)等の契約権限を有する方を特定できない印は使用できません。
№5 現在事項全部証明書(個人の場合は身分証明書)(写し可)(必須)
申請書提出日の直前3か月以内に発行された登記事項証明書又は身分証明書の写しを提出し
てください。
(1) 法人の場合 本店の所在地を管轄する法務局が発行する現在事項全部証明書又は履歴事項全部証明書
(2) 個人の場合 本籍地の市区町村発行の身分証明書
№6 営業又は事業に関し法律上必要とされる登録等の証明書(必須)
(1) 次の業務を希望される場合は,営業に関し,登録・認可等を必要とする業種について,有効期間内の登録証明書等の写しを提出してください。
ア 「測量」を希望される場合
本店:測量法(昭和24年法律第188号)第55条の規定に基づく登録の証明書の写し
委任先営業所及び盛岡広域市町内の営業所:当該営業所の記載がある次のいずれかの書類
・測量業者登録申請書の写し及び添付書類(ト)(法第55条の3第6号)の写し
・国土交通省ホームページ 建設関連業の登録業者に関する情報システムにより出力された企業要覧
イ 「建築関係建設コンサルタント業務」の「建築一般」を希望される場合は,本店,委任先営業所及び盛岡広域市町内の営業所の建築事務所の登録証明書の写し
ウ 「補償関係コンサルタント業務」の「不動産鑑定」を希望される場合は,本店,委任先営業所及び盛岡広域市町内の営業所の「不動産鑑定業者登録申請書別記様式第七」の写し
(2) 次の登録を受けている方は,有効期間内の登録証明書等の写しを提出してください。ア 土地家屋調査士法(昭和25年法律第228号)第8条 の規定に基づく登録
イ 司法書士法(昭和25年法律第197号)第8条 の規定に基づく登録ウ 計量法(平成4年法律第51号)第107条 の規定に基づく登録
(3) 次の登録は,競争入札参加者選定の参考とすることがありますので,登録証明等その登録内容を明らかにする書類(有効期間内のもの)の写しを提出してください。
ア 建設コンサルタント登録規程第 2条の規定に基づく登録(登録部門が分かるもの)イ 地質調査業者登録規程第2条の規定に基づく登録
ウ 補償コンサルタント登録規程第2条の規定に基づく登録(登録部門が分かるもの)
№7 測量等実績調書【様式第4号】 【記載例:79 頁】
該当する部分を入力し,提出してください。
(1) 入札参加を希望する建設関連業務ごとに作成してください。
(2) 希望業種に関する業務の中から,官公庁発注業務を優先して,直前2年間(資格審査基準日の直前2年の事業年度)の完成業務及び直前2年間に着手した主な未完成業務(JV業務を含む。)について作成してください。
(3) 記入要領
ア 「業務の種類」欄
入札参加を希望する建設関連業務の名称を記入してください。イ 「注文者」欄
元請業務については発注者の名称を,下請業務については元請負人の商号等を記入して
ください。
ウ 「元請又は下請の別」欄
発注者から直接受注した業務については「元請」,元請負人から下請した業務については
「下請」と記入してください。エ 「件名」欄
その業務の名称(下請の場合は下請件名)を記入してください。オ 「業務履行場所のある都道府県名」
履行場所の都道府県名を記入してください。カ 「請負代金の額(千円)」欄
請負代金の額(消費税額及び地方消費税額を含む。)を千円単位で記入してください。キ 「着工年月」欄
西暦でご記入ください。 ク 「完成(予定)年月」欄
西暦でご記入ください。
コ 「着工年月/完成(予定)年月」欄
着工年月及び業務が完成している場合は完成年月,未完成の場合は完成予定年月を記入してください。
サ 「測量等対象の規模等」欄
測量の面積・精度等,設計の階数・構造・延べ面積等,その業務の主たる内容について記入してください。
№8 雇用保険,健康保険及び厚生年金保険の加入を確認する書類(又は誓約【様式第6号】)
(必須) 【記載例:81 頁】
(1) 雇用保険,健康保険及び厚生年金保険に加入する義務がある場合は次のとおりです。ア 雇用保険 労働者が1人でも雇用される事業
イ 健康保険及び厚生年金保険 常時5人以上の従業員を使用する個人の事業所又は法人の事業所
(2) 雇用保険,健康保険及び厚生年金保険の加入状況を確認するため,次の書類を提出してください。
ア 雇用保険の加入に関する書類
(ア) 加入義務がある場合
労働(雇用)保険の保険料申告書の写し(※令和元年度に発行されたもの)
※労働保険に関する事務処理を労働保険事務組合に委託している場合は,事務組合発行の保険料納入通知書の写し(直近のもの)を提出してください。
(イ) 加入義務がない場合
雇用保険,健康保険及び厚生年金保険の加入義務がないことの誓約(様式第6号)
※該当する部分をチェックした後,提出してください。イ 健康保険及び厚生年金保険の加入に関する書類
(ア) 加入義務がある場合
年金事務所等発行の保険料の領収書の写し
※健康保険組合に加入している場合(年金事務所から適用除外の承認を受け,組合国保に加入している場合を含む。)は,健康保険組合の保険料の領収書の写し及び厚生年金保険の領収書の写しを提出してください。
※領収書の写しは,申請書提出日の直前3か月以内のものを1枚提出してください。
(イ) 加入義務がない場合
雇用保険,健康保険及び厚生年金保険の加入義務がないことの誓約(様式第6号)
※該当する部分をチェックした後,提出してください。
(3) 最近になって初めて雇用保険,健康保険及び厚生年金保険に加入した場合,次の書類を提出してください。
ア 雇用保険 雇用保険適用事業所設置届の事業主控えの写し
イ 健康保険及び厚生年金保険 健康保険・厚生年金保険新規適用届の事業主控えの写し
№9 暴力団,暴力団員又は暴力団若しくは暴力団の構成員と密接な関係を有する者に該当しない旨の誓約【様式第7号】(必須) 【記載例:82頁】
(1) 誓約の内容をご確認のうえ,申請者の住所(所在地),商号又は名称,代表者の職・氏名を記入してください。(本誓約への押印は不要です)
(2) 申請者の欠格要件に該当しないことを確認するため,暴力団,暴力団員又はこれらの者と密接な関係を有する者に該当しない旨,誓約していただきます。
(3) 本誓約の提出がない場合は,申請を受け付けません。
(4) 該当の有無を確認するため,追加資料の提出を求める場合があります。
(5) 該当の有無を確認するため,本誓約及び競争入札参加資格審査申請書その他提出された書類の全部又は一部(書類の記載内容の抜粋を含む。)を岩手県警察本部に提供する場合があるので,了解のうえ申請してください。
(6) 岩手県警察本部への照会の結果,該当することが判明した場合は,競争入札参加資格に登載しません。
№10 国税の納税証明書(写し可)(必須)
次の内容書類について,申請書提出日の直前3か月以内に発行された納税証明書又はその写しを提出してください。
法人:納税証明書その3の3(「法人税」及び「消費税及び地方消費税」に未納の税額がないこと。)
個人:納税証明書その3の2(「申告所得税」及び「消費税及び地方消費税」に未納の税額がないこと。)
№11 申請する市町が発行する納税証明書(写し可)
申請する市町に納税義務がある場合,申請先市町で発行する納税証明書又はその写しを提出してください。納税証明書は申請書提出日の直前3か月以内に発行されたものに限ります。なお,納税証明書の取得方法等については,各市町市町税担当窓口にお問い合わせください。
※盛岡市又は紫波町に申請する場合,この2市町の納税証明書の提出は不要です。
申請先市町名 | 納税証明書 |
八幡平市 | [法人・個人]未納がないことの証明書 |
滝沢市 | [法人・個人]未納がないことの証明書 |
雫石町 | [法人・個人]未納がないことの証明書 |
葛巻町 | [法人・個人]未納がないことの証明書 |
岩手町 | [法人・個人]未納がないことの証明書 |
矢巾町 | [法人・個人]未納がないことの証明書 |
※複数の申請先市町に納税義務がある場合は,複数の市町分の納税証明書又はその写しを提出してください。尚,システムへのアップロードについては複数の市町分を1つのファイルに纏めて登録してください。
№12 計算書類の写し(必須)
(1) 法人の場合
ア 資格審査基準日の直前2事業年度分の貸借対照表イ 資格審査基準日の直前2事業年度分の損益計算書
ウ 資格審査基準日の直前2事業年度分の株主資本等変動計算書
※システムへのアップロードは,1事業年度分毎に貸借対照表,損益計算書,株主資本等変動計算書を1つのファイルに纏めて登録してください。
(アップロードファイルが前年度と前々年度の2つ作成されるイメージです。)
(2) 個人の場合
ア 資格審査基準日の直前2事業年度分の収支計算に関する書類
イ 資格審査基準日の直前2事業年度分の貸借対照xx,自己資本が確認できる書類。
※システムへのアップロードは,1事業年度分毎に貸借対照xx自己資本が確認できる書類,収支計算に関する書類を1つのファイルに纏めて登録してください。
(アップロードファイルが前年度と前々年度の2つ作成されるイメージです。)
※計算書類(貸借対照表,損益計算書,株主資本変動等計算書)の全部又は一部非開示は認めません。黒塗り等で提出することはできませんので,ご注意ください。
№13 結果通知書返信用封筒(盛岡市,滝沢市,紫波町又は矢巾町に申請する場合)
盛岡市,滝沢市,紫波町又は矢巾町に申請する場合,申請する市町分(各1通)が必要です。長形3号を使用し,受領先の住所及び宛名を記入の上,84 円郵便切手を貼付したものを提出してください。封筒は,フラットファイルに綴らずに提出してください。
№14 競争入札参加資格審査申請書提出書類チェックリスト(受付整理票)(必須)
受付整理票の項番順に提出書類を準備,作成を実施し,日付,必要事項の記入や押印,システ ムへのアップロード(電子データ添付)などをこのチェックリストで確認してください。尚,最 後の項番において,チェック漏れがないことを確認した方のサインを記入してください。チェッ クリストは,資格審査申請書の受付時に整理票としても使用しますので,作成内容の確認後,他 の提出書類と併せて必ず提出してください。(太枠内の申請者欄に,チェック✔をしてください。)
<盛岡広域8市町のうち個別市町で必要となる提出書類>
紫波町
紫波町に申請する事業者で該当する方は次の書類を提出してください。
№15 委任先代表者に係る住所確認票【様式第8号】
(紫波町に申請する事業者で委任状を提出する場合) 【記載例:83頁】
紫波町に申請する事業者で,委任状を提出する方は,必ず提出してください。
※紫波町xx等の滞納者に対する行政サービスの制限措置に関する条例及びその規則に基づき,法人及び代表者のxx等の納付状況の確認を行うため提出していただくものです。
※代表者住所については,同姓同名の方がいる場合,個人を特定するために記載していただくものです。
6.3 様式記載例
・様式第1号 盛岡広域市町建設関連業務委託契約競争入札参加資格審査申請書申請書
※全ての申請者で必須となる書類です。
提出日(投函日)を記入してください。但し,令和3年2月1日~令和3年3月
1日の期間内であること。
建設関連業務委託の申請書であること。
申請する市町に「〇(マル)」を記入してください。
※複数の市町に申請する場合であっても,こちらの申請書の必要数は1通です。
※システムの申請先市町と一致するよう記入してください。
締 代役表印 取
・住所(所在地),商号又は名称,代表者職氏名は登記簿と完全一致するように記入してください。(住所ではハイフン“-”を使用しない。商号では略称(株)(財)等は使用しない。)なお,システムに登録する本社情報も登記簿と完全一致していなければなりませんので注意願います。
※実際に営業している住所(主たる営業所)と現在事項全部証明書の住所が異なるとき は,システムには主たる営業所の住所を入力し,申請書には,主たる営業所及び登記住所を併記してください。
例:(登)岩手県盛岡市内丸1番1号岩手県盛岡市内丸12番2号
印鑑証明書に押印あるものと同じ印鑑を押印してください。
システムに登録する申請担当者情報と一致するよう記入してください。
・様式第2号 委任状 ※代表者が継続的に契約権限を委任する場合,提出してください。
コンサルは様式第2号であること。
提出日(投函日)を記入してください。但し,令和3年2月1日~令和3年3月
1日の期間内であること。
建設関連業務委託の申請書であること。
委任する市町に「〇(マル)」を記入してください。
※同一者に委任する場合,複数の市町に申請する場合であっても委任状の必要数は1通です。
※申請する市町により委任先を変更する場合は, 委任状はそれぞれの委任先の分が必要です。
・所在地,商号(名称),代表者職氏名は登記簿と完全一致するように記入してください。(住所ではハイフン “-”を使用しない。商号では略称(株)(財)等は使用しない。)
なお,システムに登録する本社情報も登記簿と完全一致していなければなりませんので注意願います。
※現在事項証明書の所在地が,主たる営業所と異なる 場合,所在地欄に「主たる営業所」を記入してください。
印鑑証明書に押印あるものと同じ印鑑を押印してください。
締 代役表印 取
文字や線が印に重ならないようにしっかりと押印してください。
xx印 店
・所在地,商号(名称),職氏名は受付システムの入力内容と完全一致するように記入してください。
(1)所在地…受付システムの営業所情報の営業所所在地の入力を完全一致させること。
(2)商号(名称)…受付システムの営業所情報の営業所名の入力を完全に一致させること。
(3)職氏名…受付システムの営業所情報の営業所代表者役77職名,営業所代表者氏名の入力を完全に一致させること。
会社印ではなく,契約時に使用する受任者代表者印を押印してください。
・様式第3号 使用印鑑届
※代表者が,入札,契約等の権限を第三者に委任しない場合で,実印と異なる印鑑を使用印鑑とする場合のみ提出してください。
※委任状を提出する場合,使用印鑑届は提出不要です。
コンサルは様式第3号であること。
契約時に使用する印鑑を押印してください。
会社印(例:●●会社の印)で
はなく,代表者印(例:●●会
社社長の印)であることが分
印 長
の 社 かる印鑑で押印してください。
・所在地,商号(名称),代表者職氏名は登記簿と完全一致するように記入してください。(住所ではハイフン“-”を使用しない。商号では略称(株)(財)等は使用しない。)
なお,システムに登録する本社情報も登記簿と完全一致していなければなりませんので注意願います。
※現在事項証明書の所在地が,主たる営業所と異なる場 合,所在地欄に「主たる営業所」を記入してください。
提出日(投函日)を記入してください。但し,令和3年2月1日~令和3年3月
1日の期間内であること。
印鑑証明書に押印あるものと
同じ印鑑を押印してください。
締代役表印 取
・様式第4号 測量等実績調書 ※全ての申請者で必須となる書類です。
商号又は名称は,登記簿の商号と同じ記載であること。
登録を希望する業務の種類ごとに作成をしてください。
(略称:(株),(財)等は使用しないこと)
注文者の商号または名称を記載してください。
測量の面積・精度等,設計の回数・構造・延べ面積等,その業務の主たる内容を記載してください。
(1) 入札参加を希望する建設関連業務ごとに作成してください。
(2) 希望業種に関する業務の中から,官公庁発注業務を優先して,直前2年間(資格審査基準日の直前2年の事業年度)の完成業務及び直前2年間に着手した主な未完成業務(JV業務を含 む。)について作成してください。
(3) 記入要領
ア 「業務の種類」欄
入札参加を希望する建設関連業務の名称を記入してください。イ 「注文者」欄
元請業務については発注者の名称を,下請業務については元請負人の商号等を記入してください。
ウ 「元請又は下請の別」欄
発注者から直接受注した業務については「元請」,元請負人から下請した業務については「下請」と記入してください。
エ 「件名」欄
その業務の名称(下請の場合は下請件名)を記入してください。
オ 「業務履行場所のある都道府県名」
履行場所の都道府県名を記入してください。カ 「請負代金の額(千円)」欄
請負代金の額(消費税額及び地方消費税額を含む。)を千円単位で記入してください。キ 「着工年月」欄
西暦でご記入ください。ク 「完成(予定)年月」欄
西暦でご記入ください。
コ 「着工年月/完成(予定)年月」欄
着工年月及び業務が完成している場合は完成年月,未完成の場合は完成予定年月を記入してください。
サ 「測量等対象の規模等」欄
測量の面積・精度等,設計の階数・構造・延べ面積等,その業務の主たる内容について記入してください。
・様式第6号 雇用保険,健康保険及び厚生年金保険の加入義務がないことの誓約
※加入義務がない方のみ,該当する部分をチェックし,提出してください。
提出日(投函日)を記入してください。但し,
令和3年2月1日~令和3年3月1日の
期間内であること。
・住所,商号又は名称,代表者職氏名は登記簿と完全一致
するように記入してください。(住所ではハイフン“-”を使用しない。商号では略称(株)(財)等は使用しない。)
なお,システムに登録する本社情報も登記簿と完全一致していなければなりませんので注意願います。
※現在事項証明書の所在地が,主たる営業所と異なる場
合,所在地欄に「主たる営業所」を記入してください。
該当する部分をチェックしてください。
・様式第7号 暴力団,暴力団員又は暴力団若しくは暴力団の構成員と密接な関係を有する者に該当しない旨の誓約 ※全ての申請者で必須となる書類です。
コンサルは様式第7号であること。
提出日(投函日)を記入してください。但し,
令和3年2月1日~令和3年3月1日の
期間内であること。
こちらの書類への押印は不要です。
住所,商号又は名称,代表者職氏名は登記簿と完全一致するように
記入してください。(住所ではハイフン“-”を使用しない。商号では略称(株)(財)等は使用しない。)
なお,システムに登録する本社情報も登記簿と完全一致していなければなりませんので注意願います。
※現在事項証明書の所在地が,主たる営業所と異なる場合,所在
地欄に「主たる営業所」を記入してください。
・様式第8号 委任先代表者に係る住所確認票
※紫波町に申請する場合において,委任状を提出する場合のみ提出してください。
様式第8号であること。
提出日(投函日)を記入してください。但し,
令和3年2月1日~令和3年3月1日の
期間内であること。
受任先の住所, 商号又は
名称,支店等名,受任先代表者役職名を記入してくだ
さい。
受任先代表者の住所(例であればxxx
xx個人の住所)を記入してください。
・様式第9号 競争入札参加資格審査申請書提出書類チェックリスト(受付整理票) 1枚目
※全ての申請者で必須となる書類です。
提出書類を確認いただき,レ点でチェックをお願いします。
・競争入札参加資格審査申請書提出書類チェックリスト(受付整理票)2枚目
提出書類を確認いただき,レ点でチェックをお願いします。
・競争入札参加資格審査申請書提出書類チェックリスト(受付整理票)3枚目
確認完了後,確認者のサインをお願いします。
提出書類を確認いただき,レ点でチェックをお願いします。