Contract

株式会社ケーブルネット鈴鹿 ＣＮＳ光サービス加入契約約款

株式会社ケーブルネット鈴鹿（以下、「ＣＮＳ」といいます。）と、ＣＮＳが設置する光ファイバー設備によりＣＮＳ光サービスの提供を受ける者

（以下、「契約者」といいます。）との間に締結される契約（以下「加入契約」といいます。）は、次の条項によるものとします。

第１条（約款の適用）

ＣＮＳは、契約者に対しＣＮＳが別に定めるケーブルテレビジョンサービス契約約款（以下、「ＴＶ約款」といいます。）、インターネット接続サービス契約約款（以下、「ネット約款」といいます。）、ＣＮＳ光テレビコース加入契約約款（以下、「光テレビ約款」といいます。）、Ｃ ＮＳドコモ光向けインターネットサービス利用規約、ケーブルプラス電話サービス契約約款、ＩＰ電話サービス（ケーブルライン）契約約款（以下、「電話約款」といいます。）、ＩＰ－ＶＯＤサービス「ｍｉｌｐｌｕｓ(みるプラス)」利用契約約款（以下、「みるプラス約款」といいま す。）、ＩＰ－ＶＯＤサービス利用規約、ＣＮＳ無線ルーターサービス規約、カスペルスキー利用規約、ＣＮＳ光サービス料金表（以下、「料金表」といいます。）、ならびにこのＣＮＳ光サービス加入契約約款（以下、「本約款」といいます。）に基づき、ＣＮＳ光サービス（以下、「本サービス」といいます。）を提供します。ＴＶ約款、ネット約款、光テレビ約款、電話約款に定められた事項と本約款に定められた事項に矛盾がある場合は、本約款を優先します。特段断りがない場合は、ＴＶ約款、ネット約款、光テレビ約款、電話約款に準じます。

第２条（用語の定義）

本約款においては次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。

用語	用語の意味
セットトップボックス	本サービスで利用する専用端末
ＡＣＡＳ	４Ｋ８Ｋ放送に対応した限定受信方式が組み込まれたＩＣチップで、セットトップボックスに搭載されることによりセットトップボックスを制御する。
Ｃ－ＣＡＳカード	セットトップボックスに挿入することにより、ＣＳ放送を管理・制御するＩＣカード。
ハイブリットキャスト	日本国内で展開されている放送通信連携サービスの一つであって、テレビで放送中の番組と直接関係するコンテンツをインターネット回線を使い、インターネット様式でかつ放送番組と同期、連動させて提供するサービス
業界ＡＣＳ	セットトップボックス対応の遠隔端末管理システム
トランスモジュレーション	ケーブルテレビ局が受信した地上デジタル放送を、ケーブルテレビに適した方式に変換して再送信する方法のこと。特殊な信号に変換されて配信されるため、一般のテレビ等で視聴するには専用のセットトップボックスが必要。
パススルー	ケーブルテレビ局が受信した地上デジタル放送を、変換せずにケーブルテレビで再放送する方法のこと。
おうちＷｉ－Ｆｉ	ＣＮＳ無線ルーターサービス
端末接続装置	端末設備との間で電気通信信号の交換等の機能を有する電気通信設備(Ｄ－ＯＮＵ、Ｖ－ＯＮＵ、ＨＧＷ等のこと。）
加入契約申込書	ＣＮＳが定める加入契約申込書。または、加入契約申込書の内容をＣＮＳが別に定める方法で記録した電磁的記録 （電子的方式、磁気的方式その他の知覚によっては認識することができない方式で作られる記録であって、電子計算機による情報処理の用に供されるものをいう。）
名称変更	婚姻、離婚等を理由とする氏名の変更または法人（個人事業主を除く）の商号変更
包括承継	相続または法人の合併もしくは会社分割に伴う契約者の主体の変更
一定要件を満たす特定承継	以下のうち、いずれかをいう。 ①契約者がその配偶者または２親等以内の血族または姻族に本約款規定のサービスに係る債権債務を譲渡する場合 ②法人の解散、清算等により、その代表者が本約款規定のサービスに係る債権債務を承継する場合

第３条（サービスの内容）

本サービスは、光ファイバー設備を使用して提供する放送、通信一体型のサービスです。

サービス内容
セットトップボックス	双方向対応、録画ＨＤＤ内蔵、ＢＳ・ＣＳ・ケーブル４Ｋ対応、ハイブリットキャスト対応、ＡＣＳ制御、リモート視聴対応
インターネット	最高通信速度１Ｇｂｐｓまたは１０Ｇｂｐｓ
新４Ｋ８Ｋ衛星放送	トランスモジュレーション・パススルー
セットトップボックス有り	ギガレギュラー	ギガライト	ギガＢＳ
セットトップボックス無し	ギガベーシック
電話	ケーブルプラス電話・ケーブルライン
セキュリティ	端末ライセンス５台
ＶＯＤ	みるプラス基本 ※ギガベーシックコースには含まれません。
おうちＷｉ－Ｆｉ	有り

２ ＣＮＳが提供する本サービス内のチャンネル、サービスは、その組み合わせが変更され、また終了する場合があります。これらの場合、ＣＮＳはその変更または終了及び、これらにより生ずるあらゆる事項についての責任は負いません。

第４条（契約の単位）

ＣＮＳは、契約者回線一回線ごとに一の契約を締結します。この場合、契約者は一の契約につき一人に限ります。第５条（サービスの利用開始日）

ＣＮＳが設置工事をした日をサービス利用開始日とし利用開始日の翌月１日を本サービスの課金開始日とします。第６条（最低利用期間）

本サービスの最低利用期間は課金開始日より１年間とします。

２ 契約者は、前項の最低利用期間内に契約の解除があった場合、ＣＮＳが別に定める方法により、解約違約金を一括して支払っていただきます。第７条（提供条件）

本サービスはＣＮＳ光インターネットサービス利用者（最高通信速度１Ｇｂｐｓまたは１０Ｇｂｐｓいずれかのコース）、ドコモ光タイプ Ｃ利用者（最高通信速度１Ｇｂｐｓコースのみ）に限り提供します。

２ サービスは放送、通信一体型のサービスとなり通信部分を除いた放送サービスのみの提供は出来ません。第８条（契約申込み方法）

契約の申込みをするときは、次に掲げる事項について記載したＣＮＳ所定の加入契約申込書をＣＮＳに提出していただきます。

１）料金表に定めるＣＮＳ光サービスのコース名 等

２）契約者回線の終端とする場所

３）その他本サービスの内容を特定するために必要な事項第９条（契約申込みの承諾）

ＣＮＳは、契約の申込みがあったときは、受け付けた順序に従って承諾します。ただし、ＣＮＳは、ＣＮＳの業務の遂行上支障があるときは、その順序を変更することがあります。この場合、ＣＮＳは、申込みを行った者に対してその理由とともに通知します。

２ ＣＮＳは、前項の規定にかかわらず、本サービスの取扱い上余裕のないときは、その承諾を延期することがあります。

３ ＣＮＳは、第 1 項の規定にかかわらず、次の場合には、契約の申込みを承諾しないことがあります。

１）契約者回線を設置し、または保守することが技術上著しく困難なとき。

２）契約の申込みをした者が本サービスの料金その他の債務（本約款に規定する料金及び料金以外の債務をいいます。以下同じとします。）の支払いを現に怠り、または怠るおそれがあると認められる相当の理由があるとき。

３）契約の申込をした者が暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等の反社会的勢力（以下「反社会的勢力」といいます。）に属すると判明したとき。

４）その他ＣＮＳの業務の遂行上著しい支障があるとき。

４ ＣＮＳは、契約の申込者に対し、放送法第１５０条の２第１項および電気通信事業法（以下、事業法といいます。）第２６条の２第１項で交付を義務づけられている書面（以下、この書面を「契約書面」といいます。）を発送します。同書面の到着又は電気通信役務の提供のいずれか早い方をもって、契約の申込みに対する承諾の通知の到達とみなします。

第１０条（サービス内容の変更）

契約者は、料金表に規定する本サービスの種類、種別、品目等の変更の請求をすることができます。

２ 前項の請求の方法及びその承諾については、第８条（契約申込みの方法）及び第９条（契約申込みの承諾）の規定に準じて取り扱います。第１１条（負担金等）

契約者は、ＣＮＳが定める料金表に従い、負担金、契約手続きに要する費用（事務手数料）、標準工事費（通常必要な工事費）及びその他の工事費等をＣＮＳの指定する期日までに支払うものとします。ただし、契約者の引込施設を設置するためＣＮＳ施設に大幅変更等が必要となる場合、 ＣＮＳは契約者と協議のうえ、別途追加負担金を請求することがあります。

２ 契約者が、すでにＣＮＳの有線電気通信設備による他のサービスに加入している場合、ＣＮＳは、加入契約に係る負担金及び工事費等を減額することがあります。

３ 開始した工事の完了前に解除等があった場合、前項の規定にかかわらず、契約者は、その工事に関して解除等があった時までに履行された部分について、ＣＮＳが別に算定した額を負担していただきます。

第１２条（施設の設置及び費用の負担等）

ＣＮＳの業務に必要な施設の設置工事並びに保守は、ＣＮＳまたはＣＮＳの指定する業者が行うものとします。

２ ＣＮＳは、放送センターからクロージャまでの施設を設置し、これを所有するものとします。契約者は、クロージャの引込端子から端末接続装置までの施設の設置およびセットトップボックスの設置に要する費用を負担するものとします。

３ 契約者は、移設・増設工事等クロージャの引込端子から端末接続装置までの施設を改変する場合、または貸与したセットトップボックス、端末接続装置の移設を行う場合には、ＣＮＳにその旨を文書にて申し出るものとし、変更に要する費用は契約者が負担するものとします。また、これにともなう工事は、ＣＮＳまたはＣＮＳの指定する業者が行うものとします。

４ 契約者は、ＣＮＳに無断でＣＮＳの施設の改変工事等を行わないものとします。

５ 第１項から第４項及び第１１条１項にかかるサービスの提供に通常必要な工事費用を「標準工事費」といい、契約者は料金表の金額を支払うものとします。これらの工事において、特殊な建物や地形への対応及び契約者の各種変更の希望により追加費用が必要となる場合、契約者はＣＮＳと協議のうえ、「その他工事費等」としてＣＮＳに支払うものとします。料金表に掲載する以外に契約者の要望で追加工事を行う場合は、契約者は工事業者と相対でご契約いただきます。

６ 工事の着手後完了前に解除等があった場合、契約者は、その工事に関して解除等があった時までに履行された部分について、ＣＮＳが別に算定した額を負担していただきます。

第１３条（利用の休止）

ＣＮＳは、契約者から請求があったときは、本サービスの利用の休止（その契約者回線、セットトップボックス及び端末接続装置の撤去を行い、メールアドレス等の設定を他に転用することなく一時的に利用できないようにすることをいいます。この場合、セットトップボックス、インターネットのみでの利用はできません。以下同じとします。）を行います。なお、利用休止期間は、最長６ヶ月とします。

２ 契約者は、利用の休止を希望する場合、ＣＮＳ所定の方法により申込むものとします。また、その期間を変更する場合も同様とします。

３ 前項の申込みをした場合、休止した日の属する月の翌月から再開した日の属する月の前月までの期間の料金は、無料とします。

４ 利用休止期間が６ヶ月間を経過した後、契約者が再利用の請求を行わない場合は、契約は解除されたものとします。

第１４条（契約内容の変更）

ＣＮＳは、契約者から請求があったときは、第８条（契約申込みの方法）に規定する契約内容の変更を行います。

２ 前項の請求があったときは、ＣＮＳは、第９条（契約申込みの承諾）の規定に準じて取り扱います。第１５条（名義変更）

契約者は、次の各号いずれかに該当する場合に限り契約名義を変更することができます。ただし、次の各号以外の場合であってもＣＮＳが変更を承認する場合はこの限りではありません。

(1) 名称変更

(2) 包括承継

(3) 一定要件を満たす特定承継

２ 前項第２号または第３号及び前項但書の場合は、新契約者が現契約者の未払金の支払いについて承諾した場合に限るものとします。

３ 契約者は契約名義の変更を希望する場合、ＣＮＳ所定の書類によりＣＮＳに届け出るものとします。

なお、ＣＮＳは、契約者に対しその申し出に関する事実を証明する書類の提出を求める場合があり、契約者はこれに応じるものとします。

４ 新契約者は、旧契約者が負う一切の権利及び義務ならびにこれらに付随する債権債務を承継するものとします。

５ 旧契約者と新契約者との間で紛争が生じても当事者間で解決し、ＣＮＳには一切迷惑をかけないものとします。

６ 名義変更の際、工事または調整が必要な場合は、新契約者はその実費を負担するものとします。第１５条の２ （xxxx等の禁止）

契約者は、前条（名義変更）による場合を除き、本約款規定のサービスの提供を受ける権利を第三者に承継、譲渡、質入れ、貸与等をすることはできないものとします。

第１６条 （契約者が行う契約の解除）

契約者は、契約を解除しようとするときは、あらかじめそのことをＣＮＳが別に定める本サービス取扱所に、ＣＮＳ所定の方法により通知していただきます。

２ 前項による契約解除の場合、ＣＮＳは、ＣＮＳに帰する電気通信設備の資産等を撤去いたします。ただし、ＣＮＳ施設撤去に伴う費用及び契約者が所有若しくは占有する土地、建物その他の工作物等の復旧に要する費用は、契約者が負担するものとします。

３ 第１項の場合、ＣＮＳは、契約者に対し、前項に定める費用のほか、以下の費用等のうち未決済のものについて、請求できるものとします。

１）初期導入費（このうち契約締結に際する書面作成費用、契約内容や利用者情報を顧客管理システムへ登録するための費用等を「事務手数料」といいます。）

２）工事に関する費用（第２４条が規定する標準工事費用及び同条に規定する特殊工事に関する費用）

３）契約解除までに提供されたサービスの利用料等（①解除対象の電気通信役務（付加的機能を含む。）の利用料、② ①の契約解除に伴い同時に契約解除された、付随的有償継続役務の利用料等）

４）第２７条の利率に基づく遅延損害金

５）第６条２項に定める利用料相当額の金銭

６）違約金等（①解除対象の電気通信役務（付加的機能を含む。）の違約金、② ①の契約解除に伴い同時に契約解除された、付随的有償継続役務の違約金等）

４ 前項の費用等のうち、事務手数料、工事費用及びサービス利用料等については、解除の結果割引及びキャンペーンの適用条件を満たさなくなった場合、ＣＮＳは契約者に対し契約開始時に遡って割引及びキャンペーンの適用前の通常料金を請求できるものとします。一定の月の途中で契約者が契約解除をした場合、ＣＮＳが契約者に対しサービス利用料を請求するときの請求額は、第２３条の規定に基づき算出した額とします。

第１６条の２（初期契約解除）

事業法その他の法令により初期契約解除制度の適用がある場合、契約者は、契約書面を受領した日から起算して８日以内は、書面をもって本契約の解除（以下、「初期契約解除」といいます。）ができ、その効力は解除する旨の書面（以下、「初期契約解除書面」といいます。）を発信したときに生じます。書面がＣＮＳに到着する前に工事が行われることを防止するため、契約者は、ＣＮＳの工事開始前に初期契約解除書面を発信した場合、速やかに、ＣＮＳに対し、電話等にて、同書面を発信した旨を通知するものとします。また、解除連絡が間に合わず、ＣＮＳの委託を受けた工事業者が解除対象の工事の施工の為、契約者の指定した場所を訪問したときには、契約者は、その工事業者に対し、工事は不要との意思を明示しなければならないものとします。

２ ＣＮＳが、初期契約解除制度に関して不実のことを告げたことにより契約者が告げられた内容が事実であるとの誤認をし、これによって８日間を経過するまでに契約を解除しなかった場合、契約者が改めて初期契約解除を行うことができる旨記載して交付した書面（不実告知後書面）を受領した日から起算して８日を経過するまでの間であれば、契約者は、本契約を解除できます。

３ 利用者が契約解除を求める書面の宛先及び記載例は、別紙１の通りです。

４ 第１６条第２項から第４項の規定は、初期契約解除の場合に、これを準用します。ただし、ＣＮＳは第６条２項が定める額を請求することはできません。事務手数料及び標準工事費用については、対価請求告示(総務省の「初期契約解除に伴う対価請求の上限額を定める告示」)の掲げる上限額の限度で、請求できるものとします。ＣＮＳが契約者に対し請求できる遅延損害金は、法定利率を上限とするものとします。

５ 本契約の初期契約解除の時点で、ＣＮＳが既に金銭等を受領している場合には、ＣＮＳは、これを契約者に返還します。ただし、ＣＮＳは、第

４項に基づきＣＮＳが契約者に対し請求できる額を上限として、金銭等を返還しないことができます。

６ 変更契約を契約者が初期契約解除をした場合に、ＣＮＳが変更契約成立前の契約状態を回復させるのが適切であると判断した契約は、変更契約成立前の契約状態が回復するものとします。

第１６条の３（契約者が行う特定解除契約の解除）

電気通信役務契約の締結に付随して締結された他の契約に、電気通信役務の解除（初期契約解除も含む）に伴って自動的に契約解除されない契約（以下、「特定解除契約」といいます。）があります。契約者が特定解除契約を解除するには、当該特定解除契約の定めるところによるものとします。

第１７条（反社会的勢力の排除）ＣＮＳとの各種契約申込やＣＮＳが提供する各種サービス等（以下、これらの契約申込やサービスを総称して「契約」とい

います。）は、第９条２項（３）のいずれにも該当しない場合に利用することができ、第９条２項（３）の一にでも該当するとＣＮＳが判断する場合には、ＣＮＳは契約の開始をお断りするものとします。

２ （契約の停止、解約） 次の各号の一にでも該当するとＣＮＳが判断し、契約者（この規定においては契約にかかる代理人及び保証人を含みます、以下同じ。）との契約を継続することが不適切であるとＣＮＳが判断する場合には、ＣＮＳは契約者に通知することなく契約を停止し、または契約者に通知することにより契約を解約することができるものとします。この解除によって生じた損害については、ＣＮＳはその責任を負いません。また、この解約によりＣＮＳに損害が生じたときは、契約者はその損害額をＣＮＳに支払うものとします。

(1) 契約者が契約時にした表明、確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合。

(2) 契約者が暴力団、暴力団員、暴力団員ではなくなった時から５年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等

標ぼうゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者（以下、これらを「暴力団員等」という。）に該当し、また次の各号のいずれかに該当したことが判明した場合。

イ．暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。

ロ．暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。

ハ．自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。

ニ．暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜や財産を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること。ホ．役員または経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。

(3) 契約者が、自らまたは第三者を利用して次のいずれかの一にでも該当する行為をした場合。イ．暴力的な要求行為。

ロ．法的な責任を超えた不当な要求行為

ハ．取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為。

ニ．風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いてＣＮＳの信用を毀損し、またはＣＮＳの業務を妨害する行為。ホ．その他、イ～ニに準ずる行為。

第１８条（ＣＮＳが行う契約の解除）

ＣＮＳは、次の場合には、その契約を解除することがあります。

１）第２０条（利用停止）の規定により本サービスの利用停止をされた契約者が、なおその事実を解消しないとき

２）電気通信回線の地中化等、ＣＮＳまたは契約者の責めに帰することができない事由によりＣＮＳの電気通信設備の変更を余儀なくされ、かつ、代替構築が困難で本サービスの継続ができないとき

２ ＣＮＳは、第２０条（利用停止）各号の規定のいずれかに該当する場合で、その事実がＣＮＳの業務の遂行に特に著しい支障を及ぼすと認められる相当の理由があるときは、前項第 1 号の規定にかかわらず、本サービスの利用停止をしないでその契約を解除することがあります。

３ ＣＮＳは、第１項の規定により、その契約を解除しようとするときは、あらかじめ契約者にそのことを通知します。

４ 共同住宅等の共聴施設により契約者がサービスを受ける場合において、集合住宅契約が終了した場合は、加入契約も当然に終了するものとします。この場合、契約者に生じた損害についてＣＮＳは責任を負いません。

５ 第１６条第２項から第４項の規定は、本条に基づきＣＮＳが契約の解除をする場合に準用します。第１９条（利用中止）

ＣＮＳは、次の場合には、本サービスの利用を中止することがあります。

１）ＣＮＳの電気通信設備の保守上または工事上やむを得ないとき

２）第２１条（利用の制限）の規定により本サービスの利用を中止するとき

２ 前項に規定する場合のほか、付加機能に関する利用について料金表に別段の定めがあるときは、ＣＮＳは、その料金表に定めるところによりその付加機能の利用を中止することがあります。

３ 前２項の規定により、本サービスの利用を中止するときは、あらかじめその旨を契約者に通知します。ただし、緊急やむを得ない場合は、この限りではありません。

第２０条（利用停止）

ＣＮＳは、契約者が次のいずれかに該当するときは、６ヶ月以内でＣＮＳが定める期間（本サービスの料金その他の債務（この約款により支払いを要することとなったものに限ります。以下本条において同じとします。）を支払わないときは、その料金その他の債務が支払われるまでの間）、本サービスの利用を停止することがあります。

１）料金その他の債務について、支払期日を経過してもなお支払わないとき（支払期日の経過後、ＣＮＳが指定する料金収納事務を行う事業所以外において支払われた場合であって、ＣＮＳがその支払いの事実を確認できないときを含みます。）

２）契約の申込みにあたって、ＣＮＳ所定の書面に事実に反する記載を行ったこと等が判明したとき

３）第２８条（利用に係る契約者の義務）の規定に違反したとき

４）事業法または事業法施行規則に違反してＣＮＳの電気通信回線設備に自営端末設備、自営電気通信設備、他社回線またはＣＮＳの提供する電気通信サービスに係る電気通信回線を接続したとき。

５）事業法または事業法施行規則に違反してＣＮＳの検査を受けることを拒んだとき、またはその検査の結果、技術基準等に適合していると認められない自営端末設備若しくは自営電気通信設備について電気通信設備との接続を廃止しないとき

６）前各号のほか、この約款に違反する行為、本サービスに関するＣＮＳの業務の遂行若しくはＣＮＳの電気通信設備のいずれかに著しい支障を与えまたは与えるおそれのある行為を行ったとき

２ ＣＮＳは、前項の規定により、本サービスの利用停止をするときは、あらかじめその理由、利用停止をする日及び期間を契約者に通知します。

第２１条（利用の制限）

ＣＮＳは、天災、事変その他の非常事態が発生し、または発生するおそれがある場合で必要と認めたときは、災害の予防若しくは救援、交通、通信若しくは電力の供給確保または秩序の維持のために必要な事項を内容とする通信及び公共の利益のために緊急を要する事項を内容とする

通信であって事業法施行規則で定めるものを優先的に取り扱うため、本サービスの利用を制限することがあります。

２ 通信が著しく輻輳したときは、通信が相手先に着信しないことがあります。

３ ＣＮＳは、帯域を継続的かつ大量に占有する通信手順を用いて行われるＣＮＳ所定の電気通信を検知し、当該電気通信に割り当てる帯域を制御すること等により、電気通信の速度や通信量を制限することがあります。

４ ＣＮＳは、契約者がＣＮＳ所定の基準を超過したトラヒック量を継続的に発生させることにより、本サービス用に使用する設備に過大な負荷を生じさせる行為その他その使用もしくは運営に支障を与える場合には、本サービスの利用を制限することがあります。

５ ＣＮＳは、通信が著しく混雑、または混雑が生じる可能性がある場合、ネットワーク全体の品質を確保するため、帯域制御を実施する場合があります。

６ 前３項のほか、契約者がＣＮＳの電気通信設備に過大な負荷を生じる行為をしたときは、その利用を制限することがあります。

７ １項及び、３項から６項の措置は一時的に行うもので、これらの措置は混雑状態が緩和され次第、解除します。制御が行われる条件等については、ホームページに記載します。

第２２条（料金の適用）

ＣＮＳが提供する本サービスの料金は、料金表に定めるところによります。

２ 料金の支払方法は、口座振替もしくはクレジットカード支払を原則とし、その他ＣＮＳと契約者との合意に基づく方法によるものとします。ただし、契約者が本約款に基づく料金の支払いを怠った場合は、ＣＮＳが指定する支払方法によるものとし手数料がかかる場合は契約者負担とします。

３ ＣＮＳは、原則として契約者に対し請求書、口座振替案内及び領収書の発行は行わないものとします。契約者が発行を希望される場合はＣＮＳ

が別途定める発行費用を支払うものとします。第２３条（利用料の支払義務）

契約者は、その契約に基づいてＣＮＳが提供する本サービスの内容に応じて、料金表に規定する利用料または使用料（以下「利用料等」といいま

す。以下本条において同じとします。）の支払いを要します。支払いを要する利用料等の算定期間は次の通りとします。

１）利用料

利用開始日の翌月１日から起算して、契約の解除があった日の属する月の月末までの期間とします。ただし、利用開始日と契約の解除があった日の属する月が同月の場合、利用開始日から起算するものとします

２）付加機能使用料

利用開始日の属する月から起算して、契約の解除があった日の属する月の月末までの期間とします。ただし、利用開始日と契約の解除があった日の属する月が同月の場合、利用開始日から起算するものとします

第２４条（手続きに関する料金の支払義務）

契約者は、本約款に規定する手続の請求を行いＣＮＳがこれを承諾したときは、手続に関する料金（「事務手数料」を含む）の支払いを要します。ただし、その手続の着手前にその契約の解除または請求の撤回があったときは、この限りではありません。この場合、既にその料金が支払われているときは、ＣＮＳは、その料金を返還します。

第２５条（工事に関する費用の支払義務）

契約者は、本約款に規定する工事の請求を行いＣＮＳがこれを承諾したときは、料金表に定める本サービスの提供に通常必要な標準工事費の支払いを要します。特殊な建物や地形への対応、契約者の要望への対応等により生じた工事に関する費用等（「その他工事費等」といいます。）が発生した場合にも、同様です。ただし、工事の着手前にその契約の解除または請求の撤回（以下本条において「解除等」といいます。）があったときは、この限りではありません。この場合、既にその料金が支払われているときは、ＣＮＳは、その料金を返還します。

２ 工事開始後完了前に解除等があった場合、前項の規定にかかわらず、契約者は、その工事に関して解除等があった時までに履行された部分について、ＣＮＳが別に算定した額を負担していただきます。

第２６条（割増金）

契約者は、料金の支払いを不法に免れた場合、その免れた額のほか、その免れた額の２倍に相当する額を割増金として、ＣＮＳが別に定める方法により支払っていただきます。

第２７条（遅延損害金）

契約者は、料金その他の債務（遅延損害金を除きます。）について支払期日を経過してもなお支払いがない場合は、支払期日の翌日から支払いがあった日の前日までの日数について、年１４.５％の割合（年当たりの割合は、閏年の日を含む期間についても、３６５ 日当たりの割合とします。）で計算して得た額を遅延損害金としてＣＮＳが別に定める方法により支払っていただきます。ただし、支払期日の翌日から起算して１０日以内に支払いがあった場合は、この限りではありません。

第２８条（利用に係る契約者の義務）

ＣＮＳは、本サービスの提供に必要な電気通信設備の設置のため、契約者が所有若しくは占有する土地、建物その他の工作物等を無償で使用できるものとします。この場合、地主、家主その他の利害関係人があるときは、当該契約者は予め必要な承諾を得ておくものとし、これに関する責任は契約者が負うものとします。

２ 契約者は、ＣＮＳまたはＣＮＳの指定する者が、設備の設置、調整、検査、修理等を行うため、土地、建物その他の工作物等への立ち入りを求めた場合は、これに協力するものとします。

３ 契約者は、ＣＮＳが契約に基づき設置した電気通信設備を移動し、取り外し、変更し、分解し、若しくは損壊し、またはその設備に線条その他の導体を連絡しないこととします。ただし、天災、事変その他の事態に際して保護する必要があるときまたは自営端末設備若しくは自営電気通信設備の接続若しくは保守のために必要があるときは、この限りではありません。

４ 契約者は、故意に契約者回線を保留にしたまま放置し、その他通信の伝送交換に妨害を与える行為を行わないこととします。

５ 契約者は、ＣＮＳが義務の遂行上支障がないと認めた場合を除いて、ＣＮＳが契約に基づき設置した電気通信設備に他の機械、付加部品等を取り付けないこととします。

６ 契約者は、ＣＮＳが契約に基づき設置した電気通信設備を善良な管理者の注意をもって保管することとします。

７ 契約者は、前４項の規定に違反して電気通信設備を亡失し、または毀損したときは、ＣＮＳが指定する期日までにその補充、修繕その他の工事等に必要な費用を支払っていただきます。

第２９条（セットトップボックス）

ＣＮＳは、契約者にセットトップボックス (リモートコントローラを含みます。)を貸与し、その使用料は利用料金に含むものとします。

２ 契約者は、貸与されたセットトップボックスを故意または過失により破損あるいは紛失した場合、修復または補填に要する費用を負担するものとします。

３ 契約者は、加入契約の解約あるいは解除・変更の場合、速やかに貸与されたセットトップボックス並びにＣ－ＣＡＳカードをＣＮＳに持参し、返却するものとします。ただし、返却なき場合はＣＮＳは契約者に当該セットトップボックスの代金相当額を請求するものとします。また、契約者の希望により、ＣＮＳが回収のため訪問した場合は、ＣＮＳ規定の料金を支払うものとします。

４ ＡＣＡＳが内蔵されたセットトップボックスによりテレビを視聴する場合、ＡＣＡＳ番号により、利用サービスの登録または変更します。第３０条（Ｃ－ＣＡＳカードの取り扱いについて）

Ｃ－ＣＡＳカードを必要とするセットトップボックスを利用する契約者は、セットトップボックス１台につき１枚のＣ－ＣＡＳカードをＣＮＳより貸与されるものとし、セットトップボックスを利用するサービスの解約または加入契約の解除後は、速やかにＣ－ＣＡＳカードをＣＮＳに返却するものとします。また、ＣＮＳは、必要に応じて契約者にＣ－ＣＡＳカードの交換及び返却を請求できるものとします。

２ Ｃ－ＣＡＳカードはＣＮＳに帰属し、ＣＮＳは、契約者がＣＮＳの手配による以外のデータ追加及び変更並びに改竄する事を禁止し、それらが行われたことによりＣＮＳ及び第三者に生じた損害は、契約者が賠償するものとします。

３ 契約者が、故意または過失によりＣ－ＣＡＳカードを破損または紛失した場合、契約者はその損害をＣＮＳに賠償するものとします。第３１条（個人情報の取り扱い）

ＣＮＳは、個人情報の保護に関する法律（平成１５年法律第５７号）をはじめとする法令及びガイドライン、また、この約款の規定に基づいて、契約者の個人情報を適切に取扱うものとします。

２ ＣＮＳは契約者の個人情報を次に掲げる目的のために利用するものとします。

１）契約者の確認や利便性の提供・向上、並びにサービスを提供するための工事の施工等の業務、サービスのメンテナンス、アフターサービス、変更・解約等に関する諸手続き、番組誌等の送付、および料金請求や収納業務等のため。

２）アンケート調査およびその分析を行い、設備の保守および新規サービスの開発やサービスレベルの維持・向上を図り、あるいは集計・分析を行い、統計資料または匿名加工情報を作成するため。

３）契約者に電子メール、郵便、電話等で連絡することにより、ＣＮＳの各種サービス（番組情報等のレコメンドやターゲティング広告の配信を含む）・キャンペーン・イベントまたは業務提携先や第三者提供先等の商品やサービス等の情報を提供するため。

３ ＣＮＳは、次に掲げる場合を除き、第三者に個人情報を提供しないものとします。

１）予め契約者本人の同意を得た場合

２）合併、会社分割、事業譲渡その他の事由による事業の承継に伴って個人情報を提供する場合であって、本条第２項、第３項に規定する利用目的の範囲内で当該個人情報を取扱う場合

３）第三者が提供するサービスの案内や告知の実施のために、業界ＡＣＳを通じて、第三者に提供する場合第３２条（管轄裁判所）

加入契約に係る係争については、津地方裁判所四日市支部又は四日市簡易裁判所を第１審の専属的管轄裁判所とします。第３３条（定めなき事項等）

本約款に定めがない事項その他本約款の規定に関し疑義が生じた場合、ＣＮＳ及び契約者は、誠意をもって協議を行い、解決にあたるものとします。

第３4 条（約款の変更）

ＣＮＳは以下の場合に、ＣＮＳの裁量で民法 548 条の 4 の規定により本約款を変更することができます。

１）本約款の変更が、契約者の一般の利益に適合するとき。

２）本約款の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき。

２ ＣＮＳは前項による本約款の変更にあたり、変更後の本約款の効力発生日の一ヶ月前までに、本約款を変更する旨及び変更後の本約款の内容とその効力発生日をＣＮＳウェブページ （https://www.cns-tv.co.jp/）に広告します。

３ 変更後の本約款の効力発生日以降に契約者が本サービスを利用したときは、契約者は、本約款の変更に同意したものとみなします。なお、料金その他の提供条件は、変更後の本約款によります。

付 則 ＣＮＳは、特に必要があるときは、本約款に特約を付することができるものとします。

２ 本約款は、令和５年１月１日より施行します。

３ 本約款は、令和４年６月３０日以前の加入契約に適用されます。令和４年７月１日以降の加入契約には適用されません。

料金表

１． 月額利用料

基本コース名	月額利用料
ＣＮＳ光ギガレギュラー	８，８００円（税込９，６８０円）
ＣＮＳ光ギガレギュラー あんしん自転車プラン	９，２５０円（税込１０，１７５円）
ＣＮＳ光ギガレギュラー Ｈｕｌｕパック	９，７００円（税込１０，６７０円）
ＣＮＳ光ギガレギュラー あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	１０，１５０円（税込１１，１６５円）
ＣＮＳ光ギガレギュラー１０Ｇ	１０，３００円（税込１１，３３０円）
ＣＮＳ光ギガレギュラー１０Ｇ あんしん自転車プラン	１０，７５０円（税込１１，８２５円）
ＣＮＳ光ギガレギュラー１０Ｇ Ｈｕｌｕパック	１１，２００円（税込１２，３２０円）
ＣＮＳ光ギガレギュラー１０Ｇ あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	１１，６５０円（税込１２，８１５円）
ＣＮＳ光ギガライト	７，８００円（税込８，５８０円）
ＣＮＳ光ギガライト あんしん自転車プラン	８，２５０円（税込９，０７５円）
ＣＮＳ光ギガライト Ｈｕｌｕパック	８，７００円（税込９，５７０円）
ＣＮＳ光ギガライト あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	９，１５０円（税込１０，０６５円）
ＣＮＳ光ギガライト１０Ｇ	９，３００円（税込１０，２３０円）
ＣＮＳ光ギガライト１０Ｇ あんしん自転車プラン	９，７５０円（税込１０,７２５円）
ＣＮＳ光ギガライト１０Ｇ Ｈｕｌｕパック	１０，２００円（税込１１，２２０円）
ＣＮＳ光ギガライト１０Ｇ あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	１０，６５０円（税込１１，７１５円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ	５，８００円（税込６，３８０円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ あんしん自転車プラン	６，２５０円（税込６，８７５円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ Ｈｕｌｕパック	６，７００円（税込７，３７０円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	７，１５０円（税込７，８６５円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ１０Ｇ	７，３００円（税込８，０３０円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ１０Ｇ あんしん自転車プラン	７，７５０円（税込８，５２５円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ１０Ｇ Ｈｕｌｕパック	８，２００円（税込９，０２０円）
ＣＮＳ光ギガＢＳ１０Ｇ あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	８，６５０円（税込９，５１５円）
ＣＮＳ光ギガベーシック	４，８００円（税込５，２８０円）
ＣＮＳ光ギガベーシック あんしん自転車プラン	５，２５０円（税込５，７７５円）
ＣＮＳ光ギガベーシック Ｈｕｌｕパック	５，７００円（税込６，２７０円）
ＣＮＳ光ギガベーシック あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	６，１５０円（税込６，７６５円）
ＣＮＳ光ギガベーシック１０Ｇ	６，３００円（税込６，９３０円）
ＣＮＳ光ギガベーシック１０Ｇ あんしん自転車プラン	６，７５０円（税込７，４２５円）
ＣＮＳ光ギガベーシック１０Ｇ Ｈｕｌｕパック	７，２００円（税込７，９２０円）
ＣＮＳ光ギガベーシック１０Ｇ あんしん自転車プラン Ｈｕｌｕパック	７，６５０円（税込８，４１５円）

なお、各コースでセットトップボックスを利用して視聴できるチャンネルは別紙２－１～２－３に記載の通りとします。

追加サービス	月額利用料
セットトップボックス２台目～	１， ５００円（税込 １，６５０円）／台 ※ギガベーシックコースの場合は選択できません。
スマート４Ｋボックス （ケーブルプラスＳＴＢ－２）	５００円（税込 ５５０円）／台 ※ギガべーシックコースの場合は選択できません。
ＣＮＳ光４Ｋデジタルチューナー （パナソニック社製）	２００円（税込 ２２０円）／台 ※ギガベーシックコースの場合は選択できません。
ケーブルプラス電話	１，３３０円（税込 １，４６３円）／回線（１回線目は上記月額利用料に含む）
ケーブルライン	１，２９０円（税込 １，４１９円）／回線（１回線目は上記月額利用料に含む）

２． 負担金

負担金(加入契約料)	２０，０００円（税込 ２２，０００円）
追加負担金（契約者の引込施設を設置するため、ＣＮＳ施設に大幅な変更が必要となる場合）	契約者とＣＮＳの協議による

３． 事務手数料

事務手数料 ３，０００円（税込 ３，３００円）

４． 工事費等

標準工事費

引込工事費	２６，０００円（税込込２８，６００円）
宅内工事費①（通信用配線工事・Ｄ－ＯＮＵ取付費）	１３，０００円（税込 １４，３００円）
宅内工事費②（放送用配線工事・Ｖ－ＯＮＵ取付費）	１５，０００円（税込 １６，５００円）
宅内工事費③（電話用配線工事・ＨＧＷ取付費）	１５，０００円（税込 １６，５００円）
引込線撤去費	１０，０００円（税込 １１，０００円）／１本あたり
宅内線撤去費	１０，０００円（税込１１，０００円）
セットトップボックス標準取付費	７，０００円（税込 ７，７００円）／台
スマート４Ｋボックス（ケーブルプラスＳＴＢ－２）標準取付費	８，０００円（税込 ８，８００円）／台
セットトップボックス２台目以降同時申込取付費	４，０００円（税込 ４，４００円）／台
セットトップボックス撤去工事費	５，０００円（税込 ５，５００円）／台

その他工事費等

特殊な建物や地形への対応等の追加費用 契約者とＣＮＳの協議による

※ 表記の税込価格は消費税率10%の価格です。消費税法の改定により消費税率の変更があった場合は、変更後の税込価格で精算させていただきます。

別紙１

（宛先）〒５１０－０２９２ 三重県鈴鹿市岸岡町１９３０番地 株式会社ケーブルネット鈴鹿 お客様相談窓口

（書面による解除の記載例）

					契約書面受領日 ○○○○年○月○日
三重県鈴鹿市岸岡町１９３０番地株式会社ケーブルネット鈴鹿 お客様相談窓口 行					① 契約者番号 ＊＊＊＊＊＊＊ ② ○○サービス
					○○コース ○○プラン
ご住所					③ サービス利用基本料
ご契約者名					月額 ○○○○円（税込 ○○○○円）
お電話番号
					上記契約を解除します。

別紙２－１

○：視聴可、☆：パススルーのみで視聴可、×：視聴不可

	チャンネル名	ＣＮＳ光ギガレギュラー	ＣＮＳ光ギガライト	ＣＮＳ光ギガＢＳ	ＣＮＳ光ギガベーシック
地上デジタル	東海テレビ	○	○	○	☆
	ＮＨＫ Ｅテレ	○	○	○	☆
	ＮＨＫ総合（津）	○	○	○	☆
	中京テレビ	○	○	○	☆
	ＣＢＣテレビ	○	○	○	☆
	メ～テレ	○	○	○	☆
	三重テレビ	○	○	○	☆
	ＮＨＫ総合（名古屋）	○	○	○	☆
	テレビ愛知	○	○	○	☆
	コミュニティチャンネル	○	○	○	☆
	ＣＮＳステーション	○	○	○	☆
新 ４ Ｋ ８ Ｋ 衛星放送	ＮＨＫ ＢＳ４Ｋ	○	○	○	☆
	ＮＨＫ ＢＳ８Ｋ	☆	☆	☆	☆
	ＢＳ日テレ４Ｋ	○	○	○	☆
	ＢＳ朝日４Ｋ	○	○	○	☆
	ＢＳ－ＴＢＳ４Ｋ	○	○	○	☆
	ＢＳテレ東４Ｋ	○	○	○	☆
	ＢＳフジ４Ｋ	○	○	○	☆
Ｂ Ｓ デジタル	ＮＨＫ ＢＳ１	○	○	○	☆
	ＮＨＫ ＢＳプレミアム	○	○	○	☆
	ＢＳ日テレ	○	○	○	☆
	ＢＳ朝日	○	○	○	☆
	ＢＳ－ＴＢＳ	○	○	○	☆
	ＢＳテレ東	○	○	○	☆
	ＢＳフジ	○	○	○	☆
	ＢＳ１１	○	○	○	☆
	ＢＳ１２ （トゥエルビ）	○	○	○	☆
	放送大学	○	○	○	☆
	ＢＳ松竹東急	○	○	○	☆
	ＢＳＪａｐａｎｅｘｔ	○	○	○	☆
	ＢＳよしもと	○	○	○	☆
Ｃ Ｓ 専門チャンネル	スーパー！ドラマＴＶ	○	○	×	×
	日本映画専門チャンネル	○	○	×	×
	ＦＯＸ	○	○	×	×
	ザ・シネマ	○	○	×	×
	ＡＸＮ海外ドラマ	○	○	×	×
	時代劇専門チャンネル	○	○	×	×
	ＫＢＳ Ｗｏｒｌｄ	○	×	×	×
	ムービープラス	○	○	×	×
	映画・チャンネルＮＥＣＯ	○	○	×	×
	Ｖ☆パラダイス	○	×	×	×
	ＷＯＷＯＷプラス 映画・ドラマ・スポーツ・音楽	○	×	×	×
	ファミリー劇場	○	○	×	×
	女性チャンネル♪ＬａＬａＴＶ	○	○	×	×
	ＡＸＮミステリー	○	○	×	×
	ホームドラマチャンネル 韓流･時代劇･国内ドラマ	○	×	×	×

別紙２－２

	チャンネル名	ＣＮＳ光ギガレギュラー	ＣＮＳ光ギガライト	ＣＮＳ光ギガＢＳ	ＣＮＳ光ギガベーシック
Ｃ Ｓ 専門チャンネル	ＧＡＯＲＡ ＳＰＯＲＴＳ	○	○	×	×
	スカイＡ	○	○	×	×
	日テレジータス	○	○	×	×
	ゴルフネットワーク	○	○	×	×
	Ｊ ＳＰＯＲＴＳ１	○（４Ｋ）	○	×	×
	Ｊ ＳＰＯＲＴＳ２	○（４Ｋ）	○	×	×
	Ｊ ＳＰＯＲＴＳ３	○（４Ｋ）	○	×	×
	ＭＴＶ	○	○	×	×
	スペースシャワーＴＶ	○	○	×	×
	歌謡ポップスチャンネル	○	○	×	×
	釣りビジョン	○	×	×	×
	囲碁・将棋チャンネル	○	○	×	×
	旅チャンネル	○	○	×	×
	ＭＯＮＤＯ ＴＶ	○	○	×	×
	ディスカバリーチャンネル	○	○	×	×
	ナショナルジオグラフィック	○	○	×	×
	アニマルプラネット	○	○	×	×
	日テレＮＥＷＳ２４	○	○	×	×
	ＴＢＳ ＮＥＷＳ	○	○	×	×
	ＣＮＮｊ	○	○	×	×
	日経ＣＮＢＣ	○	○	×	×
	ＮＨＫ ＷＯＲＬＤ－ＪＡＰＡＮ	○	○	○	×
	ＴＢＳチャンネル１ 最新ドラマ・音楽・映画	○	×	×	×
	ＴＢＳチャンネル２ 名作ドラマ・スポーツ・アニメ	○	×	×	×
	テレ朝チャンネル１	○	○	×	×
	テレ朝チャンネル２	○	×	×	×
	フジテレビＯＮＥ スポーツ・バラエティ	○	×	×	×
	フジテレビＴＷＯ ドラマ・アニメ	○	×	×	×
	日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ	○	×	×	×
	キッズステーション	○	○	×	×
	カートゥーンネットワーク 海外アニメ国内アニメ	○	○	×	×
	アニマックス	○	○	×	×
	ディズニー・チャンネル	○	○	×	×
	ディズニージュニア	○	○	×	×
	ショップチャンネル	○（４Ｋ）	○（４Ｋ）	○（４Ｋ）	×
	ＱＶＣ ４Ｋ	○（４Ｋ）	○（４Ｋ）	○（４Ｋ）	×
	お天気チャンネル	○	○	○	×
	情報カメラチャンネル	○	○	○	×
4Ｋ	ケーブル４Ｋ	○（４Ｋ）	○（４Ｋ）	○（４Ｋ）	×

別紙２－３ オプションチャンネル・お好みチャンネル：

オプションチャンネル・お好みチャンネルを視聴するためにはセットトップボックスの設置及び別途、申込み及び視聴料金が必要となります。

オプションチャンネル・お好みチャンネル	月 額 【1 台】
24. 歌謡ポップスチャンネル	800 円 （税込 880 円）
25. ホームドラマチャンネル	712 円 （税込 783 円）
26. テレ朝チャンネル１	600 円 （税込 660 円）
27. テレ朝チャンネル 1・2 セット （テレ朝チャンネル １・テレ朝チャンネル ２）	1,000 円 （税込 1,100 円）
28. スカイＡ	1,000 円 （税込 1,100 円）
29. 日テレジータス	900 円 （税込 990 円）
30. 日テレＮＥＷＳ２４	480 円 （税込 528 円）
31. 映画・チャンネルＮＥＣＯ	600 円 （税込 660 円）
32. ＭＯＮＤＯ ＴＶ	800 円 （税込 880 円）
33. ＫＢＳ Ｗｏｒｌｄ	700 円 （税込 770 円）
34. ＧＡＯＲＡ ＳＰＯＲＴＳ	1,200 円 （税込 1,320 円）
35. ＴＢＳ ＮＥＷＳ	372 円 （税込 409 円）
36. ディズニージュニア	600 円 （税込 660 円）
37. 旅チャンネル	600 円 （税込 660 円）
38. ＭＴＶ	700 円 （税込 770 円）
39. カートゥーンネットワーク	600 円 （税込 660 円）
40. キッズステーション	750 円 （税込 825 円）
41. Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ４チャンネルセット （Ｊ ＳＰＯＲＴＳ １ ・ Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ２ ・ Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ３ ・ Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ４ ）	2,286 円 （税込 2,514 円）
42. プラチナアダルトセット （プレイボーイチャンネル・レッドチェリー・チェリーボム）	3,000 円 （税込 3,300 円）
43. ＴＢＳチャンネルセット （ＴＢＳチャンネル １・ＴＢＳチャンネル ２）	1,000 円 （税込 1,100 円）
44． レジャーチャンネル	900 円 (税込 990 円)

※業務目的に視聴する場合の料金は別途定めます。

※表記の税込価格は消費税率 10%の価格です。消費税法の改定に

より消費税率の変更があった場合は変更後の税込価格で精算させていただきます。

オプションチャンネル・お好みチャンネル	月 額 【1 台】
1. ＳＰＥＥＤチャンネル	900 円 （税込 990 円）
2. スターチャンネル	2,300 円 （税込 2,530 円）
3 . Ｊ ＳＰＯＲＴＳ ４	1,300 円 （税込 1,430 円）
4. Ｖ☆パラダイス	900 円 （税込 990 円）
5. 東映チャンネル	1,500 円 （税込 1,650 円）
6. 衛星劇場	2,100 円 （税込 2,310 円）
7. 釣りビジョン	1,200 円 （税込 1,320 円）
8. フジテレビＮＥＸＴ	1,200 円 （税込 1,320 円）
9. フジテレビＯＮＥフジテレビＴＷＯ フジテレビＮＥＸＴ	3 チャンネルセット 1,500 円 （税込 1,650 円）
10. グリーンチャンネルグリーンチャンネル２	1,000 円 （税込 1,100 円）
11. 日経ＣＮＢＣ	900 円 （税込 990 円）
12. Ｍｎｅｔ	2,300 円 （税込 2,530 円）
13. ＡＴ－Ｘ	1,800 円 （税込 1,980 円）
14. ＫＮＴＶ	3,000 円 （税込 3,300 円）
15. ゴールデンアダルトセット （レインボーチャンネル・ミッドナイトブルー・パラダイスＴＶ）	3,000 円 （税込 3,300 円）
16. ＴＡＫＡＲＡＺＵＫＡ ＳＫＹ ＳＴＡＧＥ	2,700 円 （税込 2,970 円）
17．ＦＩＧＨＴＩＮＧ ＴＶ サムライ	1,800 円 （税込 1,980 円）
18. アニマックス	600 円 （税込 660 円）
19. ディズニー・チャンネル	600 円 （税込 660 円）
20. 囲碁・将棋チャンネル	1,400 円 （税込 1,540 円）
21. 時代劇専門チャンネル	700 円 （税込 770 円）
22. 日本映画専門チャンネル	700 円 （税込 770 円）
23. ＷＯＷＯＷプラス	700 円 （税込 770 円）