苦情・要望等の調査及び処理表 (No ) 受付日 受付者 住所 要 望 者 氏名 電話 場 所 地図 連絡方法 1 電話 2 来庁 3 パトロール 4 その他(現地調査時) 番号 区 分 1 道路関係 2 公園関係 3 環境清掃関係 4 動物関係 5 その他の要望 番号 要望内容 調査及び 処理対応内容 対応月日 調査員 依 頼 日 依頼先 備 考 欄
xx市害鳥等駆除業務委託仕様書
この仕様書は、xx市(以下、「委託者」という。)が発注する下記の業務に関して、受託者が当該業務を履行するために必要な事項を定めるものとする。
1 件 名 xx市害鳥等駆除業務委託
2 業務目的 本業務は、市民に危害を及ぼすおそれがあるスズメバチの巣駆除、カラスの巣駆除を行い、市民の安心・安全と快適な市民生活の確保を図ることを目的とする。
3 | 委託場所 | xx市八幡1丁目1番1号 xx市市民部総合市民相談課 |
4 | 委託期間 | 令和3年6月1日から令和4年3月31日 |
5 業務責任者
業務責任者は、網猟狩猟免状を有する者で高度な技術及び十分な実務経験を有する者でなければならない。
6 業務内容
下記に定める業務区域ごとに、別添「xx市スズメバチ等の巣駆除実施要綱」(以下、
「要綱」という。)及び本仕様書に基づき下記業務を行うものとする。
[業務区域及び業務所管課]
(1)本庁・大柏管内(江戸川放水路以北) …… 市民部総合市民相談課
(2)xx支所管内(江戸川放水路以南) …… xx支所地域整備課
[スズメバチの巣及びカラスの巣の駆除の駆除業務]
(1)委託者からのスズメバチの巣及びカラスの巣の駆除依頼に基づく駆除の実施については、業務所管課からの駆除依頼及び指示を受託者が受け、行うものとする。
(2)受託者は、網猟狩猟免状を有する従事者を担当させ、スズメバチの巣駆除の場合はハチ毒の抗体検査で安全を確認された従事者が、安全な服装で業務を行なうものとする。ハチ毒の抗体検査は受託者の負担とする。
(3)業務の実施に当たっては、通行人及び近隣住民へ細心の注意を払うものとする。 (4)業務の実施に当たっては、人体に危険を及ぼす薬剤の使用を行なわないこと。 (5)駆除の方法、使用する機器類及び薬品類等を明示した作業手順書を作成し、業務の
実施前に委託者の承認を得るものとする。
(6)業務の実施体制
害鳥等駆除業務について、作業方法の判断ができる技術力及び必要な技能を有する者を次のように配置するものとする。
① 業務責任者
受託者は、業務従事者の中から業務責任者を選任するものとする。
業務責任者は、当該業務について3年以上の実務経験を有し、下記の事項を適切に行うことができる者とする。
ア) 業務所管課との打ち合わせ・協議及び調整
イ) 駆除箇所の状況把握、作業手順の決定及び駆除の実施 ウ) 業務従事者の人選及び適切な配置
エ) 業務従事者に対する指揮命令及び指導・教育
オ) 労働基準法、労働安全衛生法、その他関連法令の遵守 カ) 業務従事者及び第三者に対する安全管理
② 業務従事者
当該業務経験が1年以上の者で下記の条件を満たし、業務責任者の指示に従って業務を適切に行える者とする。
ア) 網猟狩猟免状を有する者
イ) ハチ毒の抗体検査で安全を確認された者
7 業務実施上の留意点
(1)業務実施に必要な機器類、薬品類、消耗品等の一切の費用は受託者の負担とする。 (2)業務所管課からの依頼事項以外の要望者からの駆除に関連する要望等については、直ちに業務所管課に連絡し、業務所管課と受託者で協議の上対応するものとする。
(3)必要書類は、「9 提出書類及び報告書」に記載された期日を厳守するとともに、実績 (添付) 写真については、容易に駆除の状況が確認できるものとし、駆除作業実施確認書(要綱様式第4号)については、作業完了後当該要望者から完了を確認した旨の署名及び認印を得ること。
(4)本業務を履行するに当たり、第三者との間に発生した事故、紛争等については、受託者の責任において解決処理するものとする。また、その内容については、直ちに業務所管課に連絡するものとする。
(5)本業務を履行するに当たり、業務所管課が現地から業務の緊急要請を行うことがある。
この場合、受託者は、概ね 1 時間 30 分以内に業務従事者を現地に到着させ、作業に着手するものとする。
(6)業務所管課との駆除日時調整後、調整日時に実施が行なえない事態が生じた場合は、状況を連絡し業務所管課と協議を行うものとする。
8 添付書類
(1)xx市スズメバチ等の巣駆除実施要綱(要綱様式「第 1 号~第 7 号」を含む。)
(別紙1)
(2)業務責任者通知書(別紙2)
(3)ハチ毒の抗体検査結果確認報告書(別紙3) (4)完了届(別紙4)
(5)業務区域図(別紙5)
9 業務実施日
業務の実施に当たっては下記のとおりとする。但し、日時を変更する時は、受託者は委託者に事前連絡し協議を行うものとする。
(1)業務実施日 : 土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日及び委託者が規定する年末年始休日(12月29日から12月31日及び1月
2日から1月3日まで)を除く平日を原則とする。但し、緊急対応は、この限りではない。
(2)業務時間 : 原則として午前9時から午後5時までの間とする。なお、作業上の安全確保から作業終了時間を日没までとする。但し、作業の安全確保の観点から実施する作業終了時間の延長は、この限りではない。
10 提出書類及び報告書
業務の実施・完了等に当たって、受託者は下記(1)の書類を各1部、提出期日までに委託者に、(2)の書類については記載提出先に提出するものとする。書類の規格・様式については、委託者からの規定が無い場合は、受託者の様式によるものとする。
(1) 着手時の提出書類
受託者は、業務の実施に当たり、業務開始前に次に示す書類を委託者に提出するものとする。
ア) 実施体制、業務責任者名、業務従事者名及び緊急時連絡体制表イ) 業務責任者通知書(添付書類 別紙2)
ウ) 網猟狩猟免状の写し
エ) 着手届 (本委託業務開始前に提出すること。)
オ) 作業手順書(駆除の方法、使用する機器類、薬品類及び安全対策等を明示すること。)
カ) 医療機関の証明するハチ毒の抗体検査結果(写しも同様とする)またはハチ毒の抗体検査で安全を確認したことを証する書類(添付書類 別紙3「ハチ毒の抗体検査結果確認報告書」)
キ) 業務責任者が、当該業務について3年以上の実務経験を有する者であることを証する経歴書
ク) 業務従事者が、当該業務について1年以上の実務経験を有する者であることを証する経歴書
(2) 報告書
〇個別報告(毎回)
ア)駆除が完了した場合は、業務終了後当日に完了したことを業務所管課に連絡するものとし、実績写真の記録と駆除作業実施確認書 (要綱様式第4号) を添え個別駆除実績報告書(要綱様式第5号)を業務実施後5営業日(土、日、祝、年末年始休日を除く日)以内に業務所管課に提出するものとする。なお、個別駆除実績報告書(要綱様式5号)は駆除依頼件数ごととする。
〇月ごと
イ)月別駆除実績報告書(要綱様式第6号): 月ごとに駆除等の件数を集計し、翌月
3営業日(土、日、祝、年末年始休日を除く)以内に業務所管課に提出すること。ただし、委託期間終了日には当日提出するものとする。
ウ)駆除実績集計報告書(要綱様式第7号):月ごとに駆除等の委託内容を集計し、翌月3営業日(土、日、祝、年末年始休日を除く)以内に業務所管課に提出すること。ただし、委託期間終了日には当日提出するものとする。
〇業務完了時
エ)完了届 : 委託期間終了日に委託者に提出するものとする。
〇事故発生時
オ)事故報告書 : 事故発生後直ちに業務所管課に提出すること。(受託者の様式とする。)
11 委託予定件数
委託業務項目 | 総 件 数 |
⑴ スズメバチの巣駆除 | 33件 |
⑵ カラスの巣駆除 | 19件 |
12 経費区分
(1)当該業務を履行した場合、1回の駆除に対する委託費(駆除単価)は、巣の形状に関係なく同一金額とする。
(2)一回の依頼で、同一場所で複数のスズメバチ・カラスの巣の駆除が必要となった場合の駆除回数については業務所管課と受託者の協議の上決定するものとする。
13 その他
(1)業務所管課は、受託者の業務履行状況を不適当と認めた場合は、その理由を明示し業務の改善を受託者に求めることができる。
(2)受託者は、業務の履行に伴って事故が生じた場合には、直ちに業務所管課及び所轄警察署その他関係機関に報告するとともに応急処置を講ずるものとする。
(3)受託者は、この業務の履行に当たり、委託者又は第三者に損害を及ぼした場合は、委託者の責に起因する事由による場合を除いて、その損害賠償の責を負わなければならない。
(4)受託者は、業務の履行による個人情報の取扱いに当たっては、xx市個人情報保護条例を遵守し、個人の権利利益を侵害することのないよう努めなければならない。
(5)受託者は、業務の履行上知り得た秘密を第三者に漏らしてはならず、かつ、他の目的に使用してはならない。契約終了後も同様とする。
(6)業務の履行に当たっては、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律、廃棄物の処理及び清掃に関する法律、労働基準法その他関係法令、関係指針を遵守しなければならない。
(7)採取した巣・卵等の処分については、適切な方法で完全に処分(殺処分)しなければならない。なお、殺処分及び殺処分後の物の廃棄にかかる費用については、受託者の負担とする。
(8)この仕様書に定めのない事項及び疑義が生じた事項は、委託者と受託者がその都度協議の上、決定するものとする。
xx市スズメバチ等の巣駆除実施要綱 別紙1
(目的)
第1条 この要綱は、市民に危害を及ぼす危険性のあるスズメバチ等の巣の駆除を実施することにより、安全で安心して暮らすことができる生活環境の確保を図ることを目的とする。
(定義)
第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
⑴ スズメバチ ハチ目スズメバチ科に属する昆虫のうち、スズメバチ亜科に属するものをいう。
⑵ カラス スズメ目カラス科に属する鳥類のうち、カラス属に属するものをいう。
⑶ スズメバチ等 スズメバチ及びカラスをいう。
(事業の実施)
第3条 この要綱に基づくスズメバチ等の巣の駆除に関する事業は、市が実施するものとし、市長は、その事業の一部を専門の事業者(以下「駆除業者」という。)に委託することができる。
(駆除の対象)
第4条 駆除の対象とする巣は、スズメバチ等の巣であって、市内に存する建物、樹木等
(以下「建物等」という。)に営巣されたものとする。
(駆除の要望等をすることができる者)
第5条 スズメバチ等の巣の駆除を市長に対して要望することができる者は、スズメバチ等の巣が営巣されている建物等又はその敷地の所有者、管理者又は賃借人(以下「所有者等」という。)であって、自ら当該スズメバチ等の巣を駆除することが困難であると市長が認めるものとする。
2 スズメバチ等が不特定多数の者に対し危害を及ぼす可能性がある場合その他のスズメバチ等の巣を緊急に駆除する必要があると市長が認める場合においては、通行人その他の所有者等以外の者は、スズメバチ等の巣の駆除を市長に対して依頼することができる。
(駆除の要望等)
第6条 スズメバチ等の巣の駆除を市長に対して要望又は依頼をしようとする者は、市長にその旨を申し出るものとする。
(調査等)
第7条 市長は、前項の規定による申出を受けたときは、駆除の要望又は依頼を受けたスズメバチ等の巣について聞き取り調査又は実地調査を実施し、当該スズメバチ等の巣の状況等を苦情・要望等の調査及び処理表(様式第1号)に記載するものとする。この場合において、第5条第2項に規定する所有者等以外の者からの申出によるときは、市長は、実地調査を行うこと及び当該スズメバチ等の巣の駆除を実施することについて、あ
らかじめ、所有者等の同意を得るものとする。
2 市長は、前項の規定による実地調査の結果、駆除の実施に際して建物等の一部を壊す必要があると認めるときは、所有者等に対し、スズメバチ等の巣の駆除を実施することを要望するか否かを決めるよう求めるものとする。
3 所有者等は、前項の求めに対し駆除を実施することを要望するときは、駆除作業同意書(様式第2号)を市長に提出しなければならない。
(駆除の承諾等)
第8条 市長は、前条第1項の規定による聞き取り調査又は実地調査により駆除の実施に際して建物等の一部を壊す必要がないと認めたとき又は所有者等が同条第2項の規定による求めに対し、駆除を実施することを要望するときは、スズメバチ等の巣の駆除の実施を承諾し、その旨を所有者等に知らせるものとする。
2 市長は、前条第1項の規定による実地調査の結果、駆除の対象となる巣でないことが判明したとき又は同条第2項の規定による求めに対し駆除を実施することを要望しないときは、スズメバチ等の巣の駆除を実施しない旨を所有者等に知らせるものとする。
3 市長は、第5条第2項に規定する所有者等以外の者が第6条の規定による駆除の要望した場合にあっては、その者に対しても、駆除の実施を承諾する旨又は駆除を実施しない旨を知らせるものとする。
(駆除の実施等)
第9条 市長は、前条第1項の規定による承諾をしたときは、職員に駆除を実施させるものとする。
2 前項の規定にかかわらず、市長は、駆除の実施に際して建物等の一部を壊す必要があるとき又は巣の形状、営巣されている場所等を考慮し、当該職員による駆除の実施が困難であると認めるときは、駆除業者に対し、委託依頼書(様式第3号)によりスズメバチ等の巣の駆除を委託するものとする。
3 前項の規定により市長からスズメバチ等の巣の駆除を委託された駆除業者は、市との委託契約に基づき、速やかに、当該スズメバチ等の巣の駆除を実施するものとする。
4 第1項及び前項の規定による駆除は、所有者等の立会いの下に実施するものとする。
(駆除の確認)
第10条 所有者等は、前条第3項の規定による駆除業者によるスズメバチ等の巣の駆除が終了したことを確認したときは、駆除作業実施確認書(様式第4号)に署名又は押印をし、これを当該駆除業者に提出しなければならない。
(駆除の報告)
第11条 市長は、第9条第1項の規定による職員によるスズメバチ等の巣の駆除が終了したときは、当該職員からの報告を受けるものとする。
2 駆除業者は、前条の規定による駆除要望者の署名又は押印がされた駆除作業実施確認書が提出されたときは、市との委託契約に基づき、速やかに、個別駆除実績報告書(様
式第5号)に当該駆除作業実施確認書並びに作業前及び作業後の写真を添えて、市長に提出しなければならない。
3 駆除業者は、市との委託契約に基づき、各月におけるスズメバチ等の巣の駆除の実績を記載した月別駆除実績報告書(様式第6号)及び駆除実績集計報告書(様式第7号)を翌月の3日までに市長に提出しなければならない。
(報告の処理)
第12条 市長は、前条第1項の報告を受けたとき又は同条第2項の個別駆除実績報告書が提出され、その内容を確認したときは、スズメバチ等の巣の駆除が終了した旨を苦情・要望等の調査及び処理票に記載するものとする。
(費用負担)
第13条 スズメバチ等の巣の駆除に要した費用は、市の負担とする。ただし、スズメバチ等の巣の駆除を実施するために所有者等が建物等の一部を壊した費用及びその復旧に要する費用その他の駆除に要した費用以外の駆除に関する費用は、所有者等の負担とする。
(補則)
第14条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。附 則
この要綱は、平成24年4月1日から施行する。附 則
(施行期日)
1 この要綱は、平成25年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 改正後のxx市スズメバチ等の巣駆除実施要綱の規定は、平成25年4月1日以後に申出のあったスズメバチ等の巣の駆除の要望等について適用し、同日前に申出のあった駆除の要望等については、なお従前の例による。
様式第1号(第7条関係) | 課 長 | |
苦情・要望等の調査及び処理表 | (No | ) | ||||||||||
受付日 | 受付者 | |||||||||||
住所 | ||||||||||||
要 望 者 | ||||||||||||
氏名 | 電話 | |||||||||||
場 所 | 地図 | |||||||||||
連絡方法 | 1 | 電話 | 2 | 来庁 | 3 | パトロール | 4 | その他(現地調査時) | 番号 | |||
区 分 | 1 | 道路関係 | 2 | 公園関係 | 3 | 環境清掃関係 | 4 | 動物関係 | 5 | その他の要望 | 番号 | |
要望内容 | ||||||||||||
調査及び 処理対応内容 | 対応月日 | 調査員 | ||||||||||
x x 日 | 依頼先 | |||||||||||
備 考 欄 |
様式第2号(第7条関係)
駆除作業同意書
年 月 日
xx市長
住所
氏名 印
駆除作業に際し、次の事項に同意します。同意事項
① xx市の費用負担は、スズメバチ等の巣の駆除費用のみです。
② 駆除に際して、壁等の破壊を要する場合に係る費用、現状復旧作業に係る費用など、スズメバチ等の巣の駆除費用以外の費用は、その所有者等が負担します。
件 名 | |
駆 除 x x | |
駆除実施場所 | |
作業実施 者 |
様式第3号(第9条関係)
委託依頼書 |
年 月 日 |
所在地 会社名 代表者名 |
xx市長 |
<駆除要望先> |
住 所 |
氏 名 |
電話番号 |
受付番号 ( ) |
依頼内容
担当 |
様式第4号(第10条関係)
駆除作業実施確認書
年 月 日
次のとおり駆除作業が完了しましたので、ご確認のうえ署名又は押印をお願いします。
件 名 | |
実 施 日 | 年 月 日 |
駆 除 x x | |
駆除実施場所 | |
作業 実施 者 |
上記の駆除作業が完了したことを確認しました。
印
所在地 会社名 代表者名
様式第5号(第11条関係)
個別駆除実績報告書
x x 日 | 年 月 日 |
業 務 実 施 日 | 年 月 日 |
業 務 実 施 場 所 | 住 所 |
氏 名 | |
対 象 種 別 | |
被 害 の 状 況 | |
駆 除 の 方 法 | |
備 考 |
上記のとおり報告します。市川市長
所在地 会社名 代表者名
年 月 日
様式第6号(第11条関係)
月別駆除実績報告書
No | 実施年月日 | 実 施 場 所 | 備 考 | |
住 所 | 氏 名 | |||
上記のとおり報告します。市川市長
所在地 会社名 代表者名
年 月 日
様式第7号(第11条関係)
駆除実績集計報告書
件 | × 円 | (単価税込) | = |
| 円 |
件 | × 円 | (単価税込) | = |
| 円 |
件 | × 円 | (単価税込) | = |
| 円 |
件 | × 円 | (単価税込) | = |
| 円 |
件 | × 円 | (単価税込) | = |
| 円) |
合計 円
上記のとおり報告します。
年 月 日市川市長
所 在 地
会 社 名代 表 者 名
別紙2
年 月 日
市 川 市 長
住 所
商号又は名称
氏 名 印
業務責任者通知書
このことについて、令和 年 月 日付で契約締結したxx市害鳥等駆除業務委託に関し、下記の者を選任したので業務委託契約約款第7条の規定により通知します。
1.氏 名:
2.生年月日:
3.現 住 所:
別紙3
ハチ毒の抗体検査結果確認報告書
業務従事者名 | 検査日 | 医療機関名 | 検査結果 | 備考 | ||
年 | 月 | 日 | ||||
上記の通り報告します
年 月 日
xx市長
所在地 会社名 代表者名
別紙4
完 了 届
令和 年 月 日
市 川 市 長
住所
氏名 印
下記のとおり業務が完了したので、届出をします。
1.業 務 名
2.委託場 所
3.契約年月日 令和 年 月 日
(単価契約の場合は
4.委託金 額 円 総額を記入してく
ださい)
令和 | 年 | 月 | 日から | |
5.委 託期 間 | ||||
6.完了年月日 | 令和 令和 | 年 年 | 月 月 | 日まで 日 |
業務区域図
別紙5