第1条 株式会社 World U Academy(以下「当社」という。)は、当社が開催する全てのトレーニングコース(以下「本コース」という。)において広範な理 論的背景、技術力を有する人材の育成を行う。
受 講 規 約
第1条 株式会社 World U Academy(以下「当社」という。)は、当社が開催する全てのトレーニングコース(以下「本コース」という。)においてxxな理論的背景、技術力を有する人材の育成を行う。
第2条(受講契約の成立)
当社と本コースの申込者(以下「申込者」という。)との受講契約は、受講申込み書及び同意書が当社に到達し、当社がこれを承認したときに成立する。
第3条(受講料の支払い)
申込者は、本コースの受講料を、当社の指定する方法にて支払乙は、
2 申込者は、前項の支払を遅延したときは、支払期日の翌日から支払日までの期間について年 14.6 %(日割計算)の割合の遅延損害金を当社に支払うものとする。
第4条(受講生)
申込者は、本コースを受講する者(以下「受講生」という。)に関し、当社が必要とする情報を、受講生本人の承諾を得て提供する。
第5条(修了証の発行)
当社は、当社が開催する各トレーニングコース全日程の 80 %以上を出席した受講生に修了証を発行する。なお、修了証の再発行は行わない。
2 前項の出席率は、第 13 条第 2 項の方法によって計算し、当社が判定する。
第6条(著作xx)
(1)本コースで使用するテキスト等(以下「テキスト等」という。)とは、当社が実施する各講座で使用するテキスト、レジュメ、板書、及び講義が収録されたカセットテープ、ビデオテープ、CD、DVD、その他のメディア等、いかなる媒体であるかを問わず、文字・音声・画像情報のいずれかが収録されたものすべてをいう。
(2)前項のテキスト等の著作権・商標xxの一切の権利は、すべて当社に帰属する。
(3)講義内容、xxxx等は、受講生が自己の学習の目的にのみ使用するものであり、受講生個人の私的利用の範囲内で使用するものとする。
(4)テキスト等について、以下の行為を禁止する。
①方法、理由の如何を問わず、テキスト等の複製、第三者への売却、貸与、その他一切の二次利用
②その他当社に帰属する著作権・商標xxを侵害する一切の行為
(5)本条項に違反する行為があった場合、当社は当該行為者に対し、直ちにテキスト等の返還を請求できるものとし、民事上の措置(損害賠償等)、および著作xxに基づく刑事上の措置をとるものとする。
第7条(禁止行為)
申込者及び受講生は、次の行為をしてはならない。
①本コース進行の妨害行為
②本コースの理想と目的に反し、講師及びスタッフとの調和を著しく欠く行為
③向精神薬またはアルコール等の使用
④威嚇を含むあらゆる暴力行為および破壊行為
⑤ヘッドハンティングを目的として本コースを受講すること
⑥本コースの受講中に他の受講生をヘッドハンティングすること又はこれに類する行為をすること
⑦他の受講生に不快感を与える行為
⑧本コース受講中に知り得た個人に関する情報を第三者へ漏らすこと
⑨他の受講生への追跡行為
⑩本コース受講期間中に有料で当テクニックを使用したセッションを行うこと
⑪宣伝物の配布等本コース内でのビジネス営業活動
⑫受講生が関わる各種活動への勧誘の為に本コースや生徒を利用するあるいはそのためにグループ等を組織すること
⑬営利、またはその準備を目的とした一切の行為
⑭テキスト等の複製、第三者への売却、貸与、その他一切の二次利用
⑮本コースを録音・録画すること
⑯当社の資産、設備、機材、ノウハウ、機密の持ち出し、または第三者への漏洩、開示すること
➃当社の定める規則・規約・当社の指示指導等に違反する行為
第8条(受講禁止)
現在、精神疾患等により精神科・神経科または内科(心療内科)に通院、治療を受けている場合、または精神疾患等の薬を服用中である場合は、本コースを受講することはできない。
第9条(盗難等)
貴重品は必ず手元に置いて盗難に注意すること。万一、盗難等の事故が起きても、当社は責任を負わない。
第10条(事故、けが、疾病等)
受講生は、体調が悪い場合には受講を欠席する等して、自己の責任において健康管理を行う。また、受講中、事故やけが等が発生をしないよう十分注意する。万一、事故、けが、疾病等が生じた場合、当社は責任を負わない。
第11条(申込者等の損害賠償)
受講生が、受講中、自己の責任に帰すべき事由により、当社または第三者に損害を与えた場合は、申込者及び受講生はその損害を連帯して賠償する。
第12条(本コースの中止等)
本コース開催の1ヶ月前までに申込が所定の人数に満たない場合は、本コースの開催を延期または中止する。中止または延期の場合は当社から受講生宛に連絡することとする。
第13条(受講停止)
遅刻・欠席・早退等で受講生の出席率が 80 %に満たないことが判明した場合、当社は受講生を受講停止処分とすることができる。
2 出席率の計算方法は、受講生の出席時間数/本コースの総時間数とし、当社が判定する。
3 当社と受講停止処分を受けた受講生を当事者とする受講契約は、受講停止を通告した日をもって終了し、以後、受講生は本コースへ出席することはできない。
第14条(契約取消)
申込者が本コース開催前に申込を取消す場合は、当社に対し、書面により取消の意思表示をすることとし、当社の営業日において、当該書面を受付けた時に契約取消の効力が生じる。
第15条(契約解除)
申込者又は受講生が以下の項目に該当する場合、当社は、事前に通知することなく、直ちに受講契約を解除し、以後、当社のトレーニング・セミナー等への参加を禁止する。
①本規約に違反した場合
②受講申込において虚偽の申告を行ったことが判明した場合
③受講生が重大な法律違反により罰せられたとき
④受講料等当社に支払を要する金額を支払わないとき
⑤その他、受講生として不適切と当社が判断した場合
2 前項の契約解除の日は、当社が定める日とする。
第16条(契約解約)
申込者が本コースを途中で解約する場合は、当社に対し、書面により契約解除の意思表示をすることとし、当社の営業日において、当該書面を受付けた時に契約解約の効力が生じる。
2 前項の場合、受講料は返金しない。但し、契約解約の効力発生日から1年以内に、申込者の申し出により、当社の他のコースの受講料に充当することができる。なお、充当することが出来る金額は、受領済受講料から実施済受講料及び第 17 条のキャンセル料等を差し引いた残額とする。実施済受講料とは、実際に受講したか否かにかかわらず、契約解約日までに当社が開催した本コースの受講料をいい、1 日単位で算出する。
第17条(キャンセル料等)
第 12 条ないし前条の場合に発生する宿泊費・交通費等のキャンセル料及び当社が別途定めるキャンセルは、申込者が負担する。
第18条(テキスト等の返却)
第 13 条ないし第 15 条により受講契約の中止、契約終了、契約等の場合」という。)、申込者及び受講生は当社に対し、既に受領したテキスト等を返却する。