(2)契約者が引き出しを行うことができる保護預り金の重量は、引出申込日の前営業日の保護預り金重量を限度とします。また、保護預り金の引き出しは 5g 以上5g単位とし、当行は 5g 未満の引き出しには応じません。なお、契約者の金地金の引き出しに対しては、1,000g、 500g、100g、50g、20g、10g、5g の7 種類の金地金を大きいものから順に組み合わせて応じるものとします。