(1) マーケティングおよび PR 戦略の立案・指導並びにアドバイス
コンサルティング契約書
______________(以下、「甲」と称する)と○○株式会社(以下、「乙」と称する)とは、下記のとおりコンサルティング業務に関する契約を締結する。
第1条(目的)
甲の事業の繁栄のため、甲は乙の有するノウハウの提供によるコンサルティング
(以下、「コンサルティング業務」と称する)を委嘱し、乙はこれを承諾する。
第2条(注意事項との関係)
甲は乙が提供している別紙「弊社のコンサルを受けるにあたっての注意事項」(以下、「注意事項」と称する)を理解し厳守する。注意事項と本契約書の条項の内容が競合する場合、注意事項の記載を優先する。
第3条(内容及び方法)
1.乙の提供するコンサルティング業務の内容は、次のとおりとする
(1) マーケティングおよび PR 戦略の立案・指導並びにアドバイス
(2) ダイレクトマーケティングの具体的実践方法の指導並びにアドバイス
(3) 業務の標準化に関する指導並びにアドバイス
2.乙の甲に対する経営コンサルティングの提供方法は、次のとおりとする
(1) 対面での相談およびアドバイス
(2) スカイプ(電話)による相談およびアドバイス
(3) メールによる相談およびアドバイス
(4) (1)(2)の相談の日時は、あらかじめ甲乙の合意により決定する。
(5) 相談回数は1ヶ月につき(1)(2)いずれか1回とするが、双方の合意がある場合は、その限りではない。
第4条(報酬および支払方法)
1.乙が甲に対して行なうコンサルティング業務の報酬として、月額報酬を支払う。
2.月額報酬は、拾xxとする。
3.甲は、月額報酬は乙の提示する方法にて、前月末日までに支払う。振込に要する手数料その他の費用は,甲の負担とする。
4.前項の振込が遅延した場合,甲は乙に対し遅延損害金として振込金額の年率
20%を支払わなければならない。
5.契約期間中であっても、甲が乙に対して契約内容を逸脱する相談並びに