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レンタルお申込書(法人・個人兼用)
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貴社名お名前 | ふりがな | 印 | 部署名 | ||
ご担当者名 | ふりがな | 印 | |||
ご住所 | 〒 | TEL | |||
FAX | |||||
携帯番号 | |||||
レンタル物件(製品名) | 数量 | 単位 | 弊社使用欄 | ||
ファインバブル水生成 クリンクリン キャリータイプ | 台 | ||||
レンタル期間 | □ 2週間 | □ 1ヵ月 | |||
利用開始日 | 年 | 月 | 日 ~ 年 月 | 日迄 | |
お引渡し | □ 来店 | □ 配送 ※別途往復送料がかかります | |||
お支払い方法 | □ 現金 | □ 銀行振込 |
レンタル規約 ※下記レンタル契約条項に同意していただき、ご署名・ご捺印をお願いいたします
第1条(契約の成立)
1.乙が本レンタルに申込をし甲が承諾の意思表示をした時点で本レンタル契約が成立し、本規約全てに同意したものとします。第2条(レンタル料金)
1.乙は本レンタルの利用料金を甲が別に定める見積書のとおり指定の方法により甲に支払うものとします。
2.レンタル料金は原則として全額を前金とします。第3条(契約期間)
1.契約期間は、本申込書に記載されたご利用期間内とします。契約期間内に返送・返却された場合でも、契約時にいただいた料金の返金はいたしかねます。
2.天候、災害、交通事情等の理由により実際の到着が遅れた場合、乙が被った一切の損害について財産的侵害か否かに関わらず甲は理由の如何を問わず責任を負わないものとします。
3.レンタル期間終了後もレンタル物件が返却されない場合は、通常のレンタル料金の他に延長料金が発生します。第4条(レンタル物件の使用保管)
1.乙は、レンタル物件を善良な管理者の注意をもって使用、保管し、この使用、保管、校正に要する諸費用は乙の負担とします。第5条(紛失、盗難、破損、水濡れ)
1.レンタル物件を紛失、盗難、破損、水濡れした場合は、過失・無過失を問わず、乙は直ちに甲に連絡するものとする。
2.修理が必要となる場合は、乙は甲に対して修理代相当額を損害賠償として支払うものとします
3.紛失或いは修理不能状態になった場合は、乙は甲に対して代替物件の購入代価を損害賠償として支払うものとします。第6条(債権回収)
1.本契約で定めるレンタル料金、および紛失、盗難、破損、水濡れにかかる請求代金について、乙からの支払いが履行されない場合は個別債権管理となり弁護士等の第三者に債権回収業務を委託する場合があります。
2.乙は、未払料金に加え、提訴費用、債権回収手数料等の債権回収に要した一切の費用を負担するものとします。第7条(禁止事項)
1.甲は次の各号に掲げる事項を行う事を禁じます。これに該当した場合、甲は乙にそのレンタル物件の返還を求める事ができ、乙は直ちにこれに従わなければならないものとします。
①詐欺、闇金融、密輸など社会的に問題のある行為 ②法律または公序良俗に反するすべての行為 ③本契約外の不正全て
➃第三者への譲渡・転貸 ⑤改造または性能の変更 ⑥その他甲が合理的理由に基づいて、不適切・不相当と判断する行為 2.また禁止事項により甲に料金や費用負担等の損害が生じた場合、乙はそのすべてについて賠償の責任を負うものとします。
第8条(規約の変更)
1.本規約は予告なく変更する事があります。第9条(合意管轄裁判所)
1.レンタル契約についての一切の紛争は、訴額のいかんにかかわらず、賃貸人の本社の所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第xxの専属的管轄裁判所とすることに合意します。第10条(反社会的勢力等への対応)
1.反社会的勢力に該当する者は、レンタル契約を利用できかねます。
2.反社会的勢力に該当する者であることが判明した場合、甲は何らの催告や通知を行うことなく、直ちにレンタル契約を解除することができます。また、これにより乙に損害が生じても、これを賠償する責を負わないものとします。
第11(協議)
1.本契約に定めのない事項が生じた場合、甲と乙は双方誠意をもって円満に協議・解決するものとします。
上記契約内容に同意し契約を申し込む
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お申込日 西暦 年 月
エヴォーブテクノロジー株式会社 ご担当者名
TEL:000-000-0000 FAX:000-000-0000