4 品目及び数量 : 品 目 数量 単 位 備 考 SUV(スタッドレスタイヤ着用) 4WD(AWD含む)5人乗以上1,500cc程度又はそれ以上 1 台/日 使用期間:令和5年2月8日(水)から令和5年3月7日(火)(28日間) SUV(スタッドレスタイヤ着用) 4WD(AWD含む)5人乗以上1,500cc程度又はそれ以上 1 台/日 使用期間:令和5年2月8日(水)から令和5年2月28日(火)(21日間)
仕 様 書
この仕様書は、九州防衛局におけるレンタカー借上契約について適用する。 |
1 件 名: レンタカー借上 |
2 契約期間: 契約締結日から令和5年3月7日(火)
3 契約内容: |
受注者は、発注者の依頼に基づき、適切に整備された車両を発注者が指定する日時及び場所において貸与及び返却すること。 |
4 品目及び数量 : | ||||
品 目 | 数量 | 単 位 | 備 考 | |
SUV (スタッドレスタイヤ着用) | 4WD(AWD含む) 5人乗以上 1,500cc程度又はそれ以上 | 1 | 台/日 | 使用期間:令和5年2月8日(水)から令和5年3月7日(火)(28日間) |
SUV (スタッドレスタイヤ着用) | 4WD(AWD含む) 5人乗以上 1,500cc程度又はそれ以上 | 1 | 台/日 | 使用期間:令和5年2月8日(水)から令和5年2月28日(火)(21日間) |
※ 1日は、24時間とする。
5 保険補償額: |
受注者は、発注者が借上期間中に万一事故が発生した場合、下記の補償額の範囲内で補償することとする。 |
また、免責補償制度に加入するものとする。なお、この場合における免責額は0円とする。 |
(1)対人補償は、無制限とする。 |
(2)対物補償は、無制限とする。 |
(3)人身傷害補償、1名に付き3,000万円とする。 |
ただし、人身傷害補償を適用していない場合については、次の(ア)及び(イ)の補償内容から一つ選択するものとする。 |
(ア)搭乗者傷害補償料は、 |
① 死亡1名2,000万円 |
② 入院1日につき7,500円(ただし、180日を限度) |
③ 通院1日につき5,000円(ただし、180日を限度) |
④ 後遺傷害は、程度により2,000万円を限度とする。 |
(イ)(ア)の補償内容と同等、若しくは同等以上とする。 |
なお、同等及び同等以上の補償内容で入札参加する者は、令和5年1月20日(金)までに、「自動車保険付保証明書」を九州防衛局総務部会計課会計係へ提出することとする。 |
(4)車両保険は、1事故時価とする。 |
6 営業補償: |
受注者から借上げている車輌に損害を与え、修理が必要となった場合には、その修理期間中に要する営業補償金は、受注者の負担とする。 |
7 その他: |
(1) 九州防衛局(福岡市博多区博多駅東2丁目10-7 福岡第2合同庁舎)から1㎞以内に営業所があること。 |
(2) 予約を取消した場合において、予約取消手数料は受注者の負担とする。 |
(3) 借受期間中の燃料費は、発注者が負担するものとする。 |
(4) 代金支払請求は、履行期間が満了後に取りまとめて支払請求書により行うものとする。 |
(5) この仕様書に定めのない事項に関して生じた疑義は、発注者及び受注者が協議する。 |
九州防衛局長 殿
件名:xxxxx借x
x x 書
住 所
令和 年 月 日
上記件名について、以下のとおり見積いたします。合計(税込)
会 社 名
代 表 者 名
担 当 者 名連 絡 先
配車予定車種
品 目 | 使用期間 | 数量 (台) | 単価(税抜) | 金額(税抜) | ||
SUV (スタッドレスタイヤ着用) ※1,500cc程度又はそれ以上 | 4WD (AWD 含む) | 5人乗以上 | 令和5年2月8日 ~令和5年3月7日 (28日間) | 1 | ||
SUV (スタッドレスタイヤ着用) ※1,500cc程度又はそれ以上 | 4WD (AWD 含む) | 5人乗以上 | 令和5年2月8日 ~令和5年2月28日 (21日間) | 1 | ||
小 計 | ||||||
消費税 | ||||||
合 計 |
(単位:円)
暴力団排除に関する誓約書
□ 当社
□ 私(個人の場合)
□ 当団体(団体の場合)は、下記1及び2のいずれにも該当しません。また、将来においても該当することはありません。
この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。
また、官側の求めに応じ、当方の役員名簿(有価証券報告書に記載のもの(生年月日を含む。)。ただし、有価証券報告書を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧表)及び登記簿謄本の写しを提出すること並びにこれらの提出書類から確認できる範囲での個人情報を警察に提供することについて同意します。
記
1 契約の相手方として不適当な者
(1) 法人等(個人、法人又は団体をいう。)の役員等(個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所(常時契約を締結する事務所をいう。)の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう。)が、暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ)又は暴力団員(同法第2条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)であるとき
(2) 役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的もって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき
(3) 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき
(4) 役員等が、暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどしているとき
(5) 役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき
2 契約の相手方として不適当な行為をする者
(1) 暴力的な要求行為を行う者
(2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者
(3) 取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者
(4) 偽計又は威力を用いて支担官等の業務を妨害する行為を行う者
(5) その他前各号に準ずる行為を行う者
上記について、誓約いたします。
令和 年 月 日
住所(又は所在地) 会社名及び代表者名